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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (3/10 06:39:41) |
| おしらせ | > | 晴海さん(Android 153.225.***.170)が入室しました♪ (3/10 06:07:47) |
| おしらせ | > | 晴海さん(Android 153.225.***.170)が退室しました。 (3/2 11:47:19) |
| おしらせ | > | 橘沙織さん(60.156.***.188)が退室しました。 (3/2 11:47:13) |
| 晴海 | > | 【すみません。笑い声がないと興奮しなくて。申し訳ありません】 (3/2 11:47:05) |
| 橘沙織 | > | 【ごめんなさい、笑い声は苦手かもしれません。喘ぎ声なら…。】 (3/2 11:45:50) |
| 晴海 | > | 【沙織さん。笑い声とか喘ぎ声をいれてもらうことってできますか?】 (3/2 11:44:39) |
| 橘沙織 | > | （沙織は拷問官たちの執拗な攻撃に耐えながら、恥辱にまみれた状況に打ちひしがれました。お臍やお腹、そして肋骨の上までをくすぐられると、彼女の身体は激しい痙攣と苦悶の表情で応えました。拷問官たちの指先が彼女の皮膚をくすぐり、刺激するたびに、沙織は悶絶の声を上げながらも情報を漏らすことはありませんでした。彼女の意志は固く、使命を果たす決意は揺るぎませんでした。一方で、男たちはこの辱めを楽しんでいるかのように、沙織の恥ずかしい姿をバッチリと撮影し続けていました。彼らの冷笑と嘲りに満ちた笑い声が、拷問室に響き渡ります。沙織は心の中で自らを奮い立たせ、組織の悪事を暴くためにこの苦痛に耐える覚悟を新たにしました。） (3/2 11:43:42) |
| 晴海 | > | 「晴海：ふふ、まだまだこの程度じゃ白状はしてもらえないでしょうね。でも、既に体は痙攣してるみたいだけど大丈夫かしら?（笑）」（晴海が笑いながらいうと同時に、Ｃに続き沙織の上半身の左右にいる拷問官ＡとＢも、指をぴっとりとまずは沙織のお臍の左右に吸い付かせて……。こちょこちょと指をくねらせ少しずつ沙織の皮膚を刺激しながら指を移動させて…ゾクゾクするような刺激でくすぐる範囲をお臍〜お腹の上や肋骨の上、もう片手は下腹へと放射状に指を移動させて沙織の上半身全体をくすぐっていく…！）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……/////////（秘部丸見えで太ももとお腹周りをくすぐられる女の姿を男達はにやにやとバッチリ撮影していき…。） (3/2 11:39:34) |
| 橘沙織 | > | （沙織は拷問官Ｃがその指を使ってくすぐりを始めると、全身が激しい痺れに襲われました。縛られた身体から逃れることも、その苦しみから解放されることもできず、ただ耐えるしかありませんでした。彼女の身体が敏感に反応し、拷問官Ｃの指先が太ももの内側をくすぐるたびに、沙織は激しい痙攣と苦悶の声を上げました。彼女の恥部は無防備に晒され、くすぐりの刺激がより一層強烈に感じられました。しかし、沙織は決して情報を明かすことなく、その苦痛に耐え抜く覚悟を持ち続けました。彼女は自分の使命を貫くために、この拷問にも屈するつもりはありませんでした。）「くっ！！！！こんなことで！！！」 (3/2 11:34:57) |
| 晴海 | > | 「ふふっそりゃそうよねぇ。雇い主の名前をあっさり吐いたりしたらスパイ失格だものね……。じゃあ、貴女の体に直接聞いてあげるわ（笑）」（女達も上から見下ろす男達も沙織があっさり雇い主を教えるよりはこの展開を待っていたようで圧倒的優位な笑みを浮かべ続けて…。まずは晴海が沙織の股間の前にいる拷問官Ｃに合図を送ると。Ｃがその細くしなやかな指をこちこちょと不気味に蠢かせて……、沙織のこちらを向いている太ももの内側にあてがい……。厭らしくくねる指で沙織の太ももの内側にこちょこちょと指を伝わせ少しずつ移動させながらくすぐり始める。）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……//////////////（その指使いはくすぐりと言っても悪ふざけレベルではない、縛られて身動きのとれない状態では拷問級のくすぐったさを送り込んでいく……）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………////////////// (3/2 11:32:54) |
| 橘沙織 | > | （沙織は状況を冷静に受け止めながら、情報を明かすことが自らの安全や任務の成功に繋がるのかどうかを慎重に考え、リモコンを持っている男たちの存在、そして彼らが沙織の恥辱を撮影するための用意をしていることを理解した沙織は、より慎重に行動する必要があると感じました。）「私がその情報を明かすことは、決してないわ！。」（沙織は冷静な口調で答えましたが、内心ではこの危険な状況から一刻も早く脱出したいと願っていました。） (3/2 11:29:39) |
| 晴海 | > | 「ふふっ大層な目的ねぇ。では、貴女を雇って我々の組織に潜入させたのは…誰なのかしら?それも教えてもらえる??」（よく見れば部下の男達の何人かはリモコンを持っていた。それはこの部屋の天井や壁にいくつも仕込まれたビデオやカメラの操作リモコンであり…。これからの沙織の恥辱をアップでも遠巻きにでも全方位から撮影できるものだった。既に沙織の晒された秘部を撮影しにやにやしている男達……。そして女達は沙織の頭上に拷問官のリーダーである晴海、左右に拷問官ＡとＢ、股間の前（足の間）に拷問官Ｃ、そして足の先の左右に拷問官ＤとＥという配置で沙織を取り囲んでいる…。沙織自身が客観的にこの光景を見れば不安や恐怖を一層掻き立てるような構図だろう。） (3/2 11:22:48) |
| 橘沙織 | > | （沙織は晴海の言葉を聞きながら、周囲の状況を把握しました。彼女が拷問部屋にいる理由、そして自分が裏組織に対して潜入していたこと。そして、その目的を白状しなければならないという現実を受け入れざるを得ませんでした。晴海が上を向いて見つめている先には、組織のボスとその部下が沙織の姿を見下ろしている光景がありました。彼らの冷酷な笑みと沙織に対する妄想的な視線が彼女をより一層不安にさせました。しかし、沙織は恐怖に打ち勝ち、自らの使命を貫く覚悟を決めました。彼女は堂々とした態度で言いました。）「私の目的は組織の裏の情報を収集すること。組織の悪事を暴くためにここにいるのよ！」（睨みつけるように周囲にその顔を向けて） (3/2 11:19:31) |
| 晴海 | > | 「……ふふ。まだ状況が飲み込めていないって顔ね?早速だけど聞かせてもらおうかしら?スパイさんの潜入目的は…なに？白状してもらわないと私が上から怒られちゃうわ…」（晴海が上を向いて目を合わせたほうを見ると、この部屋を見下ろすことができる出っ張りの2階があり…。そこにこの組織のボスである男と、その部下の男達がにやにやと沙織の全裸の姿を厭らしい目で見下ろしていた…。これから女6人に拷問されるであろう沙織の光景を今から妄想でもしているかのように…。） (3/2 11:14:47) |
| 橘沙織 | > | （沙織は目を開け、周りの状況に気づいて驚きました。全裸で拘束され、恥ずかしい姿を晒されていることに恥ずかしさと恐怖がこみ上げてきました。周囲に取り囲む6人の女性たちの冷たい視線が彼女を貫いていました。沙織は自分が裏組織に潜入していたことを思い出し、一瞬の間に状況を把握しました。彼女は冷静さを取り戻し、相手に物怖じせずに答えました。）「貴様たち・・・私を一体・・・？」（しかし、彼女の質問に対する答えは、女たちの冷笑と無言でした。彼女たちは何かを企んでいるようでしたが、その真意は沙織には分かりませんでした。） (3/2 11:10:25) |
| 晴海 | > | （ある裏組織にスパイとして潜入した沙織。目的の物まであと少し…のところで不審人物の潜入に気づいていた組織の人間達のよる睡眠ガスで眠らされてしまう…。沙織が気がつくと、窓のない不気味な地下の拷問室のような部屋に全裸で拘束されていた…。両手はまっすぐ上に伸ばした状態で足は分娩台のような台に膝を乗せられがっちり縛られてＭ字開脚状態で…。恥ずかしい秘部が丸見えで晒されている…。そんな沙織を6人の女達が取り囲み見下ろしていた。頭上から女の一人が声をかけ…）「あら、お目覚めね?女スパイさん…？」 (3/2 11:06:57) |
| 晴海 | > | 【書き出しますので少々おまちください】 (3/2 11:01:55) |
| 橘沙織 | > | 【わかりました。】 (3/2 11:01:24) |
| 晴海 | > | 【もちろんです。沙織さんができるところまで抵抗してください。】 (3/2 11:01:06) |
| 橘沙織 | > | 【はい。序盤は抵抗していいですか？】 (3/2 11:00:31) |
| 晴海 | > | 【分かりました。では流れによってにします。こちらから始めていいですか?】 (3/2 10:59:59) |
| 橘沙織 | > | 【そちらの嗜好に合わせます。】 (3/2 10:58:25) |
| 晴海 | > | 【分かりました。いきなり全裸で拘束されてたところからでいいわけですね?あ、男性登場したほうがいいですか?しないほうがいいですか?】 (3/2 10:57:46) |
| 橘沙織 | > | 【スパイ行為がばれて拘束されて、ガスで眠らされて全裸拘束の状態で目が覚めた場面からでいかがでしょうか？】 (3/2 10:56:58) |
| 晴海 | > | 【どこから始めましょうか。服脱がされる過程もほしいですか?】 (3/2 10:55:58) |
| 橘沙織 | > | 【はい・・・お願いします】 (3/2 10:55:15) |
| 晴海 | > | 【ご希望であれば。こちらはそういうの大好きです。スパイを潜入させた相手に送りつける目的とか…。】 (3/2 10:54:25) |
| 橘沙織 | > | 【はい。強制撮影もされちゃいますか？・・・】 (3/2 10:53:45) |
| 晴海 | > | 【はい、恥ずかしながら過去ロスです。これくらいの文量ですがよろしいですか?】 (3/2 10:52:45) |
| 橘沙織 | > | 【よろしくお願いします。すでに調教内容が・・・】 (3/2 10:52:10) |
| 晴海 | > | 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】 (3/2 10:51:40) |
| おしらせ | > | 橘沙織さん(60.156.***.188)が入室しました♪ (3/2 10:51:15) |
| おしらせ | > | 晴海さん(Android 153.225.***.170)が入室しました♪ (3/2 10:50:07) |
| おしらせ | > | 晴海さん(Android 153.225.***.170)が退室しました。 (2/18 10:18:40) |
| おしらせ | > | 晴海さん(Android 153.225.***.170)が入室しました♪ (2/18 10:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2/18 10:08:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さゆきさんが自動退室しました。 (2/18 10:07:38) |
| 晴海 | > | 【了解です。】 (2/18 09:42:49) |
| さゆき | > | 【あのすみません、少し返信が遅れてしまうかもしれません】 (2/18 09:42:24) |
| 晴海 | > | 【ありがとうございます。いい感じですね】 (2/18 09:40:59) |
| さゆき | > | 【私の髪型は外はねのボブカットで、身長は155cmくらい。スタイルは身長があまりない分モデル体型とまではいかないけど、少し筋肉質でしまってる感じです。ぶかぶかのパーカーを着るのが好きで、今日は着てないですが。唇は薄いピンク色で、女受けしやすい感じです】 (2/18 09:36:07) |
| 晴海 | > | 「晴海：あはは、そうだよね。じゃあ、まずはくすぐり拷問にかけてあげよっか。罪名は、そうだなあ。私達にダメだとかおかしいだとかダメ出ししたこと…かな。」（６人の中でもとびきり美人の晴海はその綺麗な顔に怪しい笑みを浮かべたままでそう言うと白くて細い指をこちょこちょと細かく蠢かし指先をさゆきの閉じられない腋の下に当てて……。ゾクゾクとするようなくすぐり方でさゆきの腋の下を愛撫でもするかのようにこちょこちょとくすぐり始める。）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………//////////////（晴海に続いてナナとニイナはさゆきのお臍の左右に両手を吸い付かせると…まずはお腹の広い範囲の弱点探しでもするかのようにもぞもぞ蠢かせた指先でお臍の真横から片手は斜め上に、片手は下腹へと指を少しずつ移動させて…）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……//////////（ナナもニイナも一見温和そうな優しい先輩だった。その２人がさゆきをこんな目に遭わせているのは傍から見れば以外過ぎるだろう。２人の柔らかい指先がさゆきの体の中心をこちょこちょとくすぐっていく…） (2/18 09:35:24) |
| 晴海 | > | 【少しずつ出して行きますね。さゆきさんの髪型やスタイルも小出しにしてもらえたら嬉しいです。】 (2/18 09:31:15) |
| さゆき | > | （6人の特徴とか教えて貰いたいかも） (2/18 09:30:21) |
| さゆき | > | 可愛くない…、私の運命は先輩方に、確かにそうですけどあ。でも…こんなのダメですよ！…ご、拷問…痛い事ですか？（拷問という言葉に怯え、顔は青白くなる。私の手首に付けられた手枷を撫でられては、逃げようとするけど…阻まれる。背もたれを後ろに倒されては…仰向けになり。引き伸ばされ…足などが唯一少し動かせるくらいで。頭上、上半身左右、股の間、足先にそれぞれが配置して。私はいやいやと駄々をこねる。）こちょこちょ地獄と快楽地獄…どっちもやだ。（頭上から見下ろす彼女から、私は顔を横に逸らす） (2/18 09:29:51) |
| 晴海 | > | 「晴海：ビクっとしちゃって可愛い。おかしい、と言われても今のさゆきの運命は私達が握ってるの…分かるでしょ?（笑）さあ、さゆきの拷問ショーの始まりだよ!」（晴海はそう言うと、これがあるのだから逃げられないだろうとさゆきの手首に絡ませた枷をなぞって…。さゆきを拘束している椅子の背もたれを完全仰向けになるように倒した。さゆきの上半身が上に引かれて引き伸ばされる…。そして、晴海はさゆきの頭上に、ナナとニイナが上半身の左右、ノリカが秘部の真ん前、サキとシズコがさゆきの足先の左右…といった配置でさゆきを取り囲む。ＡＶのレズ快楽拷問のような状況が整った。）「晴海：まずはこちょこちょ地獄と、快楽責め地獄、どっちがいい?」（晴海はいたずらに微笑みながら頭上から見下ろしてきた） (2/18 09:21:47) |
| さゆき | > | （脅し文句に泣きそうになりながら、睨んで） (2/18 09:18:32) |
| さゆき | > | なんですか、別に可愛くないし。…先輩本当に怒りますよ？苦しんで歪んでる…もういいです、帰してください。んっ…ひゃ、何するんですか。（眉を顰めて、帰してと要求すれば…悪びれない顔をして右の脇の下を人差し指でなぞられ、ビクッと体が跳ねる。そしてノリカ先輩が股を開いた私の全身を撮影し。）うっ…や、やめてください。悪趣味が過ぎます…こんなの、絶対おかしいんですから。 (2/18 09:18:06) |
| さゆき | > | すみません、書き直します (2/18 09:13:20) |
| さゆき | > | なんですか…可愛くないし (2/18 09:13:07) |
| 晴海 | > | 「晴海：うふふ、さゆきって本当に可愛いよねぇ。怒った顔も可愛い。でもこの可愛い顔が苦しんで歪むの見てみたくってさ。…悪趣味な先輩でごめんねぇ（笑）」（そう言うと大して悪びれてもいない顔でさゆきの右の腋の下をつつつ・・・・と人差し指でなぞる。何をされても逃げられないだろうとでも言いたげに…。そしてさゆきの正面、つまり開いた足の真ん前にいるノリカがスマホを掲げ正面からさゆきの全身を写真に取った。）…パシャ！「ノリカ：ふふっあとでチクったりしたらこの写真を流出させちゃうからね（笑）」（脅し文句を口にするノリカ。他の先輩もにやにやしているだけでこの状況を心から楽しんでいるようだった。） (2/18 09:09:20) |
| さゆき | > | え、ここ…どこ。（仲のいい先輩の家に呼びされて、あまりに広い敷地や家に驚き…物珍しいように辺を見渡して、出された紅茶を飲んでからの記憶は置いてきたかのように忘れてしまって。ようやく自分が皮の椅子に恥ずかしい格好で縛られていることを自覚する。手を動かそうとするものの「ギシギシ」と縄が更に私の手首を縛り上げて、下着姿の…格好から頬や耳は赤く染め上がる。そんな中で先輩方6人がこちらを見つめていて） せ、先輩…こんなの酷いですよ！キレのいい…薬 （ようやくことの展開が分かり） (2/18 09:05:49) |
| 晴海 | > | 【すみません。６人でしたね】 (2/18 09:01:16) |
| 晴海 | > | https://www.amazon.co.jp/dp/B019IBBCP8 (2/18 08:56:58) |
| 晴海 | > | （ある日、先輩の晴海の家に呼び出された後輩のさゆき。晴海の家は親が貿易会社経営ということもあり晴海の部屋もかなり広いものだった。出された紅茶に何か入っていたのだろう。さゆきはウトウトし始めてしまい……。気がつくと、広い晴海の部屋の中央に置かれた皮の椅子に両手はまっすぐ上、足は太ももの下辺りを縛られ、恥ずかしく足を開いた状態で体を拘束されてしまっていた……。更には着ていた服は脱がされ下着姿で……。そんなさゆきを晴海だけでなく、先輩のナナ、ニイナ、ノリカ、サキ、シズコという７人で取り囲んでいる……。）「晴海：ふふっ、目が覚めた?キレのいい薬だからあまり効果は長引かないと思うけど…」（さゆきの右にいる晴海が怪しい笑顔で微笑んだ） (2/18 08:56:32) |
| さゆき | > | 【了解です】 (2/18 08:51:24) |
| 晴海 | > | 【では書き出しますので少しおまちくださいね。】 (2/18 08:50:57) |
| さゆき | > | 【いいと思います！】 (2/18 08:50:29) |
| 晴海 | > | 【スタートにこだわりなければ下着姿で拘束されてしまったところからでどうですか?】 (2/18 08:50:00) |
| さゆき | > | 【どこからがいいんですかね…】 (2/18 08:47:59) |
| 晴海 | > | 【どこから始めましょうか?】 (2/18 08:47:37) |
| さゆき | > | 【 いえいえ、大丈夫です！⠀】 (2/18 08:47:33) |
| 晴海 | > | 【お手数おかけしました。移動ありがとうございます。】 (2/18 08:47:06) |
| さゆき | > | お邪魔します (2/18 08:46:38) |
| おしらせ | > | さゆきさん(iPhone 180.60.***.135)が入室しました♪ (2/18 08:46:25) |
| おしらせ | > | 晴海さん(Android 153.225.***.170)が入室しました♪ (2/18 08:45:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏帆さんが自動退室しました。 (1/21 16:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (1/21 16:26:33) |
| 夏帆 | > | 【ごめんなさい…寝落ちによる無言退室してしまって… もし良ければまた機会が合った際にお願いしたいです… ごめんなさい…】 (1/21 16:08:51) |
| おしらせ | > | 夏帆さん(223.218.***.25)が入室しました♪ (1/21 16:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏帆さんが自動退室しました。 (1/21 16:00:41) |
| 晴海 | > | 【夏帆さん、疲れさせちゃいましたかね。。。また良ければ今度お願いしますm(_ _)m】 (1/21 15:59:59) |
| 晴海 | > | 「Ｂ：ああーら、あんなに自信満々だったのにお金いらないなんて（笑）」「Ａ：うふふ、すごい涎（笑）腋の下くすぐったいのに閉じられないねぇ★」（そう言うと腋の下にたっぷり媚薬ローションを追加で塗りたくりそのぬるぬるを指で掻き分けるように悔しかったら腋を閉じてみろと言わんばかりにねちねちとくすぐって…）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………////////（かと思うと窪みから指を逸らして二の腕を暫しくすぐってまた腋の下に絶望的なくすぐったさを送り込む。そんなことが左右の腋の下で思う存分繰り広げられた…。そしてすぐ隣にいる２人にはおっぱいを指ですくうように下乳をこちょこちょされ……、すっかりローションにまみれたブラシを乳首に擦り付けられる…！）ｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮ………/////////（もはや10人にとっても金を払う払わないの問題ではなくなっている。） (1/21 15:38:56) |
| 夏帆 | > | やぁぁぁああははひゃはっははははははははははははは♥これいじょうふやさないでぇええへひゃはははははははは♥ぁぁぁぃいいひひひひ♥♥からだじゅうがぞくぞくしてきちゃぉあぁああははははははは♥（クリにセットされ振動を送り込まれ、もう腰を浮き上がらせてビクビクと痙攣されてしまう♥立て続けに増えていく快感だが、しっかりと指でのくすぐったさを送り込まれ、快感で赤くなった頬に色気を帯びながらも涎を垂らしながら大口で笑い転げ）ぎゃぁあひぃいいいひひひやっははははははははははははは♥くるしぃいいひひひゃははははははははははははあは♥も、もうおかねなしでいいからぁああははははははははは！！もうやめてぇええへへへへへへへ！！ (1/21 15:35:34) |
| 晴海 | > | （今の態度で哀願が聞き入れられるはずもなく……夏帆のクリにシリコンの玩具が取り付けられる…！それは乳首責めもセットになったものだったがひとまずは乳首ブラシ責めで楽しむためにクリ用だけを…。取り付けられた玩具はくすぐったさを邪魔しない絶妙な振動で大きく開いた夏帆の足の間から振動による快感を送りこむ……。）ｳﾞｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝﾝﾝﾝーーーー/////////////（そこまでしても腋の下は変わらず細い指で窪みを掻き回すようにくすぐり、お腹もお臍の際をこちょこちょされたり、お腹を撫で回すようにくすぐったりと、夏帆への責めが増えれば増えるほど負けじと指でくすぐる女達の指の動きも隠微に巧みになっていく……。）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………////////（10人が全裸の夏帆に群がって好き勝手にくすぐり責めにする…！そこらのくすぐり動画より残酷な光景が撮影されていく!） (1/21 15:25:50) |
| 夏帆 | > | ひひゃぁあああぁははははははははははははは！！ゆびのあいだはぞくぞくするぅううふひゃははははははは！！そこやだぁああはははははははは！！ゆびうごかせないからきつぃいいよぉほひゃはははははははははははは！！（動かせず開かされている足の指のあいだを羽根でくすぐられ、脚が動かせない分腰をビクビクと悶えさせて笑い転げてしまう♥）はぁあああひゃぁあああははははははははははは！！！だからそれはうまれつきでしょうがぁああはははははは！！！ひゃぁぁああはぁはっひひひひひひ♥やめぇえぇええへへへへへ♥これいじょうびんかんにしにゃぃいいでぇええへへへへへ♥ (1/21 15:22:39) |
| 晴海 | > | https://wildlily.thebase.in/items/14663005 (1/21 15:14:53) |
| 晴海 | > | 「Ｇ：足の指もこんなんで虐めてあげる（笑）」（足の裏をくすぐる２人が片手に羽根を持ち…。その羽根を足の指の間に抜き差しして足の指１本１本の間を細かくくすぐり始める。そして同時にもう片手では足の裏を指で、かかと〜上へ向かってこちょこちょしていく……）ｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮこちょこちょこちょこちょ////////!!!!!!!「うふふ、皆のくすぐりフェチ心に存分に火をつけちゃったみたいねぇ。もちろん苦しめたいのが一番よ?ああ、でも私達を変態呼ばわりしてた貴女がくすぐられて気持ちいいーなんて展開も見てみたいわねぇ。」（晴海はそう言うと無情にもまたスポイトで媚薬を数滴……）［乳首］こちょこちょこちょこちょｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮこちょこちょこちょこちょこちょこちょｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮ///////// (1/21 15:14:50) |
| 夏帆 | > | ぁああひゃぁああぃいいいひひゃはっははははははははははは♥きっきもちぃぃとこばっかせめてぇえええへへへへへへ♥ひきょうでしょうがぁあああははははははははははは♥（細かい触手のようなグローブで責められると、くすぐったいだけでなくゾクゾクとした快感も同時にせめられ、太もももぷるぷると震え、そのたびにくすぐる手に柔らかいお肉がむにゅっと押し付けられたりする♥）はひゃぁああああはははははははははは♥くるしめたいのかぁぁあああはははははは！きもちよくしたいのかどっちなのよぉおほひゃははははははははは♥ (1/21 15:09:28) |