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| おしらせ | > | アンヘル.〇さん(iPhone 101.142.***.19)が退室しました。 (2020/11/16 02:41:29) |
| アンヘル.〇 | > | (( あァ、お休み。 そうならねえようオレもさっさと寝かせてもらうさ、( くく、／ 隻手ひらり ） (2020/11/16 02:41:24) |
| アンヘル.〇 | > | (( オレの方こそ、遅い時間まで付き合ってくれて感謝してるぜ。…ン、お。…おう、お陰で良い夢を見れそうだ。( 意外そうに額抑え目を見開き、） (2020/11/16 02:40:54) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽さん(iPhone 126.194.***.179)が退室しました。 (2020/11/16 02:39:48) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( ﾝじｬ、寝るわｧ~、お前も早く寝ないと狼ｻﾝに夜這いされちまうぜｪ~、？（ くは．） (2020/11/16 02:39:45) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( そｫ~だな、寝かせてもらうわｧ~、悪ｨなｧ~、？わざわざ付き合わせてよｫ~、ﾁｭｯ、ｵﾆｲｻﾝ からのご褒美のキスだ、感謝してくれよｫ~、？（ ふは．/ 額口付．） (2020/11/16 02:39:03) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( (2020/11/16 02:38:04) |
| アンヘル.〇 | > | (( 地獄ですらお前さんにとっちゃ楽園か、こりゃ恐れ入るな。( くく、／ 手離、） …と、結局遅くなっちまって悪かったな。そろそろ寝た方が良いぜ、( ぽむ ） (2020/11/16 02:37:48) |
| アンヘル.〇 | > | 待ってましたと言わんばかりにぶるんと飛び出た屹立は既にじわりとカウパーを滲ませ、鼻の効く彼からすれば臭いがもろに鼻に付いているだろう。それなのにまるでご馳走を出されたかのような反応を見せる彼に呆れが半分、自分でも不思議なことに興奮が半分。先程オナホのようだと感じた口腔へ自身の勃起したものが飲み込まれていけば、性具を遥かに凌ぐ快感がずきんと腰奥を突きぬけた。無様とも言える表情で必死に自身へ吸い付く彼と目が合えば、彼自身がその口を『口ﾏﾝｺ』と称していたのを思い出す。ひどく下品で淫猥なその響きが脳裏によぎれば、ふと、ならば突いても構わないだろう、と情け容赦のない結論を叩き出した。激しく上下する相手の頭を捉えグイッと後頭部を抑え込めば、更に奥を開くようにごちゅっ♡と腰を限界まで押し付ける。そのままゆるゆるとした動きながらも相手の喉へ亀頭をひっかけるように腰を振りながら彼の反応など意にも介さず快楽を貪り ） (2020/11/16 02:36:40) |
| アンヘル.〇 | > | はぁ、ッはは…、…ホントなんでだろうな、アンタ相手に、＿＿＿っ…！ く、……ッ♡♡（ 実の所をいえば 女性を相手にしたことは幾度もあれど、男相手の行為となると初めてである。そもそも異性にしか勃たないのだから当たり前といえば当たり前だが、彼の前ではこうも熱を集めている下腹が憎らしくも恐ろしい。すりすり頬で擦られ下着が触れる感覚ですら神経を過敏にさせ、たっぷりと唾液を含んだ口腔を見せつけられるとぞくりと欲が背筋を這い上がった。ねっとりと唾液で濡れた桃色の口内は下劣な表現であることは理解しているが、まるでオナホールのような艶めかしさで。その唇が下着越しに自身へ押し付けられたかと思えば舌先が挨拶するように鈴口をなぶるものだから堪らない。思わずひくりと浮いた腰を抑えつけ暫く這い回る舌に熱を孕んだ吐息を漏らせしていれば、もどかしいながらも露骨な刺激に下着の中でどんどんと熱が肥大していく。やがて下着が陰茎に張り付きくっきりと形を浮かび上がらせるほどべちゃべちゃに濡れた頃、器用に口を使って下衣を脱がされた。 (2020/11/16 02:36:27) |
| アンヘル.〇 | > | ッ、……、…うるせェよ、（ ほんの一瞬理性を取り戻したかのように思えた目の奥には、憎悪が揺らめいていた、ように見えた。普段より何倍も鋭い目付きに射抜かれればどきりと心臓が跳ねるも、次の瞬間には既に興奮した雌の表情へと戻っている。決して見間違えでは無いその変化に深淵を覗いてしまったかのような罪悪感が胸に浮かび、何故己がそんなものを感じなければならないのかと慌ててかき消した。まるでこのまま情事に雪崩こまんばかりの勢いであるが、あくまで彼と自身は初対面であり 同時に敵同士であるはずなのだ。その相手から可愛い、と揶揄されればかちんと来て低く唸るような声を漏らしては眉根を寄せる。こんなことになるならば、彼が起き上がって来ない程度にもっと蹴り飛ばしておけばよかったかもしれない。） (2020/11/16 02:36:25) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( 俺は羊を数えるより食いてｪ~ﾝだけどなｧ~、？ ﾝ、死んだら俺ｧ~、絶対地獄行きだろｫ~、？そこであらん限りの拷問を受けんだｾﾞ？ 夢見心地じｬねｪかｧ~、♡♡（ ふは．/ くすぐった．） (2020/11/16 02:22:19) |
| アンヘル.〇 | > | (( そりゃ困る、羊でも数えて大人しく待っててくれよ？ 死んだら気持ち良いも何にも無ェだろ。ンないいもんじゃねえと思うがな、( ふは、／ 頸動脈とんとん ） (2020/11/16 02:16:11) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( 頼むぜｪ~、、？狼ｻﾝは短気だからなｧ~、周りの奴らがﾄﾞﾝﾄﾞﾝ消えていっちまうかもなｧ~、？ ﾎﾞｯｷﾘか…死ぬ時は気持ち~らしいからなｧ~…勃起が止まんねｪ~わ、♡（ ｹﾊ．/ 恍惚．） (2020/11/16 02:09:01) |
| アンヘル.〇 | > | (( なら慣らしていけばいいさ。…オレはその辺エキスパートじゃねェからなあ、加減間違えてボッキリいくかもしれねえぜ、（ けら、／ 喉仏なぞり ） (2020/11/16 02:00:44) |
| アンヘル.〇 | > | (( ン、了解だ。そんじゃ待たせねェようとっとと書かなきゃな、（ ふ、） (2020/11/16 01:59:24) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( 、…慣れてねｪ~ﾝだよ、…ンな事より首でも閉めてくれよｯ♡（ ﾑｯ手払．/ 手掴み首へ．） (2020/11/16 01:58:48) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( ｯと、俺ｧ~、アンタの返し見てから落ちるとするわｧ~、明日にでも返すからよｫ~、（ へら．） (2020/11/16 01:57:45) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | 手は無論使わない、今の自分は犬なのだ、ｵﾁﾝﾎﾟ様に屈服する事しか出来ない雌犬は、胸の横で脇を引締め 服従おちんちんポーズをとるのは当たり前の事である。下着からﾂﾖﾂﾖｵﾁﾝﾎﾟ様を出せば、むわっ と 雄臭い臭いが漂い、喉をごくりと鳴らさせる。こんなのダメｯ♡♡反則すぎる♡♡ 絶対雌を従順にさせるｵﾁﾝﾎﾟ様だ、と 目を見開き、涎がたっぷりまとわりつき ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ と地面へタレ落ちる 舌を限界まで出せば、ﾁｭｯ♡ と 敬愛の意味を込めて この素敵ｵﾁﾝﾎﾟ様に口付けをする。そして ｽﾝｽﾝｯ と鼻の下にｵﾁﾝﾎﾟ様を置いて匂いを嗅げば、先程射精し、今だなおｶﾞﾁｶﾞﾁなままのﾁﾝﾎﾟが、よりビキビキと勃起し、ｹﾂﾏﾝｺ が 早く早くと急かし始める。いただきます~ と 唾液でテロテロと光で反射する舌を 晒しながら、ｵﾁﾝﾎﾟ様に 吸い付けば、激しく ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡ 音を立て 頭を前後に動かし御奉仕を。おいひぃ♡ おいひぃ♡ と 鼻の下を伸ばした ひょっとこ顔で水音をたてながら御奉仕するその様はそこら辺の夜の仕事を生業とする女男よりも卑猥なものだろう。） (2020/11/16 01:57:07) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | 相手のｵﾁﾝﾎﾟに ｽﾘｽﾘ と 頬ずりをし、おれえっちだったぁ？と勃起してくれた事が嬉しくて、崩れた様に えへへぇ~ と幸せそうに笑えば、ぬぉ~♡ と 口を開け肉厚で赤い舌を動かし、唾液で でろでろ になった 口内を見せ付けると、まずは ﾊﾟｸｯ と下着越しに ｵﾁﾝﾎﾟ様を加える。これはｵﾁﾝﾎﾟ様への御奉仕だ、無論加えた時に 舌で ﾈﾁｭﾈﾁｭ♡ ﾁｭｯﾁｭｯ♡ と鈴口があるであろう場所にご奉仕をする事を忘れない。唾液まみれの舌で下着越しに ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ 舐め もどかしさがMAXになった所で 下着を口で器用に脱がせ始める。 (2020/11/16 01:56:57) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | ｢ 、あぁ~♡♡♡ パパの ｵﾁﾝﾎﾟ様、ｶﾞﾁｶﾞﾁ に勃起してるぅ♡、オレ…そんなにえっちだったぁ？♡♡ へへｯ…パパが興奮してくれてオレ嬉しｯ、… この口ﾏﾝｺ ♡ で 沢山御奉仕しちゃうネ？♡ …んむｯ、パパの匂いがしゅう…♡♡♡♡ 、…ﾁｭｯ♡ 、はぁ~っ、いい匂いがするぅ~♡♡、 はぁ♡ …いただきまぁ~ ｼﾞｭﾙﾙ♡♡♡ …ﾌﾞﾎﾞｯ♡♡♡…｣（ 相手がｶﾁｬｶﾁｬ と 焦った手つきでベルトを取る姿を見れば、まるでこれから初めてえっちをするのですごく緊張して居ます、とでも例えられそうな中坊の様に感じとれて かわい♡ と小さく声を漏らす。パパってば可愛くてカッコよくてｵﾁﾝﾎﾟが大っきいとか…もう、もう堪らないよぉ~、♡ とケツ穴を ｷｭﾝ ｷｭﾝ させていれば、ﾎﾞﾛﾝｯ と相手の熱を帯びた ご立派様 が出てくる。下着越しでも分かるその大きさ…カリも自分程では無いが高いなｧ~…素敵♡ と、目を とろん っとさせ 見つめていれば、ふにっ と ｵﾁﾝﾎﾟ様 で頬を突っつかれる。あぁ…ぼーっとしてる場合じゃない、こんなに素敵なｵﾁﾝﾎﾟ様をそのままにしとくなんて…オレｯてばなんてクソ野郎なんだ…、と反省し、。 (2020/11/16 01:56:24) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | ず、わざとらしく 笑って、べぇ~ っと 肉厚で赤い舌を見せれば、こんな事を教えた本人なのに、と笑いながら おもしれーわ、と俯く。俯いた時相手に自分の顔は見える訳が無いが、何処かとても悲しそうなものであったのは確かだ。自分の御奉仕でもどかしそうに、吹っ切れた様子の相手を見れば トドメだと言わんばかりに殺し文句のような口説き文句の様な、台詞を口にし、先程同様 雌の顔に早変わり。 ） (2020/11/16 01:56:12) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | ｢ 、こんな事、？ ｯﾊﾊ… 面白れｪ~事言うなｧ~、あの日 俺に ｺﾝﾅ事 を 教えた本人だ…ｯて言うのによｫ、？ホント…おもしれｪ~わ、んぁっ♡♡ パパ かぁわいぃ♡、ねっ、？ 俺の口で気持ち良くなろｯ、？♡♡ ｣（ ほんとよくねぇ、よ こんな事、という言葉を聞けば、ﾋﾞｸｯ と一瞬震えた後目付きが 普段のように変わる…いや、戻るといった方が正しいだろう。だが、その目付きは普段の物よりも数倍キツく、言葉にはしてはいないが お前が憎い 嫌いだ とでも言わんばかりの反抗的な目付きで。だが…そんな反抗的な目付きでも、しっかりと服越しの ｵﾁﾝﾎﾟ様 への御奉仕は忘れておらず、わざとらしく 笑って、べぇ~ っと 肉厚で赤い舌を見せれば、こんな事を教えた本人なのに、と笑いながら おもしれーわ、と俯く。 (2020/11/16 01:56:00) |
| アンヘル.〇 | > | (( それもそうか。…オレはこうやって撫でてる方が性に合うんだがなあ、（ わしゃ、） (2020/11/16 01:47:09) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( 当たり前だろｫ~、？俺からしたらご褒美なﾝだからよｫ~、ひはっ、（ 手擦り寄り．） (2020/11/16 01:44:47) |
| アンヘル.〇 | > | (( ははッ、乱暴出来る仲ッてのがそんなに嬉しいかねえ、（ 頭ぽむぽむ ） (2020/11/16 01:30:29) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( ﾝな萌える様な事言ｯてくれんなよｯ、たまらなくなるだろｫ~ ？♡♡（ 舌舐め．） (2020/11/16 01:27:09) |
| アンヘル.〇 | > | (( 何言ってんだ、女性が相手なら豆腐を手で掬うかの如く丁寧に扱ってるさ。えーっと…そうだな、コレはオレとお前さんの仲だからだよ、（ いけしゃあしゃあ、／ にや ） (2020/11/16 01:15:05) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( あぁ~ん、♡ 乱暴者は嫌われるぜｪ~、？お前、女に対してもこうなのかｧ~、？ったくひでｪ奴だなｧ~、（ 叩かれ箇所抑え．/ 頬ツン．） (2020/11/16 01:09:52) |
| アンヘル.〇 | > | 落ち着かない時の癖なのか顔の傷に手をやり上がり始めた息を整えようとするも、視界の端で揺れるふさふさの尻尾が集中を乱す。＿＿嗚呼もう、冷静でなんていられない。異様なシチュエーションがそうさせるのか、乱れた手つきでベルトを外せば前を寛げ 下着越しに熱を持ったそこをぐに、と相手の頬へ押し付ける。暖かくも柔らかい頬の感触に ふ、と息を吐いては言わずとも分かるだろうと言わんばかりに 猫毛の頭を睨みつけた。） (2020/11/16 01:04:09) |
| アンヘル.〇 | > | せっ、……〜ッアンタなあ、ほんと…よくねェだうが、こんなこと。オレが父親に見えてんなら尚更だぜ、…ッなあ！ 嗚呼クソ、もどかしいんだよ…！（ 一人悶えるように身体をくねらす相手は身体の疼きが収まらないらしく、己を父親に見立てて卑猥な言葉を並べ立てながら迫りハアハアと犬のように息を荒らげている。あまつさえ此方のスラックス越しに赤い舌がちろちろと這う感触にぞくりと腰の奥が疼いてしまった、疼かされてしまったのが運の尽きだ。此処暫く職務にかまけてろくに抜きも出来ていない自身はもはや相手の性別などは関係なく、意思に反して熱を持ち始めたそこに舌打ちを零す。先程は正義の味方ぶったくせに殺人犯相手に興奮してしまうなんて、己も負けず劣らず最低野郎だ。 (2020/11/16 01:03:58) |
| アンヘル.〇 | > | …そうかい、それならイイんだ。乱暴にして悪かったな、 （ 恐らく己の言う投降と彼の言う降伏は天と地ほどに差があるのだが、敢えてそれには目を瞑らせて頂こう。元より彼は正論が通じるような男ではなく、今のように半狂乱な興奮状態では尚更無理だ。ならさっさと拘束を、と思ったところではたとその場で動きを止める。己は一介の軍医なのだ。犯罪者を捕えるための拘束具なんか、そもそも持っちゃいないのである。せめてネクタイでも付けていれば別だったのだが＿＿＿否、そんな正装はもう何年もしていない。そんな此方の動揺を悟られまいと平静を装い笑みを向けたが、此方の脚へ縋り付いて強請る 男と目が合ってしまえば、その色気にくらりとしてしまった。決して己の好みではないし、そもそも女性でもない相手に 変な気を起こすなんてもちろんしないけれど、彼の纏う雰囲気に呑まれてしまえば終わりであることは 何となく想像がついて眉根を寄せた。勿論彼の要求を飲んでやる義務は己にはなく、今後どうするべきかと思案にくれながら動かした脚は爪先は焦らすように相手の膨らみをなぞるばかりで ） (2020/11/16 01:03:42) |
| アンヘル.〇 | > | (( ン、そりゃなんか負けたような気がしねェでもねえ…が。残念ながら殺したならノーカンだ！（ びし、） (2020/11/16 01:03:10) |
| アンヘル.〇 | > | (( あいよ、了解だ。明日は平日だし致し方ねェよ、（ 手上げ了承、） (2020/11/16 01:02:30) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( 知ｯてるかｧ~、？サイコパスな男は女にモテﾝだぜｪ~、？実際俺もお前より何倍も抱いて殺した自信があるワ、（ 自慢．） (2020/11/16 00:59:15) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( ｯと、悪ｨけど俺ｧ~2時くらいには落ちるぜｪ~、背後が朝早くてな、（ 紙読．） (2020/11/16 00:55:04) |
| アンヘル.〇 | > | (( ンなの、女の子にモテねェだろ？ …毎晩遊んでお前さんに飽きられンのは御免被るぜ、 （ くは ） (2020/11/16 00:52:31) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( 軍を裏切った医者…ｯてのはｧ~なかなかに響きが良いと思うんだけどなｧ~、？ どｫ~よ、俺と一緒に毎晩楽しもうぜぇ~、？ ♡ （ ｹﾊ．） (2020/11/16 00:46:36) |
| アンヘル.〇 | > | (( …ハイハイ、ンなこと軍医様に言うもんじゃねェよ。オレはところ構わず盛るようなワンワンにゃなれねえんでね、（ 呆れたように横目、／ 鼻先ちょん ） (2020/11/16 00:33:00) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( 麻痺しちまえばいいｻ、俺みたいになればｲｲ…最ｯ高に楽しくて気持ちがいい全部ｪ~、？この世の全てが俺のｵﾅﾆｰ道具だと思うと、もう…ｯｸﾋﾋ、♡（ 肩組耳元囁き．/ ﾆﾔﾆﾔ悪顔． ） (2020/11/16 00:23:59) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | 四つん這いで、犬のように四肢を動かせば相手の目の前に行き、パパぁ とこれまたわざと甘ったるしく相手を呼べば、がに股になり両手を胸の位置で固定する…犬でいう ちんちん のポーズを取る。そして ﾍﾞﾗﾍﾞﾗ と 相手をその気にさせようと今自分の体に起こっている事全てを話し、そのまま両手と腰を地面に附け、犬の おすわり のポーズをし、相手の ご立派様 が 眠っているであろう場所に 口を付け、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾁﾛﾁﾛ と 真っ赤な舌で 舐め 勃たせようと もさもさした尻尾を左右に ふりんふりん させながら御奉仕を。） (2020/11/16 00:19:28) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | ｢ パパぁ、♡ パパ♡ お願いｯ、ねｯ、オレと ﾊﾟｺﾊﾟｺ せっくすしてっ、♡ ♡ パパ見てたらねっ？ オレの ｹﾂﾏﾝｺｯ ♡ ♡ くぱくぱしてるのっ、♡ ♡ パパのﾃﾞｶﾏﾗｵﾁﾝﾎﾟ様 欲しくてｯ、堪らないのｯ、♡ だからお願いでしゅ、♡♡ パパの為になﾝでもするからｯ♡ ♡ パパのｵﾁﾝﾎﾟ様 が 勃起 するよーにっ、御奉仕するからっ ♡ ♡ パパのﾃﾞｶﾏﾗｵﾁﾝﾎﾟ様ｯ♡ 御奉仕させてくだひゃい、♡ ｣（ 駄目だ…全然身体の火照りが収まらないｯ…だってそうだよねっ、カッコよくてえっちなパパを目の前にしたらどんな生物だって屈服して大人しくｵﾏﾝｺ差し出して種付けされるのを待つだけの ﾁﾝﾎﾟ脳に なｯちゃうよねｯ♡ と。先程から体がムズムズして仕方が無いのか、体を ｸﾈｸﾈｯ と動かせば 我慢が出来なくなったのか。 (2020/11/16 00:19:18) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | 降伏するのか？と父親に聞かれれば、そんなの答えは決まってるじゃないか…と、暫く俯いた後、気持ちが悪いくらいに 笑顔になり、ごめんなさい、と謝った後に 降伏しますっ♡ と両手を胸の前で組んで、降伏宣言を、。降伏したらｯパパに遊んでもらえる♡ パパのｵﾁﾝﾎﾟを毎日 ぺろぺろ出来るっ♡ そんなのって幸せすぎるよぉ~♡ 涎とニヤけが止まんないよぉｯ♡ ﾁﾝﾎﾟｯ パパのｵﾁﾝﾎﾟ様万歳ｯ♡♡ と 心の中でこんな事を考えて居れば、パパのことを誘惑しようとしてごめんなさいｯ、と敗北宣言をしてみせる。先程の ﾍﾗﾍﾗ した男の姿はどこにも無く、今ある姿は 父親狂の変態で。そして相手の脚を両手で掴めば、もっと強く踏んでｪ~、？ と とても色っぽい顔と声でオネダリして見せる。パパに踏まれるのは凄く好きだが…コレじゃイけないｯ、ﾁﾝﾎﾟもっと気持ちよくなりたいよぉ~♡ と、。） (2020/11/16 00:18:50) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | ｢ 、 ｱﾞｯ♡、ｱﾞｯ♡、ごえﾝなしｬいっ、♡ 降伏しゅるぅ~、♡ しましゅｳﾞ~、♡ ♡ パパの ﾂﾖﾂﾖ ﾃﾞｶﾏﾗ ｵﾁﾝﾎﾟ様に降伏しましゅ、！ ♡ ♡ 雑魚なのにっ♡♡ 雌犬の癖に、調子に乗ってｪ♡ パパの事一丁前に誘惑してごぇんらしゃいっ、♡ ♡ だからｯもっと強くしてｯ、オレの雑魚ﾁﾝﾎﾟ壊してぇ ♡♡ ｣（ パパじゃないのは置いといて…、？ 何を言っているんだろ…またお酒呑んで記憶を無くしちゃったのかな…と 目を数回ぱちぱちさせ、パパはパパだよ…と言おうとした途端、に、自身の ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ 馬鹿みたいに精子を垂れ流していた ﾁﾝﾎﾟを ｸﾞｯｸﾞｯ、と軽く踏まれる。 本来ならこの程度じゃ 喘いだりはしないのだろうが…なんせ今は相手がパパだ、駄目ｯ♡ パパからの行為全部ご褒美だよぉ~、♡ と 目ん玉に大きなハートを浮かべ、涎を口の端からだらしなくタレ流せば。ｱﾞｯ、とだらしなく舌を伸ばして、喘ぎ始める。 (2020/11/16 00:18:37) |
| アンヘル.〇 | > | (( 嗚呼まあ、指程度なら…ッてダメだダメだ、お前さんと一緒だと色んな事が麻痺しかけるな。 …斬っちまったら元通り縫ってやるさ、（ 首ぶんぶん、／ ヨシヨシ ） (2020/11/16 00:07:40) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( なら今度、俺の指でもぶった斬っ ｯて持ｯてきてやるよｫ~、きｯと美味いぜｪ~、？食ｯただけで射精しちまうんじｬねｪ~かｧ~、？（ ふは．/ 小指見．） (2020/11/16 00:03:32) |
| アンヘル.〇 | > | (( へえ？ …や、だからと言ってオレも食いてえなァとはならねえけども。 ウワやめろよ、今度から豚と牛食えなくなっちまうだろ（ 首ふるふる、／ けら ） (2020/11/15 23:42:17) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( 男は筋肉質だから食いごたえあｯて美味いんだぜｪ~、？ソレに、豚肉と牛肉が合わさｯた味がして堪ﾝねｪ~ﾝだよナｧ♡ 、（ 恍．/ ヨダレ．） (2020/11/15 23:34:28) |
| アンヘル.〇 | > | (( そいつはどうも、不味い肉だが上手く味付けしてくれりゃ 出汁くらいは出るかもな。ぐ……ハイハイ、分かってますよセンパイ、（ んは、／ 苦笑 ） (2020/11/15 23:20:00) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( ﾝなの当たりだろｫ~、？ お前の事も二つの意味で食ｯてやりてｪ~くらいだぜｪ~、？ しｯかりたのむよｫ~、？ ぼーや、♡ （ ﾆｯｼｼ．/ ふは．） (2020/11/15 23:13:16) |
| アンヘル.〇 | > | (( 三大欲求の内 二つも一気に解消しちまうのか、流石器用だなァ。 あァ、穴埋めはきっちりとしなきゃならねえしな（ けら、／ くく ） (2020/11/15 23:07:31) |
| アンヘル.〇 | > | …さて、もうこの際オレがアンタのパパじゃねェのは置いといて、だ。大人しく投降する気があるのかどうかは教えておいてくれねえか？ …ほれ、飛ぶのもいいがこっちに集中な、（ そういえば攻撃を加える前にこっちを先に聞いておくべきだった。慣れないこと続きでついカッとなってしまったなと自嘲しつつ、顔を片手で覆いながら小さな深呼吸を一つ。指先に触れたざらりとした傷の感覚が気持ちを落ち着かせれば顔を上げ、にっこりと頬に笑みを張りつけた。もはや己が父でないと説明するのも億劫で、もしかしたらそう思わせている間の方が従順で大人しい？のではないかとまで思い始める。精液と尿でグチャグチャになったソコを見せつけるように艶めかしく腰を動かす彼を一瞥すれば、早く絶頂から戻ってこいと 未だ白濁を溢れさせ続ける場所をぐ、と靴の裏で軽く抑え込んで ） (2020/11/15 23:05:28) |
| アンヘル.〇 | > | 濡れて染みができたスラックスから浮き出るほどに勃起したそれはビクビク…っ♡と痙攣し、その形状が異様であるのが見たくもないのに余計にそちらに目を引いた。ところどころボコボコと隆起している突起はピアスか何かだろうか。嗚呼それは、そこに穴を開ける度胸が有るくらいなら 己の蹴りなどきっと大したことなかったのだろう。不思議と冷めた気分で床を汚す白濁に目を落とした。） (2020/11/15 23:05:08) |
| アンヘル.〇 | > | あ〜〜……参ったな、こりゃ今度のメンテナンスでガミガミ怒られちまう。技師の彼女に嫌われたらどう落とし前つけてくれるんだ？（ 度重なる無茶な衝撃と服越しに染みた液体のせいか、右半身に体重をかける度にぎしぎしと小さく悲鳴をあげる義足。錆びたり壊したりすると当然歩けないので技師を呼びつける羽目になるのだが、その度にお小言を食らうのは少々気疲れもするというもの。もちろん美女は怒った顔も美しいが、それより何より笑顔を見たいと思うのは間違った感情ではないだろう。そのためにはどうにかこの場を切り抜けなくてはならない訳だが＿＿どうも、調子を狂わされる。攻撃する度に暖簾に腕押しどころではなく、今度こそは痛々しく身体を丸める姿にやり過ぎたかと 罪悪感が頭をもたげたのもほんの束の間。痛みがどうにかして頭に快楽で変換され 遂には絶頂を迎えたのか、獣のような声を境に 見てくれと懇願しながらスラックスの股部分からぼたぼたと尿ではない何かを漏らしている。 (2020/11/15 23:05:04) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( でも、俺は喰いながら抱けるｶﾗｧ~…ある意味同じ、ｯて奴かもなｧ~、？ お~、早くすれよｫ、？（ ｹﾊ．） (2020/11/15 23:04:19) |
| アンヘル.〇 | > | (( 成程なァ、お前さんの空腹とオレの空腹は意味が違うッてのはよぉく分かったぜ （ ふは ） …っと、コピペしてくるからちょいと待っててくれよ。 (2020/11/15 23:01:47) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( あｧ~、俺と同じだなｧ~、？俺も腹が減ｯて減ｯて仕方なくなるんだよなｧ~、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ に してやりたくなるﾖ、（ ｹﾗ．） (2020/11/15 23:00:28) |
| アンヘル.〇 | > | (( 桃色に来ると何となァく腹が減るんだよな。（ 何故 ） (2020/11/15 22:57:46) |
| おしらせ | > | アンヘル.〇さん(iPhone 101.142.***.19)が入室しました♪ (2020/11/15 22:56:42) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( ｯと…やっぱり此処が1番だなｧ~、？（ へら．） (2020/11/15 22:56:39) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽さん(iPhone 126.194.***.179)が入室しました♪ (2020/11/15 22:56:06) |
| おしらせ | > | アンヘル.〇さん(iPhone 101.142.***.19)が退室しました。 (2020/11/15 05:21:13) |
| アンヘル.〇 | > | (( 1時間も経ってんのか！？あ゛〜〜、ほんとに悪ィ…この埋め合わせは必ず、（ 目擦 ）返事は用意しとくから、お前さんの気が向けばまた続きしような。今は無理だ悪いおやすみ …（ がく (2020/11/15 05:21:06) |
| アンヘル.〇 | > | (( ああクソ、目を瞑ったつもりなんかなかったんだが…（ ング ） (2020/11/15 05:14:02) |
| おしらせ | > | アンヘル.〇さん(iPhone 101.142.***.19)が入室しました♪ (2020/11/15 05:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽さんが自動退室しました。 (2020/11/15 04:47:35) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( あｧ~、？寝ちまｯたかｧ~、？（ 首傾．） (2020/11/15 04:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンヘル.〇さんが自動退室しました。 (2020/11/15 04:26:06) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | ﾁﾝﾎﾟに刺したピアスがより深深と刺さった気がして、死ぬほど痛い、ぐりぐり無理やり奥に押し込まれた感じがする、絶対ちんぽもげたｯ…、♡♡ パパにﾁﾝﾎﾟ壊されたぁぁぁ♡♡♡♡ と 父親に蹴られた事への事実が、痛みを段々と快楽と幸福感に変わっていき、気が付けば自身の ﾁﾝﾎﾟ は ﾋﾞｭｸ♡ ﾋﾞｭｸ♡ と激しく狭いｽﾗｯｸｽの中で懸命に上下に動き、下着を、ｽﾗｯｸｽ を通過して、ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ♡ ｯと 本人の性格の様に ねちっこくとてつもなく量のある固形物かな？と思えるような精子が大量に、床へと落ちていく。もう頭の中は ﾁﾝﾎﾟ気持ちいい♡ パパだいしゅき♡ ﾁﾝﾎﾟ気持ちいい♡ という事しか頭に無い。そして ﾌﾙﾌﾙ と震えながら脚を恥ずかしげもなく横にﾋﾟｰﾝｯと一直線に開き、両手を床に着いて、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ になｯた ソコを 見せ付けるように。下から上へとゆっくりストロークし、まだﾀﾞﾗﾀﾞﾗと先端から ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ 垂れているのを見せつける。） (2020/11/15 04:17:46) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | ｢ 、お゛ほ'' ｫ''~ ♡♡♡ 、パｯ、、パぁ、♡ ｨｯ、だｯ…ﾁﾝﾎﾟｯ、♡♡♡ いｯ、…ﾀｲよｫ ♡ 、、ぱぱぁ~、見てｯ、ミテっ♡♡ 、…オェのｯ、特♡濃♡ せーしっ ♡♡ 止まんないっ〜、♡♡♡、｣（ ふふｯ、これでパパはオレとﾊﾒﾊﾒしたいはず…♡ と自身のエロさを分かっているのでくにくに腰を前後に揺らせば、相手の足に 勃起 したそれが当たったり当たらなかったりと、不規則な動きをし始める。さぁ…パパぁ~、オレ と 生ハメｪ~、…ｯあがｯ、♡ ♡ 。さぁさぁ早く犯すがいいと上から目線の挑発行為を繰り返していれば、罰が当たった…と言うべきなのか、相手の蹴りが 自身の 魔改造 ﾃｨﾝﾎﾟ さんに ダイレクトアタック。さすがの ｻﾄﾞﾏｿﾞ ドMの自分も、コレはかなり応えたようで、ｸﾞｼｮｸﾞｼｮ に なｯた 股を両手と、尻尾を折りたたみ抑えて、土下座のような体制で痛みに悶え苦しむ。 (2020/11/15 04:17:34) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | あｧ~…そうだ、こいつはｧ…いやｯこの人は オレ の大好きなパパそのものだよぉ~♡♡♡♡ アレェ、？そ~いえばｧ~…オレｪ~、一体ナニを考えてたんなｯけｪ~、？ あぁ~、！そうだｯ、パパが凄くかっこいいせいで、オレの ﾁﾝﾎﾟ が ｶﾞﾁｶﾞﾁ になｯてるﾝだｯたぁ~、あｧ~パパの ﾂﾖﾂﾖ 雄ﾁﾝﾎﾟ様で 俺の ｹﾂﾏﾝｺ じゅぼ♡ じゅぼ♡ されたいなｧ~、…♡♡、。と一瞬素に戻ろうとするも…それは自分の幻覚なのか…はたまた 両親からの呪いのようなものなのかは定かでは無いが。相手を大好きな父親だと思い込んでいるようで。そして見てよぉ~、と目を細めながら、脚を横に開けば ｽﾗｯｸｽ 越しに 先程のおもらしと、自身の先走り ｶｳﾊﾟｰ で マニアの人が見たら 速射精不可避な やらしさを放っている。） (2020/11/15 04:17:18) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | ｢ 、っへへぇ~、♡ ♡ パパがその気じゃなくてもｯ、パパからの物はゼｪ~ﾝぶ、オレ嬉しいよぉ~、？パパ 大好きぃ~…すきすきｯ♡ いっぱい好きだよぉ~、？ パパの ﾁﾝﾎﾟ もぉ~、パパの顔も体も汗も全部好きぃ~、♡ …、パパの事考えただけでぇ~、ﾁﾝﾎﾟ がねぇ、？ﾋﾟｸﾋﾟｸ 馬鹿みたいに動いちゃうんだｧ~、♡ 見てよパパぁ~、♡ ｣ （ パパはやっぱりかっこいいなぁ~、すっごく男っぽくて、いい匂いでｯ、ﾁﾝﾎﾟ も デカくてｪ~、顔に傷があって……………、、、あれ、？ 俺のパパって…顔に傷…あｯたっけ…、？ と虚ろな交尾しか頭に無い、メス顔を晒したまま心の中でそんな事を考える。確かに…見れば見る程父さんじゃない…アレ、？なんで俺こいつの事…と正気に戻ろうとした途端に、頭の中に声が響く。自分が大好きなあの声だ、ーほら、こっちに来なさい、お前みたいな雌は父さんのような ﾂﾖﾂﾖ ｵﾁﾝﾎﾟ様 を持っている 雄 に ケツ穴ほじくる準備をして ハメて貰うのを待つだけなんだ、分かっているね？、 と。 (2020/11/15 04:17:05) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( あｧ~、？ ｹﾂ か 乳 でいいなら揉んでやるぜｪ~、？ ﾝだよｫ~、お医者様の脳ミソはさぞかそ皺が多くて気持ちよさそ~だと思ってたのによｫ、意地悪ｯ♡（ 肩組．/ 舌べｯ．） (2020/11/15 04:07:45) |
| アンヘル.〇 | > | (( 揉むなら肩とかにしといて欲しいんだがなあ……、ッはは、魅力的な提案だが 遠慮しとくぜ。俺の頭はオナホ代用にゃ向いてないんだ、（ にっこり ） (2020/11/15 03:50:59) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( あｧ~、ソレか脳みそを ｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ 揉んで治すｯていうのもどｫ~よ、実は最近オナホが壊れてなｧ~、新しいのを探してたところなﾝだよｫ ♡ （ コメカミ指銃当て．） (2020/11/15 03:45:48) |
| アンヘル.〇 | > | (( ッはは、そりゃどーも。その時はお前さんに具合のいい脳を用意してもらうか、（ 肩竦 (2020/11/15 03:31:19) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( そうだなｧ~、ならｧ~、脳みそごと、取り替えることをオススメするぜｪ~、？（ ｹﾗ．） (2020/11/15 03:28:04) |
| アンヘル.〇 | > | (( 誤字のチェックにも役立つしなァ。 その割にオレは見過ごしまくりなわけだが、（ んは ） (2020/11/15 03:07:43) |
| ﾄﾞﾅｰﾄ･ｳﾞｨﾁｪ．▽ | > | (( メモ機能使わねｪ~と、俺ｧ文字書けねぇからなｧ~、様々だぜ、ほんっとほんと、 (2020/11/15 03:05:49) |
| アンヘル.〇 | > | (( メモに残ってたんでそのまま貼っつけられたぜ 、楽でいいなコレ（ うむ ） (2020/11/15 03:04:40) |