[×消] |
おしらせ | > | ゲヘナ♂ヨノワールさん(Android 113.150.***.211)が退室しました。 (2020/9/16 23:30:54) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【こちら其方の方が都合が良いかもですね!お疲れ様でひたー!】 (2020/9/16 23:30:45) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さん(Android 42.126.***.246)が退室しました。 (2020/9/16 23:30:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、此方も離脱しますね。お疲れ様でした!】 (2020/9/16 23:30:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【この度はありがとうございましたー…! おやすみなさいませ、中断か後日談として一時的な〆にしても良いかもしれませんね…】 (2020/9/16 23:29:33) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【っとと済みません~良いところなんですがちょっと眠気が凄いので落ちさせて貰いますー…ごめんなさい~(>_<)】 (2020/9/16 23:28:35) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | フルー「そんなことないわよ~お姉ちゃん相手にしかこんなこと言わないよ」(ニコニコしながらしっかりとフルディアの心を傷つけていく)フルディア「うぅ……どうしてこんなにひどいこという妹になったの……あ、おきずきなられました?実はこの紅茶の茶葉はここの庭で採れた茶葉をブレンドして作ってるんです♪カフェインも少なめなので夜でもちゃんと飲めるんですよ♪」 (2020/9/16 23:27:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「そのクレープを作ってくれてる店主曰く…必要に応じてカロリーの調整したクレープも作れるんだって。…ん~、この味やっぱり病み付きになるよ~…! フルーも、結構身内にはストレートなんだね; 」 〈マナ〉「千差万別はあって然るべき~、ってアオが言ってた! ちなみにミジュマルなの!」 「このお茶…ふむ、香りも良い上にのど越しにバッチリと後味押さえてるね――何の名産の紅茶…なんだろう。ハーブティーにしては違う気がするような……僕とシュネー、ある器官に過去の経緯から優れるに至ってて; 僕は味覚で…シュネーは……」 〈シュネー〉「えっと…聴覚、かな。音の聞き分け…と、あと絶対音感!」 (2020/9/16 23:21:33) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | フルディア「そうなんですね♪人には皆も好みがあって良いですよね~」(そう言って微笑み自分もぱくっ…とクレープを食べてみると)フルディア「あら…本当に美味しいです♪!ほどよい甘さでいくらでも食べれちゃいそうです♪」フルー「そんなこと言ってまた前みたいに体重増えちゃうんじゃないの?……あむ…わぁ、本当に凄く美味しい!」フルディア「うう…冷たい言葉が凄く刺さる…」 (2020/9/16 23:14:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [はーい! と待ちに望んだような高い声で皆して返事をするなり、いただきますとコール。そして…お茶を嗜むのとクレープにもかじりつき。] 〈マナ〉「ボクの育ての親…アオはね、ツナとブロッコリーのクレープが主に好きなんだ。彼は甘味には好きでも嫌いでもなくって――でも、そのクレープなら別格みたいなの」 (2020/9/16 23:08:08) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | フルー「ほら、お姉ちゃん!お茶会するんでしょ!主ならしっかりして!」フルディア「うぅ…妹が冷たい…」(少々べそかきながらも椅子に座り)フルディア「こ…こほん…では皆さん改めましてお茶会を始めましょう♪」 (2020/9/16 23:03:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「えぇ、休憩室でゲヘナさんと時たま御会いしてる…スノウです、ピカチュウのスノウ。[同じくシュネーとマナも、会釈の上で互いに自分の名を名乗って紹介。] 受けた恩義は忘れないからね…それにあのオレンのみ込みのクッキー。シュネーの言うように食感も良くてほどよい甘味…更に体力の回復にも役立つ代物。印象に残ったもの、だから街名物のクレープを、とね」 〈マナ〉「どういたしましてー!」 〈シュネー〉「……あたしも、スノウおにいちゃんの事は好きであっても。あくまでも兄としてだもん。…ストレート、かぁ」 「……何か言った、シュネー?」 〈シュネー〉「ぁ……ううん、何でもない…!」 (2020/9/16 22:59:07) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | フルー「妹の前で泣きじゃくって恥ずかしくないの…!?…あれ?あなた達は前に時々神社で会った…?」(軽く姉のフルディアをなだめて)フルー「久しぶり~♪一応お姉ちゃんからは聞いたよ!クレープありがとうねー♪」(そう言ってとりあえずその場にとどまることにした) (2020/9/16 22:52:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [戻ってきた先程の部屋において、主従逆転…とまではいかないにせよアママイコにドレディアがすがっている異様な光景。…シュネーはスノウの元に近寄る上で様子を見る中、スノウとマナも一様に首をかしげていて。……あぁ、そうだ思い出した。彼女…フルディアは、妹には一途…それでいて護らなければならないとしている心情があることを。] (2020/9/16 22:48:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「戻りましたー……って、フルディアおねえちゃん!? …あ、フルーこんばんは?」 〈マナ〉「これで問題なくお茶をごちそうになれるね~。改めて、楽しみだよーフルディア達のティータイム――……な、何がどうしたのー…?」 「よっと…何度もすみませんねゲヘナさん。……フルー、お邪魔しております。…えっと…この場合はー……」 (2020/9/16 22:46:15) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | ゲヘナ「では参りますよ…」(そしてまた瞬間移動すると、先程の部屋にて必死にもう一匹のポケモンにしがみついて頼んでいるフルディアの姿)フルー「だからお姉ちゃんいるなら私出掛けるって言ってるでしょ!」フルディア「まっでぇぇぇ…!!いがないでぇぇ…!!」 (2020/9/16 22:41:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [そして手を問題なく清潔に出来た所で、スノウ達は手洗い場を出ようとゲヘナさんの手に再び腕を伸ばして。] (2020/9/16 22:37:52) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | ゲヘナ「お褒めの言葉ありがとうございます…この屋敷は広い故、身なりの整理がお済みになられたらまた私の手におつかまりになってください」(少し微笑んでそう伝えると手洗い場のドア付近で待つ) (2020/9/16 22:36:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……! よっと…不思議と怖くなかった――バトル以外での"ゴーストダイブ"。…っとと、ありがとうございます、シュネー、マナ! 身なりを整えちゃおう」 〈シュネー〉「生きてるけど、まるで自分達も幽霊と同化した感じだったなぁ……わざの熟練から、そういった芸当も出来るんだね…奥が深いや。…そうだ、こまめな健康習慣を!」 〈マナ〉「重ね重ねすごーい…! あっという間に行き着けちゃった――ゲヘナの厚意を無駄にしないように、スノウ達もりょうかーい! そう長くはかからないから!」[そして思い思いに手を洗って殺菌消毒するのと、顔洗い。マスクの手入れなども。日頃ミリスハウスでも行っているのも然り、マメである。] (2020/9/16 22:31:54) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【はーい】 (2020/9/16 22:29:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方も晩ごはん終えて反応速度戻ってますー。おかえりなさいませ!】 (2020/9/16 22:26:42) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【済みません~髪乾かしてたので遅れました~】 (2020/9/16 22:24:28) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | ゲヘナ「ではなおさら来おつけなければなりませんね、それではしっかりおつかまり下さい」(そしてマナさん達を自分もろとも手洗い場までゴーストダイブで瞬間いどうする) (2020/9/16 22:23:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「マナでも良いよー。ボク、"蒼海の王子"って呼ばれてるけど現実は神社生まれのミリスハウス育ちだものー。[何とも庶民的な触角プランプラン…とさせているマナフィの子ながら。そっと、彼もまたゲヘナさんに手を伸ばすでしょう。] 「手を洗える場所――あぁ、僕らもそうだね。今この時期…病原菌パニックが流行っててね; 最低限な手洗いとうがい…顔洗いなどは欠かさないようにしてるんだ。上質な水ほど洗い上がりも抜群と良く聞くし」 〈シュネー〉「敬意を持って接してくれるあたり…あたしも好感持てるかな。……考えてみれば、育った環境にもよるもんね。…でも、あたしはそんなマナを今もトモダチと思ってるもの」 (2020/9/16 22:13:53) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | ゲヘナ「あぁ、それでしたらお連れしますよ」(手が洗える場所を訪ねられたので案内すると言い)「ではマナ様、私の手に触れていただいてよろしいですか?」(そう言ってマナさんの目の前にてを差し出して) (2020/9/16 22:05:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「うんうん…! 期待が高まるね、ひょっとしたら街並みの一部も見れるかもしれないね。――ゲヘナさん、さすがというべきか執事のたしなみ; 僕らの渡したクレープも反映されてた…! 立派にアレンジもされてる!」 〈シュネー〉「……!♪ 素敵な場所に、おにいちゃんとマナとも…ミリスにも紹介したい。アオにも…アオは何か調べたいことがある、って行って一緒に行くのをやんわり断ってたし……ふぅむ。ゲヘナさんありがと…!」 〈マナ〉「……あー! そうだその前に。手を洗える場所ってあるー?」 (2020/9/16 21:55:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですとも!】 (2020/9/16 21:46:38) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【お風呂入ってくるので少々お待ちを~】 (2020/9/16 21:45:50) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | :フルディア「はい♪ここ以外にもこの屋敷から見れる景色は何処も凄く綺麗なんです♪」(そう微笑み説明する)ゲヘナ「お待たせしました…お茶と先程いただいたクレープをご用意いたしました…」フルディア「まぁおいしそう♪皆さんもせっかくなので召し上がって下さい♪」 (2020/9/16 21:44:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――あたし達、水の神殿や古城以外にもスッゴい場所に今行き着けてるよ。例え魂だけとなってても…ね。この感動は、分かち合いたいし。――あ、はーい! ゆったりと、だね……綺麗な場所だなぁ。夜景も期待できるんだね」 (2020/9/16 21:37:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「わぁ…立派な絵ー…! ぇ、そうだったんだ、こんなに綺麗なお屋敷かつ場所なのに。[昔が廃墟だったなんて…でも、ボクの管理してる"水の神殿"も、昔は海の中で静かに眠っていた経緯があるから納得かもしれない、と話す上で。] 「(コママの第2の拠点…湖畔の砦と似たようなもの、か。最初こそ王族か皇族のどちらか…と勘違いしてたもんだけど; ) ……此処が客間…。わぁ、御丁寧にありがとうございます。ゆっくりしてますか…」 〈シュネー〉「……パパとママ (2020/9/16 21:36:11) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | フルディア「ここは元々大昔に誰かが住んでいた廃墟だったものを、今私達が見つけて拠点にしているのです♪壁にかかっている絵などはどれも屋敷の手入れをしているときに見つけたものなんですよ~」(そう説明して客間についたようで)「それではご自由に座っていて下さい♪ゲヘナ、お茶の準備お願いね?」ゲヘナ「了解です」 (2020/9/16 21:29:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [フルディアさんからの誘致…手招きに、スノウ達も早速館内入り。…と、しょぼくれた顔を一瞬見せた彼女にはシュネーは"?"を浮かべつつも何かあるのかな、と気にはしても心内に留めるにおいて。……館内もまた、お城のような豪華な内装…お出迎えとなるかもしれない。マナ達の好奇心を引き立てるには十分なのでしょう。] (2020/9/16 21:21:31) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | (そう言ってひらひらと手招きして) (2020/9/16 21:16:03) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | フルディア「まぁそこまでして貰わなくも良いのに…でもありがとうございますね♪…きっとフルーも喜ぶと思います♪」(そう言って一瞬しょぼくれた顔をしてクレープの入った袋を受け取り)フルディア「では皆さん、こちらでお茶のご用意してますのでどうぞ♪」 (2020/9/16 21:15:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [マナはシュネーの頭の上に乗りながらも同じくペコリと会釈をする上で、シュネーも同じくペコリ。礼節は…わきまえているつもりである。] (2020/9/16 21:13:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「バナナとチョコのクレープ…ブルーベリージャムのクレープ、甘味は色々とあるけれど。後は、ツナとブロッコリーのクレープも持ってきたんです、良ければ皆様に食べていただきたくて。[シュネーとマナを見つつ、スノウは到着したであろう屋敷の主――フルディアさんを迎えて丁寧にお辞儀してあいさつ。袋に入っているクレープ…小分けにされてるものも含めて中身を説明すると、ドレディアさんに手渡そうと此方も手を伸ばし。] (2020/9/16 21:07:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&シュネー&マナ〉「御無沙汰しております…!(お久しぶりです…!)(久し振りー!)」 〈シュネー〉「あのね、ゲヘナさんからいただいた…オレンのみ込みのクッキー。とっても美味しかったから……![目を輝かせながらもまずはクッキーのお礼を伝えて。味もすこぶる良く…食感も忘れられない感覚。] 今日は、スノウおにいちゃんの持ってきてる御返しの品を。あたし達がひいきにしてる、甘味のクレープを。ね、おにいちゃん」 (2020/9/16 21:04:22) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | フルディア「ちょっと!ちょっと!何でもっと早くいってくれなったのよゲヘナ!!」(パタパタとお三方の方に小走りで走っていって)ゲヘナ「申し訳ございません、極力早くお伝えしたつもりだったのですが…」(そんな会話をしながらスノウさん達のいる玄関に到着して)フルディア「ふぅ…皆さんお久しぶりです♪今日はいらっしゃって貰ってありがとうございます♪」 (2020/9/16 20:56:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――今までに数々経緯から遠くに出掛けたりはしてたし…古城にも行っていた僕らにとって、このお城のようなお屋敷……感銘が深いなぁ。……クレープ、今日は幾種類買ってきたからなぁ。例え甘味がそこまで好きでなかったとしても…カバーは出来るでしょ」 (2020/9/16 20:50:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「はーい! 周りの庭も皆きれいに手入れ? というのかなぁ…隅から隅まで、行き届いてるような。……風格すごいヨノワールだねぇ」 〈シュネー〉「は、はい…! お邪魔致します……!――わぁ、驚き桃の木…パート2って感じがするよぉ。昼や夜で見てる時間帯においてもだけど……ひゃあ…!」 「皆、思い思いにビックリしてるよな……僕もだよ (2020/9/16 20:48:30) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | ゲヘナ「おやおや…そうでしたか…!ではお茶のご用意をいたしますので中にお入り下さい」(そう言って扉を開け、お三方を中に入れ)ゲヘナ「お嬢様をお呼びしますので少々お待ち下さい」(そしてまた一瞬の内に消えてしまう) (2020/9/16 20:40:57) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【はーい】 (2020/9/16 20:36:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、晩ごはんにて反応返すのが多少遅くなります】 (2020/9/16 20:35:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [皆して視線は玄関ゲート…の方を向いていたのが、背後から現れた執事ヨノワールのゲヘナさんに気付くのが遅れてビックリしてしまうピカチュウたち一行。] 〈シュネー〉「……び、ビックリしたぁ…心臓飛び出るかと思った――ゲヘナさん、夜分遅くにこんばんは…です……!」 〈マナ〉「昨晩ぶりーだね! 住所、当てて今日は三匹で…あのね。」 「クッキーのお礼に――僕ら、神社近くのミリスハウスって一軒家で住んでるって言ってたでしょう。街にも気軽に行けるもので――クレープを買って、お返しをと」 (2020/9/16 20:34:47) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | ゲヘナ「…?…誰か来たのか…?」(そう言って持っていたじょうろをその場においてその場から一瞬の内に消えて、玄関に来ていた三人の背後に出て来て)ゲヘナ「これはこれは、昨晩ぶりです皆様」(警戒心をとき、にこりと微笑んで)ゲヘナ「はて…今回はどのようなご用件で…?」(頭にはてなを浮かべて) (2020/9/16 20:29:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……うわぁ…豪華だねぇ…。此処が、あのフルディアさん達の住まうとされてる大きなお屋敷……?」 〈マナ〉「すっごーい……! 立派なお城みたいだぁ……! ボクの管理してる、水の神殿と同じきらびやかな感じがするよぉ」 〈シュネー〉「改めて…着いたんだね。あたし達――クッキーのお礼に、今日は表の街名物の"クレープ"を買ってきて御裾分けを。……フルディアおねえちゃん達、皆は甘味好きなのかなぁ」 (2020/9/16 20:26:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [そんな中、屋敷の玄関に3つの影が…小さなポケモンながら、しっかりとした足取りで向かっていく者達の姿が。鳥の羽と針の着いたペンダントと…荷物バッグ、手に袋を持って参上しているピカチュウ…スノウ。胸元に銀のロケットと…ジラーチの眠り繭を象った輝石のペンダントを掛けているピチューの子、そして左腰に宝剣を鞘に差しているマナフィの子。] (2020/9/16 20:22:34) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | ゲヘナ「割れた花瓶の数4…5…6…と、あの方達にも困るものだ…」(大きな庭にある花瓶が並べてある場所にて妙空いている部分を数えて小さくため息をついて)ゲヘナ「しかし今日は天気が良い…何か良いことがあるかも知れませんねぇ…」(そう言って空を見上げて微笑む) (2020/9/16 20:18:39) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【はーい】 (2020/9/16 20:11:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、お願いしても宜しいでしょうか――私は後から回そうかと】 (2020/9/16 20:11:32) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【こちらからでも全然大丈夫ですよー】 (2020/9/16 20:07:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【どちらから先にロール回しますか? それにおいても登場の描写を考えますとも】 (2020/9/16 20:06:12) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【こちらこそですよ~】 (2020/9/16 20:05:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【この度はよろしくお願い致しますー。】 (2020/9/16 20:04:54) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | 【こんばんは~】 (2020/9/16 20:03:52) |
ゲヘナ♂ヨノワール | > | (2020/9/16 20:03:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです、並びにお邪魔致します!】 (2020/9/16 20:01:52) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さん(Android 42.126.***.246)が入室しました♪ (2020/9/16 20:01:21) |
おしらせ | > | ゲヘナ♂ヨノワールさん(Android 113.150.***.211)が入室しました♪ (2020/9/16 19:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲヘナ♂ヨノワールさんが自動退室しました。 (2020/9/7 22:51:11) |
おしらせ | > | ゲヘナ♂ヨノワールさん(Android 113.150.***.211)が入室しました♪ (2020/9/7 22:22:46) |
おしらせ | > | フルディア♀ドレディアさん(Android 113.150.***.211)が退室しました。 (2020/9/5 23:31:44) |
おしらせ | > | リオ♂キルリアさん(iPhone 153.159.***.25)が退室しました。 (2020/9/5 23:31:24) |
リオ♂キルリア | > | 【お疲れ様でしたっ また宜しくお願いしますね。】 (2020/9/5 23:31:12) |
フルディア♀ドレディア | > | 【それでは今日の所はこの辺で~】 (2020/9/5 23:31:08) |
リオ♂キルリア | > | 【了解です〜。】 (2020/9/5 23:29:36) |
リオ♂キルリア | > | はーい、楽しかったのです。また遊ぶのですっ ドレディア様 さよならなのです。(ふりふりと手を振りながら屋敷を後にする。お屋敷からしばらくしてからの事、スカートの部分から 地下室にあったばってん付きの写真を取り出して)うふふ、記念ということでこっそり持ち帰りました〜。おかしな写真ですね〜しかし…なんなのでしょうかねー。(もう一度罰印の写真をしまってくるくる回りながら街まで帰ることに) (2020/9/5 23:29:08) |
フルディア♀ドレディア | > | 【と言うよりわざわざこうゆう会話を通してでなくてもロル中に行って貰っておいて構いませんよ~】 (2020/9/5 23:29:00) |
フルディア♀ドレディア | > | 【かまいませんよ~】 (2020/9/5 23:26:25) |
リオ♂キルリア | > | 【面白半分にばってん付きのお写真を持って帰ってしまった…と続きが気になるエンドで〆ても?】 (2020/9/5 23:25:02) |
フルディア♀ドレディア | > | (なんやかんやでさっき2人がであった庭の前まで来て)今日は楽しかったですかね?リオさん♪ここを右にまっすぐ行けばポケモンがよくいる町に着くはずですよ~ (2020/9/5 23:23:32) |
リオ♂キルリア | > | 罰印見たいのですー…分かりました、です。うふふっ……ばってんばってん。(諦めたように地下室の階段を上りながら) (2020/9/5 23:20:56) |
フルディア♀ドレディア | > | ほーらっ、まだまだそう言うものみない方が良いですよ~♪(リオさんの目を後から手で覆って地下の階段を登っていく) (2020/9/5 23:17:39) |
リオ♂キルリア | > | ゲヘナお兄様が元々されてた仕事に使う資料なのですか?んー? あ、罰印です。こちらも、わー、こちらもばってんなのですー。うふふー罰印が多いですねー。(資料をそっと取ってじーっと見つめながら罰印をなぞって此処にも罰ありますよーと) (2020/9/5 23:14:10) |
フルディア♀ドレディア | > | …ふふっ♪まぁ何もしなければリオさんが狙われるようなことはありませんよ♪それより早くこの部屋からでましょう♪外に出て新鮮な空気でも吸いましょ♪ (2020/9/5 23:13:57) |
リオ♂キルリア | > | 【エルレイド「好奇心旺盛な俺はまさかあんな自体になるとは知る由もなかったのだ…」】 (2020/9/5 23:10:44) |
フルディア♀ドレディア | > | (リオさんの手を握って階段を降りるとそこにはいくつかの机と、その上には色々なポケモンの写真が載せられた資料が置いてあった)ここはさっきのヨノワール…ゲヘナが元々していた仕事に使う資料です、あぁして執事をしている今でも時折依頼が来るんですよ(そのポケモンの写真の所々には罰印がつけられてるものもあった) (2020/9/5 23:09:00) |
リオ♂キルリア | > | わーいっ、なんだか面白そうなのですっ 行くですっ!行くですよー!(好奇心で行く行く!と飛び跳ねて 早く行きましょうー!とドレディアさんの手を握って) (2020/9/5 23:04:02) |
フルディア♀ドレディア | > | …あらぁ~…やっぱり気になっちゃいました?(ちょっと黒い笑顔を見せて)もしよろしければ…案内しましょうか?♪ (2020/9/5 23:01:59) |