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貴方だけ。



花菱 澪(ハナビシ レイ)/25↑/182cm/関西弁/亜麻色髪.一括り/口元黒子有/橙瞳/噛癖/黒のジャージ着用/稀に黒眼鏡/寝落ち常習犯/
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宮嶋 珀久(ミヤジマ ハク)/23/172cm/金髪癖毛/濃い赤瞳/色白/目付き口悪/犬歯/シンプルな服装多め/稀に眼鏡着用
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮嶋 珀久さんが自動退室しました。  (2020/11/17 00:30:44)

宮嶋 珀久(( ただいま.. 、(部屋へと足を踏み入れれば、今日も静かな部屋に双眸細めると“会いてえ”なんて言葉を呟く。小さく響いたそれは静かな空気の中に消えた。上着を片付け、いつものようにソファーへ腰を下ろし、彼を待ってみようか。)   (2020/11/17 00:09:53)

おしらせ宮嶋 珀久さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2020/11/17 00:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮嶋 珀久さんが自動退室しました。  (2020/11/15 01:31:14)

宮嶋 珀久(( これなかッた、わりぃ(んぐ、/ばたばたと慌てて部屋へと足を踏み入れれば、鞄やら上着やらを片付け、ソファーへと腰を下ろして、)   (2020/11/15 00:54:53)

おしらせ宮嶋 珀久さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2020/11/15 00:53:02)

おしらせ花菱 澪さん(iPhone 128.22.***.216)が退室しました。  (2020/11/12 19:42:02)

花菱 澪((昨日ポッキーの日やッたンか、...珀久とポッキーゲームしたかッた。(冷蔵庫の中のポッキー見てはふと思い出した。ぷう、と頬膨らませ拗ねたものの、今日すればいいか、と思考変えれば満面の笑み浮かべ自室にこもり仕事再開して。)   (2020/11/12 19:42:01)

花菱 澪((昨日来れンくて御免なァ、...最近ちょッと忙しいかもしれン。(はぁ、)...寝落ちは気にせンでくれたらええのに。...寝る直前迄俺と居たいッて思ッてくれてたッて事やから、嬉しいよ俺は、(へへ、)   (2020/11/12 19:40:40)

おしらせ花菱 澪さん(iPhone 128.22.***.216)が入室しました♪  (2020/11/12 19:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮嶋 珀久さんが自動退室しました。  (2020/11/12 01:15:25)

宮嶋 珀久(( ただいま 、毎度毎度寝落ちちまッて悪い.. (んぐ、/帰ってくるなり溜息吐きつつ、上記を。鞄を下ろし、ソファーの適当な場所へ置けば疲れた。と倒れ込み)   (2020/11/12 00:37:00)

おしらせ宮嶋 珀久さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2020/11/12 00:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花菱 澪さんが自動退室しました。  (2020/11/11 02:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮嶋 珀久さんが自動退室しました。  (2020/11/11 02:39:05)

花菱 澪.....ンー、...あり、がと、...........(ぱちぱち、と数度瞬きした後、彼の言葉ちゃんと理解しては恥ずかしそうに顔を手で覆い隠した。己抱き締める力強くなれば不思議そうに彼見つめ、"どしたン、"と声掛け。).........誘ッとる、...ッて言うたら、?(押し倒され見下ろされれば中々見る事の出来ない景色と彼の表情にきゅう、と胸が高鳴った。"練習したから大丈夫、"と彼に返せばカチャカチャと彼のベルト外し下着ごとズボン下ろせば彼自身取り出して。むわりと香る雄の匂いに浴場すれば生唾飲み込み、ちろり、と先端に舌這わせて。)   (2020/11/11 02:23:55)

宮嶋 珀久...、可愛いッつッたンだよ、(上記を述べれば少し恥ずかしそうに ち、と舌打ち。彼の匂いと体温で心が落ち着く。すり.と身体を擦り寄らせると、ぎゅ、と抱く力少し強め) ンだよ、誘ッとンのか、(えっち、の言葉に彼を後ろへと押し倒しソファーへ縫い付けるようにすれば、そのまま彼を見下ろして。舐めたい、なんて言われてしまえば“歯ァたてんなよ”なんて笑いつつ、)   (2020/11/11 02:18:29)

花菱 澪...嫌や、俺は良くないもン、.........何て言ッたン...(有耶無耶にされれば不服そうに頬膨らませ上記述べ。自身の首元で落ち着いた様子の彼に母性目覚めればぎゅう、と頭抱き締め微笑んで。)......ッンむ、は、ァ.....、ッ、えッち、(舌なぞられればぴくぴくと身体震わせ、2人を銀の糸が繋げば息荒くしながらえっち、なんて。彼の悪戯な笑み見詰めては今日も格好いいなァ、なんて蕩けた頭で考えては。すっかり反応した彼自身、にこにこと満足気に笑み浮かべれば"...舐めたい、"と請うて。)   (2020/11/11 02:10:13)

宮嶋 珀久...聞こえンかッたンなら、いい。(不思議そうな表情にふるふる、と首を振りながら上記を答えて。彼の首元へ擦り寄っていれば、頭に当てられる彼の優しい手に安心したように目を閉じ) .. 、ッ..は(おずおずと舌を絡める彼が可愛らしく、つーっとなぞるように舌を離していけば、悪戯に笑み浮かべ彼を見つめた。足で器用に弄ばれる自身は軈て反応示し、)   (2020/11/11 02:02:24)

花菱 澪.........ぅえ、なに、...?(ぼそりと彼が何かを呟いたのを上手く聞き取れなかったらしい。きょと、と小首傾げれば不思議そうな表情を浮かべて。埋められた頭にふふ、と笑み零せば優しく撫でて。)...ッ、んぁ、...は、ッふン、(無理矢理唇こじ開け侵入してきた舌。ぴくん、と爪先伸ばしては驚いた様子で目見開いたものの、おずおずと控えめに舌絡ませていき。どうやら足は器用ならしく親指と人差し指で彼の自身服越しに挟めばゆるゆると上下に動かし。)   (2020/11/11 01:52:04)

宮嶋 珀久..くそ、カワイイこといいやがッて、(ぼそり、上記を言えばぽふぽふと彼の背中撫で。背中へと伝わる彼の体温に目を細めれば、肩に顔填めすりすりと擦り寄っていき。) .. ッふ、ゥ (彼に己自身を足でなぞられてしまえば無意識に身体が跳ね上がる。こちらもお返しとばかりに彼の唇に舌割り込ませ強引に絡め)   (2020/11/11 01:46:13)

花菱 澪........そ、...う、...........ン"ン"~...(彼が目逸らした事により自分が恥ずかしい事を口走った事を理解したのか、頬真っ赤に染め上げては俯いて。抱き締められればおずおずと彼の背中に手回し。"...ン、ぅ、...嬉し、"と双眸細め妖艶な笑み浮かべれば大人しく口付け受け、脚は其の儘するすると彼自身なぞり、)   (2020/11/11 01:38:24)

宮嶋 珀久....ン゛、そーかよ、(彼の言動に胸をきゅんとさせると彼から目を逸らしぎゅぅ、と抱きしめて行く。下半身を刺激するような彼の触り方にぴくん.と身体が跳ねれば“嫌じゃねェし止める気もねェ”と唇押し付け)   (2020/11/11 01:35:06)

花菱 澪ンー、.......寂しかッたンやもン、...(彼に笑われては恥ずかしそうにむす、と唇尖らせた。彼からの問いに暫し間を開けた後、ゆっくりと首縦に振れば"...嫌、?"と問い返し。するりと彼の下半身に脚伸ばせば彼自身緩く刺激し誘う様に。)   (2020/11/11 01:30:15)

宮嶋 珀久...?、すげー呼ンでくれるな、何処にも行かねーから安心しろや、(何度も彼が名前を呼んでくれて嬉しくて、思わず笑ってしまえばそのまま抱き寄せられ耳への口付けにぴくん.と肩を揺らし。耳への口付の意味は確か、__『誘惑』。思い出せば“ してェのか?”なんて悪戯に聞き、)   (2020/11/11 01:22:52)

花菱 澪...ンー、...........珀久、珀久、(ぼんやりと朧気に彼に両手伸ばせば首裏に手回しぎゅう、と此方へ抱き寄せる。そして耳にちゅ、と触れるだけの口付けを落とせばべ、と舌出してにんまりと笑った。耳への口付けの意味を彼は知っているだろうか、。)   (2020/11/11 01:13:45)

宮嶋 珀久....そーかよ、.......俺だッて好きだわ、(起こしてしまったか、と首傾げると、すりすりと擦り寄ってくる彼をぎゅぅ.と抱き締め甘ったるい声に顔を赤く染めながら上記を、)   (2020/11/11 01:10:28)

花菱 澪....ぅ........呼ンだ、................、(もぞもぞと睡魔と戦った後、漸く起きたらしい。薄く目開けば其処には愛しの彼の姿。ぼんやりと未だ意識が覚醒していない状態ですりすりと彼に擦り寄れば"...へへ、珀久、好き、"と甘ったるい声で名前呼び。)   (2020/11/11 01:04:32)

宮嶋 珀久... 、呼ンだか、澪(不機嫌に寝返りを打つ彼にくすり、と笑う。もぞもぞ、とより彼の近くへと寄ると己の名を呼ぶ声に目を細め上記を返すと、彼が愛おしく思わずきゅ、と優しく抱きしめていき)   (2020/11/11 00:58:53)

花菱 澪.........ン"ー、...う、.......(矢張り寝起きは悪くて彼が近くに居るにも関わらず、不機嫌そうな声を上げて寝返りを打った。毛布を掛けられ温かくなれば寝易くなったのか嬉しそうに頬緩めて。猫の様に毛布くるまれば"...珀久、"と小さく寝言を。)   (2020/11/11 00:42:59)

宮嶋 珀久ん.. 、ただいま、.. 寝てンのか(今日は友達の家に呼ばれて少し遅くなった。彼が寝ているところを見れば鞄を玄関へと静かに置きちらりと彼の顔を覗いて、ぽそりと上記を。彼の寝顔が可愛らしく思えてしまえばふ、と柔らかく口角上げちゅ.と唇合わせると毛布かけ起こさぬよう己は炬燵へもぞもぞと入り端末弄って、)   (2020/11/11 00:37:45)

おしらせ宮嶋 珀久さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2020/11/11 00:32:53)

花菱 澪.........う、...ちょッとだけ仮眠、.......帰ッて来たら起きるやろ、...(散々眠っていた筈なのだがそれでもまだ寝足りないらしい。ごろり、と四肢放り出してソファに寝転がれば瞼を閉じた。自分は余り寝起きが良くない為、彼が帰ってきたら起きれるのか否かは謎であるが。)   (2020/11/11 00:23:04)

花菱 澪昨日来れンかッたから今日は早めに待ッとッてみる、(どうやら今日は休みだった様で寝巻き姿の儘リビングへ。余り良くないとは分かっているものの寒さに勝てる訳が無い。内心謝り筒煙草に火つければ紫煙燻らせて。)   (2020/11/11 00:16:18)

おしらせ花菱 澪さん(iPhone 128.22.***.216)が入室しました♪  (2020/11/11 00:13:30)

おしらせ花菱 澪さん(iPhone 128.22.***.216)が退室しました。  (2020/11/10 03:35:45)

花菱 澪((.........御免なァ、残業しててすッかり遅なッてもーた。.....可愛え顔して寝とるわ、(最近頻繁に残業させられる様になった所為か、この時間に帰ると大体彼は寝ている事を覚えた。別に有難くも何とも無いのだが、彼の可愛い寝顔が見れるので良しとしよう。そう考えながら彼を起こさない様に玄関の扉を開け、静かに自室へと向かえば案の定其処に愛しの彼は居て。どうやら己がプレゼントした香水を使ったらしく部屋が自分の好きな匂いで満ちていた。にっこりと口角上げ彼に近付き、其の可愛い顔が見える様に髪の毛を避け、じっくりと顔を眺める。其の儘ちゅ、と触れるだけの口付け落とせばまた静かに部屋を出て、食事と風呂を済ませて来た。もぞもぞと彼の隣に入り込めば"おやすみ、愛しとる、"と小さく声を掛け眠りについた。)   (2020/11/10 03:35:16)

おしらせ花菱 澪さん(iPhone 128.22.***.216)が入室しました♪  (2020/11/10 03:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮嶋 珀久さんが自動退室しました。  (2020/11/10 01:19:42)

宮嶋 珀久(( 寝ンなら、あいつと一緒がいい..、な(ぽそり、小さく呟いた思いは静かな部屋に消えていく。ふと、彼から貰ったプレゼントを思い出す。鞄からそれを取り出し、寝室へと向かえばベッドへ座り、枕に香水をひと吹き。ふわり、と彼の匂いがすれば嬉しそうに緩りと口角上げ、その枕に擦り寄ると、そのままベッドへ倒れ込んだ、)   (2020/11/10 00:57:08)

宮嶋 珀久(( ..ただいま、..ぁ゛~~..、くそ 。(ぐ.と背伸びすれば、死ぬほど眠いと大欠伸零し。今日は何時もよりすこし早めに寝ようか、と時計をちらりと見ソファーへ横になる。_それまで彼の帰りを待ってみようか。   (2020/11/10 00:47:26)

おしらせ宮嶋 珀久さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2020/11/10 00:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花菱 澪さんが自動退室しました。  (2020/11/9 04:00:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮嶋 珀久さんが自動退室しました。  (2020/11/9 04:00:24)

宮嶋 珀久(( は~~~~.......ずッッッッりィ......、(長いため息つくと、ぐりぐり胸に顔押し付けて。彼の謝罪の言葉にこくこく、と頷けば深く安心しぽろぽろと涙流して。ぎゅ、と繋がれた手は此方からも握り返し。) なんでも言うこと聞く、の言葉には“ステーキ奢れ、”なんて要求を) は 、へ..?、ン、わかッ... 、ひぎ、ッ~~~~~?!?!♡♡(いきなり入れられた彼の自身はどす.と己の1番深いところまでとどき、思わず反射的に中を締め付けてしまえば、前立腺に感じる彼の自身、がくがくと身体震わせればそれだけで達し、)   (2020/11/9 03:35:42)

花菱 澪((........言いたくなッたから言うただけやもン、...ン、ありがとォ、(真っ赤になって俯く彼を優しく抱き締めては、ぽんぽんと頭を撫でた。素直に指解放されては安心した様子で己の指触り。どうやら自身が思っていたより怖がらせてしまった様で、申し訳なくなれば眉下げて"御免ね、"と謝罪し何でも言う事聞くから許して、と付け足した。にぎにぎと彼の手恋人繋ぎにしては落ち着かせようと。)........おー、...気持ちい、?...俺も我慢出来ンから入れさせて、...珀久のナカで擦らせて、(効き目抜群の彼、満足そうに微笑んではぺろりと自身の唇舐めた。カチャカチャとベルト外し昂った自身取り出せばすりすりと彼の後孔に宛てがい。彼の身体引っくり返し、所謂バックの体位にすれば其の儘ずぷん、と勢い良く奥迄貫き、逃げられない様に覆い被さって。)   (2020/11/9 03:18:53)

宮嶋 珀久(( ..言わねェンじゃなかッたンかよ ずりィ...、ッ ...、..許す、(彼の言動に胸がきゅん.となれば彼の服握りしめ胸に顔を填めると、不意打ちされたからか真っ赤に染まった顔を隠し。指を離されればふす、と鼻鳴らして上記を。思わずぎゅ、と目を瞑るとそのままふるふると震えて。しかし楽しそうな彼の声におずおず目を開けると、彼の様子に安心したようで抱き着き、“そうに、決まッとンだろ、..!”なんて、) ッ..、は..、ぅ゛、?!?!、なン゛か、したか?、ぁ゛ッん♡、ひ、ぃ゛(彼が使った媚薬は己にとっては身体によく合うようで、何時もより感度が高くなってしまいそれだけで涙浮かべれば、上記を彼に問いかけた)   (2020/11/9 03:10:37)

花菱 澪((.....、可愛えな、珀久は、...........はいはい、御免て、(そっと彼の肩抱き寄せ額へ口付け落とし、彼の瞳見詰めればふ、と優しく双眸細め上記口にして。指甘噛みされてははいはい、なんて呟きながら渋々指離してやり。情けない声漏らし怯える彼の姿目に出来れば満足したのかぱ、と彼から離れ"吃驚したァ、?"なんて心底愉しそうに問うて。)ン、.....舌じゃ..奥迄届かンなァ、.......(矢張り舌だと長さが足りない様で、ゆっくりと彼のナカから舌引き抜けば、媚薬入りローション纏わせた指を2本突っ込んで。其の儘前立腺こりこりと擦りながら媚薬の効き目確認し。)   (2020/11/9 02:58:24)

宮嶋 珀久(( .. 、はン、そーかよ。....、はなひェ、はみひぎンぞ、(にこにこと笑いながら言う彼にならいい、とでも言うように上記を返せば、指を甘噛みしてやった。楽しそうな表情は消え怒ったようにドスの効いた声に驚いたのかびく、と身体揺らし、“...へ、”なんて情けなく声を出す) は、ひ..ッ 、♡、澪、ッ ♡♡、(柔らかいのに、奥まで入ってきたのがわかるは初めての感覚に戸惑いを隠せないようで。)   (2020/11/9 02:49:47)

花菱 澪((えー、言えッて言われると言いたく無くなるなァ、どうしよッかなァ、.........ふは、何言うとン、(反抗期真っ盛りの彼に対して此方も弄れた性格をしているとは自負している。にこにこと愉しそうに笑えば上記口にした。日本語とは思えない言葉口にする彼に吹き出していては、唐突に噛まれた指。へらへらと浮かべていた笑み消しては彼の頬片手で掴み、ベッドに押し付けては"そンな事していいと思ッとるン?"なんてドスの効いた声で。今日は何時もより彼を虐めてみようと。)...まァだ、...奥迄解れとらンやろ、?(ぬるぬると唾液塗り込み滑り良くしては、ゆっくりと舌を挿入して行く。己は人よりどうやら舌が長いらしい。それ利用してはぐにぐにと腸壁割いて舌進めて。)   (2020/11/9 02:36:00)

宮嶋 珀久(( ~~ッッ゛、....なら早めに慣れたるわ、オラ はよ言え。..、ンらよ、ひゃぇい、ぅ゛え~ぁろ。(彼の言葉に反逆したくなる年頃(?)、悔しくなってしまえば上記を彼に告げ。舌を挟まれもごもごと喋るも何言っているの自分でも分からない程話しずらくその舌己の口内へ仕舞い込み彼の歯をがじ.と傷がつかない程度に甘噛みし) もー、入れンのか..?、ひ、ぅ゛ッ..?!♡それ、やめッ..ろ..!!(入口解されもう入れるのか、なんて思うも生暖かい彼の舌が這えばびくん、と身体を揺らし、ふるふると首を左右に振り)   (2020/11/9 02:25:11)

花菱 澪((ンー、別に慣れンくてもええけど、慣れるまで永遠に弄ンで、(べ、と出された舌人差し指と中指で挟んでは、彼の瞳覗き込みにぃ、と意地悪く笑った。).........ンー、...?、ふふ、...(息を荒くし、蕩けた様子の彼をぼんやりと眺めては柔らかく微笑み。露出した彼の後孔。ぐにぐにと入口緩く指で解した後、彼の両足無理矢理上げさせればぺろ、と後孔に舌這わせ。)   (2020/11/9 02:14:26)

宮嶋 珀久(( 何時になッても慣れる気しねェわ、(べー ッと悪戯っぽく舌を出せば、上記を彼に告げ。) ンふ..ッぐ、..ぁ、?、れ..ぃ、ッ ..、(はふ、はふ、と息荒げながら、とろんとした顔を向け彼を見つめる。ズボンを脱がせていく彼、こてん.と首傾げその様子をぽやぽやと見ているだけで)   (2020/11/9 02:07:54)

花菱 澪((...ふは、何時になッたら慣れるン、?(何時までも初々しい反応を示す彼。其処がまた可愛いのだが虐めたくなるのは仕方無いと思う。ぢゅる、と音を立てて舌吸い上げるのを最後に、丁度後ろに在るベッドへ彼を押し倒せばゆっくりと覆い被さった。そして再び触れるだけの口付け再開し筒、器用に彼の下着ごとズボン脱がせて行き。)   (2020/11/9 02:01:01)

宮嶋 珀久(( ...、ん゛...、ッるせェ、な..(未だ 可愛い の言葉には慣れていないようで、)彼かは目を逸らしてしまえば照れくさそうに少し頬を染めあげて。舌が口内へ入ってくると、目を伏せ彼との深い口付けを味わっていく。彼の首へ腕回しつつ、時折ぴくぴくと腰が反応を見せ)   (2020/11/9 01:54:58)

花菱 澪((ン、ゆッくりで大丈夫やでェ、(こくこ、)   (2020/11/9 01:50:38)

宮嶋 珀久(( わりい、電話きてた。今から返すぞ、(あぐ、)   (2020/11/9 01:49:10)

花菱 澪((...そンな顔しても可愛いだけやで、(むす、としては居るものの満更でも無い様子の彼に上記告げれば、膨れた頬をむにむにと軽く摘んで。彼の口内へと舌招かれれば断る理由も無く、素直に彼の口内を蹂躙して。するすると彼の綺麗な髪梳いては嬉しそうに双眸細め。)   (2020/11/9 01:39:57)

宮嶋 珀久(( ン゛~~...(ぐぬ/撫でられると、その手に擦り寄りながらも1度身体を上げむーッとした顔を向けるも、その表情は嫌という訳ではなさそうで。誘うように唇をなぞられると、ぴくん.と身体揺らし、少し口開けると彼の舌を己の口内へと)   (2020/11/9 01:35:04)

花菱 澪((ふン、馬鹿がよォ、(してやったり、とでも言いたげににやりと悪い笑み浮かべれば、わしゃわしゃと填められた頭を撫でてやり。眠いのか酔いで蕩けているのか分からないが、とにかく彼と触れ合って居たい様でぎゅう、と甘えて抱き着いて。唇口付けされれば誘う様にぺろりと彼の唇舌這わせ。)   (2020/11/9 01:26:11)

宮嶋 珀久(( ..ぅ゛、否めねェ゛...(彼の言葉に悔しそうに顔歪めると、頭を肩に填め乍。腑抜けた声に彼の顔を覗き込めば、酒が入っているのか蕩けた表情に“酒呑んだな、”と笑いつつ、唇へ触れるだけの口付けし)   (2020/11/9 01:20:03)

花菱 澪((うッせ、...突撃して来た珀久が悪ィ、(んべ、と舌出せば自然な流れで彼に責任を押し付けた。彼の言葉に"ンー、"なんてやる気の無い返事返しながらぐりぐりと尚も頭押し付ける。ゆっくりと頭上げればその眼はぼやりと蕩けた様子で。どうやら少しだけアルコールが回っているらしく。)   (2020/11/9 01:14:12)

宮嶋 珀久((ッは、失礼なヤツ、..ン、どーしたよ、(彼の返答にはけらりと笑い、上記を。胸へと埋められる彼の頭.その様子にゆるりと笑み浮かべると、“どーした、仕事で疲れたか、”なんて頭撫でながら、)   (2020/11/9 01:10:27)

花菱 澪((...おン、何や動物がぶつかッてきたンかと思た、(頬ぽりぽりとかいては困った様子で苦笑い浮かべて。抱き締めた儘ぽすりと彼の胸元に頭納めれば、仕事で疲れたから癒して欲しい様で。ぐりぐりと胸元に押し付けた。   (2020/11/9 01:04:21)

宮嶋 珀久(( ..ただいま、.. !、わり、驚かしたな(早く彼の元へ行きたくてつい、なんて付け足せば優しく抱き返してくれる彼に目を細め、改めて“ただいま、”と。彼の言葉には嬉しそうに緩りと口角上げると、“うん. 、”なんて頷きながら)   (2020/11/9 00:57:59)

花菱 澪((ン、ッ、!?なに、ッ...吃驚した、お帰り珀久、(背中への突然の衝撃に目見開き驚いては慌てて振り返る。其処には愛しい恋人の姿があり柔らかく微笑みかければ、ぎゅう、と優しく抱き締め返し"俺も会いたかッた、"と。)   (2020/11/9 00:52:49)

宮嶋 珀久(( 澪..!、(衣服やらをハンガーに掛けゆっくりと部屋を覗けば、彼の姿が目に入る。駆け寄り後ろから抱きつけば、彼の名を呼び“会いたかった、”なんてぼそりと)   (2020/11/9 00:51:02)

おしらせ宮嶋 珀久さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2020/11/9 00:48:32)

花菱 澪((御免、昨日帰ッてすぐ寝てもーた、......仕事しながらちょッと待ッてみる、(どさどさと着ていた衣類やら鞄やらを床へ落とせば何時もの緩い格好に着替えた。眠くは無いのだがもしかしたら作業中にぷつり、と寝落ちてしまう可能性も無きにしも非ず。なるべく寝ないように、と珈琲片手にパソコン見詰めて。)   (2020/11/9 00:44:42)

おしらせ花菱 澪さん(iPhone 128.22.***.216)が入室しました♪  (2020/11/9 00:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮嶋 珀久.さんが自動退室しました。  (2020/11/8 01:16:40)

宮嶋 珀久.(( 昨日は来れなくて悪かッた、..あと入室早々バグッちまッた、(んぐ、) ...、待ッてみる、(ソファーへと座り、そのままぱたんと肘掛に頭を乗せるように横になり。時計の針はかちかちと音を部屋に響かせながらもう1時を指そうとしていた。こんな時間迄起きているのだろうか、と疑問抱きつつゆっくり待ってみようかと)   (2020/11/8 00:51:00)

おしらせ宮嶋 珀久.さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2020/11/8 00:45:36)

おしらせ宮嶋 珀久さんが部屋から追い出されました。  (2020/11/8 00:45:36)

おしらせ宮嶋 珀久さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2020/11/8 00:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花菱 澪さんが自動退室しました。  (2020/11/7 01:11:19)

花菱 澪((ンー、今日ずッと寝とッた、未だ眠いわァ、(くぁ、と欠伸1つ漏らせば自室のベッドの上で伸びをする。今日もぽけーっとしながら彼を待ってみようか。)   (2020/11/7 00:32:31)

おしらせ花菱 澪さん(iPhone 128.22.***.216)が入室しました♪  (2020/11/7 00:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花菱 澪さんが自動退室しました。  (2020/11/6 03:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮嶋 珀久.さんが自動退室しました。  (2020/11/6 03:39:35)


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