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おしらせ | > | 瀬川 靼羽 ♀■16?さん(125.197.***.66)が退室しました。 (2014/1/2 01:52:13) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/1/2 01:52:11) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さん(111.188.***.97)が退室しました。 (2014/1/2 01:52:06) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ではではお疲れ様でした!】 (2014/1/2 01:52:03) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【いえいえーこういう展開も好きですしっ! こちらにこそありがとう御座いました】 (2014/1/2 01:51:55) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【はいっ ちと変な方向に勝手に自分が進めてしめましたが…長時間感謝ですよーっ!】 (2014/1/2 01:51:17) |
おしらせ | > | 川上瀬奈♀15☆さん(110.132.***.60)が退室しました。 (2014/1/2 01:50:49) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【申し訳ないです(汗 お疲れ様ですよー>川上さん】 (2014/1/2 01:50:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【返して〆たかったんですが…どうも無理みたいですっまたお願いします!】 (2014/1/2 01:50:16) |
川上瀬奈♀15☆ | > | 【わかりました。ではわ落ちますね】 (2014/1/2 01:49:53) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【また機会があればご一緒にロル回しましょー>川上さん】 (2014/1/2 01:49:20) |
川上瀬奈♀15☆ | > | 君島どうしたの?…何かないじょうでも?…(君島の横に行き、不思議な顔をして言う)…(目の前の相手に違和感があり、足を一歩後ろに (2014/1/2 01:49:08) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【おっけーです。今日はこんな感じで締めちゃいましょ~>君島さん】 (2014/1/2 01:48:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【本当に申し訳ないですが…とっても眠いのです…】 (2014/1/2 01:47:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/2 01:44:03) |
川上瀬奈♀15☆ | > | 【こんばんわ】 (2014/1/2 01:43:53) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【おぉ、こんばんあー】 (2014/1/2 01:43:49) |
おしらせ | > | 川上瀬奈♀15☆さん(110.132.***.60)が入室しました♪ (2014/1/2 01:43:30) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【ちゃっかり柿沼さんへのフラグを作ってしまっていたのです(ぁ】 (2014/1/2 01:40:41) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | ま、まぁ…そういうことです。結局は同じでしょう?(と、少し自虐的に話してみればあははと笑って見せて。 流石に今口走ってしまった本音は相手には聞き流してもらえず仕方なく相手の方を向く)…そんな、死ぬ頃なんて言っちゃ駄目なのですよ。(この発言と言い何時もの自分では無いとは思いつつも相手の顔をガスマスクの二つの眼孔が覗きながら話を続けた。)少しだけあの学校、知ってます。貴方には…守る人が居るのです。きっとその人は貴方を必要としてる..(と、最後の一言は何時もの口調から変わって話した。何故か彼女は自分までもこの生活が不満なのでは?と言ってきたが自分自身はこの生活が日常で“普通”を知らなく、ちょっと首を傾げながら)…いや、自分は嫌なんかじゃないのです。自分には首輪のひもを持ってくれる人が居るのです(なんてちょっと訳のわかない事を言ってみて) (2014/1/2 01:39:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | なるほどね、そういうことならわかりやすいよ。あんたが運んだ武器で人が死ぬってことか・・・。(彼女のいう間接的に殺す。そういう間接的にでも人を殺すことをいいとは思ってないようにも思えるところに、どうしてユーベルなんだろう?という疑問点が浮かぶ。彼女こそどうにかしてこの世界から助けてあげたい。)戻りたいけど、それは出来ないでしょ?戻る時は死ぬ時かな…わかんない。あんただって、こんな生活本当は嫌なんじゃないの?(少し顔を伏せつつ、彼女言葉に返答するがすぐに矛先を変えて彼女の生活を変えてやろうというように) (2014/1/2 01:25:32) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | …そう、“間接的”です。貴方のその持っているバッグの中身が武器だったりする時もあるのです。察しが…付くのです?(なんて首を傾げあまり意味の分かっていなそうな相手に少しだけ困ったそうに話した。 なんとも今の自分の雰囲気を無視するかのようにそうなった理由をぺらぺらと軽く話すが勿論のこと気にならないわけが無く何故だか「どうにかしたい、助けてあげたい」という感情が芽生えてしまって)――元の生活に…ミリテーアの生活に戻りたくは…ないですか? ぁ、いやっ 何でもないのです!(ちょっと口走った事を言ってしまい焦ったかのように相手に背を向けた)【大丈夫だったーw】 (2014/1/2 01:20:09) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【あわわ、打っていた文を間違えて消してしまったーっ すみません(汗】 (2014/1/2 01:19:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | わかった、わかったから…そーっと持って帰ればいいんでしょ?(はいはいと彼女の注意をあしらうようにすると、もう一度しっかりと肩にバッグを担ぎ直した。)間接的?んー?(ユーベルの世界に入って間もない。状況という状況が理解し難い為か、何度か首を傾げる。とてもユーベルになったとは思えないほどのアホさである。)そ、捕まった。潜入したがバレて、死にそうになって、生かしてもらう代わりにこうして働いてるわけ。(自分の経緯を順を追って説明していく。どこか気まずそうに顔を下へと向けてしまっている彼女を、どうにか気にならないようにとトーンを上げたりして) (2014/1/2 01:09:09) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | いいや、駄目です。貴方にもクライアントが居るのでしょう…?(なんて顔を背けてしまった相手に念入りに注意を促した。これが上手くいかないと相手は勿論のこと自分にも被害が回る。そんな事は何度かあったが、何処か不慣れな相手が心配だった。)そうですね。人は殺しませんよ…でも、間接的に殺してるのです。結局は変わらないかもですね…(なんて相手の笑顔とは真逆に少し低いトーンでそう返答した。その後に相手がユーベルについての事を聞くと少し色々と引っかかる言葉が耳に入ってきた。)…っと、その..「捕まった」…です? えっと…あぁ…。(相手がユーベルになった原因が自分なりに想像出来てしまって勝手に気まずい雰囲気になってしまい下を向いてしまう。) (2014/1/2 01:03:21) |
君島 夏樹♀○17 | > | はぁ?うっさいな…私のじゃないから関係ないでしょうが。知ったこっちゃないし。(彼女の親切心なんて踏みにじるような言葉を吐き。ふんと顔を背ける。こんな粉私には微塵も関係ないんだからどうだって…これでもしも質が落ちたりして問題起こった時に泣くのは自分なのだけど。)そっか、こういう仕事があってるってことか…人殺ししないのは関心。関心。(ただ荷物を運ぶだけの仕事ばかりだという言葉には、心底関心したように笑顔を見せる。そして恐る恐る問いかけられる言葉には応えないといけない)んー…まぁ、ユーベルなのかな。私弱いから捕まってさ…今こんな感じ。 (2014/1/2 00:53:26) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | (中を確認するのは良いのだが乱暴にバッグを閉じた姿に扱いを知らないのかも…と少し不安になり、少しだけ相手に近づいてその“ブツ”の注意を促す事にした)ぁ、あの…乱暴に置いたりして袋が破けて空気でも入ったら質が落ちるので気をるけるのですよ? あと、水に浸すのなんて論外です…(流石に相手が吸う訳ではない事を確認するとどういう訳だか、少し安心したのかふぅ、と息を吐いた。)ん、大丈夫です。自分はこういう仕事だけを受け持ったりするので…他の人たちがやる様な人殺しはしないのです(少し気遣ってくれたのか相手の言葉にユーベルらしさのあるような無いような回答をする。何かを言おうと一瞬相手の方を向くが、暫く下を向いてもう一度相手の方を向けばさっきから気になっていた事を打ち明ける事にした)ところで、貴方は…ユーベルなのですか? (2014/1/2 00:47:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | (やる気がなさそうに、一応というかバッグの中身を確認すると大量の小さく小分けされた白い粉。こんなものの為に私はこんな寒空の下に放置されたかと思うと、少しずつイライラが募ってくる。乱暴にバッグを閉じ肩に担いだ。)こんなもの私が吸うと思ってんの?吸うわけないでしょうが…ていうか、あんたも大変だよね。こんなことさせられてさ。(彼女の問いかけに、ため息の交じった言葉で答える。そして、同じくこんな安っぽい取引に駆り出される彼女を労ってかそんな言葉が出てきた。) (2014/1/2 00:35:41) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | (どうやら自分の察しは限りなく本当のように思えて相手もそうなったのをそんなに把握していない様に見えたが、あまり深くまで考えないようにした。自分のバッグが相手に届けば相手もすんなりとこっちにバッグを滑らせてくれた。正直もうヤケクソな気分だった。そのバッグを手に取ると急いでバッグを開き中身を確認した…中身はしっかりと現金が詰まっていた。それを確認すればバッグをを閉じで背中に背負った。そして相手はこの取引の事を自分に問いかけてきた。こっちもそんなに把握している訳じゃないし、本来はもう撤収しているのだが…そこに留まり相手に分かる限りの事を語った)そーですね…自分もそんなに知らないのですが、貴方に渡したバッグには…その、一般的に“ブツ”と呼ばれる物が入っています。貴方が渡したバッグには現金…ただ、それだけ取引なのです... ぁ、あの…貴方が吸う訳じゃ、ナイですよね?(少し躊躇ったがなんて問いかけてみた) (2014/1/2 00:28:55) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【どもどもですーっ!】 (2014/1/2 00:18:27) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【私もいけますよー 全然っ!】 (2014/1/2 00:18:11) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【君島さんお時間大丈夫です? ちなみに自分は問題ないのです。】 (2014/1/2 00:16:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | まぁ、私も未だに信じられないけどね。(自分でもこうしてこんなところで、取引をしてるなんて信じろって言う方が難しい。それは彼女も同じだろうし、そういう態度をとるのも不思議じゃない。)私にも色々あるわけ。何が起こるかわかんないってこと。(今ここでユーベルになった経緯をペラペラと喋るほどの余裕は彼女の方に無い気がして割愛した。取引のバックがこちらに滑って来たことを確認すれば、大して興味のないように適当にバックを彼女の足元へとすべらせた。)これでいい?ていうか、取引ってなに? (2014/1/2 00:15:06) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | ――ぁ、いや…そんな馬鹿な…。(ずいぶんと冷静なミリテーアの女性は自分が取引相手だと言い張るようだった。正直なところ、これが本当に待ち伏せだったらもう自分は殺されているか、捉えられているだろう…他の彼女の仲間に。彼女が一人で、しかも取引相手…そこから察せる事は、もはやこの人はもうミリテーアではないのかと脳裏をよぎった。)なんで、貴方が…? 前に会った時はミリテーアとしてユーベルの自分に銃を向けた貴方が…?(取引の積み荷を持ちながら此方に近づいてくる相手に余計焦りを隠せない。だが、本当に相手が取引するならこっちも取引をしなければいけない…余計な感情は捨てろ と、自分の感所を押し殺して仕方なく銃を下ろして扉の裏に置いてあるバッグを取れば相手の方にそれを滑らせた。もうその頃にはさっき一瞬見えた人物の姿は見えなくなっていた。)…何だか複雑ですが、分かりました。信じましょう…貴方の積み荷を自分方に滑らせて下さい... (2014/1/2 00:09:04) |
おしらせ | > | 柿沼 春樹♂■13さん(114.4.***.55)が退室しました。 (2014/1/2 00:05:04) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【怖いこわい…】 (2014/1/2 00:05:01) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 【でわでわ。】 (2014/1/2 00:04:55) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【きゃーっ、後が怖いのですw】 (2014/1/2 00:04:48) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 【こっそりと盗撮機しかけておきますねw(笑)】 (2014/1/2 00:04:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/1/2 00:03:15) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 【お疲れさまでした。】 (2014/1/2 00:03:06) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【あわわ、おっけーです。お疲れ様ですよー】 (2014/1/2 00:02:53) |
柿沼 春樹♂■13 | > | ん?(こちらの投げた石ころは元々注意を引くために狙いも付けずに適当に投げたモノのため元から当たるとは思って居らず、ポケットに手を突っ込んだまま姿を現すとジッと無言でガスマスク姿の人物を見つめていたがポケットで携帯が鳴り出すと電話に出、二言三言電話口の相手と会話をするとゆっくりと後ずさるようにして非常階段を使用しビルから立ち去っていって) 【スミマセン。回線が悪いみたいなのでで抜けますね。】 (2014/1/2 00:02:22) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 【 (2014/1/1 23:51:49) |
君島 夏樹♀○17 | > | (一向に彼女の武装は解除されることもないし、さらに警戒心を煽ってるようにも思える。どうも話が噛み合ってない。)いや、だから私がその取引相手何だけど…?ここにいろって言われたし。(傍にある取引用の積み荷を持ち上げては、コレでしょ?と問いかけたり。積み荷を持ったまま少し彼女と距離を詰めるべく歩みを進めていく。) (2014/1/1 23:44:34) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | (銃のサイトは相手のミリテーアを捉えたまま他にも居るのではないかと首を動かさずに周りを目で確認している緊迫した状況で相手の発した言葉に更に混乱を隠せない。相手は自身の事を“敵ではないと”言い張っているようで此方に武装解除を促している様に伺えた。勿論のことそんな交渉に応じるわけではなく銃口は相手に向けられたままで)…は、何を言ってるんです? 元の取引相手は何処です?(なんて相手に問いかけるが緊張の余り声は震えていた。その時、突然給水タンク方から此方に何かが飛んでくるとさっと後ろに下がり、入ってきたドアに背中を合わせるようになった。そして何かが飛んできた方向からはまた見知らぬ男性が出てくるのを確認するとミリテーアの女性の仲間かと思い彼にも警戒を向ける) (2014/1/1 23:39:14) |
柿沼 春樹♂■13 | > | ……何の真似………?(暫く様子を見つめ続けていると取引相手と思われる人物が現れ、銃を向けるのが見えれば落ちていた石ころを拾い上げて投げながらタンクの陰から姿を現して) (2014/1/1 23:31:44) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 【途中です。】 (2014/1/1 23:27:52) |
柿沼 春樹♂■13 | > | …………!!!(ジッと取り引き場所を見つめ続けていると最初に現れた約1年前に学園で出会っていたミリテーアの上級生が現れ、驚きに声を出しそうになるも堪えてそのまま学園側のスパイでは?と疑いを抱きつつも様子を伺い続けていて) (2014/1/1 23:26:50) |
君島 夏樹♀○17 | > | (バックの重厚な音と、錆びついた扉の嫌な音と共に顔を上げて取引相手らしき人物が現れたのを確認した。)…あ、あんただったの?じゃあ取引っていったいなんなの。って、ちょっと待った。今は敵じゃないからっ(ユーベル通しの取引って頻繁に起こってるものなのかと、首を傾げてはこの状況が飲み込めずにいる。目の前にいるのは忘れもしないあのガスマスクの…多分女の子。そんな彼女が警戒心むき出しで銃を構えるものだから、”今は”敵じゃないなんて語弊のある言葉を掛けたり。) (2014/1/1 23:25:51) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【うわー、ごめんなさいっ 色々と変な文章が…「ドアノブにドアを」じゃないです「ドアノブに手をかけた」です(汗】 (2014/1/1 23:25:04) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | (しばらく暗い階段を上がり屋上を目指す。別に途中までにあるのは瓦礫ぐらいで特に何も無くすんなりと上に進んで行った。そして、やっと屋上への扉の前に辿りつき念のためダッフルバックを扉の横に置いておきホルスターから拳銃を抜いてドアノブにドアを掛けた。屋上に出ればすぐにフェンスに寄り掛かった人物が目に付いた。きっと取引相手だろう。)ふぅ、ずいぶんとややこしい所に…って、あの時の――(思わず目を疑った。そこに居たのは何時の日か路地であったミリテーアの女性だった。まさか、本当に学園側の待ち伏せかと思い銃を相手の方に構え警戒態勢に入ったが、彼女のそばに置いてあるのは取引用の積み荷だ。一体何がどいうことなのかと混乱しミリテーアの女性に何も言えないでいた。) (2014/1/1 23:19:26) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 暇だったこともあり暇潰しがてら一足先に屋上の吸水タンクの陰に隠れ、ジッと目以外は全身黒ずくめ姿で様子を伺っていて) (2014/1/1 23:16:45) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【了解ですっ】 (2014/1/1 23:11:18) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 【オウフ。途中です。】 (2014/1/1 23:10:53) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【おぉ、おっけーです。それでは自分も打ち込むのです】 (2014/1/1 23:10:50) |
柿沼 春樹♂■13 | > | ………(組織から新人の初仕事が有るからこっそりと様子を見て来いと言われ、特にやることも無く暇だった事もあり) (2014/1/1 23:10:28) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【えっと、とりあえず自分の次にどうにか打ち込めますかね?>柿沼さん】 (2014/1/1 23:10:12) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【うおっしゃあっ やっちゃりますよー。 柿沼さんはどうにか合わせれそうですかねー(汗】 (2014/1/1 23:09:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【とりあえず書いてみましたーあとはお願いします!(丸投げー)】 (2014/1/1 23:08:09) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 【さて、とでうしましょう】 (2014/1/1 23:07:53) |
君島 夏樹♀○17 | > | (屋上の吹きすさぶ風の中、”ユーベル”としての初仕事。とても気は進まないけど仕方ない。と何度も言い聞かせて今こうして、遠くに街の喧騒を聞きつつフェンスに寄りかかり時折寒さに身を震わせながら例の取引相手を待つ。)…はぁ、一人とか心細いって…。(情報も与えられず、ただ荷物を持たされこの屋上で待ってろ。というのが私の仕事らしいけど。いい加減待ちぼうけで飽きてきている様子。) (2014/1/1 23:07:46) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【えっと…お願いしますですよー。】 (2014/1/1 23:07:17) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 【回線が不安定なので固まっていたのです。】 (2014/1/1 23:05:21) |
柿沼 春樹♂■13 | > | 【到着っと…】 (2014/1/1 23:04:29) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【おぉ、移動お疲れ様ですー】 (2014/1/1 23:04:01) |
おしらせ | > | 柿沼 春樹♂■13さん(202.93.***.104)が入室しました♪ (2014/1/1 23:03:38) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【やばいっ、むちゃぶりですね(汗 申し訳ないです、別に新しく始めてもいいのですー】 (2014/1/1 23:03:36) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【よし、それでいきまーすwかなり強引ですけどこの際関係ないですー】 (2014/1/1 23:03:07) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【そうですねー、取引相手が夏樹さんだったりとか(ぁ ユーベルの初仕事みたいなw】 (2014/1/1 23:02:32) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【んー…どうしよう。どうやって突入すれば…w】 (2014/1/1 23:01:17) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【ぁ、はいっ お願いしますー。】 (2014/1/1 22:59:57) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【下のに合わせていきますねー】 (2014/1/1 22:59:31) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【よっしゃ、移動完了です。】 (2014/1/1 22:59:12) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さん(111.188.***.97)が入室しました♪ (2014/1/1 22:59:06) |
おしらせ | > | 瀬川 靼羽 ♀■16?さん(125.197.***.66)が入室しました♪ (2014/1/1 22:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬川 靼羽 ♀■16?さんが自動退室しました。 (2014/1/1 22:12:39) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | 【ぬわー、少しだけ退席しますね。すぐ戻ってきます】 (2014/1/1 21:52:30) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | (ビルの中に入ってみればさっそく色々と荒れ果ててしまったメインホール?と思わる場所に出た。様々な物が散乱てし窓には木の板で打ち込まれ月明かりさえも入らなくなっていて視野を確保するのも難しくとても不気味な雰囲気だった。一応、事前の情報だと相手は屋上の所に金を用意して待っているという。足元に気を付けながら出来るだけ静かに…上に進む為の階段を探している途中に自分には一つ疑問が浮かんだ。何時もなら路地裏だったりですぐに迎えるような分かりやすい場所が多いのに何故、今回の相手はこんなに辿りつきにくい所にしたのだろうか? という事に。)っと、ここみたいですね…階段。(なんて思っている内に上への階段を見つけ上がろうと足を進めようとするが、万が一のためを想定して拳銃の入ったホルスターに手を掛けたまま上に上がっていった。) (2014/1/1 21:51:48) |
瀬川 靼羽 ♀■16? | > | (…深夜、明るいネオンに人々の喧騒から隔離されたかのような一つの大きな廃ビルに一人、黒い大きなダッフルバックを背負った小柄な者がそこに入ろうと足を進めていた。)…確か、今日は元日でしたっけ?(入口についた頃にそんな事を呟いてみた。そうだ、今日は元日だ。昨日で一年が終わって新しい一年が始まったとても“良い”日なのだ…普通の人間にとっては。だが、ユーベルの自分にとってはそんな事はどうでもよく。むしろ様々な人間が新しい“始まり”を迎えるこの日に彼女は人間に“終わり”を迎えさせる物が入ったバッグ運んでいる。そんな事を思うと何度もやっている事なのにこの日に限ってはやけに気が沈む。)はぁ…さっさと終わらせるのです。(一回大きくため息を付くと今回の取引相手の居る廃ビルの中へ進んでいった。) (2014/1/1 21:36:18) |