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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホルスさんが自動退室しました。 (2023/7/29 01:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セトさんが自動退室しました。 (2023/7/29 01:35:15) |
セト | > | ((おやす〜 (2023/7/29 01:08:19) |
ホルス | > | ((おけーいおやすみ〜 (2023/7/29 01:08:05) |
セト | > | ((そろそろ寝るぜ…また明日!お前がいたら入るよ。 (2023/7/29 01:07:37) |
セト | > | …穴か……(服を脱いでは風呂場へと脚を進ませては、シャワーを出して頭にかけては…たんたんと身体の部位を洗っていく…洗っていけば、早く出てはタオルで髪などを拭いては下着を履いて服を着る。) (2023/7/29 01:07:23) |
ホルス | > | ……(好きにしろというのでまだ居ようかと思う。風呂場へと行ってしまった叔父から視線を外し、机に突っ伏した。もしも、自分がなにか叔父様にしてあげられたのなら…と考えていて) (2023/7/29 01:03:36) |
セト | > | …別に…好きにしとけ…帰っても帰んなくても…俺は知らねえよ。(酔った頭を働かせながら風呂場に行けば洗面台で手をついては自身の首元を見つめれば、引っ掻き傷に薬を塗っては服を脱いで) (2023/7/29 00:44:05) |
ホルス | > | ……そうですか。(言われた言葉をまた脳内でループさせて考える。それだけ大切な事はヒシヒシ伝わってくるものの、叔父は気分の悪いままだ。)…帰った方がいいですか?(風呂と言われてハッと気づく。長居しすぎてるのでは無いかと。勝手にしろと言われればおそらくまだ俺はここにいるだろうが、) (2023/7/29 00:41:32) |
セト | > | 作れねぇよ…どうでもいいんだよ……アイツらより大切だって思えねぇ……(心配されるような言葉をかけられれば、相手のことを見ずにそう言っては、重たい足を動かしながら「別に飲まねぇよ、風呂行くだけだよ」と答えて。) (2023/7/29 00:29:59) |
ホルス | > | …生きる意味って、他にまた作れない物ですか…?(これもまた自分の為だろうと言われればおしまいの、死んで欲しくないという思い。言葉にして視線で叔父を追い、「まだ飲むんですか?」と聞いた) (2023/7/29 00:26:55) |
セト | > | ……会いてぇよ……許されるんだったらアイツに……アイツが大学入って20歳になっちまったら……俺は用済みだよ。生きる意味もわかんなくなる。(弱々しくなっていく自分の声に、内心笑っては地面に手を着いて立ち上がっては、重たい足取りで歩き) (2023/7/29 00:20:57) |
ホルス | > | …(こんなに近くに居るし耳も悪くないから、最後の一言までちゃんと聞き取った。その言葉を聞くとまた不意に零れていきそうな言葉を今度こそ押えた。そして小さく溜息をつく。抑えられた言葉は結局己の欲の為の物であった。) (2023/7/29 00:17:23) |
セト | > | ……心の穴だ〜?知らねぇ……埋められるもんなら直ぐに埋めたさ……(相手の言葉にもう少し顔上げては目を丸くして見つめる。しばらくすれば唇を噛めしめては下を向いては頭を抑えては、ボソッと小声で言葉を紡ぐ。) (2023/7/29 00:11:16) |
ホルス | > | ………叔父様の心の穴は埋められないのでしょうか。(話し始めてしまったのに言葉を止めるなんてそれこそ個人としては不快に思うだろう。そう思ったので自分なりに覚悟を決めてから言葉を改めて言い直す。意識して表情を変えていないので大きく変化は見せれていないかもしれないが不安そうにして。) (2023/7/29 00:03:37) |
セト | > | ……ん?…なんだよ。(何かを告げようとしたのか分からないが、呼ばれた後の言葉が無いことに疑問を持っては小首を傾げる。下げていた頭を上げては、髪の隙間から相手の事を見つめる。) (2023/7/28 23:58:11) |
ホルス | > | …叔父様の……(質問しようと口を開いた。しかし、また嫌がられるのではないかと言った途中で口を閉じる。溜息と仕草から、感情はどんどんと沈んでいっているのがわかった。) (2023/7/28 23:53:15) |
セト | > | ((まじ、それ。 (2023/7/28 23:39:36) |
セト | > | ……意味ねぇのかよ。意味わかんねぇ……(相手が動かない気配を感じ取ればでかい溜息を零しては首元を引っ掻く。自分は、どうしてこうなってしまったのかも自身のせいなのかもよく分からない。でも、自分は飛んでもしてしまった…愛する者を手放した感覚は、身体をどんどんと重くしていく。) (2023/7/28 23:39:23) |
ホルス | > | ((それがいいよな (2023/7/28 23:38:47) |
セト | > | ((そうなのよねぇ💦 (2023/7/28 23:34:26) |
ホルス | > | ((てか元々がドロッドロの家族関係だけどやばいよな (2023/7/28 23:34:14) |
ホルス | > | ……特に意味は無いです。(本心を知られまいとそんな嘘をつき、叔父を見つめる。どうしたら叔父に空いている大きな心の穴は埋まるのだろうか。そう考えてみる。しかし頭は硬かった。結局妻子にしか埋められない穴なのかななんて思い) (2023/7/28 23:33:52) |
セト | > | ……独り言ですかよ…ふーん…隣に座ってなんの用だよ……(相手のことを見ずに酒を飲めば空になり投げ捨てては、お山座りをする。そのまま腕に顔をぐりぐりと埋めては、ちらりとホルスのことを見つめて) (2023/7/28 23:18:57) |
セト | > | ((それなー。 (2023/7/28 23:14:14) |
ホルス | > | ((ほんとそう言うドロドロ好き (2023/7/28 23:13:08) |
ホルス | > | ただの独り言ですので…すみません。(こうは言ったが不安を感じつづけている。相手の心をどうにか癒せたのなら、そんな言い訳をして本音は自分のこの不安の穴を埋める為。ソファから地面に座り、叔父の隣へと) (2023/7/28 23:08:38) |
セト | > | ((ネフティスの浮気……(*^^*) (2023/7/28 23:06:34) |
ホルス | > | ((あーーーーー、もう複雑過ぎるよ笑 (2023/7/28 23:04:33) |
セト | > | ((浮気相手ってね、オシリスだよ (2023/7/28 23:04:14) |
セト | > | ……そうかよ。ボソボソ言いやがって……(目線逸らす相手を見れば目を逸らしては瞑って、大好きだった家族のことを思い出しながら酒を飲めば、ボソボソと、愛する家族の名前を呟き。) (2023/7/28 23:03:59) |
ホルス | > | ……いえ…何も。(これは言って言いべきなのか。いや、言わない方がいいだろう。そう思ったので何もという一言で終わらせようとした。見つめられれば何となく目線を逸らす。) (2023/7/28 22:50:17) |
セト | > | ……あ?…(籠ったような声が聞こえれば首を傾げて俯いていた顔を上げる。先程と余り変わらない表情で見つめてみる。)…なんか言ったか?お前(聞き変えてしみれば、小さくため息ついて) (2023/7/28 22:43:08) |
ホルス | > | ……死なないでください…(いつもははっきりと物を言うが今回ばかりは少し籠るような声で呟く。叔父ではあるが心の中では想い人。死なれたら自分もおかしくなるかもしれないとすら思う。内心不安を感じながら見つめ) (2023/7/28 22:33:30) |
セト | > | ……あいつのこと終わったら…生きる理由もなくなっちまうし…なぁ……(俯いたまま、精気を感じさせないままのひかりを瞳に宿さず、酒缶をまた口に含んで飲めば、はぁっと大きなため息をこぼしていく。) (2023/7/28 22:20:00) |
ホルス | > | …(まぁ警告はしたし、これ以上は本当に嫌がるだろうなと缶の開く音を聞き流す。嫌がられたり断られたならば基本は大人しく引くし、反応も大して大きく示して居ない。しかし死にたいという言葉には何時もより反応してしまい、小さく「え?」と声が出た。) (2023/7/28 22:10:28) |
セト | > | ((だろー?? (2023/7/28 22:06:50) |
ホルス | > | ((放置してた。美味しいよなそれ (2023/7/28 22:06:00) |
セト | > | ((だろー?死にたがりの行動したくなる。 (2023/7/28 21:52:24) |
ホルス | > | ((わかるーーーーーーーーーー (2023/7/28 21:51:13) |
セト | > | ((死にたがりっていいよね、 (2023/7/28 21:44:39) |
セト | > | ……うるせぇ、そんなのどうでもいいわ…(冷蔵庫を閉めて、一缶開ければ、喉を鳴らしながら飲んでいけば地面にペタりと座り込んで下を俯きながら)…早く死にてぇ……(頭をかいては力抜たような言い方をしながら) (2023/7/28 21:44:32) |
ホルス | > | ……(迷惑か。と思えば抵抗すること無く手を払われ、暴言に言い返すこと無くそのまま手を引っ込める。)…ぞろぞろ飲んだら気持ち悪くなりそうですけど、(これもまた彼の言うムカつく事かもしれないがせめて警告だけしてみる) (2023/7/28 21:39:21) |
セト | > | …そうだよ……有り得ねぇよ…てめぇのそういうところムカつくわ…クソが……(撫でてきた相手の手に少し力を入れてから退かして、立ち上がっては冷蔵庫に向かって歩き出して開ける。また缶を取り出して) (2023/7/28 21:19:53) |
ホルス | > | そうですか?(普段ならさっさと手を払うような叔父が大人しい姿に、こちらこそ珍しさを感じていた。重ねられた手にもさっさと払おうというような力の込め方がされていないのを感じたものの、撫でる手は止める)…嫌ですか? (2023/7/28 21:14:45) |
セト | > | …あーあ……有り得ねぇわ。てめぇの叔父に当たる男をこうやって慰めてるてめぇが珍しいわ……(言われた理由に目を伏せては頭をもう一度下げて、緩く相手の手の甲に自分の手を重ねれば弱く握って退かそうかと悩みながら、色々と考えて) (2023/7/28 20:58:28) |
ホルス | > | 子供扱いはしていませんよ。……ただ辛そうなので。(この行動に対しての理由を言うべきかと少し間を空け考えた。深い意味をもってその行動をした訳でもないのだが、理由があるとすればこれなのだ。手は払われていなかったのでゆっくり撫でたまま赤い瞳を見つめている) (2023/7/28 20:55:40) |
セト | > | ……あ?なんだよ、急に……子供扱いしてんのかよ。てめぇ…(頭を撫でてきた相手を見れば、頭を上げて目を丸くして相手を見つめる。敢えて手を払わずにいては揺れる紅い瞳で相手を捉えたまま) (2023/7/28 20:49:31) |
ホルス | > | ……(違う方向をぼーっと見つめながら叔父様の零していく愚痴を静かに聞き流す。来た時よりも多く呟かれる本音達を聞ける辺り完全にこの人は酔っているんだろうと察しがつく。再びちらっと叔父の方に視線をやり、半分くらい無意識で叔父に手を伸ばし、頭を少し撫でた。) (2023/7/28 20:40:01) |
セト | > | ……気が楽になるか…全然良くねぇよ……会いてえよ……クソが。(相手の行動見てから、酔っぱらいである面倒くさそうな絡み方になっていき。愚痴るようにあーあ、と呟いたりしながら、家族を思い出しながら、腕にぐりぐりと顔を押し付ける。) (2023/7/28 20:25:53) |
おしらせ | > | セトさん(Android 14.133.***.170)が入室しました♪ (2023/7/28 20:22:09) |
ホルス | > | ……それで一時的にでも気が楽になるのであればまだいいと思いますけど…(どう見ても自分の目には酒を飲んでいる時の方が感情的に見える。普段隠してるものが表に出ているだけなのかもしれないが。まぁ本当に駄目そうだったら止めるくらいにしようと考えた。前と同様、投げられた缶を拾ってから1度机に置いて、不快だと言うような言動をしたため視線を逸らす。) (2023/7/28 20:18:48) |
おしらせ | > | ホルスさん(iPhone 106.178.***.247)が入室しました♪ (2023/7/28 20:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セトさんが自動退室しました。 (2023/7/28 17:09:46) |
セト | > | ((おつつw (2023/7/28 16:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホルスさんが自動退室しました。 (2023/7/28 16:44:14) |
セト | > | ……うるせぇ。てめぇに言われなくてもわかってる。でも、こうすりゃあ少しでも忘れられるかなって…やっぱ、てめぇの顔はムカつく……(ごくりと飲んだ酒が無くなれば、缶をホルスに向かって投げては、力無く椅子にストンッと座っては机に伏せて) (2023/7/28 16:22:55) |
ホルス | > | いえ、特には。ただ飲み過ぎると気持ち悪くなりますよ。(睨まれでもなお何となくで見つめている。恐らく先程より気分を悪くしているのは、酒もあるのかもしれないがそれ以上に俺の目を見つめた時のだろうな。予測に過ぎないが、妻子を思ったんだろう。) (2023/7/28 16:18:44) |
セト | > | ……なんだよ、てめぇ。見つめてきてなんか用か?……あんまし、気分が良くねぇんだよ。(じとっとした目で見れば相手のことを睨みつけては、ガリガリっと首元をかく。酒を飲んでいけば、徐々に頬を染め感情の不安定さにイラつきを覚える) (2023/7/28 15:48:50) |
セト | > | ((切れた (2023/7/28 15:47:27) |
セト | > | ……なんだよ、てめぇ。見つめてきてなんか用か?……あんまし、() (2023/7/28 15:47:24) |
ホルス | > | ……そうですね。(叔父の言っていることに恐らく間違えはないだろう。ここでなにか言い返せるような事も実際に出来てる訳もない。だからそうだなとだけ返した。机を叩く姿も先程近寄った位置で眺めてる限り酔いが回り始めてるのかと考え) (2023/7/28 15:45:28) |
セト | > | ……色々あるんだよ。てめぇには分かりもしねぇだろうが。それに、わかったっててめぇがどうにかできるわけでもねぇだろ……(飲んでいたお酒を机の上に少し強めにおいては、地震の拳を見てはグッと唇噛み締めて、ドンッ!!と強く机を叩きつける。もう一度、缶を手に取っては飲んで) (2023/7/28 15:32:46) |
ホルス | > | (近くで叔父の瞳と目が合う。表情には出ないものの少しばかり動揺する。その証拠か動かずただ目を見つめて固まった。その中で会いたい、と呟かれた一言を聞き逃すことは無かった。自分の頬を離して酒をもう1缶開けたところで再び叔父を見つめて質問をする。)叔父様、会いたい、とは? (2023/7/28 15:27:49) |
セト | > | …ん、あーあ……(近寄った相手の頬を両手で挟めば、じっと紅い瞳で自身の姪であるホルスの顔を眺める。眺めれば、会いてぇなぁ、と呟いては、表情を歪めては両頬から手を離してお酒をもう一度飲み空になった缶をゴミ箱に投げれば、もう一缶を開ける。) (2023/7/28 15:10:12) |
セト | > | ((泣くなw (2023/7/28 15:06:50) |
ホルス | > | ((落ちちまうの泣く (2023/7/28 15:04:55) |
ホルス | > | ……はい、(机に置かれた酒を見て、飲みすぎのようなら前同様止める事はしようと思っていたら声を掛けられる。しかもこちらに来いと。急にどうしたのだろうという僅かな警戒があるものの、何だろうという好奇心の方が強くて言われた通り叔父の方へと近寄る。) (2023/7/28 15:04:49) |
セト | > | ((ええ? (2023/7/28 15:04:25) |
ホルス | > | ((くっっっそぉ (2023/7/28 15:01:31) |
おしらせ | > | ホルスさん(iPhone 106.178.***.247)が入室しました♪ (2023/7/28 15:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホルスさんが自動退室しました。 (2023/7/28 14:56:43) |
セト | > | あ?…そうかよ。ならいい。(もう酒缶をとらら出しては机の上に置いて机に寄りかかっては酒を飲み。)おい、ホルス。こいよ。(相手の顔をジーッと眺めていれば、不意に相手のことを呼んでは、手招きをする。) (2023/7/28 14:37:14) |
ホルス | > | (とりあえずリビングにつけばソファに腰かけ、そしてキッチンへと向かう背を見つめた。)気を使わなくてもいいですよ。(酒を飲みながらそして嫌々そうだったのにこうしてくれるのに少しの優しさを感じながらも言い) (2023/7/28 14:31:30) |
セト | > | …勝手にしろ。(歩きながら飲めばリビングに着く。リビングに着いてから相手の方へと向きなおれば)…コーヒーでもなんでもいいかよ。それともなんか食うかよ(グビっとまたお酒を飲めばキッチンの方へといって冷蔵庫を開けて) (2023/7/28 14:25:13) |
おしらせ | > | セトさん(Android 14.133.***.170)が入室しました♪ (2023/7/28 14:19:28) |
ホルス | > | …お邪魔します。(なにか聞いていれば良かったのだが、本当に何も聞いて居ないのだ。それがガッカリだったのかは分からないが下を向いて頷く姿から気分は下がっているように見える。相手の一言に甘えて中に入って後ろを歩く。酒缶を開ける姿に結局飲むんだななんて) (2023/7/28 14:13:57) |
おしらせ | > | ホルスさん(iPhone 106.178.***.247)が入室しました♪ (2023/7/28 14:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セトさんが自動退室しました。 (2023/7/28 13:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホルスさんが自動退室しました。 (2023/7/28 13:00:32) |