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おしらせ | > | 森近 涼♂1年さん(iPhone 114.158.***.142)が退室しました。 (2020/8/17 07:38:41) |
森近 涼♂1年 | > | ....じゃあ、剃刀を置いていってあげるので、足りない頭でどうにか考えてくださいな(愚直に迫る相手に向けてなにやら手を動かすと、涼の近くまで来た魔物は首を跳ねられていて、一部の魔物は危険を察知したようで避けていたが)....じゃあね、知能がある魔物たち(にっこりと、ゲートに入ってしまったのでもう干渉されずにいて)...さぁてと、また椎名に報告しなくちゃな...(小さく呟けば携帯電話を取って連絡を始めて) (2020/8/17 07:38:39) |
森近 涼♂1年 | > | さて、ゲートも見つかったね?...(にっこりと笑って追ってくる魔物を見ていて)...じゃあ...剃刀を (2020/8/17 07:35:29) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/8/17 07:31:58) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/8/17 07:31:54) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2020/8/17 07:31:51) |
森近 涼♂1年 | > | 分からぬことばかり、男か女か、学年も名前も、戦い方も、全部曖昧に覚えてくれたらいいなぁ...(交戦が許されたために久々に生徒を見つけようとするが)...いるのは魔物と魔物ばかり...やになるね...(鼠どもは衝撃波で、ある程度大きな魔物は首を切っていて) (2020/8/17 07:31:34) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2020/8/17 07:23:01) |
森近 涼♂1年 | > | ...一番はこれがいいんだよね...くとぅる...(他にも、見えている鎧を誘導し集めれば一気に全員を見えない何かで地面に叩きつけ)...シュドメルの赤い印...(空中に印を書いていけば)っとと、危ない、今は保護をしていないんだった...(その印から逃げるように飛び退いて)ふう...きくにはきくけど魔力の使いすぎだねぇ...(一挙に鎧の魔物3つを押さえつけるのは無理があったかゆっくりと起き上がられ)...まあ無駄なんだけど(赤い印が発光すると、硬い鎧ですらどんどん溶けていって)おやおや?...どうしたのかな...勝手に溶けているよ(にっこりと笑いそのさまを見る、どの鎧も印を壊そうとしているのか、持っていた件で壊せる訳でもない赤い印を切りつけていて)...正解はそこから離れる、私を殺す、だよ?...怖いねぇ、見落とすなんて(けらりと笑えば、膝が崩れ床に倒れ伏していて)よっと、これなら僕でも殺せるね(印を消したら持っていた銀のナイフで突き刺し、消滅させて) (2020/8/17 07:22:43) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/8/17 07:15:25) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/8/17 07:15:21) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/8/17 07:15:17) |
森近 涼♂1年 | > | お、とと、危ないじゃないの?(首をかしげて背後を見れば鎧をきて剣を持った何かが数体いて)...周りに人は...いないね...?...いや...うん、いつも通り...(腕を地面と水平にひと薙ぎすれば、斬撃でも飛んできたかのように鎧が切られていて)正体不明、曖昧模糊、奇々怪々、奇怪千万...分からないは、恐ろしいんです(そういうと詠唱を始めて) (2020/8/17 07:10:04) |
おしらせ | > | Kimberlyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/17 07:05:13) |
Kimberly | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 07:05:02) |
おしらせ | > | Kimberlyさん(89.185.***.54)が入室しました♪ (2020/8/17 07:04:59) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/8/17 07:04:05) |
森近 涼♂1年 | > | ....みんな強いねぇ...(戦う音が聞こえれば、コソコソと覗き、ただひたすらにそれらの能力を覚えていて)....身体能力強化は僕にはそこまでついていないからね、吹けば吹き飛ぶこの体が怖いと言ったらありゃしない...(小さく、声を変えながら、女の子のように、ふふと笑って (2020/8/17 07:04:01) |
森近 涼♂1年 | > | 【少しの間ソロルをしています、pvp歓迎】 (2020/8/17 06:57:13) |
おしらせ | > | 森近 涼♂1年さん(iPhone 114.158.***.142)が入室しました♪ (2020/8/17 06:56:44) |
おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/8/16 17:15:17) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | まだまだ試してみたいことはあるけど、今日はこのぐらいで帰るとするわ(もとの長さ、もとの髪型に戻すとゲートから出て元の世界に帰っていく) (2020/8/16 17:15:10) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | (意識を髪に届かせると自由に動かせる。力を込めると鋼鉄のように硬くなっていた。)伸び縮みさせたりは出来るようだけど、鬼太郎みたいには飛ばせないのね… (2020/8/16 17:12:51) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | (恐る恐る目を開けると、目の前には私の髪で串刺しに貫かれている魔物の姿があった。一瞬なにが起こったかわからなかったが、この世界には1人1能力が与えられるというのを思い出し、すぐに理解をする)こ、これが私の能力なのね… (2020/8/16 17:09:51) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | えっ!(あまりにもの速さに、腰を抜かしてしまいその場で尻もちをついてしまったところに、魔物が斧を振り上げて斬りかかってくる)い、いやぁぁぁー!(魔物に殺されると覚悟した瞬間、この世界における自分の能力が発動した) (2020/8/16 17:06:03) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | どうしよう…(なす術がなく様子を伺っていると、その魔物に気付かれる。その魔物は目が合うと矢のような速さでこちらに向かって突進をしてくる) (2020/8/16 17:02:20) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【missionclear!】 (2020/8/16 16:59:55) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/8/16 16:59:30) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/8/16 16:59:26) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/8/16 16:59:23) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2020/8/16 16:59:18) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/8/16 16:59:13) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【mission 2d6を7回振り8以上を3回出せ!】 (2020/8/16 16:59:09) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | !?(せっかく出口を見つけたと思ったが、その出口の前には1体の魔物がゲートを守るように立ち塞がっている) (2020/8/16 16:59:02) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | (歩いていると、出口らしきゲートを見つけて、急いで光の差す方へと走り出す)ようやく出口を見つけたわ♪ (2020/8/16 16:57:57) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 本当に出口はどこなのかしら…(再び恐る恐る歩みを進める) (2020/8/16 16:55:27) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | (しばらく全力疾走したあと、後ろを振り返るとそこには魔物の姿はなく)はぁ、はぁ…なんとか逃げきれたようね…… (2020/8/16 16:54:22) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【missionclear!】 (2020/8/16 16:53:22) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/8/16 16:52:43) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/8/16 16:52:40) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/8/16 16:52:36) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | (ふと後ろに気配を感じ振り返ると、そこにはおのを持った魔物が今にも襲いかかろうとしていた)きゃぁ!!(その場から逃げようと全力でダッシュを始める) (2020/8/16 16:52:32) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【mission 2d6を6回振り5以上を3回出して逃げ切れ!】 (2020/8/16 16:50:12) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | ここは、こないだ迷い混んだ世界ね…あの時はエリナと夜鷹がいたから無事に帰れたけど…(出口を探して周りを警戒しながら、1歩ずつ歩を進める) (2020/8/16 16:50:06) |
冨永優奈♀高3 ◆ | > | あれっ?確か自分の部屋に入ったと思ったのに…(ドアを開けて部屋に入ったが、運悪く異世界のゲートに繋がっていたため、混沌の世界に迷い混んでしまう) (2020/8/16 16:48:39) |
おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/8/16 16:45:44) |
おしらせ | > | 真十鏡美夜♀2年さん(61.25.***.248)が退室しました。 (2020/8/16 12:21:39) |
真十鏡美夜♀2年 | > | はぁっ……はぁっ……はぁっ……ふうぅぅぅ!!(ヒュドラが動かなくなったのを見て、美夜はべしゃっと泥濘に座り込む。やはり高重力を発生させるのは消耗が激しい。体力が蒸発していくかのような脱力感に、尻が濡れるのもかまわず座ったまま放心する)あぁ……疲れた……はは……♡(全身を蝕む疲労感。だが、巨大な怪物を倒した達成感に、美夜の顔に笑みが浮かぶ)さあ、帰ろ。(さすがにもう動きたくない。だが、泥濘に手をついて、身体を引き擦り起こしたところで、美夜はイヤな物音を耳にする。グルルル……と低く唸る声。開けた空間の向こうの森に、いくつもの赤い光が灯ると、それは姿を現した。先程倒したヒュドラよりも一回り以上大きなそれは、雄か、それとも親か)やばっ……てっ……撤収ぅぅっ!! "月の散歩"(ムーン・ウォーク)ッ!!(その圧倒的な迫力に、美夜は慌ててその場を後にする。重力の弱い大地を発生させ、大きく跳ねるようにして脱兎のごとく逃げ出したのだった) (2020/8/16 12:21:00) |
真十鏡美夜♀2年 | > | ああ、もう泥だらけじゃない!! このぉっ!!(叩きつけられて弱った獲物に二つの首が襲い掛かるが、重力を操ってダメージを軽減した美夜はなんなく立ち上がる。)それなら、これでどぉだあっ!!(そう言うと、美夜は"アポロ11号"のパワーを極限まで解放する。今まで試したことのない力を、巨大な敵に放つ)喰らえっ! "事象の地平線"(イベント・ホライゾン)ッ!!(美夜の能力、大地を作り出して、そこに着地する能力。それは言わば重力制御の能力でもある。地表の重力の力に自らの作り出す重力を加算して、極限にまで高めていき、高重力の力場を作り出す。襲い掛かってきた二本の首が、急にベタンッと大地に押し付けられると、そのまま徐々に圧し潰されていく。みしみしとヒュドラの身体が歪み、そしてついにぶしゅっと鈍い音を立てて大量の血を噴き出すと、びくびくと痙攣して、やがて動かなくなった) (2020/8/16 12:09:19) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/8/16 11:49:28) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/8/16 11:49:24) |
真十鏡美夜♀2年 | > | (八つ目の首を蹴りで薙ぎ払おうとした瞬間、斜め後ろの死角から襲い掛かった九つ目の首に足首に喰いつかれ、大きく振り回される)きゃあぁっ!?(そのまま地面に投げつけて、美夜を叩きつけようとするヒュドラ)くうっ!! "アポロ11号(アポロ・イレブンッ)!!(咄嗟に空中に高重力の大地を作り出し、落下のスピードと相殺してダメージを緩和させる)あいたた、後二本ってところで油断したぁ……!!(泥濘に叩きつけられて泥だらけになりならが、叩きつけられた身体を引き擦り起こす) (2020/8/16 11:49:15) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 【体力残り19点】 (2020/8/16 11:49:10) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2020/8/16 11:35:09) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/8/16 11:35:05) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/8/16 11:35:01) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 三つ!! 四つ!! 五つ!!(空中に次々と大地を作り出し、落下の力を駆使して縦横無尽に動き回る美夜に、九つの首は翻弄され、次々と叩き落とされていく) (2020/8/16 11:34:50) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/8/16 11:32:35) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/8/16 11:32:31) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/8/16 11:31:32) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 次っ!!(美夜の強烈な打撃を喰らい、ぐらりと揺らめくヒュドラの首。その背後から襲いくる首に、右に大地を作り出して落下して躱すと、攻撃を躱されこちらに向き直ろうとするヒュドラの首の後ろに大地を発生させ、その大地に向かって落下する。)喰らえっ!! "自由落下鉄山靠"(フリーフォールクラッシュ)(地表よりも強い重力を発生させ、勢いよく落下するとくるりと背を向けて背中からヒュドラの首に体当たりを仕掛ける。身体能力も強化された身体で、弾丸のようにヒュドラの横っ面に体当たりを叩き込むと、二つ目の首がぐらりと崩れ落ちる)二つっ!! (2020/8/16 11:30:58) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/8/16 11:21:41) |
真十鏡美夜♀2年 | > | "アポロ11号(アポロ・イレブン)"ッ!!(美夜の言葉に応じて、背後の機械の女がすっと手を伸ばすと、美夜の目の前の中空に皿のような大地が出現する。九つの首が一斉攻撃が、つい先ほどまで美夜のいた場所に襲い掛かるが、美夜は次々に空中に足場を作り出しながら、空中に駆け上がって躱す。この空間で美夜の得た能力、それは任意の空間に小さな大地を作り出し、そこに着陸する能力。そして――――)よっと!!(空に逆さまに大地を作り出すと、そこに向かって"落下"し、まるで忍者が天井に張り付くように逆さまに着地する。この能力は大地が存在する方向に任意の強さの重力を発生させることができるのだ。目標を見失ってきょろきょろと辺りを見渡す首の一本に、次々に大地を発生させて、無軌道な動きで近づくと、その死角に回り込み、宙に浮かんだ大地をどんっと踏み鳴らし、強力な肘打ち"頂肘"を叩き込む) (2020/8/16 11:21:08) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/8/16 11:02:44) |
真十鏡美夜♀2年 | > | (現れた小さな訪問者に対して、ヒュドラの九つの首の内の一つがくるりと振り向く。ちろちろと長い舌を出し入れして闖入者を見ていたが、その首が見張り役だったのだろう、他の首達も次々に動き出し、その視線を向ける)いやぁ、注目浴びちゃってるなー、はは♡(さすがに今まで闘ってきた相手とは、迫力が違う。緊張を解すように軽口を叩きながら唇を舐めると、じゅぶっじゅぶっと音を立てて泥濘を進んでいく。鎌首をもたげ、侵入してきた小さなものを観察するようにゆらりゆらりと首を揺らすヒュドラ。美夜の脚がヒュドラの警戒ラインを踏み越えた瞬間、その巨大な首が一斉に襲い掛かった) (2020/8/16 11:02:35) |
真十鏡美夜♀2年 | > | 【ヒュドラ(九本の首)一本につき一回、九回勝利で撃破】 (2020/8/16 10:53:26) |
おしらせ | > | 鄙シ莠コさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/8/16 10:51:07) |
鄙シ莠コ | > | アポロ・ナンバーイレブンの方が良くね? (2020/8/16 10:50:57) |
おしらせ | > | 鄙シ莠コさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/8/16 10:50:46) |
真十鏡美夜♀2年 | > | いた……っ!!(森の中に開けた空間が広がっている。そこに奴はまだ屯っていた。何度も闘った怪物の中でも、超弩級の大物だ。この前発見した時は、他の怪物との戦闘で疲労しており、さすがに何も考えずに突っ込むのも躊躇われたので、一度、取って返したが、今日は準備万端。)さあ、行くわよ……っ!! "アポロ11号(アポロ・イレブン)"ッ!!(美夜の言葉に応じて、ゆらりと背後に機械の身体を持った女性の姿が現れる。ゆらりと宙に浮かびながら、ゆっくりとヒュドラの巣に足を踏み入れる美夜の後を追従する) (2020/8/16 10:48:37) |
真十鏡美夜♀2年 | > | (慣れた足取りで廃墟を抜け、森へと足を踏み入れる。ここ数週間で少しづつ探索を進めていたのだ。足首まで沈み込みそうな泥濘を慎重に進んでいく。この先にこの前発見したのは、何本もの首を持った怪物だった。まるで恐竜を思わせる巨大な身体から、人を丸のみにできそうな巨大な蛇が何本も生えている。インターネットで調べたところによると、その異様な姿はヒュドラに酷似していた) (2020/8/16 10:40:15) |
真十鏡美夜♀2年 | > | さて――――と、今日も行ってみますか!(通販で買った鋼鉄製の籠手をがつんと打ち合わせると、これも鋼鉄製のグリーブを履いた足でゲートをくぐる。校舎の地下に続く階段。その先は僅かに視界が歪んでいる。エリナが隠れてこそこそやっている後をつけてみたら、こんな面白そうなものを見つけてしまった。どうせ、エリナが絡んでいるのだから、常識を月の彼方までぶっ飛ばしたものに違いない。そう思って踏み込んでみたが、まさかこんな世界が広がっているとは――――) (2020/8/16 10:32:12) |
おしらせ | > | 真十鏡美夜♀2年さん(61.25.***.248)が入室しました♪ (2020/8/16 10:18:25) |
おしらせ | > | 森近 涼♂1年さん(iPhone 114.158.***.142)が退室しました。 (2020/8/15 23:31:19) |
森近 涼♂1年 | > | シュドメルの赤い印よ、不快な者共に苦痛を、とかし、あじあわせよ(次々と紡がれる詠唱は様々な神に協力を求める言葉、どれもがこの空間では効果を示していく)...星が見えない以外なら、変な道具を使わないものならどうにか行けるみたいだね...(空を飛ぶ魔物でしら、空間に入ったものは落ちて、霧散していき、確認すれば、神社まで向かい).....うん、氷か、...雨は降らないもんね、(影にある水たまりを見て呟いて、飛び跳ねたあともなく、一点に溜まっているのを見て、ある程度を考えて)...氷を使う魔法は私達の中にはない、あの神様以外の魔法を使える人がいる...それならやっぱり、ここは...うん、とりあえず報告だね、何人かを見て確信した、...怖いなぁ、世の中それ以外もあるなんて(ここの神は誰なんだろうな、と調べようとしたが)...嫌な予感だね...素直に帰ろうか(ゲートを作る、は封じられたために、余った魔力を骨の修復に使い、神社にある使ったばかりのゲートを使い、元の世界に帰り)...ああ、まだ内臓がぐっちゃぐちゃなきがする.... (2020/8/15 23:31:15) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/8/15 23:15:04) |
森近 涼♂1年 | > | ないあー、らと、ほてぷ、しにぁ、ごるごろす...(詠唱を唱えれば彼の腕は鎌のような形になり)...これなら上手く...いくかなぁ..(異形の姿になった自分の背後から、魔物が出て行くが気が付かず、そのまま近くの人魔物に接近し...))っとっ...え...?(切りつけようとしたものの、硬い皮膚により、傷一つすら当たらず、驚くすきに1発腹を殴られ)が、ぐふ...そうだよね...刃みたいでも肉だもんね...(ゲボッと、血をだいぶ吐き出しながら、腕を元に戻して) (2020/8/15 23:14:54) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/8/15 23:08:35) |
森近 涼♂1年 | > | ...さて...うん、今日は...ここは...街?....学園以外の場所も行けたんだ...(建物は廃墟ばかりだが、見覚えのある街並みに驚き)...それじゃあ...どうしようかな、出来れば調査が目的だから自分以外の人も知っておきたいんだけど...(キョロキョロと見回し、とりあえずは神社にでも向かおうかと歩を進め)...じゃーま(にっこりと、女の子らしく微笑んで猫又のような何かを切り刻んで) (2020/8/15 23:05:12) |
森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/8/15 22:53:25) |