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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kimberlyさんが自動退室しました。 (2020/8/16 04:59:29) |
| Kimberly | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/16 02:41:30) |
| おしらせ | > | Kimberlyさん(173.211.***.15)が入室しました♪ (2020/8/16 02:41:28) |
| おしらせ | > | てい .さん(iPhone 182.169.***.49)が退室しました。 (2020/8/16 02:30:50) |
| てい . | > | (( おやすみなさいませ〜、！と、では、今日は自分も失礼しますね……、！お疲れ様でした〜、 (2020/8/16 02:30:49) |
| おしらせ | > | かなさん(iPhone 59.84.***.129)が退室しました。 (2020/8/16 02:29:32) |
| かな | > | ((すみませんんんん！本日も御相手ありがとうございました！また次回、よろしくお願いします！では、おやすみなさいませ！ (2020/8/16 02:29:28) |
| てい . | > | (( とと、承知致しました、！実は自分も眠かったので大丈夫です……、！本日もお相手ありがとうございました〜、！ (2020/8/16 02:28:20) |
| かな | > | ((んんんんすみません、急激な眠気が……！すみません、まだ始めたばかりですのに……！頭が回らなくなってしまってるので、今日の所はお暇させていただきたく思います……本当にすみません！！ (2020/8/16 02:24:43) |
| かな | > | 次に似たような状況になれば、あの時の失敗を繰り返すまいと動けば良い。そこでまた改善点を見つけたら次に活かす。そうして少しずつでも成長していくことが何より一番良い事だろう。)……すまない。お前の言う通り、こういう事には慣れていない。ただ私の思うことは、伝えられたと思う。(矢張り相談を受けることに疎いことを悟られていたようで、あまり己の対応が良いものとは言えなかったことを彼女の言葉で知る。彼女が普段通りの明るさを持ち直すほど、元気を出せる言葉を送れたとは言い難いかもしれないが、少しでも彼女に前向きになってほしいという思いは十二分に込めて伝えられたはずである。多少なりともその思いが彼女に届けば良いと思っていた。) (2020/8/16 02:22:08) |
| かな | > | ……私だって、チームに迷惑を掛ける時もあれば、私の持ち得る技を駆使しても虚しく負けることもある。改善点など上げればキリがないだろう。(彼女は意外だと口にするが、自分にとっては失敗は日常茶飯事である。勿論、己の誇りと信仰する神々に誓って成功で乗り越える事も多くあるが、最終的には成功でも、その過程に反省すべきものを見つけることは多い。全て完璧とは、主神の加護を受けてもなりにくいものである。)……狩りの時でもそうだった。故郷では、能力こそ高く買われていたのは誇りだったが、それでも怒られてばかりだった。科学的な兵器を使うようになってからも、もっと早く獲物を仕留められたはず、あの時怪我をせずにやり過ごせたはず、と反省することもある。失敗も反省も、することはとても良い。だが、大事なのはその失敗を次に活用することであって、後悔し続けることではない。悔やんでいても何も始まらない。(いくら己の能力が高いと自負していても、力量不足を感じることは多々ある。ならば抱いた反省をどうすべきかなど、既に決まっている事なのだ。 (2020/8/16 02:21:57) |
| かな | > | 彼女の後に続いて、彼女が座る席の向かいに腰掛ける。ジャンルもあらすじも分からないその本を開いて、視線を彼女の方に移す。果たして彼女との時間が終わるまでの間、集中して本が読めるかと言ったら、首を振るしかないだろう。)君はどんな本が好きなんだい？……というより、読書は好むのかな。いつも君はどこか忙しないようだから、本を読む時間も充分にないのかもしれないが。(この質問は単純な疑問、そして好奇心。明確に理解している訳ではないが、彼女はいつも、それこそ自分自身の何かに追われるように、何かを探し求めている。こうして図書館に来たのもその手がかりを得るためのようで、休まる時はあまりないのではないか。彼女の好みの本が分かれば、今後プレゼントを送るための良い情報になるし、また彼女を誘う口実を作れる上に少しの休息を味わってもらえるかもしれないという期待もあった。) (2020/8/16 01:54:27) |
| かな | > | なるほど。確かに俺の書斎には本は多くある。けど、気軽に借りられる図書館で気になる本を読んで、面白かったら買うっていうのが俺のスタイルなんだ。……それに、俺は突然の出会いも大事にしたい。ほら、こうして君に会えただろう？(自分が軟派な男に見られるのはこういう所か、と今の己の発言で多少悟る。だが長年仕事の上で身に付け、築き上げてきた彼なりのトークスキルが改まることはなく、今この場においては寧ろ悪い方に磨きがかかっているような気がして、口から出てくる軽そうな言葉が憎らしい。しかし厄介な事に、今話した事は全て事実なのだ。彼女に少しでも好印象を抱いてもらわなければならないはずが、これでは遠回りではなかろうか。嘘と思われても仕方がなさそうだ。彼女が通り過ぎたおかげで、エスコートのために伸ばしていた己の手を涼しい空気が掠めていった。そう一筋縄ではいかないと体現されたようでもあるそれが、彼女らしいとも思えて、また心に宿る焔が燃え上がるのだ。 (2020/8/16 01:54:18) |
| てい . | > | (そのお世辞にも上手とは言えない慰めに、それでも救われたのもまた事実だった。ありふれた希望論より、具体的な言葉の方がずっと目標になるというもの。少なくとも自分にとっては。確かに過去は変えられないけれど、その過去を生かして努力する事は出来るのだと勝手に一人で結論付け、手掛かりを標してくれた貴方に"ありがとうございます、そう思えば……明日からも、頑張れそうです"と頭を下げた。その後に続いた思いがけない言葉には、確かに何も可笑しくはないけれど、それでもグラスの下で目を丸める事となったが。)……ブラッドハウンドさんが失敗……ああいや、すみません。しない人なんて居ないとは思いますけど……なんだか意外、ですね。いつも強くて冷静で、失敗どころかむしろカバーして下さって頼れるって印象だったので…… (2020/8/16 01:35:00) |
| てい . | > | (一体どんな反応を返されるだろうか。貴方はそんな人ではないだろう、と半信半疑ながらの信頼を置きつつも、それでもやはりこうして見せた素の姿に落胆され、嫌悪されているのではないかと、またそれを告げられてしまうのではないかという不安が、沈黙の間で渦巻いた。そのせいか貴方の第一声に微かに肩を震わせてしまったものの、どうやら単に悩みへの答えらしい内容にまずは安堵し、その問い掛けに小さく頷いた。が、その後に続く解答については、少々首を捻る事になった。)…………もしかして、こういうのって苦手でしたか……？まあ、あのメンバーじゃ当たり前か……(単なる慰めや応援の言葉__ではなく、貴方の口から発せられたのはまあ、要するに、"失敗は成長の元"と伝えたいのだろうか。それにしてもどう聞いても不慣れな言葉選びについつい本音が洩れ、しかし相手の側に居る面子を思い浮かべればそれも納得と苦笑に変わる。彼等のような悩みや停滞とは程遠そうな力強いメンバーに普段から囲まれていれば、そもそも慰める機会なんて無くて当然だろう。) (2020/8/16 01:34:48) |
| てい . | > | (( とと、お帰りなさいませ〜、！ (2020/8/16 01:33:17) |
| かな | > | ((いやぁすみません！更新を忘れておりました……！ (2020/8/16 01:30:01) |
| おしらせ | > | かなさん(iPhone 59.84.***.129)が入室しました♪ (2020/8/16 01:29:29) |
| てい . | > | (( むむ……お疲れ様です、でしょうか……、？ (2020/8/16 01:27:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かなさんが自動退室しました。 (2020/8/16 01:10:08) |
| てい . | > | ……そうね、たまには息抜きするのも悪くない(ソフトに腰に回された手、柔らかいようでいて__自分の単なる思い違いでなければ__実に情と念の籠った眼差し。それを見つめ返して、ほんの二、三秒。正直に言えば迷いは有った。そんな時間が有るならもっと過去の追求に費やすべきなのではないか？と。けれど、他でもない貴方からの誘いは実に魅力的で、これまでの数日間、連日のように試合へ駆り立てられていた事も有り、少しくらいならと甘さが口を突いて出てしまう。貴方のようにふと美しい背表紙が目に付く本を手に取りながらも、されるがままで安くて軽い女と思われるのは心外で、"行きましょうか"とだけ告げるとさっさと一歩を踏み出した。) (2020/8/16 00:49:23) |
| てい . | > | ……ええ、貴方の言う通りだわ(これぞ正論、正にその通り。古き時には"急がば回れ"という言葉が作られたように、ただ目標に向かって直進するばかりでは求める成果は出ない方が大半。とすれば、少しでも己の過去へと近付くために休む間も無く試合に向かい、こうして戦いから逸れた時ですらそればかりを求めて過ごす自分の行動は、悪手とまでは行かずとも聡明とは言い難いだろう。それに気付いたからと言って、意欲が尽きる筈も無いのもまた明白だけれど。)語弊が有ったわね。本を読まない、というより……貴方なら自分専用の書斎でも持っていそうなものだから。図書館という施設を利用するのが意外、といった所かしら(何も彼を溢れんばかりの金を好き勝手使って過ごす贅沢人だと思っている訳ではない。ただ本を読むのであれば、何か不確定な事象に妨害されかねない公共の施設よりも、自分一人だけの場所で成した方が余程安全なのだから、その選択肢も有るだろうにというだけ。ただ、今こうして彼と出会い、その事実を知り、どこか自分と彼との距離が近いものに感じられたような__また、それが嬉しく感じられたのも事実だった。) (2020/8/16 00:49:06) |
| かな | > | しかし、この人物は真摯に誰かの悩みに携わって解決させたことなど無いに等しく、また慰め方もよく分かっていないのだった。)それが誰かに言われた事なのだとしても、お前がそう思っているだけだとしても、お前が失敗したと言うのならきっとそうなんだろう。だが、失敗は悪ではない。寧ろ成長に必要な糧だ。人は皆、失敗して学んでいく。失敗は、主神の与え給うた試練なのだから、何も思い詰める事はないだろう。(あろうことか彼女の言葉を全肯定。何も慰めにならぬ言葉を発したこの者は、しかしどうすれば彼女が元気になるだろうと考えてはいた。慰める経験値も正解も、まるで知らなくとも、自分にできる限りのことはし尽くすつもりであった。)それに、私も数えきれない程失敗しているからな。何もお前だけが下手だという訳でもない。 (2020/8/16 00:26:38) |
| かな | > | (彼女の持ち前の爛漫さを表現されても、今となっては明白に造られたものとしか感じられず、それがあの先程の様子の後であれば尚更だった。力になれるのなら、とその言葉通り、彼女の息遣い一つ聞き漏らさない程に耳を済ませて言葉を受け取っていく。その内容は、普段の彼女からは想像もできない悩みだった。彼女の職業の事には明るくないが、アイドルという人気者であることは分かっている。多くの者が彼女を見るのなら、彼女は当然、元気な姿を見せなければならないのだろう。落ち込んでいても尚。誰かに簡単に打ち明けることができずに抱えてしまう存在であることが気の毒にも、そしてこうして己が声を掛けて良かったとも思えた。)……そうか。お前は失敗したと、思っているんだな。(後悔と反省に身を投じて悩む彼女の姿から、いつもは気丈に振舞って頑張っていたのだということを理解する。こんな時、そんなことないよ、次はきっと上手くできるよ、と励ましと慰めの言葉を掛けるのが正解なのだろう。 (2020/8/16 00:26:29) |
| かな | > | 頁を捲り、次第に残りが少なくなる触感も含めて楽しいと思えるもの。それが無いデジタルの本なんてお断りである。ただ、彼女という逃してはならない機会を手に入れた今の彼の頭からは、暇潰しの本探しは遠く離れていっていた。)立ち話も何だろう。君さえ良ければ向こうの読書スペースで、話しながらでも本を読まないかい？難しい事は今は忘れよう(目に付いた一冊を適当に本棚から抜き取って彼女の瞳を見据える。断らないでほしい、了承してほしい、という願望がもしかしたら滲み出ていたかもしれない。丁度誰もいない空間だ。これを好機とせず何とする。念を押すように、再び笑いかけながら、その引き締まった腰に手を回すようにして軽くエスコートした。) (2020/8/15 23:54:15) |
| かな | > | はは、まぁ急いでいても良い結果が現れるとは限らないさ。何だってそうだろう。(彼女の言う、思うような成果とは何を指すのか。彼女の事をもっと知りたいと言えばその通りで、協力できることなら喜んでこの手を差し出そうとも思えるが、しかし彼女にだって踏み込まれたくない領域はあるはずなのだ。聞かれるのも、聞くのも得策とは到底言えない。そう考えればそれ以上追求しようとは思えなかった。)こりゃ心外だな。俺だって本は読むさ。生きる上での教訓や処世術、何だって本から学べるだろう？それとも、このご時世に紙の本を読むのかって話かい？それもYesだな。紙の頁じゃない本なんて本じゃあないし、読んだ気もしないだろう。(意外、と言われる事には慣れている。彼は自分で、己の見た目と中身が反しているらしい事を自覚していた。読書は好きな方だし、寧ろ暇を潰すならクラブに行くよりも本を読んでいた方がより有意義な時間を過ごせる。新たな知識を得られるのは勿論、物語の世界にのめり込む感覚が好きだ。 (2020/8/15 23:54:05) |
| てい . | > | (取り落としそうになりながら慌ててグラスを装着すれば、そこには点の集合体や大なりや小なりで描かれた文字的な表情が浮かび上がった。それまでの暗さを誤魔化すように、自らの両頬を人差し指で指して、口角を吊り上げて満点の笑顔。同時に目に痛いネオン色に発光した、画面は点らないままの浮遊物が上下左右を飛び回り__少女の口元が引き攣り、その両手を再び下ろす頃には、周囲には元の静けさと暗闇が戻っていた。確かに、うじうじと悲しみに引き籠もっている自分を知られるのは怖い。けれど、折角の好意や心配までを犠牲にして隠し通そうとする程の勇気も、彼女には無かった。貴方ではなく正面へ向き直って数秒。間に抜ける夜風が止んだ頃、再び口を開く。)…………今日の試合、あとほんの一瞬……ほんの一秒早く撃ち出せてれば、相手に押し勝てた筈だったんです。いや、今日だけじゃなくて。きっと一昨日も一週間前も、自分がああしてれば良かったのに……って思わずにはいられなくて。……まあ、過ぎた事を後悔してもしょうがないんですが…… (2020/8/15 23:24:57) |
| てい . | > | (幼い少女の様に、暗闇の中から響く羽音に、木の葉の擦れる音にすら恐れ慄く事が出来たなら、少しは気も紛れたろうに。真っ白なTシャツにソースを溢しただとか、或いはお気に入りの絨毯に煙草の火を落とした様な。そんな小さな不幸と後悔がいつまでも落ちず消えずに形を残すように、蟠りはずっと胸中に。アームカバーがじわじわと濡れて、湿り気が気持ち悪い。けれど、顔を上げる気にもなれなかった。何せその理由が無かったから__少なくとも、貴方の存在に気付くまでは。)？…………あ、う、いや、やだなー、ブラッドハウンドさんは！お言葉は嬉しいけど、そんな重大な話じゃないですって！ちょっとお疲れで休憩してただけ！ほら、僕はいつも通り可愛い……でしょ……(聞き覚えのある声。と言うより、既に耳に馴染み始めたそのノイズの混じった様な音は、酷く彼女を焦燥させる。まさか、こんな辺鄙な所に、しかもこんな夜更けに知り合いが来るなんて思ってもみなかったものだから。だからこそこんな情けない姿でも居られたというのに、よりにもよって件のゲームでの知り合いに見付かるだなんて！) (2020/8/15 23:24:49) |
| てい . | > | (( お帰りなさいませ〜、！ (2020/8/15 23:17:17) |
| かな | > | ((ただいま戻りました〜！ (2020/8/15 23:14:24) |
| てい . | > | (( とと、承知致しました、！行ってらっしゃませ〜、！ (2020/8/15 22:40:37) |
| かな | > | ((ありがとうございます……もう嬉し過ぎます…… と、すみませんお風呂に入って参ります！ (2020/8/15 22:38:54) |
| てい . | > | (( いやもう本当……あまりにもブラッドハウンドすぎて此方こそ泣いてるので……、( 雑魚涙腺 ) これは語彙力を失いますよ……好き……、( 遺言 ) (2020/8/15 22:34:47) |
| かな | > | ((ええええそんな事言っていただけるなんてそんな……そんな……！！ありがとうございますうううう！涙が出そうです……(既に号泣) (2020/8/15 22:32:27) |
| てい . | > | (( あああああ素敵です……好きです………………野生のブラハじゃないですか……、( ？？ ) (2020/8/15 22:27:58) |
| かな | > | 重い空気を背負い、潰されていってしまうのではないかという程の嘆きよう。悲しみを纏い、肩を不規則に上下させて呼吸をし、涙を流しているようにも見える。これは有事なのだろうと心内で確信を得ながら、しかしいきなり声を掛けるのは躊躇われた。夜も深く、星が輝いているとはいえ、気休めにもならない視界不明瞭なその中で、いきなり声を掛けて驚かせては忍びない。かと言って放っておこうという考えは元よりなかった。これも主神のお導きに違いない。考えた末に、彼女の傍に近付き、一つ、声を出す。そしてそのまま、彼女と一人分間を空けてそこへ腰掛けた。随分と弱気なことだが、この距離を詰めるまでの勇気はまだ無い。)……V.I.P。何か、あったんだろう。……私が力になれるのなら話を聞こう。神々は正しい道へと私達を導く。私の言葉が、お前の正しき道への一歩となれば良いが…… (2020/8/15 22:25:47) |
| かな | > | (艶のある黒羽がはためいて森へと姿を消していく。特に用事があって外へ出た訳ではなかった。ただこうして、鴉が自由に羽を伸ばせる時間を作り、慣れ親しんだ自然を堪能する。ここには狩る獲物はいない。その分、自然に触れるのは良いリラクゼーションになっていた。鴉が満足して帰ってくるまでの間、少し歩いて回ろうと景色に目を合わせた。瞬間、視界に入るのは、今己がいる森の手前でベンチに腰を降ろし、膝を抱えて項垂れる人型。それが他でもない、会えば己の心を不思議と躍らせる少女だと気付いた訳は、矢張り彼だから、という結論に至るだろう。その感情が恋というものだと知ったのは、何がきっかけだったか。この気持ちに名があったという衝撃で覚えてはいないが、確かに己は彼女に恋心というものを抱いていた。だからこそ、その姿が彼女だという事にもいち早く気付けたに違いない。しかし同時に、彼女のその様子が不可解でもあった。己の思い浮かべる彼女の姿は、いつでも明朗快活で、試合にも意欲的、努力する姿勢を崩さない真っ直ぐなもの。今の彼女はどうだろう。 (2020/8/15 22:25:32) |
| かな | > | ((いやいやいやもう美人可愛いレイスでわたくし死んでおります故……もうありがとうございます…… それでは投下させていただきます！ (2020/8/15 22:25:08) |
| てい . | > | (( とと、把握致しました、！有難う御座います〜、！ いやいや、此方こそレイス解釈違いでないかなと……ドキドキしておりますので……、( ) (2020/8/15 22:22:12) |
| かな | > | ((こんばんは〜！ブラハの方、書き上げて参りましたので、早速投下させていただきます！解釈違いにならなければ幸いなのですが……それを祈るばかりです…… (2020/8/15 22:20:44) |
| おしらせ | > | かなさん(iPhone 59.84.***.129)が入室しました♪ (2020/8/15 22:19:45) |
| てい . | > | (( 改めまして今晩和〜、 (2020/8/15 22:18:59) |
| おしらせ | > | てい .さん(iPhone 182.169.***.49)が入室しました♪ (2020/8/15 22:18:42) |
| おしらせ | > | てい .さん(iPhone 182.169.***.49)が退室しました。 (2020/8/15 04:48:52) |
| てい . | > | (( よし、返信も出来たので自分も落ちます、！お疲れ様でした〜、 (2020/8/15 04:48:51) |
| てい . | > | (今でもその目的と本質を理解出来ている訳ではないけれど、少なくとも興味深く観察した事で、貴方の人となりを知り__また親睦を深める内に、戦士や仲間ではなく一人の女性として心惹かれていたのだった。そんな貴方に偶然出会って、こうして声を掛けられて、舞い上がったりするほど青くはない。けれど、自身の望む結果を得られなかったストレスは、少なからず軽減されている様に思えた。自身の生い立ちも、目的も、そう積極的に話す必要は無いだろうし、何より彼も聴きたがりはしないだろうと、そう判断して答えた言葉も実に簡潔。寧ろ此方こそ貴方がこんな場所に居るのは物珍しく感じられるもので、それを隠す事もなく"貴方こそ、図書館なんて利用するのね。……意外だわ"と続けた。) (2020/8/15 04:48:30) |
| てい . | > | (ぱらり、かさりと、頁を捲る音が響く。その他には一人二人分の足音と、時折咳き込むような声が聞こえる位の静寂が、きっとこの場所には相応しいのだろう。そんな小さな物音さえ気にする素振りを見せず、懸命に目の前の資料を探っていた女性は__やがて本を閉じ、眉を寄せながらに傍らの山へその一冊を加えてから、自分への声の主に顔を向けた。)……アーロン。いえ、何でもないわ……ただ、思っていたより成果が得られなかっただけ(勿論、その姿は彼女の予想に違わず、同じゲームの参加者である彼そのものであり__何より、彼女が想いを寄せる相手でもあった。初めは確か、そう。単なる興味だったように思う。自分で稼いだ賞金すらゲームの為に注ぎ込んで、またゲームに出ての繰り返し。同じ裕福な人間と言える衛生兵の様に外部を支援する為でも、また快楽中毒な彼のように人生に代わり映えを求める為でもなく。ただ繰り返すその姿は、己からすればまるで目的が読めなかったし、それは異質に見えたものだった。) (2020/8/15 04:48:21) |
| てい . | > | (( とと、承知致しました、！此方こそ有難う御座いました、お休みなさいませ〜、！ (2020/8/15 04:30:10) |
| おしらせ | > | かなさん(iPhone 59.84.***.129)が退室しました。 (2020/8/15 04:29:43) |
| かな | > | ((んん、すみません！明日の用事の都合上、そろそろ寝なければならず！申し訳ありません！今日はここで落とさせていただきます！お相手ありがとうございました！おやすみなさいませ！ (2020/8/15 04:29:34) |
| かな | > | ((いえいえ〜！ぜひお好みで脳内変換してください！ (2020/8/15 04:20:44) |
| てい . | > | (( すみませんお手数お掛けします……、！！有難う御座います、 (2020/8/15 04:17:03) |
| かな | > | ((おあー！分かります！分かります……！悩んでしまいますよね！！とりあえず不詳で書いておきます！！ (2020/8/15 04:16:18) |
| てい . | > | (( 好み……好みですか……、！！！( ) 自分もどっちも好きなので選ぼうにも中々……、( 優柔不断 ) (2020/8/15 04:14:53) |
| かな | > | ((どちらでも全然大丈夫なんですが！！私全ていける口ですので！(？) ですが、てい様のお好みはどちらなのだろうなと思った次第であります……！ (2020/8/15 04:10:35) |
| てい . | > | (( 自分はどちらでも好きですが……むむ、かなさんのやりたい方、やりやすい方に合わせたいなと、！逆にやりにくくしてしまうでしょうし申し訳無いですが……、 (2020/8/15 04:09:07) |
| かな | > | ((すみません！あの、ブラハ、女性説が結構上がってますが、ここでは男性扱いでよろしかったでしょうか！？変な質問ですみません！ (2020/8/15 04:03:54) |
| かな | > | さて、そんな男がこの図書館にいる特別な理由は、残念ながらある訳がない。ただ今日はバトルの予定もなく、暇だから本を読もうと訪れただけに過ぎなかった。それに比べて、毎度試合で虚空を行き来し、活路を開き、勝利へ導く戦いの女神のようなあの彼女は、そうして暇だから本を読もうと考えられる余裕はないのだろう。思い浮かべたのは、一番最近に見た彼女の戦う姿。奇襲を仕掛け、シールドを多少破壊しただけの損傷に収めて敵を倒す洗練された姿は、彼女に想いを寄せている彼を魅了するのには充分過ぎた。今日も試合に勤しんでいるのだろうか。耳鳴りが、銃声から彼女の声の小玉に変わったその時。正に遭遇したのは、紛れもないその女性だった。)おや、レイス。どうしたんだ、こんな所で。読書……にしては、顔付きが厳しすぎるな。 (2020/8/15 03:54:09) |
| かな | > | (耳の奥で銃声が鳴り響いているような錯覚。立て続け、毎日繰り広げられるゲームに参加する者は、皆後暗い物があったり、使命を背負っていたりと物々しい。裕福で、何もかも全て勝ち筋の盤上。そんな人生に当然やっかむ者も多い中で、彼はこのゲームに参戦していた。連日のバトルの参加で耳にこびりついてしまったその忌々しい、否そうも思わなくなった耳鳴りを抱えながら、聳える本棚の合間を縫っていく。ここの角度からでは向こうの敵に見える、ここにいればあそこの敵から死角。まるでバトルと関係のない図書館でもそんな想像をしているのだ。かなり脳がやられている、と内心薄ら笑いを浮かべながら、奥へ奥へと進んでいった。軈て人も疎らになる。そう、裕福で、何もかも全て勝ち筋の盤上で、つまらない人生。つまらない日々、使い道を知らぬまま持ち腐れていく財産。フロンティア兵団への支援を考えていなかったら、今頃自分はそこに埋もれながらイカれていたのだろう。己の過去を顧みながらも、このゲームに参加している時点で既にイカれていたことを思い出し、二度目の薄ら笑い、お次は自分への嘲笑をその顔に浮かべた。 (2020/8/15 03:54:00) |
| てい . | > | (濃紺の空。浮かぶ星々。危険でいて、時に蠱惑的とも称されるあのゲームの舞台から離れたこの場所__小さな街の外れの、暗い森へと差し掛かる丁度入り口の辺り。遊歩道として敷かれた煉瓦の道から少し外れて、休憩用のベンチに座り込む人影が一つ。行儀の悪さを気にも留めず、体育座りした膝に顔を埋め、靴底でベンチを汚し続ける少女の傍らには、放送終了後の真っ暗なTV画面が浮遊していた。普段はコメントが波のように流れるそれも、オフの時となっては静かなもの。ただし、彼女の心情はその画面と周囲の静けさに似合わず荒れていた。)……ま、また……また俺のせいで、俺があの時一発でも多く撃ててれば……(邪魔だと外して手中に収めたグラスのつるを握れば、自分への怒りか後悔か、震える手の振動が伝わる。チャンピオンまで敵はあとたった一部隊の終局で足を引っ張って、無様に負けて。仲間だった彼も彼女も気にする事はないと言ってくれたけれど、心中では怒っているに決まっている！__いつになっても変わらない自分への不快感も、迎える明日への不安も。拭うどころか増す一方の負の感情は全身を這い、時折過ぎる夜風がより寒く感じられて__なんだか涙が出そうだ。) (2020/8/15 03:49:07) |
| かな | > | ((いやもう本当に素敵な創作さんをありがとうございます……こちらも褒めていただいて感激の至りです……！！ありがとうございます！こちらもお時間いただきます！ (2020/8/15 03:31:23) |
| てい . | > | (( な、なら良かったです……、！！ 自分は大丈夫ですよ〜、！ではでは、早速お時間頂きます、！ (2020/8/15 03:30:08) |
| かな | > | ((いやもう私の性癖にも刺さりましたね……推せます…… そうですね、始めましょうか！てい様はお時間大丈夫ですか？ (2020/8/15 03:25:41) |
| てい . | > | (( いや本当、苦手でなければ何よりです……、性癖しか詰められなかったので、( ) と、では、お時間もそこそこですが……大丈夫でしたら始めますか、？ (2020/8/15 03:19:35) |
| かな | > | ((おお、お疲れ様です！！そして！！！全てが！！！可愛い！！！バーチャルアイドルなんですね〜！！可愛いが過ぎるじゃないですか〜！！！！ありがとうございます眼福です！！！ (2020/8/15 03:18:20) |
| てい . | > | (( やっと出来ました、！！ 問題の画像です、急いで描いたままなので雑な仕上がりで申し訳ない……、 (2020/8/15 03:16:25) |
| てい . | > | (( これで……これでどうだ……、( ) https://d.kuku.lu/1b474fc177 (2020/8/15 03:15:59) |
| てい . | > | (( あれえ、！？？( ) (2020/8/15 03:15:24) |
| てい . | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/15 03:15:16) |
| てい . | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/15 03:14:38) |
| てい . | > | [備考] 一人称は僕、素だと俺。普段は敬語もほどほどだけれど、素になるとまるでそれ以外を知らないみたい。 / 好きなのは勝利とあの子と格好良い人と空想すること、嫌いなのは苦痛と素の自分と暗い場所。それから虫。 / 普段から戦闘中まで、機械的な羽が二対程生えたアナログテレビ的な物体が、目立たない程度の位置に浮遊している。曰く「ゲームの映像を中継する為」だそう。アビリティの撮影もこの物体を介して行われる。 / 好きなレジェンドは数えきれないけれど、唯一苦手なのはクリプト。折角隠している素の姿まで知らない内に見透かされてしまいそうだから。 (2020/8/15 03:13:46) |
| てい . | > | [経緯] 弱虫で泣き虫で、自分でやりたい事も決められなくて。そんな幼少期を過ごして、やがて成長したって大して変わるはずも無かった。人の顔色ばかり伺って、自分の意見を押し殺す__そんな人間から生まれ変わりたくて、大切な友人からの提案も有り、ネットアイドルとしての活動を始めた。少しずつ増えていく閲覧者、変わっていく日々の生活。それが当たり前になった頃、その友人がふと姿を消した。昔から、とても人にとって好ましいとは言えない自分の頃から側に居てくれたあの子が。音信不通の行方不明？___不安で悲しくて発狂しそうなのをぐっと堪えて、その次の配信からは概要欄に一つのリンクを貼る事にした。「大事なお知らせ:僕の大切な友人について」__あの子の手がかりを求めるそのページが、一人でも多くの人の目に入って、あの子を見つける手助けになるのなら。知名度を上げる為、富や名誉には目もくれず、今日も少女は危険なゲームに参加する。いつかまた、彼女と何気無くスイーツを食べられる日を迎える為に。 (2020/8/15 03:12:51) |
| てい . | > | 確かに過ぎるくらいお人好しなのはそこまで悪く無いかもしれないけれど、誰にでも口下手でイエスマンなのは格好良いとは言えないし__つまるところ、本来の彼女は普段とは全く正反対の人間である。勿論基本的には隠匿しているが、極度に疲弊した際にはついついボロが出てしまう事も。 [パッシブ] 「皆夢中」__自身の足音に大きめの機械音が追加されやや騒がしくなるものの、代わりに近い周囲の仲間の足音を掻き消す事が出来る [戦術] 「撮影会」__使用すると、自身の視界に捉えている敵レジェンドは3秒間武器・各アビリティ・アイテムの使用を封じられる。距離は50m程。一戦闘に一回程度のクールタイム [ULT] 「全身全霊」__発動中に限り髪が下され、目の前を覆うグラスが消滅する。十数秒の間移動速度とアイテム使用速度が上昇し、またアビリティが電子状の波動を飛ばし、それに接触した相手の視界を数秒間、不具合が起きた液晶画面のように(__言うなればEMPを受けた直後の様に)ジャックできるものに変化する。一度のULTにつき一回の使用、また障害物に当たると壁面が暫くモザイク状に変化してしまうので痕跡が分かり易いのが難点。 (2020/8/15 03:10:57) |
| てい . | > | [名前] Virtual・Idol・Phantom__通称V.I.P、本名は”カリン”と名乗るものの真偽は不明 [性別] 女 [年齢] 永遠の18歳(__尚、彼女の古い友人からの情報によれば"普通に18歳"とのこと) [容姿] 腰までと長い黒髪を低めのポニーテールにまとめ、前髪は顎までを覆うものを右目の側だけが露になるように分けている。ブルーグレーの瞳。現代で言う西洋人とも東洋人とも付かない顔立ちだがそこそこ整ってはいる。若干筋肉質な体付きで肌が生白い。身長はレイスよりも多少高い程度、ほぼ差異は無い印象。 細かいのは画像参照で……、( ) [性格] 明朗快活、正にアイドルと称するに相応しい好ましい性格。常にはきはきと仲間に意見を提示し、勝利も敗北も驕ることなく飲み込んで、ちょっと敵には無慈悲な所がチャームポイントなカッコ可愛い戦場系アイドル。____に見えていれば幸いだ。元来のおどおどしてとても好印象とは言えない内気な、消極的な性格を隠したいが為に始めたのがネットアイドルという仕事なのだから。 (2020/8/15 03:10:30) |
| てい . | > | (( 格好良い…………、( 無事尊死 ) 不備なんてかけらもありません 完璧です……、 寧ろいつも通り好みしか詰め込んで無い設定なので自分の方が申し訳無いですね、( ) (2020/8/15 03:09:40) |
| かな | > | ((不備やご指摘等あれば是非お教えいただきたいです！ (2020/8/15 03:06:25) |
| かな | > | しかし彼は、尽きぬ財を求めて自らバックアップしたAPEXにゲームに参加した。得る褒賞と、彼の全ての資産を、支援に当てるために。そして、このゲームで自分の死ぬ意味を見い出すために。《戦術アビリティ》サプライズ・アタック(敵に足音を聞かれない。止まっている間は背景と同化し、敵から見えにくくなる。)《パッシブアビリティ》先見の明(敵発見時、可変倍率3〜12倍スコープ、ホロサイトを常用する)《アルティメットアビリティ》マキシマムサポート(20秒間、自分を含めたチーム全員の視界に可変倍率3〜12倍スコープ、ホロサイト、敵ハイライト、散弾の範囲縮小と威力1.5倍の上昇を行う) (2020/8/15 03:05:39) |
| かな | > | 《■■■》［先見の明を持つ事業家］アーロンは生まれつき、己の成功と敵を見抜ける才がある。元から裕福な家庭に生まれたのに加え、その才は成長するごとに発揮され、それによって彼が巨万の富を得るのには時間が掛からなかった。だが彼は富を手に入れること自体に興味を抱くことはなかった。その上で、アーロンは、自分の人生は何もかもが簡単で思い通りな、生まれた意味も死ぬ意味も見い出せない人間なのだと知り、悲嘆に暮れたのだ。彼にとって財産を得ることは難題ではない。だが彼を悩ませたのはその使い道だった。過去のある出来事も呼応して、困っている人間を見過ごせない性格の彼は、熟考の末、慈善事業にも乗り出し、ライフラインとの協力の元、フロンティア兵団へ自分の財産を援助に当てた。それでも尚、彼の増え続ける財貨は留まることを知らず、アーロンはその才能のおかげで起こした事業、店、APEXゲームのバックアップ、全てが起動に乗り、蹴落とそうと策略する敵を避け、更なる富、名声を築いている。 (2020/8/15 03:05:28) |
| かな | > | 《名前》A.A(エーエー)《本名》Aaron・Fairclough(アーロン・フェアクロフ)《性別》男《年齢》33《帰るべき世界》不明《容姿》オールバックの黒髪。ブルーアイ。ホログラム機能を搭載したサングラスと、5本指の出る白のグローブを着用。黒のロングコートの中は白シャツ。左肩から弾丸ベルトを掛けている。比較的ピッタリとした灰のパンツ。拳銃を差し込んだレッグホルスターを両腿に付けている。《性格》誰に対しても分け隔てなく、優しく穏やかで、危機的状況に陥っても、何とかなると楽観的思考を持つ人物。しかし責任感は強く、困っている人は見過ごせない性質があり、人情にも溢れている。だが流されやすい訳ではなく、いざとなれば取捨選択をする潔い男。柔らかな性格故か軟派と思われがちだが、その実硬派であり、意志も強ければ好いた女性も一途に愛し続ける。 (2020/8/15 03:05:07) |
| かな | > | ((そうなんですよ〜！バトル中も余裕なくてセリフ聞けませんしね……シーズン1の時は英語でやっていたので、尚更字幕を見る余裕がなかったと言いますか……分かるのは声質のみ……() ありがとうございます〜！！ 了解しました、こちらもお時間いただきます！ (2020/8/15 02:24:13) |