𝐼 𝑛𝑒𝑒𝑑 𝑦𝑜𝑢 .

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「　俺にはお前が必要　」

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おしらせ

あつさん(iPhone 143.198.***.248)が退室しました。 (2022/11/13 06:14:22)

おしらせ

あつさん(iPhone 143.198.***.248)が入室しました♪ (2022/11/13 06:13:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、hk ＿ .さんが自動退室しました。 (2020/12/4 03:00:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ Jr . /さんが自動退室しました。 (2020/12/4 03:00:38)

_ Jr . /

ん、... ありがと、　(　撫でられれば許してくれる彼にお礼を述べれば此方から彼へと触れるだけのキスをして。　) (2020/12/4 02:35:54)

hk ＿ .

( 呟く彼を見ては満足気に笑い、'' 今日はこれで許してあげるよ '' と彼の頭を撫でて。) (2020/12/4 02:33:50)

hk ＿ .

…ふふ、そっか。うん。( すっかり自分に染まってしまったように (2020/12/4 02:32:53)

_ Jr . /

戻れない、.. 俺もう女の子だもん、...　(　指先を遊ばせたまま、穏やかに笑う彼に頬を染めれば目元を緩め頷いて。　) (2020/12/4 02:26:44)

hk ＿ .

……っ、ずるい奴…。( 自身の子種で膨れた腹を撫でる彼の仕草は酷く妖艶で刺激が強い。また息子が元気を取り戻す前にさっと一瞬目を逸らせば、'' …もう樹は男に戻れないよね？ '' とにっこりと穏やかに笑って。) (2020/12/4 02:23:29)

_ Jr . /

ん、.... いｰよ、気持ちよかった、...　(　彼からのキスを受け取りながら、優しくしてくれる彼へふわりと微笑めば大丈夫だと。自身の腹を撫でれば、" ... 北斗に、女の子にされちゃった、 " と呟き。　 ) (2020/12/4 02:20:04)

hk ＿ .

……悪い、やりすぎた ( 引き抜いた瞬間糸が切れたように力の抜けた彼を見て、思わずそう呟かずにはいられず。汗で張りついてしまった前髪に手を伸ばし、丁寧に優しく払い除けてやればちゅ、と彼の唇に甘いキスを落として。) (2020/12/4 02:17:23)

_ Jr . /

ふ ~ ッ .... ♡ はらむ、ぅ .. 北斗の、子供 ... っ ♡　(　刻々と頷きながら、中から彼のが引き抜かれると緊張が解けたようにだらりと脱力して。　) (2020/12/4 02:15:10)

hk ＿ .

ｯ樹？いっぱい中出ししたから、俺の子供孕んでくれるよね？ ( 少し腰を揺するだけで声を漏らす彼が愛おしい。ちゅ、ちゅ、と目元にキス降らせては、名残惜しそうに彼の中から自身を引き抜き。) (2020/12/4 02:11:06)

_ Jr . /

あ゛ッ ♡ 、ぁ ~ ♡♡　(　勢いよく突かれた瞬間、自身もびくびくッと身体を揺らし達して。感度が高まっているせいで緩く腰を動かされるだけで小さく声漏らして。　) (2020/12/4 02:07:22)

hk ＿ .

ぁあ……ｯｯ、出すッ、出すよ……！！ ( こちらへ縋るように抱き着いてきた彼を咄嗟に抱きしめ返し、ﾊﾞﾂﾝｯ! と勢いよく腰をぶつけては彼の中で熱を一気に弾けさせて。'' ……っ、はぁ……ｯ '' 達したあとの余韻に浅く息をしながら、まるで馴染ませるように緩く腰を動かし中に注いだ子種をざりざりと彼の内側に擦り付けて。) (2020/12/4 02:03:16)

_ Jr . /

や゛、ぁッ ♡ ほく、ッ、北斗、北斗ッ ♡♡　(　むり、というように彼の背へ腕を回し抱きつけば、" 俺、ッ北斗に女の子にされちゃ、ッ ♡ おく、奥に出してッ ♡♡ " と声を上げ。　) (2020/12/4 01:58:38)

hk ＿ .

なれるよ？ほら樹、勇気出して？♡ ( なんて媚びた甘い声で彼を見下ろし、そろそろ限界も近いのか顔を歪めてはラストスパートをかけて激しく腰を打ち付け。) (2020/12/4 01:55:18)

_ Jr . /

は、ッぁ゛やら、いけな、ッい゛♡♡ 女の子、なれない、ッ ♡ 　(　柔らかい笑みを浮かべる彼にふるふると首を横に振りながらスピードが上がれば先程より大きく甘い声上げいく、いくッ ♡ と彼のを締め付けながらびゅる、と二度目の絶頂を迎え。　) (2020/12/4 01:50:34)

hk ＿ .

…ん、だーめ♡ ( 視界の端で彼の手が動くのが見えれば、パッと手を伸ばして彼の手首を掴みソファに縫いつける。'' 今日から樹は女の子なんだから、前は使っちゃダメでしょ？ '' なんて柔らかい笑みを浮かべごり、ごり、と肉壁を削っては次第に抽挿のスピードを上げて。) (2020/12/4 01:46:07)

_ Jr . /

ッん゛ぁ、っ ♡ ぅ ~~ 、ッ ♡♡　(　沢山の快感に追いつけずただ声を漏らしたまま、呂律が廻らない状態できもちい、すき、と呟き。もう一度くる快楽にいきたいと触れられていない自身へと手を伸ばして。　) (2020/12/4 01:43:18)

hk ＿ .

っはァ…マジで可愛い… ( 正直、今の彼は目に毒でしかない。懇願するように舌を出されては舌をぱくりと口に含み、腰を打ち付けながらまるでフェラチオをするように彼の舌を嬲って。) (2020/12/4 01:36:02)

_ Jr . /

ん゛、 ... したい、っ ... ♡ 北斗と、きす、ッ ♡ 　(　彼の顔が近付き、噛み締めた唇をつつかれれば薄く唇を開きしたいと正直に。お願い、お願いと懇願するように見詰めながら舌をちろりと出して。　) (2020/12/4 01:32:29)

hk ＿ .

ん……っ？キスしたいの？ ( ゆっくりと腰をグラインドさせ、彼へ名前を呼ばれてはそう小さく笑みを浮かべて顔を近づけ。彼が自分で噛み締めた唇を促すようにつんつん、と舌先で唇をつついては。) (2020/12/4 01:28:33)

_ Jr . /

うん、ッ .. うごいて、っ ♡　(　彼の声に頷けば一度無くなったあとまたくる圧迫感に吐息漏らせば、北斗、北斗と彼の名前を呼び快楽に溺れてしまうのが怖いようで口付けを強請ろうとするも駄目かな、と唇を噛んで。　) (2020/12/4 01:19:30)

hk ＿ .

っいい…？動くよ？ ( 甘ったるい声で自分の声に答え、同じように見つめる彼が愛しい。先程まで無理やりに近い形で進めていた行為に、愛が芽生えた。彼の細い腰を掴んだまま、ゆっくりと自身の腰を引き抜き、またゆっくりと自重に逆らうように粘膜の中へと押し戻しては、薄い腹の中をごりごりと削っていくのが見えて。) (2020/12/4 01:14:30)

_ Jr . /

ほく、との .. ッ、が、俺ンなか .. ♡♡　( 　きゅうきゅうと彼のを締め付けながら、彼に言われるがまま肌越しに彼自身に触れる彼の手元を見て " 北斗の、でかいから、.. ♡ " と甘ったるい声で呟いて。　 ) (2020/12/4 01:07:51)

hk ＿ .

ｯはぁ…、樹…？分かる…？お前の腹ん中に、俺がいんの、( 少しずつ、先端から熱に飲み込まれていく感覚に喉を鳴らす。そして何よりも、自分の形が彼の薄すぎる腹に浮き出て、それはそれは目に毒で。恍惚とした表情で彼を見下ろし、'' 見て樹… '' と、彼の皮膚越しに自身をそっと撫でて。） (2020/12/4 01:02:00)

_ Jr . /

ッあ゛、ぁん、 ♡ 　(　彼と一緒に、ごくりと唾を飲み込めば少しずつ中へとはいってくる感覚に嬌声上げ。　) (2020/12/4 00:57:46)

hk ＿ .

いい？樹、今から、俺とお前、一緒になんの ( 自分の言葉を素直に繰り返す彼を見下ろしながら、彼の細すぎる腰を両手で掴み、少しずつ、硬く熱を帯びた剛直を沈めて。) (2020/12/4 00:53:33)

_ Jr . /

男、なのに .. っおんな、のこ .. ♡ 　(　興奮し高鳴る鼓動を抑えようとしながら、指を一気に引き抜かれれば大きく身体揺らし、彼の勃ちあがったﾓﾉが後ろに宛てがわれれば浅く息を吐いて。　) (2020/12/4 00:50:54)

hk ＿ .

そうだよ、樹は女の子になっちゃうの ( もう男に戻れないね、とにこりと笑っては、つぷりと指を一気に引き抜き、代わりにすっかり勃ち上がった自身を宛てがって。) (2020/12/4 00:46:38)

_ Jr . /

おれ、女の子なっちゃうの .. っ？♡ ぁ、っあ ... ♡　(　すっかり蕩けきった表情で彼を見詰めながら、前立腺を触れられる度甘い声が零れて。　) (2020/12/4 00:44:51)

hk ＿ .

そ、女の子の才能 ( 矢張り、先程見つけたしこりは前立腺だったらしい。一際高く声を上げた彼ににんまりと口角を上げれば、とん、とん、と優しく前立腺をタップし。もう自分も随分苦しく、ベルトを片手でガチャガチャと外してはズボンを寛げて。) (2020/12/4 00:40:26)

_ Jr . /

さ、いの .. 、っあ゛ッ、？ ♡ 　(　彼の口にした言葉に反応しようと声を出すが、先程とは違う快感に襲われれば声を上げつつ何がなんだかわからず彼のをきゅっと掴んで。　) (2020/12/4 00:36:20)

hk ＿ .

…っ、そうなんだ、( 驚いた。北斗が初めて、なんていう言葉に驚きを隠せず、一瞬指の動きを止めてしまうもすぐにまた中を拡げるように動かして。'' 初めてでこれって…樹才能あるんじゃない？ '' なんて意地悪く口にしてはしこりのようになった部分を指が見つけ、そこをぐ、と刺激して。) (2020/12/4 00:32:27)

_ Jr . /

ぃ゛、ぁ .. ♡ ない、ないッ ... 北斗が、初めて、.. っ ♡ 　(　はふはふと酸素を求めるように口を開いたまま、中でバラバラに動く指に若干の不快感を覚えるも彼がしていると思うと快楽へと繋がって。　) (2020/12/4 00:30:05)

hk ＿ .

分かったならよし ( なんて柔らかい笑みを浮かべるも、指を軽く沈めただけで彼の身体が跳ねたものだから驚いて。'' …樹、誰かに抱かれたことあんの？ '' と口にしては十分にも解さないまま容赦なく二本目を沈め、蠢く粘膜の中でバラバラと指を動かして。) (2020/12/4 00:25:02)

_ Jr . /

ッぁ゛～ッ ♡ ぅ、ごめ、なさ .. っ ♡　(　彼から向けられる冷たい視線にぞくりとしながら中へとはいってくる彼の指を締めつければ軽く達しながら吐息混じりに謝罪の言葉述べて。　) (2020/12/4 00:01:32)

hk ＿ .

知らないよ。ねえ樹忘れてない？俺怒ってんの ( 休ませて、なんて態度で訴えかけてくる彼を冷たい視線で見下ろせば、彼になんてお構い無しに中指をつぷりと沈ませ、前立腺を探して。) (2020/12/3 23:57:19)

_ Jr . /

ん゛、やだはずかし、ッ .. から、.. ♡　(　笑う彼に浅く息を繰り返しながら、耳を塞ぎたい思いでいっぱいの中休む暇も無く後孔に彼の指這えばひゅ、と喉を鳴らし " 北斗、ッまって俺イッたばっか ... っ " と休ませてほしいと言うように首を横へ振って。　) (2020/12/3 23:49:13)

hk ＿ .

濃いね樹、溜まってた？ ( 嫌だ、と言いながらも本能には抗えなかったのか、手の中へと吐き出された色濃い白濁を見てそう笑い。粘り気のあるそれを指に絡ませ、くちゅくちゅと音を立てれば休ませる隙なんて与えず彼の後孔にその指を這わせて。) (2020/12/3 23:42:52)

_ Jr . /

や、ッいきたくな゛っ ♡ 　(　扱くスピードが上がり、先を強く刺激されれば嫌だ、とふるふる首を振り続けるも快楽に耐えきれずびくびく、と身体を揺らしながら白濁液を勢い良く吐き出し。　) (2020/12/3 23:37:02)

hk ＿ .

こーら、何逃げてんの？ ( 前を触れば途端に声を甘くして腰を引く彼をにこりと見つめ、扱くスピードを上げては '' 一回出しちゃおっか '' と、先端をこじ開けるように親指の腹でぐり、と刺激して。) (2020/12/3 23:32:34)

_ Jr . /

あ゛、ッぁ、ほく、っ ... ♡　(　彼の手が直接触れれば、快楽に怯えるように彼の手から逃げようと腰を引いて。強く握った彼の服は縋るように握り直して。　) (2020/12/3 23:30:01)

hk ＿ .

嫌？そっかそっか、( 自分の名前を呼び、首を振って快感に喘ぐ彼の姿はあまりにも目に毒だ。器用に片手でベルトを外し、ズボンごと下着を下ろしてしまえば彼のモノへと直接手で触れ、手を掛けては裏筋を刺激するように撫で上げて。) (2020/12/3 23:24:12)

_ Jr . /

ふ、... ぅ゛... 、北斗、っ .. 　(　唇が離れれば、蕩けた瞳で見詰めながら彼の名前を呼ぶ。突起は刺激され続け、彼の手が自身へ触れれば " んう゛それ、それやッぁ゛ " と同時に責められる快楽に首を振って。　) (2020/12/3 23:20:14)

hk ＿ .

ん…、可愛いね、樹 ( 唇を漸く離せば二人の間には銀糸が繋ぎ、すっかり唾液で濡れそぼった彼の唇が艶かしい。先程の態度とは一変、柔らかい微笑みを浮かべてそう口にしては、突起をグリグリと弄ったままもう片手でズボン越しに彼自身を撫でて。) (2020/12/3 23:13:44)

_ Jr . /

ん゛... は .. 、ぁ　(　彼の舌の感覚や、突起への刺激に絶えず嬌声を上げれば掴まれていない手で彼の服をきゅっと掴んで。　) (2020/12/3 23:08:52)

hk ＿ .

ん、ｯ…、( 彼の方から舌先に触れられれば満足気に目を細め、ぐちゅりと舌を捉えてザラザラと舐めさすり。突起を摘むなり、身体を震わせた彼が可愛らしい。そのまま人差し指と親指で突起を強く摘み親指の腹でクリ、クリ、と先端を押し潰せば。) (2020/12/3 23:03:54)

_ Jr . /

ッんん、ふ .. ぅ、　(　しつこく唇を舐める彼に甘くくぐもった声を漏らしながら、漸く彼の舌先が入ってくれば自身から彼の舌先へ舌を触れさせて。もどかしい感覚のまま、小さく吐息を漏らしていれば突然強く摘まれるとびくりと身体を震わせて。　) (2020/12/3 22:58:08)

hk ＿ .

…ッん、( 彼の唇が薄く開いては、目を細めてその乾いた唇に舌を這わせる。ぴちゃぴちゃと音を立ててまるで飴でも舐めるように彼の唇を堪能すれば、隙間から漸く舌先を差し込んで。嗚呼、なんて可愛いのだろう。彼が期待するような目で自分を見つめている。それにとてつもない優越感を覚え、ゾクゾクと背中を何かが駆け上がれば何度か同じように周りを撫でたあと、突然突起を強く摘んで。) (2020/12/3 22:53:53)

_ Jr . /

.. ん、... ッ　(　唇が重なったまま、呼吸がし辛くなれば酸素を求めようと薄く唇開いて。段々と上へ滑る彼の手にぴくぴくと身体を震わせ、触れてはくれず周りを擦る彼に期待を含んだ目線を向け。　) (2020/12/3 22:49:37)

hk ＿ .

ん……、( ちゅう、と彼の薄い唇にぴったりと己のそれを重ねたまま、呼吸を奪うようにしては。素肌に這わせた手をゆっくりと上へ、上へと滑らせては胸の飾りには触れず、その周りをスリスリと擦って。) (2020/12/3 22:44:43)

_ Jr . /

ん、っ ... 　(　彼からの口付けを受ければ、小さく声を漏らす。彼の手が肌に触れ、撫でられれば擽ったいというように身を捩って。　) (2020/12/3 22:41:44)

hk ＿ .

いい子 ( 彼が頷いたのを見ては柔らかく微笑み、顔をゆっくりと近づけて彼の唇にキスをする。空いた左手を彼のシャツの裾から潜り込ませてはさわ、と素肌を撫で。) (2020/12/3 22:38:43)

_ Jr . /

ッ、.. ぅ、　(　軽々と彼に倒され、自身に乗り上げる彼を下から見上げる。影になっている彼の表情が、笑っているのを見れば眉を顰め、頬に這う手にぴくりと肩を揺らしながら " .. 、う、ん、 " と返事をする。彼の愛し合う、とはどういう方向のものなのか。痛いのは、嫌だけれど彼に愛されるなら、なんて思えば怯えていた表情を薄ら解きながらも未だ少しだけ恐怖も含んだ瞳で彼のことを見詰め。　) (2020/12/3 22:37:01)

hk ＿ .

何って…決まってんじゃん ( 細い身体の彼をソファへ押しつけるのは正直簡単だった。彼の腰に乗り上げ、腕を掴んだままにっこりと整った笑みを浮かべては。'' ね、樹？俺ら愛し合おっか '' そう告げるなり、彼の頬にすり、と手を這わせて。) (2020/12/3 22:30:20)

_ Jr . /

相手、ッて、　(　彼のことを掴んでいた腕を反対に掴まれ、押し倒そうとされれば怯えた瞳を向け " 北斗、ッまって、なにすんの、.. ッ " と問いかける。彼のしたいことをするとは口にしたものの、何をされるか分からない状態は怖く。　) (2020/12/3 22:22:44)

hk ＿ .

……へぇ、じゃあ俺の相手してよ ( ぐい、と彼に腕を掴まれ引き留められては足を止める。それだけで口角は薄らと上がり、自分を見上げる彼の方を振り返って。目を細め、にやりと笑っては彼の腕を掴み返し、ソファに押し倒そうと。) (2020/12/3 22:17:03)

_ Jr . /

ッ待って、まって、すぐ、すぐ考えるから .. ッ　(　立ち上がろうとする彼の腕を縋るように掴めば、薄く瞳に涙を浮かべ。分からない、どうすればいいのか。" .. おれ、俺分かんないから、北斗のしたいこと、するから .. ッ " そうとしか言えず、彼の服をぎゅっと握って。　) (2020/12/3 22:14:38)

hk ＿ .

…ねぇ、早くしてくれる？俺そんな待てないんだけど？ ( もっと、もっと彼の頭の中を自分だけで染め上げてしまいたい。自分以外なんて見なければいい。考えるから、と明らかに動揺と焦りを態度に浮かべた彼を横目に見つつ、ため息をついてはソファから立ち上がろうと。) (2020/12/3 22:10:17)

_ Jr . /

どうすれば、ッて、.. 　(　嫌われたくない。許してほしい。そう思えば、冷たく吐き捨てた彼のことを見詰めていた視線をもう一度落とせば、俺には何が出来て彼は何をすれば許してくれるのかとぎゅ、と手のひらを握り込みながら " ごめん、まッて、考えるから .. っ " と上手く回らない頭を働かせながら。　) (2020/12/3 22:08:03)

hk ＿ .

ごめんで済むと思ってる？( 彼が明らかに自分に脅えているのが分かる。然しそれが余計に自分の興奮を煽るのだ。気を抜けば口角が上がってしまいそうなのを必死に抑え、'' 許してほしいならさ、どうすればいいのかもっと考えなよ '' そう冷たく吐き捨てては。) (2020/12/3 21:58:55)

_ Jr . /

ごめ、ッ ... だって、... 　(　溜息をついた彼に反射的に謝れば、彼の威圧的な言葉にびくりと肩を揺らしつつ言い訳をしようと口を開くが直ぐに閉じ、見詰め返せば " .. 、ごめん、 " と謝ることしかできず。　) (2020/12/3 21:56:16)

hk ＿ .

………ふうん？ ( 一人は予想通り、一人は予想外。それにまさか二人だなんて思いもしなかった。そんな苛立ちが少しずつ自分の意識を侵食し始めれば、はあ、とわざと大袈裟に溜め息をついて。'' あのさぁ、何二人に触らせてるわけ？ '' そう、少し声を大きくしては威圧的な態度で彼の瞳を見詰め。) (2020/12/3 21:49:16)

_ Jr . /

は、ッぁ ..　(　手が離れれば、浅く息をした後、口角を上げている彼に眉を下げれば未だ少し言うのに躊躇いを感じながらも、小さな声で " 髙地、と、.. きょも ... " と肩を竦めたまま、視線を落とし答えて。　) (2020/12/3 21:46:00)

hk ＿ .

初めからそう言えばいいものを ( 言うから、と苦しげな表情の彼を見ては満足気に微笑みを浮かべ、首からパッと手を離して。彼の苦しげな表情と、苦しげな声に自然と口角が上がってしまうのは仕方の無いことだ。) (2020/12/3 21:42:57)

_ Jr . /

ち、ッぁ゛..　(　ぴたりと付けてくれた一人の名前を当てる彼に焦り、違うと声を上げようとすれば圧迫される首筋に苦しそうに声をあげる。" ほく、とッくるし .. 、 " 彼の方へ手を伸ばせば、言う、言うから、と。人からの圧に負けてしまうのが、自身の良くないところではあるが自身の命が天秤に掛かれば仕方がないだろうと。　) (2020/12/3 21:40:21)

hk ＿ .

ねぇ、何、って聞いてんの ( 言葉を濁しながら目線をそらす彼に、無性に腹が立つ。這わせた指に力を込め、首筋を圧迫しては '' 誰に付けられた？京本？ '' と、普段から彼が甘い対応をしているメンバーの名前を挙げて。) (2020/12/3 21:36:19)

_ Jr . /

ッ、いや、...　(　彼の指が鬱血痕を這えば、ぴくりと身体を揺らす。彼の問いには視線を逸らし、誤魔化すように言葉を紡ぎ。　) (2020/12/3 21:34:01)

hk ＿ .

…え、何？それ ( 彼を不安にさせないように、なんて気遣いは特に無く、視線を彼の首筋へと注ぐ。'' 誰？ '' そう冷たく口にしては、首に浮かんだ鬱血痕に指を這わせ。) (2020/12/3 21:28:02)

_ Jr . /

ん、北斗、　(　上機嫌で隣へ腰を掛ける彼に目元を緩めるが、その明るい表情が段々と失われていくのを見れば眉を八の字に落とす。" ... 北斗、？ " 心配そうに彼の名前を呼べば少し肩竦めて。　) (2020/12/3 21:22:24)

hk ＿ .

じゅーりっ、( 仕事でいいことでもあったのか、部屋の扉を開けるなりソファへと腰を沈める彼の元へ軽い足取りで向かう。どうやら自分たちの他にメンバーは居ないようだし、気分が良い。どさ、と彼の隣に腰を下ろしてはパ、と顔を向ける。が、その先に彼の首に浮かぶ鬱血痕を目に入るなり、明るかった表情は少しずつ感情を無くして。) (2020/12/3 21:19:07)

おしらせ

hk ＿ .さん(iPhone 60.137.***.138)が入室しました♪ (2020/12/3 21:13:25)

_ Jr . /

今日は幸せかも、　(　扉を開けば、嬉しそうに表情緩ませながらソファへと腰を掛ける。体重をソファの背もたれへ預けながら、未だ薄らと残っている鬱血痕撫で。　) (2020/12/3 21:13:19)

おしらせ

_ Jr . /さん(iPhone 14.11.***.224)が入室しました♪ (2020/12/3 21:11:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ Jr . /さんが自動退室しました。 (2020/11/30 01:29:34)

_ Jr . /

.. やッぱこっちだと人居ないよなぁ、　(　ぼんやりと外を眺めながら、そう呟くがまぁ俺暇だからまだ居るけど、とソファの背へ身体預けながら。　) (2020/11/30 00:16:22)

_ Jr . /

ッ、と、顔出し ~　(　扉開けばひらりと誰もいない部屋に手を振り。ソファへと腰かければ緩く待ってみる ~ なんて伸びた声で。　) (2020/11/29 23:53:11)

おしらせ

_ Jr . /さん(iPhone 14.11.***.224)が入室しました♪ (2020/11/29 23:51:44)

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