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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花道@大上 顎さんが自動退室しました。 (2021/1/5 03:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨戸 / 釣鐘 稔さんが自動退室しました。 (2021/1/5 03:16:13) |
| 花道@大上 顎 | > | 「悪い悪い、どんな反応するかと思ってな。(なんて笑みを浮かべて言い口から抜いてあげる。自分のものと証をつける為に彼女の首筋にキスしてはキスマークをつけていく。可愛い可愛い彼女はもう自分のもの。他の男には近寄らせない。)」 (2021/1/5 02:59:03) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | んッ………んぉ"ッ"……………………ぉ"ぁ"……………(舐めていると急に頭を掴まれて喉奥まで押し込まれる。息が苦しくて息を吸おうとするが少ししか吸えなくてじたばたしている。) (2021/1/5 02:56:05) |
| 花道@大上 顎 | > | ((どんな感じになるかな～ (2021/1/5 02:54:30) |
| 花道@大上 顎 | > | 「結構上手か？毎日舐めさせてやるからな。ちゃんと飲んで味わってよく舐めてもっと上手くなれよ。こっちもな。(なんて言いながら下腹部を撫で微笑む。女性用下着とか買わないととか色々考えながら舐めさせているといきなり頭を押さえて「悪いけどもっと奥まで、な…」なんて言いながら喉奥まで押し込んでしまう。)」 (2021/1/5 02:54:14) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | …………ちゅっ…………………じゅるっ…………(彼の言う通りにソレを舐めている。胸を揉まれればぴくぴくと体が震えている。こいつのせいで女の悦びを覚えさせられてしまった。早く男に戻らないとこいつのメスとして生きていかなければならなくなる) (2021/1/5 02:51:10) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((怒ったばくくん口調変わりそう (2021/1/5 02:49:43) |
| 花道@大上 顎 | > | ((絶対すりゅ～ (2021/1/5 02:49:17) |
| 花道@大上 顎 | > | 「よしよし、可愛くなってきたな。よく舐めろ？そんで味わえ。(なんて言いながら頭を撫でて片手は彼女の胸に触れている。元男とはいえここまでなればもう女、毎日犯して妊娠させてやろう。)」 (2021/1/5 02:49:03) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ……ふざけんなよ……………このや、………(彼を潤んだ瞳で睨みつけるがソレが目の前に置かれると黙ってしまう。もうこれ以上気持ちよくされたくなくて彼の言う通りにソレを口に含む。) (2021/1/5 02:46:17) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((立場わからせセックスで躾て (2021/1/5 02:44:27) |
| 花道@大上 顎 | > | ((栄養補給とか言ってフェラさせて飲ませたい (2021/1/5 02:43:54) |
| 花道@大上 顎 | > | 「稔、お前妊娠するかもな。(なんて無責任に笑みを浮かべれば彼女の顔の方に行き「綺麗にしろ」と口に精液と愛液まみれの性器を押し付ける。)」 (2021/1/5 02:43:23) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((乳首に塗ったりとかして欲しい (2021/1/5 02:41:09) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ……………はっ…………はっ………………(彼がソレを引き抜けば蛙のように手足を広げでベッドに横たわり浅い呼吸をしている。ぴったりと閉じていた割れ目は広がり膣口はぽっかりと空いていて精液がぼとっ、とベッドに落ちる) (2021/1/5 02:40:56) |
| 花道@大上 顎 | > | ((お空いたら舐めて飲んでってしてそう (2021/1/5 02:39:09) |
| 花道@大上 顎 | > | 「んはぁ…すっげぇ出る…こんな量初めてだ…(複数の女子生徒と性交経験はあるが彼女との性交が一番出ている気がする。まだ出し続けて止まると抜くのだがぬとぉ、と精液が複数の糸を引いている。それほどこってりとしたものが出たのだ。)」 (2021/1/5 02:38:12) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | んぅ"、！ぅぅ"……………んぅ"ぅ"ぅ"ッ"ッ"！！！！(何も言わずに彼は自分の中で大量に射精し子宮の中に精液を流し込んでいく。子宮は待ってましたと言わんばかりにごくごくと精液を飲み込んでいってあっという間に子宮は彼の精液でパンパン。彼が絶頂すると同時に自分も絶頂して喘ぎ声が出るが彼の口の中に消えていって) (2021/1/5 02:34:20) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((はちみつあそこに塗ろう (2021/1/5 02:31:44) |
| 花道@大上 顎 | > | ((美味しそうとかって舐めたりもしてそう (2021/1/5 02:30:44) |
| 花道@大上 顎 | > | 「ん…んちゅ…(出すぞ、とか受け止めろ、とか何も言わず舌を絡めたまま腰をぐっと押し付けると無慈悲に生で精液を噴き出す。音が聞こえてきそうな程の勢いと量の射精で容赦なく子宮口に浴びせ飲ませていく。)」 (2021/1/5 02:30:27) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ………ぁぅ…………ちゅっ……じゅぅ………………(唾を吐いたのは逆効果だった。唇を奪われて自分の舌を彼の分厚い舌で絡め取られる。そして漏れてしまった精液が子宮口にかかるとビクビクッ、と体が震えてしまう。これが大量に出されたらどうなってしまうのかが怖い) (2021/1/5 02:28:05) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((拘束してずーっと緩い手マンだけして欲しい (2021/1/5 02:25:48) |
| 花道@大上 顎 | > | ((嫉妬する～ (2021/1/5 02:24:48) |
| 花道@大上 顎 | > | 「唾なんて吐くな。(唾を吐かれれば彼女の頭を撫で唇を重ねて舌を絡めていく。唾を吐くような悪い口は塞いでしまおうか。腰を何度も何度も強く打ち付けているとその気持ちよさに耐えられず少し出てしまう。)」 (2021/1/5 02:24:39) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | 誰が…………んッ……抱きしめるかよォ"ッ"…………ぺっ、(彼が優しく言えば睨んで彼に向かって唾を吐く。ずっと睨んでいるが子宮が小突かれる度に軽く絶頂して表情が崩れて喘いでしまいそう) (2021/1/5 02:19:22) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((嫉妬して欲しいのん (2021/1/5 02:17:20) |
| 花道@大上 顎 | > | ((あの子嫉妬するか分かんないけどねん (2021/1/5 02:16:22) |
| 花道@大上 顎 | > | 「よしよし、欲しがってんな…稔、抱き締めてろ。楽になるかも知れねぇぞ？(なんて優しく言いながら腰は相変わらず強く激しく打ち付け続ける。彼女を抱き締め子宮口が吸い付いてくるのを感じながら射精へと確実に進み)」 (2021/1/5 02:16:05) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((ジェラシーファックかもん (2021/1/5 02:14:19) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ぉ"ッ"！しきゅう"ぐりぐりするな"ァ"…………！(彼の腰の動きが変わって更に深い刺激を与えられ無慈悲なピストンをされる。そんな事されればだんだん子宮口は開いていき彼の子種を欲して先端に子宮口がちゅうちゅうと吸い付いて) (2021/1/5 02:14:02) |
| 花道@大上 顎 | > | ((嫉妬してハメ殺しちゃう (2021/1/5 02:11:51) |
| 花道@大上 顎 | > | 「可愛い声で泣けるじゃねぇか。中出しなんかしたらどんな声出すんだろうなｯ…(なんて言うと一際強く深く腰を叩き付ける。子宮口を無慈悲に殴り付け押し上げて子宮口を開かせていく。)」 (2021/1/5 02:11:38) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((ばくくんに嫉妬されたい (2021/1/5 02:08:23) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | あぁッ、！やめっ、深ァ…！………ぁッ…んぁっ……(彼のピストンが始まると抜けるギリギリまでカリで中を削られてから一気に子宮口を押し潰すような動きで一突きで絶頂させられる。こんなのを何回もされると頭が飛んでしまいそう) (2021/1/5 02:08:12) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((みのるちゃんの子宮完堕ちする (2021/1/5 02:06:24) |
| 花道@大上 顎 | > | ((一回一回かなり強いね～ (2021/1/5 02:05:51) |
| 花道@大上 顎 | > | 「稔、お前はこれからしっかりこの子宮で俺を受け止めろよ。(なんて唇を離して言えば腰を打ち付け始める。かなり荒々しく彼女の膣内を刺激していく。)」 (2021/1/5 02:05:35) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((ばくくんの種付けプレスヤバそう (2021/1/5 02:03:26) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | んッ………ちゅ……………ちゅっ…………ぁぅ…………(強引に唇を奪われたまま子宮口を先端で刺激されると内ももがぴくぴくと震えている。先程子宮でイカされたせいで気持ちよさを拾ってしまいこれだけでまた絶頂してしまいそう) (2021/1/5 02:03:13) |
| 花道@大上 顎 | > | ((いいよ～ (2021/1/5 02:02:56) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((やりたーい (2021/1/5 02:02:30) |
| 花道@大上 顎 | > | ((やるかい？ (2021/1/5 02:02:22) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((ばくくんとみのるちゃんやりたみ (2021/1/5 02:01:16) |
| 花道@大上 顎 | > | ((ポニテ稔ちゃん好き、これにはばくちゃんもにっこり (2021/1/5 02:00:41) |
| 花道@大上 顎 | > | 「しっかり俺がお前を女にしてやるからな？(美人な彼女の唇を奪い舌を絡ませていけば腰をグリグリと押し付けて子宮口を押して刺激している。折角のセフレ、自分好みにしてしまおうか。)」 (2021/1/5 02:00:17) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((多分ポニーテール似合う (2021/1/5 01:57:07) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | テメェ………やめ、…入れんなぁ…………ぁッ…………んぅ……………(彼を睨むけれど彼はそんな事お構い無しにゆっくりとソレを挿入してくる。彼のソレは男の中でもかなり大きい方で押し広げながら進んで行きこつんと子宮口に先端が当たって) (2021/1/5 01:56:56) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((くっころキャラやね (2021/1/5 01:55:20) |
| 花道@大上 顎 | > | ((稔ちゃんかわいい (2021/1/5 01:54:27) |
| 花道@大上 顎 | > | 「今更か？そこまでイッたのにか？お前はもう男じゃない。女だ、それも今からよく分かる。俺とお前もさっきまでは友達だったな、今は関係無いしもう違う。セフレだ。(彼女の手を恋人繋ぎで握りベッドに押さえつけゆっくりと腰を押し付ける様にすれば性器はゆっくり彼女の膣内へと押し込まれていく。)」 (2021/1/5 01:54:17) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ………はぁ…………はぁ………………擦り付けんじゃねぇよ………………(自分が絶頂の余韻で動けないのをいい事に服を剥ぎ取って自分も服を脱ぎ足の間に入ってソレの先端を膣口に擦り付けている。彼を睨んでいるがいつもの迫力は全くない) (2021/1/5 01:51:09) |
| 花道@大上 顎 | > | 「イッたな？潮まで吹いて…さて、そろそろ俺もだな。(なんて言いながら彼女の目の前で脱いでいく。彼女なら何度も見たであろう逞しい体。彼女の衣服や下着も脱がせて裸にしてしまえば「稔、今から俺はお前を抱く。友達とか元々男とかそんなのは関係無い。」と顔を見つめ言い彼女の足を開かせその間に入れば性器の先端を彼女の割れ目に食い込ませて膣口にすり付ける。)」 (2021/1/5 01:48:04) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | んッ……ぉっ…………ぁ"あ"あ"あ"ッ"……！！！(彼が耳元でそう囁いて手を離せば溜まっていた気持ちよさが一気に襲って来て仰け反りながらぷしゅっ、と軽く潮を吹いてイッてしまう。その後力なくベッドに倒れぴくぴくと痙攣している。初めての絶頂が激しい物で参ってしまった) (2021/1/5 01:43:55) |
| 花道@大上 顎 | > | 「仕方ないな。じゃあ、離してやるよ…稔。(なんて囁くと手を離した。のだが快感はかなりのものだろう。何せ充分に快感は溜めたのだから。彼女が元男でも気持ちいいものはしっかり気持ちいいらしい。)」 (2021/1/5 01:41:03) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | それがやべぇのがわかってるから言ってんだよ……！だから……ッ………離せ…………！(彼を睨みながら言っているが卵巣がぐりぐりと揺らされれば仰け反って脚をピンと伸ばして) (2021/1/5 01:37:51) |
| 花道@大上 顎 | > | 「そうだな。じゃあその来るやつ、迎えてやったらどうだ？(なんて言い笑みを浮かべている。十分な快感が溜まるまでは離さない。押してる間も少しグリグリと揺らす様にしてみたりして)」 (2021/1/5 01:34:46) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | …あぎ、と…………何か来る………！やめろ………！(唇が重なれば目を閉じる。揺れが止まり推し続けられているとだんだん気持ちよさが溜まっていくのがわかって早い内に気持ちよくならないと大きな奴が来て顎の前でイッてしまう、それは何としても避けたい) (2021/1/5 01:31:41) |
| 花道@大上 顎 | > | 「稔、お前案外可愛い奴だな。(足をピンと伸ばしているのを見ればちゅ、と唇を重ねる。そのまま揺らすのもやめてグッと強く押している。離した時に大きな快感がくる様にしているのだ。)」 (2021/1/5 01:29:11) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | やめっ、そこ…………触るな……………！(彼がニヤリと笑い二つの卵巣をぐりぐりと押して揺らせば嫌だが気持ちよくされる。それが嫌で身を捩っても逃げられず脚をピンと伸ばしてそれに耐えていて) (2021/1/5 01:27:36) |
| 花道@大上 顎 | > | 「どうした？稔。(彼女の顔が崩れると笑みを浮かべて問いかける。両手で二つの卵巣押して刺激を強めグニッと押すとそのまま揺らす様にし)」 (2021/1/5 01:25:26) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ………………変な感じがする……………(彼に子宮を押されればそう答える。だが彼の手が卵巣に伸びれば澄ました表情が崩れる。変な感じが強くなって手を退かすために体を捩って) (2021/1/5 01:22:23) |
| 花道@大上 顎 | > | 「どうだ？押されてる感覚は。(なんて言いながら彼女の頭を撫でている。下腹部の横側、卵巣辺りを今度はグリグリと押している。)」 (2021/1/5 01:18:22) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | わかってるよ………一々言わなくて良い……(なんだかあいつに子宮が押されるとムズムズする感覚がある。前読んだエロ本には子宮を腹の上から押して女が跳ねてるページがあったがあんな風になるのだろうか) (2021/1/5 01:14:29) |
| 花道@大上 顎 | > | 「ここに稔の子宮がある、よく分かるな？(なんて言いながら彼女の子宮を強めに押したり揉む様にしたりして刺激にも変化をつける。彼女の顔を見つめて意識させる為にも時折キスをして)」 (2021/1/5 01:12:17) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ………テメェ………覚えてろよ……………(キスが終わると彼をキッ、と睨むがすぐに抱き抱えられてベッドに寝かされる。キスのせいで力が抜けて抵抗できないまま子宮がある辺りが押される。なんか押された所が暖かい気がする) (2021/1/5 01:06:54) |
| 花道@大上 顎 | > | ((してやりましょ! (2021/1/5 01:05:09) |
| 花道@大上 顎 | > | 「何って言ったろ？心まで女にしてやるってな。今は友達だとかそう言うのは無し。男と女、分かるな？稔。(唇を離しては彼女の頭を撫でている。そうと決まれば行動は早く、彼女を抱き抱えればベッドに寝かせて下腹部を撫で子宮を腹部から押している。彼女にここに子宮があると教える様に。)」 (2021/1/5 01:04:58) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((顎くんに子宮開発されたい (2021/1/5 01:02:13) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | はぁ？お前何言っ………………んッ…………ッ…………(自分が言葉を言おうとした最中に唇を奪われる。咄嗟のことでなんの抵抗も出来ずただ唇を奪われたまま。女の力だと彼を振り払う事が出来ない) (2021/1/5 01:01:55) |
| 花道@大上 顎 | > | ((それ思った((りょーかい! (2021/1/5 01:01:19) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((もしちゃんだったら男に戻った時に稔くんに抱き返されそう((くんで行こう！ (2021/1/5 01:00:47) |
| 花道@大上 顎 | > | ((ちゃんでも君でもどちらでも!任せるよ! (2021/1/5 01:00:13) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((これ今って顎ちゃんなんだっけ (2021/1/5 00:59:18) |
| 花道@大上 顎 | > | 「そういやそうだったな。なら俺が中身も女にしてやろうか？(なんてまた笑みを浮かべ問いかける。元は男とはいえ今彼女は女。気にする事はないのだ、彼女からの答えを聞く事もなくいきなり唇を奪い)」 (2021/1/5 00:57:33) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | ((大丈夫ー (2021/1/5 00:55:21) |
| 雨戸 / 釣鐘 稔 | > | 誰が男になんかモテてぇんだよ…………中身男だぞこの野郎……………(彼女が笑みを浮かべればこちらはがっかりした表情を浮かべる。頭を撫でられればされるがままでわしゃわしゃとされている) (2021/1/5 00:55:17) |
| 花道@大上 顎 | > | ((大丈夫？ (2021/1/5 00:55:09) |
| 花道@大上 顎 | > | 「何参ってんだか、モテるんじゃないか？男にな。今のお前結構綺麗だぞ？(なんて笑みを浮かべて言っている。嘘とかじゃなく本当の事、多分こういう女が好きな男も多いし実際綺麗だ。彼女に近寄っていけば「な、稔」と頭をわしゃわしゃと撫でてみる。)」 (2021/1/5 00:47:08) |