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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/18 16:45:16) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/18 16:08:37) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2022/7/18 16:08:29) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2022/7/18 16:08:24) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 153.159.***.104)が入室しました♪ (2022/7/18 16:08:08) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/14 00:42:20) |
ルルス♀サキュバス | > | (人が来ないことには仕方ない。迷子さんもさすがにこの時間では現れないようだと諦めた。ソファから起き上がると家に帰るのも面倒で館の2階の一室へと向かった)おやすみなさい (2020/8/14 00:42:14) |
ルルス♀サキュバス | > | はぁ……(飲み干したグラスをサイドテーブルに置いて、柔らかなソファに体を預けると身体の力を抜いてクッションに顔を埋める)ちょっとだけ期待していましたのに残念(人の気配はするがそれは2階からで、既にお相手とお楽しみなのだろう。つまらなさげに頬をふくらませると靴を脱ぎ捨てソファに寝そべる) (2020/8/14 00:21:05) |
ルルス♀サキュバス | > | (中央のテーブルから今日は仄く琥珀に色付いた果実酒を取ると、口をつけて吐息をこぼす)どなたかいらっしゃったら、と思っていましたのに。 (2020/8/14 00:17:23) |
ルルス♀サキュバス | > | (夜のお食事を終えて、そのまま朝までとはいかずに居場所を求めてふらりと館を訪れた。夜の霧は一層濃く、その湿気を振り払うように扉を開ける)こんばんは。って、どなたもいらっしゃらないのね。残念。 (2020/8/14 00:14:19) |
ルルス♀サキュバス | > | 【こんばんは。短文ぎみ希望で待機します】 (2020/8/14 00:11:55) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/14 00:11:21) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/13 22:06:27) |
ルルス♀サキュバス | > | 【ちょっとふらっとしてきます】 (2020/8/13 22:06:18) |
ルルス♀サキュバス | > | 【相談ありならキャラチェン可能で、短文サクサクか、中文まったりか、その間をフラフラな感じでお相手お待ちします】 (2020/8/13 22:03:07) |
ルルス♀サキュバス | > | 【戻りした。】 (2020/8/13 22:01:51) |
おしらせ | > | ルルス♀サキュバスさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/13 22:00:22) |
おしらせ | > | ティア♀獣人さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/13 21:58:28) |
ティア♀獣人 | > | 【寝室に連れ去られたのでキャラチェンしますー】 (2020/8/13 21:58:17) |
ティア♀獣人 | > | 【こちらこそ!またよろしくお願い致します】 (2020/8/13 21:56:30) |
おしらせ | > | グレン♂龍人さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/13 21:56:10) |
グレン♂龍人 | > | 【ごめんなさい。お相手ありがとうございました!また機会があれば遊んでやってください!】 (2020/8/13 21:56:04) |
ティア♀獣人 | > | 【了解です!ありがとうございました!】 (2020/8/13 21:54:42) |
グレン♂龍人 | > | 【すみません!こちら用事がありまして、唐突ですが〆させていただきました!】 (2020/8/13 21:54:28) |
グレン♂龍人 | > | (いいのか?と聞いてくるティアに呆れ混じりの笑みを向ける。)俺は待ちわびていたぞ?(立ち上がり抱きついてきたティア。どうやら自分で入れるらしい。全てを彼女に任せ最低限身体を支えてやるだけに留めた。蕩けきった割れ目は肉棒を咥えるときゅぅと締まり、襞が竿に絡みついてくる。暴発しそうになるのを何とか抑えていると、半分と少し入ったところで子宮口に亀頭が触れた。)ティア、自ら入れるなら根元まで咥えねばダメだろう?(そう言って笑うと、彼女を抱き寄せ半ば無理やりに、子宮を潰しながら根元まで押し入れた。その後当たりを少し見回すと、彼女を抱いたまま立ち上がる。)悪いな、ベッドもない場所でお前を貪れば怪我をさせてしまうかもしれん。このまま部屋へゆくぞ。拒否は認めん。(そう言うと、ティアの返事も待たず二階への階段を上がる。一歩歩く事の振動がティアの中を責めたてるのをわかった上で。次に彼らを見るのは明日の朝か昼か。少なくとも一晩は出てくることは無いだろう。) (2020/8/13 21:54:01) |
ティア♀獣人 | > | 美味しい…です(ちゅっと、屹立を捧げ持つようにしてその先端に唇を押し当てる。そのまま時折吸い付くようにして、根元からしごきあげると立ち上がったそれが跳ねて、上唇と、下唇、それに伸ばした濡れた舌先に触れて先端を刺激する。しばらく手淫と唇で遊ばせるようにそれを続け、今度はゆっくりと奥まで飲み込んで吸い上げながら裏筋を舌で刺激する)んぅ、……ちゅ、は、……グレンさま、いいんです?(もう待てないは自分も一緒で、粘液と唾液でぐちゃぐちゃになった唇を舌先で舐めとると立ち上がってぎゅっと抱きついた。片膝を彼の上にのりあげ、口に含みきれなかった程の大きなそれを手で支えながら腰を落とす)……ふ♡……ぁっ♡、ぐれんさま、ぐれんさまのがきちゃぅ……っ(ぐぅっと体の中身が押し上げられるような圧迫感。背を反らして体の力を抜くとその剛直を、ゆるゆると濡れた濡襞の奥まで咥え込む)く、んん……っ♡ぁあっ♡ (2020/8/13 21:45:12) |
グレン♂龍人 | > | (彼女が舐め始めても時折頭を撫でてやった。邪魔するつもりは無いため、耳には触れないように気をつけてはいたが。)ここも気に入ったか。(温かい吐息に肉棒がぴくりと反応する。根元から舐めあげられれば嬉しそうにねっとりとした先走りをこぼす。)お前のおかげですっかり熱をもってしまった。本当は今すぐにでもぶち込んでやりたいのだがな。(クスクスと笑いながら頭を撫でた。顔や口には出さないが、ティアは上手い。情欲を煽られてしょうがない。指で撫でられる度、舌が絡む度に肉棒は跳ねる。)はは、美味いか。しっかり味わうといい。(余裕を見せてはいるものの我慢の限界はもう近そうだ。)ティア、満足したら言え。俺も待ってやれないからな。 (2020/8/13 21:31:52) |
ティア♀獣人 | > | グレンさま……、ふぁ…っ(頭を撫でられるのが心地いい。遮る布のなくなった彼の屹立の根元に口付け頬を寄せる。高められきった性感のせいで吐く息は熱い。指をその屹立に添わせ握った指先だけでくすぐりながら、根元から上へと舌を這わせて唾液を絡める)ふぅ……、ん、グレンさまのも熱くなってる……っ(興奮してくれていることが素直に嬉しくて、膝立ちして体勢を整えると先端に唇を宛てがい唾液を零して伝わせる。じゅるじゅると先端の窪みを舌先で弄りながら、溢れた唾液を塗り付けるように根元から指ですりあげた)ぁ…、グレンさまの、すき。これすき……♡(舌先を裏筋にあてながら、吸い上げるようにして口腔の奥まで咥え込む。口の動きと併せて根元を指ですりあげると、口に広がる雄の味に、ひくひくと蜜を零す蜜口が収縮する。埋めるものがないそこをひくつかせるだけで愉悦があがる。そしてうっとりとしたまま屹立の括れに舌を絡めて吸い付くように口付けた)ぁ、おいしひ……。グレンさまぁ…… (2020/8/13 21:24:32) |
グレン♂龍人 | > | (今度は俺の脚からずるずると落ちていくティア。なにか意図を感じたため止めなかった。そして、完全に落ちきった彼女の頭を何度か撫でてると、小さな声で奉仕を申し出る言葉が聞こえた。それと同時に布越しの口付けと愛撫。さて、俺としてはそろそろ入れる予定だったが、他ならぬティアの頼みだ。断るわけにもいかない。ズボンを脱ぐのも面倒なため、文字通り下半身を包む布を消失させ、快活に笑って見せた。)良い。許す。尽くしてみろ。(太さも長さも人のものより大きい。獣人と比べれば小さいのだろうか?龍人の中では大きめな方だと自負はある。皮は剥け、反り返ったそれは先端を天へと向けていた。熱をもったそれを包み隠さずティアの前に差し出した俺は黙って奉仕を受け入れる) (2020/8/13 21:08:10) |
おしらせ | > | Jenniferさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 20:58:23) |
ティア♀獣人 | > | ぅ、うぁ……♡んっ♡おまんことけちゃう……(快感で潤んだ瞳から、頬へと雫が落ちる。そのままキスをねだるように唇を向けるが、あいにくの身長差でそれは叶わない。ぺたりと彼の体にもたれかかるとそのままずるずると椅子に座る彼の足を降りた。そして彼の膝の間に座り込むと、反応をし始めているそれに頬をこすりつける)グレンさま……、なめていい?(蕩けたような視線を彼へと向けながら、ズボンの上から愛おしげに唇をつけ、指先でその形をなぞる)グレンさま……、気持ちよくなって欲しい……(布地を押し上げる先端を食むように唇を押し当てる。ぐずぐずに溶けた下肢が、それが欲しいと強請るが、それよりもただ尽くしたい気持ちが勝る) (2020/8/13 20:58:17) |
Jennifer | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/13 20:57:51) |
おしらせ | > | Jenniferさん(178.171.***.45)が入室しました♪ (2020/8/13 20:57:44) |
グレン♂龍人 | > | 【それは仕方がないですねー(棒読み)】 (2020/8/13 20:47:55) |
グレン♂龍人 | > | ふふ、いつもより一層と愛らしいぞ。(奥をいじってやった時の反応を見て満足気に笑った。多少の痛みもあるのだろうが、気にならないほどの快感も感じているらしい。ならばと、俺はそこばかりを撫でる。ゆっくりと撫で、引っ掻くように撫で。そうして弄んでいくうちにこちらの準備も整いそうだ。)顔を見せろ、ティア。いい子だ。よく見える。(小さく微笑み、いつもなら頭を撫でるところを、今回は割れ目の奥の奥を指で撫で上げて絶頂へと導いてやった) (2020/8/13 20:47:28) |
ティア♀獣人 | > | 【グレンさまが尊すぎて、つい夢中になってました(言い訳)】 (2020/8/13 20:43:13) |
ティア♀獣人 | > | んぅ……っ、グレンさま、ぁ♡ひ、ぁっ♡(露になった濡れた粘膜に、指先が触れる。そっと撫でるように全体を触れたあと、指先はその次を準備するために体の中に潜り込んでくる。淫猥な粘液が空気と混ざる音に煽られて、さらに中がぐちゅりと蜜を吐く。ビクビクと震えるのは細い体も、その中の濡れた粘膜も一緒で。一際奥を指で探られると、腕を伸ばして肩に掴まった)ぁ♡、そこ…、ゃあ♡奥だめ、もぅ…ゃあっ♡♡グレンさま、おまんこくちゃぐちゃなのっ、指だめ……っ(急激に高められる性感はほんの少しの痛みと、蕩けそうな愉悦が混ざりあって、押し込まれた指を伝って彼の袖口まで濡らすほど。くぅんっと、鳴き声のような小さな喘ぎを漏らして、強制的に高みへと押し上げられた)ぁ、……っ♡グレンさま、グレンさま、グレンさまぁ…♡ (2020/8/13 20:41:26) |
グレン♂龍人 | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですよー。】 (2020/8/13 20:39:41) |
ティア♀獣人 | > | 【ごめんなさい!】 (2020/8/13 20:39:34) |
おしらせ | > | ティア♀獣人さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/13 20:39:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀獣人さんが自動退室しました。 (2020/8/13 20:38:50) |
グレン♂龍人 | > | (彼女の言葉を聞けば愉快そうに笑った。)仕上げも上々と言うやつか?(誰に問うた訳でも無い言葉。ティアが首を傾げる前に、最初のひと口を頂こう。縋り付いてくる彼女を片手で支えてやれば、空いた片方の手は割れ目の中へと指を滑り込ませる。まずはゆっくりと全体を撫でる。次は膣口、Gスポット。ほう、身体が小さいせいか細い指がポルチオを軽く撫でることが出来た。色々なところを撫でティアの反応をうかがう。せっかく食べるなら、最高の状態にしたい。やがて、指は同じ場所ばかり触るようになっていく。)ティア、舐めるのは許す。だが口を塞ぐのは許さん。お前の愛らしい声も食ってやる。 (2020/8/13 20:26:24) |
ティア♀獣人 | > | (くたりと倒れかかった身体が、ふわりと浮かぶ。艶然と微笑む彼の顔がすぐ頭の上。ふぁ……と、見惚れる間に差し込まれた指で今度は濡れ始めた下肢を弄られた)ぁ♡♡グレンさま、……おねが、……も、して……ぇっ(何をして欲しいのかわからない。でももどかしくて仕方ない。上手に動かない指先でボタンを外すと、腰で結んでいたリボンを解く。はだけたシャツに、既に濡れたシミが目立つ下着。袖を抜くのももどかしげに彼にすがりつくと、その首筋に舌を這わせる。ぺろぺろと舌先を首筋に添わせ、潤んだ瞳で見上げるともどかしいさに彼を乞う)ん、グレンさま……、食べて……っ (2020/8/13 20:18:39) |
グレン♂龍人 | > | (彼女の唇を食み舌を舐り、耳を弄り胸を撫でる。楽しそうに愛しそうにそんな行為を繰り返しながら服が無くなるのを待つ。まだ脱いでないなんて抗議には笑顔を返す。甘い香りと熱い吐息。その心地良さに浸っていると、彼女の身体が急に落ちた。)はは、少しいじめすぎたか?(身体が落ちてから一秒も経たぬうちに彼女の身体を二本の腕が支えていた。何事も無かったかのように笑い、ティアを己の膝を跨がせる形で座らせると、優しく微笑みかける。)早く脱げ、ここを触るのを我慢してる俺のために。(そう言うと、膝に座らせたおかげで開かれた足の間の濡れた割れ目を撫でた) (2020/8/13 20:07:26) |
ティア♀獣人 | > | ん、グレンさまぁ……♡(素直に口付けを受ける。もちろん彼を止める気はなかった。そしてシャツのボタンを上3つ外したら、4つめに手を伸ばす前に少しだけ温度の高い腕がシャツの中へと潜り込む。シャツをまだ着たまま、窮屈なそこへと手がねじ込まれて、胸の先端に指先が触れる)ぁ、……、ぁ、んん♡ひぁ、グレンさま、おむね♡♡、まだ、……まだ服ぬいでな……っ、ひぅ♡(既に触れられる前から立ち上がっていたそこはひどく敏感でこねられる度に体が跳ねる。口付けの合間に制止しようとするがそれもままならず、ぬるつき始めた太ももを擦り合わせた時に体勢が崩れて椅子から滑り落ちそうになる) (2020/8/13 20:00:35) |
グレン♂龍人 | > | あぁ、いい返事だ。(ティアの喘ぎ声に紛れた返事に満足気に頷く。本来まだ給仕もされていない料理に手をつけるなど許されることではないが、しかしここには俺とティアだけ。しかもこんなにも愛らしいのだ。我慢しろというのは酷な話だと俺は思う。だから、耳を撫で回しながら口付けをした。ダメだと言われて俺が止まる理由などひとつもない。やがてボタンが外され胸元が顕になれば、片手を差し込み乳頭を撫で擦り捏ね回す。)俺は我慢をする気は無い。お前が欲しい。お前の言葉如きで止まると思うなよ?(唇を一度離し、微笑みながら囁くと、また唇を重ね舌を絡ませていった) (2020/8/13 19:51:07) |
ティア♀獣人 | > | (美人は何をしてもカッコイイ。舌先でソースを舐めとるその動きに見とれた。ただ返事をしろと言うならそのイタズラな指を止めて欲しい)ぁ、……まっ、ぬぐ、ぬぎますからっ、ぁ、んん♡(だから、耳を触るのをやめてそう言いたいのに、喘ぎに言葉が阻まれる。涙目で彼をみあげ、上着のボタンに細い指を添える。服は薄手のシャツだけ。太もも丈のシャツのボタンを1つ、2つと外すだけでも時間がかかる。彼が待ってくれるはずがない)ぁ、も、みみ、……らめぇっ♡ (2020/8/13 19:46:11) |
グレン♂龍人 | > | (口移し。話には聞いていたが、実践したことは無かった。しかし、効率の悪い食べ方だな。やはり、食事と何かを同時にするのはやめた方が良さそうだ。口元のソースを舌で舐めながら、ひとつ考えを改める。唇を離しても手を離しても、尚動きを見せないティアに小さく首を傾げると、今度は両手で耳を弄ぶ。内側を撫でたり指先で擦ったり。)おい、聞いているのか。ティア。それとも俺自らその装いを剥いで良いのか?服がダメになっても知らんぞ? (2020/8/13 19:37:21) |
ティア♀獣人 | > | ん、…ぇ、ぁ?!(時間にすればほんとに、数秒のこと。銜えたままのローストビーフが奪われると、すぐに触れた柔らかい唇。薄い男らしいその唇が触れたまま動くことに、咀嚼するのを感じた)え、ちょ……っ?!(未だ耳は彼に触れられたまま。不安定な体勢の上半身体を支えるのは、目の前のすがる彼の腕。逃げようもなくその唇を受け入れると、口移しでそれが押し込まれる。舌に触れる塩気と肉汁、ほんのり甘酸っぱいソースに混ざって口に広がるのはお料理の味だけではない。その彼の味を教えこまれるかのように、触れ合った舌からも唾液が舌の上に広がる。すがる腕にぎゅっと力を込めた) (2020/8/13 19:32:40) |
グレン♂龍人 | > | (腕にすがり付いてくるティア。前回も似たようなことをしていたが、それが抵抗になりえないことは知っているだろうに。差し出した肉は咥えたようだが、やはり咀嚼はままならないらしい。肉をくわえて首を振る姿は愛らしいと同時に少し面白い。しかし、飲み込めないなら手伝ってやるのが甲斐性というものだろう。)ふむ、やはり食えないか。仕方ない。今回だけだぞ。(なんて笑いかけると、彼女に口付けをして肉を奪い取る。そして口の中で咀嚼してやれば、また唇を重ねてティアの口の中へと流し込んでやる。)んっ……俺にここまでさせたんだ。次は俺がお前を食う番だ。さぁ、お前の体を差し出せ。(たっぷり彼女を弄んだあとは、そんな理不尽極まりないセリフとともにニヤリと笑った) (2020/8/13 19:23:01) |
おしらせ | > | Donnaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 19:18:40) |
Donna | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/13 19:18:37) |
おしらせ | > | Donnaさん(178.171.***.196)が入室しました♪ (2020/8/13 19:18:35) |
ティア♀獣人 | > | (気にするなと言われても難しい。彼の腕にすがるようにしても体が傾いでいく……。その触り方が段々と的を得て、さらに愉悦が背筋を這うと背筋を逸らした)ぅ、……んぁ♡、だ、め……っ♡(そして、そっと差し出されたフォークには先程口にしようとしたローストビーフ。咀嚼してなんて恥ずかしすぎることを言われれば、慌ててぱくりと口にした)ん、…んんっ♡(お肉を銜えて口が開けなくなると、鼻から甘ったるい吐息を零しながら目を潤ませた。指摘された通りに、咀嚼するような余裕はない。お肉を銜えたまま、ふるふると震えながらどうにかそれを落とさないように耐えるだけ) (2020/8/13 19:17:57) |
グレン♂龍人 | > | うん?どうした?気にするなと言っているだろう。(皿の上に落ち、そのまま跳ねて床へと落下し始めていたフォークを空いていた手で掴んだ。耳を撫でる手はティアの反応を元にだんだんと的確に彼女に悦びに満ちた声を出させる触り方へと変わる。)自分で食べられないなら、今日は特別に俺が食べさせてやろう。(そう言って、彼女の口へとローストビーフを運ぶ。しかし、耳を好き勝手に弄ばれてる彼女に咀嚼する余裕があるかは怪しいものだ。わざとらしく少し考える素振りを見せると)咀嚼すらままならんというなら、俺が鳥のように咀嚼した餌をくれてやろうか?なぁ、ティアよ。 (2020/8/13 19:09:39) |
ティア♀獣人 | > | ぁ♡、ゃあ……っ♡♡、グレンさまっ?!ひぁ……っ♡(ぱくりとローストビーフを口に運ぼうとしたその時、彼の指がまたそこに触れた。カチャンっとシルバーの落ちる音と、自身の困惑と喜悦の入り交じった声が重なった)ちょ、だめです…っ、グレンさま、耳撫でられてごはんはむりぃっ♡(特に内側の粘膜に近い皮膚の薄い所を指がなぞれば、目の前にある彼の腕にすがるようにして体の力が抜けていく)ぁ……、ふ、ン…ぅ♡ (2020/8/13 19:04:07) |
グレン♂龍人 | > | 【はーい、わかりましたー】 (2020/8/13 19:03:36) |
グレン♂龍人 | > | いいや、俺は暇を持て余してるだけだ。(ヘラヘラと笑うティアに微笑みを返すとテーブルに肘をついた。そして、彼女の耳を楽しそうに弄び始める。)しかし安心しろ。こうして暇を潰せるものを見つけた。お前は存分に食事を楽しむといい。(耳の表面を優しく撫で、指で軽くつまんでみたり、手のひらで包み込んで内側を擦り上げたりしながら、気づけば笑顔はイタズラをしている子供のような笑顔へと変わっていた) (2020/8/13 18:57:49) |
ティア♀獣人 | > | 【お料理は和洋折衷なんでもてきとーに、好きな感じで捏造ください】 (2020/8/13 18:55:27) |
ティア♀獣人 | > | あ!グレンさま!(ご飯に夢中で、声をかけられるまで気が付かなかった。野生はどこかへ消え去った模様。耳に心地よいその声にピコりと耳が動いた時、彼の手が耳に触れて背中をぞくりとしたものが)ふぁ…っ♡(一瞬変な声が出てしまい、慌てて目線をテーブルの食べ物へと。ローストビーフぽいのとか、魚の煮込みぽいのとか慌ててお皿に盛り付けてヘラりと笑う)グレンさまもお食事ですか?一緒ですね! (2020/8/13 18:52:14) |
グレン♂龍人 | > | 【あ、なんだかすみませんでした。お疲れ様です。】 (2020/8/13 18:47:42) |
グレン♂龍人 | > | (滞在二日目。多分。昨夜は二階の寝室を利用させてもらった。家主はおらず自由利用のようだ。まぁ、違ったからと言ってどうということも無いが。部屋でくつろぐのも飽きた頃、一階に降りると昨日の獣人が今日も美味そうに飯を食っていた。)ティアだったか。邪魔をするぞ。(ぽんぽんと頭を撫でながら声をかければ、その頭の耳を軽く撫でた。その後彼女の隣に腰を下ろせば、並んだ料理の数々を眺める。)今日も美味そうなものばかりだな。 (2020/8/13 18:47:29) |
ティア♀獣人 | > | 【あ、乱交部屋なので大丈夫だったのてすが、またよろしくお願い致しますー】 (2020/8/13 18:45:59) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さん(Android 60.94.***.187)が退室しました。 (2020/8/13 18:44:56) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【折角の御相手がいらっしゃった模様です故、出直しますね。ありがとうございました。また宜しくお願い致します】 (2020/8/13 18:44:49) |
ティア♀獣人 | > | 【昨日ぶりでーす。こんばんはー。バカリスでーす】 (2020/8/13 18:43:20) |
グレン♂龍人 | > | 【こんばんはー。昨夜ぶりです、ティアさん。よろしくお願いしまーす】 (2020/8/13 18:43:00) |
ティア♀獣人 | > | 【こんばんはー!よろしくおねがいします】 (2020/8/13 18:42:51) |
おしらせ | > | グレン♂龍人さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/13 18:42:33) |
ティア♀獣人 | > | (滞在三日目。タダメシご飯が美味しくて、館を出る気が起こらない。勝手に使用している寝室からもそもそと1階へ。今日もきちんと夕食用の食べ物やスイーツ、果物などがロビー真ん中のテーブルに並べられていた)……タダ飯、尊い……っ (2020/8/13 18:41:58) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【こんばんは。はじめまして、宜しくお願いします。】 (2020/8/13 18:40:30) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さん(Android 60.94.***.187)が入室しました♪ (2020/8/13 18:40:01) |
ティア♀獣人 | > | 【伸びるかは置いておいて、最初は短文スタートからでお願いします】 (2020/8/13 18:36:38) |
ティア♀獣人 | > | 【こんばんは】 (2020/8/13 18:34:44) |
おしらせ | > | ティア♀獣人さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/13 18:34:24) |
おしらせ | > | リリス♀サキュバスさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/13 15:14:55) |
リリス♀サキュバス | > | 【お盆で暇すぎるので、イメージイラストのURLもらえたら即席キャラ作って好みに合わせます。どなたか遊びませんかー。ロリ~熟女人間、異種族問わずなんでもこいです。(暇)】 (2020/8/13 14:35:49) |
リリス♀サキュバス | > | (2階の寝室の1つから中央の大階段からロビーへと。いつの間にか整えられている室内には人の気配はない。つまらなさそうに、階段を降りると座り心地のいいソファに背を預けた)お腹が空いたけど、精気をとりにお食事に行くのもめんどくさいわ……(少しつり目気味な目じりを下げて、ソファの傍にある花瓶から瑞々しい白い花をつまみあげるとそれに口付ける。みるみると萎れていくその花に、ちゅっと音を立てて唇を離すと床に落とした。花1輪程度の精気では朝ごはんにもならず、やる気なくソファの座面に身を投げ出した)ご飯(精気)が向こうからやってくればいいのに。 (2020/8/13 14:28:41) |
リリス♀サキュバス | > | 【こういうロリ貧乳強気びっちか、双子の妹のロリ巨乳おねだりびっちのどっちかで。NGはリョナ、スカトロです】 (2020/8/13 14:17:25) |
リリス♀サキュバス | > | https://images.app.goo.gl/bH7J5zLZUEiR5cWV9 (2020/8/13 14:16:09) |