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ルーム紹介
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こちらは皇神学園の裏のサブ部屋です。


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HP ( 必読 )
https://05smgm16.1web.jp/


・荒らしや勧誘は無視 非表示対応お願いいたします。
・基本注意事項は本部屋とおなじです。


主 / 杠葉 茜
( 薄い赤色の名前が目印 )


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おしらせ無言時間が25分を超えたため、曖 郁 / 三年さんが自動退室しました。  (2023/5/6 06:00:20)

曖 郁 / 三年(( 有栖ちゃん寝たかな、おやすみ〜、!また成りましょ、😌😌   (2023/5/6 05:06:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、曖 律 / 一年さんが自動退室しました。  (2023/5/6 05:00:24)

曖 郁 / 三年( 酔いがまわり始めてる 自分自身には 舌打ちなんて通用しなさそうだ、。それにそんな態度をとられても此方は やっぱりやろう、なんて気持ちにならないだろう、。 身動きをとろうとしている彼を離すまいと抱き締めて、。 自分で 後片付けをしろと言っていたのにも関わらず、身動きをとらせないようにするなんて 弟が怒ってしまいそうだ、。 勿論 動くことなんて簡単に出来てしまう、。だが、今の自分は酔いが入っている状態、。 『 ほら、お兄ちゃんから離れてみろ ~、?』なんて、 彼とは違って此方は楽しんでいる様子、。 笑み浮かべては 彼の様子を楽しんで、。)   (2023/5/6 04:44:02)

曖 律 / 一年((おか   (2023/5/6 04:35:11)

曖 郁 / 三年(( ただいま、😌😌 軽食食べてきた、🥺🥺   (2023/5/6 04:34:38)

曖 律 / 一年((把握〜、👍🏻👍🏻   (2023/5/6 04:23:22)

曖 郁 / 三年(( ちょっとだけ放置🙏🙏 申し訳無い🙏🙏   (2023/5/6 04:21:17)

曖 律 / 一年( 今すぐ彼の顔面に飛んでいきそうな右腕を抑えながら舌打ちをした、。いつもと違って自分を雑用係にしてくる彼が腹立たしくて堪らない、。しかし変に動いて部屋を荒らされるよりは当分マシだ、。これ以上酒を入れられては困るので片付けようと思うが、身体に巻きついてくる腕が邪魔でなかなか身動きが取れない、。動かないくせに動かせてくれないのだ、。大きな溜息をつき )おい動けねぇのよ、離せや( そう言って彼の腕を無理やり引き剥がそうとする、。背が高いだけあって力も強いので、自分も鍛えている方だがなかなか手強い、。こうしてダラダラしている時間も昔に戻ったようで一人感傷に浸っていた )   (2023/5/6 04:18:56)

曖 郁 / 三年(( 普段の律君だったら殺されてるよ、😌😌   (2023/5/6 04:13:30)

曖 律 / 一年((はぁぁぁぁぁぁコイツ腹立つお前も片付けろ好きーーーーーーー許せる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️   (2023/5/6 04:10:18)

曖 郁 / 三年( 彼が自分に向けて話しかけているのは分かっている、。彼の言葉は曖昧に耳に届いていた、。この状態で片付けなんて 今の自分にはできるわけがない、。 いつもよりも少し優しいような弟の態度に 可愛い、なんて目の前の彼の体に腕を回した、。『 片付けんのなんて律の役割 だろ ~? 』 、なんて呟きながら笑みを浮かべた、。 どうせ、嫌がりつつも今の彼ならやってくれそうな気もする、。 ” がんばれ 、おとうとクン 、” なんて ふざけた様な口調で声掛ければ 、彼の首元へ すりすりと顔を埋めて、。)   (2023/5/6 04:08:50)

曖 律 / 一年( この量の缶を開けていればそうなるだろうなとは予想していたが、やはり相変わらず面倒なものは面倒だ、。いつもよりは大人しいから少しは扱いやすいが、これが度を超えたらどうなるかまだ見た事がないのでなんとも言えない、。酔ってはいても理性はあるようだし放っておいても良いかな、と半ば呆れていた、。酒臭いのは苦手だが彼も彼で毎日頑張っているようだし、たまには大目に見てやるとしよう、。 )片付けすんの誰だと思ってんだーい、( なんて語りかけてみる、。兄弟と言うより友人同士のようなこの絡みが案外楽だったりする、。 )   (2023/5/6 03:58:30)

曖 郁 / 三年( 本日は弟の家に来ていた、。夕ご飯も買ってきていなかったし、作る気もなかった、。 部屋に押しかけては、嫌々ながらも自分の分の手料理を作ってくれた、。有難い、なんて思いながら 内心喜んでいた、。 彼の作ってくれた手料理や持参してきた酒を口に運んで、少し経った頃、。 飲み過ぎるな、と此方に言ってくる彼の言葉を受け入れたいところだが、この感じはもう手遅れのような、そんな気がする、。そもそも、酒に合う手料理を作る相手が悪い、。 自分の足の中に 綺麗に収まっている彼に頬を触れられ、 マッサージのようで少し気持ちがいい 、なんて思ってしまう、。『 ん ー 、、』 だなんて 呟けば 、彼の顔に目をやり 今日も可愛い、だなんて思ったりして、。)   (2023/5/6 03:41:09)

曖 郁 / 三年(( 面倒なタイプじゃん好き、😌😌😌😌   (2023/5/6 03:34:01)

曖 律 / 一年((いつもよりツンが多くなって大人しくなるのも良いけど律が"ハイハイすきすき"とか流したら"嘘だ律が俺のこと好きなわけない"ギャン、‼️‼️みたいな感じになるのも可愛い   (2023/5/6 03:31:18)

曖 郁 / 三年(( 好きな人、!!😌😌😌可愛いね、🤔🤔   (2023/5/6 03:29:22)

曖 郁 / 三年(( 待って郁って酔うとどうなると思う、、?🤔🤔   (2023/5/6 03:28:56)

曖 律 / 一年((律は好きな人に食べさせたいタイプなのでででで   (2023/5/6 03:28:55)

曖 郁 / 三年(( 律君料理できるとか可愛いね嫁だ、   (2023/5/6 03:26:23)

曖 律 / 一年( 今日は兄が部屋に遊びに来たので適当に料理を作って夕飯を共にしていた、。いつもは自分の分だけなので久しぶりに二人前の料理を作って新鮮な気持ちで居た、。彼は成人済みで酒を嗜むようなので色々調べているうちに料理の幅もだいぶ広まった、。ただ彼を賄っているとすぐ調子に乗って飲みすぎるので要注意だ、。酒に酔った人間は誰でも面倒だが彼は酒癖が悪いので世話する身としては本当に困る、。 )あんま飲みすぎんなよ( そう言って頭上に在る彼の頬をむにむにと揉む、。自分のは愛する恋人がいると言うのにこんな事をしていて良いのだろうかと不安がよぎるが、兄弟に恋愛関係はないだろう、と自己完結をした、。 )   (2023/5/6 03:24:24)

曖 郁 / 三年(( あー、可愛い可愛い、。 律君には七瀬いますが、。🤔 ()   (2023/5/6 03:23:47)

曖 律 / 一年((律が郁ちゃんの足に収まる感じで座って欲しいのでよろちくびはぁ可愛いむりお前ら付き合えよそれはダメだ   (2023/5/6 03:22:29)

曖 郁 / 三年(( 酔うことにします、🙃🙃   (2023/5/6 03:20:27)

曖 律 / 一年((酔ってください郁、可愛いよきっとありがとう   (2023/5/6 03:17:49)

曖 郁 / 三年(( え、どうだろ、、。強そうではあるけども、🤔🤔🤔() 設定見てこようとしたけど、見当たらない、😌   (2023/5/6 03:16:38)

曖 律 / 一年((郁ちゃんは酔うのかなぁ、⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️   (2023/5/6 03:12:00)

曖 郁 / 三年(( ビッチ尻軽言うな、😌😌 合ってるけども、!😌😌 () 遊んでるの可愛いな、可愛い、   (2023/5/6 03:07:42)

曖 律 / 一年((七瀬好きーーーこのビッチ尻軽可愛いね、‼️‼️‼️‼️‼️‼️( )出だしいただく、部屋で遊んでる感じにするぞい   (2023/5/6 03:06:16)

曖 郁 / 三年 (( うわ、使ってそう、。七瀬絶対持ってるだろ、。 () 戸惑う兄弟可愛いな、☺️   (2023/5/6 03:03:05)

曖 律 / 一年((二人であわあわしてろ、‼️‼️‼️‼️‼️   (2023/5/6 03:01:05)

曖 律 / 一年((七瀬とのプレイで媚薬使ってそうだけど相手がいつもツンツンな兄だからどうしていいか分からず戸惑う律は可愛い   (2023/5/6 03:01:00)

曖 郁 / 三年(( 可愛すぎる、😌😌 盛ったらこっちに求めてきてもう可愛い、😠 可愛い、😠 () そのまま喜んでる郁も良さげだし 自分に対してツンツンなのにデレてきて困惑する郁もいそう、   (2023/5/6 02:59:19)

曖 律 / 一年((闇からセックスも良いけど媚薬とかでろでろになるのも良いなって思うね   (2023/5/6 02:56:05)

曖 律 / 一年((どうしよう、😌😌   (2023/5/6 02:55:45)

曖 郁 / 三年(( シチュどうするよ、😌😌   (2023/5/6 02:55:22)

曖 律 / 一年((はぁ性欲、、、、😞😞😞   (2023/5/6 02:53:20)

曖 郁 / 三年(( 久々すぎる、😌😌😌   (2023/5/6 02:50:50)

おしらせ曖 郁 / 三年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/5/6 02:50:30)

曖 律 / 一年((コレコレ   (2023/5/6 02:49:21)

おしらせ曖 律 / 一年さん(iPhone 153.242.***.130)が入室しました♪  (2023/5/6 02:49:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐山 透 / 一年さんが自動退室しました。  (2023/4/1 04:57:46)

佐山 透 / 一年((おれもぽゃ、、😌😌   (2023/4/1 04:26:52)

佐山 透 / 一年((遅くまでありがとうね〜、ゆっくりおやすみ   (2023/4/1 04:26:15)

おしらせ継森 庵 / 3年さん(iPhone 220.107.***.196)が退室しました。  (2023/4/1 04:23:30)

継森 庵 / 3年(( すまん、、寝ます、、、また会えたら続きお願いします、、ゆっくり寝てね有栖ちゃん、おやすみ〜   (2023/4/1 04:23:27)

継森 庵 / 3年あ、うん、……、( 無理をしなくていいと彼は言ってくれるものの、結局水場である風呂に入るとなると剥がれてしまうんだよなぁ、と目を伏せては彼の後を追う。いざこうも全てをさらけ出した状態で彼と狭い風呂場に籠るというのはどんなものなのか。恥しかないというか、どうして先程までの自分は彼を風呂に誘ったのかとひたすら後悔するしかない。体を隠すためのタオルも持ってきておらず思わずもじもじした所でその気を紛らわすためにガーゼを剥がした。)……あのね、透ちゃん。ガーゼ、あんまり透ちゃんみたいな特別意味、無いんだ。( ぺりぺりとガーゼを剥がせば晒される己の記号。"頬に出ちゃって、恥ずかしかったのと、……契約しやすいから誰かともしもって考えて、……って感じなんだー。"とぎこちない笑みを浮かべては彼に話した。)   (2023/4/1 04:22:35)

佐山 透 / 一年( やはり裸になると恥ずかしいものだな、。行為もせず裸を見た事も無かったので不要に胸が高鳴る、。自身を晒すのは恥ずかしいがそれよりも今は彼がなんでも受け入れてくれる気がして恥よりも安堵が勝っていた、。恥ずかしがる彼も可愛らしくてうぶなこの空間が幸せで堪らなかった、。ふと、先程も触れようとしたガーゼが気になった、。彼の呟きに疑問を抱くもあまり触れないようにした、。 )庵先輩も無理しなくて良いからね( そう言って優しく頭を撫でた、。__風呂場の扉を開ければ湿った空気が全身を覆う、。水はあまり得意では無いので風呂に浸かることはしないが彼とならば楽しく入浴できそうだ、。 )   (2023/4/1 04:16:13)

継森 庵 / 3年( ありがとうと微笑む彼の頬は赤く、そこはまだ歳下なんだなーと思えるのに、笑み自体には動悸が激しくなるくらいに自分にはかっこよく見えてしまう。おまけに彼も彼で頬にキスをしてくれるのだからやはり敵わないと今度こそこちらは彼に負けないくらいに頬を紅潮させた。)あ、う、うん。……、あ、えっと。( 服を脱ぐともなると上手くいかないのはきっと彼のせい。彼の肌が透けているだけでもこちらには毒だったのに。顕になるともうダメなのだ。目を逸らしつつゆっくり自分も服を脱いでいって。)あ、……ガーゼ。( 先程濡れてしまった時には全く気にならなかったガーゼだが流石に風呂時となれば話は別だ。)   (2023/4/1 03:55:40)

佐山 透 / 一年( 彼の言葉に思わず笑みがこぼれた、。彼ならば本当になんでもしてくれそうだ、。先程まで自分が悩んでいた事がバカバカしく思えてきた、。この学園に来て親と離れてからはもう親の事を考える事もなくなったし今ならば自分だって親に反抗できる程成長したと思うのだ、。彼が傷を埋めてくれたのだからもう怖いものなんてない、。 )ふふ、ありがとうね( 彼の大胆な口付けには驚き顔を赤くした、。頬に触れ彼を感じればこちらもガーゼのついてないほうに口付けをする、。彼のそのガーゼの秘密も聞いてみたいが彼だって自分と同じような気持ちがあるのかと考えたら焦らずゆっくりで良いな、と思い服を脱ぎ始めた、。 )   (2023/4/1 03:47:01)

継森 庵 / 3年(( 彼氏の両親ぶん殴るマン   (2023/4/1 03:26:52)

継森 庵 / 3年わ、あ、……あ、( 彼に抱きしめられたことで神妙な空気が一気に吹き飛んでしまう。暖かくて、離したくない。いつもなら思わず動揺を隠そうといらないことを喋るのだが、とりあえずは声にならないような声を出しつつ。)……、そっか。……おれ、透くんのご両親にあったらぶん殴っちゃいそうだ。( 彼がたとえそれでも親を愛しているとしたって自分は絶対許せない。"……俺、透くんのためならなんだってできちゃうんだからね。"と彼の背中をまた撫でつつ、今言うことではないかもしれないと思う言葉を口にした。本当になんだって出来ちゃうのだから。)……、ね、お風呂入ろう?お湯、そろそろいい頃だしさ。( 彼の頬にさりげなくキスを落としつつ空気を変えるように言ってみた。)   (2023/4/1 03:26:39)

佐山 透 / 一年( 彼は否定せず拒絶せず、嫌な顔一つせず心配をしてくれた、。何年か前かも思い出せない頃に付けられた傷を彼は心配をしてくれたのだ、。思わず彼を抱き締めてしまった、。力一杯に抱き締めれば彼の体温を感じることだろう、。この溢れ出てくる感情が捨てたものなのか新しく芽生えたものなのかはわからない、。 )どのくらい前かもわからない頃に親に付けられたんだ、もう傷は塞がったよ、。( なぜ彼の優しさに気付かなかったのだろうか、。自分の事に必死で彼の愛をしっかり受け止め切れなかったのはこっちのほうだったのだ、。)   (2023/4/1 03:14:38)

継森 庵 / 3年( 彼にされるがまま顕になった彼の背中へ触れると、_あぁ、そういうことか。背中にある痛々しい傷の数々に思わず目を背けたくなる。それでも背けたくなるくらいのものをきちんと見せてくれたことが何よりも嬉しかった。彼の勇気を絶望に変える訳にはいかない。)……、これ今は痛くない?大丈夫?( 無理なわけない、嫌なわけない。また1つ彼について知ることができたのだから。冷や汗をかいてしまうくらいには人に晒すことは苦手なのだろう。)……、透くん、こういうこと言うのはおかしいんだろうけど、見せてくれてありがとう。( 過去に何があったかまでは問わない。それは流石に彼に無理を強いてしまうから。今でも震えるくらいには勇気が必要だったのだから今は十分だと、そのまま彼の背中へ軽くもたれかかってはその背中を撫でた。)   (2023/4/1 03:05:10)

佐山 透 / 一年( 彼の優しさが心の傷を抉る、。遠い昔に奥底にしまったはずの感情が湧き出そうで怖いのだ、。彼の身体は冷えていたが彼は暖かかった、。彼が暖かいのか自分が冷えているのかはわからない、。互いに暖めあおうとしてくれる彼に嘘はつけなかった、。 )なんと思ってくれても良いんだよ、無理しないで嫌ならすぐ言ってね、。( そう言ってシャツを脱ぎ彼の手を自身の背中に当てる、。手で触れてわかる傷がいくつかあるだろう、。震えは止まらず冷や汗をかいてしまう、。この傷を掘り起こすには少し時間がかかりそうだ、。自分の傷を他人に見せるのは初めてでどうして良いかわからなかった、。 )   (2023/4/1 02:57:16)

継森 庵 / 3年うん、?なになに〜、?( 彼の声で我に返っては何かと問い掛けると彼の手が震えていることに気付く。寒さ、とはまた違った、そんな震えに思える。いや、そうだろうとしか思えない。彼の手を再び握っては彼が安心してくれるようにとひたすら願って。)大丈夫、ゆっくりで大丈夫だよ透くん。もし、もし話しにくいことだったら今じゃなくてもいいんだよ。……透くんのペースでお話して欲しいな。( 少しだけ背伸びが必要な彼との差、ゆっくりと彼の頭を軽く撫でてはそのまま頬へと下ろしていって。"大丈夫、"と再び呟く。)   (2023/4/1 02:38:58)

佐山 透 / 一年( わがままでごめん、なんて彼に言わせてしまった、。日頃から何か言い出してくれるのは彼の方できっと自分よりも勇気を出してくれているはずなのに自分の過去に縋りついて引きずっている自分が惨めでならない、。 )うん( 彼と共に脱衣所へ行く、。彼を信じると決めたのにシャツのボタンを外す手が止まる、。ここまで来て悩むほど自分が弱いとは思っていなかった、。昔から人と関わるのは苦手だがある程度は耐えれると思っていたのだ、。 )あのね、えっと、、話したい事って言うか、言いたい事って言うか、、、あの、、( 伝えようにも上手く言葉が出ず手が震えてしまう、。今自分が出せる勇気はこれほどちっぽけなものなのか、。 )   (2023/4/1 02:31:08)

継森 庵 / 3年(( ✌️   (2023/4/1 02:14:13)

佐山 透 / 一年((おー、そりゃよかった、。   (2023/4/1 02:09:37)

継森 庵 / 3年(( 昨日寝落ちしたので   (2023/4/1 02:09:15)

継森 庵 / 3年(( つぐもり元気です   (2023/4/1 02:09:11)

佐山 透 / 一年((俺は大丈夫だよ、。つぐもり無理しないでね、   (2023/4/1 02:06:52)

継森 庵 / 3年(( 眠くないか   (2023/4/1 02:04:14)

継森 庵 / 3年( 謝って欲しいわけでは無かったのにと若干申し訳ないと思いつつ、"……我儘でごめんね。"と彼に告げては部屋の中へと彼と入っていって。ぱたぱたと少し散らかり気味な自分の部屋へと向かってはバスタオルを2枚持ってきて。)今からお風呂湧くまでちょっと時間かかっちゃうかもだ、先にシャワー浴びちゃお〜!( と先程の空気を払うようにゆるゆると再び腕を突き上げつつ。_ここで気付いた。この流れはなんとなく2人で入る流れであることに。いや別に嫌な訳では無いのだけれど、とこのことを口には出せずにどんどん顔に熱が集まっていく。)   (2023/4/1 02:03:54)

佐山 透 / 一年( そんな事を言われたら余計言い出せなくなるじゃないか、。部屋に戻るわねにもいかないしこのまま傷を見られるわけにもいかない、。どちらかが傷付く選択肢しかないのならば自分が我慢する方がマシだ、。)うん、ごめん、。入ろっか( 彼の両手をぎゅっと握ると彼の肌が冷えてる事に気付いた、。こうして自分がうじうじしている間に彼が風邪を引いてしまったら__、。そんな事があってはならない、。勇気もないくせに彼の愛も信じれないなんて、恋をしたらこれほどまで人間は変わるものなのか、。 )   (2023/4/1 01:54:19)

継森 庵 / 3年(( 部屋に帰るな透くん、頑張れ透くん   (2023/4/1 01:41:00)

継森 庵 / 3年( 寮の自分の部屋へも戻ったところで鍵を探していると彼が急に戻ると言い出した。)えっ、あ、そんなことないよ?全然迷惑じゃないよ、!( 彼は何を迷惑だと思ったのだろうか。濡れたまま部屋に入ることだろうか。何をそんなに気にすることがあるのだろう。別に部屋は後で拭けばいいし、確かに風呂は狭いかもしれないがそれはそれで彼と密に、_なんて考えるのは駄目だろうか。)……、まだ、離れたくない。( 迷惑じゃないだとか言うのではなく、素直に自分の我儘を彼に伝えて。ギュッと握った手とは別の手で彼の服の裾を引く。)透ちゃんと一緒にいたい。( 狡いと思われたっていい。だって本当のことだもの。そう思って何が悪いのだ。)   (2023/4/1 01:40:51)

佐山 透 / 一年( 楽しそうな彼を置いて一人、気分は沈んでいた、。彼と共にお風呂に入りたい気持ちは山々だが、自分の背中の傷を見たらこれはどう思うだろう、。自分でも気持ち悪いと思うのに他人に見せる勇気は弱い自分にはなかった、。ぐるぐると考えているうちに彼の部屋についてしまった、。ここまで来て言い出すのもなかなか難儀だが傷を見られるよりはマシなのかもしれない、。 )ッあ、やっぱり自分の部屋戻るよ、、迷惑だし、、ね、?( グッと立ち止まった自分を褒めてやりたい、。彼がどう思うかわからないのは事実だが、彼に嫌われる可能性があるならば先に進めない、。 )   (2023/4/1 01:35:12)

佐山 透 / 一年((背中流すのかわいーーーーーーーーーーふろはいれとおる   (2023/4/1 01:29:48)

継森 庵 / 3年(( 俺と一緒は嫌?って落とす   (2023/4/1 01:29:24)

継森 庵 / 3年(( やだガッツリ庵、透ちゃんの背中洗えたらいいな〜って思ってたわよ   (2023/4/1 01:29:10)

継森 庵 / 3年(( お風呂で剥がすよん   (2023/4/1 01:28:45)

佐山 透 / 一年((今透の設定見返したけど親からの虐待で受けた刃物の傷が背中にあるのでこいつお風呂入りたくないって駄々こね出すわよ、そしてこいつの記号背中えろ   (2023/4/1 01:25:33)

佐山 透 / 一年((今ぢゃなくてお風呂が良い、!!!!!   (2023/4/1 01:22:59)

継森 庵 / 3年(( 透くんがガーゼ剥がさなくてもお風呂でどちらにせよ剥がすことになるのに気付いた   (2023/4/1 01:22:35)

継森 庵 / 3年んー?( それ、と彼が何かを示すような言葉を口にすれば何かと答えようとするも彼の手は自分の頭を撫でた。喜びで頬が簡単に緩んでは"へへ、"っと小さく笑いつつ。再び何かと問いかけようとするも、彼もお風呂に行くと賛成してくれたため後ででもいいかと思って。)よーし!じゃあ俺の部屋に出発進行〜!( と気合十分に手を突き出しつつ、彼の手を繋ぐのには一気に恥ずかしくなってしまって。おずおずと彼の手を握っては"ご、ごめんね。ちょっと濡れてて気持ち悪いかも。"と苦笑いを浮かべて歩き始める。)   (2023/4/1 01:22:04)

佐山 透 / 一年( 彼に頭を撫でられれば、彼が特に怒っているわけでも嫌われたわけでもないのだと安心した、。彼がお風呂へ行こうと提案し、彼の言う通り他にやらなければいけない事もないしこのまま帰っても問題ないだろうから彼に従う事にした、。顔を上げたところでふと気になったのは彼の頬に貼ってあったガーゼのことだ、。濡れた影響で剥がれかけてしまっていたが傷か何かあるのならば滲みていないだろうか、 )それ、、( とガーゼに手を伸ばしたが、彼が隠すくらいなのだから何か嫌な事があるのだろうとその手は止まった、。行き場の無くなったては彼の頭を撫でた、。 )はい、、お風呂行きます、。   (2023/4/1 01:15:46)

継森 庵 / 3年んーん!平気平気!水に濡れるの俺好きだからさー!( そう言うと顔を俯け謝る彼の頭を撫でて。自分が濡れていることはさておき、なんというか。そう、彼の肌がうっすらと見えてしまうのが気になるところで。彼の顔が俯いていることをいいことに撫でつつもその目は、んーっと伏せていて。)……あ、でもこのままだと風邪引いちゃうね。大体やらないといけないこと終わったならお風呂行こうよお風呂!( ねっ!と大胆な誘いをしていることには気付かず自然な感じで彼を誘った。別に2人で入るなんて決まってるわけではないし。まだ彼と離れたくないのだ。)   (2023/4/1 01:03:39)

佐山 透 / 一年( 幸い、花達に被害が無かったものの無関係の彼にまで被害を被らせてしまったのは申し訳ない、。やはり自分の隣に人を置かない方が良いのか、なんてマイナス思考を巡らせていた、。しかし、彼は自分の心配よりも先にこちらを心配してくれた、。その優しさに溶けそうになりながらも、 )あ、うん、ごめんなさい、、庵先輩もびちょびちょになっちゃった、、( と落ち込んだ犬のように顔を俯ける、。一見、ただしょんぼりしているように見えるだろうが、実際は彼の透けたシャツが目のやり場に困るからであった、。ただのクラスメイトという訳でなく大好きな人なんだから誰だって気にするものだろう、。 )   (2023/4/1 00:57:30)

継森 庵 / 3年(( でも庚と仲良しなら多分そんな気する   (2023/4/1 00:42:50)


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