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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原さんが自動退室しました。 (2020/12/19 22:35:44) |
中原 | > | ね"み、寝てなくて眠ィんだけど、誰か一緒に寝てくれよ 、( 目の下の隈、うつらと意識が揺れる狭間寝室へと。ベッドに身を放り投げれば 深い溜息。窓側へ顔だけ向ければ、とん、と隣叩 、) (2020/12/19 22:13:46) |
おしらせ | > | 中原さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/19 22:11:28) |
おしらせ | > | 中原さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/12/14 04:51:07) |
中原 | > | 裏で抜いてくる事にすンわ、( ひら ) (2020/12/14 04:51:02) |
中原 | > | ン" ー .. 、_ (2020/12/14 04:47:42) |
中原 | > | ァ" 、くそ、こんな時にサカんなよなァ"、( 緩り熱の堪る腰、ふるり、とゆっくり起き上がる肉欲に眉を顰。. ) (2020/12/14 04:45:04) |
中原 | > | 夜中口数多過ぎだろ、( は。 ) だァまろ、( 煙草灰皿へ . ) (2020/12/14 04:25:28) |
中原 | > | 全然気分的には槍もありなンだけど、如何せん時間がねえのがァ、( け。時計一瞥すれば眉顰 、) (2020/12/14 04:24:02) |
中原 | > | 俺小せェ方じゃねェと思うンだけど、( . 先程のぼやきの矢先、灯る部屋を覗けば 亦己より幾らか背が高いらしい。加えて知り合い一人頭に浮かべても矢張り背の高い人ばかり。納得ならない、何て 納得も何も無いけれど、フィルター齧り、唇の隙間から煙が緩り漏れ出した 。). (2020/12/14 04:22:48) |
中原 | > | ねェみ、今からじゃ寝ても起きれねェから、眠気覚ましに喋ってくれる奴いねェ ? ド深夜だけど。さみィし、( 止まらぬ欠伸、咥内溜まった煙が開いた口に緩りと抜け出していく。ぼやりとする視界、眉を顰め 灯りの点る部屋は無いかと 窓際寄り掛 。). (2020/12/14 04:14:20) |
中原 | > | 深夜だからいいだろ、こン位人の事喋ったッて。まだ起きてる奴いンの ? . ( ふむ ) (2020/12/14 04:10:48) |
中原 | > | しのちゃンも 最近見ねェけど 元気なンかな 。( 煙草火付 、ぽわり 、輪っかの煙ひとつ 。) (2020/12/14 04:09:17) |
中原 | > | 字ィ ああ書くンだな。. 叶矢、( そこらの紙切れ、端に小さく書き留めて。). つか、1cm 彼奴の方がでけェの 解せね 。縮め、( こら ) (2020/12/14 04:08:03) |
中原 | > | かなやに悪ィ事しかしてねェな、. ( ん"ー ) (2020/12/14 04:06:32) |
中原 | > | つ ー か 、人ンちで炉留誤爆かますのほんと勘弁しろよ、徹夜頭働かねェ、( ぐあ ) (2020/12/14 04:05:41) |
中原 | > | あ" 、わァり。次の暇な休みにでもな。体力貯めとけよ、( 書き置きに目瞬 。しまった、と顔顰めれば 返事を部屋前にでも下げておこう。. 既に終わってしまった週末、来週へと期待を込めて。. ) (2020/12/14 04:04:42) |
おしらせ | > | 中原さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/14 04:03:18) |
おしらせ | > | 純さん(iPhone 114.180.***.141)が退室しました。 (2020/12/12 17:19:14) |
純 | > | (( 入れ違いか、残念。とりあえずマメに覗くからお隣予約させてもらうね♡また後で。 )) (2020/12/12 17:19:06) |
純 | > | また僕だけど、今の聴こえちゃった。御相手願えますか?、(こっそり聞き耳を立てれば聴こえて来た呟きに恍として。そんな表情のままだろうが構わない、静かに扉を開ければ彼の様子に臆することなく至近距離で、唇重なりそうな程に顔を近づければ囁いて) (2020/12/12 16:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原さんが自動退室しました。 (2020/12/12 16:52:53) |
おしらせ | > | 純さん(iPhone 114.180.***.141)が入室しました♪ (2020/12/12 16:48:15) |
中原 | > | すげェセックスしてェ 、_ 昼間から夜迄ぶっ通しで抱かせてくれる奴いねェかな。( 身の奥に宿る肉欲の熱に 双眸を細める。さっさと抜いてしまいたいとも思えど、腟の奥にぶち込んでやりたいと思うのも確か。折角だ、と相手を募ろうにも こんな時間に同様盛っている相手等いるものだろうか、. 一縷の希望に部屋を訪れた次第、)_ (2020/12/12 16:18:42) |
おしらせ | > | 中原さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/12 16:16:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原さんが自動退室しました。 (2020/12/10 23:44:31) |
中原 | > | ン 、( 変わらず待ち続ける の 意 、体勢をもぞもぞと変えて うつ伏せれば 端末へと視線落とし 。. ) (2020/12/10 23:23:27) |
中原 | > | 20分 、早すぎだろ、( げえ ) (2020/12/10 23:21:03) |
おしらせ | > | 中原さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/10 23:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原さんが自動退室しました。 (2020/12/10 23:16:42) |
中原 | > | まァ、今日も同じ位に寝ちまうだろうけど、添い寝してくれる奴が居てくれたら嬉しいねェ、( ぱたり、ベッドの上で大の字になれば 欠伸ひとつ。然して目は冴えていて、未だ頭も回る。. 其の儘 肘を着いて掌に頭を乗せれば 宛ら中年の親爺 、). (2020/12/10 22:56:41) |
おしらせ | > | 中原さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/10 22:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、純さんが自動退室しました。 (2020/12/10 01:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原さんが自動退室しました。 (2020/12/10 01:20:07) |
純 | > | ん・・・中原さん、おやすみなさい。(いつの間にか寝息を立てていた彼にそう告げると彼の腕に包まれながら己も眠りに落ちて) (2020/12/10 01:13:26) |
純 | > | ((把握だよー。そろそろ〆よっか)) (2020/12/10 01:01:41) |
純 | > | ふふ、ん・・・♡♡(彼に受け入れて貰えば微笑零し。ちゅく、ちゅく、とゆっくり熱い舌を絡め合えば銀糸を舐めとって。)中原さん、もうお眠だね?(くす、自分もふわりと欠伸。) (2020/12/10 01:00:57) |
中原 | > | (( 意識いつとンでもおかしくねえッて事だけ言っとくな 、( う" ) (2020/12/10 00:59:45) |
中原 | > | ァ 、.. ( 人肌と直接触れる唇から移る体温に ふんわりと気持ちよくなって 眠気を誘う 。. 唇に押し付けられた舌を受け入れて、口内へ招けば くちゅり、と小さく音を立てて彼に絡ませた、) (2020/12/10 00:56:09) |
純 | > | (耐えるような彼に構わず此方は嬉しいようでぎゅっと抱きつきながら暖かな肩にスリスリと顔を擦り付けるとまた見上げて。唇を割るように舌を押し付けてみるが拒まれるだろうか、) (2020/12/10 00:45:57) |
中原 | > | ン 、( 腕の中に飛び込んだ彼を捕まえれば、背に手を回して抱いて。. 何処か悪戯に熱を孕んだ瞳見詰め返しながら 、己を食む唇をちゅう、と吸ってお返しを 。小さく音を立てながら 唇を食み合った 。彼の熱が飛び火しそうで、耐える様 、. ). (2020/12/10 00:41:57) |
純 | > | うん・・・♡(大人しく運ばれれば軽く飛び込むように彼の腕の中へ。薄闇で彼の深い色の瞳細めた目で捉えながら、背中に腕を回し、ちゅっと悪戯っぽく上唇を啄んだ) (2020/12/10 00:34:49) |
中原 | > | ン 、じゃあ ちゅう しながら 寝ような 、( なんて 。舐められる唇に 口付けを返せば 、首に手を回す彼を其の儘姫抱きにして 寝室迄運んでしまおう 。. 寝室へ着けば布団の上へおろして、その隣に己も寝転り、腕の中へと 広げて彼を待 、) (2020/12/10 00:30:16) |
純 | > | ん・・・エッチできないなら、ちゅっちゅしながら添い寝。(驚いたような、または豆鉄砲食らったようなそんな表情浮かべた彼の項に腕を回せば至近距離で左記を。それから、顔を軽く傾けちろ、と彼の薄い唇舐めて) (2020/12/10 00:25:30) |
中原 | > | そンなンでい ー の。俺いつでも添い寝できッけど、( ぱちり、と瞬いて 、念押しに問い掛けを。. 寝る前に来ればいつでも添い寝可能な己としては 其れが礼に値するかと言われると微妙で 。. つい、と距離詰めれば 緩り首傾げて 、). (2020/12/10 00:18:41) |
純 | > | ん〜・・・じゃあ、添い寝、してください(穴が空くほどに見つめられればふい、と一瞬視線そらすも再び交えて。とと、と足音立て隣に腰掛けては彼の腿に手を置いて) (2020/12/10 00:10:36) |
中原 | > | あンだよ、連れねェな 。( 明確な拒否を受け取れば 舌を仕舞って . 。すっかり楽になった肩に目も冴えた様な気がして、幾分か夜の割、元気になるのが分かった。. ) ありがと、御前 マッサージ上手ェな 。礼しねェわけにいかねェンだけど、なんかねーの、( 肘掛に頬杖を付けば、じい、と彼見詰めて 。). (2020/12/10 00:05:26) |
純 | > | (揉んでいた手を止め彼の仕草と言葉に今更ながらかあぁ、と頬を染めて、ぶんぶんと首振り) や、いーです。収まるどころか・・・いえ、何でもないです。僕がしたくてこうしてるの。(仕上げにと首周りの筋肉を緩々と解していき、終わればトントントン、と肩を軽く叩いた) (2020/12/9 23:56:03) |
中原 | > | ン 、い ー 子 。( 聞き分け良く頷いてくれた彼の髪をわしゃり、と撫でて。. 相変わらず彼の上手い指捌きに間抜けた声をふわふわと上げて 。. ) なァに、むらむらしてたンかよ。抜いてやろうか、 肩揉んでくれた礼に 。( 瞬きひとつ。口角ゆるり上げれば、舌 べ、と出して それ指差 、首傾 。. ) (2020/12/9 23:49:39) |
純 | > | ん、ふふ。わかったあ(軽くチュッと音を立て口付けられればそれだけで満足そうに、にまにまと頬は緩む。此方からも軽く唇を押し付けると、首後ろの筋肉を次に解していく) 中原さんちに来たらムラムラ落ち着いてきたわ、 (2020/12/9 23:42:59) |
中原 | > | たりめ ー だろ 。. 今日は悪ィけど ヤれねェから これで我慢してくれや 、( 凝る筋肉が徐々に解れていくのを感じる。気持ち良さについ気の抜けた声が漏れるが、不可抗力だ。. ふと、振り向き様彼に手を伸ばせば 後頭部に手を回して引き寄せ 、ちう . と唇を合わせた 、). (2020/12/9 23:34:48) |
純 | > | 覚えててくれたんだ。中原さ〜ん♡(凝り固まって緊張している筋肉を解していくように念入りに揉み揉み。) (2020/12/9 23:28:47) |
中原 | > | ン 、久し振り 、純 。( 何処か嬉々とした声に顔を上げれば 、久方に顔を見た彼。. ゆるりと双眸細めれば 隻手ひらりと手振 、). そ ー 、( 肩に丁度良く加わる力が心地好くて目を瞑って、間延びした声を返せば 其の儘彼に身を委ねた 、). (2020/12/9 23:25:50) |
純 | > | お隣げっとお。久しぶり、です。(彼の窓外には幾つもの人影が行き交う。勝手に勝ち誇ったように嬉しそうに、緩い声色で入室。) 眼精疲労?(疲れ目辛そうにする様子が目に入れば背後に近づいて、彼の肩を揉み始めて) (2020/12/9 23:22:13) |
おしらせ | > | 純さん(iPhone 223.218.***.73)が入室しました♪ (2020/12/9 23:15:58) |
中原 | > | ァ" ーー 、目ェ痛え 、( ブルーライトを集中して見るとこうなる。しょぼしょぼと乾いた目へ潤いを、と目を固く瞑り、眉間を揉んだ。). (2020/12/9 22:49:14) |
おしらせ | > | 中原さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/9 22:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫さんが自動退室しました。 (2020/12/5 03:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原さんが自動退室しました。 (2020/12/5 03:25:05) |
菫 | > | 御休みなさい 、 ..出来ればアタシの夢を見てね ( 眠気に囚われた貴方は何時もよりも幾分幼く目に映り 矢張り今宵は可愛らしいと 。 眠る間際 願い 、 願望を耳へと流し込むが 聞こえてなくても其れで良い 。悪夢を見なければ其れで 。 ____宣言通り 、 呼吸が眠りへと移行するまで 背を撫でて見送り 、 眠りに就を見届けたなら 再度腕の中の身体を抱き寄せ 静かに 静かに目を閉じた 。 ) (2020/12/5 03:19:39) |
中原 | > | ン 、. _( 心地好い時間は何時も飛ぶ様に過ぎていく 。もう少し の気持ちがあれども 、大人しく 彼の提案に従おう 。. 短い音だけの返事 、上位から隣へと身を移した彼へ再び身を寄せて。抱かれる儘 己も彼へと手を回した 。. _ 以前も見送られてしまった上 、今回も 。次は彼の夢迄の道を見送る方へ 、と 確と 決 。. 瞼を自然に任せて閉じた 、" お休み 、 " と 、 (2020/12/5 03:03:23) |
菫 | > | さァさ 、 そろそろ眠りましょうか ( 体温求めてやって来るのは勿論なのだが 、 声を掛けてまで此処を訪ねるのは 貴方の事が気に入っているから 。 柔い口付けに口をついて吐露してしまいそうになるけれど 、 其れを語るはまた何れ 。 ___段々と大人しくなっていく貴方 。 もう少しというのは本音だが 、 無理をさせるのは最もしたくない事柄故に 。 彼の上から隣へ再び位置取れば 、 眠たげな彼を胸に抱いて 背を撫ぜ 。 今宵は貴方が眠るのを見送ろうと 、 ) (2020/12/5 02:51:01) |
中原 | > | 俺が ? . 愛らしい ねェ 、あンたの愛でる対象になれてンなら それで万々歳だ 、( 彼の反応を其の儘返した様な驚き 、数度目を瞬かせた 。彼の言葉を反芻して 中々身に馴染む言葉では無いけれど 言われて悪い気はしない 、所か寧ろ良い とさえ 。頬擦る彼の可愛らしさに 思わずも頬が緩み 、細まった双眸 、口付けを一つ落として 。. _ 髪をするすると抜けていく彼の指の心地好さに瞼を下ろす 。ほかほかと己を温める体温 に、彼の香りが鼻腔を擽って 眠気が誘われる 。. 掠れた無防備な声に鼓膜が震えれば 其の声も己を休める一つの材料と 。. ). (2020/12/5 02:41:20) |
菫 | > | そう ? 、..其の理由はねェ 、 アンタが今日とても愛らしいからよ ( 可愛いと言われたなら虚を突かれたが如く数度瞬いて 。 けれど直ぐに表情崩し其の言葉受け入れると 、 単純な理由を伝え 、頬に触れる手へ頬擦りをば 。 __己の計画の進行具合問われたならば 、 添えていた手 頬から彼の髪へと寄せ 緩く梳き乍 。 もう少しだと温もりから伝わる安寧により 、 掠れた声音にて 。 ) (2020/12/5 02:29:15) |
中原 | > | 今日は一段と可愛い顔すンなァ 、( 眦を辿る指先に瞳を薄め 、其の緩く崩れた表情に からり、と笑えば 己も彼の頬へ手を添えた 。. 覆い被さる彼へ手を回し抱き締め返そう 、果てして幾日分取れたのだろうか 。. " 計画は上手くいきそうかい 、" と 、尋ねて 。彼の肩元 顔を緩り埋めた 、). (2020/12/5 02:19:43) |
おしらせ | > | 中原さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/5 02:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原さんが自動退室しました。 (2020/12/5 02:15:50) |
菫 | > | ____( 己が変更すれば 彼が見せる満足気な新しい顔 。 其の表情が酷く愛らしい 。 すり 、 と 目下の黶 添えた指で撫ぜると無意識にも目元を緩ませて 。 唾液を飲み下し 、 吐息を漏らす貴方を見ては今度は此方が満足気に口角を上げて 。 繋ぐ銀糸を触れるだけの口付けにて切って仕舞えば 、 其の儘彼へ覆い被さり 再び抱き締めた 。 ) (2020/12/5 02:06:49) |
中原 | > | ン 、其れがいィわ 。. ( 一方通行よりも 幾度も重なる体温の方が ずっと心地好いだろう 。変更が加えられた計画に 満足気の表情を見せた 。 _ 均一に熱が混ざり合えば 冷たい接吻よりも幾分も心地好いものとなった 。. 上位を取った彼は 少し意外だったが 、求めてくれているのだと その行為は 胸をも緩り温めた 。. 舌を伝って 流し込まれる唾液を飲み下して 、一度離れれば 小さく吐息を零した 。つう、と引く糸が 二人を繋いで 、). _ (2020/12/5 01:55:34) |
菫 | > | ..ええ また返しに来るわ 、 だから数日だけ 貸して頂戴ね ( 貴方ならば他に体温くれる人も多いだろうに 。 最早貰って行くつもりだった体温 、 暖めに来てくれという台詞が嬉しかった故 。 貰うのでは無く 借りていくだけにしておこうと 計画を少し変更しておく事にした 。 __己と彼の熱 、 程なくして口内で混ざり合えば もう少し もう少しと気持ち急いて 。 上体浮かし 、 彼の上を位置取れば 口内の唾液をつらと下方の口へと流し込んだ 。 ) (2020/12/5 01:45:54) |
中原 | > | そしたら あッためにきてくれよ 、( 自分で気を付けるには興が無い 。折角ならば 人から体温を譲り受けたいもの 、警告の様な其れの解決案としては 其れが一番良さそうだ 。. 甘く走る歯の感覚に、招き入れられた舌 。緩り 、彼のを掬えば 彼の宣言を辿る様 体温を分けるかの如 、くちゅり、小さく水音を立てて 絡ませた 。. )_ (2020/12/5 01:33:24) |
菫 | > | ふふ 、寒さで凍え死なない様に気ィつけなさいね ( 貴方が居なくなって仕舞ったら其れこそ眠れなくなってしまいそう 、 けれど己が凍えるのも避けたい 。 だから簡単な警告の様なもの 、軽く声に乗せると 熱を奪う算段は変えないらしい 。 、 其の考え変えずとも 唇から伝わる熱は既に一日分に相当している様な気がして 。 宣言通り全て頂いていこうと 、 辿る彼の舌を甘く噛み 己の口内へと招き入れた 。 ) (2020/12/5 01:26:33) |
中原 | > | ははッ 、俺が冷たくなッちまうンじゃねェの 、( ふはり、彼に釣られるようにして 笑い声を立てれば 、数日分とは亦 。そんなにも貰っていかれてしまったらどうしたものか、何て 。. _ 甘く吸い付きながら 体温の交差の心地良さに双眸を細めた 。己を食む唇の隙間を縫う様 舌を這わせて 。) . (2020/12/5 01:17:05) |
菫 | > | そうねェ 、 数日分は温まっていくつもり ( 今宵は運良く貴方に逢えたが 、 次は何時になるやら分からぬから 。逢えない時にも独りで眠れる程には 、 体温を貰って行こうとの算段だところり笑って 。 __ちうと吸われる接吻が心地好い 。 もうすこし甘い接吻を楽しみたいと 、 彼の下唇を食んだ 。 ) (2020/12/5 01:10:45) |
中原 | > | 今日も寒かッたなァ 、.. 幾らでもあったまッてけよ、( 彼の言葉に今日を反芻しては 同調の意 。滑り込んだ彼へ手を回し 抱き寄 。頬に当てられた手は 繋いで幾分か体温を分けたといえど未だ冷たくて 思わず小さく肩を竦めた 。上から手を重ねれば 、会う唇を吸 、体温分ける様に柔く食んだ 。. ) (2020/12/5 01:01:10) |
菫 | > | 今日もすンごい寒かったもの 、 誰かと一緒じゃないと寝られないわ ( 前にも話したが手足の冷えから寝付きが悪い 。 だから今日の様な寒い日に貴方が居てくれて良かったと 、 広げられた腕の中へと潜り込み 。 頬へ手をぺたと当てては 、 冷えた唇温めようと 彼の唇へそうと口付けた 。 ) (2020/12/5 00:55:03) |
中原 | > | ン 、だァろ 。冷えてンな 。( 褒美の口付、目を瞑って受けよう 。. 緩り からからと笑いながら 、彼の言葉へ頷きを 。己を絡めとるその手が冷たければ 握り返して持ち上 、その指先へ先程の口付のお返し 。さて、と 彼を寝台へと手を引いて案内を。先に布団へ入れば 、手広 彼を待った 。. ) (2020/12/5 00:45:15) |
菫 | > | 嗚呼 とっても良い子 、 ( 開いた扉を見付けたなら其処へ顔覗かせて 。 遠かった彼の顔 、 漸と近くに見えたなら 言う通り暖かそうな恰好している彼の額へと褒美の口付けを 。 寝る迄話すには扉の前は向いていない 、 布団へと案内してくれと願う様 彼の手絡め取れば 双眸を細め静かに笑った 。 ) (2020/12/5 00:39:08) |
中原 | > | 言われた通りに 。良い子だろ?( 何て、戯れに緩り笑って 。彼からの返答を受け取り次第、羽織を纏って布団の中で暖を取った。寒い中 此方へ足を運んでくれる彼を此の身で温められる様にと今回は態と何も用意しなかった訳だが _ 、" らッしゃい 、 さむかッたろ。" と、 出迎える様 寝室の扉を開けた 。. ) (2020/12/5 00:30:57) |
菫 | > | はい 到着 、 ..暖かくして待って居てくれたかしら 、 ( 迷わず此処まで辿り着いたなら 、 ノックを一度 部屋へと足進めて 。 彼が居るのはどの部屋だろうか 、 声を掛け乍に 貴方の元まで足早に歩み寄って ) (2020/12/5 00:23:24) |