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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。 (2021/7/19 01:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、P゛さんが自動退室しました。 (2021/7/19 00:13:53) |
| p | > | (( （ よーしよし ） (2021/7/18 23:56:07) |
| p | > | 撫でてます。そんな楽しくは無いですかね。…首嫌い？（ 伏せられた睫毛、先程よりも随分穏やかな様子に最初は触れただけで不快感を示していたのに弄り回していたからかハードルが低くなったものだと妙な成長に妙な関心。けれどもやはり不快な事実に変わりはのだろう、鎖骨から竦められた肩へと手を置けば丸く二の腕へとカーブする境目を撫で遣りながら問い掛けて未だ休息。） (2021/7/18 23:56:00) |
| P゛ | > | (( ( ひえ ) (2021/7/18 23:46:44) |
| p | > | (( （ しゅっしゅっ ） (2021/7/18 23:45:24) |
| P゛ | > | (( ( 理解に苦しむ顔 ) (2021/7/18 23:39:03) |
| P゛ | > | っふ、何してるんです？そんな面白いですか ( 手首は拘束されたまま身体をゆっくりと撫でられる。云わば休憩タイムと言ったところだろうか。こんなに身体を触られる事なんて無いだろうと言うほど今日は散々触られている気がする。矢張同じ顔の自分を弄っても楽しくないんじゃないかという考えは健在なのだけれど。兎に角今は擽ってくる感じではないと目を伏せた。首元触られれば肩竦め そこを触られるのは嫌いだと ) (2021/7/18 23:38:51) |
| p | > | (( （ よっ俺天才 流石俺 シュッとしてんな ） (2021/7/18 23:30:14) |
| p | > | 辛辣やな。同じ顔やろ（ 身動いでいたのもほんの少しでそのうち動かなくもなったのは諦めか降伏か、はたまた疲れたのか知れないが、溢れた声と共に辞めろと聞こえたような気がした。素直に数え切れなかった骨から手を離して粟立つ首の皮膚掌で慰撫すれば先程首は明確に拒否されたがここも擽ったいのだろうかなんて。今は擽る気は無い、ただ撫でるだけ。顎下から鎖骨へ細い首を通って浮き出た鎖骨の窪みをなぞれば今日は骨ばかり触っているなと自覚。） (2021/7/18 23:29:17) |
| P゛ | > | (( ( まあ天才やからな ) (2021/7/18 23:27:21) |
| p | > | ((（ よっ流石俺 優し過ぎ ） (2021/7/18 23:23:13) |
| P゛ | > | (( ( 優しいですから ) (2021/7/18 23:12:58) |
| p | > | ((（ ありがとう ） (2021/7/18 23:10:51) |
| P゛ | > | (( ( ええんやで ) (2021/7/18 23:06:45) |
| P゛ | > | 何ですかその目、気持ち悪い ( もぞもぞと腕を動かして何とか君の腕から抜け出せないかと試行錯誤を繰り返す。ふと君から向けられた視線に気付けば ざわりと鳥肌が立ち目を見開いた。手を拘束されていなければとっくに形勢逆転していただろうに。上から体重を掛けられればそりゃあ抜け出せない。諦めたくはないけれど余計に体力を消費するだけだと抜け出すことは諦めた。ゆっくりと弱点を撫でられ＂んっ＂と短く声を漏らした。その触り方をやめてくれ、擽ったいのはもう嫌だ ) (2021/7/18 23:06:38) |
| p | > | ((（ しゃざい どげざ ） (2021/7/18 22:55:00) |
| p | > | 聞こえましたよ。辞めるとは言ってないんで（ 逆の立場にあった場合、己もこう怒りを顕にしていたのだろうか。外見はそっくりだが内面まではやはり、全く同じとは言えないのでであろうと。窮地に至らない戯言だが下から突き刺さる視線に漠然と思いながら愛玩動物を窘めるように視線を返せばどう打開を打つのかを眺める。掴んだ手首をそのまま、這わせていた隻手指先で肋骨の数を一本一本数えながら下で身動ぐのも咎めず。） (2021/7/18 22:54:21) |
| おしらせ | > | pさん(iPhone 69.169.***.22)が入室しました♪ (2021/7/18 22:53:43) |
| おしらせ | > | P゛さん(iPhone 60.114.***.47)が入室しました♪ (2021/7/18 22:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、P゛さんが自動退室しました。 (2021/7/18 19:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。 (2021/7/18 18:37:39) |
| P゛ | > | ン、離せって言ったの聞こえませんでした？( 此奴には耳が付いていないのか？離せと言っているのに未だ手首は床に縫い付けられたままだ。飽きたんじゃないのか、いつまで続けるつもりだ。不安は怒りに変わっていく。何を考えているのか分からない怖さも全て怒りへと変換されていく。己の短気な所は治さなければいけないけれどそう簡単に治るものでもない。不機嫌さを隠しきれない声で＂離せ＂と腕を動かし君の拘束を引き剥がそうと試みる。己の脇腹を撫ぜる手が鬱陶しい、擽られた後だから敏感になっているのだ、触らないでくれ。ひくりと腹が動いてまた額に汗が滲む。熱いからじゃない、冷や汗だ。不愉快だ、己が下から見上げる事になるなんて。クソ、どうにかして打開策を見つけなければならないと身体動かし ) (2021/7/18 18:31:19) |
| p | > | ふーん？後遺症みたいやな（ 呼吸も落ち着いてきた頃合。離せと促されるがそう素直に動く訳もない、不規則に痙攣繰り返す腹筋が興味深くするすると触れてつつけばじわりと滲んだ汗ごと撫で上げ。先程までの笑顔は何処へやら、顔つきまで至極不機嫌そうに視線向けられれば未だ己の立場を分かっていないのだろう。けれどそれで良い、虐め甲斐があって至極楽しいのだ。するすると触れる薄っぺらい腹は先程擽り続けて痙攣を起こしているが麻痺などはしていないだろうか、もししているのなら効き目が薄くなったりしないだろうか。それとも過敏になっているのか、分からから窺うように、優しくを心掛けて指の柔い部分を滑らせながら労り。） (2021/7/18 18:17:08) |
| P゛ | > | (( ( ほんまやって ) ( ばーか ) (2021/7/18 17:44:47) |
| P゛ | > | はあ…まだ脇腹ぞわぞわするんやけど ( 少し擽って満足してくれるかと思いきや 簡易的だけれど手首まで拘束しやがって。深呼吸を繰り返し強ばらせていた全身の力を抜いて君の顔を見上げる。少しばかり汗が滲んで不快だ。擽られている時の感覚がまだ脇腹と脇に残っていて、ぴくりぴくりと腹筋が痙攣を起こしているのがわかる。所詮子供の遊び、少し擽るだけだろうと侮って居たけれどこれは不味いな。大人になったから効かないと思っていたけれど案外効くようで、これは弄られるネタになるなと不機嫌そうな表情を浮かべては己の手首を拘束しているその手も離せと ) (2021/7/18 17:44:31) |
| p | > | (( （ 嘘やん… ）（ あーほ ） (2021/7/18 17:42:54) |
| P゛ | > | (( ( 充分素直やろ ) ( いやほんまに ) (2021/7/18 17:33:19) |
| p | > | ((（ 汗汗 ）（ アホしか居らん ） (2021/7/18 17:24:26) |
| p | > | …手？そんな離して欲しい？（ 嫌だ嫌だと盛大な笑い声とは似つかない拒絶のちぐはぐさ、擽りというものの虜にすっかりなっていた。全力で抵抗する成人した男を押さえつけるのはかなり大変だがどうにも愉悦が身体を駆ける。手を離せと息絶え絶えに懇願する望みを叶えてやろうか思考する権限は己が持っていて、けれど辞める気など少しも持ち合わせていなかった。けれどびたびたと震え首まで振り始めた様子に些か可哀想ではないかとどこかでぼんやり。身体を押さえつけたまま差し込み弄っていた手を離せばじっと彼を見詰める。辞める気などさらさらないが休息は与えてやっても良いかもしれない。） (2021/7/18 17:23:08) |
| P゛ | > | (( ( …？？？？ ) ( 俺もアホです ) (2021/7/18 17:21:24) |
| p | > | (( （ …？ ）（ お前もな ） (2021/7/18 17:18:35) |
| P゛ | > | (( ( 素直ですけど ) ( アホですね ) (2021/7/18 17:15:57) |
| p | > | ((（ 素直になれって ）（ 俺ら馬鹿なんか、アホやん ） (2021/7/18 17:10:30) |
| P゛ | > | (( ( はあ？別にどうって事ないですけど )( じゃあお前も馬鹿や ) (2021/7/18 17:02:22) |
| P゛ | > | くはっ、ひはは！や、めろや、手離し、っひぃ！？( その憎たらしい笑顔が苛つく、こんな筈じゃ無かったのに何てそれは馬鹿の言う事だとか何処かで聞いた事があるけれど。もう抵抗する手段は無くなった。もう身体を暴れさせる事くらいしか己にはできない、何て惨めなんだろう。時々君の指がツボ、と呼ばれる場所に入り込んでその都度びくりと腰が揺れる。陸に打ち上げられた魚、とよく揶揄する時に使われるけれど今の己はそれにピッタリだと自嘲。息が上手く吸えなくて苦しいのに君が擽るから笑ってしまう、君に嬲られて居るのが嬉しい とでも言うような笑顔で居るけれど実際は苦しいだけだ。這わされた指から逃げるように上半身を右へ、左へと逸らし 嫌々！と首ぶんぶん振り ) (2021/7/18 17:01:44) |
| p | > | ((（ はいはい恥ずかしいんやな ）（ 馬鹿って言った方がばか ） (2021/7/18 16:56:06) |
| P゛ | > | (( ( 褒め言葉じゃないです ) ( ばーかばーか ) (2021/7/18 16:48:13) |
| p | > | 口悪。…随分元気そうやな、何よりやわ（ 開かれたと共に突然浴びた罵声に瞳をぱちくり、次いではまた、否 先程よりもにんまりと。予想していなかった訳では無いが威勢の良い事この上ない、端から辞める気など無いがバテてもらっては困るところだったのだ。それもどうやら杞憂のようでもっともっと擽っても平気だろうと結論付ければ風を切り振り回される手首を捕まえて床へ縫い付けた。その分脇は擽れなくなってしまったがそれで良い。手首を掴んでいた指を伸ばしてくるくると掌を滑りながらまたもう一方の隻手で腹を嬲る。すりすりと指腹で輪郭に沿って指間や手相を撫でながらどうにか錯覚してくれないものかと乞う。） (2021/7/18 16:43:10) |
| p | > | ((（ 褒めとんのになぁ ）（ あびゃー ） (2021/7/18 16:43:07) |
| P゛ | > | (( ( 殺されたいと？ ) ( べちべち ) (2021/7/18 16:32:37) |
| p | > | ((（ お〜よちよち 泣いた顔も可愛ええな〜 ）（ よ〜ちよちよちよち ） (2021/7/18 16:23:36) |
| P゛ | > | ンの野郎…！擽るん止めろや、ぁ゛ッ！っふ、ふはっ、ん゛ははは！( 何楽しそうな顔してんだ、こっちは擽られて身体の内側からザワザワして気持ち悪いのに笑いそうで、しかも目の前には同じ顔があるんだ。そんな状況の中此方は耐えていると言うのに。余裕そうなその表情に腹が立ち、つい口を開いてしまった。しまったと思った時には口から笑い声が溢れ出し、肺の中に溜まっていた空気が全て吐き出される結果となった。クソ、こういう短気な所が駄目なんだと眉を寄せて君の腕を振り払おうと手をぶん、と振り回す。自分の笑い声が喧しくて、こんな大きな声で笑った事数回しか無いのに同じ顔をしている此奴に好きなように擽られて笑ってしまうなんて。己が大口を開けて笑っているところを見られるだなんて。恥ずかしくて堪らない。) (2021/7/18 16:21:37) |
| P゛ | > | (( ( 泣いたわ ) ( しっし！！ ) (2021/7/18 16:18:27) |
| p | > | ((（ 嫌です ）（ よーちよちよちよち ） (2021/7/18 16:09:36) |
| P゛ | > | (( ( 分かるけど俺じゃない人間にやって… ) ( うぎぎぎ ) (2021/7/18 16:06:40) |
| p | > | ((（ 嫌や嫌や言われるとしたくなるよな… ）（ よしよし ） (2021/7/18 16:04:29) |
| p | > | んふ、ふ、強情やな（ 喉を揺らして笑む。先程から緩みっぱなしの口端は上向いて余裕の差はあれど目の前の君ときっと同じ笑みを浮かべている。可哀想に刺激に震える腕を慰撫してやりたい気も山々だがそこに己のものが伸びることは無い。少しずつ少しずつ下がる動向を探りながら薄い皮膚と空気を擽り続ける。捩られた身体、触れにくいものの晒された箇所を変わらず擽りながら浮き出た骨の上は皮膚よりも擽ったいのか、また身体を弄ろうかと思案する。元来擽ったい腹や脇とは別に何も感じない、それこそ掌なども今ならと錯覚させる乱れぶりで、またそうさせたのは己だということに愉悦で背筋を震わせる。唯一腕が二本しか無いことを残念に思いながら行動に出せずにいる。） (2021/7/18 16:03:25) |
| P゛ | > | (( ( 擽りは嫌や . ふんふん ) (2021/7/18 15:49:28) |
| p | > | ((（ 可愛ええ ） (2021/7/18 15:48:40) |
| P゛ | > | (( ( 上機嫌 ) (2021/7/18 15:39:00) |
| p | > | ((（ 感謝 ） (2021/7/18 15:37:55) |
| おしらせ | > | pさん(iPhone 69.169.***.24)が入室しました♪ (2021/7/18 15:37:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。 (2021/7/18 15:36:57) |
| P゛ | > | (( 許しました ( うむ ) (2021/7/18 15:30:38) |
| P゛ | > | っふ、ん゛ん゛…！！ひ、ぅ゛〜〜っっ！( むず痒い絶妙な刺激が脇と脇の下に当てられた指先から伝わる。絶対下げないと思っていた腕はぷるぷると震え下がり始めている。このまま下げても君の指を挟んで其の儘擽られるだけだと云うのに。暴れさせていた足が唯一擽感を逃がす事の出来る方法だったのにそれを封じられてはより一層身体を捩らせ抵抗を強めた。同じ顔の人間を弄ぶのがそんなに楽しいのか？否、自分じゃない誰かを弄ぶのが楽しいのだろう、そう思ったのは己がそうだからという理由だけれど。口を塞いでいた片腕を君の方と伸ばし己の脇腹を優しく撫でるその指をやめろと腕払い。此奴の前で大爆笑なんかしてみろ、後で絶対に揶揄われる。君が飽きるその時まで耐えると口を結び ) (2021/7/18 15:30:30) |
| p | > | くふ、凄い声やな。苦しくないん？（ 眉を下げ破顔しながら強く抵抗する彼の顔、下半分の表情は窺えないがきっと唇を戦慄かせさぞ面白いことだろう。今はまだ見えないそこも時間の問題かもしれない。脇腹と脇と責め立てる手指に容赦は無いが丁寧に、温柔を心掛けて擽る。如何せん擽りの知識は薄いから合っているのかもいまいち怪しいが強く撫でられるよりも触れるか触れないかを心掛けた方が、幼少期擽られたりなかったりした時の知識を引っ張り出す。唸り暴れて床を蹴る足を抑える様に体重掛けて何がそんなに彼を抵抗させるに至るのか小躍りしながら晒された薄い目蓋を眺める。鏡のようで鏡ではない姿に依然興味は惹かれるばかり。） (2021/7/18 15:16:53) |
| p | > | ((（ 遅れた ）（ 謝罪 ） (2021/7/18 15:16:36) |
| おしらせ | > | pさん(iPhone 5.181.***.181)が入室しました♪ (2021/7/18 15:12:55) |
| P゛ | > | (( ( 待っとこ ) (2021/7/18 14:53:37) |
| おしらせ | > | P゛さん(iPhone 60.114.***.47)が入室しました♪ (2021/7/18 14:53:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。 (2021/7/5 23:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、P゛さんが自動退室しました。 (2021/7/5 23:56:44) |
| P゛ | > | う゛〜〜ッッ！！ん゛ぅうう！！( 擽りと言えばここ！という場所に手が伸びる前に擽ったい演技でもしておけばよかったと後悔。ただ擽ったいとしか表現出来ない感覚が全身を駆け巡って今にでも腕を下げて脇を守りたいが今下げたた君の腕を挟んで己は声を出さないように守っていた腕をきっと上げられなくなる。笑ってしまいたい、けど笑いたくない。眉を八の字にしてじたばたと身体を暴れさせ床を蹴る。こうでもしないと耐えられない。何とか君の前で爆笑してしまうことだけは避けたい。早く飽きてくれ、そう願うように目を強く瞑って ) (2021/7/5 23:28:09) |
| p | > | ここ？（ やはり予想していた通り簡単な場所だが先程とは比にならない産物が目の当たりに出来てほくそ笑む。一つ引っ掛かりがあるがこの際まあ良いだろう。やっと崩せたその表情、もっと酷いものにしてやりたいと感じるのはきっとこの状況下に居れば誰しも。丁度肋の下を擽りながら腕を持ち上げ隙を着いた脇へと手を差し込めばそこも同時に撫でて擽った。塞いでいる分薄くくぐもりながら聞こえる音を笑い声と取るのは性急か、同じ顔をした男を組み敷いて擽るのは異様か。愉しくて愉しくて仕方がなかった。） (2021/7/5 23:15:20) |
| P゛ | > | ッ！？ ま゛っ、そこ ( 何時になったら飽きてくれるんだと其の儘君の腕を放置していた所、大体の人間が弱いであろう肋と横腹の中間、そこを撫でられ慌てて払おうとするも間に合わず、細かく指を動かされては堪らない。笑い出そうとする口を腕で抑えて強制的に笑い声をシャットアウトさせよう。ぷるぷると震える己を他所に 君の指は己の肌の上で踊る。嗚呼、気持ち悪い。気持ち悪いのに擽ったくて、嫌だ 笑いたくないとまだ耐えて ) (2021/7/5 22:51:47) |
| p | > | ふ〜ん（ そんなものかと再認識できれば意固地になることもなく振り出しに戻る。結果が伴わなかっただけ、悪いものではなかった。言い聞かせるようにまた頭を働かせるがどうにも掌への執着が途絶えず、けれどどうにもならないだろうと安直に伸ばした手は横胸を包む。浮いた肋を一本二本辿りながら五本の指で撫で付ければそのまま擽って、ここは効くだろうと確信を着いた。君はどこが擽ったいのだろう、手ではなく筆を用意してみても良いかもしれない。自分は舐るように触れられると痒くて堪らないが君には効果があるかもしれない、俺とは違う人間なのだから。） (2021/7/5 22:43:03) |
| P゛ | > | ん〜〜…特に何もなりませんね、触られとるなって感じです ( 何をそんなに真剣に己の弱点探しをしているんだと呆れ顔。どれだけ刺激を与えられようと顔色一つ変えずに＂何も感じません＂とだけ。触られているのは分かるものの 擽ったいという感じは全く無い。まあ何時まで君の興味が持つのかどうかだけれどそんなに気になる物なのかと難しい顔。) (2021/7/5 22:14:02) |
| おしらせ | > | P゛さん(iPhone 60.114.***.47)が入室しました♪ (2021/7/5 22:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、P゛さんが自動退室しました。 (2021/7/5 22:08:57) |
| p | > | 不意に触られたらうわってならん？（ 間抜けに表情浮かべる君はさておきこちらは至って真剣。幾度か血管の往復繰り返して皺や空気を撫でたり撫でなかったり、手首と掌の境目を撫ぜながら指先が迎えたのはふくりと膨らむ親指の付け根で山を超えれば手相の線を一本一本確かめるように辿ってまた指間をやわやわと擦るが、ろくな成果が得られた気がせず今一度顔を覗き込みながら掌の中心で円描き。） (2021/7/5 22:06:47) |
| P゛ | > | 掌、そんな所擽ったくないですけど… ( 何故此奴は笑っているんだ？同じ顔で気味の悪い顔をされるとちょっと精神的に来るものがある。大人しく首から腕を離し次は何処を触られるのだろうかとその手の行先を見ていれば掌。ゆっくりと撫でられても特に何も感じず、きょとりとした表情浮かべ ) (2021/7/5 21:48:56) |
| おしらせ | > | P゛さん(iPhone 60.114.***.47)が入室しました♪ (2021/7/5 21:45:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、P゛さんが自動退室しました。 (2021/7/5 21:45:05) |
| p | > | あっはい（ 言動で咎められてしまえば何故だか微笑、薄く上向いてしまった口端戻すもしないままに取られた腕に従って骨から手指を離し。首が駄目なら何処が良いか、腹か脇か足の裏かが妥当だが…巡らせた思考、一点辿り着いたのは掌。己の腕を掴んだ手首を逆に捕らえてしまえば手首に浮き出た血管なぞって、もし足の裏が擽ったいのなら手はどうなのだろうかと知見を得たい。） (2021/7/5 21:39:06) |
| P゛ | > | ん゛…！変な触り方しないで下さい ( 否、擽られるという感覚はこんな感じだっただろうか。幼い時の記憶しか無いから こんなに身体がざわざわする物だったかと眉を寄せては君の片腕掴み動かすなと ) (2021/7/5 21:24:48) |
| p | > | まあ。俺は俺なんで（ はて、そう言われてみると同じ容れ物でも中身までは成していないようだ。改め見物しながら丸まった背、脊椎を這って浮き出た首の骨を撫で、どこが善いのか手探りに動き。） (2021/7/5 21:18:15) |