PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
.




恋情____


✾春田/ハルタ.
✾鶲/ヒタキ.


※関係者以外入室Rom禁止


.
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/30 16:32:45)

はァ … ん ッ … 、( あっという間に最奥、子宮口に亀頭が当たる。震える彼女の膣を無理矢理犯すように、休む間もなく 腰を動かす。最初はゆっくり、徐々に激しくする度にパンパンと肌のぶつかる生々しい音が鳴った。肌がぶつかる音以外にも、彼女の愛液が出し入れする度に淫らな水音を漏らすから それにさえも興奮して、さらに モノを硬くした。激しくなるにつれ、息が荒くなり。気持ち良くなり、つい 己も声を漏らしてしまって、頬を赤くし 蕩けていく )   (2020/9/30 16:08:28)

明日 も 犯してあげるから 、安心してよ ( 今日だけで満足なの?? 明日はいいの?? さりげない己の疑問が口から出て、声にした時 に この質問は意地悪だったろうかと気が付く。いつもなら 意識的に口にするのに。根っからの意地悪、てやつだろうか、本当に己は屑だ。彼女は快楽に酔ったような表情を浮かべ、ドロドロに甘すぎるくらいの声で 己の質問にNOと答える。ふふ、と ほくそ笑む己はまた明日も犯してあげるとちょっぴり上から目線をした。彼女が唯一素直な今のうちに、好き放題してしまおうって。だから、貴方が挿れていいよと言う前に膣に陰茎を突っ込んだんだろうね。それも、ゴムも付けずに生で。一気に根元迄、奥に挿れて感じる 彼女の体内の温かさと畝った肉壁の感触が直に伝わる。背筋がゾクゾクとするような痺れる快楽に、ぶるっと肩を震わせる。それと同時にこの日1番の喘ぎ声を漏らした彼女もまた、がくがくと足を震わせていた )   (2020/9/30 16:08:24)

おしらせさん(Android 126.43.***.138)が入室しました♪  (2020/9/30 16:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルタ.さんが自動退室しました。  (2020/9/27 17:17:57)

ハルタ.( . お疲れさま😌💓   (2020/9/27 16:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 16:45:24)

ハルタ.( . ふぅ……お待たせしました💦   (2020/9/27 16:44:10)

ハルタ.すると、 彼は己の ソレ を 露にする。 身長のある 彼のモノ は それなりに でかくて、 自分の 小さな 秘部に 入るだろうかと不安に 思いつつも、 彼のソレが 入れば どれだけ 気持ち良いだろうかと 想像する。己が 四つん這いになれば がっしり 腰を 捕まれて、 ずぐり、と彼は 根本まで 全部 導入した。 " あ''ッッ!!!!♡ " 今までで一番の 刺激に 思わず 声をあげて 喘ぐ。 彼のソレは 膣の 奥まで 入ってきて、 コツン,と子宮口に ぶつかる。 さらに、入ってくる最中に 気持ちの良い 前立腺諸々を 勢いよく 刺激するものだから、 がくがくと 足が震えて 胸が揺れる。 ぎゅむぎゅむと 自分が 彼のを 締め付けてしまうから 余計に 感じてしまって きっと 今の私は 溶けきった顔をしているだろう。もうあと少しでイってしまいそう。強引なのに 優しく声を かけてくれるものだから、 憎めない。 " ン……だいじょうぶ、 " そうやって 蕩けた顔で 返事をして。 )   (2020/9/27 16:43:59)

ハルタ.やだぁッ、!!( 今日だけでいいのか、そんな訳はなくて。次するときだって 強引に 犯してほしいし、その次だってそう。 けれど 素直になれなかった己は 質問に対して やだ、なんて 子供じみた 言葉を返す。いつもならもう少し 丁寧に答えるのだが、 生憎 快楽に溺れた 脳ミソは このくらいしか 捻り出せなかった。自分の 弱いところを 見つけられ、 陰核もGスポも 執拗に 虐められれば ろくに 頭まで 酸素が 回らなくて、 なにも考えられない。" アッ~~~~、!!! " 達する 一歩手前までいったのか、チカッと一瞬目の前が光る。しかし、パタリと彼の手は動かずもどかしい。 てっきり もっと 激しくしてくれるものだと 思っていたから、 余計に残念で、残念で。どうしたのかと 不安に 感じていると、"オレので イかせてやるよ" なんて言うから思わず え、? と 小さく声を漏らす。   (2020/9/27 16:43:47)

おしらせハルタ.さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/9/27 16:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルタ.さんが自動退室しました。  (2020/9/27 16:37:47)

器用に片手で己のズボンとパンツを降ろし、ずっと窮屈にしていた 己の大きな陰茎を露わにする。折角なら己のモノで中イキさせてやろうって、彼女を四つん這いにさせるべく 己は立膝になる。そして 逃げらんないように 彼女の腰をぐっと掴めば、ずぶりと一気に穴に突っ込む。根元迄一気に突き挿せば、" 痛くない ?? " なんて、強引な割に 言葉だけは優しく掛けて )   (2020/9/27 16:09:10)

今日 、だけでいいの ?? ( 気持ちよさそうにしてる癖に。今日だけでいいのかなと、単純に気になって 問いかける中でも 責める手は止めないでいて。第1関節を曲げて中を掻き乱した時に、彼女が腰を仰け反らした 場所。此処が彼女にとっての Gスポット、てやつでしょうか。わかりやすく 躯は反応し、ご丁寧に喘ぎ声迄漏らして 教えてくれる。責めて欲しいって言ってるようなもんだよね。そんなに気持ちいいなら もっと触ってあげなくちゃね、と 執拗に肉壁に指先を擦り付ける。出し入れしながら刺激するようにして。" 鈴香 は クリちゃん 大好きだね " 陰核に触れられ、喜ぶように ビクンと反応する彼女。此処が好きなんだ、と 学ぶ己はさらに激しく指の腹で陰核を擦る。中をぎゅうぎゅうに締め付け、涙を零しながら イキたいと懇願する彼女の横顔を見つめる。己の鋭い狼の瞳で目線を合わせ、彼女の望み通りにと もっと激しく。しようと思ったが 辞めた。彼女がイきそうになる、その途中で指の動きをぱたりと止めてしまった。" オレのでイかせてあげるよ "   (2020/9/27 16:09:07)

おしらせさん(Android 126.43.***.138)が入室しました♪  (2020/9/27 16:08:53)

ハルタ.( . めちゃくちゃ 声 出させちゃったわ (^o^)   (2020/9/27 15:52:35)

ハルタ.少したてば、 所謂 イイ所 を 撫でられたようで " ぁッ、! " なんて 大きめな 喘ぎを 撫でられる度に溢しながら ビクビクと 躯を 揺らす。暫く すれば ビクン,と 強い 刺激を 受けて 腰を のけ反る。どうやら 陰核も 弄られ始めたようで、 一番敏感なそこを触られて、頭が 真っ白になる。 指を 擦り付けられた所が 所謂 イイ所だったのか) " … そこ、 グリグリ やだっ、!!、 変に なッちゃぅ ッ !! 一緒にやっちゃッたら ! 変になる からぁ、!!" (なんて 叫ぶ 。 ゾワゾワと 体の 芯から 何かがくるような 、 そんな感覚が 気持ち悪くて、でも 感じてしまって。早く この 状況から 楽に なりたくて 顔をあげて 彼を 見つめながら 懇願する。 イカせてほしい。涙を ぼろぼろと 流しながら 上目遣いで 早く、早く、熱を帯びた 瞳で 見つめて。 )   (2020/9/27 15:45:38)

ハルタ.今日、、だけなら……( ふい、と そっぽを向いて ぶっきらぼうに答える。 もっと虐めたい、なんて余裕の無さそうな 声で 言うから 。 愛でられている今 正常な判断なんて できるはずもなく、ただただ 己の身を 襲う 快楽に 従順で、 それのことしか 考えられなくなる。彼が 自分を 見てくれて、 自分の 体に夢中になってくれるのが 嬉しくて、 "もっと虐めたい" " 辞めてあげないよ " なんて 言われれば キュッ と 膣が引き締まる。中を ぐちゅぐちゅと 掻き乱され 垂れる 愛液。細く長い彼の指の 形が はっきりと わかるほどに ギュウギュウと 締め付けてしまっていて、今彼に自分の中を 乱されてる、と考えてはまた 感じて締めて、の繰り返し。   (2020/9/27 15:45:24)

おしらせハルタ.さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/9/27 15:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 14:53:06)

(( やじゃない ?? 大丈夫 ?? ← ちょっと 強引じゃないかしら 大丈夫 ?? ←←   (2020/9/27 14:32:46)

( 胸に触れていた 右手をも、貴方の秘部の方へと寄せる。軽く蜜を救いとると、人差し指にまとわりついた。それを 彼女の1番敏感な陰核に伸ばす。襞を軽く上へ引っ張り、まずは 優しく指の腹で摩る。最初は一撫で、左指で穴を犯しつつ 徐々に二、三撫ですると 激しく上下に指腹を動かし触れた )   (2020/9/27 14:32:17)

… そんな可愛い声 されたら 、もっと 虐めたくなる ( 極めて優しく、痛めないように。華奢で小さな彼女を傷付けないように 残り少ない理性を必死に保ってきた。だが、己が触れる度に彼女が可愛い声を漏らすから 少しずつ我慢出来なくなってしまって。色っぽい喘ぎ声の彼女に、少しばかり 体重をかけ 寄りかかるなり 余裕の無い声で呟く。もっと虐めてもいい?? と、己なりの合図をする。もし辞めて欲しくなっても、もう辞めてあげられないかも。心の中でそう己の中の誰かが口にした。だからこそ、彼女がいやと声を上げても " やだって言っても 辞めてあげないよ 、鈴香 " と、答えてしまうのだ。抵抗しようとしても びくりと反応する躯、己にもその感覚が伝わって そんなに気持ち良いのだろうかと思わせる。ぐったりとする彼女をさらに責めるべく、中指と薬指を奥に沈ませ、引き抜く。ぎゅっと締め付ける そこを解すように、厭らしい音をぐちゅぐちゅと立てながら 何度も指を出し入れする。軽く 指の第1関節を曲げて、指先を肉壁に擦り付ける。生暖かく ぐっしょりと愛液で満たされた、彼女の秘部内の感触を指で味わう )   (2020/9/27 14:32:12)

おしらせさん(Android 126.43.***.138)が入室しました♪  (2020/9/27 14:31:58)

おしらせハルタ.さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/9/27 12:24:26)

ハルタ." ど、こさわ ッて、!? " ぶわり、と顔を赤く染めながら 必死に抵抗しようとするも こんなに濡れてるね、と耳元で言われれば ビクリ,と 体が 痺れて 力が 入らず 彼に 従うことしか 出来なくなってしまう。厭らしい 水音が 聞こえてきて、 擽ったい。" あっ、やッ、、! " つぷり、と中に入ってきた 細くて長い何か、 否 彼の 指 に 吃驚して ギューと 締め付けてしまう。 すでに 溶けている秘部は 彼に乱されて 更に 蜜が溢れ出る。その度に 声をあげそうになるから、 両手で 口を 包み込んで 必死に 声を抑える。" やだ " だなんて 言葉を放つけれど、 本当は 彼のペースに飲まれて 激しく 愛でて欲しいのだから、 乱されることは本望である。 )   (2020/9/27 12:24:16)

ハルタ.ッ、! いじわる…ッ、、( 耳元で 囁かれては 大きく体を 縦に揺らして しまう。 体が 変で、 どんな些細な 刺激にも ついつい 反応してしまうから、。段々と 彼の 息が 荒くなっていけば 急に 愛撫が 激しくなる。 集中的に 胸の突起を 弄られれば さっきの 何倍もの 刺激に " ヒャッッ、!!… " なんて 大きな 声をあげてしまう。 胸だけでこんなに 感じてしまうだなんて 思ってもみなくて、ただただ恥ずかしい。彼に 淫らな女 なんて言われて 引かれたらどうしよう 。 そんなことが 頭に過ったが ふわ、と 持ち上げられて それについて 考えている暇はなかった。 持ちあげられたと 思えば くるりと 回転し、 彼の顔が 見えなくなる。 どうしたのだろうかと 不思議に思っていれば " 脱いじゃおっか " なんて。え、と 振り返ろうと するも あっという間に ズボンも下着も 剥ぎ取られ、 己は 全裸に。 秘部からは とろとろと 甘い蜜が 垂れていて、 かなり濡れている。右の乳房を 弄られながら、彼の 左手の 中指と薬指は 秘部へと 触れていて。   (2020/9/27 12:23:58)

おしらせハルタ.さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/9/27 12:23:52)

おしらせさん(Android 126.43.***.138)が退室しました。  (2020/9/27 11:04:15)

先程からビクビクと体を揺らす貴方の下の口は、どれ程 湿ってしまったでしょうか。己の股に触れた 彼女の秘部が、湿っていたような気がして。彼女の背中が己の腹部にくるように、くるりと 座り直させる。力ずくで彼女を子供みたく持ち上げて。" もう脱いじゃおっか " 彼女が履いていた ズボンも、パンツも奪い取り。右手で乳房を弄り回しながら、左手の中指と薬指で秘部の入口へいきなり生で触れる。" あれ 、鈴香 ?? こォんなに 濡れちゃってるね " へら、と 悪い笑みを浮かべ 彼女をじっと見つめる。淫らな水音を立てながら、己は半強制的に彼女の中に指を沈めた )   (2020/9/27 11:04:06)

声 、我慢すれば 聞こえないよね ?? ( 触れる度に甘い声を吐き出して、快感に苦しむ表情を浮かべて。そんな甘い声が窓から漏れてしまうのを恐れる彼女へ、またも意地悪に我慢すればいいと指摘する。耳元で。いつもの強気な彼女は、こんなにも 弱々しく己の膝の上で腰を捩っていて。そのギャップに、変に歪んだ 性癖が悲劇されて、ドキドキする。己は興奮しているんでしょう、キスもしていないのに 徐々に息が荒くなって 余計に胸が高鳴っていく。すっかり興奮して、まるで発情期の獣のように 彼女の躯を求める。優しく撫でていた 胸の突起が段々と熱を持ち、固くなり、触ってくださいと主張しているように 聞こえて。その主張に応えるべく、己はその突起を集中的に責める。人差し指と親指でぎゅっと摘んだり、転がしたり、先程よりも激しく 刺激する。   (2020/9/27 11:04:02)

おしらせさん(Android 126.43.***.138)が入室しました♪  (2020/9/27 11:03:53)

おしらせハルタ.さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/9/27 08:50:04)

ハルタ." どうして窓をしめるの " なんて、意地悪なのだろう。 " だッて、 声が 聞こえちゃッ、ヒャ、!!… " 質問に 答えていれば ぺろりと 耳を 舐められる。耳元で囁かれるだけでも ビクビクしてしまうのに、それよりも 強い 刺激に 体を捩る。 すると、 彼の ソレ が私の 秘部に擦れていて。胸を触られていたときに 感じた 下への 刺激は これだったのかと 納得した。そして、彼も 私と同じように 感じてくれているのかと嬉しくなる。 沢山の刺激によって また キュン、と 子宮が疼く。 とろとろとした 甘い蜜が 下着に 染みをつくっているのか、 擦れる度に じわじわと 液が 濾される。そのせいで 太股にまで 蜜が 付着して。 まるで 狼になったかのような 強気な 彼の表情に、 普段の へらりとした 態度からの ギャップを感じる。そんな彼に もっと虐めて欲しい、なんて 普段は こんなこと 思わないのに。)   (2020/9/27 08:49:51)

ハルタ.( 可愛い、そう囁いて脇腹から胸にかけてを撫でられれば いつもより 感じてしまうようで、" ふッ、ンゥ 、、!"と声が漏れる。やわやわと 胸を 触られていれば いつの間にか ホックを 外されて 胸が 露に。 窓が開いているため なるべく 外に 声が 漏れないようにと 彼の背中に あった手を 外し、 口に押し当てる。優しく触れられて、時折やってくる強い 刺激にもまた、甘い嬌声が 溢れる。突起を 弄られれば、 そこが じんじんと 熱を 持ち出して ピン、と張るような 感覚がする。それと同時に 己の 秘部 にも 刺激が走る。 下の突起に 何かが擦れるような、そんな感覚。 それも相まって 余計 強い 快楽に包まれる。   (2020/9/27 08:49:41)

おしらせハルタ.さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/9/27 08:49:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/24 19:56:08)

(( あと 良ければ カップサイズと 、今の服装 教えて下さ ((((   (2020/9/24 19:32:01)

(( 確定ロル風 に なっちゃったんだけど 大丈夫かな ←←←   (2020/9/24 19:28:40)

( 己を抱きしめて、顔を埋め隠す彼女はきっと 恥ずかしいんでしょう。返ってそれが、己の中の本能を目覚めさせて、つい攻めたくなってしまう。生で触れた 彼女の胸を、ただ触れるだけでなく 乳房にまで 手をかけ 軽く摘む。人差し指と親指の狭間で、焦らすように じっくり責める。優しく転がしながら、偶に ぎゅっと痛くない程度に挟んだりして。" どうして 窓を閉めるの ?? " 窓を閉めよう 、なんて言われれば どうして閉めるのと 耳元で囁く。囁いた後に 舌先で耳の縁を舐め上げてやる。貴方のソレがぐしょぐしょになるまで、とことん攻めてやるよ なんて。いつもは彼女の方が強気なのに )   (2020/9/24 19:28:21)

( 荒い息を繰り返す度に酸素の濃度が薄くなって、視界が揺らぐ。それは彼女も同じのようで、ぼーっとしたような表情を浮かべていて。さらに 荒い息が混じり、いつもより色っぽく見える。キスだけで興奮してしまう程、己は哀れなくらい 性に情弱で。愚かだ、彼女の事は心から大好きなのに、身体を求めてしまう。まるで 身体目的に見えてしまわないだろうか、ならば 此処でぐっと我慢すればいいんだ。それが出来れば、どんなに 良かったんだろ。己は自分の理性では抑えきれない 欲に狩られて。腰に触れただけで可愛い声をあげる彼女の下着の中に、細長い指を這わせ る。" 可愛い " なんてにやっと微笑み口にしつつ、擽るように脇腹から胸へと 指を滑らせ、直接触れていく。さりげなく 背後へと手を伸ばし、ホックを器用に片手で解除し。まずは優しく 彼女の胸に触れていく。膝の上の彼女は、もう気付いているでしょう。彼女の秘部へ服越しに擦れて、大きくなった 己の欲の塊に )   (2020/9/24 19:28:09)

おしらせさん(Android 126.43.***.138)が入室しました♪  (2020/9/24 19:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルタ.さんが自動退室しました。  (2020/9/24 17:34:54)

ハルタ.やけに 厭らしいその 手付きは まるで ソレ を 誘っているよう。ピクピクと 反応 してしまう 私は せめて 恥ずかしい 顔だけは 隠そうと 彼に抱きついて 首筋に 顔を 埋める。彼がその気なのは 嫌ってくらいわかる。 己も 膣キュンなるものを 感じるくらいには 厭らしい気分に なっている。 こんなの、断る理由はないじゃない。 それでも 素直になれない 私は " しよう "なんて言えないから、 ) …………窓、閉めよ ( なんて 遠回しに 伝えて、 恥ずかしさから ぐりぐりと 頭を 擦り付ける。 その姿は まるで猫のようで。 )   (2020/9/24 17:14:15)

ハルタ.( かなり 深い 接吻のせいか、 脳に酸素が十分に 回らず 少し ぼー、としてしまう。 この 体の 火照りも それの せいだろうか。未だ 絡まる 舌に 、 彼の 熱を孕んだ 瞳、 くっついている 体。二人きりの 空間に、 少し 淫らな この 空気に キュン、と 下腹部が疼いた 。 あぁ、 どうしよう。 今の 自分は 自分じゃなくて、 これ以上を 欲してしまっているらしい。 やがて 唇から暖かさが 消えて、どちらのかもわからない くらいに 混ざった 甘い 銀の糸が 。 深い接吻 が 終われば、 必死に 酸素を 取り入れようと 肩で息をする。 それは彼も 同じようで、息を 荒くしながら 切れた銀糸を 飲み込んでいた。甘い接吻によって 溶けたように 動けなくなった 体は だらりと 彼に だらしなく もたれ掛かっている。すると彼は 耳元で" そんな声 出せるんだ " なんていう 意地悪をしてくる。 とても恥ずかしい。 こんな声を出すのは 貴方が ディープなキス をしてきたからでしょう、と言い返そうとすれば、背中をなぞられているようで。 甘いキスによって 触れられる事に 敏感に なってしまった 私は " ヒャッ、!! ンっ…… "と大袈裟に反応してしまう 。   (2020/9/24 17:13:30)

おしらせハルタ.さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/9/24 17:10:07)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/9/21 14:34:40)


更新時刻 16:38:56 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい