[×消] |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone 219.100.***.185)が退室しました。 (2021/11/23 02:43:13) |
胡蝶しのぶ | > | はいれ…ますね (2021/11/23 02:43:10) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone 219.100.***.185)が入室しました♪ (2021/11/23 02:43:00) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/11/21 02:09:22) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone 219.100.***.215)が退室しました。 (2021/11/21 02:09:07) |
胡蝶しのぶ | > | (抱えあげられると彼の首にうでをまわして抱きつき)そんなふうに言わないでください…私も貴方がいいですから。((了解~!お部屋も準備おっけーだよ~)) (2021/11/21 02:07:06) |
冨岡義勇 | > | (形の良い唇から小さく自分の名が聞こえ。身体を離し彼女の膝裏に手を差し込むと横抱きで抱え上げ)…連日、すまない。俺はお前がいい。((移動でおねしゃす (2021/11/21 02:02:40) |
胡蝶しのぶ | > | ((心配してくれてありがとう。)) (2021/11/21 02:00:46) |
胡蝶しのぶ | > | ((お腹は大丈夫。なら移動する?私もしのぶちゃん保てないと思う笑)) (2021/11/21 02:00:32) |
冨岡義勇 | > | ((腹痛くなんだろ?あと、冨岡で居る自信無い… (2021/11/21 01:57:57) |
胡蝶しのぶ | > | ((連日はだめなの…?辛い?)) (2021/11/21 01:56:59) |
胡蝶しのぶ | > | ((濃厚接触してるよもう笑)) (2021/11/21 01:55:38) |
冨岡義勇 | > | ((ひっひっふぅ……連日はまずい、多分これ以上は濃厚接触になる (2021/11/21 01:54:52) |
胡蝶しのぶ | > | 嬉しいです…とみ…義勇さん…(ゆっくりと唇が合わされば、言葉は吸い込まれ、1度少し離れれば、小さく愛しい人の名を呼び、角度を変えて唇を重ね) (2021/11/21 01:50:16) |
冨岡義勇 | > | 嫌なはずが無いだろう……(止まれなくなりそうで、という言葉は自身の中に沈み。屈むと彼女の頬に手を添えれば唇を合わせ) (2021/11/21 01:45:46) |
胡蝶しのぶ | > | 勿論…無理にとは言いませんから安心してくださいね (2021/11/21 01:44:42) |
胡蝶しのぶ | > | おいやですか…(その青い瞳を見つめれば尋ね) (2021/11/21 01:42:27) |
冨岡義勇 | > | ああ、…その、すまない…(…どうしてしまったのか、律していた筈が思わず抱きしめてしまっていた。彼女の肩を掴み身体を離し目を伏せては先の謝罪の言葉を述べ。『私の味見を』と問われれば目を見開き)………い、いや、それは… (2021/11/21 01:39:23) |
胡蝶しのぶ | > | ありがとうございます。ですが…無理はしていませんよ?それが、私の…蝶屋敷の長である私の仕事でもありますからね(力を込められ抱きしめられると、彼の愛が伝わってくるようで…その背をトントン安心させるようにいえば頬染め)冨岡さん…恥ずかしいじゃないですか…そう言えばら今日、筑前煮を作ってみたんですが…味見されますか?それとも…(背伸びをして見上げながら彼を見つめ)それとも…私の味見をされますか? (2021/11/21 01:31:02) |
冨岡義勇 | > | あまり無茶をするな……(彼女の身体を確かめるように、回した腕に僅かに力を込め)……俺は…愛らしかった、と思った。 (2021/11/21 01:26:51) |
胡蝶しのぶ | > | 隊士達の間で噂になっていたものでしたから…まさか…本当にそんなものがあるなんて思いませんでしたし(抵抗することなくその腕の中に収まれば彼の言葉に幸せそうに微笑み)ええ…本当に…『貴方』で良かったです…他の人ではなくて。…あの時は冨岡さんも当てられてしまって…あんなに浅ましい自分がいるなんて思わなかったんですよ? (2021/11/21 01:19:51) |
冨岡義勇 | > | 媚薬なんてものを試しに飲んでいたな……(近くに寄った彼女の腰に手を回し抱きしめ)…先に見つけたのが俺で良かった…… (2021/11/21 01:13:17) |
胡蝶しのぶ | > | (彼だけに聞こえるように吐息混じりに伝えて) (2021/11/21 01:12:46) |
胡蝶しのぶ | > | 冨岡さん。もしも~し(つんつんと顔を逸らした彼の胸を指先で突けば、その耳元で)あの時、私を見つけてくださったのは…義勇さん…貴方ですよ (2021/11/21 01:09:15) |
冨岡義勇 | > | (微笑む彼女を見ては、ふい、と顔を逸らし)……念のためだ。 (2021/11/21 01:05:57) |
胡蝶しのぶ | > | (声がすればゆっくりと振り返り微笑み)…そんな事、いうとおもいますか? (2021/11/21 01:03:18) |
冨岡義勇 | > | …奴の方が良かったか…? (2021/11/21 01:01:41) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/11/21 01:01:15) |
胡蝶しのぶ | > | 来てしまいました…ここでも、あちらでもどこでも… (2021/11/21 01:00:31) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone 219.100.***.215)が入室しました♪ (2021/11/21 01:00:12) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone 219.100.***.229)が退室しました。 (2021/11/14 00:27:21) |
胡蝶しのぶ | > | おやすみなさい (2021/11/14 00:27:18) |
胡蝶しのぶ | > | おかげで…今夜は穏やかな気持ちで眠ることが出来そうです (2021/11/14 00:15:19) |
胡蝶しのぶ | > | ん…冨岡さん…ありがとうございます… (2021/11/14 00:07:56) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone 219.100.***.229)が入室しました♪ (2021/11/14 00:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/11/8 03:37:24) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone 219.100.***.22)が退室しました。 (2021/11/8 03:13:52) |
胡蝶しのぶ | > | ((じゃあ、先に落ちさせてもらうね。今日もたくさんありがとう!御相手感謝。またね~!おやすみなさい)) (2021/11/8 03:13:44) |
胡蝶しのぶ | > | ((やっぱり、冨岡さん素敵…惚れる…こちらこそ♪長い時間付き合ってくれてありがとう!明日、もう今日だね。遅刻しないようにね)) (2021/11/8 03:12:24) |
胡蝶しのぶ | > | あら、『残念』と顔に書いてありますよ?…続きはまた今度…(寝室へと向かいながら揶揄うように言えば、自らの要求も伝え、寝室へと共に入れば、襖を閉め、共に布団に入れば、彼の唇に軽く口付け)おやすみなさい、冨岡さん… (2021/11/8 03:11:21) |
冨岡義勇 | > | ((久しぶりの冨岡…なんか違ってたらごめんな。長い時間、また付き合ってくれてさんきゅ。 (2021/11/8 03:06:33) |
冨岡義勇 | > | …そうだな、それがいい。また……("いや何でもない"、そう言えば顔を逸らし、彼女の手を握っては蝶屋敷、彼女の寝室へと向かい) (2021/11/8 03:04:57) |
胡蝶しのぶ | > | …ハ…ァ…(肩を掴まれた、離されると、名残惜しそうに透明な細い糸が繋がる。甘い口付けの余韻に浸っていれば、頬に彼の手の感触。 熱くなった頬にその手は冷たく、心地よく。その心地良さに1度目を閉じれば、再び開けて、彼の手に手を重ね)…大分夜も深くなりましたね…。私たちにとっては本来これからが任務の時間ですが…明日は朝からの任務もありますし…どうでしょう、、義勇さん。今夜は共に休みませんか? (2021/11/8 02:59:40) |
胡蝶しのぶ | > | ((まさかの打ってたらはじかれ…wあ!こんな時間だね!残念だけど、明日お互い仕事だし、このまま2人を一緒に寝かすような感じに持ってくね。眠気はまだ大丈夫です笑 ありがとう♪いあいあ!そんなことないよ!)) (2021/11/8 02:54:16) |
冨岡義勇 | > | ((すまない、俺が待たせたせいで超過させた。 (2021/11/8 02:53:58) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone 219.100.***.22)が入室しました♪ (2021/11/8 02:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2021/11/8 02:52:34) |
冨岡義勇 | > | ((眠気来てないか。本当はロルで一緒に眠るような流れに持って行きたかったのだが、筆が遅く長くなりそうだ。蝶乃も明日仕事だろう。そろそろ御開きにしないか。 (2021/11/8 02:49:13) |
冨岡義勇 | > | (舌を絡ませる度、クチュクチュという水音が口端から漏れる。律することには慣れているはずなのに、…彼女が『俺』を呼ぶ度、いとも容易く崩される。毎度毎度。…俺は彼女には勝てそうには無い。残るわずかな理性で彼女の肩を掴み身体を離し。右手の甲で彼女の紅潮した頬を撫でては頬を緩ませて)…しのぶ……… (2021/11/8 02:45:01) |
胡蝶しのぶ | > | ン…ァ(青い瞳が私を見る…。いつもよりも甘い声が鼓膜を擽ると、思考回路は徐々に奪われていく、再び唇を塞がれれば、舌を絡み取られ、僅かな息継ぎの合間に愛しい彼の名を呼び)ぎ……ゅ…ぅ…さ…ぎゆぅ…さん…(名を呼ぶ度に胸が締め付けられ、回した腕に力を込めれば、舌を自らも絡ませ、次第に粘着質な水音を響かせ) (2021/11/8 02:32:24) |
冨岡義勇 | > | (息継ぎの合間、途切れ途切れに俺の名を呼んだ。…ただ、…そうではない。…)…は、………義勇だ。…(視線を合わせそう伝えれば、再び唇を合わせ彼女の口内に舌を差し入れては絡ませて) (2021/11/8 02:21:29) |
胡蝶しのぶ | > | とみ…お、か…さん… (2021/11/8 02:14:27) |
胡蝶しのぶ | > | (深く口付けられると、それは口下手な彼の答えだと分かる。彼の首に腕を回して、引き寄せれば、角度を変えながら彼を求めて) (2021/11/8 02:13:47) |
冨岡義勇 | > | (訊かれた事に答えるでも頷くでもなく、目を細めれば、頭に手を添え先程よりも深く口付けて) (2021/11/8 02:08:38) |
胡蝶しのぶ | > | …ぁ(彼の顔が寄せられる。少しでも動けば唇がふれあいそうな距離までこられると、彼の香りが濃くなり、その香りに胸が高鳴れば、自然と唇を重ねては、少し離れ)…『同じ』ですよね…? (2021/11/8 02:04:01) |
冨岡義勇 | > | 関心が無い、というよりも今すべき事では無いと律していただけだ。……なんだ。…(唇を細い指先でなぞられれば、唇が触れるか触れないかの距離まで顔を寄せ。彼女にだけ聞こえる位の声で)…どうだと思う? (2021/11/8 01:58:51) |
胡蝶しのぶ | > | 嬉しいです。冨岡さんは、そういったことへはあまり関心がないと思ってましたが…(彼の腕に収められると、その腕の中から、彼を見上げ)ねぇ、冨岡さん…ここに来てくださったということは…貴方も私と同じ気持ちだと、思っていいんですよね…(腕をのばし、彼の唇に指先でそっと触れて) (2021/11/8 01:51:50) |
冨岡義勇 | > | (彼女は目を逸らしたかと思えば、自身の胸に顔を埋めた。彼女の腰に手を回し腕の中に収め)…俺を好いてくれて嬉しく思う。…駄目だ、と言う筈がないだろう。 (2021/11/8 01:46:44) |
胡蝶しのぶ | > | …確認するまでもなく…私だとお分かりなのでしょう…?(その、蒼眼に見つめられると、顔に血が集まり、見ていられなくなって思わず目を逸らしては、彼の胸に顔を埋めて)お逢いしたかったんですもの…。ダメ…でしたか…? (2021/11/8 01:40:23) |
冨岡義勇 | > | 『義勇さんが…こんな義勇さんが…』など、話している相手は誰だかは分からないが、胡蝶には珍しくはしゃぎながら話していたのを幾度か見た。(ふ、と蒼眼細め)あれはお前だろう? (2021/11/8 01:33:09) |
胡蝶しのぶ | > | ((しのぶちゃんのが凄く返しずらいかも汗 ごめん焦)) (2021/11/8 01:32:45) |
胡蝶しのぶ | > | ((冨岡さんも好きだけど、背後さんがされる冨岡さんが好きかな♪)) (2021/11/8 01:29:19) |
胡蝶しのぶ | > | (彼の言葉に大きく目をみ開けば耳まで赤くなり)なッ…!!聞いていたって…!! (2021/11/8 01:28:06) |
冨岡義勇 | > | ((あ、義勇の方かと、櫻井孝宏の方!ござおません!笑 (2021/11/8 01:25:30) |
胡蝶しのぶ | > | ((背後さんの冨岡さんね。 けっして、下ネタでござおません)) (2021/11/8 01:24:38) |
冨岡義勇 | > | (自身の胸を突いていた手を掴むと自身の頬へ)…『俺』に心を奪われているのは承知している。どこかしこでも名前を呼んでいるのは、聞いていたからな。 (2021/11/8 01:24:24) |
胡蝶しのぶ | > | まったく…またそんなご謙遜を…。私が、貴方の貴方に心を奪われてるのをご存知ない訳ありませんよね? なら…今宵は、冨岡さん。貴方でお願いしたいです (2021/11/8 01:20:58) |
冨岡義勇 | > | …あまり上手くないので慣れていない奴を呼ぶのは…些か憚られる。俺か奴か、どちらかでお願いしたいのだが、胡蝶はどちらが良い。 (2021/11/8 01:18:43) |
胡蝶しのぶ | > | ((あっちおちるね)) (2021/11/8 01:17:11) |
胡蝶しのぶ | > | いえ、待つと言うほどの時間ではありませんでしたし大丈夫ですよ。まさか…冨岡さんとお会いできるとはおもいませんでしたけど(彼の胸つんつんと) (2021/11/8 01:16:56) |
胡蝶しのぶ | > | ((なんとなくこの部屋だからこの姿でしただけど、キャラ変えたりへやかえたりする?誰でやる?)) (2021/11/8 01:15:50) |
冨岡義勇 | > | 俺の色が微妙な具合でな。遅くなってすまない。 (2021/11/8 01:15:35) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/11/8 01:14:43) |
胡蝶しのぶ | > | 御相談ですね (2021/11/8 01:13:58) |
胡蝶しのぶ | > | 思わずこの姿でしたが…どうしましょうか… (2021/11/8 01:13:40) |
胡蝶しのぶ | > | 黒い…!! (2021/11/8 01:13:28) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone 219.100.***.22)が入室しました♪ (2021/11/8 01:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。 (2021/8/10 02:26:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2021/8/10 02:13:22) |
童磨 | > | ……(しばらくすると彼女の体が規則正しく呼吸をし始め。体調が思わしくないのか顔色が良くなかった。腕が触れている彼女の首元が熱いのに自分の体に触れている手がが冷たい。彼女の頭に顔を寄せては聞こえるか聞こえないかの声で)…余裕なんてこれっぽっちもないよ。離せないのは俺の方…(一度、ぎゅっと抱きしめては緩め、自分も眠ろうと瞼を閉じて) (2021/8/10 01:59:12) |