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あ 入室だめやよ
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おしらせ匿名 、さん(126.242.***.5)が退室しました。  (2021/4/16 01:17:47)

匿名 、(( 微腐要素有 、   (2021/4/16 01:17:44)

匿名 、(( 構成纏めてる .   (2021/4/16 01:06:42)

匿名 、(( 話の ..。   (2021/4/16 01:06:27)

匿名 、覚え易い名前やな、なんて思いつつコネシマはトントンって奴の事を知ってるのか疑問に思う。 なんて、僕が頑張って考えてる内に2人は色々話した様だ。 「...で、大先生の回復の見込みは?」 まるでトントンを笑う様に問い掛ける。 「回復って何なん。」 僕は思った事を率直に述べる。正直何も分からない。全てが初見の状態。「んお、そーかそーか。大先生は知らんのよなぁ!」コネシマは特徴的な笑い声を上げ愉快そうに笑う。「良い加減、僕を弄ばんといてくれん?」少し不機嫌そうに言ってみると、コネシマはこう答えた。「いやぁ、忘れてもうたか。まだ知らんで良えよ、大先生は。追々知るで、多分。」俺を指差して言う割には、何だか濁した様な言い方だ。ふーん、とつまんなさそうに相槌打って見れば紅の方を見る。矢張り、トントンよりも紅の方が分かり易い。   (2021/4/16 01:04:00)

匿名 、「 ... あの 、どうしたん .. すかね ? 」 紅の方を見遣り、首を傾げる。苦笑しつつも、如何しても心配が勝ってしまう。 だからこそ、声を掛けずにはいられなかったのだ。 「鬱 ... 生きてる .... ?」 急に何を言い出すんだ、と怯えるも、本当に嬉しそうに聞く紅の様子を見て黙る事は出来無い。 「いや、生きてるけど...」 先ず名前を何故知って居るのだ、なんて疑問が飛び交う中枯れた声で答える。 寝起きだからか、声が段々と枯れて行く。兎にも角にも、珈琲でも飲みたいな 、だなんて。 「そ、そか!!!なら良えんや。」 何が言いたいんだこの人は。言動全てに不思議に思ってしまう。名前も知らない露知らずの奴、 なのに何か親しみを感じてしまうのだ。 そんな事をふと思った時、扉を大きい音で開ける男が。 「しっま、」 目を丸くさせてコネシマの方を見る。見慣れた馴染みの有る奴。 「おぉ!大先生やんけ!トントンはどうやったん?」 僕を見て手を振り微笑む彼奴は、実は一番心が有る。心が無いと散々弄られて来たのにだ。 そして、この大声のコネシマは紅の方を見て笑いかける。この紅は「トントン」と言うらしい。   (2021/4/16 00:56:53)

匿名 、寝て、起きて、食べて、なんかやって、寝て。その繰り返し。 目が覚めると欠伸をしては、目を擦り眠気に耐える。時計の針は三時の方向を向いて居る様だ。 珈琲でも飲み一息吐こうかと考え重い身体を起こす。その時に、滲んだ紅い双眸が鬱を捉える。 鬱を見れば、目を見開き喉を鳴らす。鬱はその様子を心配そうに見る。そこには、心配だけでは 無く少しの警戒心もあっただろう。だが、何故か警戒心は少ない。普通であれば、もっと 敵視して居ただろうに。そんな自分を疑問に思いつつも、様子を伺う。 目の前の、...「紅」とでも言ってやろうか。紅は硬直して、微動だにしない。 その所為か感情が読めず、鬱をより一層疑問視させる。 時間だけが経つ。まるでこの空間に居る二人が時間に置いてけぼりにされて居る様だ。 一分、二分。少しの沈黙が流れる。 重たい空気感で、何方も顔には出さずとも動揺していたであろう。鬱は“ 何があったのか ” 。 目の先の紅は“ どうすれば良いのか ” 。鬱は俯き、困惑の表情を密かに露わにする。 その時、何か決心が付いたのか言葉を発する。沈黙を破ったのは鬱の様だった。   (2021/4/16 00:54:55)

おしらせ匿名 、さん(126.242.***.5)が入室しました♪  (2021/4/16 00:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、られさんが自動退室しました。  (2021/1/21 19:31:07)

られ【全部ミナコイに移すのだるい】   (2021/1/21 19:10:33)

られ【あんさぁ、】   (2021/1/21 19:10:22)

おしらせられさん(126.147.***.9)が入室しました♪  (2021/1/21 19:10:07)

おしらせがれさん(126.147.***.122)が退室しました。  (2021/1/15 07:18:58)

がれ((なんかいろいろといやだ   (2021/1/15 06:57:59)

がれ((データ移動しないといけないんだって、引き継ぎは無理   (2021/1/15 06:48:41)

がれ((まだまだ制作途中のものです   (2021/1/15 06:46:28)

がれ しんぺい神:ちょっと、相談があるんだけど良い? 兄さん:ん? しんぺい神:最近、老人を狙った詐欺とか流行ってるよね。だから、エーミールに注意しろって電話したんだけど・・。 兄さん:うん。 しんぺい神:その話の後、エーミール、詐欺商法に騙されない本を30万円で買ってきたんだ。 兄さん:あぁ…(遠い目) 迷惑客「客は神様だろうがよぉ!あ''ぁん!?」 店員「ひっ 、…、すみません、!…あ、あの…」 トントン「 死神様(笑)は帰って、どうぞ。 」   (2021/1/15 06:46:15)

がれ 鬱「なぁ、シッマ。なんでマクドってスマイル0円やと思う?」 コネシマ「単なる義務感によって作り出された、相手に対してなんの感情も抱いていない、上っ面だけで1円の価値も無い笑顔だから。」 鬱「…」 ひとらんらん「もういっその事農家やろうと思ってる奴いない?YESか農家(NOか)で答えて」 オスマン「拒否権がない。」   (2021/1/15 06:45:56)

がれコネシマ:病院でかゆみ止めの薬をもらった時の話。 説明書を流し読みしてたら副作用に「かゆみ」と。 「・・・効くんか、これ。」 ロボロ:彼女と別れた シャオロン:何で? ロボロ:妊娠したから。 シャオロン:お前、そんな無責任な奴だったの?覚悟もないくせにヤんなよ。お前の彼女が可哀想。 ロボロ:俺も初めは驚いた。だって俺、今も童貞だから シャオロン:・・・悪かった、とりあえず涙拭けよ   (2021/1/15 06:45:33)

がれチーノ:#鬱軍団での面白エピソード#皆のガバを晒そう#大先生のガバ集 遊園地で、ジェットコースターの順番待ちしてた時に、大先生が、まじめな顔して こう言い放った。 「混んでるから、座れないかもしれないな。」 ショッピ:急に真面目な顔で言い出すから何事かと思えば、ワイの腹筋崩壊のお知らせか。 ショッピ:ある日、財布が落ちているのを見つけました。 拾って中を見てみると、「中見んなよ!」と書いた紙が一枚だけ入ってました。 取り敢えず、「見ました。」と書き加えて置いといた。 鬱:お前かよ。   (2021/1/15 06:45:05)

がれゾム:あんな、エミさんの授業してる時、俺気配消しながら見とってん。 でな、スマホいじってた女子学生をエミさんが出ていかせようとしたら 女子学生が「誰にも迷惑かけてないのになにが悪いんだよ!?」 という怒涛の逆ギレをかましててな。んで、それに対してエミさんは 「そうですね…強いて言うなら頭でしょうか」と。腹筋崩壊した。 ロボロ:なんで俺まで腹筋崩壊させんねん。おもろすぎやろ。 ショッピ:大先生の「LINE既読無視せんでやぁ〜」に対しコネシマさんが 「すぐ返したらお前もすぐ返すやろ?そしてまた俺がすぐ返してじゃキリがないやろ。 バレーのラリーはアタックで切れるんだから、既読なのに返ってこなかったら 『アタック決めた!』って喜べや。」って斬新な解決策を提案してる。 トントン:そういえばグルさんに、『昨日、本取り寄せてくれてありがとな』って打とうとした結果『昨日、日本取り寄せてくれてありがとな』っていつのまにかグルさんが日本取り寄せたって事になってしまった。しかも、それに対してグルさんの反応が、『日本取り寄せた記憶は無いゾ』   (2021/1/15 06:44:25)

おしらせがれさん(126.147.***.122)が入室しました♪  (2021/1/15 06:42:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伽藍堂さんが自動退室しました。  (2020/12/1 23:05:09)

伽藍堂((ばいちゃ   (2020/12/1 22:44:08)

伽藍堂、((抜けるぜ   (2020/12/1 22:43:50)

伽藍堂((…マ、しゃーなしヨぉなw   (2020/12/1 22:25:32)

伽藍堂((…微R-18小説何個かあったけど消してしまったンよぉ…   (2020/12/1 22:25:10)

伽藍堂((今投下したやつは今さっき書いたやつネ   (2020/12/1 22:23:03)

伽藍堂((終わり〜   (2020/12/1 22:22:12)

伽藍堂ーーーーーーーーーー ちわっす。どう言う意味かと言いますとですね。 げんちゃろはだいすを包んで、だいすはげんちゃろを包むみたいなかんじなんですよ。 それで、げんちゃろの一人称が僕なのは、精神的にも色々安定してない、まぁ病んでる(?)かんじですね。 あ、ちなみにどっちが『嘘』でどっちが『素直』かと言うと 幻太郎 自分を『嘘』の立場と思っているが、本質が素直。 帝統 帝統を素直の立場に置くのであれば、幻太郎を素直で包み隠し守る。 帝統を嘘の立場に置くならば、幻太郎は本質が素直だと完全に気づいている。 ちなみに今回は前者であり、自分を包み隠すよりも幻太郎の方が危なっかしいから幻太郎を包み隠す。(逆に幻太郎は帝統を包み隠すが、幻太郎自身は包み隠すことはしない)  んで、幻太郎は自分が素直の立場だと気づいていないので、帝統自身の素直の部分も全てあげるという結論に至った。 そうしたら帝統に残ってるのは嘘の部分。『嘘』は『素直』に弱いと書いてあるので、結果的に幻太郎の素直さに敗北。 語彙力皆無なんで、わかりづらいかもだがどうかわかってくれ。 『素直』と『嘘』 《終》   (2020/12/1 22:22:05)

伽藍堂『嘘』は『素直』に弱く 『素直』は『嘘』に弱い . 帝統視点. 幻太郎の嘘が好きだった。 面白くて、まるで俺を撫でてくれてるかのように、 優しくて。 幻太郎の嘘の原因はわかってる。 過去のもあるだろうが、俺が一番の原因だと思う。 突然だが、俺の強味はポーカーフェイス(隠す)だ。 そうだ。隠せば良い。 自分を隠すのが苦手な君の分まで。 そして、俺の素直は君にあげてやる。 「幻太郎、ありがとなぁあ!」 そうすれば君は、素直に笑ってくれるから。 君に素直をあげたから、残るのは俺の嘘だ。 嗚呼、また負けてしまった。 でも、これはしょうがないだろう。   (2020/12/1 22:21:45)

伽藍堂幻帝幻 『素直』と『嘘』 幻太郎視点. 君の素直が羨ましかった。 嘘で出来ている僕には到底叶わない望みだ。 だけど、こんな素直な人間は初めて見たのだ。 自分をまるで包み隠そうとせず、無邪気で それはそれは子供のようで。 僕はどうやってもそんな良い人になれない。 だから、 だから、 だから! 「帝統、またですか…?仕方ないですねぇ…」 僕の嘘で包み隠せば良いのだ。 そうだ。 そうだ。 呑まれてしまえ。 「うおぉおおおッ!!幻太郎、ありがとなぁあ!」 あぁ、駄目だ。やめてくれ、そんな顔で僕を見ないでおくれ。   (2020/12/1 22:21:18)

伽藍堂((ヒプマイ小説投下〜   (2020/12/1 22:21:16)

伽藍堂((んお、見てくれてる人増えてる〜   (2020/12/1 22:20:08)

伽藍堂((夢小説も書こうかな…   (2020/12/1 22:19:50)

伽藍堂((鬼滅21歳組好きなんだよなァw   (2020/12/1 22:19:17)

伽藍堂((今回は鬼滅ですね。キャラ崩壊注意   (2020/12/1 22:15:08)

伽藍堂((これは、多分…一年前に書いたものかな(適当に言っただけ)   (2020/12/1 22:14:28)

伽藍堂 【そのとき】 お館様「あの子たちをもう少し仲良くさせてくれないかな?」 全員「はい…」 天「無理だろあんなの!」 甘「というかいつのまにか不死川さんが嫌われてない!?」 無「あの雲なんだっけ…」 悲「南無…」 続く(?)   (2020/12/1 22:13:30)

伽藍堂不「みんな演技うますぎねぇか?w」 冨「正直不死川の演技怖い……w」 伊「不死川じゃなくて実弥だろw」 冨「あ、マジだ、wわすれてた☆」 不「俺らってズッ友じゃん?」 伊「もち。(即答)」 不「運命共同体じゃん?」 冨「おー!」 不「人間じゃん?」 2人「お、おう。」 不「非リアじゃん?」 2人「おおおおおおおお(泣)」 不「きっも」 伊「あ?」 冨「なんだとてめー」 不「やだっ!私のために争わないでー(裏声)」 伊「きっしょw」 冨「お前のためじゃなくてお前のせいなんだよwwww」 伊「つーか義勇じゃない冨岡の時マジレス馬鹿だよなぁw」 冨「心外っw!!!てなぁw」 不「笑いすぎててwwww」 伊「やっぱおもろいわぁw」 伊「次は不死川が嫌われ る番だなw」 不「おけまるw」 冨「よろしくぅw」 このことはお館様と俺らだけしかしらない。 そして、不死川が嫌われる番のとき。 伊「おい、その乱暴な口調をどうにかしたらどうだ。それに傷を増やして、ばかなのか?(ネチネチ)」 不「あ"?うるせェな。」 冨「お前の方がうるさすぎる。静かにしろ」 不「殺すぞ?」 冨「戦うしかお前は手段がないのか。無能。」   (2020/12/1 22:12:49)

伽藍堂俺らはものすごく仲が良いからだ。 冨「…誰もいないか?キョロキョロ」 伊「ああ。」 不「…んじゃ」 全員「いえーーーーーい!」 冨「今日どこ行こうか!」 不「んー、いつものところいこうぜww」 伊「よっしゃー!酒呑むぞ!」 いつものところ(居酒屋)   (2020/12/1 22:10:38)

伽藍堂鬼滅21歳組は仲が良い ある日のこと。 甘「ねぇ、伊黒さん…冨岡さんにあたりが強いんじゃないかしら…?」 と言われた。まぁ甘露寺は優しいからそう言う気持ちもわかる。 伊「そうだな。気を付ける。」 俺はその話をすぐにやめて、違う話題を繰り出す。 伊「それより、最近新しいスイーツ店が立てられたみたいだ。よかったら一緒に行かないか?」 甘露寺は少し心配しつつもわかったといってくれた。 最近になってこう言うことを言われるのが多くなった。 甘露寺だけではない。 天「おーい。お前さぁ、冨岡と不死川と同じ年なんだから少しは仲良くしろよー」 と言われたり、 し「そうですよ!冨岡さんが流石にかわいそうですよ(笑)」 とか(胡蝶は悪意有りだと思うけど)。 でも俺はそれを言われるたびに笑いを我慢している。 何故か? それは簡単なことだ。   (2020/12/1 22:09:59)

おしらせ伽藍堂さん(126.163.***.98)が入室しました♪  (2020/12/1 22:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (2020/11/30 20:08:10)

匿名((基本的に更新ペースは不定期だぞい。よろしくな   (2020/11/30 19:47:57)

おしらせ匿名さん(126.163.***.212)が入室しました♪  (2020/11/30 19:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (2020/11/30 19:46:56)

匿名ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 左馬一小説、作ってみたぜ。正直、寝そうになりながら書いたんで、 誤字脱字多いかもw許してくれ。ちなみにワイは一左馬の方が好きなのに ヒプマイBL小説処女作なのに、わざわざ《左馬一》書いたからね。うん。馬鹿。 こっから《一左馬》にもできるよ。うん。一枚上手どころの騒ぎじゃなくなるけど。 あ、これ実は読み手変えれば《一左馬》なんだよな。ま、いいや。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2020/11/30 19:26:47)

匿名左馬刻視点. 一郎を見て単純に思ったことといえば、“可愛い”だ。 後輩として、なんて生ぬるいもんじゃない。 『いちろー』 呼ぶ度に、呼ぶ度に、 『はい!』 元気よく返事して、ふにゃ、とした顔で笑ってた。 あぁ、可愛い、可愛い。 いつからか、一郎の俺に対しての感情が読み取れた。 “欲しいけど我慢をしなければ” そう考えているのだろう。 健気で、純粋で、穢れがない、嗚呼素敵… 綺麗で真っ白なスケッチブックは少し触るだけで汚れてしまう。 透明で美しい硝子は透けていて、すぐに破片が飛び散る。 そして、汚れたものは誰も寄り付かなくなり、破片は触ると棘がある。 そうだ。変えればいいのだ。 『…ッこのぉおお!!』 その変わった俺様に、怯えてるような、だからといって怯まない。 けれど、言葉が出ず、掌を握りしめるしかできない。 あ、そんなにやったら爪で手が血塗れになってしまう。 『ハッ、クソガキがでしゃばってんじゃねぇぞ、ゴルァ!』 その時の一郎の顔は、悲しそうだった気がする。   (2020/11/30 19:26:24)

匿名 我儘だと思う。敵対してる今でも見てくれないかと考えるなんて。 『お前が俺様を越すくらい有名になったらお前にご褒美あげてやる』 『ご、ご褒美…?なんですか、それ。』 『それはお前次第だな。』 『…ッわかりました。乗ります。』 『ん、OK。ま、俺様を上回ることなんざ出来ねぇと、思うがなw』 『…!』 『ま、せいぜい頑張ってくれ、いちろー?』 それは酔っ払いの戯言か、それとも… それともに期待してしまう俺は、馬鹿だろう。 『クソガキがでしゃばってんじゃねぇぞ、ゴルァ!』 昔とは似ても似つかないような…そんな、。   (2020/11/30 19:25:52)

匿名「お、左馬刻と〜…ッ!いっちろ〜!!」 そんなこんなで考えているうちに乱数が来た。 よかった。座ってて。座ってなかったら乱数に飛びつかれる所だった。 左馬刻さんのように。 「…っおい!やめろ、乱数…」 最初、乱数に怒ろうとするがやめた。呆れか、諦めか。 どちらにせよ乱数に興味が向くのはこちらとしてはあまりよろしくない。 「へへ〜、あ、!2人とも何話してたの〜?」 明るい声で聞いてくる。返答できない。だって聞いてないもん。 「…あぁ、一郎が俺の話聞いてなかったな。」 あ、乱数から俺の方に視線向いた。揶揄うようにニヤリと笑ってる。 「…す、みません!」 すかさず謝る。 「…ッハwいいけどよぉ、w」 この笑いは100%俺を揶揄って笑ってる。 こう言う時に出る感情から、俺が普通ではないと思ってしまうんだ。 “欲しい” いくら尊敬しても、こんな感情は出ないだろう。普通、“かっこいい”とか その程度だと思う。じゃあ、今の俺はなんなんだろうか?   (2020/11/30 19:25:21)

匿名『おい、一郎どーしたんだ?そんなボーっとして。』 「………ッお、ぁッ、左馬刻さん!」 やべ、話聞いてなかった。 「おーおー、w大丈夫か?」 …あ、これだ。このふとした瞬間俺に見せてくれるその顔。 それに惚れてんだな、俺。 「す、すみません…!話、聞いてませんでした…」 こう言う時は素直にいった方が良い。いや、わざと左馬刻さんの顔に 見惚れたって言わないのは許して欲しい。言ったらキモがられるだろ。 「はw、そんなあからさまにシュンとすんなよw」 「うぅ…」 どうやら、ツボにはまったようだ。未だに左馬刻さんのツボは謎だ。 俺は『左馬刻さん』がよくわからない。そして、左馬刻さんとの関係を どんな風にしたいか、も。これは、恋なのかもしれない。 もしかしたらその別の何かかもしれない。あ、また言い訳をしてしまった。 『でも』は駄目だ。やめよう。   (2020/11/30 19:23:41)

匿名ヒプノシスマイク 小説 《左馬一》一枚上手 一郎視点. 最初に会った時は、なんとなく綺麗な顔をしているなと思った。 その時はただ、なんとなくだった。 いつから、変わったのだろうか。   (2020/11/30 19:23:19)

おしらせ匿名さん(126.163.***.212)が入室しました♪  (2020/11/30 19:21:52)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.163.***.212)  (2020/11/30 19:16:32)


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