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| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。 (5/6 20:12:27) |
| 西下茉莉♀3年 | > | よっしー！任務達成♪ (5/6 20:11:48) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 呼ばれちゃったー (5/6 20:11:08) |
| 西下茉莉♀3年 | > | ずっとお天気だったのが、最後の最後で雨になっちゃったけどいろいろできていいお休みでした。 (5/6 20:08:28) |
| 西下茉莉♀3年 | > | また一緒にお相手してもらえたら嬉しいなー♪ (5/6 20:04:38) |
| 西下茉莉♀3年 | > | はじめての人だったり、久しぶりでも気軽にお相手してもらえたりで嬉しかったし、楽しかったです。 (5/6 20:01:50) |
| 西下茉莉♀3年 | > | ここに書いても伝わらないんだけど、このお休み中にお相手してくれたみんなに、ありがとうー（ぺこりん） (5/6 19:59:12) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 夜に寝てしまうと起きたらお休みが終わっちゃう。お休み終わって欲しくないよ。あ！だったら寝ないでいたら、もしかしてお休み終わらない？もしそうだったら寝ないで頑張るんだけど。笑 (5/6 19:56:49) |
| 西下茉莉♀3年 | > | こんばんはー♪ (5/6 19:53:21) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪ (5/6 19:53:02) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。 (5/6 00:33:11) |
| 西下茉莉♀3年 | > | よっしー！任務完了♪ (5/6 00:33:00) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【後輩に後輩ぽい言われてるし。先輩ぽくなってやるー笑】 (5/6 00:32:35) |
| 西下茉莉♀3年 | > | あ、んっ。（黒袴をはいたお尻に硬いのが当たってると感じていた。だから、声が出ちゃうと、もう我慢できなくってしまい。私は自分で袴の紐をほどきはじめて。全部をほどくと両手を回して袴の後ろ側を後ろへと引っ張った。するとだらりと下へと垂れてしまい、そのまま長い道着の裾を今度は上へと引っ張って。後ろに回した手で加賀君の手を掴んで腰へと押し付けちゃえば、突き出したお尻にはいた黒い下着をサイドで結んだリボンへと押し当てて。今は丸いお尻に黒下着のみになると今度は硬さだけでなく、その熱さも感じちゃい。早く欲しいよとでも言うふうに後ろの加賀君へと向けてすり寄せた。） (5/6 00:30:58) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （ぼんやりした視界がだんだんともやが晴れていくようにはっきりとしてくると、なぜか私は一本の大きな桜の木の下にいて。これは夢なのだけど夢の中の私にはそんなことはわからなくて。ただ今の季節は、とっくに散ってしまった桜の木がまだ満開で、枝に花びらが咲き誇っている桜の木を背に私は目の前の加賀君と唇を重ねちゃっていた。押し付けた唇の柔らかさと熱さを感じながら開いた間から舌の先を押入れ、吸い出してを繰り返して。そのままたくましさを感じる背中へと腕を回すと開いた手をその背中に押しつけてぎゅっと抱きついて、次に気がつけば私は目の前の桜の木に手を突いちゃっていた。私の上から散った桜の花びらがひらひらと落ちてきていて、何枚かがショートの黒髪を飾ってくれて。何故だか着ているのは弓道着で、でもその前はすっかりはだけていて、ずり下ろされているせいで華奢な肩が道着から出てしまって、下を向けば私の胸が見覚えのある手で覆われちゃっていた。優しく包んで触れている指がもう硬くなってるとこを挟んでつままれると、もう我慢できなく甘い声が漏れちゃって。） (5/6 00:29:51) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんばんはー♪クーリングオフのつもりでいたのに、こんなのもらったら返したくなっちゃって。夢の中でシンクロしちゃってる風です。】 (5/6 00:26:59) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪ (5/6 00:25:41) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/4 19:56:59) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | それでは失礼します (5/4 19:56:56) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | とお返しさせていただきます。こちらこそありがとうございました。センパイの(ぺこりん)は後輩ぽさのある可愛さですよね (5/4 19:56:24) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | (もうとっくに散ってしまったはずの桜が咲いている、そんな樹の下。ごつごつとした幹に片手を突いて見下ろすのは愛しいセンパイだった。見上げてくる顔、瞳に映り込んでいる桜の花が見えなくなる。何も言わず重ねていく唇の熱さに脳内が溶けてしまいそうになる)あ、んう…(両腕で抱き締める身体は華奢なほうだと思う。気付けば背後から手を回し胸元に触れると、はらりと舞い落ちる花びら一枚──髪飾りのように彩りを添えると)本当に可愛いですよね。部活中はあんなに厳しい目をしているのに今はほら(背後から熱くて硬いものを押し付けてやれば緩んでしまうセンパイの頬。胸の膨らみも硬くなり始めて男を誘うものだから)(なんて話は夢の出来事。実際のところ2人とも夢から帰ってきておらず、薄く差し込む朝日が2人の影を重ねていく。夢とシンクロした姿勢で無意識に昂らせている何かを押し付けては、目覚めたあとが気まずいだろうか。それとも覚めた途端に…いずれにしても火照りを鎮めたいのはお互い様のはず、という朝の始まりを告げるアラームがなるのもあと数分) (5/4 19:55:20) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/4 19:55:15) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。 (5/4 11:27:02) |
| 西下茉莉♀3年 | > | あ、そうだ。追伸です。連休中はクーリングオフの期間にして合言葉そのままにしておきまーす。連休おわったらいつもの閉店状態に戻す予定です。 (5/4 11:26:36) |
| 西下茉莉♀3年 | > | よっしー！任務完了♪ (5/4 11:22:57) |
| 西下茉莉♀3年 | > | うん、きっと大丈夫ー♪ (5/4 11:22:16) |
| 西下茉莉♀3年 | > | まだ頭ほわほわしちゃってる中で勢いで落としちゃったけど……大丈夫かな？大丈夫だよね。 (5/4 11:21:59) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （なんだか胸が熱いよ。私の小さな胸をすっぽりと覆う熱になんだかふわふわしちゃっていた。なんだろ？これ。どこかで覚えがあるはずなのに、すぐに思い出せなくて。頭がぼんやりしちゃってるからかな？ん？もうひとつ別のところに熱いものを感じて。それはただ熱いだけでなくすごく硬く大きくて。）んーもっとぉ（小さく動いた唇から何かを求める呟きを漏らして。もう朝はとっくの昔に過ぎ去っていたけれど、予定があるお昼に合わせてセットしてあるアラームが鳴り出すには少しだけ早い時間で。私が求めて呟いたのは胸に重なる手の熱さ？背中に感じるたくましさと温もり？お尻に感じる硬さと熱？私を包み込んでくれるその全てを求めて感じ取ればお腹の奥が熱く疼いた。ふたりを包む安らかな眠りはまだ覚めることはなくて、私は背後から抱きしめられたまま、まるで昨晩の幸せな時間を夢の中でも見続けているような笑顔を浮かべてちゃっていた。もう少しだけ先の無粋なアラームがふたりの幸せな時間を打ち壊すまで。） (5/4 11:19:22) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 加賀君のお部屋に落とそうかとも思ったけど爆弾になっちゃうからこっちにー。 (5/4 11:15:52) |
| 西下茉莉♀3年 | > | そのせいでなんか変なの書いちゃった。笑 (5/4 11:14:32) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 夜更かししたせいで、朝起きた時お部屋閉じちゃっててちょっと寂しかったり。 (5/4 11:13:17) |
| 西下茉莉♀3年 | > | その後の祝勝会も遅い時間まで付き合ってもらって。楽しかったー♪ (5/4 11:11:15) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 私も楽しく遊べて大満足でした♪本当に本当にありがとう。（ぺこりんぺこりん） (5/4 11:09:44) |
| 西下茉莉♀3年 | > | ボーナスタイムは残念だったけど楽しかったって言ってもらえて嬉しかったです。 (5/4 11:07:48) |
| 西下茉莉♀3年 | > | だったのにその甲斐も虚しくなっちゃうなんて！まさかの最後の最後ボーナスタイムに入ってのいきなりの成功にまたまたびっくり！本当にすごい引きだったね！笑 (5/4 11:06:11) |
| 西下茉莉♀3年 | > | それで後出しで勝手に調整入れちゃいました。 (5/4 11:02:31) |
| 西下茉莉♀3年 | > | ボーナスタイムまでは私が先ロルで、かなり無理矢理っぽくなっても進めていく形になっちゃってて。男子的には先のボーナスタイムがご褒美かなーって思ってて。なのに最初のダイスでボーナスタイムなしが確定したから。最初からご褒美なしになっちゃった。 (5/4 11:01:43) |
| 西下茉莉♀3年 | > | でも、そうなっちゃうと残りの障害で全部失敗してもボーナスタイムには入らないことが確定しちゃって。 (5/4 10:58:36) |
| 西下茉莉♀3年 | > | そうしたら予想外の最初からのクリア！すごい引き。 (5/4 10:57:05) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 加賀君みたいに確率なんてぱっと計算できたりしなくて、雰囲気だけで成功なんてそんなに発生しないかなーって思ってたから。 (5/4 10:55:59) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 実は、最初の障害をあっさりクリアしちゃった時はどうしよう？って思ってたんです。 (5/4 10:54:27) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 昨日は私のダイスで遊ぼ♪に付き合ってもらってありがとうございました。（ぺこりん） (5/4 10:53:07) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 加賀君に伝言です。 (5/4 10:51:50) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪ (5/4 10:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西下茉莉♀3年さんが自動退室しました。 (5/4 09:58:31) |
| 西下茉莉♀3年 | > | おはようございます♪ (5/4 09:33:18) |
| 西下茉莉♀3年 | > | うん、大丈夫そう。 (5/4 09:31:53) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 最終確認中 (5/4 09:30:20) |
| 西下茉莉♀3年 | > | きっと大丈夫なはず。 (5/4 09:29:36) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【お片付け完了♪】 (5/4 09:29:06) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪ (5/4 09:28:11) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。 (5/3 23:33:11) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/3 23:33:01) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ありがとうございます。（ぺこりん）あっちでー】 (5/3 23:32:57) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【学生なのでビールかけはなしで。ではこちら落ちますね】 (5/3 23:32:24) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【１着の祝勝会のお部屋を作りましたー♪】 (5/3 23:31:45) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【いいですよ。強制でなくとも自主的についていきますって(笑)】 (5/3 23:31:28) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【そんなファンなんていないし！笑 誰も悪くないので大丈夫です。私は楽しかったけど加賀君はどうだったのか？気になるので強制連行しちゃってもいいですか？】 (5/3 23:30:36) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【西下センパイファンからすると、エッチなものが見られなくて「ここまで読んだのに時間返せ！」とか言いそうですけど、俺たち悪くないですから】 (5/3 23:29:12) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【加賀君の引きのおかげー笑】 (5/3 23:27:44) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【西下センパイの貞淑は守られました！(守られてるのか？)】 (5/3 23:27:09) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ありがとうございます！最後までゴールできたー♪】 (5/3 23:26:16) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （パンを咥えたままゴールを目指そうと目配せするとどこか抜けてる加賀君はパンを取っただけで満足してそうで。そんな彼を促すようにゴールへ向けて走り始めた。そんな加賀君はもうすっかり胸を隠してくれるのを忘れた風で。パンのせいで言葉を出せない私は身体の横で振る手を胸へと戻そうと引っ張って。ようやく気づいてくれたのか走るのにあわせて揺れっぱなしだった胸を隠してくれた。え？なんで胸隠してくれればいいのに、その手が下へと伸びて。その先を見て初めて下着が脱げちゃっていることに気づいた。）きゃー！なんでー！（思わずパンを口から離しその場にしゃがもうとするのに加賀君のせいで立ったままよろめいて。一歩、二歩と足を進めてたどり着いたところがゴールで。パーン！と鳴り響く音に続いておめでとうございます。一着です。のアナウンス。続いて大歓声が湧き上がったのは果たして私達の勝利を喜んでくれていたのかどうだか。） (5/3 23:25:40) |
| 西下茉莉♀3年 | > | え？なに？なにが無理なの？飛べますかって？どう言うこと？（私はわかっていなかった。まさかの下着まで地面に落ちちゃってるってこと。それよりも胸を覆う加賀君の指先がむにゅって柔らかな胸に沈んでる方が気になっちゃって。その指がもう少し先へと進めば感じちゃうところに届きそうで。わー、私ってば、なに考えてるの。その思いを打ち消せば。）さっきの惜しかったから。もう一回このまま続けていこ。せーのーで！（パンの揺れがおさまるのを見届けて加賀君と息をあわせて掛け声を発した。まるでスローモーションのようにジャンプし空中に浮かび上がる私達。みるみる迫るパンは今度は一直線に私の口へと収まって。見事にそのまま噛みとって。）あむ、むぐぅ。（切り裂かれた道着の前が大きく開くと私の胸が小さく揺れて加賀君の指が触れていたせいでぷくっと硬くなった乳首が白い肌に浮かんだ。袴は足元に絡まっていてはいていたはずの下着は風に吹かれて地面をさまよっていた。なにも履いてない下半身さえも全部をオープンにしちゃって。そのまま両膝開いて着地していた。） (5/3 23:25:12) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 右、左、右、はい、なんですか？腕引っ張らな…(センパイに引っ張られるまで気付いていなかった。あの日楽しませてもらったおっぱいを衆人環視に晒していることに。慌てて両手で隠してみたけれどそれでは下半身が丸出しだ。右腕だけで両乳房を隠せるだけ隠して、左手は下腹部を遮ってみた。これでいけてる？) (5/3 23:08:49) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | いいですか西下センパイ。俺たちが相性いいことはもうわかってることなんですから、あのパンの揺れが落ち着いたら思い切りいきますよ。センパイなら絶対できます。自信もってください(耳元に明瞭な声で伝えるのは鼓舞するための言葉たち。それは自分自身への言葉でもあった。ぐっと両足に力を込めてセンパイと心を1つに──)せーの！(ふわり、身体が宙に浮いた。両腕をぐいと振って高く、高く飛び上がる。騒がしい歓声もシャットアウトされた世界に入り込んで二人きりの空間の中、吊るされたパンだけを目指していた)わ、(パンに近づくセンパイの顔。さっきは鼻先を掠めていったパンが開かれた唇に触れ、真っ白な歯が食い込んだ。うまく捕まえられたのだ)やりましたねセンパイ。やればできる俺たちなんですよ(着地したところで終わりではないのに達成感が妙にこそばゆくて。嬉しくてちょっぴり泣けそうになるところを堪えて我に返ると足に黒袴を絡ませながら走り出す) (5/3 23:08:40) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【そうなんですよ。まさかのボーナスタイムで成功するなんて。さすが加賀君です。うん。せっかくなので加賀君に書いてもらったので続けましょう。】 (5/3 23:00:16) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【書き始めちゃったので書き終えますね(笑)】 (5/3 22:58:34) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【そうか、ボーナスタイムだけど成功したからセンパイが先なんですね】 (5/3 22:58:12) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【失敗して挿入のところからかなーと思ってましたけどどうしましょう？成功だけど先ロル書いてもらってもいいですよ。】 (5/3 22:56:19) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【こちらが先ロルになるんですよね】 (5/3 22:54:27) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【これが運命ってことですね♪】 (5/3 22:53:54) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【見てくださいこの引きを(笑)】 (5/3 22:53:11) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【まさかの！笑】 (5/3 22:53:01) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 1d6 → (1) = 1 (5/3 22:52:45) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 1d3 → (1) = 1 (5/3 22:52:30) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【とうとう全部脱げちゃいました。ここからはボーナスタイムです。加賀君は1d6振ってください。私は1d3振りますね。加賀君が4以上出したらもうそこで失敗決定になっちゃう。】 (5/3 22:52:06) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【お待たせしてます】 (5/3 22:50:19) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | そうですね、ぐっとしゃがんで…(姿勢を低くするようにしゃがんで、それでも足りないかもと両腕の反動も利用することに。なりふり構っていられなくて再びセンパイのおっぱいを衆人環視にさらけ出しながら思い切り飛びついた)あっ！(それでもパンには届かず、いや届いたけれど咥えられず。ストンと着地した拍子にストンと落ちていくのは黒パンツ。パンを咥えずにパンツを手放したとか笑えない)ちょ、これは無理無理！(再び飛びつくためでもあるけれどぐっとしゃがみこんで護るものを失くしたセンパイのアソコが見えないようにしてみるけれどどうだろうか。センパイの顔色を伺いつつ「これ、飛べますか？」と聞いてみる。両手はおっぱいを包み直してむにゅうと指が沈んでいた) (5/3 22:49:53) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | (これ以上被害が広がらないようにしないと、とは思っていたけれど心に反してセンパイの袴はするりと2人の腰の間から落ちていった。スローモーションのようにゆっくりに見えた黒袴の落下、そしてはっきりと見えてしまう西下センパイの下着。両サイドにリボンがついた大人びたそれがセンパイの大事なところを覆い隠してはいるけれど、足に絡まる袴が邪魔をして歩きにくさはMAXかもしれない。下着を見られたくないからか、歩きにくいからなのか、センパイの足の動きは俊敏さを欠いており、右、左の掛け声も覇気がなくなってきている。どのみちパンに届かせるためにジャンプしたら袴は落ちていたんだろうけど)センパイ跳びますよ、せーの！(タイミング合わせてパンに飛びつく俺たちだけれど全く届く気配がない。これはかなり高いところにあるようだ) (5/3 22:49:44) |