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ルーム紹介
【官能小説風】爆乳好き用務員鈴木の裏名簿の【イベント部屋】です。
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=165546

ソロル・置きロルがメインとなります。

学校での行事ロルや日常ロルを自由に書いてくださいませ。その時の時期に合わせて「1月-初詣」「2月-節分」「3月-卒業式」なんかもいいし、放課後やクラブ活動、委員会やテスト風景、学校帰りなどなど毎日の学校生活ロルなんかもありです。


〜イベント部屋ルール〜
・舞台は学園ですが所謂、とある学園系ではありません(ですが、ソロルは他部屋で活動されてる方もご自由にどうぞー)
・長文(最低300字以上)でお願いします。長くなる分には幾らでもOK。希望あれば私も続きを書きますw
・まだ部屋に入った事ない初見の方、常連の方、ロルを回している方もソロル投下OK
・参加は任意。
・学校関係ロルならどんなロルでも好きなタイミングで書いてOK
・気軽に練習や試運転のつもりで落としてくれたら嬉しいです
・男性は【部屋主のみ】
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おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (3/19 22:17:23)

藤崎流花♀16H(私だってその存在と名前と避妊具だという知識はある。でも本物を手にすることも見ることも初めてだった)なっ……こんな汚いの触らせないでよっ!(突き返そうとするがその女子は顔色を変えることもない。むしろ、何言ってるの?という雰囲気さえ出している。「汚いって……それ、女子のお守りみないなもんよ? どうすんの、そんな状況になって相手が持ってないなんてなったら。男なんてね、隙あらば生でしようとするんだから」私の手から受け取ろうとする様子はなく、念の為にも持っていなさいと力説された)でも、こんなの持ってるって……ヤバくないの?(それも普通なことだと半ば呆れ顔で言われてしまうと私が無知で性の危機管理が足りないと感じてしまう。「財布の中にでも入れておきなよ。私これから彼氏とデートだから。じゃね」私の手の中に残る避妊具……私はそれをスカートのポケットにしまいこむと、触っていた手をしつこいくらい洗い始めた。産まれて初めて避妊具を触った戸惑いや恥ずかしさがあったのかもしれない。鏡に映る私の顔は真っ赤に染まっていた)   (3/19 22:16:58)

藤崎流花♀16H(女子トイレの中は男子の妄想を打ち砕くような生々しい光景であることも少なくない。男子を意識して鏡の前を陣取ってメイクを直す女子。キツイ匂いを身体に振り撒いてから出ていく女子。誰と誰が付き合ってる、誰と誰がやった……そんな話が聞こえてくるのは当たり前で、学園の男子と経験した女子は、誰のが大きい……なんて話し合って盛り上がっていることもあった)まったく……あいつホントどうにかなんないかな(用を足したくて入ったわけではない私は、鏡に背を向けるようにして洗面台の縁にお尻を掛けた。「流花に気があるでしょ。やることガキなのよ」子供くさいと言っても微笑ましいものではなくセクハラだ。胸を押し潰すような腕組みをした後に大きな溜め息が出てしまう。「あいつと流花、案外お似合いかもよ?」)はぁ?(メイクを直していた女子がバッグから何やら取り出し、組んでいた私の腕を解いて手の平に乗せてきた。「何かあった時の為にね」正方形の袋の中に円形の何かが入っている……)何これ?(その女子はまたお直しを始めながら「コンドーム」と一言だけ発する)   (3/19 22:16:37)

藤崎流花♀16Hいつもいつも……しつこい! 蹴るよ!(スクールバッグを振り上げてみるとその男子は走って距離を取る。また私に向かって同じようなポーズを見せてきた。追いかけて来いよ……そう誘うような距離の取り方がさらに腹立たしい。その様子を見てる他の男子が「相変わらす仲良いな」などと盛り上がる。「仲良し夫婦」とまで言われれば私の心中も穏やかではない)うっさい! すっごい迷惑! マジで迷惑だから!(想う人と違う男子とそんな噂になるのは本気で迷惑だ。胸の揺れまで表すような手付きを見せる男子に背中を向けて教室の後ろのドアから出ていく。イライラを表すように大股で足音を立てるような歩き方でだ。荒々しい歩き方は胸元をたぷん……たぷんと上下させる。廊下に出ても私の目の前にでてくる男子を無視するように女子トイレへと向かった)こっからは来るなよ! そこで止まってろバカ!(鼻息荒く女子トイレに入ると同じ学年の女子が数名いた。「大変だね。流花も」女子の方は私の怒りが本気のものだと分かっているようだ。はっきり言って察する感情は男子の方が鈍いように思う)   (3/19 22:16:10)

藤崎流花♀16H【日常ソロル。放課後。恋愛中です】(私の席は窓際の……なんて漫画のヒロインが座るような席ではない。廊下から2列目。後ろからも2番目。そんな席だ。きっと物語の世界ならモブキャラというものが座っているような席だろうけど私はここが好きだった。左斜め前には想いを寄せる男子が座っているから。黒板に目を向ければ彼の背中が見える。文字を書く右手の動きを見ながら私もペンを動かした。そんな毎日がドキドキだった。運動が少し苦手なのは知っている。テストの結果が張り出された時、私は自分の名前ではなく彼の名前を探した。数学が得意。英語は苦手だよね……。目で追う回数が増えれば、それに合わせて彼のことを知ることができた。放課後になれば彼より少し遅く席を立つようにしている。前のドアから出ていく背中を見送ってから立ち上がるのが日常になった)よしっ……(立ち上がると胸元が揺れるのもいつものこと。それを見てからかう男子もいつも決まった人間だ。「重そうですねぇ」と笑いながら胸の前で両手を使って大きな丸みを描く。イラっときた……)   (3/19 22:15:45)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (3/19 22:15:39)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 49.239.***.44)が退室しました。  (3/14 00:26:11)

村西えりな♀17D【お部屋編のロルはこんな感じでしょうか♪なんか日常の中の平和なやりとりも楽しいですね♪藤崎さんのロル綺麗だから、釣り合ってなかったら、ごめんなさい。でも、そのまた私で…良ければ是非是非っ、仲良くして下さいっ】   (3/14 00:26:05)

村西えりな♀17D…流花も変に絡まれないように気をつけてねっ(空になったペットボトルを2つ自分の近くに寄せて、チラっと時計を確認すると)あんまり長居すると元住さん帰ってきちゃぅかもだし、そろそろ戻るねっ♪桜餅ホント美味しかったぁ、今度は流花の桜餅も味見しなきゃね♪な〜んてw(ベッドに寝転んでもしっかりと存在感のある胸元に冗談を言いながら、立ち上がると、軽く手でスカートの位置を直す。)今度は私の部屋にも来てねっ♪(小さく手を振って)   (3/14 00:23:05)

村西えりな♀17Dそぅ、おっさん…(流花から出てくる…用務員の話しを聞きながら…ガマだの、なんだのと、次々と出てくるあだ名に、笑いながら反応する。)それ!いい、ガマおw(女子生徒からほぼ受付られていないだろう存在の用務員の話しにうんうんと頷きながら同調していく…。)その、最近…馴れ馴れしいというか、後をつけられているというか…気付いたら近くにいたり、それにこないだは触られて…水泳部だの、水着だの言われて…さすがに怖くて…(軽く触れられ生々しい言葉をかけられた下校時の話をする…が…その用務員の視線や行為に身体の奥底に眠っていた過去の体験を思い出すような疼きが…ということは話せるわけもなく…少し声のトーンを落として…)…ホントに最悪…(ベッドに寝そべる流花姿を見ながらも、あの用務員からの舐め回して見てくるような視線を思い出してしまう。)   (3/14 00:22:33)

村西えりな♀17Dへぇ〜流花はまだ誰にも何だぁ〜(流花は、という言葉に自分は…ということをほのめかせつつも、流花からでた、【まだ】という言葉に反応するように)まだね〜ふ〜ん♪誰だろうなぁ〜(流花の想い人をクラスメイトの男子の顔を次々と思い浮かべながら…)彼氏出来たら、ちゃ〜んと報告しなさいょw(笑いながら優しく話して)   (3/14 00:22:17)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 49.239.***.44)が入室しました♪  (3/14 00:21:41)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/13 19:13:12)

藤崎流花♀16H(えりなは元読者モデルというやつらしい。らしいというのは、その私が世界に疎いせいだ。そんな肩書きとどこか華やかな雰囲気は、あんな下品を隠そうともしない男を引き寄せるのだろうか)えりな、おっさんに何かされたの? まぁ……話しかけてくるだけでセクハラだけどさ(本人がいないことを良いことに琴里や星奈とはあのおっさんへの嫌悪感を隠すことなく話している。キモい、犯罪者顔、生理的に無理。そんな認識は女子共通のものだろう。最後の一口となったミルクティーを飲み干す)あんなおっさんとは関わりのない人生にしたいもんだよ(そういってベッドの上に仰向けで寝転がった。スカートの裾が上がりふとももが見えそうな長さへと変わる。そんな体勢になっても胸の膨らみはしっかりと確認できるほど。両手を頭の後ろで重ね、私は天井を見上げながらまたおっさんの下品な視線や顔を思い出して舌を出した)   (3/13 19:12:46)

藤崎流花♀16H用務員? あぁ……あのおっさん……(琴里との間ではおっさんと言うだけで名前も知らない。覚えようともしていない)なんなのって言われても…なんなんだろ? 女子はみんな嫌ってるじゃないかな。星奈なんて、潰れたガマ蛙顔のおっさんを略して『ガマお』なんて呼んでるよ。ギトギトしててガマ油のガマでも可ってさ(あだ名を付けるのが好きな星奈だから用務員の男にも隠れてあだ名を付けている。私もたまに『ガマお』と呼ぶことがあった)近くに寄りたくないしね……こっち見んな!って思うし。近寄って来たら蹴るよ。ホントに(胸をからかう男子に向かって「あっち行け!」と言いながら蹴ることは本当にある。それはじゃれあいより少し本気を込めた蹴り。脚を上げると下着が見えるから蹴るのはふくらはぎ辺りだ。もちろん想いを寄せる男子がいる前ではしない)同じ空気吸いたくないから逃げるもん。おっさんの顔思い出すのも嫌(おえっ……とえずくような仕草をするように舌を出して顔を歪めて見せる)   (3/13 19:12:25)

藤崎流花♀16H(抱えるシマエナガのぬいぐるみ。それを可愛いと言ってくれることが嬉しくなった。ぬいぐるみを両手に持って左右に振る)このモフモフとした感じが可愛いよねぇ。癒されるわぁ……(そういうと、私とえりなが座る丁度真ん中辺りにぬいぐるみを置いた。顔はえりなに向けてその頭を軽くポンポンと叩く。星奈や琴里の話をしばらくした後、えりなから私の桜餅、という言葉が出てきた。その視線は胸元。少し目を細めるような横目でえりなを見た。口も尖らせて見せてるがもちろん本気で怒っているわけではない。両手で胸を覆い隠したのも大袈裟な演技だ)そういう目で見るのなし。まだ誰にも食べられたことありません(まだ、なんて言葉が無意識で出てきた辺りいつかは誰かに食べられる、なんてことは頭のどこかにあるんだろう。その相手として想いを寄せるクラスメイトの男子の顔を思い浮かべてしまった)   (3/13 19:11:59)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/13 19:11:20)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 133.159.***.12)が退室しました。  (3/12 15:21:10)

村西えりな♀17D【拙い文章で、申し訳ありません////】   (3/12 15:21:06)

村西えりな♀17Dこの桜餅こんなに美味しぃなら、きっと、流花の桜餅もさぞ美味しぃんだろうなぁ〜w(わざと舌を出しながら、からかうようにその胸元へ視線を向けて笑う。両手で隠すような彼女の行動を楽しみながら、学園のことや何げない会話で談笑していくで)あっ、そう…あの用務員?流花知ってるよね?…あ、あの人なんなの??何であんな人が学園にいるのょ?(あきらかに嫌悪感を漂わせながら、最近絡まれることが増えた用務員のことを話しに出していく…)…ちょっとあの人無理なんだけど…   (3/12 15:20:41)

村西えりな♀17D(中に案内されるままに椅子に腰掛けようとすると、ブレザーを脱ぎブラウス姿の彼女の胸元についつい視線がいってしまい…【相変わらずなプロモーション♪】ごめんごめん、サプライズ的な…あはははっw(可愛らしく頬を膨らませる姿に微笑みながら答える。)そして、彼女が持つぬいぐるみに気付き)わぁ〜可愛いっ♪それっ!(なんともいえない丸みと可愛らしいフォルムに癒やされてしまう。)うんっ♪もちろんっ////(指をさされたペットボトルを彼女に渡して…)ねっ♪雛あられも好き〜でも、これがある♪(先ほどのやりとりで獲得した桜餅を大事そうに食べながら、彼女の友達やカフェ巡りの話を楽しそうに聞きながら)美味しぃっ♪   (3/12 15:20:25)

村西えりな♀17D(ゴン、という音が扉の中からしっかりと聞き取れ、同時に痛みを堪えるような、今行くとの彼女の声に…期待以上の成果が起きてしまっていることに申し訳なくなりながら…出てきた、流花に手を合わせて…謝罪する)…ご、ごめん流花ちゃん…だ、大丈夫??(自分が慌てさせたことに申し訳なさそうに脛をさする彼女を心配しながら部屋に入る…)あっ…部屋…大丈夫?元住さん…(今になってルームメイトの心配をしながら、中に入ると彼女は不在で…中に入れば見慣れた空間で違うことは私の部屋には後からの編入の為かベッドは2つあるものの、ルームメイトは今は…いなく1人部屋ということくらい。)   (3/12 15:19:56)

村西えりな♀17D【藤崎さん、返信遅くなりましたっ♪】   (3/12 15:19:33)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 133.159.***.12)が入室しました♪  (3/12 15:19:06)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (3/8 21:18:49)

藤崎流花♀16H【誤字あった……お恥ずかしい。しっかり確認しないで投下したらだめですね。では】   (3/8 21:18:46)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (3/8 21:18:07)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (3/8 21:13:29)

藤崎流花♀16Hそっち貰いね(えりなが持ってきた2本の紅茶。私が指したのはミルクティーの方だ。ここで遠慮するのは違うだろう)せっかくのひな祭りだし、雛あられでも買って来たら良かったかな(口に出るのは食べ物の話。特に甘いものは大好きで帰宅部の私は放課後なると仲のいい『相沢琴里』とよくカフェ巡りをする。食べ歩きの中で見つけた和菓子屋で買った桜餅。ひな祭りを向かえて真っ先に頭に浮かんだお気に入りのものだ)ここの桜餅美味しいんだ。私、好きなんだよね(ベッド縁に座る私。制服のスカートから伸びた足は自分の部屋でも閉じたまま。ぬいぐるみを乗せていることもあって、スカートの中が覗くような隙はないだろう。私はその場所で桜餅を一つ……二つと口へと運ぶ。本当に私の胸は桜餅でできているのかもしれない)   (3/8 21:13:21)

藤崎流花♀16H(大きなテーブルを置けるような余裕はない。ワンルームのようの部屋にベッド2つと勉強机が2つあるのだから座るのはそのどちらに限ってくる。床という手もあるけど……私は勉強机の椅子をえりなに勧めた。ベッドに座る私はシマエナガのぬいぐるみを膝に置いて制服のブレザーを脱いだ。中に着ているのは白のブラウス。大きく張り出す胸元はキツそうにブラウスの生地を押し上げて、中にあるブラの刺繍のデザインをわずかに浮き立たせている。キャミソールを着ていてもこんな状態だ。 男子もいる学校内でブレザーを脱ぐことは夏場の暑い時期くらいしかない)もう…何のサプライズよ……よく考えたらえりなならやりそうだけどさ(おふざけ混じりで声をかけていたことを考えればあり得そうだし、さっきのじゃれあいの延長みたいなものだ。漏らしてみせた溜め息は演技じみていた。頬を膨らませたり口を尖らせたり。私は大袈裟にリアクションを見せることがよくある)   (3/8 21:12:20)

藤崎流花♀16H(えりなから送られてきたLINE。30分後に来るらしい。少し部屋を片付ける時間はありそうだ。ベッドの上にあるシマエナガのぬいぐるみを枕元に添えて布団を整える。私の出身地で可愛くて人気のある鳥をモデルにしたぬいぐるみだ。着替える時間もありそうか……そう思ったときだ)はっ? うそ、早くない!(訪問者を告げる音。私は慌ててドアに向かおうとしたとき)いたっ……(ゴン、という音とが鳴るのと同時に足をベッドにぶつけたことがわかった。胸と同様にむっちりとした二の腕や太もも……運動が得意ではないのがわかるような体型の私はよくどこかに足をぶつけたり転んだりする)いたた……今開ける(脛をさすりながらドアを開けた。何を聞かれたわけでもないが)なんでもない。気にしないで(と苦笑いをした。痛みは長く続くようなものではない。自分のドジさが恥ずかしくて誤魔化したような苦笑いだ)   (3/8 21:11:14)

藤崎流花♀16H(星奈は遊んでいるタイプの女子だ。私とは少し違うタイプだと思う。それでも長くルームメイトをやっていれば仲は良くなるものだ。私をあだ名で呼ぶのは星奈。あだ名を付けたがるタイプで私が『るっか』と呼ばれたのは初めましての挨拶をしてすぐのことだった。変なあだ名でもないし私もそれを受け入れている。たまにLINEの中で私のことを『る』の一言で表すことがあるのも星奈らしいところだ)まあ……見られても減るもんじゃないしって言いそうだよな、星奈なら(部屋は入って右側が私。左側が星奈だ。干してある下着もその方向で別れている。向かって右には白い下着が並び、左はカラフルな花畑のようだ。共通しているのはブラジャーのサイズが大きいこと。レモンイエローのブラのタグにはGのサイズが表記されている)片付けといてやるか(昨夜洗濯して授業を受けている間に乾いている。干してある2人分の洗濯物を畳み始めていった)   (3/8 21:09:25)

藤崎流花♀16H(会ったのはクラスメイトの村西えりな。おふざけの冗談話ができるのは仲が良いという証拠だろうか。私は名前で呼ばれる変わりに私もクラスメイトを名前で呼ぶことがほとんど。距離が遠い人ほど名字で呼ぶ。中には例外的に私にあだ名を付けて呼んでくる友達もいた)星奈は留守か……えりな来るって言ってたのに。これ片付けていいのかな……(これ、とは干してある下着だ。女子寮の洗濯機には乾燥機能もあるが、時間がかかるために使えるのは3年生になってから、なんて暗黙の了解みたいなものがある。私とルームメイトの『元住星奈』は同じタイミングで洗濯機を使って部屋干しをしていた。星奈の下着が干してあるということは、私の下着も干してあるというこだ。部屋は大きくはない。入り口を入って両脇に小さなシングルベッド。勉強机はその置くに2つ。洗濯物を干してあるのは窓際で、下着を干すときはカーテンを閉めている)   (3/8 21:08:18)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (3/8 21:07:46)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 49.239.***.72)が退室しました。  (3/8 16:54:37)

村西えりな♀17D(足取り軽く、部屋の前にたつと、いたずらっ子のように呼び出しボタンを鳴らして。愛らしい友達の慌てる姿を期待しながら、部屋からの応答を待つのであった。)   (3/8 16:54:33)

村西えりな♀17D(桜餅を大事そうに両手に乗せながら、ご機嫌とばかり、スラリとした後ろ姿にスカートを揺らしながら離れていく。)(部屋につくと、冷蔵庫をあさり、まだあけていない、ペットボトルを2つ、ミルクティーとレモンティー。)う〜ん、流花ちゃん好きかな?それとも…(可愛いらしい顔を想像しながら、「苺ミルク」いや、「抹茶オレ」とかか…買い出しに行くべきか迷いながら…数分思案する…)早く…遊びに行きたいし今日はこの2本でっ♪(頂いた桜餅とミルクティーとレモンティーを抱えると、スマホをサッと打ち込み…)【あと、30分くらいで行くね〜】(と、送信しながら、ニヤッと笑みを浮かべて、制服姿のまま、部屋を飛び出て行く…もちろん同じ寮内で30分も時間がかかるわけもなく…)   (3/8 16:54:22)

村西えりな♀17D(転入から、少したち、クラスメイトとも打ち解ける。なかでも数人は同じ寮生ということもあり、クラスメイトの中でも心を許すような生徒も出てくる。)あっ、流花ちゃん♪発見〜(心を許すうちの1人であるクラスメイト。何やら袋を持って寮に戻る、そんなクラスメイト見つけ、桜餅のやりとりをする。冗談半分にからかうように、そのふくよかな胸元を指差しながら、胸の先まで、と笑いながら談笑して…身長差からか、冗談に頬を膨らませて見上げてくる愛しい表情に微笑みながら、あとで遊びに行くねっと声をかける。)   (3/8 16:54:05)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 49.239.***.72)が入室しました♪  (3/8 16:52:37)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (3/6 22:54:54)

藤崎流花♀16H(「ごめんごめん。ってことで……1個頂戴」両手の掌を出してきたクラスメイト。私は頬を膨らませたまま笑みの混じる視線で睨んで見せる)何が、ってことで、よ……まったく(ぶつぶつと言ってやりながらもその手に袋で包まれた桜餅を乗せてやる。もともと誰かにあげても良いようにと余分に買っていたものだ。「あとで部屋にジュース持ってくね」クラスメイトはご機嫌で私に背中を向けた。あの子のことだ。本当にジュースのお返しでも持ってくるだろう)部屋の掃除でもしておこうかね……(両手を上げて伸びをした。背中を反らせた為に胸の膨らみは一層前に突き出される。それも気にすることはない。ここは男子禁制の女子寮だ。私はスカートの裾を軽やかに揺らすような足取りで部屋に戻っていった)   (3/6 22:54:46)

藤崎流花♀16H(ひな祭りと言えば桜餅。私もすっかり花より団子のお年頃だ。街の小さな和菓子屋で買った桜餅を手にして女子寮へと戻る。すれ違うクラスメイトが私を見つけて手にある袋を指差してきた。「あ、いいの買ってんじゃん。1個頂戴」ふざけたような言い方。日常の中にあるじゃれあいのようなやり取りだ)自分で買って来ればいいでしょ(私は手にした袋を背中に隠すような大袈裟な仕草をしてみせた。クラスメイトとしては待ってました、の反応だったのだろうか。嬉しそうな笑顔で私をからかうようなことを言ってくる。「そんなに食べたら太るんじゃないのぉ? 特にここが」そんなことを言って袋に向けていた指を私の胸に向け変える)お腹じゃないなら問題なし。桜餅でできてるなら本望ってもんよ(私も怒るような反応を見せることはない。おふざけのやり取りに乗りきった言葉だ。「桜餅でできてるんだ? それじゃ先っぽは桜色?」)あ、それはちょっとお下品(頬を膨らませて斜め上に視線を向けた)   (3/6 22:54:25)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (3/6 22:53:26)

おしらせ片桐葵♀16Hさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/12/24 14:30:15)

片桐葵♀16H【葵は即堕ち2コマ的な雑魚まんこなんで、こんな仕上がりとなりましたwザーメンを膣内に入れたままクラスメイトのところに戻されるのは王道だけど、やったことなかったので取り入れてみました♡】   (2023/12/24 14:30:10)

片桐葵♀16H(鈴木がニヤニヤしながら膣内に中出しされたザーメンを溢さないようにショーツとタイツを着させてからパーティーに戻るように命じた結果、短時間で拭いきれないセックスした直後の葵の気だるけな溢れた色気にアテられた複数の男子生徒たちが葵をジロジロと厭らしい目で視姦していった。火照って顔を赤らめた葵の不自然な様子に女友達も不審そうに心配してくるのを必死に室内の暖房が暑くて…熱っぽいかも…など、苦しい言い訳を繰り返しながらやり過ごすことになった。……パーティーが終わり、生徒のほとんどが帰宅した中…葵は再び用務員室にいる鈴木の元を訪れた。鈴木の用意したサンタ娘のコスプレ衣装を着て二人の性(精)なるクリスマス会の続きは大盛り上がりをみせたのは言うまでもなかった。)   (2023/12/24 14:27:07)

片桐葵♀16H『ぉ、はぁ…はぁ…ふぅ……出た出た……。ヒヒヒ…随分と気持ちよさそうじゃないですか…隣にクラスメイトがいるのに、誰かがこの部屋を覗きに来たらどうするんですかぁ?…ヒヒ…っ、ふ…♡締め付けちゃって…』(1度目の膣内射精を終えた鈴木は葵が更に乱れるように煽りの言葉を発してきた。絶頂の余韻を味わって息を激しく乱しながらちんぽを締め付ける葵は硬さを失わないちんぽを締め付けながら鈴木に懇願していく)はぁ…はぁ……、もう、、これ、以上は…許してっ…ください…見つかっちゃう……っん、ぁあっ♡(背後から葵の爆乳を揉み潰しながら再び腰を打ちつけ始めた鈴木は一度の射精ではもちろん満足できていないので、葵の懇願を無視して蹂躙していく)…ひ、んっ♡んっ♡だ、め、っ、だめ、っ、ぁあっ♡ちんぽ…♡ちんぽぉ♡気持ちいいのぉ♡(見つかっちゃうからと止めるよう懇願しても鈴木のちんぽで簡単に理性をなくした葵はそれからディープキスしながらの対面立ちバックや駅弁体位で何度もイカされていった結果…葵がアヘ顔でイキまくったのは言うまでもなく…。)   (2023/12/24 14:26:39)

片桐葵♀16H(数年ぶりに各クラスでクリスマスパーティーが行われることになった。パーティーと言っても用意するのはお菓子とジュースとプレゼントのみ、教室の黒板にはク『メリークリスマス!!!』とクラスの誰かが書いた文字で彩られていた。お菓子とジュースだけでも普段よりハメを外した砕けた雰囲気でおしゃべりに花を咲かせて盛り上がっていた。そんな楽しい時間を過ごす教室の隣は空き教室になっていて無人であるはずなのに『生々しい女子生徒の喘ぎ声と淫らにぶつかり合う接触運動音』に支配されていた。女子生徒を嬉々として犯している、用務員の鈴木剛造は今日も片桐葵を性処理に使っていた。)ぁ、っ、ぁあんっ♡、あ、っ、あっ、イクッ♡また、っイキますっ…ぁ、はっ、ぁ、っ、あああ〜〜ッッ♡♡♡(鈴木の極太ちんぽへのフェラチオから始まり、イマラチオでの口内ご奉仕にさせてから前戯をしなくて準備万端なおまんこに立ちバックで挿入してから抜かずの2連発でイカされていた。快楽欲しさになんでも従うちんぽ媚び女に成り下がっている葵は隣の教室にクラスメイトがいても鈴木とのセックスに応えることに何の抵抗をみせていない。)   (2023/12/24 14:26:15)

片桐葵♀16H〜クリスマスパーティーの裏側で秘密のセックス〜   (2023/12/24 14:25:57)

おしらせ片桐葵♀16Hさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/24 14:25:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/10/8 00:22:16)

鈴木剛造♂45【緋紗子さんへの返ロルです。質問へのアンサーだけで終わってしまいました。ですが、結構考えたけど鈴木はやりさえすれば構わないのでこんな感じになるかな、と。ただ質問への答えを考えると鈴木のパーソナルな部分が更に固まってくる気がしますw】   (2023/10/8 00:22:13)

鈴木剛造♂45ほぉ…?片桐さんと何回セックスできるか…ですか。そうですねえ…(ニヤニヤとすけべな笑いが隠せないまま、テーブルさえ透かして見ていると錯覚する粘着さで緋紗子の全身をまじまじと見つめ…)二桁は楽勝でしょうな…そのいやらしい顔にぶちまけて口内にも出しますよねえ…胸もどろどろにするぐらい出しますし…膣内もヒダヒダがザーメンに浸るぐらい出すでしょうなあ。…で、それを何セットか繰り返すとして…うーん…いやあ、分かりませんねえ…1番手っ取り早いのは実際にすることでしょうかね…そう思いません?…ひひひ(淫らな期待をあからさまに込めた鈴木の右手がそっと伸びると緋紗子の指に触れた。意味深にゆっくりと撫でつつ…)やってみたいプレイ…そんな特別なことは必要ありません。爆乳が激しく揺れるバックとか騎乗位…私の肥満体でも胸の柔らかさを感じるぐらいの圧迫対面座位…揺れる胸を見ながら、ベロキスで貪り合う正常位…これじゃあ面白みなくて小説のネタにはならないでしょうか   (2023/10/8 00:20:53)

鈴木剛造♂45(明らかに男性馴れしている緋紗子の振る舞い。…鈴木の発言に引くこともなく、堂々と受け止めて女として余裕がある様子さえ見てとれることができた。一方の鈴木はそんな下心を値踏みするような緋紗子に対してもすけべに忠実で素直であった。丸みが作る卑猥なラインを目尻を下げて露骨に見つめ…テーブルに前のめりになりながら舌舐めずりと涎を啜る音を混えて脳内で爆乳を揉みまくる。)ひひひ…お手当てはなんなら現物支給でもいいですがねえ。最近はご無沙汰ですから美味しそうなものを前にするとついついがっついちゃいそうで…(直接的にエロいことは言わずとも鈴木の表情とねっとりとした喋り方で何を求めているかは明らか…ごくりと何度も大きな唾を飲み込み、その度に喉仏が大きく揺れた。そんな中緋紗子より発せられた質問はかなり過激な質問で…目を思わず見開いて緋紗子と視線を交差させる。「私とセックスするなら一晩で何回できるか?」誘惑とも挑発ともとれる質問…形のいい爆乳がテーブルに乗せられたことで更に卑猥に歪んだ)   (2023/10/8 00:19:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/10/8 00:19:03)

おしらせ片桐葵♀16Hさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/10/1 11:10:51)

片桐葵♀16H(意識がない鈴木の身勝手な主張をし、葵が起きていたらすぐに否定して怒っているだろうにそれからは鈴木が満足するまでオナホのように葵のおまんこに勝手に膣内中出し射精を施した。鈴木の性欲に限界はないが汗だくになり、何度も膣内中出し射精したセックス後の心地よい疲労感に眠気を感じてチンポを抜き取った。ごぽぉ…と膣口から中出しザーメンが溢れるのを確認すると床下に放られたタオルケットでチンポを拭き取ると葵の横に寝転がるとそのままイビキをかきながら寝こけた。翌朝、全身に疲労感と寝苦しさを感じて目を覚ますと全裸の鈴木の姿と自分の霰もない姿に驚愕したのは言うまでもなく…膣内からどろっとした精子が流れ落ちていた。この夜をきっかけに定期的に葵の寮の部屋に忍びこんで声を押し殺した状態でのセックスを楽しむようになり、学校だけではなく女子寮も安住の地ではなくなってしまった。葵の淫乱化はますます加速していった。)【終】   (2023/10/1 11:10:33)

片桐葵♀16H『んぶぅ…レロぉレロぉ…ぐ、ふ、、ぢゅぅうう♡う、まぁ…ぢゅるるぅ♡ヒヒヒ…』(おまんこ全体をべろべろに舐め回すとぷっくり膨らんだクリトリスに吸いついた。急に与えられた強い刺激は葵が軽く達するには充分な衝撃だった。数時間前の放課後に散々弄られた箇所で敏感に感じいるのは無理もなかった。)…ん゛ッッ♡ぁ、ーーーッッ♡♡♡(どぷん…と愛液が膣口が溢れ出し入口は物欲しそうにパクパク蠢いていた。鈴木の逸物は亀頭から先走りを滴らせ今にも暴発しそうな勢いがあった。)『ヒヒヒ…葵ちゃんのおまんこはやっぱり雑魚まんこだねぇ…もうイッちゃったんだぁ……起きないと、おじちゃんのチンポが入っちゃうよぉ〜…ヒヒヒ…』(身体は反応しているのに顔は苦しげに歪ませながら喘ぎながら眠り続ける葵に構うことなく、ず、ぷぅ…とチンポを挿入させる。)『ヒヒヒ…葵ちゃんが悪いんだよぉ?おじちゃんは葵ちゃんに厭らしく誘われたんだからねぇ…ヒヒ…』   (2023/10/1 11:10:09)

片桐葵♀16H『ヒヒ…いい匂いですねぇ…』(既にギンギンに反り返る勃起した逸物が作業着越しから主張していた。ベッドの側でバサバサっ…と全裸になると葵が被っていたタオルケットを剥ぎ取り上半身に身につけているインナーとブラジャーを捲り上げると鈴木が放課後に揉みまくったGカップの爆乳が姿を現した。この時点で葵は全く起きる気配を見せていない。鈴木との放課後セックスはちょっとじゃそっとじゃ起きないほど疲労したのだろう。そのまま下半身もショーツとズボン脱がして足を開かせるとまずは爆乳を揉みながら硬く尖った乳首をしゃぶり始めた。)『んじゅ…ん、れろぉ…チュパぁ……ぢゅるぢゅる…ん、うま、うまぁ…ヒヒヒ…』(ある程度爆乳に愛撫していくと寝ている葵から悩ましげな吐息と声が漏れ始めていた)『ジュルジュル…ん、んぶ…ん、れろぉ……』…は、はぁ…っ…ん、っぁ…(意識はなくともすぐに身体が反応している葵の膣口を手に触れさすと愛液で潤っていた。両足の太腿に手を掛けて更に広げると一番恥ずかしいおまんこが丸見えにM字開脚され、次はおまんこを重点的にしゃぶりついた。)   (2023/10/1 11:09:48)

片桐葵♀16H(日中はまだ気温が高く暑い陽射しを浴びながら朝晩はだいぶ涼しく過ごしやすくなった10月のある晩…時刻は夜の22時を回った女子寮は運動部の部活に所属している生徒も多いために早めに就寝している生徒も少なくなかった。片桐葵も早めに就寝している一人であったが、今日の葵の場合…日中の放課後は部活が急遽休みになったために、休みを知った鈴木に呼び出され用務員室で気絶するまでセックスに付き合わされたことによる疲労感だった。寮に帰ってからお風呂と夕食をなんとか眠気を堪えながら済まし、自室に戻るとベッドに倒れこみ深い眠りについた。そんな葵の災難な一日はまだ終わっていなかった。今日は新月…月のない夜は女子寮に忍びこむ鈴木に都合のいい条件が揃っていた。…と言っても鈴木からしたら月が出ていようがいまいが関係のないことで…。鈴木が勝手に作った女子寮のマスターキーの合鍵を使い、寮内に潜入すると就寝時間を迎えた人気のない廊下を進み迷わず葵の部屋に辿り着いた。真っ暗な室内に合鍵を使い侵入するとズカズカとベッドに寝ている葵に近づき、まずは風呂上がりの匂いを首筋に醜い顔を近づけて堪能し始めた。)   (2023/10/1 11:09:28)

片桐葵♀16H【『睡眠の秋』で投稿しまぁす♡】   (2023/10/1 11:09:08)

おしらせ片桐葵♀16Hさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/10/1 11:08:15)

おしらせ片桐緋紗子48Iさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/9 17:58:10)

片桐緋紗子48I【鈴木をめちゃくちゃ挑発しながら楽しむ緋紗子に遠慮なく欲望をぶつけちゃってください♡】   (2023/9/9 17:58:02)

片桐緋紗子48Iじゃあ、もし……私とセックスするなら一晩で何回できますか?(両腕をテーブルに乗せて前のめりになっている鈴木を挑発する質問を投げながら更に爆乳をわざとらしく揺らしながらひしゃげさせている。)やってみたいプレイとか、鈴木さんの性癖を詳しく…教えてもらってもいいですか?……私、小説のモデルになる方のことは徹底的に調べるんですよ。…鈴木さんことをよく、知りたいんです♡♡…今から話す内容は録音させてくださいね♡(鈴木の反応を楽しみながらバックから取り出したレコーダーの録音ボタンを押して本格的な取材に入ろうとしていた。)   (2023/9/9 17:56:44)

片桐緋紗子48I(緋紗子の提案に最も簡単に了承した鈴木はテーブル上に乗せられた服越しの爆乳に前のめりになって凝視した。緋紗子の顔からバストラインを舌を舐め這わすような粘着質な視線を余裕な表情を浮かべながら受け止めている緋紗子をどうして犯そうと鈴木はギラギラとした目つきで交渉に入った。)え、えぇ…もちろん取材費としてお手当ても出させていただきますし……ふふ..、っ、いいですね…鈴木さんのその表情…雄の本能剥き出しな感じ……(側から見たら明らかな変質者…スケベ心丸出しの鈴木を引くことなく、むしろ褒めている。緋紗子は17歳までいたアメリカ時代を懐かしく思い出させた。クラブに行けば入れ食い状態でモテては翻弄なセックスを楽しんでいた。ストレートに感情を表情だけで伝えてくる鈴木をわかりやすくていいわ…と好印象を抱いていた。様々な人種の男たちと交際してきた経験から外見の美醜にさほどこだわっておらず、ストライクゾーンが広く鈴木の醜い外見をも受け入れられてしまっていた。)   (2023/9/9 17:55:37)

おしらせ片桐緋紗子48Iさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/9 17:55:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/6/11 09:41:19)

鈴木剛造♂45【時間が空いて申し訳ない。次回返す時はもっと速い予定です。次からがメインって感じすかね。こっからの質問のやりとりがそれだけで卑猥な会話になればいいですねw】   (2023/6/11 09:41:16)

鈴木剛造♂45そんなゲスな欲望を一身に受けながらも知ってか知らずか無防備に食事を進め、雑談を開始する緋紗子。ご馳走してくれるという言葉を鵜呑みにし、鈴木はムシャムシャと下品に食にありつきながら…下心を秘めて緋紗子との会話を楽しんでいた…すると暫くしてタイミングを見計らったように緋紗子が本題を切り出してきた…)ひひひ…ほぉ?…官能小説ですか…。しかも次の設定が私みたいな中年男性に人妻…。いいですねえ…人妻ものの官能小説…それだけでも股間が疼きそうです(緋紗子の告白に鈴木は驚くどころかすぐに楽しそうだとノッたようで…テーブルに両腕を置くと寧ろぐぐぐっと乗り出してきた。胸元を迫り出すようにテーブルの上に乗せてぐにゅうっ…と柔らかさを主張するようひしゃげさせると上目遣いに視線を寄せる。そのあざといぐらいの仕草に鈴木は簡単に陥落すると…)いやいや、私なんかでお役に立てるのであれば本望ですな…謝礼ね…。それってなんでもいいんでしょうか?…ひひひ…(と緋紗子の言葉に返答した視線はテーブルに乗せられた爆乳をじろりと見つめているのであった)   (2023/6/11 09:40:04)

鈴木剛造♂45(緋紗子に招待されたある日…鈴木は明らかに場にそぐわない風貌と服装で北欧風のカフェへと顔を出していた。上品な雰囲気を醸し出す店内を明らかに不審者として通報されそうな視線でじとっと見渡しながら案内されるままに進んでいく…。首にかけた白タオルの裾を両手で掴みながらニヤニヤと笑みを浮かべているのはこれから待つものへの淫らな期待が込められているようであった)ひひひ…いい雰囲気のお店ですねえ…今日はよろしくお願いします(案内された先にいたのは緋紗子である。その姿はスキニーに白の薄手のニットとラフな感じで鈴木が即座に注目した胸元はV字に切り込まれ、その絶妙な谷間の稜線の上をネックレスが曲線に沿っているため、殊更大きさが強調されていた。緋紗子はただ座っていただけだが、漂う艶気は相当なもので個室に入った鈴木も返事までは一拍置くほどであった。そのまま緋紗子に促されるまま、テーブルを挟んで座ると同時に視姦を開始、見れば見るほど緋紗子という目の前の女に対し、じくじくと股間が熱く滾り出し胸の内ではこの女を犯してやりたいというゲスい気持ちがむくむくと湧き上がり膨らみ続ける。   (2023/6/11 09:39:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/6/11 09:38:48)

おしらせ片桐緋紗子♀48Iさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/5/27 22:15:23)

片桐緋紗子♀48I【取材の質問まで辿り着けませんでしたが、緋紗子の外見や雰囲気を詳細に描写したつもり。次のロルでは色々と厭らしい質問をいっぱいしますねぇ♡】   (2023/5/27 22:15:19)

片桐緋紗子♀48I実は、私は普段はファンタジーや歴史物を主筆してるんですが…ネットでも別ジャンルを趣味で書いてまして、そのジャンルが……官能小説、なんです…。(少々恥ずかしそうに話を切り出した緋紗子は、ネットで趣味で書いた官能小説がちょっとした賞を取ってしまい担当編集者にまずは自分の好きなように書いたものを見せてくださいと言われたことを説明した。更には…)…鈴木さんのような中年男性と人妻もののプロットを担当者に見せたら、是非この設定で一作書いてみてください!と乗り気になってしまって…ネットで書いてたのはあくまで妄想なので……こう、リアリティが欲しくて、鈴木さんに色々なお話しを伺いたく…こうして来ていただいたんです。…もちろん、謝礼はお支払いいたしますのでご協力いただけないでしょうか?(緊張しているのかぐいっと前のめりになって上目遣いに鈴木を見つめる。前のめりになった上半身はずしっとした重量感のある爆乳がテーブルの上に乗っかってぐにゅぅ…と形を歪ませている。その余りにもエロい光景に鈴木は胸元をガン見しながらゴクリ…と唾を飲み込んで、喜んで了承するのだった。)   (2023/5/27 22:12:31)

片桐緋紗子♀48I「……っ、あ、っ、こんにちは…いえいえ、今日は予定がなくて暇してたものですから、大丈夫ですよ。…それに片桐さんのような魅力的な女性のお役に立てるなら、本望ですとも…ヒヒヒ…」(緋紗子の全身を舐め回すようにじろじろと粘着質な視線を突き刺しながら『魅力的』はもちろん爆乳のことを意味し、股間を勃起させて今にも暴発しそうなくらい昂らせていた。今すぐ緋紗子をオカズにオナニーしたい、いや、緋紗子をめちゃくちゃに犯して自分の性奴隷にしてやりたい…と欲望で脳内が支配されたところで店員がアイスコーヒーと卵サンドイッチ、チョコレートケーキを二人分配膳してきた。)あ、このカフェはフードメニューも充実していてとっても美味しいんですよ。今日は私にご馳走させてくださいね。「ええ?…ご馳走になっていいんでしょうか?…なんだか申し訳ないんですが、今日はありがたくご馳走になりますねぇ…いただきます。」(互いにある程度飲み食いしながら世間話を交わしながら鈴木は緋紗子を視姦しながら様々な妄想を脳内で繰り広げていた。場も温まり、緋紗子がいよいよ本題を切り出した。)   (2023/5/27 22:11:27)

片桐緋紗子♀48I(店員に案内され、緋紗子がいる個室にたどり着いた鈴木は対面した緋紗子に目が釘付けになった。白の薄手のニットにスキニージーンズに細いヒールパンプスを装った緋紗子は身体のラインが強調され、特徴的なIカップの爆乳はV字に切り込まれた胸元から谷間が見えそうで見えなく、華奢なネックレスが首からかけられている。ショートカットされた黒髪は艶があり、きちんとセットされている。上品アイメイクが施された猫目に口元には黒子があり、形が整った唇はローズ系のリップに彩られている。ウエストも引き締まって、下半身は程よく引き締まったヒップとすらりと足がスキニージーンズに包まれていた。)…あ、鈴木さんっ…こんにちは!…今日は来ていただきありがとうございます。どうぞ…こちらに座ってください。(ニコニコと微笑んで鈴木を出迎えた緋紗子は自分の向かい側にある椅子を進めた。鈴木は緋紗子に見惚れていて一拍間が空いたのち、ハッと我に返ってようやく返事することができた。)   (2023/5/27 22:11:05)

片桐緋紗子♀48I夏に近い気温の高い晴天のGW…連休の真ん中にあたる日に閑静な住宅街にひっそりとある隠れ家的な喫茶店があった…知る人とぞ知るこの喫茶店は個室があり、話を他人に聞かれたくない人が利用する会員制の喫茶店である。北欧風の落ち着いたインテリアに美味しい飲み物と軽食、デザートが利用客に提供され密かな人気店とされていた。そんな素敵な雰囲気が漂う喫茶店にそぐわない客が来店した。用務員、鈴木剛造である…。グレーの作業ズボンに着古した黒のTシャツに古ぼけたスニーカー、首には白のタオルがかけられている醜い中年の男は頭は薄く禿げ上がり、ギラギラと脂ぎった顔が特徴。カエルを潰した様な醜い容姿に加え、歩くだけでぶよぶよと揺れるでっぷりと肥えている体型をしていた。初めて訪れた滅多に訪れない場所に周囲をじろじろと観察しながら、上品な出入り口のドアを開けると、カランカラン…とドア上部に取り付けられたドアベルが鳴った。すかさず店内から店員が鈴木を出迎える。)「いらっしゃいませ、ご来店ありがとうございます。片桐様のお連れ様でいらっしゃいますか?」「ええ、そうですよ。」「では、ご案内いたします。」   (2023/5/27 22:10:46)

片桐緋紗子♀48I片桐緋紗子〜鈴木剛造と喫茶店デート(取材)爆乳を添えて〜   (2023/5/27 22:10:28)

おしらせ片桐緋紗子♀48Iさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/27 22:09:21)


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