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おしらせ無言時間が20分を超えたため、不運さんが自動退室しました。  (2020/12/28 03:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、先知さんが自動退室しました。  (2020/12/28 01:22:52)

不運で、でもオレはもう誰も傷つけねえって決め……(腕を引き寄せられては眉間に皺を寄せ集め、必死に其方に訴えかける。これ以上自分の不運で人が傷つくのが嫌なのは勿論本心、あまりしない反論を今は必死に述べては己が先程居た場所へ戻ろうへと其方を見てみれば転がった硝子の破片。ぱちくり、瞬き繰り返せば軽くひゅ、と息を飲む。あのまま彼処で立ち尽くせば硝子の破片で怪我をしていた、という訳か。あまりの驚愕に息を飲み、再度彼の方へと向けば わ、悪い!助かった!と手を合わせ感謝の言葉を。)   (2020/12/28 01:00:53)

不運最近はな〜んの収穫も無いんだけどなあ…はは、この前なんてワイナリー周辺を冒険してたらある酒場のオーナーの葡萄畑の葡萄を踏んじまって、……ま、まあ別にディルックなんか怖かねえけどな! (幾度も褒められ撫でられる頭、あまりされる行為ではない故に僅か頬を染めつつそんな撫でて楽しいのだろうか、とぼんやり思考乍鼻を負けじと自慢げに摩っえ相も変わらず不運話を垂れ流す。間一髪、酒場のオーナーである彼の付き人に逃して貰えたから無事ではあったものの、本人に見つかればどうなっていたことかは考えたくもない。顔を歪めつつ、我に返ってはぶんぶん!と首を振り強気の顔。)   (2020/12/28 01:00:45)

おしらせ不運さん(60.69.***.14)が入室しました♪  (2020/12/28 00:52:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不運さんが自動退室しました。  (2020/12/28 00:50:30)

先知ベニー..冒険団、ふふ、凄いねカッコいいや。( 少し驚かせてしまったかな?触れたその小さな肩は大きく揺れ此方に振り返った途端安直の様子を見せた彼に眉細、首を傾げた。彼の話には彼は彼の街の冒険団??の団長らしい、嗚呼私も幼い頃はこう言ったものに憧れていたなぁ..野原を走り回り自分の宝を見つけ出す。この年頃の子供なら憧れを抱くだろう!凄い、凄い。何度も唱えるように頭を撫でて褒めながら彼の容姿を確認して見ることに.. 彼の服装はどうも見たことがあるな?素材が近い、嗚呼..もしかしてあの茜色の彼だろうか?彼の話に相槌を打ってはよく分からず首を捻る訳だが..、。)..いや、君は気にしなくて平気だよ。私の身は私が守れる、ほら こっちにおいでよ。( くすくす、たしかに彼は運とやらが悪そうだ。その細い腕を掴み腕の中へと押さえ込ませる、先程まで彼がいた場所には血の女王マリーのガラスの破片が転がっていた。窓が空いてる、どうやらあのおてんばな陛下が投げてしまったのだろう、そう考察。)   (2020/12/28 00:42:39)

不運……オレが傍に居ていいのか?お前までオレの運の悪さに巻き込まれるかもしれないんだぞ。って、あはは……知る訳もないよな。実は昔っから凄く運が悪くて、周りにいたヤツらも巻き込んじまうだよ。…だからお前もあんまり近くにいると危ないぞ!   (2020/12/28 00:16:01)

不運なーんだ、此処にはなさそうだ……なッ!?(幾度探してみるが水晶の一欠片もナシ。期待していたのは束の間に底に突き落とされてしまった。がくん、と肩を下げた途端、叩かれ引き寄せられた肩に大袈裟と思われる程びくっと跳ねさせオーバーリアクション。ふと日向で眠っていたら唐突にヒルチャールが目の前、なんて悲劇は何度も巡り会ってきたものの、矢張り唐突な襲撃は慣れない。というか慣れたくないのが本心、なのはさておき咄嗟に後ろを向けば見知らぬ己より年上の男性か。安堵つつ色んな問いにぐるり、思考を一回転!)オレはベネット、ベニー冒険団の団長だ!…って、そんな無理して背丈を合わせなくてもいいんだぜ?(謎に自信気に告げては背丈を合わせるべく調整した彼に首を傾げる。オレのせいで無理させて身体を痛めたら良くないからな、と後々満面の笑みで付け足しては撫でられた頭に間抜けな声を漏らしきゅ、と目を瞑る。困惑ながらも居ようか、なんて軽々しく告げた奏向に申し訳なさそうに眉根を下げて。)   (2020/12/28 00:15:53)

先知.. おや?君は一体... 新しい子かな? ( 時計の針が示す時間は大勢でやる模擬戦の時間、確か自室から待機室へ移動していた筈..それなのに如何だろうか?通った扉の向こうには見慣れない青年、声を掛けて良いのだろうかと一瞬迷ったが彼が新しい新人の子かもしれない.。一回話しかけてみよう、そんなポジティブ思考で彼の肩を叩けばこちら側へと引き寄せた。君はどこから来たのかな?彼の少し足りない背丈に合わせるように腰高調整して、ゆっくりと呼吸を整えながら尋ねた。ここ意外に道はなさそう、彼も道に迷い心細かったかも…取り敢えず頭を撫で、お兄さんと一緒に居ようか、そんなことを。)   (2020/12/27 23:52:43)

不運よーし!冒険だ〜……ってアレ?(今日とて終わりのない冒険を巡りに巡って真っ直ぐ進むベニー冒険団団長。当たり前のように団員は一人…否、満員。己の生まれつきな不運体質に巻き込まない為にはこれが最善な方法、確かに仲間との冒険は嘸かし楽しいものだがそんな軽々しい理由で仲間を巻き込むのは自分自身が嫌だから。先程からヒルチャールに襲われたり、冒険日和かと思いきや雨に降られたりと既に散々な様子だが挫ける事のない様子。寧ろ満面の笑み、若干濡れた髪の毛を拭いながら、負った傷へと染みる雨水に顔を顰めながら足を進め───たのは良かった。が、先程迄外に居たはずが今を見渡すと完全に室内。ぱちくり、瞬きを数回と繰り返し唖然としつつもこれもまた不運のせいか、とネガティブな思考よりこれもいい冒険になるか!なんて単純な思考が打ち勝って。冒険といえば広い森、広がる海などだがたまにはこういうのも一理あるのかもしれない。表情を明るくしたまま室内の奥へと足を踏み入れては僅かだけでも宝があるんじゃないかと勝手な探索つつ、呑気な言葉を零した)たまには凄い宝を持って帰って、皆をあっと驚かせたいよな〜!   (2020/12/27 23:39:27)

おしらせ先知さん(125.196.***.160)が入室しました♪  (2020/12/27 23:30:43)

おしらせ不運さん(60.69.***.14)が入室しました♪  (2020/12/27 23:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Laetitia de L'Isleさんが自動退室しました。  (2020/12/17 00:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吟遊詩人さんが自動退室しました。  (2020/12/17 00:20:28)

Laetitia de L'Isleァ痛い!…殺しが良くない、なんて分かんないなー。だってみんな殺し合ってるのに…(デコピンされればきゅ、と目を瞑り痛いと喚く。直後、不貞腐れたような表情を浮かべれば、その言葉を呟いた後、頬を膨らませた)   (2020/12/16 23:52:45)

Laetitia de L'Isleどうして殺すことを罪だと思わなくちゃいけないの?私はただたくさん復讐してるだけなのに?(あくまでも自分は悪くないと言いたげに。それでも周りがそれを咎め、罪だと罵るのならそれでも構わない。だって、誰に赦される気も無いから。救いも要らない。情けも赦しも何もかも。ただ人類への復讐と称した罪を犯し続けるだけ) 神様…?神様…かぁ。人じゃないの??…………でも、うーん、確かに慌てたり逃げたり叫んだり暴れたり怒声浴びせたり怯えたりしないもんね…なんかねー、そこがねー、人っぽくないかも?……うん、君が人間じゃ無いならいいや!だって私が殺したいのは人間だけだもん(神様、その言葉を聞けば目をぱちくりと瞬かせ、それが本当かどうかを少し考えた。普通の人みたいな行動を取らない。それにどうして、って顔をしたり、崇拝者だって血相変えて殺そうとしたり、捕まえようとしたり、そういうのもない。とすると、確かになんだか人っぽくないような?どれだけ人を殺しても子供は子供。少ない理由からこうだ、と結果を出してしまうのは仕方の無いことでもあり。ナイフを仕舞い込めば、興味を無くしたかのようにくるくると回って)   (2020/12/16 23:52:43)

おしらせLaetitia de L'Isleさん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2020/12/16 23:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Laetitia de L'Isleさんが自動退室しました。  (2020/12/16 23:45:14)

吟遊詩人怯えもせず、熟慮する彼女へ近づいてはニコッと愛らしい笑みを浮かべ「殺しは良くないぞ〜、当たり前だけど」とデコピンをかましてやった。)   (2020/12/16 23:35:10)

吟遊詩人うん、人を殺めるのは君の自由。ボクはあくまで君の自由を奪ったりしないからね、でもそれを罪と思わないならキミの行いは過ちだ。キミは、殺されたその人の自由を奪い取ってるんだから。(先程迄の穏やかな表情は消え、冷たく劈くように言葉を浴びせる。そんな行い、神様が赦す訳が無い。睨みを利かせた儘、後ろへ下がった彼女を警戒するように凝視して) 七神、7人の神様と書いて七神。ボクはその中の風神、今の状況、きっと殺されるのから逃れる為の言い訳に聞こえるかもだけどね(悩む素振りと同様、どうやってあの刃物を取ろうか。風を巻き起こし、飛んで着地からの豪快に身体を抑えて──、ちらちらと不意を突かれないようにそちらを幾度視線を向けながら熟慮しては「──信じなくとも、ボクは皆の吟遊詩人で風神、キミの罪は決してみんなの求める自由じゃない。けれど、ボクまで殺そうってなら抵抗は大人気なく、ね。」   (2020/12/16 23:33:30)

Laetitia de L'Isleあれれ…??刺すとこ間違えちゃったかなぁ…(肉を穿く感覚。けれども彼は逃げようとしたり騒いだり、取り乱したりしない。むしろ冷静で。あれれ、なんて首を傾げてしまった。そうして行き着く結論は、指すところを間違えてしまったかな、なんて。やっぱりちゃんと首元か胸を刺さなきゃだめだなー、うっかりうっかり。そんな幼子のような口調で独り言を呟けばとん、とん、と軽い足取りで後ろへと下がった) …シチシン…???なあにそれ。まぁいっか、人なら殺す、それだけだもん(はて、と首を傾げた。シチ。七、だろうか。七なら確か、騎士共と対立する人じゃない大罪人とやらが居たが、それとは別なのだろうか。…否、そこはどうでもいい。例え何であろうと関係無い。…さて、でもこれじゃあどう殺そうか。さっきみたいに不意はつけないし。うーんうーんと悩むように唸りながら身体を左右に揺らして彼を見詰めた)   (2020/12/16 23:24:28)

吟遊詩人( ニンマリ、面白くも無ければ口角に弧を描く。風神が住民を負傷させる等溜まったものでは無いが、あくまで彼なりの正当防衛とでも建前を立てておいてやればくつり、喉を鳴らして。大人気ないけれど、少女ならば隙を着いて簡単に刃物を奪い取れるか。その為には先ず、隙を着くところから。さて、───どうしたものか。)   (2020/12/16 23:09:40)

吟遊詩人レティシア、ふうん。随分といい名前を授けて貰ったんだね、微笑ましい事だ。なーんて。…………死、ん…───容易く聞くことじゃなかった、みたいだね。(ぱちくり、瞬きを繰り返せば申し訳なさそうに苦笑し、眉根を下げて悲しそうな姿に瞳を細めつつそっと頭に手を置けば「君に、風神の御加護があらんことを。──なんてね。」) ───へ? (帰る家も、行くべき家族の元も無いだなんて可哀想な小娘。然し其の時も束の間、突き立てられた包丁に腑抜けた声を漏らす。ポタリ、恥ずかしながら風神ですら、急に刃物を向けられたらびっくりしたするものだ。) うーん、と──、キミが家族を殺しちゃった、ってワケか。ふんふん、それでボクも同様に殺されちゃうって訳、ね。まるで漫画みたい、非現実だ。いいね、ボクはそういうの嫌いじゃないけど…七神の名のためにも少女に殺されました、じゃ終われない。キミに傷一つ付けないつもりだけど、本気ならボクも大人気なくしちゃうよっ!   (2020/12/16 23:07:33)

Laetitia de L'Isle私…?私はレティシアっていうの、レティシア ド リール!お父様とお母様…お姉様達は……みんな、死にました(何やら訳あり、とでも言うべきだろうか。そんな感じの雰囲気だ。けれど、関係無い。等しく人であるならば殺すのみ。…彼からの問い掛け。名前は元気良く答え、家族の事は眉を下げ、目を少し伏せて。目線を逸らし、ポツリと呟くように述べた) 帰る家なんて無いの。……そして、私が貴方に会うことも二度と無いわ(次いでにこり、と笑みを浮かべて見せれば、ゆらりと近付き、隠し持っていたナイフを突き立てるように彼へと向けて奮った) ___だって、お母様たち同様、私が貴方を殺すもの。   (2020/12/16 22:41:55)

吟遊詩人そんなに喜ぶとは…矢張り子供は愛らしいね、彼も未だ幼かったのにボクに身を授け──ああ、なんでもないや。それと、君名前は?家族はどうしたんだい?(何処か儚さが胸を締め付け、遠くを見詰めては我に返り喜ぶ相手に言葉を問うた。こんな時間から詩を聴きに来る子供は珍しくはないが、必ず保護者が居るはず。うーん、と唸っては小さな手を差し出して「ボクがお家まで連れてってあげなくちゃね、モンドじゃなければ隣国の璃月かな、風神…否、ボクに掛かれば璃月なんて直ぐさ。」)あは、は……直球に褒められると照れちゃうな。又ボクの詩を聴かせてあげるから、その時はいつでもおいで?(頬を気まずそうに掻き、目を逸らせば再度琴に視線を向けつつ其れを撫でる。ボクの自由な詩に、耳を貸してくれるだけで充分なのだ。彼と、ボクと彼等で勝ち取った自由の詩を、忘れないで欲しいから。)   (2020/12/16 22:34:43)

Laetitia de L'Isle…!!私、かわいい?かわいい??えへへ、褒められちゃった!(愛らしい子、の言葉にはんのうすれば、ぱっと瞳を輝かせ、喜ぶ。__素振りを見せた。今となってはそんな言葉も、何一つ自身の心を動かしてやくれない。もっと、もっと昔なら、あの頃ならば、きっとその言葉には心から喜んでいたかもしれないのに) ……すごいすっごーい!お歌上手なんだね!音もね、あのね、すっごく綺麗でね!えっと、えーっと…とにかくすごーい!!(彼から紡がれた音は全て綺麗だと思った。そう感じはした。けれど、その程度。きっと他の人ならもっと心を揺り動かされて、心の底から感動して。…そんな風になっていたのだろう。……でも本当に綺麗な音ではあったから、ついつい聞くことばかりに集中してしまった。お陰で殺すタイミングを一つ逃してしまったけれど…まぁいいか)   (2020/12/16 22:16:54)

吟遊詩人おや?モンドの住民じゃないのかい?ううん、確かに幾度演奏してきた身、君のような小さくて愛らしい子はあまり見かけないような?っふふ、なんてね。ボクの詩は高い、と言いたいけど吟遊詩人たる者鬼畜じゃあないよ、今度ディルックから酒のタダ券でも頂戴しちゃおっかな♡ (顔を覗き込み、首を困ったように傾げる。モンドじゃないのならば迷子かもしれない故、未だ子供の様子、一人にするには危ない。聴いてみたい、と答えた姿に歓迎とでも言いたげにふんわりと微笑めば語尾にハートがつきそうなほど甘い声を漏らしつつ、天空のライアーで音色を奏で息を吸う───。飛べ、飛べ、飛鳥の様に…友人が遺してくれた最期の詩を、双眼を瞑り嘸かし楽しそうに音を奏で。その細き指を次第に止めては、其方へとゆっくり瞳を開けて視線を向けた)   (2020/12/16 22:09:09)

Laetitia de L'Isleあれ…?(人を騙して殺して、それを見たやつも殺して、兎に角殺して殺して殺し歩いていた。その間、無心で事を進めすぎていたからだろうか、辺りをしっかり見ていなかったからだろうか。見知らぬ部屋へと辿り着いていた。…まぁ、此処なら少し身を休めるには丁度いいかもしれないけれど、生憎ながら先客が居たようである。…………人。人かな。人なら殺さなきゃ。だって別に、死体が傍にあったって眠れるもの) モンド…??なんのことか分からないけど、詩…お歌を歌うの?もし聞かせてくれるなら、私聞いてみたい!(聞き慣れぬ名前…或いは地名だろうか。それに首を傾げるものの、まずは歌を聞いてみたいなどと言ってみようか。…歌っている間に隙ができれば殺せるような気はするが、まずは人懐こいフリで距離を詰めなければ)   (2020/12/16 21:55:05)

吟遊詩人うん、いい風────、とも言いたいけれど残念な事にモンドも寒くなってきたみたいだね。又冬の風に乗せてボクの詩を披露したい所なんだけど──、おや?ふふ、早速ボクの詩を求めた客が来てくれたのかな (吹く風に目を細め、天空のライアーを優しく撫ぜる。心地好い風は何時の間にか肌寒く、厚着しなければいても経っても居られぬ程になってしまった様子。見知らぬ部屋とも関わらず相変わらずと饒舌な口振りで独り言を述べていれば突如の来客、と言ってもここの主はボクじゃないけれどね。幼き少女に視線を向け、一つ笑みを交わせば其方へ「やあ、君はモンドの──、ボクの詩を聞きに来たのかい?」)   (2020/12/16 21:49:36)

おしらせLaetitia de L'Isleさん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2020/12/16 21:44:28)

おしらせ吟遊詩人さん(126.242.***.161)が入室しました♪  (2020/12/16 21:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、公子さんが自動退室しました。  (2020/12/14 00:34:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、守銭奴さんが自動退室しました。  (2020/12/14 00:29:17)

公子__あれ、君も見慣れない子だね。うーん、璃月にもモンドにもそんな服装をした子は見かけなかったけど…君も昨日、__否、この世界の者では無いのかな!運がいい、この幸運を不運な冒険団の彼に分けてあげたいくらい。なんてね、君、初めまして?( 見慣れぬ服装、顔に首を傾げては躊躇無く一声。そこらの盗賊寄りかは戦術が予測出来ず退屈はしないであろう。勝手な思考を浮かべながらも眼鏡の青年を眺めてはニコニコと僅か胡散臭さが残る笑みを浮かべた)   (2020/12/14 00:14:44)

守銭奴おや…?此処は………(学園での授業が全て終わった頃。今日は部活も無い日であったからか、後はいつも通りラウンジで仕事をするだけ、__の、筈であった。気付いたら見知らぬ部屋に見慣れぬ人物。少しばかり驚きに目を丸くし、瞬きを数回ほど繰り返したが、直ぐに落ち着いたのか眼鏡を指で上げ、状況を分析することにした。…これと言った魔力干渉などは感じなかったし、転移魔法の類では無い。それどころか今この場には魔力自体が無い、ような。否、無いというより感じ取れない…?兎に角、何者かによる妨害、又は危害等では無いのだろう。だとすれば学園側でのトラブルか。…まぁ、もしそうならば時期戻れる事だろう。その場合は学園長に色々と、貰うものを貰わねばならないが。…さて、そうなると次に残るのはこの見知らぬ人物だが…)   (2020/12/13 23:55:38)

おしらせ守銭奴さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2020/12/13 23:48:37)

公子…__ふうん?又オレをここに招き入れたって事は、今度こそ手応えのある人物が来てくれるってこと?(見覚えのある部屋に顎を擦る。遇に違う場所に飛ばされるのは厄介だが、此の前は面白そうな異世界人が居たものだ。戦いそびれたのはなかなかにも不服ではあるが。きっとここに訪れれば面白い事が訪れるのかもしれない。頭部についた仮面を取っては剣を収め好奇心から僅か待機してみようかとその場に腰を掛けた)   (2020/12/13 23:47:51)

おしらせ公子さん(iPhone 126.3.***.221)が入室しました♪  (2020/12/13 23:44:08)

おしらせ公子さん(iPhone 126.3.***.221)が退室しました。  (2020/12/13 01:38:23)

公子先に寝ちまうとはつれないなあ。………嗚呼!先生に何か頼まれてたような…全く、鍾離先生も懲りないよね。(眠りに堕ちた彼に詰まらなさそうな表情つつ、今更約束を思い出した様子。璃月の魔物退治、だったか。俺に任せることじゃないと思うんだけどな…と溜息がてら退室!)   (2020/12/13 01:38:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、先知さんが自動退室しました。  (2020/12/13 01:35:14)

公子其れは如何だろうね。己を強くないと称す割には其れなりの腕前を持つヤツは幾度も居たさ。__まあ、俺には勝てっこしないけどな? 特に盗賊とかは毎回面白いんだ、威勢だけは良くて刹那の遊びにもならない。…安心してよ、君と戦うつもりはきっとないから。けれど何れ、君とも血塗ろな戦いをしようじゃないか。………っくふふ、殺しはしないよ。 (申し訳なさそうな姿もお構いなく愉しげに語ってやる。孕んでは止まらぬ興奮を遮る如く、強風と共に白く綺麗な梟が彼に寄る。ぱちり、瞬きを繰り返せば 瞳は綺麗だ。…鳥?とだけ呟いて。/生憎俺はお世辞を言わない主義なんだ。ね、それに声を聞く前可愛らしいオジョウサンとも思ったよ。ふは、決して戦いに性別もないけど。何時か君と戦えるのを楽しみにしておくよ、しがない占い師さん。)   (2020/12/13 01:31:00)

公子(生きて)   (2020/12/13 01:10:23)

先知(誤字しね)   (2020/12/13 01:08:24)

先知はは..強いだなんて滅相もない..私はきっと君の相棒君のようには強くないよ。君を楽しませることは出来ないけど..、改めて自己紹介だ。私は占い師、この姿は月相と言うんだ。( 楽しそうに会話を続ける彼、嗚呼申し訳無いな自身の力なんて無いに近いのに..全ては彼女の力 膨大な力を飲み込んだだけ。眉を下げながら相槌を打っては何かに気付いたのか窓の外に腕を伸ばす、一つ 先程まで吹いていた風より一際荒い強風と共にやってきたのは真っ白な鳥だった、羽縁は金色の色彩を孕み固く閉ざされた瞳から反対はまん丸の宝石 ''ね、普通でしょう?'' そう、私達は普通、きっと彼の世界の占い師とやらの方が珍しい筈だ。''格好良いだなんて、...やはりお世辞と分かっていても嬉しいところがあるね。''先ほどまでなにも思わせないような澄ませ顔だったが、彼からの言葉にポカン、目元を震える指先で掻いては照れ臭そうに笑ってうのさ。)   (2020/12/13 01:08:16)

公子ほう? じゃあ君は矢張り相棒と同じ異世界から来た旅人って訳だ!相棒との戦闘は実に面白かったなぁ、……君も、この世界の者でないとしたらどんな腕前なんだろうね? どんな技を使うんだろう、恐らく元素を扱えなくとも凄いのかな。っはは、あは!悪い悪い、戯言だと思ってくれ。(聞き覚えのない役と答えた相手に首を傾げつつ、人差し指をぴんと立て。神も、異世界の旅人も実に強い。ならば、彼も力を持ち合わせている筈。弧を描けば徐々に興奮を孕み。壊れた人形の如く笑えば再度冷静を取り戻し、謝罪をひとつ。自己紹介を耳に入れ、矢張り璃月も知らないならば異世界から来たのだろうかとボンヤリ。後、己を真似た自己紹介にくつくつと喉を鳴らせば「しがない占い師、ね。スネージナヤにも占い師はいたけど、君みたいな格好いいのは居なかったから。っくふ、宜しく頼むよ、イライ?」)   (2020/12/13 00:54:11)

おしらせ荊棘さん(Android 27.83.***.187)が退室しました。  (2020/12/13 00:47:44)

荊棘(!?入れちゃった…)   (2020/12/13 00:47:41)

おしらせ荊棘さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2020/12/13 00:47:32)

先知あれ、よく考えてみればそうだな.. ( 荘園に新たな人間が来るのは知っていた、何故ならホールの掲示板に晒された写真にハンターサバイバー関係なく群がり それからと言うもの今まで荘園は彼の話題で持ちきりだ。..それでも...この違和感はなんだろうか。己は新しい人物の写真をよく見ていなかった、判断材料は少ないが''彼は違う''そう確信しては組んでいた片手を宙に浮かばせ指を立てる、なるほど!そもそもサバイバーが直接危害を加えるような武器を持ち合わせるわけもない、兵士だって丸腰なのだから。)ファディ..いや、ファデュイ執行官...か。たしかに此方では聞き慣れない役だ。( そうなると私の見立ては正しいかな..、見慣れない服装に武器、茜に近い毛、そして聞き覚えもない地名。可笑しな話だが、この荘園なら有り得るだろう 彼はきっと私達とは違う。しかし今度は彼の質問に己が答えてあげなくてはね、手を自身の唇に添えてはクスリと笑った。''璃月....がどんな場所かは知らないけど、うーん。私はイライ、イライ・クラーク''しがない占い師だよ、お分かりMr.?なんて微笑んだ。)   (2020/12/13 00:24:30)

公子…本当だ、随分と月が綺麗だね。璃月の月も綺麗だけどさ (見慣れぬ部屋に少々警戒乍、己へと寄せられた声に視線を向ける。白く綺麗な衣を身に纏い、僅か見蕩れては質問に困惑つつも返答を。先程迄神殿に居た筈、神殿を出た矢先は此処だなんて聞いていない。拾った聖遺物を仕舞いつつ、剣片手に其方に視線を向ける。彼は、モンドの人か、其れとも璃月か。少なくともスネージナヤでは見た事のない顔。相棒と同じ、旅人か。じい、と暫く眺めた後) 嗚呼、俺はタルタリヤ。__ファデュイ執行官、と言っても君じゃ分からないかな? っあは、すまない。しがない玩具屋だよ (問われた事を返し、双眼を細める。君は?迚も綺麗な服装だけど、生憎璃月では見たことないな。とぽつぽつ。)   (2020/12/13 00:08:29)

先知...今晩は、月明かりが綺麗ですね。 ところで見慣れない人、貴方は新しい方ですか?( そよ風が溢れる窓際、シルクのカーテンが時折鼻を掠めてはその存在を確かなものだと確認させてくる。見慣れない服装の彼を舐めるように見回したが本当に珍しい、もしかしてこれが彼の一番キラキラした衣装なのかもしれない!そう解釈すれば名前は?と当たり障りもない質問を、そもそも此処は何処だろう。)   (2020/12/12 23:55:37)

おしらせ公子さん(iPhone 126.3.***.221)が入室しました♪  (2020/12/12 23:50:38)

おしらせ先知さん(125.196.***.160)が入室しました♪  (2020/12/12 23:46:24)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.3.***.221)  (2020/12/12 23:39:21)


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