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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2021/5/10 01:55:41) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【久しぶりだ〜】 (2021/5/10 01:35:25) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さん(iPhone 124.215.***.162)が入室しました♪ (2021/5/10 01:35:12) |
| おしらせ | > | 有馬 秀平♂3年さん(121.87.***.207)が退室しました。 (2021/2/13 00:55:12) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/2/13 00:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2021/2/13 00:54:55) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | （軽く叩かれても、ははっと軽く笑うだけで、むしろその反応を楽しんでいるように見られるかもしれない。今日の自分はおかしい────そう言われれば一瞬だけ考えるような仕草を見せて、不意に萌桃の手をギュッと握り、彼女の目をじーっと見つめて）変…って思われるかもしれないけれど、これでも結構マジだったりするんだけど？ 俺はずーっと前から萌桃ちゃんのことは可愛いって思ってたし、普通にめちゃくちゃ好きだよ？（唐突すぎる愛の告白。そして、向こうの反応を気にせずに、腕を回してその体を優しく抱き寄せると、耳元で小さく囁きかける）萌桃ちゃんの笑顔も、声も、…体も、全部大好きだよ？ だから、いっぱい愛してあげたいだけ（そして、そのまま耳元へとちゅっと軽くキスをして） (2021/2/13 00:39:30) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | いい匂い…なんてしませんよ！急に変なこと言わないでください…まったく、そうやって女の子を誑かして…(なんて、言いつつも顔は少しだけ赤らみつつ、恥ずかしさを紛らわすかのように、先輩にそう当たって…。彼氏の有無について口にすれば、どこか安堵した表情を浮かべたかと思えば、萌桃に対して思っていた感情をサラサラと口にしてしまう先輩にさらに顔を赤らめつつ)な、なんですかそれ...可愛くないのでモテません。よって告白もされません...なんか先輩今日おかしいですよ！変なことばっかり言って...(と、さらに顔を赤らめわかりやすいリアクションを取る萌桃を他所に、ペラペラと恥ずかしい言葉を並べる先輩の肩をパシンっと軽く叩いて見せて...) (2021/2/13 00:33:38) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | あ、そうなんだ？ 通りで…いい匂いがするんだねー（頭へと顔を近づけると、改めて彼女の髪の香りを嗅いでみる。女の子らしいその香りに、どことなくムズムズする感覚が…。そして、彼氏がいないことを聞けば…）おー、なら良かったー…。萌桃ちゃんにエッチなことしたわけでもないのにボコボコにされたりしたら、たまったもんじゃないからねー。でも、萌桃ちゃんとか可愛いしモテるから、いっぱい告白とかされてるんじゃないの？（同じベッドに座りながらも、微妙な距離感を保っていたまま話していたのだが、少しだけお尻の位置を彼女に寄せながらそう尋ねかける）俺だったら、萌桃ちゃんみたいな子が彼女だったら、めちゃくちゃ嬉しくて自慢しまくって、いーっぱい楽しませてあげたいねー！ (2021/2/13 00:29:05) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (先輩にまさかそんな目で見られている、なんて思いもしていない萌桃は無邪気な笑顔を振りまいて...。ピンク色を基調としたベッドに2人で腰かければ、萌桃はオレンジジュース、先輩はノンアルのビールの缶をいい音を奏でながら開封して…。コツンっと缶と缶をぶつけ合えば、ゴクゴク、と乾いた喉を潤して…)ん〜、さっきお風呂はいったばっかだから冷たいのが美味しい…。って、先輩もうオジサンみたいになってる…仕事終わりにビールって高校生のすることじゃないでしょ。(なんて、少し馬鹿にするように言葉を紡ぎながらも、先輩からの突拍子もない質問に思わずオレンジジュースを吹き出しそうになりながらも…)ふふっ、なんですか今更…残念ながら彼氏なんていませんのでご安心を… (2021/2/13 00:23:00) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | （めちゃくちゃ嫌な顔されたらどうしよう…とか思っていたが、普段どおりの明るい感じで正直ホッとした。小柄で可愛らしい彼女ではあるが、ニットなんか着ていると、その違和感すら覚える胸の膨らみには自然とチラチラと視線を奪われることも。悟られぬように「座っていい？」と断りを入れてから腰を下ろすと、喜ぶ彼女につられてこちらも笑みを浮かべ）ほら、前に休憩が一緒になったときに、スマホ見ながら何か言ってたなーって思い出してさぁ。明日は土曜で休みだし、今夜は二人でパーッと楽しもうか♪（気分だけでも味わいたいと、買っていたノンアルコールのビールをプシュッと開封し、萌桃に向けて軽く掲げて乾杯。バイト終わりで乾いた喉には、これが気持ちいいくらいに美味しい）ぷはー…っ。早くちゃんとした酒が飲めるようになりたいねー。あ、ってか、今更だけど彼氏とか居てたっけ？ もし居るなら土下座してからここ出るから！【ありがとうございます】 (2021/2/13 00:16:39) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【一応こちらの服装や身体に関することはルーム説明の方に書いてありますので、お読みいただけたら嬉しいです。】 (2021/2/13 00:09:17) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (普段は軽いメイクだけで済ませているため、そこまですっぴんを見せることに対しては抵抗はないのだが…やはり私服、というより完全な部屋着姿を見られるのはどこか恥ずかしい...。それでも普段通りに接してくる先輩に気づかれまい、と少しだけ顔を赤らめながらも部屋へと招き入れた先輩に)ほら〜バイト先WiFi飛んでないからあんまり動画とか見ちゃダメって言ったじゃないですか〜...一応萌桃だって女の子なんですから、ちゃんとエチケットは守ってください(なんて、頬を膨らませて一応。そんな言葉を並べるものの、低身長、そしてロリ顔ツインテールながらに、むっちりとした胸の膨らみは女の子らしさの象徴とも言えるだろうか…。そんなこんなで、一段落着いたところで、先輩がお裾分け、とエコバックから誘惑物を取り出せば…まるで小学生のようにわかりやすくテンションが上がってしまうのは治したいところなのだが…)なんか、いろいろ気を遣わせちゃってすいません…全然萌桃の好きな物だらけなので、ほんとに感謝です…って、え！これめちゃくちゃ気になってたやつ〜！さすが先輩、わかってますね〜 (2021/2/13 00:08:39) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | （扉を開けて出てきた彼女は、学園内でもバイト先でも見たことのない完全オフな様子で、逆に女子のプライベートにがっつり侵入していく気がして、喜び半分に緊張半分の状態だった）ごめんごめん、ちょっと今月使いすぎちゃって、スマホのギガ余裕なくてさー。次からは事前予告するようにするよー（へらへらしながらも一応の謝意を伝え、中へと入っていく。久々に入る女子の部屋で、もちろん彼女の部屋に入るのは初めてである。どこにどう座るのが正解かわからず、とりあえずテーブルに買い物の入ったエコバッグを置いて）あんまり萌桃ちゃんの好きな飲み物とかお菓子とかわからなかったから、色々買ってきたよ。お茶にジュースに、ポテチとかチョコレートとか、あと…これ今バレンタイン限定のチョコスイーツらしいよ？（いつものようにフレンドリーに接し、楽しそうに買ってきたものを取り出しながら説明してみたり…） (2021/2/13 00:01:28) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (今日は学園での活動もなく、バイトもたまたまお休みの珍しい一日…といってもやることはこれっぽっちも見当たらず、某動画サイトでお気に入りの動画を見たり、部屋の掃除をしたり…お昼には人生で初めてのウー〇ーイーツにも挑戦してしまったのだ...。そこまで多い訳でもない友達からの誘いもなく、ただ暖かい部屋で一日が終わる...はずだったのだが、ベッドに向かうその途中で部屋の扉がノックされ…)っ！？…びっくり…したぁ、こんな時間に誰だろ…宅配…もこんな時間にはこないか。(なんて、独り言を呟きながら、恐る恐る玄関の方へと歩みを進めれば、聞き覚えのある声が部屋の外から鳴り響いたのだった…。)あ、有馬先輩！？く、来るなら連絡くらいしてくださいよ〜…ちょ、ちょっと待っててください…。(そう言えば、少しだけ散らかっていた部屋のゴミをかき集め、ゴミ箱へ投げ捨てれば、ゆっくりと部屋の扉を開いて) (2021/2/12 23:53:44) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | （冬の寒さが少し和らいだ頃…。いつものように夕方からのバイトを終えて、いつものように寮の自室へと帰ろうと思っていたが、数十分前にバイトでシフトをチェックしていた時に、同じ学園の後輩である姫川が今日は予定なしの状態でバイトも非番だったことを思い出し、立ち寄ったコンビニでお菓子やジュースを買って、周りにバレぬように女子寮へと）うわー…、夜に女子寮に来るとか、結構勇気いるわー…（自分が勇者か探求者にでもなったつもりなのか、恐る恐るとある部屋の前へと…。回りに回って得た情報から彼女の部屋を把握しており、ドアを静かに3回ノックする）こんばんはー。萌桃ちゃん、俺オレ、3年の有馬ー。暇つぶしに遊びに来たんだけど、ちょっとだけいいかな？ あ、お菓子とジュース買ってきてるから (2021/2/12 23:46:38) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【ありがとうございます笑。それでは、とりあえず緩く始めてみましょうか。改めまして、よろしくお願いします。】 (2021/2/12 23:39:02) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。導入部分や展開での希望などが特になければ、こちらが部屋に尋ねるところから始めましょうか？】 (2021/2/12 23:37:12) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【いいんですか、変えてしまって...笑。こちらとしてはそのような設定でも問題ありませんよ。】 (2021/2/12 23:34:27) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | 【では、こちらも帰宅部設定にしたので、例えば…バイト仲間とかはどうですか？ ある程度仲良くしている先輩後輩という感じに】 (2021/2/12 23:33:45) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【りょーかいです。ん〜そうですね、学年も２つ離れてますし、テニス部と帰宅部...学園っぽく接点を作るなら委員会とかになるんでしょうか...】 (2021/2/12 23:31:31) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | 【なるほど、ではせっかくなのでロル回しましょうか。お互いのキャラの接点がプロフを見た感じなかなか無さそうなのですが、関係性などはどうしましょうか？】 (2021/2/12 23:29:16) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【そうですね〜、久しぶりですので雑談でまったりもいいですけど、ここに来たからはロル回したいな〜という気分でもあって...笑】 (2021/2/12 23:26:42) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | 【ありがとうございます。雑談でもロルでもどちらでも大丈夫ですが、今はどちらの気分ですか？】 (2021/2/12 23:25:19) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【こんばんは〜、もちろん大丈夫ですよ。ようこそです！】 (2021/2/12 23:24:00) |
| 有馬 秀平♂3年 | > | 【こんばんは、はじめまして…ですが、入室しても大丈夫でしたか？】 (2021/2/12 23:23:18) |
| おしらせ | > | 有馬 秀平♂3年さん(121.87.***.207)が入室しました♪ (2021/2/12 23:23:00) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | ひさしぶりだーーーーっ！ (2021/2/12 23:20:09) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/12 23:19:55) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さん(iPhone 124.215.***.162)が退室しました。 (2021/2/12 23:18:54) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さん(iPhone 124.215.***.162)が入室しました♪ (2021/2/12 23:18:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2021/1/6 16:48:50) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【わああ…また反応出来ず…】 (2021/1/6 16:27:32) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さん(Android 14.11.***.64)が退室しました。 (2021/1/6 16:26:32) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【背後になってしまわれたかもですね。またチャンスがあればお話しさせてくださいね。お邪魔しました。】 (2021/1/6 16:26:28) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんにちはー。初めましてですがお邪魔しても大丈夫ですか？】 (2021/1/6 16:21:08) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さん(Android 14.11.***.64)が入室しました♪ (2021/1/6 16:20:46) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【前回は申し訳ありません、バタバタしてしまってご挨拶も出来ず…】 (2021/1/6 16:14:25) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さん(iPhone 124.215.***.162)が入室しました♪ (2021/1/6 16:14:04) |
| おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さん(217.178.***.192)が退室しました。 (2021/1/3 19:28:45) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【お疲れ様でした。途中まででしたが楽しかったです。もしも気が向いたのであれば続き書いておいていただければ当方も書かせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。またお会いできるのを楽しみにしていますね。では失礼します。】 (2021/1/3 19:28:43) |
| おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さん(217.178.***.192)が入室しました♪ (2021/1/3 19:27:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小宮悠人♂2年さんが自動退室しました。 (2021/1/3 19:25:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2021/1/3 19:23:34) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【あ、もちろん大丈夫ですよ。背後重要です。】 (2021/1/3 19:05:17) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【っと、ごめんなさい。いい所なのですが背後事情が入ってしまい、ここで1度お開き、という形でもよろしいでしょうか？】 (2021/1/3 19:03:20) |
| 小宮悠人♂2年 | > | ふふっ、これはおもらしじゃなくて潮吹きっていうんだよ。女子が気持ちよくなるとなる所謂自然現象だな。（おもらしとは別だと、解説しておく。初めてでこれだと今後エッチのたびにタオルを準備するかもしれないな。と心の中で微笑み――）何言ってるの――誘ったのは萌桃ちゃんでしょ。男はみんな狼なんだぞ。（こちらにスカートがめくりあがった尻を向けられれば誰でも火が付くもの。萌桃の手を取るとテントを張り明らかに中でそそり立っていることがわかる自身の股間に導いた。此方も気持ちよくしてと言わんばかりである。両手はニット越しに乳房を包み込み、この世のモノとは思えないほどの柔らかな感触を掌全体で愉しみつつ――乳肉に指を食い込ませると、たぷんたぷんっと揺らすように揉みしだいてゆく。）萌桃ちゃんのおっぱい――すげぇ、気持ちいい。あぁっ…（左右から持ち上げるように揉みしだけば、はだけた胸元から美味そうな谷間が姿を現してくる。中指は先端を探り尖り始めているだろう乳首を見つけ出すと別の生き物ように擦りあげ、責め立てていって――） (2021/1/3 19:01:32) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | ぁっ、はぁ…はぁ…んっ…お、おもらししちゃった…せ、先輩が変なとこ舐めたりするからっ！(なんて、顔を真っ赤に染めあげ、瞼に涙を浮かべながら…それでも落ち着いた声色のままいとも容易く萌桃の身ぐるみが剥がされていけば、おしりを突き出していた先輩の目の前には毛が生えた痕跡すらない綺麗なスジが姿を現して…)ぁっ、ちょ、ちょっと！恥ずかしいですって！…ぁっ、んっ…(そのまま身体を絨毯の上にいとも容易く転がされれば、タプんっと胸の膨らみが地震を起こし、そのまま足をグッと開かされればクリトリスの上にチョコんっと乗っかる程度生えた大人の象徴がミスマッチでイヤらしさを増幅させる身体...さらに萌桃が気づかないうちに幾度となく男子達の視線を浴びていた豊満な胸が揉みしだかれれば再び身体をビクつかせて...)ぁっ、んっ、んんっ...せんぱいっ、もう、おわりにしましょうよっ...こういうことは、好きな人としないと...んっ...(と、自然と視線を落とした先には先輩の下半身。そこにはスウェットを突き破りそうな程に盛り上がった何かが存在しており。流石の萌桃もそれが何を示しているか、位は理解ができて。) (2021/1/3 18:51:24) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 初めてだったんだ。気持ちよかった？（そういいながらも勿論終わりではない。ニット越しに乳房を包み込むとたぷたぷと揺らしながら揉みしだき始めて――自身の股間に視線を這わせればトレーナーを突き破るほどそそり立った一物の存在に気づくことだろう。） (2021/1/3 18:44:13) |
| 小宮悠人♂2年 | > | んっ、ふぅっ…（大量にあふれ出す蜜――どうやら初めての絶頂で潮を吹いたようで――下着の隙間からも溢れ出してきた。）んっ…すごいね。はぁっ…（萌桃の下着だけでなくスカートも濡らしてゆく。自身は顔を引き、その様をじっくりと眺めつつ、顔に飛び散った蜜をさりげなく吹いて――）ふふっ、初めてなのに――逝っちゃって、そのうえ潮とは――萌桃ちゃん、うちのサークルに来たら人気者だよ。（ただそうなると他の男にも回されるわけで――少し複雑な感情が湧き出るのを感じつつ、スカートも下着も汚れちゃったし――脱がしちゃうよ。とさらりと言い放てばまずはスカートを慣れた手つきで脱がし、下着も背後から手をのばせばゆっくりと降ろしてゆく。片脚を引き抜き片脚に丸めて引っ掛けてしまえば、太腿まで覆う白のハイニーソと薄手のニットのみの姿である。ごろんと、長い毛の絨毯の上であおむけにすれば、ニットの中で重そうにふるんっと乳肉が揺れるのがわかった。感じすぎて潤んでいるだろう眸を見下ろしながら、ふわりと微笑みかけて――） (2021/1/3 18:44:04) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | ちがっ、ぬれてないっ…ぁあっ、んっ…もうっ、だめっ…ぁあっ(身体はビクビクと痙攣しまくり、腰はイヤらしくクネクネと動き回る。それでもしっかりと萌桃の気持ちのいいところを舐める先輩の舌使いに完全に感じさせられていた…)か、彼氏はいた事ないですっ…お付き合いとか、したことない…ぁっ、んんっ…ぁっ(彼氏はいない、と言うよりいた事がない。なんて素直に先輩からの問いに答えれば、ご褒美。と言わんばかりに腰を引っ張られ、萌桃自身でも身動きが取れる状態に…。それでも秘部への愛撫が終わった訳ではなく、むしろ先程よりもさらに敏感な秘芽へと舌が伸ばされれば…)ぁあっ!!!いやっ、そこっ、ぁっ、ぁあっ…だめっ、せんぱいっ、ぁっ、そこっ、へんになるっ…ぁっ、ぁあぅっ…だめっ、ぁっ、ぁあっ、へんにっ、へんにぃいぃいっ!!!!(と、叫ぶように声を上げた萌桃…じわぁっとピンク色のパンツに大量のシミが出来上がったかと思えば、パンツの耐久は耐えきれず。生地を突き抜けるようにじゅわぁっと黄色い液体が溢れ出せば、そのままビクビクっと人生で初めての絶頂を迎えてしまったようで…)ぁっ、ぁあっ…だ、だめっ、みないでぇっ…と、とまんないよぉっ (2021/1/3 18:27:28) |
| 小宮悠人♂2年 | > | ふふっ、どんどん濡れてきてるよ。いやらしいなぁ。（おまけに雌独特の香りが鼻孔を擽ってくる。感じ始めてい証拠――だろう。ぺちゃぺちゃっ…ぐちゅっ、わざとらしく水音を立てて舐め上げていく。もう下着のクロッチは蜜と唾液でべたべたになり、秘裂に張り付いてその形をくっきりと浮き出させている。）ふふっ、すごい感じやすいんだ――彼氏とかいるの？しっかりと開発されてるみたいだねぇ。（こんなに感度がいいのであれば初めてとは思えない。と勝手に決めつけ愛撫を進めてゆく。引っ張って――といわれれば掴んだ腰をぐいっと引くと挟まっていたのならこれで自由になるはずである。別に動けない女子を無理やりしているというつもりは此方にはなくあくまで誘われたようなもの――なのである。）ほら、もっとお尻を突き出して、ほら、ココ――（そういいながら、舌先を這わせたのは下着からでもくっきりと形がわかるようになってしまった秘芽である。女子のもっとも敏感な部分だ。そこに舌先を伸ばし、集中的に責め立てていって――） (2021/1/3 18:19:39) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | な、なんでそんなとこ触るんですかぁっ...ちょ、ちょっと、引っ張ってください...って、ちがっ、んんっ...ぁっ、そこっ、変な感じっ...だめっ、ぁっ...(シミを確認した先輩はさらにそのシミを広げるように、イヤらしく、ゆっくりとながらにしっかりと萌桃の身体が反応する場所を的確になぞり始めて...先輩の落ち着いた声、そして攻め立てられているこの状況にさらに愛液が分泌されてしまったことは萌桃自身も気づいていなかった...)ぬ、濡れてるって...そ、そんなわけっ...ひぃあっ!!ちょ、ちょっと、先輩！？なにしてっ...んんっ...(先輩の顔が自分のお尻に埋められれば、そのまま柔らかく、湿った、暖かい感触がお尻から、またあの変な部分へ目指して進んでいるのを感じながらも、抵抗することは出来ずに...ゆっくりと先輩の舌がシミを捉えてしまえば、再びビクビクっと可愛らしいリアクションを腰がしてしまう...)先輩っ、だめっ、ぁっ、そ、そんなとこっ、なめちゃっ...ぁあっ...き、きたないですっ...だめっ、ぁっ、ぁあっ(先輩の鼻にはツンとした独特な匂い。愛液とおしっこが混ざりあったような萌桃の見た目からは想像もできないえっちで強烈な匂いが解き放たれて) (2021/1/3 18:09:49) |
| 小宮悠人♂2年 | > | お、それはよかった――って――（冗談のつもりで触った尻にこんなに反応してくるとは――据え膳--から始まる格言がまたしても脳内を走り抜ける。引かれた腰にさらに愛撫は深くなり――脚の間に指が滑り込んで――尻だけではなく、女のもっとも大事な部分に指が触れてしまって――）どうしたのかな。萌桃ちゃん、変な声上げちゃって――快楽で緩んだ脚の間に入りこんだ手は、慣れた手つきで指をクロッチ越しに女のもっとも大事な部分を撫でまわしゆけば、早々に湿りだす始末。誘うならもう少しうまくやるはずだから所謂天然なのだろう。いつも遊んでいる女子生徒とは違った反応に自身も興奮しつつあるのを感じつつ――突き出された尻を撫でまわして、丁寧に秘裂を責め立てていって――）ほら、もう濡れてるし――ふふっ、エッチな子だなぁ。（ここまで行ったら止まる理由はない。再びスカートをめくり上げれば細腰を掴んで尻を突き出したまま固定し、顔を近づければ剥き出しになった尻肉に唇を落とすと、舌をだすとゆったりと舌を這わせてゆき――そっとすでに濡れているクロッチを舌先でつつけばちろちろと舐めまわしていって――）ほら、指よりも感じるでしょ。ふふっ… (2021/1/3 18:01:52) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【なるほどなるほど、それは賢いですね...ありがとうございますっ。】 (2021/1/3 17:50:16) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (先輩の指がようやく離されれば、だらしなくおしりを突き出し、先輩の目の前にはむっちり太もも、白ニーソ、そしてしっかりと楕円形を描いたシミが浮かび上がったショーツが存在感抜群に留まっていた。) (2021/1/3 17:50:00) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | え、えっ！？み、見えちゃってますか！？...ぁ、ありがとう...ございます...(ほぼ初対面の先輩の前でパンツを見られてしまったかもしれない、なんて恥ずかしすぎる展開に顔を真っ赤に染めあげながら、必死にリモコンへと手を伸ばす萌桃。少し助走を付け、勢いよく伸ばした身体によってリモコンは手の中へと滑り込み、救出成功。だったのだが...その反動で腰が動き、先輩の指はぷにっと暖かい割れ目の膨らみへと吸い込まれて...)ぁっ、んっ...と、とれましたっ...ありがとうございますっ、もう大丈夫っ...ひぁっ...せ、せんぱいっ、もうっ、ぁっ、んんっ...(柔らかい生地であることが裏目となった綿生地のパンツ。割れ目にしっかりとフィットしたクロッチ部分を先輩の指が悪戯に前後へ擦るように動かしてしまえば、初めての刺激に萌桃のおしりはビクッ...ビクッ...と動き始め、それが余計に男の興奮を誘うだろう...)ぁっ、んっ、も、もう、とれましたっ...からぁっ...ぁっ、はぁ...はぁ...んっ (2021/1/3 17:49:58) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【了解です。当方も使っている手ですが、別のメモ帳みたいな機能使ってそっちで描いて貼り付けるといいですよ。】 (2021/1/3 17:44:53) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【今ほとんど描き終わっていたのですが、まさかの自動退出...もう一度描きます...】 (2021/1/3 17:43:51) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さん(iPhone 124.215.***.162)が入室しました♪ (2021/1/3 17:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2021/1/3 17:43:02) |
| 小宮悠人♂2年 | > | ほ、ほら、スカートめくれてるよぉ。（といいつつスカート直して尻を隠してやる。当然、尻肉に触れてその柔らかさを愉しんで――）大丈夫？？とってあげようか。 (2021/1/3 17:33:54) |
| 小宮悠人♂2年 | > | うんうん。お邪魔しま――、す。（言葉に詰まったのは、ベットの脇におちていたものに視線が釘付けになってしまったからだ。脱ぎたての下着――なのだろうか。別に下着そのものには興味がそこまであるわけではないがなんとも生々しく――勧められるままいかにも女の子らしいベットに腰を降ろし一息。淹れてもらったココアにも礼を言いながら受け取りその甘さと暖かさを愉しんで――）にしても女の子らしい部屋だねぇ。同じ間取りとは思えないよ。（思ったより散らかっているなんて口が裂けても言わず、当たり障りのない会話をしつつもまだ脱ぎたての下着を見られたことを気になっているらしい萌桃に微笑みかけて――）あ、テレビかぁ。いいねぇ…って…（しゃがみこんでリモコンを探す萌桃のかたちよいお尻が此方に突き出された。スカートもめくりあがり、下着も丸見えだ。こくり――と生唾を飲み込めば据え膳食わぬはなんとやらという男に都合のいい格言が脳内をよぎった。）も、萌桃ちゃん――（立ちあ上り誘われるように尻に近付いてゆくが――） (2021/1/3 17:33:50) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | あ、あった、あった...っしょっ...あぁ、届かない〜...テレビとかあんまり見ないから...おいしょっと(と、身体を前のめりにして手を伸ばすその姿。先輩の目の前には黒いスカートが自然と捲り上がり、プリっとしたまん丸のおしりが、可愛らしいピンクと白の水玉の綿パン...そして、盛り上がった恥丘が完全に露出されて...) (2021/1/3 17:23:01) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (相手が困っているから助ける、ただただシンプルな理由で先輩を部屋にあげた萌桃。向こうがどんなことを考えているか、なんて考えようともせず...。とりあえず、とまだまだ冷えているであろう身体をあっためるため、暖房を入れ、マグカップを取り出せば、ココアの粉とお砂糖、そして熱々の熱湯を注ぎ込んで…)これ、良かったら飲んでください...温まりますよ〜っ、ふふっ...あっ...ちょ、ちょっと失礼しますっ！！(先輩が腰掛けたピンク色のフリフリが付いたベッド。そのすぐ側に雑に脱がれたままの水色のハートが散りばめられた綿生地のパンツを見つければ、先輩に見られたことを理解しつつも慌てて拾い上げて洗濯機へ投げ込んでみせる萌桃...)はははっ、今のなんだろう、タオルだっけな〜...あっ、て、テレビでも見ましょうか...きっと面白い特番とかやってますよ(なんて誤魔化すように今度はテレビのリモコンを...それでも萌桃の部屋も汚い訳では無いが、先程も述べたとおり、年末年始はだらしのない生活。色々と乱立した場所からリモコンを探す萌桃...) (2021/1/3 17:22:59) |
| 小宮悠人♂2年 | > | いや、まぁ…同じフロアだし――ねぇ――（さすがにその肢体がきになっていたとは口に裂けても言えず、視線を逸らして誤魔化した。そうしたときに手渡されたのはコート。腕も通せないほどの小ささであるが感謝し、肩にかけた。さぞ不格好に見えるだろうがその気持ちで少し暖かくなった気がした――と思ったのもつかの間――視線を降ろせば白ニットに強調された豊満な胸――自分が所属する所謂ヤリサーにもここまで大きな胸の女子は少数だろう。男子の仲間が萌桃を誘いてぇとか言っていたのを今更ながら思い出して――そんな邪なことを考えていれば突然の申し出に目を丸くし――）えっ…いいの？？（部屋に男を入れる意味って分かってるのかな。と思いつつも笑みを浮かべられればこちらも微笑みで返しておく。前を歩く萌桃の短いスカートからのぞく太腿からニーソに包まれた脚を眺めつつ、誘われるまま部屋に入っていった。）いや、悪いねほんと――このお礼は別のかたちですることにするよ。 (2021/1/3 17:14:19) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (なんて、助ける義理も無いはずのほぼ他人だった先輩に対しても少し恥ずかしそうにしながら笑みを浮かべてそう提案して...。先輩の前をトコトコと小さな歩幅で歩く萌桃。先輩の視線からはスカートの下、白ニーソにお肉が乗っかる美味しそうな太もも絶対領域が広がりながら、カードキーを差し込んだ萌桃が扉を開けば、甘い匂いが立ちこめるピンクを基調としたお部屋に先輩を誘って) (2021/1/3 17:04:56) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | えっ、あっ、なんで名前を…？えっと、すいません、まだお名前とか知らなくて...(何故向こうは自分のことを知っていたのだろうか、なんて思いつつも深くは考えないのが萌桃のスタイル。話を聞けば、この方は2年生の小宮さん、コンビニに出かけたものの部屋の鍵を部屋の中に忘れた、所謂インキー状態らしい...)えええっ！それはまずいですね…管理人さんを待つにしてもあと三日もありますし...お友達は〜...(なんてキョロキョロ見渡せば、閑散とした廊下に肩を落とす...着ていたコートを脱いで、とりあえず。なんて手渡すものの151cmの萌桃のが合うはずもなく…。ただただ薄手の白ニットによって強調された豊満な胸が先輩にさらけ出されただけだった...。)あ、じゃあ、私のお部屋来ますか…？もちろん嫌だったらいいんですけど...。着替えとかはまだ、買いに行けば間に合いますし、夜ご飯とかは作ってあげますから (2021/1/3 17:04:54) |
| 小宮悠人♂2年 | > | これはどうしたものか――（と呟いたときにエレベーターのドアが開いた。どうやらこのフロアにもすでに帰ってきている生徒がいるらしい。知り合いだったら――と一縷の望みを持ってエレベーターのほうへ視線を向けるが――残念ながらそうではなった。小柄で――胸のやたら大きい少女。何度かすれ違ったことがあるがその見事な胸に見とれるばかりであいさつ程度の関係である。向こうも当然知らないだろうと思っていたがなんと声をかけられて――）えっ…3日後？？ それは困ったな――（本来ならばこの通路にも暖房は入っているのだが、それもオフになっているのはおそらくは管理人がいないからにも違いない。）たしか――萌桃ちゃん――だっけ？1年の――（小柄な肢体に不釣り合いともいえる胸に興味を持っていたのか名前は覚えてた。そのあとそうしたんだけど鍵を部屋の中に忘れちゃって――と困ったように付け加えて――） (2021/1/3 16:56:39) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (みんなが実家に帰省してから少し経ったが相も変わらず萌桃の周りでは面白いことが起きるわけでもなく、ただただ時間が過ぎていくのを勿体ない。なんて思いながらも今日も今日とてコンビニでお菓子やらジュースやらを買い込んで漫画やテレビを見る毎日…年末年始だから、なんて言い訳をつきつつ、今日も近所のスーパーで買い物を終えた萌桃...寒さに身体を震わせながら、自分の部屋がある3階までやってきたのだが…)あれ…あの人…確か同じ階の…って、名前は知らないんだった。寒そうにしてるけど…なんか管理人さんにようなのかな…(なんて、呟きつつ、最初は会釈だけで通り過ぎるつもりだったのだが、明らかに身体を震わせどこか慌てた表情をしている男子生徒がどうしても気になってしまえば)あ、あの〜...今日は管理人さんもお休みで、次に来るのが3日後、とか言ってましたよ？…だから今日はもうお部屋に戻った方が…寒いですし... (2021/1/3 16:48:56) |
| 小宮悠人♂2年 | > | （他の生徒よりも一足先に寮に帰ってきたのはいいが暇でしょうがない。暇つぶしになるようなものと何か食べるものをと探しに寮の近くのコンビニ行こうかと。近くだからいいかと上着も着ず、部屋着として使っている黒のトレーナーの上下というラフな格好にサンダルという真冬ではありえない格好で外に出た。そしてダッシュでコンビニまで行き、買い物を済ませてかえってきたときに気づいたのだが――鍵を忘れたのだ。寮はセキュリティの関係かオートロックを採用しており完全に締め出されてしまったのだ。とりあえず管理人室までくるがまだ閉まっており、友人もクラスメイトもまだ帰省中――これはやばい――かもしれないとも思いつつ――管理人室の前で途方に暮れていた。）うはぁっ…寒っ――上着くらい持ってくればよかったな―― (2021/1/3 16:43:32) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【それでは改めまして、よろしくお願いします。】 (2021/1/3 16:34:29) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【了解です。ちょっとお待ちくださいね。】 (2021/1/3 16:34:05) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【それでは、書き出しだけお願いしたいな、と思っていたのですがよろしいでしょうか？】 (2021/1/3 16:33:34) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【お、そういう自然な感じもいいですね。そうしましょうか。】 (2021/1/3 16:33:07) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【うーん、接点がないので難しいですが…小宮さんのお部屋の鍵が壊れてしまい、寒い廊下でタジタジしているところにやってきた萌桃がとりあえず、と中に上げる感じでいかがでしょうか？】 (2021/1/3 16:31:44) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【了解です。冬休み中に遊びに来ている感じですね。二人の関係性はどうしますかね？ 同級生でもなさそうですし――】 (2021/1/3 16:30:11) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【なるほどなるほど、じゃあ此方はウケが好みですので、先輩に攻められてしまう展開ですと嬉しいです。格好はルーム概要に書いてあるとおりなので、なにか捜し物をしている最中にパンチラしてしまい...みたいな感じはいかがでしょうか？】 (2021/1/3 16:28:47) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【寮部屋な雰囲気ですかね。それでもいいですよ。エッチなアクシデント(意図的)】なのが起きてそのまま――というのはいかがでしょう？ (2021/1/3 16:26:53) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【お部屋ですので、先輩が遊びに来てっていうシチュエーションでしょうけど、どんなのがいいですかね…】 (2021/1/3 16:25:35) |