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 とある成りきり部屋の裏。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/18 16:10:20)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((ふう。。←   (2021/7/18 15:44:57)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男にすれば…‥…俺だけの女、お前は…‥………俺のモノだ。暦。」愛しげに吐かれた名前。うってかわった、優しい深い口付け。長い舌が全てを奪い尽くすようだ。酸欠になっても離さない。嫉妬が深い狂喜に変わる。「狂おしいほど、お前を愛している。」これ以上ない告白に、拘束していた鎖がほどけていき、横抱きにするとベッドに雪崩れるようにゆるりと寝かされ、覆い被さる。深い口付け。片手は胸の突起をいじめ、揉みしだき、片手は下着の中に。優しく擦られ、水音をたてる。   (2021/7/18 15:44:47)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男「っ、」貴方だけでいい。そうだ俺はコイツの唯一になりたかった。ああ、嗚呼、聞けた。その言葉。言魂。合わせた虚ろな金が、俺だけを写した。美しい。俺だけの黄金だ。俺だけの、「…‥………その言葉が欲しかった。」歪んだ独占欲の笑顔が深く優しい狂喜に染まる。そうだ。初めて出会ったあのとき、初めて奪った女の操。初めては自分なのだ。わかっている。扇情的で悲鳴と痛みのあの情景を思いだし、さらに笑みを濃くした。「お前の初めては俺だ、わかっている。でも、それでもお前は、お前の存在は有るだけで他の男を狂わせる。許さない、お前を閉じ込めて、他の男の目に移さないよう   (2021/7/18 15:44:31)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/18 15:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八々目葦暦/2年/女さんが自動退室しました。  (2021/7/17 23:21:47)

八々目葦暦/2年/女((アッ   (2021/7/17 22:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/17 22:40:26)

八々目葦暦/2年/女「__っあぐ、」ふらつく視界。顔を叩かれた痛みすら、髪を強く掴まれて上向かされてそんな苦しさですら、身体の芯に甘く響く。他の男。誰にでも。何の話をしているんだろう。ちがうな、いつもの執着。いつもの激情。注がれる視線は熱く、蜜のようにどろりと甘い。「ゃ、あぅ、んぐっ、あぁ、んっ、」強く叩かれれば刺激で声がもれる。情け容赦なく手が振るわれ、首筋に歯をたてられて。きゅう、と子宮が疼く。ちがう、ちがう。欲しいのはこういうものじゃない。……じゃあ、何がほしいの。痛みと快楽で瞳を潤ませながら、わたしは名蜘蛛さんにゆれる視線を合わせた。「あなた、が……初めてなのは、知っているでしょう……。あなただけ、名蜘蛛さん、だけでいい…………からぁ、」だから、お願い。いたいのより、気持ち良い方がまだまし。こわい、きもちいい、いたい。相反する感情に麻痺した思考回路で、何を口走っているのかわからなくなった。   (2021/7/17 22:28:22)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((色々詰め込みますた。。ふう。。(つや)   (2021/7/17 22:20:15)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男甘い甘い、どんな獲物よりも、喉が乾く獲物。舞い遊ぶように夜にとびこんできた、黄金の蝶。昼間の光しかしらぬ、本当の闇を知らない蝶。逃がすものか。“もう二度と” 「俺の何が気に入らない…?弱いお前を守って、愛して、慈しんで、与えてるというのに…!!」何故、笑わない。お前の欲しいものは何でも与えてやるというのに。スパンキングを続けながら、片手で、柔らかい下の蕾に硬い自身をズボンの上から当てる。この状況で媚薬の苦しさを楽に出来るものは何か、と暦の雌にわからせる。はあ、とはく息が、雄の引き締まった体の筋肉が、黒い眼孔の男の目が、血管まで浮き上がる腕が見えた。汗とコロンと雄の匂いが彼女の鼻をついた。   (2021/7/17 22:19:43)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男飽きたらず、過去の男どもを、組織を潰して回っている現状。自分が自分でないような、狂わせる女。「俺だけでは飽きたらず、お前は誰にでも股を開くんだろう…!この体を使って!」バシ!と着物から出た若い白い尻を叩く。ああ、忌々しく、腹立たしく、愛しい…。「何とか言えばどうだ?」何度か尻を叩き、掴み、揉みし抱きながら、彼女に刻まれる所有印に安心する。そして片手で抱きしめ、片手で彼女の細い首に噛みつく。まるで大蜘蛛がいつでも殺せると、己の毒牙にかけるのは容易いと、若い雌妻に教えるように。しかし、殺すことはせずに愛憎(あいそう)としているのだと。   (2021/7/17 22:10:41)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男意識が朦朧としているようだ。俺にすがり付き、助けを求めることをしないまま、このまま寝かせるものか。「寝るな、!」パァン、と潤む蜜瞳の顔に平手をうつ。軽い痛みに黒皮手袋が、良い音を立てる。じいん、と痛みが甘い。媚薬を盛った身体にはなお甘く感じるだろう。「は、叩かれて腰が震えてるぞ?感じたのか?」冷たい笑みを浮かべ、その艶のある黒髪を掴み、ぐいっと上に向ける。口付けそうなほど近づいた、洗練された雄が呻く。「お前は今までも、そうして他の男に喘いだんだろう…?は、忌々しい売女が、!」狂おしいほど、この女に近づいた全ての男を八つ裂きにしたいと思う。思うだけでは   (2021/7/17 22:10:27)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さん(Android 114.177.***.152)が入室しました♪  (2021/7/17 22:10:23)

八々目葦暦/2年/女((良いと思われー!!   (2021/7/17 21:49:08)

八々目葦暦/2年/女含み笑い。す、と彼が身を離した。見せつけるように濡れた指を舐め、名蜘蛛さんは煙草を片手に本を開く。は、と熱い息を零してその様子を茫然と見つめる。「は……ぁ、なぐも、さん……?」すっかり興味を無くしたみたいに彼は、こちらに一瞥すら寄越さない。ぱらりとページがめくられた。(からだ、あつい…………。) 身体全体が熱を持っていて、ふわふわと思考がまとまらない。衣擦れのひとつだけ、肌に僅かな風があたるだけで電流がはしったような快感に腰が揺れる。脳裏を焦がすもどかしさに無意識に身をよじった。「……は、ぁう……」熱を逃がしたい一心で、火照った吐息をもらす。名蜘蛛さんはわたしをちら、と見るだけですぐに本へと意識が向いてしまう。彼に助けを求めるという考えは、意識が朦朧とするわたしには浮かばなかった。   (2021/7/17 21:48:52)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さん(Android 60.67.***.201)が入室しました♪  (2021/7/17 21:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/17 19:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八々目葦暦/2年/女さんが自動退室しました。  (2021/7/17 19:20:06)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((焦らしプレイを挟んでたまに尻でも叩こうかなと考えている   (2021/7/17 19:18:44)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男「激しいのは嫌、か。我が儘な女だな、」なら望み通りに。と入念に媚薬を塗った手を離して、指先についた女の液体を舐めとり、そのまま身体を離してソファーに座り、タバコに火をつける。そのままタバコを肴にブランデーを飲み、片手に本をモチ、読書を始める。塗りたくられた媚薬が身体をジンジンと犯して、着物が擦れただけでも快感を身体に与える。でも小さな刺激ではイけない。もどかしい地獄が始まった。   (2021/7/17 19:18:13)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さん(Android 114.177.***.152)が入室しました♪  (2021/7/17 19:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/17 19:05:13)

八々目葦暦/2年/女((むしろ私のが生々しいの書けないからこれでええんか………というきもちです!!ごめんな!!   (2021/7/17 18:49:32)

八々目葦暦/2年/女「ゃ、そんなことは言ってませ、んんっ、」痛みが甘い痺れとなる。もどかしいようなそれに身体を捩らせると、彼はそれを『欲しがり』と言って更に下へと手を伸ばす。いやだ。首をゆるく振るが、きっとそれすらも彼には強請っているようにしか見えていない。身体のなかで一番敏感なそこに、少しの加減もなく刺激がはしった。「は、ゃ、いやぁっ、」喉奥から絞り出されるような声。慣れぬ身体には過ぎた快感にびくりと身体を揺らす。「いや、いやです、はげしぃっのは、いや……!」外だけではない。未だ解されていない中をも無理やり拡げられれば苦しさに言葉を詰まらせる。苦しいのか、痛いのか、それともきもちいいのか。頭がそれに支配され、分からなくなってしまう。身動きがとれぬ身体を揺らし、せめて少しでも逃げようと腰を引いた。   (2021/7/17 18:48:47)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男(生々しくてすまねえ   (2021/7/17 18:44:59)

八々目葦暦/2年/女((落ちるところでしたわ!!!あぶな!!   (2021/7/17 18:37:21)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男「なんだ、触れて欲しいのか。」と、武骨な指先で乳首をねじり、ジリジリと甘い痛みを与えて離す。 「あとは下だな」欲しがりにはくれてやる、とビンから媚薬をたっぷりと手に注ぎ、容赦なく下着の中に手を入れる。解されてないソコにクリを指の腹でぐりぐりと刺激しながら全体に塗りたくり、中に中指と人差し指が入り、念入りに媚薬が塗られていく。ヌチャヌチャと液体の音が荒々しく響き、最奥を長い指先が掠める。   (2021/7/17 18:26:32)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さん(Android 114.177.***.152)が入室しました♪  (2021/7/17 18:26:29)

八々目葦暦/2年/女「そうですか、地球の裏側とかやなくてよかったです。」極端に機嫌が悪いわけでは無さそうだ、と言の葉に混じる笑みを察しておもう。男はグラスをひとつ傾けては立ち上がり、わたしに口付けをおとした。途端に口内に広がるアルコールの苦味。とろける液体を飲み下し、喉を焼く熱さに思わず噎せた。その隙に彼の手はなにかの薬を塗りたくる。いやらしく身体を這う手。それが通ったあとから、じわりじわりと熱が灯ったように疼き始めた。「……び、やく?」言葉を反芻する。そんなものがあるのか。妙にぼんやりする思考は、それの影響なのだろうか。ひとつまばたきをする合間に、名蜘蛛さんは私の襟を乱す。さらけ出された素肌に指が触れる。「__ひぁっ、」そうして刺激を与えられてもいないのに敏感になったそこに、容赦なく薬を塗りこまれては高い声があがった。背筋が逸らされ、無意識に胸部を突き出す姿勢となる。   (2021/7/17 18:17:42)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さん(Android 60.67.***.201)が入室しました♪  (2021/7/17 18:17:39)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さん(Android 114.177.***.152)が退室しました。  (2021/7/17 17:20:42)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((( ・∀・)b   (2021/7/17 17:20:38)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男「何処かは些細な問題だ。国内、とだけ言っておこう。」立ち上がり、一口口に含んだブランデーを目の前の雌に口写す。酒の味が広がりむせても、飲み込ませられる。大きな暑い舌が口内や歯列を.愛撫して離すと垂れた液さえも吸い付くす。そして首筋に噛みつき、歯形を残すとぬるりとした、液体を身体に塗られていく。「能力者用の媚薬だ。うちの商品でな。効果は抜群だ。」太ももを撫でされ、液体が身体に熱を産む。鎖骨から着物をずらし、柔らかで大きさもよい胸に塗り、ぷくぷくした先にはコリコリと指で詰まんでひっぱり、捻りながら塗り込む。   (2021/7/17 17:20:29)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さん(Android 114.177.***.152)が入室しました♪  (2021/7/17 17:20:26)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さん(Android 60.67.***.201)が退室しました。  (2021/7/17 16:37:41)

八々目葦暦/2年/女((わぁかる~~、酒片手に見られてるのはえっちね??   (2021/7/17 16:34:54)

八々目葦暦/2年/女何度か瞬きをしては状況を理解する。手足の自由はきかず、身動きはとれない。ぼう、と自らの格好を見つめ。愉しそうにこちらを見てはグラスを揺らす男に視線を移す。「…………名蜘蛛さん、ここ、どこでしょうか……」と、ややずれたことを問うた。彼が突然思い立って許可なくわたしを拐うのはいつものことだった。だから、とりあえずは場を濁す質問を。相手の機嫌がいかほどのものか探るために、彼の返事を待った。これから起きることは今までの経験から何となく察していて、それに関しては諦めの気配が強かった。せめて、きつい仕置が長引かないように祈るばかりなのである。   (2021/7/17 16:34:30)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さん(Android 60.67.***.201)が入室しました♪  (2021/7/17 16:34:27)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さん(Android 114.177.***.152)が退室しました。  (2021/7/17 15:59:44)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((ブランデーの氷がカランてするのはよき。   (2021/7/17 15:59:36)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男(   (2021/7/17 15:59:11)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男そんな満足げな彼女に忍び寄る影。そして気配なく、意識が遠退いて、手足の自由が奪われる。知ってる感覚。柔らかく締め上げる、必ず逃がさないようにする滑らかな強い糸。頑丈で絹のようで全然切れない強靭さ。両手で持っていたはずの荷物が目の前で宙に浮かぶ。そしてそれをあの男の黒い手袋が受け取り、体が浮いた。「仕置きの続きだ」低い声が呟き、前髪をかきあげる。それを見たが最後。意識が闇に落ちた。ーーー次に目が覚めると、どこかのクラシカルな部屋で、宙吊りにされ、両手を頭上に、足を軽く開かせて、着物の裾が太ももまであげられている。全ては蜘蛛の糸が成せる技。それら卑猥な姿が目の前の全身鏡にうつる。「良い格好だな」声が笑う。そちらを見れば一人用ソファーに長い足を組んですわり、ワイシャツからネクタイを緩めてこちらを見てる。ブランデーの入ってガラスの琥珀色が揺らめく。   (2021/7/17 15:58:51)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さん(Android 114.177.***.152)が入室しました♪  (2021/7/17 15:58:47)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さん(Android 60.67.***.201)が退室しました。  (2021/7/17 15:36:40)

八々目葦暦/2年/女((とりあえずぽやぽや歩かせてみました。夜です。   (2021/7/17 15:36:34)

八々目葦暦/2年/女月のない夜は星がよく見える。ゆったりとした歩調で、紙袋を両手に抱えながらそんなことをおもった。おみくじや占いに必要な和紙、新しい墨、便箋や封筒などを買い込んで気分のよい1日だ。「明日は、卜占の予定が一件と……あぁ、祈祷の準備をしなきゃ……」指折り予定を数える。からんころんという下駄の音が、誰もいない道に響く。「やることは山積みやねぇ……」それもまた良いことだろう、と笑みを浮かべた。考えている間に家の前、神社へと続く長い長い階段が見えてくる。早く帰って明日の準備をしなければ、と歩く速度を早めた。   (2021/7/17 15:36:16)

八々目葦暦/2年/女((ざっつい出だしを投げにきーたーよっ!   (2021/7/17 15:36:13)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さん(Android 60.67.***.201)が入室しました♪  (2021/7/17 15:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/17 15:30:52)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男(なんでぴんく!   (2021/7/17 15:05:01)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さん(Android 114.177.***.152)が入室しました♪  (2021/7/17 15:04:42)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が退室しました。  (2021/4/17 21:11:04)

垂水 潤/3年/男((そして…オソクナッテモウシワケナイ………(スライディング土下座)(そのまま退場)   (2021/4/17 21:11:01)

垂水 潤/3年/男((絶対あるーーー!!!!スマホつつくしのちゃんにかまってかまってしてそうだ……   (2021/4/17 21:10:35)

垂水 潤/3年/男((潤「あれ?全部本当だよ?えぇ…っと……私逃げた方がいいかなぁ(異能力発動の準備)」   (2021/4/17 20:57:59)

垂水 潤/3年/男「や~だ♡」しないでと言われたらしたくなるのが人間の性だ。大分悪い顔をしている。もう紫音の冴える脳は使い物にならなくなっているだろう、何せこれほど強力な媚薬は見方によっては覚醒剤にもなりうるもの。幾つもの罪を重ねて、大切な人をこんなまでにして、失ったものは決して少なくないが、得たものの価値の方が潤にとって圧倒的に大きい。彼女のこととなると途端に視線狭窄に陥り、盲目になる。潤にとっての紫音は麻薬も同然。奥までは到達させず、腰の動きを止める。「…ふふふ、紫音はどうして欲しい?私はこのままゆっくりでも構わないけど」プライドと欲望、どちらを優先するのか。笑う潤は何かを確信していた。   (2021/4/17 20:55:22)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が入室しました♪  (2021/4/17 20:55:19)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が退室しました。  (2021/4/7 00:07:17)

垂水 潤/3年/男((待って予想以上に自分が遅筆だった 落ちないようにいちいち更新するの面倒なので一旦落ちてまた後で来てレスします!   (2021/4/7 00:07:15)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(Wii U 121.95.***.247)が入室しました♪  (2021/4/6 23:59:33)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さん(Android 125.198.***.96)が退室しました。  (2021/4/4 20:04:06)

黒樹 紫音/3年/女((「絶倫って言っただけで淫乱とかわけわかんない、うっさい触んないで(げし、)」ってな…この子達ピロートークある派やな…ええやん……(?)   (2021/4/4 20:04:04)

黒樹 紫音/3年/女((めちゃくちゃ嘘つくじゃん!!!透李「……紫音、これ本当?」紫音「……半分(善意)」透李「(鬼のような目)」   (2021/4/4 20:02:08)

黒樹 紫音/3年/女悪いけど…っあ、組み敷かれる人しか選んでこなかったわよ…!(何を頭が回っていることを言っているのか。初めてを奪いたいだなんて童貞みたいなこと言って。独占欲故だろうか?絶賛獣に言われて説得力は妙にある。荒い呼吸を繰り返していれば、どんどん熱くなってくる身体から熱を奪うような冷たい床に押し倒されて、「挿れるよ」の一言。今日はちょっとおかしいからかなァ、いつもより強引な気がする。)ッあ、やだ、ゆっくりしな…で!!(いつもと違ってゆっくりと中に彼を迎え入れる。それは敏感になった身体にはとても辛くて、自分の薄い下唇を噛んで声を抑制しようとしても、叶うことはなかった。お腹の奥が熱い、溶けてしまいそう。そんなことばかり考えて、避妊具がないことなんて忘れてしまって。)   (2021/4/4 20:00:38)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さん(Android 125.198.***.96)が入室しました♪  (2021/4/4 20:00:32)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(121.95.***.247)が退室しました。  (2021/4/4 17:11:17)

垂水 潤/3年/男((うおおおかえり!!!!!!りょうかーーーい!!   (2021/4/4 17:11:15)

垂水 潤/3年/男((ウワーーそれでも粘るよ潤!!頑張って「なにもしませんよ」って嘘つく!!!!!!!(嘘) 「絶倫なんて淫乱な言葉使っちゃって…紫音も同じ穴の狢だからね、変態」って頭ぽんぽん撫でてニヤニヤしてる(変態)(絶倫)   (2021/4/4 17:10:01)

垂水 潤/3年/男「媚薬プレイ好きな人相手してそうだし……でも媚薬飲んだ紫音を見るのは私が初めてってことだね。良かったよ、こんな可愛い顔をされちゃあ男全員獣になってそうだから……おっと」指を抜き、蕩けきった彼女の背中をぽんぽんと撫でる。女性は達した後にも快楽の余韻が暫く残り、無抵抗の状態が続く。恐ろしく抵抗力の失せた彼女に興奮して、“もう我慢が出来ない”と言って丁寧に扱わなければ壊れてしまいそうな華奢な彼女の身体を、冷たい床に無理矢理押し倒す。自分の手の温度が冷たい床に吸収される。 慣れた手つきで自分の着ているシャツのボタンを順々に外し、ズボンを降ろして一言。「挿れるよ」 膨張したそれをあてがい、焦らすように奥へ奥へと押し込んだ。腰は振らず、ただただ彼女の反応を愉しんでいる。   (2021/4/4 17:03:39)

おしらせ垂水 潤/3年/男さん(121.95.***.247)が入室しました♪  (2021/4/4 17:03:33)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さん(Android 125.198.***.96)が退室しました。  (2021/4/4 15:24:24)

黒樹 紫音/3年/女((これからは余裕できてるのでちゃんとかえせます!!   (2021/4/4 15:24:22)

黒樹 紫音/3年/女((「は、変態、絶倫、意味わかんない」ってグイグイ顔面押し返す()   (2021/4/4 15:24:07)

黒樹 紫音/3年/女((途中送信萎えるからやめろよもおおおおお   (2021/4/4 15:23:15)

黒樹 紫音/3年/女((過激派しのちゃんファンというか多分その前に透李さんに振るいにかけられる(過保護)「は、変態、」   (2021/4/4 15:23:01)

黒樹 紫音/3年/女((遅れてごめん!!!!まじで忘れてたわ………()   (2021/4/4 15:22:11)

黒樹 紫音/3年/女(この歳で軽率に愛してるだなんて言えないんだよ、ごめんね?今はそれで十分だと含みのある言い方が耳に入って、嗚呼、これは長期戦になりそうだと。)逆になんで飲んだことあると思ったのよ……!(そりゃそうだ。かなりの人と関係を持ってきたがこんな特殊性癖とは早々におさらばしていた。行為に行き着くまでもない。あんただってノーマルではあるなと思っていたのに………まあ、人は見かけに寄らないということで。前戯は必要ないだって?こんな状況じゃあ仕方ないだろう、媚薬初心者なんだよ。それに一体そんなものどこで仕入れてきたって言うんだ。指が中で生き物のようにばらばらに動かされれば、媚薬の効果も相まって声にならない悲鳴をあげながら達してしまった。腰が抜けてしまったのか、ずるずると相手の裾を掴みながら床に座り込む。どうしてこんな辱めを受けなくちゃいけないのか。まあ、私のせいなんだろうけど。)   (2021/4/4 15:21:56)

黒樹 紫音/3年/女((色ぉ!!!   (2021/4/4 15:21:51)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さん(Android 125.198.***.96)が入室しました♪  (2021/4/4 15:21:41)


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