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おしらせ無言時間が20分を超えたため、Riddleさんが自動退室しました。  (2021/2/24 09:02:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Caterさんが自動退室しました。  (2021/2/24 09:02:42)

Riddleい、く……?どこに?(初めて聞く単語に首を傾げる。体が気怠いが、彼が体に残った自分の精液を舐めているのを見て目をぎょっとさせて)き、汚いだろう!?そんなっ、ぁ、だめだよ……!(力無く押し返すもちゅうと最後の一滴まで吸われてしまい、びくりと腰が跳ねて)   (2021/2/24 00:23:55)

Caterん……あれ、もうイッちゃった?(ふふっと笑いながら肩で息をしている彼をよしよしと撫でる、慣れない行為故に快感耐性が無いのだろう、)そういう時は、「イク」って言うんだよ、リドルくん、(そう教えては力の抜けている彼の足を開かせ、その間に頭を下ろせば白濁の飛び散った下腹へ舌を這わせる、綺麗に舐め取りながら彼の性器も、丁寧に舐め上げては綺麗にし、最後に鈴口に残っている雫までちゅぅと吸い上げて、)   (2021/2/24 00:17:50)

Riddle(気持ちいいと言われれば少し誇らしげに、胸を張る。本を予め読んでおいてよかったと思った)ッん、え……?(手の中でしっかりにぎる2つの温かいもの。彼のものと自分のものが擦れあってあまりに気持ちがいい。あまりの気持ちよさに首を振ってしまう、知らない、壊れてしまう、何度も擦られればくっと背中を反らせてピュッと精液を吐き出した。内ももをふるわせてぐったりと力を抜いて、肩で息をして)   (2021/2/24 00:06:14)

Caterふふ、気持ちいいよ、(なんて、慣れていない彼の手つきは少しくすぐったい程度で、しかし自分のためにと健気に奉仕しようとしてくれるその姿があまりにも愛しくて胸がキュンと締め付けられる、)でも、こっちの方が気持ちいいかな、(そう告げてずるりと彼のズボンと下着を全て取り払えば下半身が全てさらけ出されるようパカリと足を開かせる、ぷるんと可愛らしく頭を上げている彼の性器と自分の性器をぴたりとくっつけては、彼の手に握らせてその上から自分の手でぎゅっと握り込む、)そのまま、ちゃんと掴んでてね、(そう言って腰をゆさゆさと揺らせば彼の手の中でお互いの性器が擦れて、亀頭が手の隙間に引っ込んではニュッ、ニュッ、と頭を出して、)   (2021/2/24 00:01:27)

Riddleお、男に可愛いなんて……(むむむと不満げに顔を顰めさせる。扱かれれば腰を少し浮かして甘い声を漏らす。彼のものがあまりに大きくて、真っ赤にした顔ではくはくと口を動かす。でも強がって大丈夫と震えた声で呟けば柔らかな両手で彼のものをそっと掴み、こしゅこしゅと擦ってやる)ッぁん、あ、けいと、きもちいい、かい?(腰を揺らし、喘ぎながらも彼のものを握って、擦って、しごいてやる。時折上目遣いで彼を見つめては恥ずかしそうに目を伏せて)   (2021/2/23 23:48:39)

Cater声、抑えないで、リドルくん……、可愛いよ、(ふっと笑って控えめに口元へ当てられた彼の手にキスをする、手を輪っかにしてシュッシュと優しく扱きながら、自分のベルトに触れた彼の手を止めることなく好きなようにさせてやる、上目遣いで告げられた言葉には少し驚いたようにパチリと目を開いて、)えぇっと、無理しなくて良いんだよ?(男のものなんか触ってリドルくんは楽しいのだろうかと、少し悩みながらもズボンの前を開き、下着をずらして勃起した自分のモノを取り出せば、彼のものより大きなそれがぶるんと飛び出す、きっとこんな大きさの男性器など見た事無いであろう彼の手を掴んで優しく導けば、そっと自分のモノに触らせて、大丈夫だろうかとちらりと様子を伺って)   (2021/2/23 23:44:02)

Riddleッん、ぁあ……ッは、ふ(口に控えめに手を当てて声を抑えるようにする。甘い声が自分のものじゃないように感じて、恥ずかしくなったのだ。彼に触られるならどこでも気持ちがいい、きゅうとお腹の奥が疼くのを感じて。すこしだけきりっとした顔をして、彼のベルトに手をかけて外してやる。大きくなっていることにほっとしては上目遣いでじっと見つめて)ボクもケイトに、ふれたい、だめ、かな?   (2021/2/23 23:30:56)

Caterッ、(蕩けた瞳でこちらを見つめてくる彼にドキドキと、うわぁ、リドルくんそんな顔するんだ、なんて思いながら下着の中でモゾモゾと、自分のモノより小ぶりなそれを撫で回す、玉を揉むように手で包んだ後形をなぞるようにゆっくりと撫で上げ、裏筋に指を往復させてはカリ首へ、丁寧な手つきで触っては先端の鈴口を指の腹ですりすりと)   (2021/2/23 23:27:16)

Riddleッ、ぁ…んっ(すりすりと撫でられると背中がぞわりと粟立つ。彼に手を回しながら、大きな期待と少しの不安から目を伏せて。誰にも触られたことの無い自身を撫でられれば甘い声を漏らしながら、とろりととけた瞳で彼を見つめて。)   (2021/2/23 23:19:20)

Caterッ……、ぁー、うん、(真っ赤な顔でもっとと強請る姿がなんとも煽情的で、つられるように顔も体も熱が集まる、ぎゅっと抱きしめて、いいよ、と耳元で囁けば、彼の股間へするりと手を這わせる、ズボンの上からすりすりと撫でて今からここに触れるぞと教えてやる、器用に片手でベルトを外してズボンの前を開けば下着の中へするりと手を滑り込ませ、直接彼のものを手で優しく撫で回し、目の前で赤くなっている可愛い耳元へ口付けて)   (2021/2/23 23:16:12)

Riddleッん、ぅ……(びくりと体を跳ねさせて彼の肩をきゅっと掴む。気持ちよくなりたい、と思考が塗りつぶされていく。)……ケイト(すこし舌足らずに彼の名前を呼ぶ、言葉に出そうか悩むも、真っ赤になった顔で、小さな声で)……もっと、して、おくれ(と恥ずかしげに)   (2021/2/23 23:06:52)

Caterふふ、(言葉をオウム返ししては首を傾げる相手にクスクスと、自分の髪を撫でる優しい手つきからどうやら嫌ではないらしい。少し強めにちゅぅっと吸い上げながら反対側も同じようにキュッと引っ張っては指先でピンッと弾いて)   (2021/2/23 23:02:41)

Riddle(首に口づけられればぴくりと体をふるわせて。胸の飾りに彼の口が吸い付けば、体を強ばらせて体を縮こませる。ぬるりとした温かいものが自分の体を這っていく感覚にぞくぞくとしながら彼の髪を愛おしそうに撫でつけて)   (2021/2/23 22:55:15)

Cater(んふふ)   (2021/2/23 22:54:27)

おしらせCaterさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/23 22:53:47)

Riddle(途中送信のプロになってしまう)   (2021/2/23 22:53:40)

Riddleきもち、いい……?(他人から与えられる快感など初めてで、知らない快感に少し首を傾げる)   (2021/2/23 22:53:31)

おしらせRiddleさん(iPhone 121.106.***.164)が入室しました♪  (2021/2/23 22:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Caterさんが自動退室しました。  (2021/1/19 20:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Riddleさんが自動退室しました。  (2021/1/19 20:14:14)

Caterふ……、声可愛いね、気持ちいい?(舌が痺れてきた頃にようやく唇を離せば口の端からこぼれた唾液をちゅぅっと吸いとって、今度は首元へと唇を寄せる、首筋や鎖骨に軽いキスを数回落としながら、少しずつ下へ、手で捏ね回している飾りとは反対側へちゅぅっと吸い付けば、舌先で転がしたり甘噛みして、)   (2021/1/19 17:53:31)

Riddleぁ……(はふ、と熱い息を漏らしながら彼の愛撫に目を蕩けさせる。じんわりとした気持ちよさに頭がクラクラとして。彼の手が胸をきゅっとつまみ上げてはひくりと腰が揺れた。どうしてこんなに上手いのだろうかと少し拗ねながらも自慰もしない自身の体には過ぎた快感で、キスの合間に甘い声をもらしつつ、)   (2021/1/19 17:46:06)

Caterん……(舌を絡ませながら、開きかけのシャツのボタンを片手で器用に外していく、布をめくって晒された白い肌にするりと手を這わせる、自分よりも一回り細い腰を撫でて、白い腹を撫で上げ、胸元へ、胸の飾りを優しくすりすりと撫でながら、絡めた舌を擦ったり吸い上げたり、神経の集まっている上顎を撫でてやれば分泌された唾液が溢れて口の端から一筋溢れ出す、撫でていた胸の飾りをキュッとつまみ上げてクリクリと、)   (2021/1/19 17:41:53)

Riddle(やっとノリ気になってくれたらしい彼に少し安堵して微笑む。押し倒されれば緊張で体を少し強ばらせて、ぱちくりと瞬きする)……上等だよ(ふん、と鼻を鳴らせば少し期待に満ちた目で見つめる。また口が重なってとろりと目を蕩けさせれば舌がざりざりと気持ちいいところを舐め回す感覚に腰を少し浮かせて)   (2021/1/19 17:33:49)

Caterッ、……あは、熱烈〜、(相手の言葉にまた胸の鼓動が早まる、気恥ずかしくてあはは、と笑いながらも、こんなにも自分を愛し求めてくれる彼が愛しくてたまらない、自分のネクタイを解いていくその指先を目で追う、綺麗なその指差が誘うように、自分の首へと回されれば彼の背中と後頭部へ痛めないように手を添えて、優しくそっと押し倒す、)……最後まで優しくできる自信、無いかも、(なんて告げて、唇を塞げばまた舌を絡め深いキスを、)   (2021/1/19 17:29:13)

Riddleボクは、キミに愛されて、キミを愛すつもりしかないよ。未来のことなんて知らないし知りたいとも思わないし、キミ以外がボクの隣に立っている様子も想像できやしない。キミに今ボクを貰って欲しいのは、だめ、かな(シャツを抑える彼の手を宥めるように摩る。彼の首元に手を伸ばせばこちらのネクタイもしゅると外してしまう。ボタンを外して、現れる彼の首筋がしっかりした男の首。自分の腕を絡ませるように首に手を回して抱き寄せる。)   (2021/1/19 17:18:41)

Cater嫌なわけ……(ない、といいかけた言葉は喉元でつっかえる、彼の首元から離れていくネクタイに、ジャケットを脱ぐ相手にあたふたと焦ってしまう、ここでこのまま全て脱ぐ気だろうかと、止めたいのに、その先が見たい自分がいて、脳内で天使と悪魔の2人の俺くんがやんややんやと混乱気味にせめぎ合っている、早まる胸の鼓動を遠くに聴きながら、ついじっと見てしまえば焦らすように首元だけ2つ開けられたボタン、白い肌がちらりと見えて思わず息を飲む、吸い寄せられてしまいそうになって、ハッと我に返れば彼に伸ばしかけていた手で開かれたシャツの胸元をキュッと閉じる、)ダメだよ、リドルくん、きっと後で後悔するよ?、いつかちゃんとお嫁さん貰った時、女の子抱けなくなっちゃってたら嫌でしょ?(と眉下げて微笑みながら、よしよしと頭を撫でて、)   (2021/1/19 17:13:34)

Riddle嫌なら、構わないけど(むすりとしたまま自分の首に手をかけてしゅるりとネクタイを解く。ジャケットを放り投げて、ベストのボタン外す。彼の視線に気づけば、緩く微笑んで焦らすように上のボタンをふたつだけ外して見せる。ここまでするのは半分賭けだった、どうかときめいてくれやしないかと祈りながらベッドの上で座って彼を見つめる)……何も躊躇うことなんてないよ。ボクはキミになら全て捧げるんだから(少し緊張で震える声でしっかり思いの丈を伝える、彼は応えてくれるだろうか)   (2021/1/19 17:00:15)

Caterへ、えーっと、……ッ(言い訳を紡ごうとした唇は再度彼の唇によって塞がれてしまう、少し焦ったような表情のまま、)ちょ、リドルくん、マジ?(なんてあたふたしながらもベッドまで連行されてしまう、突き飛ばすなんて出来るはずがない、嫌なわけないし、むしろその先を望んでいる自分さえもいるのに、さてどうしたものかと何か良い案を探すが、普段よく回る頭はこんな時ばかり上手く機能しなくなる、)   (2021/1/19 16:55:27)

Riddle意気地無し。(立ち上がる彼の手を掴む、ここまで昂らせておいて毎度毎度逃げる恋人にうんざりしているのも事実で、いい加減覚悟を決めたらどうなんだ、と内心むつける。男には勃たないならそう言って欲しいとさえ思う。彼の手を握っては立ち上がった彼を必然的に上目遣いで見つめる)ベッド、いこう、嫌なら突き飛ばしてくれて構わないよ(逃がさない、と言い訳を紡ごうとする口を言葉で塞ぐ。そっと立ち上がれば彼の手をぐっとひいて、ベッドまで連れていこうとして)   (2021/1/19 16:44:23)

Caterん……、ッ、(舌を吸っていれば相手の視線に気が付く、ちらりと奥のベッドを確認した後に首を傾げる可愛らしい仕草、ずくりと腰に熱が集まり自分のソレが反応しているのを感じる、慌てたように唇を離せば視線をさ迷わせて、)あー、えーっと、俺トイレ行きたくなっちゃったかも、(と誘いに気づかないフリをする、あぁ、またやってしまったと頭の中で思いながらそっと彼を膝の上から下ろす、彼の恋人という位置を許されてから、まだ体を重ねたことは無かった、いつか彼がちゃんとした素敵な女性と恋に落ちた時の為に、彼の体を汚すのは気が進まなかったし、正直優しくしてやれる自信が無い、なんて、いつも気付かないふりで逃げ回ってばかりだ、ごめんね〜、といつものように笑みを浮かべればそっと立ち上がって)   (2021/1/19 16:39:37)

Riddleぅ……(ずるい、と思った。少し真剣そうな顔で覗きこまれれば胸がドキリとして、抵抗する気なんてあっという間に萎んでしまった。柔らかい唇が自身の口と重なるのを感じればそっと目を閉じて彼に全てを委ねる。暖かい舌が自分の舌を絡めとる、ざらりとした感覚が口の中を弄んでじゅくりと腰が重くなる)……ん、ふ……けいと(ちゅ、と口を外すと彼の目を見つめる。ちらっと奥に置いてあるベッドを見つめては、誘うように首を傾げて)   (2021/1/19 16:24:14)

Caterふぅん、(そんなわけないだろう、なんて強がる彼の頬は薔薇色で、隠す様に逸らされてはなんでもない様に振る舞う彼にクスクスと、そっと頬を撫でて優しく此方へと向き直せば、じっと目を見つめながら、)ほんとに?(と問いかける、先程までの緩みきった顔はどこへやら、いつもより少し真面目っぽく細められた瞳で瞳を覗き込めば、今度はこちらから唇を重ねる、軽いバードキスを数回、舌で彼の唇を割開けば舌を絡め取ってくちゅり、と唾液を混ぜるように深い口付けを)   (2021/1/19 16:19:09)

Riddleんっ……(彼の口が耳から外れると体をぴくりと跳ねさせてはきっと睨んで)まッ……そんなわけないだろう、はしたない……(赤い顔を隠しながら目をそらす。彼の肩に手を置いてぐっと引き離し距離をとるような動作をして、少し昂る気持ちを隠すようになんでもないような顔をして)   (2021/1/19 16:10:01)

Caterん……ふ……(クチュ、と耳の中へ舌を出し入れさせながら、彼の熱っぽい吐息を聞けば可愛いなぁと微笑んで、最後にちゅぅっと耳を吸って唇を離す、)ふふ、ゾクゾクしちゃった?(なんて聴きながら、背中をツゥーッと指先でなぞり上げて、)   (2021/1/19 16:07:17)

Riddleんっ……ふふからかいがいがあるものだから、つい、ね(腰を抱き寄せられ、耳に口元が近づくとぴくりと体をふるわせて。舌が中に入り込むとぞくりと背中が粟立ち、少し頬を染めて熱っぽい吐息を漏らす)……んっ、もう、こら……調子に乗るんじゃない……(水音に目を細めつつ、ぴくぴくと体を揺らして彼の肩をきゅっと押して)   (2021/1/19 16:00:28)

Caterッ、(なんて返事を返そうかと思考を巡らせていれば掴まれた手首、何だろうかと視線をやれば重なった唇に驚いた様に軽く肩が跳ねる、)ん……、ちょっと、リドルくんからかってるでしょ……(むすぅ、と軽く頬をふくらませてわざとらしく拗ねたような表情の後、するりと腰を抱き寄せて唇を耳元へ、カリ、と甘噛みをした後ぬるりと耳の輪郭をなぞるように舌で撫でて、くちゅ、と中へ舌を入れれば水音を直接鼓膜へ響かせて、)   (2021/1/19 15:56:56)

Riddleおや、ケイト。キミ恥ずかしがり屋だね(赤くした顔にふふっと笑っては意地悪してやろうかと彼の手首を掴んでそっと外す)ねえケイト(彼の目がこちらをちらりと見やる、赤くなった頬に少し開いた口、可愛くてたまらなくて口をそっと重ねる)   (2021/1/19 15:48:43)

Caterえ、ちょ、リドルくん……!?(目尻へと柔らかな彼の唇がふに、と触れれば一瞬で目元を赤く染めて、髪を耳にかけられれば耳の後ろを掠めた彼の指先の感触さえも心地好く感じ取ってしまい、)えぇ〜、何それ……(反則……と視線に耐えられずふい、と顔を逸らして口元を手で隠し)   (2021/1/19 15:44:15)

Riddle何がそんなにおかしいんだか……(とろりと蕩ける彼の微笑みに少し気を良くしては柔らかい頬をすりすりと撫でる。愛おしく思えば顔を近づけて目じりに口付ける……口にできなかったのは少し恥ずかしかったからだ)キミのふわふわの髪の毛愛らしいね、触りたくなる(頭を撫でられてくすくすと笑いながら彼の髪を指で撫でる。そっと彼の髪を耳にかけてやれば目を合わせて微笑んで)   (2021/1/19 15:35:57)

Caterふふ、(頬を摘まれれば更にふにゃりと頬が蕩ける、大好きな相手に触れられて、にやけない方が無理だろう、)あはは、くすぐったいよ、(髪をクルクルと弄る相手の指にクスクスと笑いながらよしよしと頭を撫でて、)   (2021/1/19 15:33:03)

Riddle全く現金だね(僕と会うことによって彼はどうして元気になるのだろうかと少し首を傾げては、緩みきった頬をむにゅとつまんで)っ、わ……キミはいつから甘えんぼになったんだい?(彼の癖毛を指先で弄りながら抱きしめられれば暖かさに目を細めて、くっつき)   (2021/1/19 15:24:51)

Caterあれ、リドルくんだ〜、(部屋の中の相手を見ればパッと顔を明るくして、今元気になった!とニコニコ、)ん〜、紅茶よりも、今はこっちの方がいいかな〜、(なんて言えばひょいと抱き上げてソファーに座り、膝に乗せて抱き締めればぬくぬくと、)   (2021/1/19 15:22:36)

Riddleやあ、ケイト。元気にしてるかい?(部屋に入ってきた相手の様子をみて、目を細めては手招きして)寒かったろう、何か紅茶でもいれようか?   (2021/1/19 15:16:10)

おしらせCaterさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/1/19 15:13:34)

おしらせRiddleさん(iPhone 121.106.***.164)が入室しました♪  (2021/1/19 15:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。  (2021/1/11 02:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。  (2021/1/11 02:48:25)

Jamil……考えといてやる。(切なげな声にそれだけ答えてやればぽんぽんと頭を撫でて、)ほら寝ろ、明日起きられなくなるぞ、(と告げれば先に目を閉じてしまおう、これ以上聞いてしまわないうちに、どこか悲しげな主の顔が頭から離れないまま、意識を夢の中へと飛ばして、)   (2021/1/11 02:35:31)

Kalimん……(彼の腕に包まれてぎゅうと抱きつく、彼の匂いに包まれて目を閉じる)ジャミル、好きだ、本気だぜ。でも、お前に強制するつもりは、ないからさ(ぽつ、と語り出す、自分に言い聞かせるように、彼の気持ちが自分に向かなくてもいいと)   (2021/1/11 02:28:02)

Jamilはいはい知ってる、もう何度も聞いた、(やれやれとわざとらしく首を振って、手を掴まれれば振り向く、長年一緒に居ると相手の考えている事が分かるようになって来るもので、視線で一緒に寝たいのだと気付いてしまえばためいきをひとつ、隣に寝転んで、ん、と腕を広げてはこっちに来いと、)   (2021/1/11 02:16:27)

Kalimぁあ、そうだな……なあ、ジャミル、オレはお前のこと愛してるぜ。(後処理をされながら目を細めて愛の言葉を囁いて、寝巻きに着替えれば暖かいベッドに潜り込んで。彼の手を掴めば一緒に寝たいと目を合わせて)   (2021/1/11 02:13:00)

Jamil……(唇を離せば悲しげな表情を浮かべる相手に、胸が締められる様な感覚をおほわえる。いや、そんなはずはないと、心の中で否定をして、誤魔化す様にわしゃわしゃと頭を撫でる、)ほら、満足したならもうねるぞ、明日から学校だ、(そう告げてずるりと逸物を引き抜いて、手際よく後処理を、)   (2021/1/11 02:07:24)

Kalimッッぁ……ッあ……(幸せに包まれて、優しく舌を絡めて目を細める。余韻に体をのまれたまま目を蕩けさせる。離れていく口に悲しそうに眉を下げて)じゃみる、ありがとう、な   (2021/1/11 02:01:13)

Jamilッ……はぁ……〜ッ、(ぎゅぅぅっと強く抱きしめる、パンッ!パンッ!パンッ!と数回強く打ち付ければ、ビューッ!ビュルルッ!と中へ白濁を注ぎ込み、するりと頬を撫でれば唇を塞ぐ、噛み付くように、性急に舌を絡ませ激しく擦り付けながら、ゆっくりと熱が落ち着いてくればだんだんと口付けも優しいものへ、ちゅ、ちゅ、と何度もリップ音を鳴らしながら唇を吸って余韻に浸り、呼吸も落ち着けばそっと唇を離して)   (2021/1/11 01:54:51)

Kalimッぁ……(快感も忘れて彼の美しさにはっとさせられる、その瞬間もすぐ終わり、また強烈な快感に飲まれていく、はくはくと息をしながら愛してると呟く)ッぁ、ジャミル……ッなか、にくれ……!(手を伸ばして抱き寄せる、好きだと耳元で囁けば中で受け入れて)   (2021/1/11 01:47:02)

Jamilん……はぁ……ッ、(腰を揺さぶりながら、そろそろ自分も限界が近いのか中でズクリと逸物が脈打つ、動いたからか、薄らと浮かんだ汗で少し乱れた髪を解けば重力に従い彼の体へ落ちていき、滑らかな素肌をさらりと撫でていく、カーテンのように外の景色が遮られ、ぎゅっと抱き締めれば秘め事の様に口付ける。次第に腰を激しくすればパンッ!パンッ!パンッ!と結腸の奥を夢中で突き上げて、)ッ……カリム、出すぞ……!(逃がさないよう力強く抱いて、)   (2021/1/11 01:34:26)

Kalimんっ……ぁッ…ぁぁ……ッ(愛してる、と囁かれればきゅうと中を締め付けて少し嬉しそうに微笑む、彼の心内をさっしては少し申し訳ない気持ちに目を伏せて。)お、れもだ……じゃみ、う、あいしてる、ごめん……ごめん……(中を何度も締め付けて達しながら愛してると何度も伝えて、)   (2021/1/11 01:25:10)

Jamilッ……(愛してくれ、と強請る相手の姿にゾクゾクと興奮が高まる、望むものならなんでも手に入るようなやつが、ただ一つ、どうしても手に入らないものに手を伸ばして涙を流している、激しい感情が胸の中を渦巻いて、それが何か気づく前に目を逸らす、)……今だけだぞ、(と告げたのは、彼に対してか、それとも自分への言い訳か、そっと耳元に唇を寄せれば、これは仕事だ、主に泣かれては困るからだ、と心の中でささやいて、)好きだ、カリム……愛してる……(そっと耳元に吹込めばズンッ!と結腸の奥まで強く貫いて、)   (2021/1/11 01:16:34)

Kalim(あがって泣きながらいってしまって)   (2021/1/11 01:04:16)

Kalimぁ…ぁ…ッんんッ……ぁ、だっ、てぇ……(小さな絶頂の波が何度も何度も襲ってきて、きゅうきゅうと締め付けて。すき、すき、と泣きながら繰り返して)……ッじゃみる……、おれを……あいしてくれ(はらはらと涙を流しながら中を締め付けて、自身の逸物を握られれば背中を反らせて。中でしかいけなくなれば苦しいと顔を歪めて、その分中が敏感になれば気持ちよさが)   (2021/1/11 01:03:20)

Jamilん……ッ、はぁ……(結腸へ、ズプンッと入り込めばその瞬間イッた相手の締めつけにぐっと息を詰める、グポグポと結腸の入口にカリ首を引っ掛けながら擦って、)気持ち良さそうだな、奥に入れただけでまたイッたのか?(くすくすと笑って、再び腰の動きを早くする、パンッ、パンッ、パンッ!パンッ!パンッ!と強かに突き上げながら、こちらも呼吸を乱しながら夢中で快感を追いかけて、また膨らんできた相手の逸物の根元を指でギュゥッと締めつければ射精を禁じメスイキしか出来ないようにして、)   (2021/1/11 00:56:01)

Kalimんっ……ぅ……(好きだと伝えることすら許されず彼の舌を必死に絡める、自身の足を彼に絡めてはどろどろな瞳を彼に向けて彼が結腸をつきあげれば中を締め付けて、くぱと彼の先端を飲み込み、彼が最奥に入り込んだ瞬間達して)   (2021/1/11 00:44:47)

Jamilッ……はぁ……(中の熱さに心地良さげに息を吐いて、好きだとうわ言のように何度も話す唇へキスをして言葉を塞ぐ、舌を絡ませ擦ったり吸い付いたり、腰を揺さぶり始めれば最初はゆっくりと、だんだんスピードを上げてはパン、パン、と部屋に肌のぶつかる音を響かせながら、彼のいい所、前立腺を擦り上げながら奥の結腸の入口を突き上げて)   (2021/1/11 00:42:12)

Kalimだって……ッじゃみる、の、だから……ッ(首に口をつけられればひくりと体を揺らして)~ッッぁっ……ッぁぁあッ(奥までねじ込まれれば彼のことしか考えられなくなり涙を流しながら好きだとうわごとのように呟いて)   (2021/1/11 00:34:30)

Jamilまた軽くイッたのか?もう何をしても敏感だな、(くすくすと笑いながら、半分ほど入ったところでカリ首の太い場所ですりすりと前立腺を擦る、目の前に晒されている白い首元へちゅ、ちゅ、と口付けを落としては時折強くすいつき、ギュゥ、と強く抱きしめ逃がさないようにしては、ズンッ!と一気に残りの半分を奥までねじ込んで、)   (2021/1/11 00:30:00)

Kalimぁ……ッじゃみる……(抱きしめられれば嬉しそうに目を細めて。耳元に舌を這わせられればぞくりと背中を粟立たせては熱っぽい息をはいて)んっ……ん……ぁッ、あ……ッぁあ(ぬぷぬぷと奥まで入り込んでくる待ち望んでいた快感に口角をあげては、カリ首が前立腺を押し上げる感覚にくっと首を反らして軽く達して)   (2021/1/11 00:21:05)

Jamilはっ、本当に我慢ができないな、お前は……(泣き出した相手に苦笑しながら、そっと先端を入口にあてがう、腰に腕を回して抱きしめ、耳元に長い舌を這わせてはチュッとリップ音を鳴らして、)お望み通り入れてやる、力抜いてろ……(そう告げて腰を押し進める、ずぷりと先端が入り込み、そのままゆっくりゆっくりと奥へ、途中でカリ首の一番ふと居場所が前立腺を押し上げて擦り、)   (2021/1/11 00:17:37)

Kalimはやく……じゃみる……なか、寂しいんだ、はやく(はあ、と熱っぽい息を漏らしながら彼の物を愛おしそうに見つめる。すりすりと素股をされればもどかしいと体を捩らせて、甘えた声で彼の名前を呼んで。自身を擦られればきゅっと足の先を丸めて涙を流しながら早くと呟いて)   (2021/1/11 00:07:49)

Jamilはっ、そう急ぐなよ、カリム、(早く欲しいと訴えかける相手に、見せつけるようにわざとゆっくりとした手つきでベルトを外し、ズボンの前を開く、そっと下着をずらせば勢いよく飛び出した自身がペチリと入口へ叩きつけられて、そのまますりすりと優しく擦り付ける、素股をするように、軽く腰を振りながら入口に擦り付けて焦らしながらイッたばかりで萎んだ相手の逸物を握ってぐちゅぐちゅと扱いて)   (2021/1/11 00:05:27)

Kalimぁッ、んん ぁ……ッすき…じゃみる……ッ!!!んんんッ、ぁ……ぁッあ……(ぐちゃぐちゃと掻き回されれば素直に体を跳ねさせて。胸に吸いつかれれば、更に快感に襲われて彼の頭を力の入らない手で押しのけようとして。指がずるりと抜けた時に、体をしならせて達してはどろりと溶けた瞳で彼を見つめて、早く欲しい、と自身の穴をくぱと開いて)   (2021/1/10 23:56:50)

Jamilああ、ほら、蕩けてきた……(敏感に震える相手の体に気を良くしながら、クスッと笑って指を広げ、クパァッと入口を開く、その隙間へ三本目の指を入れれば、中をぐちゅぐちゅと激しく掻き回す、体を倒して胸の飾りに吸い付けば甘噛みし、優しく唇で包んでちゅぅっと強く吸い上げた、と同時に前立腺へ指をひっかけてながらずるりと指を引き抜いて)   (2021/1/10 23:50:55)

Kalim~ッ、ぁ!じゃみる……ッ(不安な気持ちをもかき消すような快感に中を締め付けて、背中を反らせる)ぁッ、あ、じゃみ…!ッん!!ぁっ……(腰を震わせながらも、蕩けた瞳で彼を見つめては口から溢れた涎をじゅるりと飲み込んで、せめたてられればすぐに体を強ばらせて大きく跳ねては息をついて)   (2021/1/10 23:42:01)

Jamil……(問いかけに答えるでもなく、グチュッ、と2本の指を中へ押し込めば前立腺をグリッと押し上げる、)余計な事は考えるな、中に集中しとけ、余裕があるならもう少し強くても大丈夫そうだな、(そう告げて指でグッグッと前立腺を突き上げる、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、入り口をほぐすように孔を広げて)   (2021/1/10 23:34:57)

おしらせJamilさん(iPhone 126.61.***.193)が入室しました♪  (2021/1/10 23:25:17)

おしらせKalimさん(iPhone 121.106.***.164)が入室しました♪  (2021/1/10 23:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。  (2021/1/7 01:55:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。  (2021/1/7 01:55:43)


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