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おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/2/3 21:27:13) |
胡蝶しのぶ | > | では・・・ (2021/2/3 21:27:10) |
胡蝶しのぶ | > | こちらのお部屋にはもう来られないとのこと・・・残念です。ですが、もしくて下るのでしたらその時はぜひ、お話してください。 何もありませんが、お茶くらいでしたら出しますよ?冨岡さん。 (2021/2/3 21:27:00) |
胡蝶しのぶ | > | この界隈にも沢山の人がいます。冨岡さんを求めてくださってる方も必ず居ます。誰も・・・なんて言わないでください。少なくとも一時でもいたのではありませんか?私は少なくともあの日・・・冨岡さんとお話したくて、こちらにお邪魔しました。だから、そんなふうに言われてしまうと悲しいです (2021/2/3 21:25:50) |
胡蝶しのぶ | > | お返事、ありがとうございます。まさか・・・お返事が来るなんて思いませんでした。よく、覚えていてくださいましたね。あの時の蜜柑は美味しかったですか? 全てはタイミングだと思います。たまたま、巡り会えなかっただけ。そんなに悲観的に考えないで下さい (2021/2/3 21:22:35) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/2/3 21:20:28) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/2/3 08:45:49) |
冨岡義勇 | > | 機会があれば、お前の部屋にも出向こう…その時は俺の姿ではないかもしれないが。心配りと気遣い、有難く思う……この部屋には俺はもう来る気は無い。( 消そうかとも思ったが、彼女の姉の面影を薄らと感じた、自分のようなものを放っておけない面倒見の良い貴方に思わず緩む口許。自然と返す声音は柔らかなものになり。言葉を乗せて優雅に舞う蝶が、彼女の元へ言伝を乗せてくれることを願い ) (2021/2/3 08:45:38) |
冨岡義勇 | > | 他所へ出向こうにも、俺では役不足。…等と言い訳しても、誰も部屋に来ないような俺の相手など、と、自信が持てなかった。この界隈、お前のように自分からも積極的に動けなくて難しいだろうな…( 自嘲的にも聞こえる言葉、空いた手で下ろした黒髪に触れ…思わず自身への溜息を紡ぎ、ふわりと離れる蝶が散らす鱗粉、瞬いて ) (2021/2/3 08:42:37) |
冨岡義勇 | > | 書き置き、嬉しく思う。あの日、蜜柑をくれた胡蝶だろう……覚えている。相手に恵まれるかどうか、誰かが部屋に訪れるかなどは、結局己次第だと俺は思う。俺は所謂……話したいと思える相手、需要にはかなわなかったのだろう。( 戯れに人差し指伸ばせば、指先へと羽根を揺らして休む蝶。呟く声は感情の波もなく、ぽつぽつと零し ) (2021/2/3 08:37:05) |
冨岡義勇 | > | ……胡蝶か。( 目が覚めた時に自室を舞う見慣れた蝶を目に留めると、そう呟き落とせば瞳細めてそれを視線で追い ) (2021/2/3 08:34:03) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/2/3 08:32:53) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/2/3 08:25:42) |
胡蝶しのぶ | > | では・・・ (2021/2/3 08:25:36) |
胡蝶しのぶ | > | 私は・・・残念ながら、この姿か恋柱さんの姿しか出来ないので、冨岡さんの求めるようなお相手にはなれないかもしれませんが・・・寂しさを紛らわせるお話し相手位にはなれるかも知れません。なので・・・もし、本当に寂しくてどうしようもなくなった時、もしお時間が合えばお話でもしませんか?少しは気も紛れるかも知れません。夜は比較的自室の方におります。もし宜しかったら来てくださいね。私も、もし冨岡さんさえよろしければ、時にはお邪魔させていただきますね。心を強く持ってくださいね。 (2021/2/3 08:25:14) |
胡蝶しのぶ | > | 私も、来る日も来る日もお会い出来ない日々が続きました。そんな時、心が折れて、寂しくて・・・何度も部屋を消そうと思ったこともありました。だから・・・何となく、冨岡さんのお気持ちが分かって、つい、このように書き置きを残してしまいました。 (2021/2/3 08:22:05) |
胡蝶しのぶ | > | 奇跡にも近いですね。 (2021/2/3 08:20:53) |
胡蝶しのぶ | > | 寂しさを紛らわせるため、誰かの温もりを求めて、私も自室を立ててます。自分と合う御相手様に巡り会うのは本当に難しいし (2021/2/3 08:20:45) |
胡蝶しのぶ | > | おはようございます。冨岡さん、大丈夫ですか?以前・・・1度お話をさせて頂いた胡蝶です。 (2021/2/3 08:19:47) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/2/3 08:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/2/3 00:04:41) |
冨岡義勇 | > | 誰も入らないなら、たぐもいらないだろう。( てい、剥がして ) (2021/2/2 22:45:15) |
冨岡義勇 | > | ……潮時か。誰かと話せるか、寂しさを紛らわせられると思って建ててみたものの、…どうにも、難しそうだ。( 自室を持つとは難しい事だ、と、思いながら瞳細めてぽつりと呟き。今宵、このまま誰にも会えないならそのまま部屋を消そうかと思案。 ) (2021/2/2 22:12:25) |
冨岡義勇 | > | ( 特にやることも浮かばず、普段の鬼狩りの時とは異なり隙だらけ。傍らへ羽根休めする鎹鴉を撫で下ろし ) (2021/2/2 21:46:34) |
冨岡義勇 | > | ( 蜜柑を手に取り、皮を剥いてぼんやりしつつ、もきゅもきゅ… ) (2021/2/2 21:08:46) |
冨岡義勇 | > | ( 寒そうに身体を竦めて、いそいそと炬燵の中へ。 ) (2021/2/2 20:48:21) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/2/2 20:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/2/2 00:12:24) |
冨岡義勇 | > | 自動で追い出されるまで、いようか。( 待てども待てども人の気配は無い。入りたくなるような部屋とは、どんなモノだろうかと試行錯誤する様に遠くを見つめながら横たわり、 ) (2021/2/1 23:51:56) |
冨岡義勇 | > | 誰ぞの部屋に行くのも良いかもしれないが…………俺よりも、もっと良い人がいるだろう。とも、思ってしまって、な…( 腕を組み、むむむ ) (2021/2/1 23:43:45) |
冨岡義勇 | > | ( 明日は非番なので夜更かしを、と、思ったが存外人気が無くて、途方に暮れる水柱…。 ) (2021/2/1 23:42:46) |
冨岡義勇 | > | ( 疲れた。すぐ辞めてしまう水柱 ) (2021/2/1 23:40:45) |
冨岡義勇 | > | はぁ、…ん♥ンッ、…♥♥…あぁ、っ、…ぁ、…♥( 誘導させた指先が、慣れたように粒のような乳首を弄ぶ。くにくに♥摘んでは、ころころ♥転がして、きゅぅ…♥摘まれると、否が応でも声が溢れる。貴方のせいで感度が上がった乳首を弄られつつ、出てしまう甘い声を塞ぐよう貴方の肉棒を再び咥え。まるでそれを邪魔するかのように両手で両方の乳首が虐められ始めると、腰が揺れてしまい。今咥えている肉棒をいつも感じる粘膜が、腹の奥が疼いてしまって、堪らない。それでも本日は貴方を気持ち良くしたいのだと、吸い付きながらしゃぶる様に唇で扱き、舌で撫で回し )ふ、っ、…♥う、ぅん、んっ、…♥は、っ、…♥♥♥ (2021/2/1 23:39:54) |
冨岡義勇 | > | はぁ、…♥ふっ、…♥♥ぅ、ん、…ん…♥♥( 気持ち良く、なってくれているだろうか。頭上から聞こえる息遣いを聴きながら、少しずつ硬く、張り詰めていく肉棒を口内粘膜で感じると少し強めに吸ってみれば、此方に伝わるほどびくりと震えてくれた気がした。すると、そっと、頭へ乗せられる貴方の手。撫でるように触れてくれると胸の奥が擽ったくなり、喉を鳴らして唾液ごと溢れた先走りを飲み込んでしまい。その撫でる手が妙に気恥ずかしくなり、堪らず顔を離し。頬が熱いのは気の所為か、その手を掴んで自らの胸元に下ろさせ、その指先が乳首を掠めると、思わずピクッ♥ )っ、…撫でるな、……触るなら、こっちに…してくれ…ぁ、…♥ (2021/2/1 23:33:52) |
冨岡義勇 | > | ( 比較的、大きく開くことが無い口。それでも貴方の肉棒の先へと舌をぬるりと絡め、反応を伺うように上目遣いで見上げるなら、垂れてくる黒髪を指で掬い、耳の後ろへ掛け直し。先の窪みに硬く尖らせた舌先をちろちろ♥擽るようにして動かし、次第に滲む唾液を纏わせるよう、頭ごと動かして、ぢゅぷ、ぢゅぷっ♥ぐぷ、ぢゅる♥♥唇の隙間から卑猥な音が溢れ ) (2021/2/1 23:28:07) |
冨岡義勇 | > | ( 穴の代わりになっていただけの身体。けれど何故か、自らも貴方を良くしたいという感情が芽生え、その脚を開かせて膨らみに顔を寄せるように姿勢を低くし。着物の裾から手を差し込み、下帯を緩めて下ろすと改めて目の当たりにした肉棒。まだ大きくなりそうだと視線を注げば、根元から先端にかけて、静かに口付け。ちゅ…♥ちゅっ…♥濡れた唇から触れ合う音を鳴らし、先端に到達すると口を開けて迎え入れ。 )ん、っ、…♥ (2021/2/1 23:24:13) |
冨岡義勇 | > | …いい、……たまには、…俺も、したい。( 何度目かの同衾。夜は鬼狩りの時間故、交わる際はいつも明るい時間帯。陽が射し込む障子、太陽の位置からして昼間。一つの布団には窮屈かと思われる男の身体は二つ。そこに恋慕の感情など抱かずして、ただ溜まる欲求を発散する利害が一致した関係。視線を重ねて、見つめ合い、引き寄せられる様に重ねる唇はやがて互いの唾液が紅より濃く塗られ、手を下ろせばもう既に少し反応している貴方の中心に触れて、撫でて ) (2021/2/1 23:20:26) |
冨岡義勇 | > | ( よし ) (2021/2/1 23:15:00) |
冨岡義勇 | > | ( むー………なにか思い悩む顔。 ) (2021/2/1 23:11:01) |
冨岡義勇 | > | 少し目を離していたが、まだいる…( ) (2021/2/1 23:08:28) |
冨岡義勇 | > | ……それほど気になるなら、入ればいい。( 時折感じる視線。何がそれほど気になるか、と、首傾げつつ、結紐がふと千切れて解ける髪。不吉な予兆で無ければ良いが、と、髪を束ねつつ千切れた髪紐見つめ ) (2021/2/1 22:16:35) |
冨岡義勇 | > | ……おやすみ、寛三郎。( 来るかわからない来客を待つ間は撫でていた鎹鴉が目を閉じたのを見て、ふっと口許緩ませて、膝からそっと下ろし。少し痺れた足を伸ばして、解し ) (2021/2/1 21:58:05) |
冨岡義勇 | > | ( 視線が失せてしまうと顔は鎹鴉へ。膝に乗せて優しくなで下ろし、その瞳はぼんやりと何か思い耽る様に細められ、そのままゆるりと閉じ ) (2021/2/1 21:22:20) |
冨岡義勇 | > | 閨事でも、触れ合いだけでも……お前が望むなら。( 何となく書き出した描写に意図は無い。視線を感じたなら、愛想無くそう呟き。 ) (2021/2/1 21:13:17) |
冨岡義勇 | > | ……はぁ。( 右腕に包帯、これは深い傷ではない。鬼狩りの最中、喰われかけていた少年を助けた時に出来てしまった。少年には親がいなかった。親はその鬼に喰われたらしい。鬼殺隊に入るかの否かはさておき、他にも怪我をしていたので藤の家紋の家に預けてきた。手当はその際にしてもらったもの。藤の家紋の家には止まらず、徒歩で水柱邸まで遠く感じつつ帰宅した頃。居間にて、日輪刀を下ろして胡坐をかいた ) (2021/2/1 21:10:41) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/2/1 21:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/1/31 22:40:55) |
冨岡義勇 | > | ( 今夜も冷える。が、いつ呼び出しがあるかわからない状態。鞘に収めたままの日輪刀は傍らに添えて炬燵の中で暖を取り ) (2021/1/31 22:15:11) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/1/31 22:13:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/1/24 02:00:38) |
冨岡義勇 | > | ……今夜は大人しく眠ろうか。( しかし眠気が無くて困っている図 ) (2021/1/24 01:40:37) |
冨岡義勇 | > | ( ………やはり飽きた、という顔。 ) (2021/1/24 01:01:57) |
冨岡義勇 | > | ( その内に女性が一人話し始める。「この人の為なら、命は惜しくない。」「私達は村の男達にも酷い目に遭ってきた。この人が救ってくれた。」「女としての幸せを教えてくれた。」一人が話し始めると口々に訴えかけてくる声、そしてその手には小太刀が握られている。「外で助けを求められたんでしょう。あれは、あんたみたいな鬼狩りを誘き寄せる為なの。」外の女性は、本当は助けなど求めていなかったと言う。明らかに歪んで、異様とも思える光景を冷めた瞳で見据える。自分の手は汚さずして、心酔している女性を使って襲わせる、何かあれば先程の様に女ごと自分を殺そうとするのだろう。しかし、なぜ目の前の女性達は喰われないのか、何を食べているのか、些細な疑問が浮かんだものの先程盾になってくれたのに自分の爪で殺したり女性の遺体を食す様子には不快感を覚えた ) (2021/1/24 01:01:40) |
冨岡義勇 | > | ( その一言で屋敷が大きく揺れ始める。鬼の術だと構えた直後、視界の風景が一瞬にして変わる。そこは恐らく屋敷の広間。奥に佇むのは、半裸の女性を複数囲んだ禍々しい角を生やした鬼の姿。顔の整っているその男に枝垂れている女性の何人かは腹部が孕んだ様に膨れていた。その光景を見るや否や、すぐさま刀を構え、全集中の呼吸を持って踏み込む。水の呼吸から繰り出す型でその首を斬ろうとするが女性達がその鬼を庇う様に盾になった為それは敵わず、一瞬の不意を狙われて鬼の鋭い爪が、盾になっている女性を巻き込み自らを貫こうとした。刀の軌道を逸らし、身を翻して畳の床を滑る様にして避けたものの、目の前で女性が血を吐いて絶命した。その表情はあまりにも幸せそうで、微かに眉根が寄った ) (2021/1/24 00:51:24) |
冨岡義勇 | > | ( それにはただ一つ頷く。赤ん坊の泣き声が激しさを増す中、自らの姿を見て安堵したのかその場に赤ん坊を抱えて座り込んだ女性に視線を向けてから、屋敷内にと踏み込んだ。外よりも寒く感じる屋敷の中、木造建築特有の隙間風が入り込む音。瞬時に中の造りを見渡して、罠が無い事も確認する。刀はいつでも抜ける様にと構えながら屋敷の中に進んでいけば、また赤ん坊の泣き声が屋敷内にと反響。不意に気配を感じて振り向けば、そこに居たのはまだ幼い子供の姿。自分の顔を見た瞬間、羽織から覗く刀の鞘を見た直後、その子供は両目にいっぱいの涙浮かべて叫んだ。「お父さんを殺さないで!!」 ) (2021/1/24 00:40:57) |
冨岡義勇 | > | ( 人の立ち入りを禁ずる場は、やけに整備されて道が整えられていた。気配を殺して進んでいくと建物の屋根が見えた。そこに建っていたのはまるで神社の講堂に似た屋敷、その周辺には墓のような石が幾つか並んでいた。微かな話し声がする、呼吸を整えて神経を鋭敏にさせ、耳を澄ませると聞こえてきたのは女性の声。やがて一人、泣き始めた赤ん坊を抱えた女性が出て来た。隠れる事はせず、その場に佇んでいたなら、自らと目が有った女性は血色が良かった。驚きと、戸惑いの色に揺れる瞳。やがて赤ん坊を抱えたまま駆け寄ってきて、はくはくと口を動かしている。声が出ないのか、外に出たら出せない術でも掛けられているのか。明らかにわかることは、その唇の動きが、「たすけて」と、動いていた事。 ) (2021/1/24 00:34:00) |
冨岡義勇 | > | ( 続きを書こうか悩む図。 ) (2021/1/24 00:27:05) |
冨岡義勇 | > | ( そしてすぐ飽きる水柱。練習がてらに回した描写、退屈そうな視線を送り ) (2021/1/24 00:03:41) |
冨岡義勇 | > | ( 長い年月、生贄の風習が残る村がある。送り込まれた人間の生死は不明。そんな噂を聞き、何人か隊士を向かわせたが、そこに辿り着く前に村人に襲われてしまい、調査にすら入れないとの事。そんな状況故に柱が動く事になり、向かったのが己単身のみ。件の場所は注連縄が張られ、人の立ち入りを禁じた神社。見張りは当然いる。蟲柱である彼女特性の催眠の効果がある香を焚いて、やがて眠りに落とした後に道を進んでいく。予め情報を元に辿れば、ここまで来るのは苦労も無かった。 ) (2021/1/24 00:03:07) |
冨岡義勇 | > | ( 鬼の血が滴る刀身を振り、散らし。紺碧の色をした自らの刀を掲げて夜の空に透かして。冷たい色をした暗い空、肌を撫でる夜風は一段と冷たく何気無く零した吐息は白く色付く。今夜もまた、鬼が出る。鬼は人を追うか、それとも我々に追われるか。夜明け迄、歪な遊戯は終わらない。 ) (2021/1/23 23:50:22) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/1/23 23:46:51) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/1/23 01:01:03) |
冨岡義勇 | > | ( ふと目が冴えてしまった。ゆるりと身体を起こせば、再び髪を一つに結い。目が冴えたと言えども何処かぼんやりと襖を見つめ ) (2021/1/23 00:51:23) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/1/23 00:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/1/18 22:11:50) |
冨岡義勇 | > | 起きてはいる…報告書を書いていた。( 暖を取る鎹鴉を撫でつつ、報告書を書き終えると一息。明日は急な非番、どう過ごそうかと思案する様に宙を見詰め ) (2021/1/18 20:49:41) |
冨岡義勇 | > | ( 昨日は朝起きたら枕を抱いて寝ていた。任務後、鬼の血を流したいが故、湯浴みを先に済ませて楽な着流しに厚めの羽織りに袖を通し。今宵も冷えると炬燵に引き籠もり。 ) (2021/1/18 20:05:49) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/1/18 20:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/1/17 23:55:25) |
冨岡義勇 | > | ……何かを抱いて……寝たい気持ちは、ある。( 炬燵の温もりが逃げない内にと褥に入る。清潔な布はこの気温でひんやりと冷える、爪先から上がってくる寒気に震え。本日は沢山会話は出来たのに、贅沢を一つ。つまり抱き枕、添い寝を所望する。結っている髪を解けばそのまま布団の中に潜り込み。 ) (2021/1/17 23:10:50) |
冨岡義勇 | > | ……部屋の説明に諸々と思い出したように追記だけ。( 伏せた瞳は視線を感じてゆるりと開き。訪問があれば歓迎を、覗くだけで満足ならば其れでも。 ) (2021/1/17 23:08:37) |
冨岡義勇 | > | ( 眠い様な、眠くない様な。このまま待機を続けても来客は望めるのだろうか。流石に一日に三人は贅沢か、と、月の位置で何となくの時刻を確認する。暫くしたら、日付けを超えそうだ、と、瞳伏せ ) (2021/1/17 23:04:14) |
冨岡義勇 | > | ( 今夜は昨日と違って、沢山話せたと、心がほくほくしている水柱。 ) (2021/1/17 23:02:22) |
冨岡義勇 | > | …お疲れ様だ、胡蝶。良い夢を見てくれ。( 柄にもない一言を添え、眠った貴方にそう呟き。日頃から柱として活動する以外にも姉の意志を継いで怪我人や、病人の面倒を見る事もある彼女。自分よりも小柄でか弱いのに、と、思ってしまうこと自体失礼なのかもしれない。隠を呼んで、丁重に。彼女の心休まる場所であろう蝶屋敷へと送らせるように運ばせ ) (2021/1/17 22:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2021/1/17 22:57:00) |
冨岡義勇 | > | …………???( どういうところだ、と、言わんばかりの目。こういうところでもある。 )気分、か………。だが、お前は…良い相手に恵まれると、俺は予感する。俺も明日は任務だ…。俺と話したかった……?あまり話すのは上手くは無い。が、…そう言って貰えるのは、…嫌じゃない。( 上からの返事になっただろうか。年頃で、年下で、影を隠して愛嬌のある貴方を見据え、返事を返し。そこで炬燵の必需品を用意していた貴方には瞬き、その瞳は何処か嬉しげで )……炬燵に、蜜柑。とても重要だな。貰う。 (2021/1/17 22:42:24) |
胡蝶しのぶ | > | ・・・そういうところですよ?冨岡さん?(雪かと言われれば、そうでは無いと内心思いながら反論し)まぁ・・・なんですか。そんな気分では無いのですよ。それに、明日は任務ですからね。冨岡さんどうですか?それと・・・ここに入らせて頂いたのは貴方とおはなししたかったからですよ(炬燵に誘われれば顔明るくして)いいですね!ちょうどこんなものを持っているのですがいかがですか?(瑞々しい蜜柑をさしだして) (2021/1/17 22:36:57) |
冨岡義勇 | > | ……胡蝶が、俺を褒めた……明日は、雪か。( 返事を聞き終えてから思わず無の表情は固まり。珍しい事もあるものだ、と、思わず謙遜を忘れてしまいながらも本題はそこじゃないと我に返り。 )望まれているとは、思っていない。其れでも念の為、伝えておくべきだと思ったまで。……胡蝶は謙虚だ。来客も、好き好んで俺に構いたい物好きは早々いない……話し相手になってくれるのならば、有難いのは俺の方だ。( 身体が冷えてしまうと貴方の身を案じ、入るか、と、たった一言炬燵の中へと誘ってみて ) (2021/1/17 22:31:01) |
胡蝶しのぶ | > | いえ、忘れてください。貴方のようにお顔の整った殿方には男色の方も多いと耳にしまして・・・。私を喜ばせる技術なんて、まさか私が貴方との同衾を望んでいるとでも?・・・残念ながら貴方にそれは求めてませんから安心してください。貴方が1人でいらしたので、寒いこの夜に話し相手にでもなってくださったら嬉しいと。(安心したような返事の彼をみれば、こちらも安心する。まさか謝られるなんて思ってもいなかった。案外律儀な所もあるのだなと、目の前の同僚を少し見直して/失礼) (2021/1/17 22:26:25) |
冨岡義勇 | > | 殿方……言い得て妙だが、女相手に喜ばせる技術は持ち合わせていない。ただ、そんな俺でも良いなら…話し相手にはなれる。( 折角寒い中、己の姿を見付けて再び訪問してくれた貴方を蔑ろにする理由は無く。此方の事情で迎えられなかった事にも柔和な返事といつもの微笑みで許されるなら、そのまま小さな声で、「…そうか。」と、礼を言うのも可笑しいかと思い、何処か安心したような返事を返し。 ) (2021/1/17 22:21:45) |