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おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬那 青葉さんが自動退室しました。  (2020/12/27 23:51:32)

瀬那 青葉((ちょっと久しぶりに此方に…、(ちょこ、   (2020/12/27 23:30:28)

おしらせ瀬那 青葉さん(3DS 126.23.***.234)が入室しました♪  (2020/12/27 23:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬那 青葉.さんが自動退室しました。  (2020/11/6 05:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻見 麻八._/さんが自動退室しました。  (2020/11/6 04:52:47)

瀬那 青葉.…耐える、うあぁ…、(宣言したものの段々と早くなる動きに、小さいが響く聲。先程いったばかりにも関わらず一瞬吐精感強まるも踏みとどまり、   (2020/11/6 04:42:34)

櫻見 麻八._/._俺がイく迄に我慢出来たら終了にしてあげる、でも先に出したら追加ね、。(彼ノ様子に左記伝えてあげれば彼ノ前立腺を擦る様に腰動かし、少しずつ速度早く腰動かした、。).   (2020/11/6 04:32:14)

瀬那 青葉.んんぅ…これ、体力……は、っ、(二回目、という言葉に先程迄の頭の中の考えを消去、込み上げてくる快感を逃す様にゆっくりと腰動かす。次いったらまた追加なのだろうか、なんてぼんやりと考え乍、   (2020/11/6 04:27:57)

櫻見 麻八._/._じャ、追加ノ二回目ね、。(亦彼ノ中で膨らむ己ノ物をリズムよく抜き挿、。突き上げては彼が重力で落ちてくる、そンなサイクルで楽をし乍彼を犯し続けた、。).   (2020/11/6 04:21:07)

瀬那 青葉.……はぁ、は、…ま、まいど、じゃないですよ…、(軽い口調に眉寄せ、力抜け彼の肩にことん、と顔置く様に沈める。“なか…あつ、”と独り言ぽつりと呟けば、終わった…?なんて確信の持てない答え頭の中に、   (2020/11/6 04:15:33)

櫻見 麻八._/._あァあ、一回追加まいど、♪、。(彼が果てるノ等お構い無しに彼ノ中を荒し続けた、。己も限界が近付いてはより一層激しく突き上げ、彼ノ中に欲を吐き出した、。).   (2020/11/6 04:07:54)

おしらせ櫻見 麻八._/さん(3DS 121.94.***.219)が入室しました♪  (2020/11/6 04:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻見 麻八._/さんが自動退室しました。  (2020/11/6 03:56:00)

瀬那 青葉.そんなの…っ、!……あ゙あ゙っ、(彼の言葉に反論しようとするも手を抜いていたのに、激しく突かれては徐々に涙目となり、“麻八さ、んのいじわ、る……”なんて言い乍己の欲望吐き出して、   (2020/11/6 03:45:18)

櫻見 麻八._/._逆に言えばァ、種付けして欲しい回数だけ俺に掛ければいいンじャ無い、?、。(明らかに手を抜く彼ノ腰を掴み、激しく突き上げ初めては、"._何回種付けして欲しい、?、。"、と意地悪に左記問い、。).   (2020/11/6 03:35:00)

瀬那 青葉.…うぅ、。そのルール…何、なんですか…はぁ、(彼の口から飛び出すとんでもない言葉に息呑み、いかない様にと先程よりも更に腰の動きは手の抜いたものへと。だが胸の刺激は相変わらず、己の手開いたり閉じたりして、   (2020/11/6 03:31:04)

櫻見 麻八._/._いきそう、?、駄目だよ、向かい合ッてるノに、今出したら俺に掛かるよ、?、あ、そうだ、俺に掛ける度に種付け+一回ね、。(唐突にミニゲームを開催しては彼ノ胸板を余計に攻めた、。彼ノ中で膨らみ始めた己ノ物は彼ノ孔を更に広げる、。).   (2020/11/6 03:23:09)

瀬那 青葉.……は、い…、(彼の膝の上乗せられればこくんと頷き、その言葉通りにゆるゆると腰動かし。もう今はどこでも刺激は強いらしく事ある毎に吐息吐きつつ、“い…きそう…”なんて呟いて、   (2020/11/6 03:19:44)

櫻見 麻八._/._ンは、はわひひ…、。(口付けした儘彼愛でては彼ノ腰に腕回し、持ち上げては己ノ膝に乗せ、"._自分で動いてよ、。"、と指示を、。彼ノ胸板ノ突起に爪を立ててはカリカリと引ッ掻、。).   (2020/11/6 03:11:24)

瀬那 青葉.…ぁ、ふぅ、は……ん、っ…!(再び瞳をきつく閉じると同時に、一段と大きく腰振られ甘い矯声出し乍、びくんと身体をのけ反らせて、   (2020/11/6 03:04:42)

櫻見 麻八._/._ン…………、。(彼が己ノ首に腕回し絡み付いて来ては愛らしい彼、撫で筒口内犯し続けた、。不意にズン、と重く腰を振れば亦ユサユサと柔く腰を振り、彼ノ反応を楽しむ様に彼を犯した、。).   (2020/11/6 02:55:15)

瀬那 青葉.…(刻々と縦に首を振る、腰が揺れる度にびりびりとした刺激が己を襲う様で。不意に口内が彼の舌で犯されれば、とろんと蕩けた細い瞳で彼見詰め、その首に両腕回し引き寄せ、   (2020/11/6 02:51:48)

櫻見 麻八._/._しッかり俺ノ形、覚えてね、。(彼ノ腰掴めば緩く腰動かし、ユサユサと彼を揺らし始めた、。彼ノ唇に己ノ唇重ねては彼ノ口内を荒らす様に舌絡、。).   (2020/11/6 02:46:35)

瀬那 青葉.ん、ありがとうございます、(接着剤で固定されたかの様にしっかりと目を閉じ、彼の放つ言葉に頬から紅く染まるも、“…っ~~~~~、!”なんて唐突に奥迄いれられれば声にならない声、   (2020/11/6 02:42:20)

櫻見 麻八._/._そか、。ま、嫌いになられる位好き勝手するつもりも無いケドね、。(彼ノ太股持ち上げた儘彼ノ孔に己ノ物無理矢理に埋めては、"._濡れて無いノに、エッチなお口だね、。"、と戒める様な言葉吐き、唐突に根元迄勢いよく挿入れ込、。)   (2020/11/6 02:27:36)

櫻見 麻八._/.   (2020/11/6 02:24:00)

瀬那 青葉.…僕、単純なんで麻八さんになら好き放題されても嫌いにならないと思います……、っ、(ひっ、と小さく声洩らし、“ですね…って…、”彼の語調に己はどうなるのか、なんて不安もあればその行為に期待すらも抱いて   (2020/11/6 02:14:57)

櫻見 麻八._/._駄目な事をしたら注意して貰えばいいし、今ノところ嫌いに成る要素が無い楢好き放題するよ、。(彼ノ孔へ物先這わせては、"._まだ青葉に種付けした事無かッたよねェ、。"、と、。).   (2020/11/6 02:07:03)

瀬那 青葉.…どう結びついたのか分からないですが、まぁ、(わ、と目をぱちぱちさせて。“今日は、眠く無いですからゆっくりでも大丈夫ですよ…、!”と慌てた様に告げるも、彼の悪戯気な笑み見れば言葉に詰まり、   (2020/11/6 02:03:42)

櫻見 麻八._/._そか、楢なンでもしちャお、。(彼ノ太股持ち上げては、"._青葉すぐ寝ちャう殻、早くしなきャね、。"、と、。己ノ下着類も有る程度迄下げては自身ノ物晒し、彼を見下し乍ニマりと笑み浮かべた、。).   (2020/11/6 01:56:51)

瀬那 青葉.麻八さんには、嫌いになれる要素が無いですし……んぇ、(笑む彼見ては己も微笑む。付け足された言葉に苦笑するも、後の出来事が急で驚いたのか声あげ、   (2020/11/6 01:44:06)

櫻見 麻八._/._ン、よかッた、。(クスりと笑み零、。何かを思い出したかノ様に口開けば、"._あとは変態、だッたね、。"、と自分ノ性格を補足、彼ノ下着類膝迄全て下げては太股掴み、。).   (2020/11/6 01:37:59)

瀬那 青葉.…、き、嫌いになんかなるわけ無いですよ、っ…!ずっと好きです、(彼の空いている手を強く握り、   (2020/11/6 01:32:59)

櫻見 麻八._/._しかも、不器用で、本当は乱暴な性格だケド、嫌いになられたく無いし、。(ポツポツと述べては彼ノ耳朶へと舌這わせ、。).   (2020/11/6 01:27:44)

瀬那 青葉.…全然負担じゃ、無いですよ。大丈夫です…、(首へと触れる擽ったさに首の角度変えて。びく、と肩揺らして、   (2020/11/6 01:25:37)

櫻見 麻八._/._余り青葉ノ負担に成りたく無いケド、俺、嫉妬深い殻、。(彼に付けた歯形なぞれば彼ノ下腹部に手を伸ばし、彼ノ物を服上殻撫でた、。).   (2020/11/6 01:18:06)

瀬那 青葉.色々と御迷惑をおかけしました…(小さく頷いては彼の行動に少し吃驚しつつ、感情が曖昧な儘無理矢理笑みを繕い、   (2020/11/6 01:11:24)

櫻見 麻八._/._別に俺は構わないよ、ただそンなに気に病む楢するなッてこと、。(左記伝えては彼ノ首に印された痕ノ上殻己ノ歯形を深く刻ンだ、。).   (2020/11/6 01:04:59)

瀬那 青葉.そうですよね…ごめんなさい、。もう、しません、(苦しさ感じるがこれも自分がしたことの仕打ちなのだと目を強く閉じるだけで、   (2020/11/6 00:59:53)

櫻見 麻八._/._反省する楢さ、最初殻やるなよ、。(彼ノ胸ぐら掴めば床に押し倒し、彼ノ上に跨がれば彼ノ首を軽く絞めた、。   (2020/11/6 00:54:43)

瀬那 青葉.((…や、ちょっと反省…です……、(うつ向き膝を抱えて思考をぐるぐると、   (2020/11/6 00:50:26)

櫻見 麻八._/((._青葉、何してるノ、?、。(部屋ノ隅に居る彼へ声掛け、。   (2020/11/6 00:46:22)

瀬那 青葉.((……(部屋の隅で縮こまり、   (2020/11/6 00:41:46)

おしらせ瀬那 青葉.さん(3DS 126.23.***.234)が入室しました♪  (2020/11/6 00:39:29)

おしらせ櫻見 麻八._/さん(3DS 121.94.***.219)が入室しました♪  (2020/11/6 00:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬那 青葉さんが自動退室しました。  (2020/10/31 00:04:58)

瀬那 青葉麻八さんを待とう…(ぐて、   (2020/10/30 22:30:03)

おしらせ瀬那 青葉さん(3DS 126.23.***.234)が入室しました♪  (2020/10/30 22:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬那 青葉さんが自動退室しました。  (2020/10/30 21:55:00)

瀬那 青葉(ベッドの上でごろごろするのも飽きたのか、ぴたっと動きを止めて。何かと思えば紙とペン取り出し、絵を描き始めて。昔から絵は下手で、皆からからかわれていた為上手くなろうと。今からでは遅いとも思うが、やってみるだけましだろう、とひたすらペンを動かし続けて、)出来た…相変わらず下手、だなぁ……(紙を見ると、ぐねぐねとした線の中に胡麻が1つ。己は象を描いたつもりだが果たして他の人にはそう見えるだろうか。彼が来たら見せてみよう、なんて思いつつ机に紙とペン置いて、   (2020/10/30 21:29:45)

瀬那 青葉ああ、でも眠たく無いし、暇だし何しよー……(ふと目を開けばぱち、と瞬いて、ベッドの上ごろごろと転がり、   (2020/10/30 21:09:19)

瀬那 青葉早めのお邪魔~……ふぁ、(疲れているのかベッドへと直行。その儘倒れ混み、目を閉じて   (2020/10/30 21:01:18)

おしらせ瀬那 青葉さん(3DS 126.23.***.234)が入室しました♪  (2020/10/30 21:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻見 麻八._さんが自動退室しました。  (2020/10/30 03:51:10)

櫻見 麻八._._お疲れ様、。(ちュ、。   (2020/10/30 02:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬那 青葉さんが自動退室しました。  (2020/10/30 02:53:02)

櫻見 麻八._._うン、二人で流行らせよ、。(無謀な、くだらない計画立てては彼ノ独り言に首縦に振り、。)._青葉………、愛してる、。(口付け中断、彼に耳打ちしては彼抱き寄せ、ベッド ノ上、布団を彼と己に掛け、。   (2020/10/30 02:43:10)

瀬那 青葉僕も格好つけたい時に使ってみようかな…(ぽつりと独り言を呟いては、)…すごい、嬉しいです…僕も麻八さん大好きです…(味わう様に彼の唇に夢中になっていけば、耳元で言われた言葉にほんのりと頬染め、小さくこくりと頷いて   (2020/10/30 02:32:36)

櫻見 麻八._._うン、今俺ちャン ノ中で流行り出した、。(彼に釣られケラ、と笑み零れては、。)._そりャ、それ丈好きだ殻、。(左記呟けば亦深いキスへと夢中に、。一度唇を離せば彼ノ耳許で、我慢してた殻、もう限界、と一言、。亦深いキスへと、。   (2020/10/30 02:26:00)

瀬那 青葉流行ってるんですか、それ。何か奇遇だねってすごいかっこよく聞こえるんですけど…(くすくす、と)もっと、て…すごい責任感強いんですね…(きゅ、と瞳を閉ざして期待する様に心は跳ね、   (2020/10/30 02:15:40)

櫻見 麻八._._え、本当、?、奇遇だね、俺ちャンも、。(彼が言う取り柄に同感しては彼ノ頬撫で続け、。)._楢、もッと責任とッてあげる、。(彼ノ唇に己ノ唇重ねては緩いキス殻、段々と深いキスへと、。).   (2020/10/30 02:11:27)

瀬那 青葉僕は元気な事だけが取り柄なんで、無理とかは無いです、(頬から伝わる彼の体温に柔らかく笑み、)…ん、もう責任とか…既に取りまくっ…てますよ、(吐息溢しつつ告げれば、先程迄彼を抱き締めていた両腕、彼の服をぎゅ、と掴んで、   (2020/10/30 02:08:17)

櫻見 麻八._._うン、ありがと、青葉もね、。(彼ノ傾く顔、頬に掌添え、。)._あ、そか、楢俺ちャンも責任とらないと、。(彼ノ言葉に微笑み零、。空いている手を彼ノ上着に潜り込ませては彼ノ胸板ノ突起に爪を立、。   (2020/10/30 02:03:42)

瀬那 青葉無理はしないで下さいね…僕も合わせますから、(眉下げ首傾げて、)何ですか、それ。僕だってそうですよ、(笑い乍も彼の手の感触に、足を擦り合わせて、   (2020/10/30 01:59:06)

櫻見 麻八._._そか、楢俺ちャンも頑張る、。(彼殻普段活動する時間帯を聞き出せば頷き、。)._青葉だ殻沢山シたく成る、。責任とッて貰わないと困るよ、?、。(彼ノ下着にスルり手を潜り込ませては彼ノ物を柔く握り、。).   (2020/10/30 01:52:50)

瀬那 青葉何時もは19時位~寝る迄、ですかね…(暫し考える様な仕草見せては、)……はい、(彼と触れ合うのは何時ぶりだろうか、なんて考え乍小さく息吐き、   (2020/10/30 01:48:18)

櫻見 麻八._._逆に普段は何時位に居るノ、?、。(彼ノ都合にも合わせたいが為、左記を問い、。)._………、じャあ遠慮はしないケド、勘違いしないでね、俺ちャンは好きな人と丈、沢山シたい丈だ殻、。(彼抱き寄せては彼ノ首筋に吸い付、。).   (2020/10/30 01:42:27)

瀬那 青葉…分かりました、それ位に居れる様にします、(彼の背に軽く腕回して僅かに微笑み、)…それでも僕は麻八さんが僕と居て楽しければそれでいいです、(にこ、/首傾げる彼見ては真剣な表情で、   (2020/10/30 01:38:35)

櫻見 麻八._._俺ちャンは日が変わる前後に来る人だ殻、それ位に居たら、飛ンで行くよ、。(彼ノ後頭部撫でればそノ儘触れる丈ノ キス落とし、。)._そンな事言ッたら、毎日する事に成るよ、?、。(己を優先すると言う彼ノ言葉に左記告げては首傾け、。).   (2020/10/30 01:33:01)

瀬那 青葉はい…!お互いの予定が合えばいいですが…(その言葉に満面の笑み浮かべて、こくりと頷き、/“僕は…麻八さんを優先します…”途切れ途切れに、   (2020/10/30 01:28:27)

櫻見 麻八._._これ殻は沢山会おうね、。(テンションノ高まる彼視界に捉え筒笑み零した、。/謝る彼に、青葉がシたい時に出来れば良いンだケドね、と、。).   (2020/10/30 01:26:00)

瀬那 青葉はい…!記念すべき一回目の…(少しテンション上がって、/“何か…御免なさい”なんて無意識に謝って、   (2020/10/30 01:23:23)

櫻見 麻八._._確かに、!、やッたじャン、。(中々会えて居ない分、今日はやけに彼ノ言葉に反応、。/彼ノ返答に、楢エッチは御預けだね、と、。).   (2020/10/30 01:21:18)

瀬那 青葉此処で会うのも実は初めて…(うむむ、/“ちょっとだけ眠い…です”と数回目を瞬かせて、   (2020/10/30 01:18:13)

櫻見 麻八._感動かァ、確かにそうかも、。(彼ノ言葉に頷、。/彼引き寄せては、眠くないかと問い、。).   (2020/10/30 01:14:48)

瀬那 青葉何かこう、久しいと感動みたいな感じになるんですね…(隣に横たわる彼の瞳見詰め微笑み、   (2020/10/30 01:11:17)

櫻見 麻八._._そう、?、奇遇だね、俺も、。(彼抱き受けてはベッドへ運び、一緒に横に成ッた、。).   (2020/10/30 01:08:53)

瀬那 青葉今日は幸せな日です…(ほろ、/飛び付き、   (2020/10/30 01:06:58)

櫻見 麻八._._おかえり、。(腕広げ、。   (2020/10/30 01:05:27)

瀬那 青葉((ただいま、(へら、   (2020/10/30 01:04:37)


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