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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐さんが自動退室しました。 (2020/12/14 12:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌さんが自動退室しました。 (2020/12/14 12:43:40) |
戌 | > | おぁ、合ってた?まぁ俺人の観察はよくするし、そのせいかもな?(ぺたぺたと頬を触る様子は何処と無く幼げに見えてそれがまた笑いを誘ってしまう。くふくふと息を漏らすような笑い声と共に左記を述べる。こう見えても職業柄、人を観察する目は養われているものなのだと、だからそんなに気にしないでおくれ。「あー、分かる。これしとかないとなぁって思いつつ何もせずに後悔すんだよな。」同意するように何度も頷いてはこうやって人が居てくれる有難みを再度噛み締めて。) (2020/12/14 12:21:15) |
狐 | > | ん、ふふ、間違いじゃないけど。よく分かったね、そんな顔してた?( 驚いた様な顔をされたが 驚くのは此方の方だ。そんなに見た目から滲み出てしまっているのだろうか。自覚が無いだけ恐ろしい。己の頬にぺたと手を当てると乾燥した肌に気付かされてしまった。ただの男なので化粧水のひとつも付けないんだ。それのせいで顔に老いが出ているのかもしれないな。初対面でも分かってしまう程に。「そーそ、結局無駄に一日過ごしてまた仕事が始まんだよな。毎週これやってる気がするよ俺。」そんな中に話し相手が居たものだからこうして訪れてしまうのは道理の事だ。) (2020/12/14 12:08:06) |
戌 | > | ぉ?…ははっ、そこは別に疑ってねぇよ、おにーさんめっちゃ仕事してそうだし、まさに社畜って感じの!(自分の勘違いを避ける為に吐いた言葉はどうやら別方向に勘違いを生んでしまったよう。如何にも仕事をしてそうな彼に訂正を入れられてしまえば思わず目を丸くし、次いで腹を抱えて笑ってしまった。初対面に失礼だとは思ったがそこは許して欲しい。そんな事は言うが付け足した言葉は本当に失礼かもしれない。言った後ではそう思っても遅いのだが。少しばかり緊張している様な貴方を見ては自分とは正反対な様な、そんな事を考える。どちらかと言えば当方は人見知りなどしない質だ。話題を振られれば相手を見遣り「そうなんだよなぁ、優越感はあるけど、どうしても人が少ないからちょっと虚しくなる。知り合いが休みだったら良いんだけどさ」なんて常々思っている事を吐き出した。) (2020/12/14 11:49:56) |
狐 | > | 否々俺も普段から仕事してない訳じゃあないよ。んじゃ お構いなく。( 勘違いして貰っちゃあ困る。世間一般様からすれば平日だろうが 私からすれば貴重な貴重な休日なんだ。扉の先にいた悪く言えば軽薄そうな、良く言えば明るい青年に補足して付け加えておいた。こうして他人の家を訪れるのは 少ない訳では無いが矢張りそうそう慣れるものではない。何となく緊張の様な物を滲ませながらソファに腰掛け 「平日休みって良いけど 昼間はどうしても暇になるよね、」なんて話題をひとつ提供。) (2020/12/14 11:37:54) |
戌 | > | お!んは、俺今日休みなんだよなぁ。…あ、ニートじゃないからな?(平日休みとはどうしたものかと暇を持て余していた所に来訪の音、自分で言うのもなんだが此方は存外扱いやすいものでそれだけで喜んでしまうものだ。扉を開け入ってきたのは中々に背の高い、何処と無く疲れてそうな貴方。目の下にはっきりと分かる隈がそれを助長させていて思わずまじまじと顔を見てしまった。初対面な訳だが疲弊していそうな人間を放っておけるような質ではない訳で、手招きしては適当に軽口を。)ひまひま、めっちゃ暇してた!おにーさんも時間あんの?良かったら適当に座って (2020/12/14 11:26:36) |
狐 | > | あら昼間にいる人もいるんだね 御暇?( 二度扉叩き 入室 ) (2020/12/14 11:17:30) |
おしらせ | > | 狐さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/14 11:16:33) |
戌 | > | 久しぶり我が家!!!!!(ばーん、) (2020/12/14 11:10:17) |
おしらせ | > | 戌さん(Android 220.96.***.184)が入室しました♪ (2020/12/14 11:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲妻さんが自動退室しました。 (2020/11/22 04:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌さんが自動退室しました。 (2020/11/22 04:03:51) |
稲妻 | > | (相手の身体が外気に触れて冷たくなってきてるのに気づき慌てて頬に1度口付けて寝室に手を繋ぎながら向かい)おん。おやすみしよ。俺も眠たい(ふわふ、とあくびをしながらスーツを脱いでいき眠る為に2人で寝室に入り、明日まできっと開くことはないんじゃないかな、と笑い((このまま眠ろう?おやすみ、可愛い俺の戌さん))) (2020/11/22 03:51:13) |
戌 | > | (寒空の元いたからだろう、抱き締められた彼の体は酷く冷えていて風邪を引いてしまわないか少し心配になる。彼に体温を分けるようにこちらからも軽く密着しつつ労うように背を軽く撫でた。)ん、ふふ、なんだそれ。まぁ、それでもいいや、腕枕してくれよ、そろそろ眠い(彼の言葉を少しずつ咀嚼し理解してはやっぱわかんねぇなんて零しつつもちょっとだけ甘えるように笑い、彼の当初の目的であろう寝室へと促すように言葉を紡いだ) (2020/11/22 03:43:23) |
稲妻 | > | (寒い夜に暖かな身体に落ち着くよう手を緩くまわし、いつもの位置を探しながら相手の腰元に手を落ち着けると腕時計がチャリ、と鳴って外からは車の走る音やクラクションの音が遠くから聞こえるような夜に大切な恋人が腕の中にいる幸せに胸がほわほわと暖かくなり)でも3割引でキス1回やで?これ以上まけるとこっちも商売上がったりだからね(タダより怖いものないでしょ。ね?と額をあて、愛しげに鼻先をすりあわせて) (2020/11/22 03:37:32) |
戌 | > | (本当にそのまま帰ってしまうとは、飲み物すら出せなかったのに。少しばかりの後悔、今度来たら美味しいものを用意しておこう。そう心に決め友人を見送れば迎えるように手を広げ待つ恋人に軽く飛びつくように駆け寄った。)んは、3割引て、そこはタダじゃないんだなぁ。恋人特権とかねぇの?(彼のマフラーに軽く鼻先を当て息を吸い込む。満たされる心地に目を細めては相手を見上げ、軽い戯言を) (2020/11/22 03:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、▼さんが自動退室しました。 (2020/11/22 03:25:57) |
稲妻 | > | (優しい彼の友人に目を細めて軽く頭をおろし、恋人を迎えるように手を広げて見ればあと4時間だと言うのを聞いて若いって凄いなぁと言葉を漏らし)ほら、寝るよ。俺1人でベッドは寒いからちゃんと隣にいてよ。腕枕、今なら3割引でつけちゃう(相手にマフラーを巻きながら小さな頭を撫でて) (2020/11/22 03:22:03) |
戌 | > | (優しい彼の事だから仕事の事を言えば寝るように仕向けてくるのだろうとは分かってはいたがまさか言葉でなく行動で示してくるとは。掴まれた肩に伝わる体温とずんずんと奥へと押され進む身体に嗚呼、これ幼稚園とか小学生の時流行ったな、なんて名前だったかそんな事をぼんやりと思いながら笑い声を上げてしまう。頭を撫でられる感覚に心地良さと程よい眠気が生まれては「ん、帰りは気ぃつけて、俺が起きれてたら遊んでな」なんて誘いを入れておく。また明日、その言葉に満足気に笑いつつも更なる来訪に目を瞬かせ、相変わらず恋人の彼も忙しそうだなぁとスーツ姿を見て思いながら手を振り返した。) (2020/11/22 03:16:43) |
稲妻 | > | (夜に輝く金色の時計を嵌めて冷たい香りのする空気を吸い込みながら、寒くて凍えそうで良い夜だと笑いながらスーツの前を閉じ部屋の扉を開ける。空気と温度の違いに胸が焼けそうだと瞳を細めて2人を目に納め手をふり)こんばんはー。眠りに誘いにきましたよ (2020/11/22 03:05:28) |
▼ | > | (嗚呼、矢張り其うか。貴方の職業の事を思えば、さて世間様と共に長閑な連休を,と言う事に果して成る物だろうかと頭の片隅に一抹の不安が居た。嫌な予感と言うか、当然と言うか。全く何時も''君ら''ばかりが世俗と違い過酷を強いられている様に見えるよ。否 其う言う事で有れば仕方が無い、只今から可及的速やかに此の人の良い家主を布団へ封印して此処から立去るのだ。横から見る分に頬が僅かに膨れて脹よかな赤子の様だ何て思ったのは秘密、一先ず此の子を寝室まで追いやろう。君の両肩を背中側からむんずと掴み其の儘奥の扉の前へ共に行進して行く。ほら園児達がコレ結構喜ぶんだよね。「 今夜もおれ同じ時間に帰るし 都合合ったら遊ぼね 」明るい髪を雑に撫で回せとて短髪は簡単には乱れ無い。終いに脳天をぽぽぽ、と軽く叩いてやり'' またあしたね ''、と一声 ) (2020/11/22 03:03:10) |
おしらせ | > | 稲妻さん(Android 27.81.***.131)が入室しました♪ (2020/11/22 03:01:51) |
戌 | > | (先程までの気分はどこへやら、なんとも現金なもので友人とこうして顔を合わせるだけで鼻歌を歌ってしまいそうになる程にはご機嫌である。だったのだが彼の三連休という言葉に思わず身を固めてしまう。そうだそうだ、忘れていた、世にいう三連休が己には無かったと。どうやら夜更かしへと誘ってくれているらしい彼のお願いは聞いてあげられそうにない。何せこちらはあと4時間もすれば仕事へと向かわなければならないのだ。眉を下げ明らかに落ち込んでは「今は夜更かし無理だぁ…今日の夜なら良いんだけどさぁ」仲の良い彼なら事情を分かってくれるだろうし無理強いもしないことは知っている。それでも矢張り話したいしあわよくば遊びたかったのだ、唇を尖らせ拗ねる様は少しばかり稚拙だろうが今は目をつぶっていて欲しい。) (2020/11/22 02:48:06) |
▼ | > | ( 指の隙間掌の隙間から気になる其の反応の宜しい様を見届けると、満足と共に,腕引かれる儘今日とて図々しく深夜の他宅へ上り込むのだ。何、他でも無い2時間ほど前生まれたばかりの日曜日は世間で言う三連休の中日で有り、今日くらいは許しては頂けないだろうか。さて宛ら連行される様な形で、良い意味で生活感溢れる居間へ通された。先程迄此の男は何をして其の暇を潰していたのだろう、此の時間帯だ寝る直前でしたと言われても何ら不思議は無い。其の事実に愚鈍は今更気付いたのです。_否、敢えて聞くまい。「 しばくんに三連休は来そう、 」正確には、3分の1は過ぎ去ったばかりではある。余す所あと2日、赤茶色い髪の生える旋毛と話す様な錯覚に襲われつつさり気無く夜更かしへ付合わせる事への懸念を。) (2020/11/22 02:38:15) |
戌 | > | (起き上がった勢いをそのままに彼の元へと軽やかに近寄る。こんな時間だ、きっと外の寒さは想像もできないものなのだろうね、暖かい飲み物を用意しよう、嗚呼、そう言えば美味しいお茶菓子もあったのだった。そんな事が頭を巡り、更に頬が緩んでしまうのだが近寄って視界に捉えた彼の表情は何故か覆われた彼の手によって見えなくなっていた。一瞬どうしたのかと思ったのだが聞こえた呻きに気付けば軽く吹き出してしまう。突然どうしたのか、彼は本当に面白い、くふくふと堪えきれぬ笑い声を漏らしながら「なんだそれ、まぁとりあえずソファでも座れよ、寒かっただろ?」なんて促す言葉とは裏腹に彼の手を引きリビングへと連れだって。) (2020/11/22 02:24:42) |
▼ | > | (最近の夜の深さと言うと街灯が無ければ本当に歩けぬ程だ。幸い此の近辺は夜道の電灯も豊富で滅多な事が無ければ其の暗さに目が細む事も無い。只、其れは其うとしても 部屋の灯りと共に飛込む様な友人の笑み溢るる御顔と言うのは如何して此れ程眩しいのだろう。言う迄も無いが、電灯とは違う類の「眩しさ」、であり勿論彼は恒星でも無いが、此処は手前のお茶目な所を此うして見せ付けてやろう。大袈裟に手前の両眼を覆う様にし 眩しい、何て適当に呻いた。然し突然の訪問でさえこんな無邪気な笑顔で喜んでくれる人と言うのも。中々居ないだろう、何時でも思う事だが、矢張り可愛らしいなあ。) (2020/11/22 02:09:36) |
戌 | > | (横たわっていたせいかはたまた昨日ちょいと夜更かしなるものをしてしまったせいか、否、きっと全て当てはまるのだろう。少しばかり微睡み始めいっその事寝る準備をしてしまおうか、そんな事を考えていた矢先不用心に開けっ放しにしていた扉が開き耳に慣れた低音が届いた。嗚呼、そう言えば彼は勤務だったっけか。ぱちりと閉じていた瞳を開いては勢いよく状態を起こした。低血圧の人間なら軽く卒倒してしまいそうな勢いだったがこちらは特に問題ない。久しぶりの、さらに気の良い友人の思わぬ来訪に嬉しさを隠すことも無く笑って親しき彼の名を呼べば、特徴的な犬歯が貴方から垣間見えることだろう。)んは、来てくれるとは思わなかった! (2020/11/22 02:01:14) |
▼ | > | ( 貴方が其の眠気を吐露したばかりである事は無論知らず、只勤務からの帰路を辿るばかりであった歩先に友人宅の灯りが有れば喜々として訪問して仕舞うのは、まあ仕方の無い事でしょう。何時かと同じ様に、鍵の空いた玄関の戸を開き「 しばくーーーん」と又又気の抜ける様な声を家中へ届けた。さて君は未だ起きていらっしゃるだろうかね。) (2020/11/22 01:52:19) |
おしらせ | > | ▼さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/11/22 01:48:39) |
戌 | > | んぁ〜、地味に眠いような(のび、) (2020/11/22 01:41:25) |
戌 | > | ま、そんな簡単にはいかねぇよな(知ってはいたが開かぬ扉を見詰めては軽く溜息を吐く。自分もれっきとした人間、冬夜の寒さに少しばかり寂しさが増しては愛用している臙脂のブランケットを手繰り寄せ、飲み物でも入れようか、明日のご飯は何にしようかだとかくだらない事を考え気を紛らわせることにした。) (2020/11/22 01:28:51) |
戌 | > | 誰か来ねぇかなぁ、まったり戌と話さねぇ?なんつって(なんて本音を零してみるも時計に目を向ければ夜も更け人も疎らになる時間帯。更にいえば欲を発散するはことが多いこの地帯では軽い雑談や戯れが目的とされないことは目に見えて分かっている。それでもまぁ、名前のように犬のようなもので期待して待ってしまうものなのだ。寝心地の良いソファに身体を横たわせては未だ開かぬ玄関口を眺めて。) (2020/11/22 01:15:47) |
戌 | > | ん〜、猫とかハムスターとか兎飼いたい、もふもふしてぇなぁ(うーん) (2020/11/22 01:05:50) |
戌 | > | 日本語可笑しくね????小学生からやりなおそ(大の字) (2020/11/22 00:57:26) |
戌 | > | いや、違うわ外はさみーけど俺が単に着てる服が暖かいだけだわ(悟) (2020/11/22 00:56:52) |
戌 | > | うへぇ、寒いのか暑いのかどっちかにして欲しいよなぁ(ぐで、) (2020/11/22 00:53:40) |
おしらせ | > | 戌さん(Android 180.30.***.83)が入室しました♪ (2020/11/22 00:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌さんが自動退室しました。 (2020/11/19 15:15:27) |
戌 | > | 眠すぎる(くぁ) (2020/11/19 14:53:59) |
戌 | > | 上がったーさっぱりさっぱり(漫画ならホカホカ、と言う効果音がつくであろう濡れた髪、火照った肌で戻ってきてはタオルで乱雑に髪を拭っていく。やはり風呂は良い、どこと無くすっきりした顔つきでソファへ身を沈めては上半身はタンクトップだけ、という何ともダラけた格好で暫しくつろいでいようか) (2020/11/19 14:22:54) |
戌 | > | あ、風呂(夜勤前とはどうも時間感覚やらが狂ってしまうもので、時計を見ればそろそろ準備をしないといけなくなっていた。別に入らなくても良いのだろうがそこは自分なりの礼儀というかなんと言うか、まぁただ単に自分が入らないと気持ちが悪いだけなのだけれど。重たい身体を起こすように力を入れ上体を起こしては、欠伸を一つ。身体を解すように伸びをして立ち上がれば浴室へと向かった。) (2020/11/19 14:02:07) |
戌 | > | 腹減ったんだけど、え、飯食ったのにこれ?俺成長期?(昼には某カップうどんとおにぎりを食べたはずなのだがそれでも鳴る腹の虫に苦笑いを浮かべる。誤魔化すように左記を述べたのだがこちらはとうに成長期等終えた身、そんな希望もくそもあるはずなくただの暴食期なのだろうと推測できた。ただ如何せんこちらは肉が付きやすい体質、故に食べる分だけ悲しいかなお腹の肉が付くだけなのだ。ぺちりと軽く腹を叩いてはさてどうしたものかと頭を捻り。) (2020/11/19 13:47:12) |
戌 | > | うーん、ゲーム下手すぎて無理だなこれ(端末と睨み合うこと数分、ゲームオーバーを知らせる音楽と画面の映像に項垂れては投げ出したい衝動を抑えながら床へと背中を預けるように寝転がった。勢いを付けたせいで若干の痛みを感じたがそこは仕方ないとこだろう。) (2020/11/19 13:42:03) |
戌 | > | ねむ(のびのび) (2020/11/19 13:36:26) |
おしらせ | > | 戌さん(Android 180.30.***.83)が入室しました♪ (2020/11/19 13:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌さんが自動退室しました。 (2020/11/19 01:12:58) |
戌 | > | あっぶね!(ば、) (2020/11/19 00:47:17) |
戌 | > | いやぁ、腹減って仕方ねぇって言うかなんと言うか(なんて今にも鳴ってしまいそうな腹を押さえるように摩っては小さく欠伸を零す。食欲と睡眠欲が同時に来るとはなんとも器用な、それでいてやっかいなものだ。外の賑やかな声を聞いていれば少しはマシになるのどろうか、そんな思いと誰か話し相手はいないものか、淡い期待も込めて窓際に設置された椅子へと座り外を眺めて。 (2020/11/19 00:39:11) |
戌 | > | 性懲りも無く今日も来た!!!寝そうだな!(わは、) (2020/11/19 00:34:51) |
おしらせ | > | 戌さん(Android 180.30.***.83)が入室しました♪ (2020/11/19 00:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌さんが自動退室しました。 (2020/11/18 01:21:57) |
戌 | > | 横なったらすぐ寝ちまうなこれ(くぁ) (2020/11/18 00:59:36) |
戌 | > | 寝てもいいんだけどもうちょい起きてたいから来ちまった(んは、) (2020/11/18 00:51:05) |
戌 | > | いやぁ、放置してたらそのまま落ちてたわ(頭掻、) (2020/11/18 00:47:45) |
おしらせ | > | 戌さん(Android 180.30.***.83)が入室しました♪ (2020/11/18 00:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌'さんが自動退室しました。 (2020/11/17 22:48:03) |
戌' | > | いやぁ、暇!(くぁ) (2020/11/17 22:27:28) |
戌' | > | バグったぁ(んぇ、) (2020/11/17 22:18:40) |
おしらせ | > | 戌'さん(Android 180.30.***.83)が入室しました♪ (2020/11/17 22:17:23) |
おしらせ | > | 戌さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/17 22:17:23) |
戌 | > | んー!やぁ、暇だな、誰か話でもかるーく戯れでもしてくんねーかな(外の賑やかな声を耳にしては対称的に静かな部屋の中を見回す。どうにも今日は人に恵まれていないらしい、まぁそれも慣れてはいるけれど。ぐ、と一つ背伸びをしては柔らかなソファへと寝転び身を預け、だらしないと怒られてしまいそうだが足を投げ出した。) (2020/11/17 22:08:56) |
戌 | > | 放置してたわ (2020/11/17 22:04:36) |
戌 | > | わおーん、なんつって!(げら、) (2020/11/17 21:45:31) |
おしらせ | > | 戌さん(Android 180.30.***.83)が入室しました♪ (2020/11/17 21:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌さんが自動退室しました。 (2020/11/17 01:49:53) |
戌 | > | 美味いもん食べたいなぁ、肉とか(大の字) (2020/11/17 01:29:13) |
戌 | > | んは、ねづくん〜(わは、手振)(いるよ) (2020/11/17 01:23:31) |
戌 | > | てかめっちゃ部屋久しぶりだな?そうでもない?(うーむ) (2020/11/17 01:17:52) |
戌 | > | 鼠くんとこ行けば良かった(ハッ) (2020/11/17 01:17:26) |
戌 | > | わんわーん、なんつって(けら、) (2020/11/17 01:14:36) |
おしらせ | > | 戌さん(Android 180.30.***.83)が入室しました♪ (2020/11/17 01:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌さんが自動退室しました。 (2020/11/2 03:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼠さんが自動退室しました。 (2020/11/2 03:22:24) |
戌 | > | 模索すんの(おもろい)(ちょろ鼠、撫受) (2020/11/2 03:09:40) |
戌 | > | 確かに、そんな離れてないな(ハッ、お尻ガード) お、まじー?やった、それならいっぱい声掛けるわ……て、何そのイケメン発言、ときめくじゃん(きゅんです きゃっきゃっ) め、めっちゃ褒めるじゃん禰津くん(てれてれ) (2020/11/2 03:08:51) |
鼠 | > | 彼に怒られない程度の事で色々模索すんね ( すん )( ちょろい , よちちち ) (2020/11/2 03:02:13) |
鼠 | > | 言う程歳離れて無いけどね ( お尻ペンぺけ )いっつも暇だからいつでも声掛けて 暇じゃなくても真柴くんに呼び出されたら 会いに来るからおれ (なんちゃって 撫でくり回 )よしよしよし偉い偉い偉い ( 偉いぞ ) (2020/11/2 03:00:39) |
戌 | > | ふふん、簡単に照れたりはしないからな(こなみかん) …えー?なんのことやら(はてはて、) (2020/11/2 02:55:59) |
戌 | > | ……父上?(なは、) めちゃめちゃ甘い自覚はある〜、仕方ない。楽しかったならよかった!また遊んでくれ(るんるんまる)ん!休む!午前中はちょっと持ち帰ってる仕事するけどな……だぁからいいって!(ぎゃ、ぶんぶん) (2020/11/2 02:55:08) |