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おしらせ無言時間が20分を超えたため、タチフサグマ♂さんが自動退室しました。  (2022/4/13 01:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (2022/4/13 01:31:58)

タチフサグマ♂産まれた……俺と親父の子…!……ははっ……はははっ……はっ……。(目の前で父親そっくりのバクフーンを抱き抱え膜を取っていく親父……全てが望む通りになった光景にタチフサグマは歓喜した筈……だが嬉しいも度が過ぎると乾いた笑いしか出ない事を初めて知った…これが言葉にならないという事なのだろう)   (2022/4/13 01:12:56)

バクフーン♂はぁぁぁ、、、、あぁ、、俺の子が。。(バクフーンは壮絶な出産を終えると、その場に倒れ込むように横たえた。振り返れば、羊水にまみれた我が子の姿があった。小さな息を続けながら、生きようとしていた。)俺の子がぁ、、(それを見てボロボロになりながら駆け寄る親父バクフーン。小さなバクフーンをすくい上げ、細かい膜を口でとって払う。)   (2022/4/13 01:05:39)

タチフサグマ♂頑張れ親父!!産んでくれ!俺の子を!!!(声が枯れるくらい喘ぐバクフーンを抱き締め絶対に離れないといわんばかりに声を掛け続ける……限界まで開くケツマンコ…空になる腸…生まれる胎児のバクフーン……そして親父の渾身の息みでズルリと身体が抜け落ちればバッシャア!と陽水を撒き散らして膜に包まれたバクフーンの胎児が生まれ落ちて……)   (2022/4/13 01:01:42)

バクフーン♂ひーッ!ひーッ!ふぅぅ゛ッ……!!やぁ、、ぁぁ、、あぁぁ、、、(声が震え出した。それはか細く弱々しく震えた。お尻を襲う快楽は限界を知らず、もはやバクフーンは今何に掴まっているのかすらも分からなくなっていた。ただひたすら汗だくに、それが産まれるのを待っている。)   (2022/4/13 00:58:27)

タチフサグマ♂(上半身と下半身が引っ掛かれば出産中毒に向けて依存の強い脳内麻薬が分泌されていきバクフーンの身体を出産快楽が蝕む)   (2022/4/13 00:56:22)

タチフサグマ♂頑張れ親父!!ひっひっふー!ひっひっふー!ひっひっふー!(呼吸が落ち着かないであろうバクフーンを抱き締めながらお尻が突きだした体制になりより胎内から出ようとする胎児の感触を味あわせる。バクフーンにひっひっふーと出産時の呼吸を教えて慣れない快感を手伝っていく…ケツマンコからジュプルッ…と音を立てて頭が出てくる……膜に包まれているがその顔は親父と瓜二つだった)   (2022/4/13 00:55:01)

バクフーン♂やめ゛ッ……はァ!!!ウオ゛ァ゛ォ、、(無我夢中でタチフサグマに掴まり、涙を流しながらその快楽に耐え忍ぶ。お尻の中から開けていく感覚。そしてそれが産まれ落ちる感覚。全てが狂ってしまう程の快楽になる。)   (2022/4/13 00:48:45)

タチフサグマ♂すっご!…こんなに感じまくるんだ……親父!俺に捕まってろ!強く息むんだ!!(想像していたよりも強く悶えるバクフーンにこれだけの快感なのかと驚いてしまう……出産無しにいられなくなる快感とはよくいった物と感心しながらも暴れるバクフーンを自分に捕まらせる。野太い汚喘ぎをしながら腕を握ってくれば毛がブチブチと抜ける痛みがあるもそのままにさせる……バクフーンのお腹はドッグン!ドッグン!と胎動しアナルからはぶびぃ!ビブゥ!と下品な音を響かせながらケツマンコを広げて大きく開く…その奥から膜に包まれた胎児がゆっくりと降りてきており……何と胎児は進化前でなく少し小さめなバクフーンその物であったこの大きさなら快感が強いのも納得である)   (2022/4/13 00:46:01)

バクフーン♂はッ……!あぁ゛ォほォ゛ッ!!!おぉ゛ォ!!おほぉ゛ッ!!!(タチフサグマのペニスが引き抜かれた時、本当の快楽が火蓋を切って落とされた。それは凄まじい程の快楽を伴い、そこらかしこにはえた草を掴まないと耐えられない程のものだ。バクフーンは射精をしながら暴れだし、掴んだ草を根こそぎ引っこ抜きながら、次の草を掴み出す。つかまるものがなければ、そのまま湖に転がり落ちてしまう程の狂いようだった。)   (2022/4/13 00:39:59)

タチフサグマ♂約束♪……なら始めよっか…無事に産めたら次の赤ちゃん補充するからね?(指輪を嵌めお腹を膨らましたバクフーンの雌……端から見ればそうとしか見えないだろう。妻は覚えていても孕ませと出産はしたい矛盾を持つ親父のアナルからチンポを引き抜く……その瞬間ドッグン!ドッグン!と今まで以上に強い胎動が響き始めアナルからプシャァ!と破水する…陣痛は痛みでなく強い快感陣痛となってバクフーンの全身を伝わり初の雄出産が始まった)   (2022/4/13 00:34:24)

バクフーン♂分かった゛ッ……。。分かった゛よ、、ォ゛…!(肉棒が抜き始めれば、バクフーンのアナルはそれを追いかけるように隆起し、亀頭のところで入口が引っかかる。これから始まる生活に身をやつしながら、息子の前で子どもと成り果てた父親の姿が、湖の池に移る。ふと見下げると、湖の中ですっかりお腹を大きくし、指輪を持ったまま身ごもったメスの自分がいた。)   (2022/4/13 00:29:43)

タチフサグマ♂それなら……これからはこの森に毎日来るから…毎日産むんだよ?……約束出来る?(もう戻れない身体で堕ちてはいるもお袋への理性は残っているらしい。そうなればこれからはこの森での裏の生活を約束させようとし…少しずつ肉棒を抜き始め)   (2022/4/13 00:25:19)

バクフーン♂だ、、ダメだ、、母さんが見たら。。(切れ切れの息でそう答える)   (2022/4/13 00:18:48)

タチフサグマ♂よしよし……これじゃ俺が親父みたいだ…どうする?…ここで産みたい?それともやっぱり自宅で産みたい?(抱き付いてくるバクフーンを抱き締めればまた親父呼びしながら出産の為にここで産むか…背徳感を感じたいなら家で出産するかと聞いてみて)   (2022/4/13 00:16:44)

バクフーン♂タツぅ、、俺ダメんなっちゃう゛……!これ゛ッ…!あぁ゛…!タツの子ども、、いっばい゛ッ!!!うみだい゛。。(バクフーンはタチフサグマの体に抱きつき、身ごもりの快楽に耐え忍んでいる。これからバクフーンに待ち受ける運命は、誰が見ても明白だった。)   (2022/4/13 00:10:26)

タチフサグマ♂どう?………初めての妊娠…これが今日から毎日経験出来るんだよ…お袋じゃ駄目だったけど……俺なら満足させられる………嬉しい?(胎動を繰り返すバクフーンのお腹は膨らみが増し大きな胎児を抱えた雄母体となった。初の妊娠の感想を聞いてみてもう堕ちてはいるだろうと思いながらも改めて自分の出産タンクになるか聞いてみて)   (2022/4/13 00:07:04)

バクフーン♂あ゛ァァ゛……、、はっ!?んが、、(肛門に刺さるペニスがまるで杭のように深く打ち付けられては離れないまま、亀頭は中でバクフーンの子宮が身ごもるのを見守っていた。ついに始まった胎動に、バクフーンは緊張と同時に荒らげるような快楽を覚え、お腹の中が性感帯になってしまったかのような錯覚を覚えた。それは錯覚でもないのかもしれない。)   (2022/4/12 23:59:17)

タチフサグマ♂ふぅーっ……これから…たっぷり産むんだ…まずは最初の出産の虜にしないとな……。(しっかりとチンポを捩じ込み漏れない様にしていく。バクフーンの腹は膨らみきると突然ドッグン!と大きく脈打つ音が響き受精完了が知らされた…断続的にドックン…ドックン…ドックン…と音を鳴らしていくとお腹の膨らみが明らかに生命の形として宿っている事が分かり…大きなお腹に最初の息子であり孫が誕生する……この瞬間からバクフーンの脳に常に妊娠したいという本能が刻まれる)   (2022/4/12 23:54:46)

バクフーン♂俺、、オスなのに゛ッ!孕んじまうう゛ッ……!!!(今お腹の中で、ぐるぐると精子が生命の誕生をかけたレースをしているのか。下腹部に感じるほのかな熱がその証拠なのか。全てが初めてのことだ。ましてや親父であるバクフーンは分かるはずもない。かつて子どもが欲しいと願い体を重ねた妻ですら、その願いは打ち砕かれたというのに、ましてや雄の自分が、子どもを孕んでしまうなんて。)   (2022/4/12 23:35:20)

タチフサグマ♂ふぅぅぅっ!!?……ぐふっ!…ふぅーっ!…ふぅーっ!(初の射精なのかタチフサグマも身体をブルブルと震わせながら中出しを続けていく。バクフーンの腹は大きく膨らむと同時に受精が始まったのかバクフーンの身体に快感を含んだ熱が行き渡り始める…腸の変化により産まれた卵巣はプクリと膨らみ子を生成していく…バクフーンの孫であり息子が生まれる感覚が全身を包み)   (2022/4/12 23:30:52)

バクフーン♂ングッはァ!!お腹の中、、俺の孫たぢッ……!!!(タチフサグマの歯茎が見えたその時、お腹の中に爆発するような感覚がとぐろを巻いた。ぐにゅぐにゅと中に打ち付けられる孫たちが、体質変化を起こし、身ごもることのできるようになったバクフーンのお腹の中に、我先に我先にと卵巣へと泳ぎ出す。実感こそ追いつくことが出来ないバクフーンだが、時期に実感を超えた現実がやってくるのを感じている。)   (2022/4/12 23:19:58)

タチフサグマ♂バクッ!!……バクッ!!……ぐぅぅぉぉぉぉぉっ!!!(バクフーンへの種付けプレスをしていればタチフサグマもギリリッと歯を食い縛り始め奥へとチンポを捩じ込む……次の瞬間根元が膨らむと勢いを付けて射精を始めていく…バクフーンの腸に新鮮な精液が注ぎ込まれていきスレンダーな腹をブクリ!ブクリ!と膨らませていく…雄の身が本当の雌となり…今日から始まる妊娠と出産生活の始まりとなる)   (2022/4/12 23:15:35)

バクフーン♂グゥアッ゛ォ゛…、、タツッ…タツ!!!(バクフーンは叫んだ。分からなくなった全てをタツに縋るように。バクフーンのペニスから溢れる潮が、種付けプレスの体勢により、自分の顔面に降り注ぐ。目を瞑るも、開いた口元にしょっぱい味が広がる。)   (2022/4/12 23:08:06)

タチフサグマ♂【はい!エロのままに!(意味不)】   (2022/4/12 23:05:49)

バクフーン♂【あいよっと!勢いそのまま書きまくるますぜ!】   (2022/4/12 23:05:12)

おしらせタチフサグマ♂さん(Android 153.144.***.25)が入室しました♪  (2022/4/12 23:01:25)

おしらせバクフーン♂さん(iPhone 126.141.***.65)が入室しました♪  (2022/4/12 22:58:44)

おしらせタチフサグマ♂さん(Android 153.144.***.25)が退室しました。  (2022/4/12 18:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (2022/4/12 18:00:34)

タチフサグマ♂愛してる!…愛してる!……バクフーン!!(親父でなく妻としてのバクフーンに愛を囁きながら体制を種付けプレスに変えると敏感な腸をドチュンドチュンと激しく突いてやり腸を押し潰す様なプレスを食らわしアナルもより縦割れなエロマンコに変えていき)   (2022/4/12 17:42:36)

バクフーン♂(淫欲に塗れた肉音は、肉林かき分けたバクフーンの肉壺の奥底からどちゅんと響く。それは一種のハートスタンプ。)おぉ゛ッ!!おぉう゛ッ…!(タチフサグマが肉棒を突き動かす度にバクフーンの声は弾け、熱いお尻の感覚に心と体で快楽を感じる。)   (2022/4/12 17:40:01)

タチフサグマ♂(お互いに言葉が無くとも目で語り合い笑い会う……肉を掻き分けながら子宮化した腸を刺激していきバクフーンのお腹をボコボコと膨らませていく。前立腺や精嚢を押しながらバクフーンの雌を喜ばせる高等セックスをしていきながら親子の一線を越えていく…誰も居ない森で交じり会う二人の肉音がメロディを奏でて)   (2022/4/12 17:30:00)

バクフーン♂(肉壁をゴリゴリとえぐりながら奥へ突き刺さる熱い肉棒。お尻に感じるこの温もりに、親父は初めて処女を失った。今やメスとなった親父の頭に、指輪の事は頭になかった。突き動かされる肉棒が、バクフーンを犯しつくす。脳は背徳感に喜ぶ。)   (2022/4/12 17:21:48)

タチフサグマ♂はぁぁっ!……俺の童貞……やっとバクに捧げられた……この日を…ずっと待ちわびてたよ……楽しもうバクフーン…俺の…妻……!!(フィストによる拡張で広がったケツマンコに剛直が根元まで入り込み遂に父と息子が一つになった…。長年大事にした童貞を父に捧げられた喜びを噛み締め夫としてバクフーンのおっぱいを揉みピストンを始めていく。逞しい雄の肉がバクフーンを悦ばせようとして)   (2022/4/12 17:16:23)

バクフーン♂熱いッ……!はァ…。。タツぅ……。(今に見ていた剛直が膣とかした体内に入り込んでくるのを感じる。硬く熱いそれはほのおタイプのバクフーンをもとかしてしまうほど。)   (2022/4/12 17:09:20)

タチフサグマ♂怖がらないで……孕む準備が…出来たのさ………さぁ……始めよう……バクと俺の…子作り………今日から始めよう……出産の日常を……!(寂しそうにひくつくケツマンコを見れば頃合いだとみてバクフーンへ覆い被さるタチフサグマ。頬を撫でながら子作りの時が来たのだといいこの瞬間からバクフーンの出産タンク生活が始まる事を予感させる……剛直となった肉棒を宛がえばジュブブッと音を立ててセックスを始める……バクの初めての子作りが始まった)   (2022/4/12 17:05:24)

バクフーン♂タツ、、、まだ欲しいよ。。俺はどうしちまったんだぁ、、、(どうしようもなくタチフサグマが欲しく、この身が孕む欲望を抑えきれない。タチフサグマの逸物を見ればそれは加速し、もはや理性は効かなくなる。ぽっかりと空いた孔が寂しげにひくつく。)   (2022/4/12 17:01:21)

タチフサグマ♂んぶっ!!?……えっほ!?…ぐっしゅん!!……はぁっ……はぁっ……。(濃すぎる雌フェロモンが鼻を擽っているとバクフーンが雄でありながら潮吹きしたらしく肛門に密着していた為に潮が鼻に入り慌てて口を離すとえづいたりくしゃみしたりしていく。急な事だったので怒ってはいないも雌フェロモンの影響でバクフーンの目に巨根と化したひくつく肉チンポが映る……バクフーンの雌の身体は孕む準備が出来ている為に妊娠したい…産みたい本能を猛烈に疼かせていき)   (2022/4/12 16:56:26)

バクフーン♂(それはバクフーンの発情を意味した。バクフーンの意思がどうであれ、そこを押されれば、バクフーンは発情してしまうのだ)   (2022/4/12 16:51:42)

バクフーン♂イア゛ァァ゛あッ!!!?吸われたらァ゛ッ?!?アーーッ!アーーッ!!!(ザラザラとした舌触りがアナルの奥へと続いてゆけば、それだけで耐え難い快楽が広がり、体は完全に力が抜け、目の焦点はぼやけてしまっている。お尻が音を立てて吸われれば、それに合わせてバクフーンの体は大きく震え上がる。まるで電撃を全身に受けているかのように。バクフーンのペニスからは透明な液体がプシュプシュと宙を舞い、バクフーンの腹を濡らす。ケツイキをしたのだ。)やばいヤバイヤバイヤバイィギァ、、、、(そしてついに前立腺に舌が触れれば、腸壁でさえ性感帯とかした状態で、意識が一瞬飛ぶほどの快楽が下半身に包まれた。そして前立腺を押されれば押されるほど、雄を誘うメスフェロモンがタチフサグマの鼻を刺激する)   (2022/4/12 16:49:19)

タチフサグマ♂ムグチュっ…んぅぅっ……ジュルルルルっ!…ジュズズッ!!(舌を伸ばしていけば柔らかい雄膣がキュウキュウと締め付けていき中の痙攣も舌を通して伝わっていく。雌化したケツマンコはムワリとした湯気が立ち雄を興奮させる雌の香りが漂っていく…雄を誘う香りからバクフーンの身体は発情しておりかなり興奮している事が分かる…前立腺を見つければ舌先でペロッと舐める……すでにその快感は雌のクリトリス並みの敏感さだ)   (2022/4/12 16:40:09)

バクフーン♂アッ…!俺のケツマンコがッ……!食べられちゃうッ……!(仰向けになり、タチフサグマの頭に向けて股を開く。両足を自らの手で持ち上げ、ひくつくそこを晒し出す。舌先の先端が後孔に触れるだけで、キスをした時の舌の長さやザラつきが脳裏をよぎり、それが中を滑ったらどうなってしまうのかが想像してしまう。それだけで、バクフーンのペニスからは我慢汁が溢れ、軽く致しそうになる。)ひ、、ひぁあああ゛ッ?!?(ついに舌が雄の膣を滑って入ってきた。太ももが大きく震え、高い声がこだました。それは関節を思わせぬ動きで中を擦り上げ、唾液を漬けていく。)   (2022/4/12 16:33:16)

タチフサグマ♂バクがそんなに求めてくれるなんて……嬉しくて死んじゃいそう……(バクのお願いに身悶えしそうになる心を抑えて応えてやり)じゃあ……バクの雄膣舐めるからね?…たくさんイッて………ンチュっ……ヌリュリュリュ……(バクフーンを仰向けにすれば足の間に顔を埋めてアナルに口付け、ヌレヌレな雌孔に舌をゆっくりと入れていく…先程よりも肉質の増した雄膣内に舌の感触が走りバクフーンの頭をピンクに染め)   (2022/4/12 16:27:17)

バクフーン♂本当に中が変わったんだな、、、じゃあ、ちょっとだけでもいいから。。中をその、、舐めて確かめてくれないか…?(実感がなかった。体外に現れた変化は目で見れば分かるものの、体内の形質変化は目で見て分かることは出来ない。バクフーンに一種の好奇心と被虐心が生まれる。もしお尻が膣とかしているなら、あのざらついた舌で舐められれば、俺はどうなってしまうのか。と。)   (2022/4/12 16:21:05)

タチフサグマ♂そうさ…あの薬でバクフーンは中身だけ雌になったんだよ……まぁ胸は元よりおっきかったしサラシでも巻けばバレないさ……本命は中だよ…バクの腸は子宮と同じになった……これでセックスすれば……胎児が孕めるよ?(身体の変化に驚いているバクフーンに色々と説明してやり胸は言語道断サラシでも巻いて誤魔化せばいいといい、ケツマンコは縦割れなのもありクパクパといやらしく開いていてこれで本格的に孕めるという……しかも卵でなく胎児をだ)   (2022/4/12 16:15:55)

バクフーン♂はァ……。。(無我夢中でやったキスは終わった。ふと目を落とすと、自分の体が、驚くほどに形質変化を起こしていることに気がついた。自身の胸に目がいく。)はぁう゛ッ?!?(胸を揉まれると、確かに胸の形が柔らかく変わっていく。乳頭に肌が擦れる度に、言いようのない快感が乳首から走る。)俺の体が、、、メスみたいになっちゃっッぁ、、お尻の中もメスになっちゃったの…?   (2022/4/12 16:10:37)

タチフサグマ♂んっはぁ………キス…気持ちいいね……胸おっきくなったな?………さぁどうしたい?…もうセックス?…それとも………(長い時間キスを続けていればようやく終わりを迎えたのかゆっくりと唇を離していく……トロォ…と唾液の橋が掛かり濃厚だった事を窺わせた。よく見れば膨らんだバクフーンのおっぱいをゆっくりと揉みながらこの先の行為をどうするかバクに好きに決めさせてやって)   (2022/4/12 16:04:29)

バクフーン♂んんちゅ。。はァ……。。(バクフーンは舌の重なりに意識を取られていた。一心不乱に絡みつく肉蔦に、互いの味が重なる感覚。舌のザラザラ感も相まって、こんな舌にお尻を食べられたら、と妄想が膨らむ。体にはまだ瓶1本分の媚薬が残されている。もっと壊されたい。もっとめちゃくちゃにされたい。そんな欲望が、キスと共に体内に流れ込んでくる。)   (2022/4/12 15:59:27)

タチフサグマ♂んっ……ふぅっ………。(バクフーンの厚い舌が絡み付き中で唾液が混ざり会う……バクフーンが飲み込んだ薬は胃で溶けていくと腸を活性化させていく…見た目には分からぬがバクフーンの胎内を雌と同様の物に作り替えていき腸全てが子を育てる新しい器官と化していき、縦割れアナルは名実共にマンコとなる…それ以外ではバクフーンの胸が仄かに膨らみが増しより敏感になっていて)   (2022/4/12 15:55:16)

バクフーン♂うん…。うん。。(タチフサグマの口内で溶かされた薬を口移しで飲み込んでいく。苦い味がした。媚薬漬けになった体内に孕み薬が浸透していく。自分の体に異変が起きているのだと気付くのはまだ分からなかった。薬の苦味が無くなると、そのままキスを続けた。長い舌を絡ませあい、中で唾液が混ざっていく。)   (2022/4/12 15:45:26)

タチフサグマ♂言ったね?……嬉しいよ…やっと俺を受け入れてくれた………ずっと一緒にだぜ?……お袋が居る時はいつも通りに……居ない時だけ…本当の顔を見せてな?………んむっ……。(遂にバクフーンの口からこの言葉が聞けた……決して聞けないと思ったいた言葉が放たれ涙を流すタチフサグマ。自分で歪ませた事実にも関わらずこれが真実と疑わなかった……ずっと一緒にとバクフーンを抱き締めながら母が居る時だけいつも通りにする様に指示していく……そしてカプセルを口に咥えるとバクフーンにキスして口移ししてやり)   (2022/4/12 15:40:41)

バクフーン♂俺、、子ども欲しい、、、タツとの子どもいっぱい欲しいッ……!(今ではタチフサグマの愛情の歪みにも、バクフーンは気づける程考える力を残してはいなかった。親父バクフーンはひたすらに子どもを欲しがった。自分のこれからの境遇がどうなろうともう気にはしなかった。)   (2022/4/12 15:35:06)

タチフサグマ♂(玉をたゆむ程に揉み恍惚とした笑みを浮かべるバクフーン…その姿はチンポが無ければ雌その物である……その言葉にタチフサグマは微笑む)なら誓える?……これから俺の嫁になるって……俺の為に出産タンクになってくれるってさ?(カプセルを見せつけるも手を上げて触れない様にし、誓いの言葉を言ったら飲ませようとして)   (2022/4/12 15:30:46)

バクフーン♂俺、、子どもを産めるのか…?(バクフーン一家にとって、子どもは長年の夢だった。タチフサグマを育て上げ、一人の最終進化ポケモンにさせた以上、悔いはないとそんな心を忘れていた。しかし今、パニックに陥った脳は、子どもを作れるという言葉に過剰に反応を示した。)産みたいはァッ……子どもいっぱいィ。。。(バクフーンはタチフサグマの玉をたゆませながら、その薬に恍惚とした表情を向けた。)   (2022/4/12 15:25:35)

タチフサグマ♂そうだよ?……はふぅっ……俺の…んっ!……子供の元……いっぱいさ……それでさ……この薬使えば………バクフーンでも子供産めるんだけど……どう?……多分産むのが止められなくなるけど……バクが望むなら……。(バクフーンのフェラに身体を震わせ肉チンポをビクビクと震わせ匂いをより濃くしていく。孕ませたいという意思がチンポからバクへと伝わっている事だろう…。そこで先程出したもう一つの薬を見せる………何とこれを飲めば雄であるバクが産める様になるとの事らしい…この事実にバクはどうするのか……)   (2022/4/12 15:19:14)

バクフーン♂んんむぅ、、チュプ。。はぁ、、タツの子ども達、、ここに溜まってるのか…。。(父親であるバクフーンに当然男性器を舐める経験などあるはずもなく、その舌使いこそは拙くぎこちないものの、必死でしゃぶりついていた。ストローのように鈴口に舌先をつけて我慢汁を啜りあげては、玉袋をフェザータッチし、タチフサグマの玉袋の中に、自身の孫が蠢いているのを感じる。)   (2022/4/12 15:12:23)

タチフサグマ♂うぁっ……はぁっ……はぁっ………バクが…俺の舐めてる……もっと吸って?……玉も揉んでよ…。(バクフーンによる扱きで先端からは汁が溢れ玉も揉まれる度に脈打っていく……バクフーンにこのタマタマに自分の欲するザーメンが溜まっている事を予感させケツマンコを自然と疼かせていく)   (2022/4/12 15:04:07)

バクフーン♂はァッ……はァ……ハムゥ、、、(タチフサグマの巨根が放つ圧にも負けじと、両手を使って玉や肉茎を扱き、弄れば先端から生理的に溢れる我慢汁を、雄臭さを鼻腔で味わいながら、口に頬張る。亀頭を口内に運び、その舌で味わえば、我慢汁の酸味が舌から喉へと通り抜けていく。)ンン゛ッ…!(最初はその味に嘔吐いたが、次第にその感覚は忘れていった)   (2022/4/12 15:00:37)

タチフサグマ♂ふふっ……美味しそうでしょ?…バクの好きな様に……していいよ?(夢中でチングリを触るバクフーン…先端や玉をモミモミしていく堕落バクのアナルから腕をぐぽぉっ…と引き抜いてやる。バクフーンのアナルはすっかり広がり大口を上げてひくひくとしていた……そしてチンポを好きにしていいとバクフーンの口元に近付け誘惑する様に雄フェロモンを嗅がせて)   (2022/4/12 14:51:43)

バクフーン♂あぁ゛、、、んハアァ゛……。。タツの、ちんぽが、、、(腑抜けになったかのような声を漏らし、情けなく股を広げるバクフーン。無我夢中タチフサグマのモノに触れては、その熱さに身を焦がす。もう父としてのプライドは砕け散ったかのようだった。)   (2022/4/12 14:47:09)

タチフサグマ♂へへっ……可愛いよ親父…いや……バクフーン?…新しい夫のチンポ…もう少しで入れてあげるからね?(バクフーンの身体が快感にくねくねとすれば優しく笑いかけ、初めて父親でなく妻としてバクフーンを呼び捨てにしてやりアナルを腕ピストンでフィストしていく。中の肉が掻き分けられ拡張されバクフーンのアナルは淫らな縦割れマンコと化していき、もうじきで本番をするとバクフーンに逞しいタチフサグマのチンポを触らせてやって)   (2022/4/12 14:41:01)

バクフーン♂はぁぁぁ、、、、らめぇへ////(バクフーンの細長い胴体が反り返る。お尻から飲み込める限界の大きさのそれを、バクフーンは処女でありながら飲み込んでしまったのだ。これも薬の効果であろう。理不尽とも言える快楽は骨髄から脳へ、そして全身へ痙攣を届ける。脳は処理が追いつくまもなく、媚薬による体の異変に狂わされる。)   (2022/4/12 14:32:32)

タチフサグマ♂どうだい親父……息子の腕…気持ちいいだろ?……まだまだ入るよ?(初のアナルフィストに甘い叫びを上げていくバクフーンに普通でない快楽を教え込んでいくタチフサグマ。アナルはゆっくりと腕を第二関節まで呑み込んでいきタチフサグマの太い腕の形がお腹にくっきりと浮かび上がっ上がってしまう……)   (2022/4/12 14:22:13)

バクフーン♂ァ゛……ァ゛ッ……はぁぁぁッ……!!!(腕が入口にあてがわれ、入口が少しづつ広がっていく。圧倒される圧迫感に、お尻が今普通じゃないことをされているのが感覚で分かる。お尻から凄まじい音がした。感じたことの無い肉壁への圧迫感が、強媚薬によりバカになった快楽へと変わっていく。それはまるで腕のようだった。)   (2022/4/12 14:15:32)

タチフサグマ♂あぁっ……可愛いよ親父…堪らない……!!(あの強く逞しいバクフーンがこんなにも泣いてすがってくる……タチフサグマのゾクゾクは止まらず歪みきった笑みを浮かべ顔を赤くする程の興奮であった。)抜かないで欲しいかい?…なら……親父がこれから赤ちゃん産める様にお尻を広くするからね?……行くよ!!(あまりの快感から幼児退行でもしたのか……ならばもう息子なしでいられない様にしようと優しく言葉を掛けてやり…ゆっくりと拳をつくるとそれをふやけたケツマンコへとグポポッ…と捩じ込み始める…バクフーンに雌の幸せが心を満たし始める)   (2022/4/12 14:09:38)

バクフーン♂気持ちいい゛ッ……気持ちいい゛ッ……ケツマンコがァ、、、ケヅマンゴがァ、、、(これは一種の洗脳なのかもしれない。バクフーンは息子の口から繰り返される淫語に心を囚われるように、復唱しだす。)あぁもう言ったからァ゛、、、抜かないでぇ、、、、(赤子のようにタチフサグマにしがみつき、タチフサグマの胸元で泣き始める。)   (2022/4/12 13:58:07)

タチフサグマ♂それだけじゃダメだよ?…ケツマンコ……ケツマンコって言わなきゃ……ケツマンコ…ケツマンコ…ケツマンコ……(バクフーンが自分に抱き付いてきた…あの憧れた親父が自ら…タチフサグマの心は歪みつつも満足感に満たされていく。押し付けられたバクフーンのタプンとした胸が押し付けられた舌をペロリと出して興奮を高めていき、それでもまだ父親を許さずケツマンコという淫乱な言葉を何度も呟いていき手首が遂に入り込もうとしていた矢先に抜いてしまい焦らして)   (2022/4/12 13:51:17)

バクフーン♂アァ゛ッ…アァ゛アハ!気持ちいいからッ!!!わかっらからァ!!!(バクフーンはたまらずタチフサグマの体に抱きつき、泣きついた。断続的に悶えるような声を上げながら、お尻に感じる未知の快楽に恐れながらも、着実に身をやつしていっていた。薬の効果は絶大で、入口を押し広げられる瞬間、中の肉が擦れる瞬間にもドクドクと腸肉に脈は打たれ、感度は触られる事に上がっていく。)   (2022/4/12 13:45:05)

タチフサグマ♂(バクフーンの肛門は指で拡げられ中の肉を摘ままれたり撫でられたりして蹂躙されていく。タチフサグマもこの日の為に磨いたテクニックでバクフーンを攻めていき妻では感じられぬ快感を父親に刻み込んでいき、柔らかくなる肛門は徐々に手首を飲み込み始める……耳元で父親にケツマンコという言葉を使わせようとして)   (2022/4/12 13:36:10)

タチフサグマ♂ほら…お袋とじゃこんな気持ちよくなれなかっただろ?……俺なら一番親父を気持ちよく出来る…ケツマンコ気持ちいいって…言ってくれよ   (2022/4/12 13:33:34)

バクフーン♂あぉ゛ハァ゛ッ…!?!?ぉうほォ゛ッ!??やめ゛ッ…あー゛ッ…(様子を伺いながら繊細な箇所を的確に見定めてはそこを責めてくるタチフサグマのやり方に、バクフーンはまるで外堀から攻められるかのように、快楽から逃げる道を少しずつ絶たされていった。今では息子を前に情けなく快楽に泣きながら、ケツマンを弄ばれ、ペニスをいきり勃たせるポケモンにまで成り果てた。タチフサグマの手業は親父が1番気持ちよくなれるためだけの動きをした。)   (2022/4/12 13:29:58)

タチフサグマ♂へへへっ…親父はここが好きなのかぁ…この中間辺りのお肉…特に染み付いてるみたいだな?……ほら!(バクフーンを肛門を掻き回すと淫らな液体音がブチュブチュと響きどれ程濡れているかが嫌でも分かってしまう。タチフサグマは巧みな指使いでバクフーンの腸肉を弄くり回していく…どうやら薬の浸透が深い肉は触れるだけで快感になる様でその部分をこねくり回していく……心を犯されるバクフーンは少しずつ息子の雌へ近付いていく…妻の顔が…愛が…薄れていく……)   (2022/4/12 13:21:10)

バクフーン♂(タチフサグマの指が腸壁を撫でるごとに、筆舌に尽くし難い感覚が渦をまくように下半身に染み渡る。もはやお尻の中は、肉壁に異物が擦り付けられるだけで感じてしまうほどの性感帯へと成り果てた。これも全て、先程中に注がれた液体のせいだとわかった。)触るなァ、、、お尻の中、、ドロドロしてぇッ……ひっ!!!??(指が中で掻き回されると、自分のものとも思えない淫音が辺りにこだまする。それが鼓膜に触れる度、タチフサグマにレイプされている実感に心までも犯された。)   (2022/4/12 13:14:18)

タチフサグマ♂親父ってそんな顔するんだ……びっくりだなぁ…。(バクフーンの腸肉を指で撫でるだけでこの反応である…常人である彼には毒である快楽は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってしまう程の物であり、そんな父親の困惑を息子は嬉々とした様子で見つめている……この様子では父親が雌へ堕ちるのに時間も掛からぬだろうと愛しきバクフーンを雌にするべく開発を始める…指を奥へと挿入すると隙間からトロトロと腸液が溢れていき淫らな水溜まりが出来始める)   (2022/4/12 13:08:12)

バクフーン♂【本領発揮しますよ〜!よろしく!】   (2022/4/12 13:04:23)

タチフサグマ♂【ッコホン……では改めて今日はデロデロにお付き合いお願いしますね!】   (2022/4/12 13:01:53)

タチフサグマ♂【フライングしてしまいました(笑)】   (2022/4/12 13:01:04)

バクフーン♂【おほほ〜!先手必勝でございます】   (2022/4/12 13:01:04)


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