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初心者の方も、長い事やってきた経験者の方もどうぞ~
相談しあって、お互い気持ちよくなりましょう~
文章は短くても長くても~

※ポケモン名(ニックネームもOK)or未定で入室してください
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、カイリキー♂さんが自動退室しました。  (1/6 11:58:31)

カイリキー♂【この間のイルミーゼさん、もしも来ましたらまたお相手願いたいです。】   (1/6 10:31:04)

おしらせカイリキー♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (1/6 10:30:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (1/3 00:24:16)

スリーパー♂【ピチューさんいらっしゃらないかなあ。♀の方募集でお待ちしていますね。調教、体格差、触手などを得意としていますので、相談からご要望をどうぞ】   (1/2 23:31:02)

おしらせスリーパー♂さん(iPhone 36.241.***.158)が入室しました♪  (1/2 23:29:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カイリュー♂さんが自動退室しました。  (2023/12/31 13:40:50)

カイリュー♂【前回のカイリキーやった者です、キュウコンさんとか来たらまた出産シチュ&マトーリョーシ姦ネタでやりたいです。】   (2023/12/31 13:15:14)

おしらせカイリュー♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/31 13:09:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2023/12/31 05:18:54)

未定♂【ども、前回のカイリキーだった者です。一応のこの間のイルミーゼさん待ちです。】   (2023/12/31 04:40:46)

おしらせ未定♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/31 04:39:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポケモン♂未定さんが自動退室しました。  (2023/12/30 17:29:42)

おしらせポケモン♂未定さん(iPhone 36.241.***.158)が入室しました♪  (2023/12/30 16:35:46)

おしらせトレーナー♂さん(iPhone 112.69.***.13)が退室しました。  (2023/12/30 01:04:11)

トレーナー♂^_^   (2023/12/30 00:57:59)

トレーナー♂【深夜に申し訳ないですが入室…ッ、待機させていただきます…!】   (2023/12/30 00:32:38)

おしらせトレーナー♂さん(iPhone 112.69.***.13)が入室しました♪  (2023/12/30 00:32:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポケモン♂未定さんが自動退室しました。  (2023/12/29 23:36:30)

ポケモン♂未定【おっと、さっそくミスっ…おはずかしい。相談から決めておたがい良いかんじでできたらと思います♡お待ちしてますね〜!】   (2023/12/29 22:47:05)

ポケモン♂未定【こんはんは   (2023/12/29 22:46:13)

おしらせポケモン♂未定さん(iPhone 36.241.***.158)が入室しました♪  (2023/12/29 22:46:01)

おしらせイルミーゼ♀さん(27.85.***.206)が退室しました。  (2023/12/24 18:14:49)

おしらせカイリキー♂さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/12/24 18:14:44)

カイリキー♂【こちらこそ楽しませてもらいました!ではまたいずれ!】   (2023/12/24 18:14:35)

イルミーゼ♀【ありがとうございます♪ キュウコンの相手とかもまた別でこちら側が候補とか決めておきますね! ではではおつかれさまでした! 楽しかったです!】   (2023/12/24 18:14:12)

カイリキー♂【子宮内調教も出来るのでマトリョーシ姦は無限の可能性があるかと(笑)】   (2023/12/24 18:14:10)

カイリキー♂【そうですね、なら次回はキュウコンでマトリョーシ姦を含めたハードプレイで行きますか!画策したキュウコンが逆に巻き込まれてお腹の赤子もろとも……マトリョーシ姦ならキュウコン貫いてまた赤子を貫いてその先の孫まで貫いても面白そうですね(笑)】   (2023/12/24 18:13:20)

イルミーゼ♀【キュウコン女王は二足歩行の獣人イメージなので(完全な擬人化ではないので体がムチムチになってる以外はそのまま)もしそちら好みであれば、キュウコンで待機します笑】   (2023/12/24 18:09:17)

イルミーゼ♀【めったに来なくなったのと次の土日は予定がわからないので来れるかはわかりませんが、マトリョーシ姦好きは少ないのですごい嬉しいです! もしまた予定が確実に合えばご一緒させてもらいます! ありがとうございました! こちらも前回以上楽しめました~!】   (2023/12/24 18:08:25)

カイリキー♂【最後のキュウコン……伏線ですか笑】   (2023/12/24 18:08:24)

カイリキー♂【取りあえずは前回以上に満足させてくれてありがとうございます!】   (2023/12/24 18:07:29)

カイリキー♂【ここまでお相手ありがとうございます!いえいえマトリョーシ姦ですよねこれ、何気に好きなので全然大丈夫ですよ。こちらはまた土日辺りに来れるのでもし良ければまたマトリョーシ姦も含めたプレイとかしてみたいですね!】   (2023/12/24 18:06:20)

イルミーゼ♀「お、ぎゃ、お……ぉ……」(カイリキーのちんぽの先には、オヤブンサイズのイルミーゼ二世が‼‼ そして産声をあげる間もなく、まんこをちんぽで貫かれてしまったようだ)こほぉおお~~~~……ぶひょぉおおお~~~~……(泡をふきながら痙攣するイルミーゼ。ワンリキーにはちんぽと名付けたので、順当に考えて、このオヤブンサイズのイルミーゼは「まんこ」と名付けられる事だろう……このワンリキーの将来的な近親相姦オナホになるか、あるいはこのまままんこにちんぽひっかけられちゃってるのでカイリキーの新品オナホになるか……♥)「おぎょぉおおおおぎゃぁああああっっっぅ!! ぢんぼっっっ‼‼」(母親の遺伝技でちんぽ鳴き覚えてたようで、早速始まったようだ♥ ディグダのきのみから始まった崩壊……まさかその裏で他国のキュウコン女王が関わっていたが、もうこの二匹には関係ない事だ……)【以上です! ちょっと最後の最後で衝撃のやつを入れちゃいましたがお許しを!】   (2023/12/24 17:58:01)

カイリキー♂【やれるだけやっていいですよ!】   (2023/12/24 17:56:35)

イルミーゼ♀ごっ、ごごっ、ごおん、ごぉっ、ほっ、ぢんっっっっっ……ぼっ! まん…………ごっ!(チンポが邪魔してるので完全に閉じれはしないが足を開いたり閉じたりして出産を潤滑に行おうとする。ワンリキーがやっと顔を出し始めて)はっへぇ……はっへぇええ~~~~……‼‼ ずごいいぃいい……‼‼ こいつずごいぃいいいい!!(まだ出産途中のワンリキーを凄いと賞賛するイルミーゼは、自分で自分のケツを叩く)こいづぅううう、名前ぇええ、ぢんぼにずるぅううう!! ぢんぼっ! ぢんぼ最高ッ‼ ぢん、ぼっ‼‼(だが、その時カイリキーのチンポにも何かが引っかかる……そしてそれは同時だった❤)ぢぼ、まご……‼‼ ぎょほっ……‼ うほぉおおおおおお~~~~‼‼(カイリキーのちんぽが何かに押し出されるように引き抜かれると同時、ケツ穴からワンリキーがやっと生まれ落ちたと思えば……)【続きます。正真正銘最後です!】   (2023/12/24 17:54:42)

イルミーゼ♀ぐおおっっんっっっ‼‼ ずみまぜぇええん‼‼ うっほ、うほぉおおおっっ‼‼(ドラミングして無理やり奥の方でつっかえてる胎児たちを排出するイルミーゼ。見事なまでの主従関係の逆転、そして胎児は両親がこの様子なので自然にこのように育っている。マトモな教育を受けられないどころか、正気を失った両親+謎のきのみを食べて狂暴化したカイリキーの遺伝子を含んでいる為、このテラスタルの壁がなくなった時は国中をパニックに陥れる事だろう……そもそも、それまでに国民がイルミーゼたちが一切顔を出さないのを不審がって逃亡してる可能性もあるが……何にせよ、もうこの国はおしまいだろう。と、そんな事を言ってる間に、ケツ穴でつっかえるワンリキーが一匹。なんとこのワンリキーはサンドイッチ効果無しでは16000分の1の確率でしか生まれてこないでかでかサイズ、つまりオヤブンサイズだ)うっ、ほお~ん‼‼ ぶほおおっっっ‼‼ ほにょにょぎょおおおおぉお!!?(こんなの初めてな為に頭バグって手足をバタバタさせるイルミーゼ。だがそれでもカイリキーチンポがまんこに激しく突き入れられてる影響からか、少しずつ少しずつ出てくる)【了解です! 続きます!』   (2023/12/24 17:51:12)

カイリキー♂【時間的にアレなので最後の〆、長めにやってくれていいのでお願いします!】   (2023/12/24 17:50:22)

カイリキー♂(それから数ヵ月の時が過ぎた……あれから王妃の継承式をやる筈の城はイルミーゼの意志なのかテラスタルの壁に包まれ誰も入る事の出来ない場所となっていった。しかし時折城から聞こえる不気味な声によりやがて誰も近寄らなくなり……)おぉぉん!!ごっほぉぉぉっ!!!産゛め雌っ!!だりねぇぞっ!!!(あれから城の中は一種の生態系が築かれイルミーゼやワンリキーが闊歩する環境に……今日も部屋に居るイルミーゼの足元には20は有に越える赤子がおり、マンコからヘソの緒を垂らす穴にちんぽを捩じ込みながらカイリキーは再び射精、腹はぶくんと膨らみドグン!と鼓動が響き新たな子を孕んでいく…アナルからは双子のイルミーゼが排出されている途中で)   (2023/12/24 17:42:29)

カイリキー♂げっへへへへっ!!ま゛ん゛ごっ!もっどよごぜぇぇぇっ!!(鼻水を垂らしおしっこをジョボォと漏らしながら赤子達にぶっかけるイルミーゼは完全に壊れたらしく愛情などなく、出産は快感の為の道具でありちんぽをひたすら欲しがる淫売となってしまった。喘ぎ声は多彩であり時にゴリラ、時に鳥とバリエーション豊富である、口からゴボゴボと泡を吹きながらも求めるイルミーゼに抱き付けば今度はケツマンコへと捩じ込んでいった……)【続きます、こっから産みまくって下さいな!】   (2023/12/24 17:37:43)

イルミーゼ♀ぐひっ! ひひぃい~~~ん‼‼ ちんぼくだざいっっ‼‼(チンポ入る隙間もないぐらいぴっちぴちになってしまった為、実際出産しない事には始まらない……と、まんこから頭が出てくる、出てくるというか、重力に負けて自然とワンリキーの胎児が、他の胎児に押されるように出始めているのだ。その際にぶしゅっ! と破水付き)ぢんぼっ! ぢんぼの邪魔っ! 早く! おっ、うほっ、ほっ! うほほほほほほ!!(なんと胎児がまた中にいる状態でドラミング‼ そうするもんだから、胎児たちがバリケードを破った群衆の如くなだれ落ちてくるっ‼‼ まんこを押し広げながら……)ぎゃぼぉおおおおっっっ、こ、ぉっ、こけっ……(まるで鳥ポケモンのような鳴き声出しながら泡噴いて白目剥く始末。自分で出産を促進しといてこれだ、が、まだ腹は大きい……するとケツ穴の方からもぐぐぐっ、と何かが落ち始める。それはまんこから出てきたのとまったく大差ないワンリキーの胎児であった。そして胎児はぼとっ、と先客のワンリキーの胎児の山の上に落ちれば、その感覚が遅れてやってきたようで)ぽびょっ(鼻水ぶっ! と鼻から噴きながら、胎児におしっこぶっかけてしまった)   (2023/12/24 17:31:42)

カイリキー♂ブビビビビビィッ!!!産゛め゛産゛め゛っ゛!!!ぞじだら゛ぢん゛ぼや゛る゛ッ!!!!(僅かに残る言葉で産め産めと言いながらぽっかりアナルへと残りの精液をブビッ!と吐き出しそれだけで突然変異を始めたアナルは腸内で子を育み始めた……まずはマンコからだ、チンポを引き抜けばオヤブンサイズのイルミーゼの胎児、通常サイズのワンリキーの胎児が降りていくだろう…オヤブンイルミーゼが膣をミチミチと拡げながら頭を無理矢理出していきイルミーゼの脳に破壊的な快感の電気が走っていき)   (2023/12/24 17:24:36)

イルミーゼ♀ぐおおおおおおおおおおっっっっ‼‼‼‼ ん”おぉお”ぉ~~~~~???(凄まじい雄叫びから一転何が起こったかわかってないお間抜けゴリラ声を披露したイルミーゼの子宮では逃げ惑う卵子たちがレイプ精子に捕まり、一つ残らず受精受精受精っ! それだけではなく精子たちが生き延びた奴らから近くの卵子に入り込むため、全ての受精卵が三つ子以上確定‼‼ しかしそれだけではない……ケツ穴の奥の方では精子がイルミーゼの遺伝子情報を勝手に拝借して、そこから勝手に一人でに受精卵とほぼ同じものとなり始める。ドグン! という音と共にボゴン! とイルミーゼの腹が弾け飛ぶかと錯覚するほどに膨らんでいく。ちょっとぽこっ、ではない、オヤブンマルマルンをそのまま腹に詰めてしまったのかでも言うほどに……そしてパパだとかママだとか可愛い断末魔をあげる間もなく)ち、ん、ぼ……(結局この鳴き声だ)   (2023/12/24 17:19:10)

カイリキー♂(膨れ上がった腹からはドグン!ドグン!と鼓動を響かせていき王妃の終わりを告げる鼓動が響きイルミーゼに父の顔を拝む最後の瞬間が訪れ……)   (2023/12/24 17:16:01)

カイリキー♂ぶっぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!!!!!(王妃の伝統的力一杯のテラスタルすら砕きイルミーゼを別の意味で進化させようとするカイリキー、既に涙は乾きかつての彼は消え去ってしまった……そしてイルミーゼの子宮奥へとチンポを力一杯捩じ込むと腰と腰が完全密着、カイリキーの喉を潰しながら城中に響きそうな咆哮を上げる…すると先端からゴビュブルルルルルルッ!!!!と凄まじい射精が始まってしまい排卵しまくるイルミーゼの卵子へとレイプ精子が一斉に襲い掛かる、イルミーゼの腹はボゴン!と膨らみアナルからは腸液がブジュッ!と吹き出していくだろう……愛する国王の肖像画の前でイルミーゼの堕落妊娠が始まる…その快感は王妃の理性と記憶を押し潰していく……)   (2023/12/24 17:13:48)

イルミーゼ♀ぶっひょぉおおおおおっっっっ‼‼(それに呼応するかのように大量に排卵排卵排卵っ!)ほんぎょっ おっ! おっ! おぅっ! うほっ! ほ~んっ!(一回のピストンと、その度にあげる喘ぎ声の度に変顔が七変化! 鼻の下伸ばしたり、ひょっとこ顔になったり、鼻の穴大きくなったり、舌出したり、飽きない作りになってしまっている♥)ほいぃん! ほいぃいいい~~~ん‼‼ ぶぅうううううううん‼‼(突然ブロロロームの真似を口でし始めたと思いきや、イルミーゼの身体から一瞬結晶のようなエフェクトが走り、テ ラ ス タ ル ‼ ‼ これが王妃特有の力‼‼ そして全力で羽を羽搏かせる‼‼ 本能が無意識ににげるを連打しまくってるようで、かよわい羽がテラスタルの力で倍化‼‼ ブロロロームのエンジン音を口で真似ながら離脱しようとするが、カイリキーがとんっ♥ と軽く一突きするだけでテラスタルの王冠が弾け飛び、虚しく終わる。当の本人であるイルミーゼはテラスタルした記憶もないだろうが……)   (2023/12/24 17:06:54)

イルミーゼ♀【了解です!】   (2023/12/24 17:01:57)

カイリキー♂【5時になりましたのでここから孕ませ&大量出産映写多めにしていきますね!】   (2023/12/24 17:01:04)

カイリキー♂げっひひひひひひっ!!ぶひぇへへへへべべべべっ!!!(マンコに突き入れたチンポは子宮口を容易に貫き卵巣まで届かん勢いで侵入していき即効でイルミーゼの王妃としての貞淑は粉々に砕け散った、そしてカイリキーがチンポをズリュボッ!と引き抜き、再び勢いを付けて抜けそうなチンポをゴヂュボッ!と叩き落としていく。カイリキーはイルミーゼのマンコの感触に正気を失っていったのか不気味な笑い声を出しながら餅つきの如くチンポピストンしちーんぼちーんぼと品性ゼロの声を出すイルミーゼの正気を快楽で塗り潰していく…もう正気に戻さんばかりに快楽地獄の穴が彼女の心を引きずり込もうとしていたのだ)   (2023/12/24 17:00:14)

イルミーゼ♀ふっひ、ふひひっ……(もはや本能が笑うしかないといわんばかりに笑いを腹の底から押し上げる。だがまだ正気ではない状態なのが救いだろう、きのみを食べたカイリキーと違い、イルミーゼは記憶の欠如こそあれどおそらくは正気は時間を空ければ取り戻せる……が、正気を取り戻した時、おそらくこの後に待ち受ける結果を直視して発狂せずにいられるか見ものだが、それは今からの凄まじい『下準備』に耐えきってからだ……)ほよっ? ぶひゅっ、ごぉおおおお、っっっ‼‼ うっっっっほっ!!!(体で大文字を描くように手足をピンと張って、PP切れ起こしたはずの潮を奇跡の力で最後の一潮っ!♥)ほぼっ、ほぼぼぼぼ……ちんっっっっ、ちーん……ぼっ……‼‼   (2023/12/24 16:51:31)

カイリキー♂ぶっふぅぅぅ~~っ!!!(鼻提灯をプクプク漏らすイルミーゼの顔をベロリと舐めてケダモノなりに愛情表現……やっている事はレイプ以外の何物でもないのでまるで愛情に見えない所も滑稽である、木の実の為に記憶も消えつつあるゴリラは目の前の雌虫アナルからズリュンとデカチンを引き抜く、綺麗だった肛門は見る影もなくポッカリと開いた駄目穴となっておりお腹に浮かぶ腸も正常な形を失っていた……木の実で活性化したチンポから出た我慢汁がイルミーゼの腸内にへばりつき知らぬ内に変化をもたらしているがカイリキーには知る由もない)ングベッヘヘヘヘッ!!ま゛ん゛ごぉぉぉぉんっ!!!!(下劣に笑うカイリキーは気持ち悪いなど通り越した顔でイルミーゼを見下ろし、チンポをブラブラさせながら掻き回したビロマンを開き、種付けプレスの体制で一気にドッヂュゥゥゥッ!!!!と沈めイルミーゼの子宮へと剛直が突き進む)   (2023/12/24 16:47:30)

イルミーゼ♀【鍛錬を行っている→鍛錬を怠っている】   (2023/12/24 16:39:23)

イルミーゼ♀いぐいぐいぐぅぅううううううんっっっ‼‼(もうイっているがとにかくイルミーゼがこの交尾の中での著しい一時期知能低下の中でマトモに扱えるワードがこれしかないのであった。肖像が目に入るが、カイリキーの怒涛の攻めに記憶が塗りつぶされるどころか、もはやそれを肖像としても認識できなくなっていく)いぎぃいいっっっぐぅううんっっっ‼‼ いんぐぅっ‼ いんぐぅぅうううう‼‼(白目を剥きまくり、潮を無限に吹き散らしながらケツ穴でアクメ決めまくるイルミーゼだが、やっとPP切れを起こしたのか潮吹きがぴっ、ぴっ、と水鉄砲どころかあわにも劣る勢いになる)ぶひゅぅうう~~~……ぶひゅぅううう~~~~……(鼻提灯作りながら頭をくらくらさせるイルミーゼ。まんこはもうすっかり準備万端だ。たとえイルミーゼが正気でも、下賤なケダモノに成り下がったこの従者は昔より王に仕えていたカイリキー、レベルはハッキリ言って50や60はくだらない、人間界の四天王やチャンピオン、あるいはそれに比肩する力のトレーナーの持つ70~80はある。イルミーゼは鍛錬を行っているのでレベルは良くて20いってるかどうかだ)   (2023/12/24 16:39:05)

カイリキー♂(カイリキーも犯しながら舌を垂らしゲヘゲヘと余りにも品のない下賎なケダモノの様な顔をしていた……しかしその目には僅かに涙が浮かんでおり残った僅かな理性が滲み出ていた……しかし身体は止まらない…肉の宴はまだ第一部…ここから更なる第二部が敬愛する国王の肖像画の前で行われるのだ)   (2023/12/24 16:36:39)

カイリキー♂う゛っぼぉぉぉんっ!!!ま゛ん゛ごげづま゛んま゛ん゛ごげづま゛ん゛んんんんんっ!!!ヴッホホォォォッ!!!!(凶悪過ぎるゴリラカイリキーの怒涛の攻め立て、カイリキーも木の実の影響か本来の人格が完全に消えており幼いイルミーゼのアナルを滅茶苦茶にしていく、マンコも太い指による手マンなので肉をゴリゴリと抉る様な掻き回しで攻め立て綺麗な穴が秒で色を変えていくだろう。激しく吹き出す潮はイルミーゼの机まで飛び散り大事な書類を濡らしていく……更に仰向けになったイルミーゼの目に映っているかは分からぬも、その目線の先にあるのは巨大な写真……イルミーゼが敬愛する父の肖像…その前で犯されるイルミーゼ、カイリキーの怒涛の攻めはその記憶すら塗り潰そうとしている)   (2023/12/24 16:34:07)

イルミーゼ♀ぶおおおおっっっ‼‼ う”ぉ”ぉお”ぉおおおおおお!!?(頭の中は快楽の情報量でパンク‼‼ ドラミングが逆効果だと一片残った理性があれば気づけただろうがずっと続けるしかないほど知能は一時的に低下し、そんな最中にまんこまで穿られればたまったもんではなく)ほんっ! ほ”っ~~~~‼‼ ちんぼちんぼまんごぉおおお!!!(もはや流暢に会話してた頃が懐かしいまで思えるおバカで下品で間抜けな鳴き声。イルミーゼの可愛らしい本来の声は忘れてしまったようだ。あとおまけにホエルコ辺りには勝てそうな潮吹きを連発する。ぷしゅっ! ぷしゅっ! もちろん量の方)   (2023/12/24 16:27:07)

カイリキー♂お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!!!ま゛ん゛ごま゛ん゛ごま゛ん゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!!!!(遂に穴が崩壊しイルミーゼを持ち上げればベッドへと即座に押し倒し地獄突きの如くチンポピストンが始まる…ドヂュドヂュバチュバチュゴブチュゴブチュ!激しい肉音が響き渡りイルミーゼの腹は歪に膨らみ時折腸その物の形までボゴリュと浮かび上がりゴリラの如く腹ドラミングが加わる為に自ら快感を増大させるイルミーゼのなんと滑稽な事か……更に正常位な為に遂にまんこにも指を突っ込み始めボチュビチュと掻き回していく、そこに一切の容赦はない)   (2023/12/24 16:21:23)

イルミーゼ♀(おめでとう! イルミーゼとカイリキーはヤドンとシェルダーみたく一匹のポケモンになった!(嘘))うほっ(理解した合図)ぶぐぎょ、お"おぉおおおおおおおおん‼‼ ぎゃおおおおおおんんんッッッ‼‼ ぢんごぢんごぢんぼぉおおおおお‼‼ ぶおおおおほっ、ほっほっおおおおお‼‼(激しく腹をドラミングしてちんぽ攻撃するが無駄すぎる♥)   (2023/12/24 16:13:52)

イルミーゼ♀じぬじぬじぬじぬじ、いげぶぅっ!?(舌からケツから引き抜かれた瞬間に奇声を発する。だが穴の外の事を知らないイルミーゼは深呼吸できる瞬間ができたと思い込み、思いっきり息を吸う。次期王妃だからこそ持てる能力を使えばこんな穴から抜け出せるはず、そう思った次の瞬間……! 凄まじい音が鳴り響いた瞬間、)???(鉄壁チンポをケツにぶち込まれた、マジに腸が形を変えるほど凄まじい威力にもかかわらずイルミーゼは、鼻の下伸ばして、鼻水もたらして、アホ面をかます。なぜかと言うと何が起こったのか脳の理解が追い付いてないせいで、感覚が遅れてやってくる状態になってしまったからだ……おや、穴の様子が……? 周囲に亀裂が入っていき、イルミーゼの身体がゆっくりと穴から抜け始める。なんと穴に埋まった状態のイルミーゼにチンポ入れてるために、何百㎏吊るしても下がらないほどのチンポの反り返りパワーでイルミーゼが穴から釣り上げられようとしているのだ! そして凄まじい音が鳴り響き砂煙が辺りに舞う……それが晴れた瞬間)【続きます】   (2023/12/24 16:13:44)

カイリキー♂んぶぢゅるるる!じゅぶぶるるっ!んじゅっぼぉぉぉっ!!!(ケツマンを舐め回す舌で腸内を掻き回し明日にも王妃となる彼女の身体をメスポケとして終わらせようとしている、アナルからようやく舌を引き抜けばブッボォ!と下品過ぎる音が響き渡る。壁に埋め込まれた彼女に恐怖が近づく)ヴォルルルルッ!!フンゴッホォォォンっ!!!(勃起完了のメタグロスチンポがケツ穴に宛がわれると全く間を置くこと無く凶悪過ぎる鉄壁チンポがドボヂュゥゥッ!と捩じ込まれていきイルミーゼの腸が形を変えていく)   (2023/12/24 16:06:05)

イルミーゼ♀ふんっっっ、ふんっっっ‼‼(鼻の穴大きくして、にらめっこ世界大会で生涯優勝できるぐらいの変顔してその舌責めに耐えるイルミーゼ)ふ、お”っ、うほぉっ! うほほっ! ほっ! ほほほほっっ!(胸をドラミングして耐える! しかし効果はなかった……)お”っごぉっ……‼‼ お”ほっ、ほっ、ほっ、ほっ!(まるで出産する寸前のポケモンみたく息を荒げながらも呼吸整えて耐える……これも効果はなかった)じぬじぬじぬじぬ! ちぬぅぅううぅぅぅ‼‼ ケツ終わるぅぅぅぅう‼‼(王妃失格どころか、メスポケモン失格過ぎる事を穴の中で叫びながら、カイリキーの股座に聳えるかたくなる全積みトランセル通り越して、てっぺき全積みメタグロス顔負けのチンポが今まさに準備完了になってることを知れるわけもなく……)   (2023/12/24 15:58:37)

カイリキー♂【ありがとうございます、出来る範囲で大丈夫ですよ!感謝です!】   (2023/12/24 15:55:19)

イルミーゼ♀【苦手というよりやった事がないので、上手く描写できるかはわからないですがせっかくですからやっちゃましょう】   (2023/12/24 15:54:12)

カイリキー♂【あとすみません、一つ質問ですがこの木の実の効力で精子も強くなってアナルでも孕み出産可能になるとかってどうです?苦手なら良いので聞きたいです。】   (2023/12/24 15:51:39)

カイリキー♂ぶぢゅるるる!んぶぢゅるるるるっ!!(ゴリランダーの如く凶暴化したカイリキーは先程までの忠誠ぶりなど皆無となり目の前の雌虫を食らう変態筋肉である、あの気品溢れるカイリキーとは思えない顔でアナル奥をベロベロと舐め回していきイルミーゼのお腹がカイリキーの長く太い下にグニュングニュンと腸が動く様子に浮き上がり壁に挟まった影響なのか壁と内で圧迫され嫌でも快感を与えていくだろう。血管はビキビキと全身に浮かび上がり特に下半身の"ブツ"はまるでドラゴンタイプの如く勃起しびくびくしており、こんなモノをぶち込めばイルミーゼがどうなるか……壁に挟まり見えない彼女はある意味幸運かもしれない)   (2023/12/24 15:51:20)

イルミーゼ♀ひぃっ!? ご、ゴリランダー? け、ケッキイィイイングォオオオオッッッンッッッ!!!(新品マンコとケツマンおっぴろげられて王妃後継者とは思えない雄叫びを穴の中で響かせながら、そのゴリラ声の主が何者なのかが脳裏を過ぎる)う、嘘、まさか、カイリキ……ィイイ……!?(唾液と吐息がかかり体をぴくんっと跳ねさせながら、身を捩らせる)う、う、嘘でしょ、アンタ、あ、あのきのみ、やばい奴だったの!? ま、待ちなさい! 待ち……待てぇっ! 待てコラ! ざけんな!!!(と口まで汚くなっていく……)お前の事信頼してたけど、こういう関係になるの許すって誰が言ったぁっ! お前みたいなたらこ唇をそーゆー目で見れるわけねえだろこの、やろお”ぉん!っ お、お"ん みょ”ぉおおお~~~~ん!!!(こっちはミカルゲの声で対抗。というわけではない。舌をいきなり入れられて喘ぎ声もちょっとバグっちゃったようだ)   (2023/12/24 15:44:41)

カイリキー♂……ゴォォォッ……ゴッホ…ゴッホ…ウホォォンッ!!(新品マンコとケツマンを広げれば嫌でも匂いが伝わっていく……新鮮な雌臭はカイリキーを更に変貌させていく…頭にビキビキと血管が浮かび全身にもミキミキと筋が浮かび上がり顔はまるで悪タイプと見間違う程のケダモノへと成り下がっており、まるで野生のゴリランダーの様にホッホッと呼吸し口からはダラダラと唾液が零れ生暖かい吐息が掛かっていく。そしてがっしりと掴み上げながら獣の様にイルミーゼの尻に顔を埋めると新品アナルに太い下がズニュルルル!と入り込んでいく)   (2023/12/24 15:39:18)

イルミーゼ♀んん? あら、なーによ家族だなんて、まっパパがいなくなって使える男がだーれもいなくなったと思ってたから、あんたがいて良かったのは違いないわね、フフフッ……(照れ隠しなのか、あるいはまた素面なのか、どちらにせよ亡くなった父親と同じぐらい凄いのはあなただけ、と言ってるも同然である。それほど信頼していたのだ、が……)あ~、もう金の玉取れないっ! ちょっとカイリキー、悪いけどこれ取ってくれない? あっ、その前に抜けないっ!? ちょっと抜いてくれない!? 抜……ふぎゅぅっお”っ!?(くっそ間抜けな声を漏らすイルミーゼ。何せ視界は金の玉が光り輝いてるぐらいで、外の様子は今どうなってるのかわからないのだから……)な、なに、なんか生暖かい風あたってるんだけど!? ちょっ、カイリキー、何が起こってるか話し……お”んっ!?(マンコぐっぱぁ~と開かれる。つるつるぷにぷにで、全く使い込まれていない新品おまんこ、ケツ穴も同じく♥)へへへ、ヘンな虫ポケモンでも乗っかった!? 私も虫ポケモンだけど! 早くどうにかしなさいよぉおおおお!!!(少々パニックになり始めて、足をじたばたさせる)   (2023/12/24 15:33:33)

カイリキー♂ありがとうございます……ワガママなのはともかく…貴女はお父様の忘れ形見…貴女をお守りするのが私の幸せなのです……私にとって…家族の様な物なのですから…。(褒美との木の実を渡されればありがたく頂戴するカイリキー、こんな彼女だが前の主より託された彼女はカイリキーにとっては大切なものでありたとえ国民に呆れられようとイルミーゼが幸せならそれでいいと彼女が少し照れそうな台詞を吐いて)ふむ…あまり見たことのない木の実ですが匂いもありませんね…では頂きます……アムッ…ングッ…………………………。(イルミーゼから渡された木の実を見るが少し変わった形なだけであり匂いから毒性も感じられないと判断すれば一口をガブッ………しかしこれがこれから始まる快楽地獄の宴の始まりとなった。木の実を食べたカイリキーはポトリと木の実を落としてしまい、何故か無言になってしまうと先程までの凛々しい目からギラギラと血走った瞳になりフーフーと息を吹きながら下半身丸出しのイルミーゼに近付くと…いきなりその尻を掴み上げ雌マンコをぐっぱぁと開いて)   (2023/12/24 15:26:58)

イルミーゼ♀さぁーて、と……ん?(ふと横目でちらと見れば、そこにディグダの穴があり……)あら、悪いわね、まだ一つだけ穴が残ってたわ。まっあれぐらいなら私も埋められるでしょ……(とさっさと穴の方にいけば、きらっとした物を見つけたようで……)あら! これ金の玉じゃない! しかもでっかっ! 金の玉でっか!(下品……じゃなくてメタ的にいえば公式がそう命名したアイテムを見つけ、そのまま穴にずぼっ! と上半身を入れ込む)うぐぐ……と、届かないわねぇ……(某犬神家みたく、下半身だけ滑稽な感じでむき出しになってる状態である。ポケモン同士なので常にだれもかれも裸の状態なので、イルミーゼのケツが、穴が丸見えでも『発情期やら暴走状態やらでなければ、誰も気にしない』のだが……)   (2023/12/24 15:19:22)

イルミーゼ♀まったく、アンタは私の期待通りの仕事をやってくれるわ! 流石ねオホホホホ!(高飛車なお嬢様が持ってそうなレース付きの扇子で、ほとんどカイリキーに任せて汗もかいてない癖に自分を扇ぐ。が、もし機嫌を損ねればこの扇子を閉じて頭をぶっ叩いてくるようなワガママなイルミーゼが癇癪起こさないような仕事ができるのはカイリキーぐらいだろう)アンタが付き人なら、私の未来も明るいわ♪ オホホホホ……毎日助けられてるんだし、休憩がてら褒美をやるわ!(はっ、と何かを思い出したようにイルミーゼが何かを取り出す。にしても国の未来、ではなく、私の未来と言うのだから国より自分の方が大事なのが見え見えだ)はいこれ、ディグ……私が用意しておいた木の実よ、たんと食べなさい♪(自分が1~2匹程度しか片づけなかったディグダが持っていたきのみをぶんどっただけである。あとこれが何なのかわからないから毒味させる為である。しかしこれもカイリキー相手じゃなかったら、知らないものだけど食えそうなものは、家来に毒味すらさせずに一口たりとも自分用だからと放置して腐らせるのだから困ったものである)【続きます】   (2023/12/24 15:16:39)

カイリキー♂お褒めの言葉光栄至極でございますお嬢さま…この程度何の事はありません……私はお嬢さまの為に存在するのですから。(未来の王妃になるイルミーゼの付き人であるカイリキーは見掛けに寄らず礼儀正しく彼女の意見ならばどんなワガママだろうと貫く忠誠ぶりであり、しかしそれ故に真面目ではあるが国民は何故あんなワガママ姫に使えているのか不思議でならない様だ。今日もディグダの穴埋めを完璧にこなし尚且つイルミーゼへの反乱分子とも判断し強制的に巣からも追い出す徹底的ぶりである)あのディグダ一行は早々に国から撤退させました、今後は穴掘り騒ぎもこれで少しは沈静化するでしょう…。   (2023/12/24 15:09:42)

イルミーゼ♀ふぅ~……あらかた片付いたわね、ったくディグダの奴らが城の庭を穴ぼこにしやがって……(とグチグチと呟くのは、小さな小さな国の王妃、になる予定であるイルミーゼであった。家来であるバルビートや、国民である他のポケモンに文句と愚痴ばかり吐くのでぶっちゃけ評判は悪いが、仕事は自分で率先してやるタイプ。とはいってもそれも自分が満足できないと仕事を終わらせてあげないブラックすぎる感覚がゆえなのだが……しかしそんな彼女の業務を手伝っても文句は言われず、完璧な仕事をこなしてくれる……というよりイルミーゼじゃ絶対できない力仕事は全任せできるカイリキーの事は心の底から信頼してやっていた)よく頑張ったわカイリキー、ありがとね(今日はディグダの開けた穴を埋め直すに大変だったようだ)   (2023/12/24 15:03:50)

カイリキー♂【よろしくお願いします!】   (2023/12/24 14:59:50)

イルミーゼ♀【了解です! では早速やっていきますね!】   (2023/12/24 14:59:39)

カイリキー♂【始まりお願いできますか?】   (2023/12/24 14:59:25)

カイリキー♂【では先ずは業務の休憩に入るところからイルミーゼさん】   (2023/12/24 14:59:10)

カイリキー♂【ありがとうございます、前回の頃からですがそちらの出産ロル凄く良くてあれに勝る物が無かったのでまたやれて嬉しい限りです、では早速始めましょうか。】   (2023/12/24 14:58:32)

イルミーゼ♀【いいですね! 流れ了解です。イルミーゼは前のようなタカビシャと同じ高飛車な感じですが、カイリキーの事は信頼してやってる感じで、ドン引きレベルのゴリオホも了解です~! かたくなる全積みしたトランセルより硬くてびくともしないチンポでイルミーゼをゴリラにしてやってください(笑) 今回は3時間(18時)までいけるので、やりましょうやりましょう~、あっ一応ラブル移動も可能です】   (2023/12/24 14:56:12)

カイリキー♂【前回は短期だったので今回はじっくり行きたいですね。】   (2023/12/24 14:55:06)


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