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おしらせIdiaさん(iPhone 122.215.***.189)が退室しました。  (2020/9/6 02:24:08)

Idia((んん…お疲れ様。取り敢えず次回、次回ね…今日はおやすみ。   (2020/9/6 02:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/9/6 02:22:24)

Idia((えぇと…ごめんね、アズール氏。向こうで話してたけど、続きは次回持ち越しで良い…ですかな…?(おず、)   (2020/9/6 02:06:34)

Azulありがとうございます、では遠慮なく使わせて貰いますね。(彼から渡されたタオルは真っ白でゴテゴテした柄も一切ないシンプルなもの。しかし触れてみれば分かる、安物とは大違いの、吸水性も良く触り心地もそれなりに良い有良品。此方は先に頭をタオルで覆ってわしゃわしゃと水を拭い、その後 身体に付着している水滴をゆっくりと拭って。大体拭い終えれば彼の見様見真似でタオルを腰に巻き「終わりました」と言わんばかりの様子で)   (2020/9/6 02:01:26)

Idiaううん…気にしないで。あと、…タオルはこれね(彼が浴室から出たのを確認しては、手を離し、傍の棚からバスタオルを二つ取り出して。何方も真っ白でなんの飾り気もないが、吸水性は確かな優良品。その片方を彼に手渡しては、残った片方で手早く水分を拭き取っていく。髪に着いた水滴自体は直ぐに乾いてしまうから、主に地肌辺りの水気を確りと。あらかた拭き終えてはほんのりと湿ったタオルを腰に巻き、彼が用を終えるのを待って)   (2020/9/6 01:39:58)

Azul…えぇ。お気遣いありがとうございます。(わざわざ浴室を出る時まで隻手を差し出してくれる人間が居るだろうか、否実際目の前にいるのだが。そもそも濡れた長い前髪を掻き上げる彼に再び心臓を射止めてくる癖に、追い討ちで転ばないように隻手を差し出す?この人はどこまで僕の鼓動を早くさせるつもりなのだろう。今に限った事ではないが僕が驚くほどには 彼は何かと紳士的なのだ。差し出された手に此方の左手を重ね合わせ、しっかりと握ったうえで浴室を出て。しかし眼鏡が無いと彼を鮮明にみる事が出来ない。彼の部屋に戻ったらすぐに眼鏡をかけよう、なんて考えていて)   (2020/9/6 01:12:19)

Idiaじゃあ出よっか。足元滑らないようにね(額から伝う水滴を拭うように前髪をかきあげつつ、浴室を出ようと扉を開く。あ、そういえば足ふきマットも置いてなかったな、となんとかギリギリの位置から棚に手を伸ばし、マットを取り出してはぽすんと下に置いて。一足先に外に踏み出し、念の為彼が転ばないようにと隻手を差し出しつつ)   (2020/9/6 00:53:59)

Azul(彼がシャワーヘッドを受け取り湯を頭から被っている様子を弱い視力ながらにも じ…と黙りこくったまま見つめ乍、この後どうするのかをつい考えてしまう。浴室へ入る前、彼の服と下着を借りるという話をしていたのだが、サイズはやはり大きいのだろうか。何より彼の服を借りるという事は彼の良い匂いに包まれるという事、そして本人も間近に居るだろう…そんな事があって良いのかと自問自答のループをしていて)ん、あぁ、僕はもう大丈夫ですよ。イデアさんさえ良ければ出ましょうか、(髪に付着した水分によって普段よりもぺたり…とした彼の髪に視線をやりつつ、ぺち、と足音を立てた)   (2020/9/6 00:28:34)

Idia…あ、ありがとう。(なんだか上機嫌に見える彼に今だぎこちなさは直せないまま、受け取ったそれから先程よりやや熱めの湯を出して。冷ます、と言いかけた割には矛盾してしまっているが、人魚の彼と違って幾ら暑い時期とはいえ冷水を頭から被るのにはやや抵抗があるが故の選択だった。後ろに控える彼に掛からぬように注意を払いつつ、手早く流していく。ふう、と一息ついては湯を止め、シャワーヘッドを元ある位置に戻し、彼を振り返って)…終わったよ。あと流し足りないところとか、ない?もう出る?   (2020/9/6 00:15:24)

Azul(此方の『好き』という言葉か何か…恐らく此方の発言が原因なのだろうが。一気に燃え盛る髪先までも朱に染まったのを見て、彼の心情を察した。そんな彼の鼓動を激しく打たせるつもりは無かったのだが、いざ反応を見てしまうと彼の事が興味深くもあり愛しくもある事を再認識する。ぎこちなく発せられた言葉に、優しく微笑みを返した…鏡越しに見えるかは分からないが)あ、分かりました。どうぞ、(彼からシャワーを渡すように求められればシャワーヘッドから溢れるお湯を止めた後 ぱす、と彼の左手へと受け渡し。彼も僕と同じように頭から一度被っておきたい派なんですかね、なんて勝手に親近感を感じながらニコニコしてしまって)   (2020/9/5 22:26:08)

Idiaん"っ……そ、そっか。(そういう事、と自分の中で結論を出すのはまだいい。直接言われるのは駄目だった。何が駄目って、本当に、心臓に悪いのだ。ドッドッドッ、と鼓動を早めるそれは下手すれば彼に聞こえてしまうのでは、と錯覚する程に煩くて。気付けば顔どころか耳、更には蒼炎の先まで朱に染まっていた。こんな、一言だけで身体中発火してしまいそうな言葉を簡単に投げあえるなんて、世の陽キャはどんな神経をしているんだ…と変な方向に思考が逃げていく。抑の話に戻るが、こういう時はどう返すのが正解なんだろうか。拙者気持ち悪い声になってなかった?なんて不安が尽きないまま、続けられた言葉に答えるべく口を開いて)か…髪は、大丈夫。噫でも拙者も頭を冷や…じゃない、一回頭からちゃんと浴びておきたいかな、って。すぐ済むから貸してもらってもいい?(半身で振り返りながら告げる。挙動不審になっていいけど、と今更な心配も添えつつ、左手を彼に差し出し、シャワーを受け取ろうと)   (2020/9/5 22:10:05)

Azulフェチ…いえ、フェチというか…何て言えばいいんでしょうね、まぁイデアさんが好きということに変わりありません。(彼が言う通りフェチと言えばそうなのだろう。しかし、彼の背中を見ると安心するというか愛しいというか。どうにも上手い言葉が導き出せず「ふむ…」と左手を口元に持ってきて考え込むような仕草をとり。彼がどんな事を考えているかまでは分からないが、まさか自分がこんなに愛しいと思える人を陸で見つけてしまうなんて。こんな『奇跡』のような事…否『奇跡や偶然』ではなく『必然や運命』だと思いたい。何方にしてもこんな幸せ、手放すものか)ん…イデアさん、髪はどうしますか?(一通りシャワーを浴びせ終えれば、こてりと首を傾げて問いかけ)   (2020/9/5 21:50:39)

Idiaキュン……?アズール氏って背中フェチだったりした…?(持ち替えられたシャワーを合図に、顔を再び壁側に向け直す。視界の端で捉えた笑顔があまりに可愛らしくて、自然に口角が上がってしまい、誤魔化すように見当違いな言葉を連ねて。心做しか顔が熱い。だって、それって、つまりさあ。いっそ自惚れるくらい愛されてるってことじゃなかろうか。好きな人に好かれる幸せ、なんて、今まで自分には無縁だと思っていただけに、今日だけで何度も突きつけられる新しい事実に脳内はキャパオーバーを起こしそうで。噫こういうのは心臓に良くない、冷静で居なくちゃいけないんだけど、と茹だる思考を冷やそうと緩く頭を振っては、背を伝う温もりに小さく息を吐き)   (2020/9/5 21:38:18)

Azulえ、えぇ…少しキュンとしてしまって…(確かこの感情を陸の言葉では「キュンとする」と言うのだろう。普段は見えない彼の背中をまじまじと見る機会なんて今まで無かった、寧ろこれから見える機会が増えるのか。僕以外に彼の素肌に触れる人間はあまり多くはないだろう、その事実があるだけで何故ときめかずにはいられないだろう。嬉しそうに目を細め頬を緩めたまま、左手に持っていたシャワーを右手に持ち替え、今度こそしっかり彼の背中全体に湯を浴びせ掛けて)   (2020/9/5 21:19:54)

Idia…ンン…背中…?まあ、普段あんまり露出しませんからなあ…新鮮だっ、た?(なんだか心ここに在らずな様子の彼が零した言葉に、きょとり、と首を傾げたまま。見慣れないものに吃驚する気持ちは分からなくもない為、きっとそういうことなのだろうと思いつつ、今度は慌てた様子を見せる彼に努めて穏やかに疑問符を投げた。というか、背中、背中かあ。普段気にしてない分ちょっと照れるな、なんて。)   (2020/9/5 21:08:23)

Idia((…フヒ、それもそうだね(へらり、)さっすがオクタ寮長、優しいですなぁ。無事整ったので出させて頂きますぞ(いそいそ、)   (2020/9/5 21:08:17)

Azul((なッ…そう、ですか…えぇ、そんな簡単に変わってしまってはイデアさんも困ってしまうでしょう?(彼の頭をぽすん、)いえ、大丈夫ですよ。僕は慈悲深いですから、イデアさんのお返事を大人しく待っていましょう。(ふす、)   (2020/9/5 20:57:46)

Idia((否、そういうのじゃないんだけどさ。何だろうね、安心した…みたいな?まあそうだよね、アズール氏はアズール氏で…うん。そう簡単に変わるはずもないか(ふすん、)で、返事は未だ仕上がってないからもう少し待って欲しいんでござるな、これが…毎度申し訳ない…   (2020/9/5 20:53:11)

Azul((ん…何です、負け惜しみの強がりですか?(にこ、)ふふ、当然でしょう。僕は僕ですからね。(ふ、)   (2020/9/5 20:49:20)

Idia((うーん悔しい(棒)なんというか…久し振りなのにブレませんな、アズール氏は(くす、)   (2020/9/5 20:45:17)

Azul((おやイデアさんこんばんは。今日も僕の勝ちです(ふふん、)   (2020/9/5 20:42:47)

Idia((最近拙者負け続きなのでは(がたた、)えっと、こんばんは、アズール氏(ちら、)   (2020/9/5 20:38:00)

おしらせIdiaさん(iPhone 122.215.***.189)が入室しました♪  (2020/9/5 20:37:16)

Azul((お久しぶり、といっても1週間くらいですかね?まぁ好きな相手に会えないというのは、なかなか胸が苦しいものですね…(ぽそ、)   (2020/9/5 20:36:08)

おしらせAzulさん(iPhone 219.100.***.249)が入室しました♪  (2020/9/5 20:34:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/23 02:37:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。  (2020/8/23 02:37:19)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/23 02:30:50)

Susanねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/23 02:30:46)

おしらせSusanさん(213.182.***.56)が入室しました♪  (2020/8/23 02:30:44)

Azul(どこか楽しそうな によによした表情を浮かべる彼に対し、一瞬うぐ…と悔しそうな表情を向けて。彼の表情は煽ってくる時と似ているが、少しだけ違っている。不思議なものだな…と勝手に考え)…え?あ、いえ…すみません、貴方の背中に見惚れてしまっていて…(しばらく硬直、髪の隙間から見えた背が真っ白で美し過ぎたのが良くない。振り替えられれば、はっとしたように上記を述べ…た後に再び「言ってしまった!!」とはっと反応してしまい)   (2020/8/23 02:26:27)

Idiaな、何故と言われましても…ンフフッ………なんで、でしょうなぁ…?(翻訳するなら、自分の胸に問うてみよ、といったところか。いやはや本当に、この恋人はどこまでも魅力的で、自身を楽しませてくれる。不機嫌そうな、そして何故だか呆れたような表情さえ可愛くて、これ以上好きにさせてどうするのだか…なんて惚気のような文句を脳内で垂れ、だらしのない表情を浮かべて)う、うん、分かった。(そのままで、という指摘にならせめて大人しくしておこうと中途半端に背筋を丸めたまま突っ立っていて。水音と共に感じる温もりに目を伏せる。やはり運動後のシャワーは気持ちいい、と普段大して動きもしないのに思いつつ、事が済むのを待っていた…のだが。どうにも偏った場所にしか留まらない水音に怪訝そうに顔を上げ、「アズール氏…?」なんて心配そうな声色と共に肩越しに彼をやや振り返り)   (2020/8/23 01:40:38)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/23 01:40:32)

Carolカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/23 01:40:10)

おしらせCarolさん(89.185.***.104)が入室しました♪  (2020/8/23 01:40:08)

Azulそういうつもりじゃない、って…!!じゃあ何故笑っているんだ!!(やはり予想通り彼は笑っていた。笑いを堪える彼に目線をやりながら ぐぬぅ、と眉間にしわ寄せムッとして。原因としては此方が主なのだろうが本人にその意識は無い為、全く仕方ないですね…といかにも相手が笑ってきた、とでもいうかのような少し呆れたような反応を返し。)ん…それなら良かった。あ、体勢はそのままで大丈夫ですよ。(シャワーの湯の温度はこれくらいで大丈夫、と許可が出れば、彼の背中側に周り、徐々に しゃわしゃわ、と温かい湯をかけていき…ついでに彼の背中をまじまじと見つめて。行為をしているときはあまり意識を回せず見られなかった彼の真っ白で少し骨張った背中__美しい。見惚れているが故に、先程から同じ所(彼の左肩から腰にかけ)ばかり行ったり来たりしていて)   (2020/8/23 01:09:54)

Idiaん、…っ、フフ、ごめ…そういうつもりじゃ…(指摘されては堪らない。ぷるぷると肩を震わせつつ笑いをこらえるさまはさぞ滑稽だろう。本当に、もう、勘弁してくれないかな…なんてのはただの八つ当たりにも近いのだけれど。彼の行動に一々心を乱されてしまうのだから自分も困った男だと思う。それとも世のリア充は皆そんなものなのだろうか?向き合った彼の表情の滑稽さにそんな疑問さえどうでもよくなってしまうのだから、さして重要なことでもないのだが。)じ、じゃあ…頼もう、かな。よろしく。(切り替わりの早さにまた驚いてみたり。言われるまま差し出した掌に掛かる温度、丁度いいよ、と頷きつつこれはしゃがんだ方がいいのかどうするべきか…?と中途半端に首を傾げていて)   (2020/8/23 00:40:48)

Azul(声色から既に曖昧そうな納得いっていない様子が伝わってくる。そう、問題は無いのだから気にする必要は無いのだ、ある意味勝手に満足していただけなのだし。)そうです、…何笑っているんですか、イデアさん。(決して笑っている顔を見たわけでは無い、しかし声に含まれた笑みに直ぐ気付けば、ほんの少しぶすくれたような反抗するような声を投げかけ。これで「笑っていない」と返されたら困ってしまうのだが、僕が間違える筈はない。壁から手を離し向き合えば んぐ…と少し苦い表情になっていて)えぇ、勿論!任せて下さって構いませんよ。(うって変わって自信満々、ドヤ顔ともとれる表情に。ぎこちなく返事を返す彼が話し終え、此方にシャワーを渡されれば、しゃわ、とお湯を出してみて。温度はどれくらいが良いのだろう、先程よりも温かい方が良いのか?なんて試行錯誤。ほんの少しだけ温かい方に調節、彼に掌を差し出して貰うように声をかけ「これくらいで大丈夫ですか?」と一応確認をとって。)   (2020/8/23 00:17:07)

Idiaそ…そう?ならいいけど…(彼の返答は相変わらず本質を濁したもので。まあ変なものでないなら良いか、と妥協半分疑い半分のまま曖昧に頷き)…んぇ、うん。そ、そうだね?怖いとは、言ってないね。怖い、とは。(ここまで来たら認めた方が早いんじゃ、と突っ込みたいところを抑えつつ。少しだけ声色に笑みが含まれてしまったのは許して欲しい。あんまりにも必死だったから、可愛くて仕方なかったのだ。これでまあなにか文句を言われても甘んじて受け入れはするが、そもそも発端は彼自身であるためにその時はどう返してやろうかと思案して。)…あ、うん。…良いの?(さてあとはササッと自分が浴びてしまえば終わり、と思っていた刹那、向けられる期待に満ちた視線。数秒固まった後、じゃあ、お願いしようかな…なんて少しぎこちなくはにかんで。否まさかそんな提案をされるとは。先程までの余裕はどこへやら、なんだか初心に戻ってしまったように視線を泳がせつつ、彼にシャワーを渡し)   (2020/8/22 23:53:12)

Azulいえ、何も変な事は言ってませんから大丈夫ですよ。(此方の反応に戸惑いながら忙しなく瞬きをする彼。それを見て余計に愛らしさ・愛しさが込み上げてくる。しかし、あまりにも勘違いを長引かせては可哀想か、慈悲の心で教えて差し上げましょうか、と考えもしたが、この気持ちは自分の心にしまっておきたい。「悪い意味では無いので安心してください」と告げる位に留め)……あ?あっ、そう ですか…イデアさんも僕と同じ考えなんでしょうと思っただけです、えぇ。怖いなんて言ってませんし?(まさか意図のすれ違いが本当に起きていたとは。違う、そうじゃない、なんて必死に弁解しようとしたのが間違い、更に事実だと告げてしまっているようなもので、且つ「怖い」とは言っていないが言っているようなもの。すう…と深呼吸を一つ、気持ちを落ち着かせようとした。そして気付いた頃にはシャワーが終わっていたようで)ん…ありがとうございます。イデアさんもシャワー浴びるでしょう?掛けて差し上げましょうか?(ここぞとばかりに「もし浴びるならやらせて」と輝く瞳を向け。)   (2020/8/22 23:28:46)

Idiaそ…そうだけど…え、何?何か変なこと言った?(なんだか不思議な顔で頷く彼にぱちぱちと瞬きを繰り返しつつ。あれ、僕なにかまずいことでもしたかな、なんて不安になる。色々細すぎたのが悪かったのだろうか…心当たりとまではいかないが、ぼんやりと思い当たる節がない訳でもない為余計見当がつかず)…ん、ん?否、そんな事拙者は一言も言っておりませぬが…(唐突に放たれた言葉の鋭いこと。戸惑いつつ首を傾げては思考を回す。話の流れ的に、これは…やはりアズール氏、消毒、苦手なのかな?だとしたらとんだ墓穴では?と内心意地の悪い笑みを浮かべてしまう。こういう変なところが抜けてるの、堪らなく可愛いんだよな。理性を保つ事は忘れずに、にやつきそうな口元を誤魔化すように手を動かし、流し終えて)…よし、終わったよ。   (2020/8/22 23:07:30)

Azul(彼の言葉に一瞬きょと、とした表情を見せ。「そうですかそうですか、」なんて少々満足げに目を瞑り小さくコクコク頷くが、やはり『大事、大切』と言われるのは なかなか慣れないし、まだ恥ずかしさも残る。現に口角を上げにっこり笑っているようにも見えるが、唇はきゅっと締まり、恥ずかしそうにプルプル震えていて)えぇ…は?なんです、僕が消毒を怖がっているとでも?(彼はただ「バイ菌が傷から入っては良くないから消毒をしよう」と言っただけ。それなのに、それなのに。自分が消毒を多少なりとも怖がっているからこそ出る強がりを彼に放ち。完全に意図のすれ違いが起きているのだが、彼は気付いて気を悪くしないでいてくれるだろうか__。そんな話をしつつ、彼にされるがまま、シャワーを浴び。普通の人間にしては温い、と感じる温度かもしれないが、自分にとっては彼が設定してくれた温度が熱過ぎず冷た過ぎず心地良い。勿論するり、と彼の掌が肌を撫でる感覚はあるものの、これ以上変な気持ちになってはいけない、と必死にラウンジの水槽を頭に思い浮かべ思考の現実逃避を。)   (2020/8/22 22:24:18)

Idia…そりゃ、心配はするでしょ………大事、ですし(彼の様子を見るに、微塵も反省していないのは明白で。どうしたものか、と内心嘆息する。此方としては成る可く自分を大切にして欲しいんだけど、と困り顔のまま、かといって正直に伝える事も出来ずに曖昧な言葉のみを落として)…ん。バイ菌入ったら危ないから、ね。(消毒、という言葉に渋い様子を見せる彼。なんだかこうしてると、やっぱり年頃の男子というか、噫年下なんだな…陸2年生だもんな…なんて再実感してしまって。消毒、痛いよね。だからこそ極力やらないようになってくれれば此方としては万々歳なんだけど。まあそれは此処を出てからの話、と思考を切り替えシャワーから微温湯を出して。掌で温度を確認し、さぁあ、と彼の腰から下、臀部辺りを流していく。相変わらず手に吸い付くような美肌…とは、敢えて意識から外すようにした。こんな所で暴発したら、流石に笑えない。)   (2020/8/22 22:02:06)

Azul…おや、そんな心配をしてくださるなんて案外…いえ、ありがとうございます。(一瞬意地悪げな笑みを浮かべたが直ぐ元の優しい笑顔に戻り。彼が口にした此方を思いやるような言葉。そのほんの少しの言葉ですら心を揺さぶるのだから、全くタチが悪い。今までの経験から彼が発する言葉はある意味氷山の一角、その一角に気持ちが現れていると僕は考えている訳で。本人はきっと心配しているのだろうが、どうにも申し訳ない、幸せな気持ちに包まれてしまうのは罪だろうか。)そうですね…(「あぁ、消毒…あれ滲みるんですよね…」と困り顔。あまり得意ではないが、彼の前で格好悪い所は見せたくない。ニコニコしたまま心の中では「だって海の中で滲みる、なんてことありませんし」なんて震え上がっていて。甘える猫のように掌に擦り寄られ、その感触が離れる。もう一度壁の方を向くように指示されれば、言われた通り再びぺたりと壁に手をつけ最初と同じ姿勢になった。)   (2020/8/22 21:41:13)

Idia治るって言っても…折角綺麗な肌なのに…(なんでもない事のように告げる彼。そういう習性でもあったか、と記憶を辿りつつ、煮え切らない思考を抱いて。なんだろうな、女の子じゃないし、そんなに過保護になる必要も無いんだけど。やっぱり極力綺麗なままでいて欲しい、とか、痛い思いさせたくない、とか、綺麗事ばかり浮かんでしまう。弱い男って言われたらそれまでなんだけどね。自嘲的な笑みを心の内で浮かべたところで、再び聞こえた声にぱちりと瞬いて)ぁ…?ううん、何でもない。…後で消毒しようね(添えられた手と、まるで此方が励まされているような表情にやや眉尻が下がってしまう。ほんのちょっぴり困ったように笑っては、擦り寄るように首を横に振った。次いで早く終わらせよう、とシャワーヘッドのみを受け取って彼の手を解放してやる。もう一回其方向いてくれる?なんてテキパキと、先程までの浮かない表情とは裏腹に指示を出して)   (2020/8/22 21:22:58)

Azulえ…ぁ、大丈夫です、すぐ治りますから。(タコは自身にかかるストレスに耐え切れなくなっても腕を噛む。頻度さえ多くは無いものの、正直『慣れてはいる』。しかしまぁ__彼にこんな腕を見せたことはないし、そんなに驚かれるとは…否、驚かれるか。)…イデアさん、何か言いました?(噛み傷を負った手を大きな掌に包まれる この安心感は何なのだろう。しかし、じ…と彼の瞳を見つめようと視線を上げれば、どこか苦しそう。掴まれている逆側の手で ぺち、と彼の頬に手を添え。へら、と眉尻下げれば安心させるような笑みを浮かべた)   (2020/8/22 20:50:13)

Azul((ふふ、このまま僕が勝ち越すのでは?(によによ、)よし、書けました。   (2020/8/22 20:50:09)

Idia((うーーんなかなか勝ち星が伸びない…(ふんぬぬ、)あ、了解致した。拙者、大人しく待ってるでござる。ゆっくりでいいよ。(こく、)   (2020/8/22 20:42:11)

Azul((もう少しで返事できますので…少々お待ち頂けます?(む、)   (2020/8/22 20:41:47)

Azul((こんばんはイデアさん。ふふ、少し目を離していたら…まぁ、顔を出すのは僕の方が早かったみたいですね。(に、)   (2020/8/22 20:40:07)

Idia((んん、今日はアズール氏の勝ちですな(ふぬ、)こんばんは、アズール氏。   (2020/8/22 20:38:36)

おしらせIdiaさん(iPhone 122.215.***.189)が入室しました♪  (2020/8/22 20:36:25)

おしらせAzulさん(iPhone 219.100.***.249)が入室しました♪  (2020/8/22 20:35:59)

おしらせIdiaさん(iPhone 122.215.***.189)が退室しました。  (2020/8/19 00:58:52)

Idia((…今日は、そういう気分、というか…あ、はは。締まらないね(頬掻、)謝ることでもないのに…ん、お疲れ様。またね、アズール氏(ぎゅ、なで)(ふすん、隻手振)   (2020/8/19 00:58:46)

おしらせAzulさん(iPhone 219.100.***.249)が退室しました。  (2020/8/19 00:56:42)

Azul((今日は流石に意識が落ちる前に最後の挨拶までしたいので…ではお先に失礼しますね。(ぎゅむ、)(ぱ、)   (2020/8/19 00:56:32)

Azul((おや、珍しい事を言うじゃないですか。…別にイタいとは思いませんよ、イデアさんの気持ちでしょうから。(くふ、)本当ならあと1時間ちょっと、行ける筈なんですけど…駄目でした…本当ごめんなさいとしか…(ぶん、)えぇ、待っていてくださいね…   (2020/8/19 00:55:56)

Idia((甘えられる時じゃないな、甘えたい時だな、ウン   (2020/8/19 00:51:11)

Idia((いいよいいよ、甘えられる時に好きに甘えるのが恋人でしょ?…否これは流石にイタいか(苦笑、)別に無理して起きる時間じゃないからね、そこは本当に…アズール氏の出来る範囲で大丈夫だから。うん、連絡待ってる。(こく、)   (2020/8/19 00:50:55)

Azul((ありがとうございます…毎回甘えてしまってますね…自己管理をきちんと出来る様に、気をつけますね。(ぐ……)ん、そうしたらまた大丈夫そうな日が分かり次第お声がけしますから、もし合えばお話させてください(ぺしょ…)   (2020/8/19 00:47:12)

Idia((ん、おかえり…と了解。眠い時は寝るのが一番ですからな。拙者はいつでも空いてる故、また声をかけて下されば大丈夫ですぞ(ぐ、)   (2020/8/19 00:43:21)

Azul((もっと早くお伝えすべきでした…きちんとお返事は用意しておきますので……   (2020/8/19 00:39:37)

Azul((何回もすみません…今日に関しては眠気があまりにも酷くて、ですね…出入りを繰り返した後で申し訳ないんですけど、今日は一旦ストップでも大丈夫ですか…(   (2020/8/19 00:37:28)

おしらせAzulさん(iPhone 219.100.***.249)が入室しました♪  (2020/8/19 00:34:43)

Idia((今日も回線の調子悪いのかな…お疲れ様?   (2020/8/19 00:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/19 00:29:25)

おしらせAzulさん(iPhone 219.100.***.249)が入室しました♪  (2020/8/19 00:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/18 23:54:55)

Idiaうん。一先ずは、これで大丈夫だとおも、……アズール氏、腕、噛んだ?(手渡されたそれを受け取ろうとした矢先。彼の腕に残る生々しい噛み跡にぎょっとして。シャワーヘッドを彼の手ごとぎゅ、と掴んだまま噛み跡と彼の顔に視線を交互させる。声を抑える為とはいえ、跡に残るような事は頂けない、とやや顔を顰める一方、そもそもそこまでしっかり考えなかった自分の落ち度なのでは、と悶々として。次はもう少しちゃんと対策しないとな…と小さく、彼に聞こえるか聞こえないかの声量で呟き)   (2020/8/18 23:54:55)

Azul(海の波のように迫る快感を必死に堪えつつ、彼の言葉に対しての返事はボディーランゲージで。コク…と頷きを見せ、変わらず漏れ出てしまう声を抑えるべく 自分の腕を何度も何度も噛んで堪え。どれくらい時間が経っただろうか、暖かい彼の声が聞こえた瞬間安心した様に ふしゅ、と蕩けた笑顔を向け。一度もたつきながらもシャワーに手を伸ばし、時折震える手で直接シャワーを彼に手渡して。)ん…あとは、流し終われば大丈夫です…?(ぽや…とはっきりしない頭で彼に問いかけた)   (2020/8/18 23:24:33)

Idia…もう少し、だから(作業を続けていれば、段々と彼の姿勢が崩れ、抑えきれなかったのであろう吐息が聞こえてきて。正直なところ、時折吸い付くようにうねる胎内に此方も理性が崩れそうで。此処で盛る訳にもいくまい、と奥歯を噛み締めつつ、作業に集中する。軈て全て掻き出しきっては、ゆっくりと指を引き抜き)___その、終わった、よ。シャワー取ってもらえる?流すから…(右手は添えたまま、彼の表情を覗き込むように身を乗り出す。変な気を起こさないうちにやることは済ませた方が良いだろう、とやや早口になりつつ)   (2020/8/18 22:48:35)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/18 22:20:09)

Helen邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/18 22:16:51)

おしらせHelenさん(184.174.***.143)が入室しました♪  (2020/8/18 22:16:50)

Azulは、はい…(恐らく察されてしまったのだろう、直ぐに終わらせるから、という言葉にコク、と小さく頷き返し…たのは良いが、やはり身体は正直で。きっと彼なりに加減をしてくれているのだ、それは痛い程分かるのだが。秘部の中をゆっくり進む長い指、籠った水音が鼓膜に届く。きっと今彼の白濁が掻き出されている、と想像しただけで軽く興奮してしまうのは悪い事なのだろう__)ッふ…ぅ……(今はそういう『行為』をするタイミングではない。しかし徐々に壁にもたれ掛かり始め、声を余分に出さないように、あぐ、と自分の腕を噛みながら 避けられない快感に耐えていて)   (2020/8/18 22:09:24)

Idiaぇ、あ、うん。…ごめんね、直ぐ終わらせるから(身体を揺らし、誤魔化すように言葉を紡ぐ彼。直後だから少しの刺激でも響くのだろう、と気付いてはあまり刺激を与えないように意識しつつゆっくりと中指を差し込んで。指先に触れる粘液の感触を手繰り寄せるようにく、と折り込み、引き抜いていく。途中で薬指も足しつつ、ぐちゅ、と音を立てながら白濁を掻き出して)   (2020/8/18 21:51:16)

Azul(大丈夫、と肯定の言葉が返ってくれば安心したように目を細め、壁の方へと向き直った。しかしふと気付いた、中に出してしまったものを掻き出す…即ち『そういうこと』。何故直ぐに気付かなかったのだろう、今こそ落ち着いてはいるものの先程まで散々刺激され敏感になっているかもしれない、そんな状態の秘部に触れられたら__!)ひ…⁈…んん"っ!何でもありません、気にしないでください。(腰に手を添えられ、秘部に触れる指先の感触。びく、と身体を揺らしてしまったものの「これは違います、少し驚いただけで。大丈夫ですから」と努めて冷静に強がり混じりの言葉を彼に伝え)   (2020/8/18 21:33:37)

Idia………ん、大丈夫。…触るね(彼が此方の反応にどんな表情を見せたのかは知らない。けれど何となく__今までの経験のおかげだろうか__察する事は出来て、また複雑そうな表情を浮かべた。どうにも彼には勝てそうにない、と軽く首を横に振り、今やるべき事に意識を戻す。此方に視線を寄越す彼に頷き、一言断った後に右手を彼の腰を支えるように添え、左手で彼の秘部にそっと触れそのまま中指を差し込もうと)   (2020/8/18 21:21:05)


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