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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2023/1/2 00:08:28) |
おしらせ | > | Ygさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/1/1 20:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2023/1/1 00:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2023/1/1 00:51:52) |
Yg | > | ……:ジェシー?(何だと思ってんの、という問いに真っ当な答え。好きだという言葉に喜んでくれているらしいのは良かった、けど。) (2023/1/1 00:30:51) |
Jes | > | えぇ?俺のことなんだと思ってんの?(こういう形で気を遣われるのはなんか嫌。好きだと即答されるのは嬉しくてにんまり笑った) (2023/1/1 00:25:56) |
Yg | > | 好きだよ、(そんなの、即答に決まってるじゃないか。"疲れてるかなぁ、って。" 甘い目線に気付きながらも、彼を気遣うような言葉を並べては。) (2023/1/1 00:15:17) |
Jes | > | なぁんでよ、俺のこと嫌い?(子犬のように首をかしげながら甘い目線を送る。きゅるん、なんてふざけはじめて) (2023/1/1 00:13:42) |
Yg | > | ……、(突然、寝てないと言われびっくりしてしまった。"…はやくねなよ、" さっき、あれだけ体力を使ったんだ、早く休ませたほうがいいだろうと思い。) (2022/12/31 23:55:50) |
Jes | > | ねてねぇーよ(なんにもしない彼に、裸でなにもせず居る彼についしびれを切らしてそういう。処理に関しては何度も思うけど「俺から離れようとしたから自分から言うまで処理しない。言わないならお腹いたくなっちゃえ」と。ちょっと酷だよな、と思いつつ明日一緒にいられる理由にもなれるんだからいいじゃんと思っていて。) (2022/12/31 23:53:22) |
Yg | > | ………、(また、怒らせちゃったかな。寝てしまった彼に、"…おやすみ…" と小さく呟けば、もう処理なんてする気にもなれなくて、自分も寝てしまおうかと。) (2022/12/31 23:49:00) |
Jes | > | ?!(裸で来る彼。夜這い、されるかななんて期待でそっとスマホをやめて寝たフリ。) (2022/12/31 23:47:17) |
Yg | > | …へ?(むす、としたような彼にすっとんきょうな声で返せば、さっさと部屋へと行ってしまう彼を追いかけ、裸のまま彼の布団へと潜り込んで。) (2022/12/31 23:38:55) |
Jes | > | 俺まだ寝るって決めてないのに…(ぶすっとしたようにかえしてはじゃあ寝てるから、といい布団へ。……だ・が この男は寝ていない。スマホの明かりを最小限に減らし、待っている。) (2022/12/31 23:35:56) |
Yg | > | …そっか、(わかんない、なんて言われてしまって、どう返していいか分からない。"…ゆっくり、寝てね…" 少し淋しそうに、目を伏せながら。) (2022/12/31 23:27:38) |
Jes | > | 、、わかんない(本当にどうしようか迷っていたところだから素直にわかんないと答えた。) (2022/12/31 23:23:10) |
Yg | > | ……も、寝る…?(遠回しに、そんなことを聞いてみる。…それならそれで、いいのだけれど、処理してないしな…彼が寝てから、なんかすればいいかな…とか。) (2022/12/31 23:16:39) |
Jes | > | へ、え、うん(彼から言うことなんて珍しいからつい寝るんだとばかり思ってしまっていてこくりと頷いた) (2022/12/31 23:10:11) |
Yg | > | ……、(服を着る彼をただ黙って見詰めていれば、遂に何かを感じたのか、ちらりと顔を覗かせる。"…ベッド、いこ…?" 何誘ってるんだ俺は…。) (2022/12/31 23:08:36) |
Jes | > | 、、ぇ(まさか仕掛け返されてると夢にも思わず流れで服を着てしまう。しばらくして、あれ?と思えば思うツボ、かおをちらっとのぞかせた) (2022/12/31 23:02:29) |
Yg | > | え、っ…(去ろうとする彼を引き留めようとするけれど、気が変わった。…このまま引き留めなければ、寂しくなって戻ってくるんじゃない…?なんて。) (2022/12/31 22:59:59) |
Jes | > | かわいいけどそれでいいんだ?(首をかしげられてはそう問いかける。じゃあ、というようにタオルをかけたまま去ろうと) (2022/12/31 22:58:16) |
Yg | > | …ん…?(何が?と問われ、こてん、と首を傾げながら。…これで誤魔化せるとは、自分でも思っていないけど。) (2022/12/31 22:51:47) |
Jes | > | で、何が?(威圧感をなくすつもりで優しく顔を覗きこみ聞き出そうとする。) (2022/12/31 22:45:40) |
Yg | > | …うん…(優しく立たせてくれる彼に、小さく頷く。頭から使用済みのタオルをかけられ、"いいよ、"と。) (2022/12/31 22:37:35) |
Jes | > | だぁからあやまんないでよ~(勝手に手をとっては優しく立たせる。腰に巻いていたタオルを“使用済みでごめん”といいながら頭からかけた) (2022/12/31 22:27:41) |
Yg | > | …なんでもない…(彼の手を取ることができない…というか、彼を見ることができない、怖くて。少し俯きながら、ごめん…と小さく。) (2022/12/31 22:16:55) |
Jes | > | へ? 何が…?(試しすぎた?なんて今更ながら思ってはシャワーをかけただけでもそんな声をあげるもんだから少しだけ耳を赤くしてしまった。差し出した手もそのままにされてはめげずに手を出しておいて) (2022/12/31 22:15:08) |
Yg | > | ひ、っぅ…(冷えちゃうよ、なんてシャワーをかけられると、予想外の声が出る。"…じぶんでする…" 彼が怒っていると思って、もう自分で何とかしようと。) (2022/12/31 22:11:12) |
Jes | > | ほら、冷えちゃうよ?(タオルを首から下げ腰に大判のタオルを巻きながら彼に近寄っては手を差し出しシャワーをかけた。) (2022/12/31 22:08:57) |
Yg | > | …どういうこと、って…(少しまだ息が荒いまま、困惑したようにそう返す。何を言ったらいいのか、どうしたらいいのか。) (2022/12/31 22:02:07) |
Jes | > | …どういうこと?(聞かれても、直接的なことがないとしない。やってるときはあんな大胆なのに、と思いながら) (2022/12/31 21:58:24) |
Yg | > | ………、(何だか急いでる、みたいだな…怒らせちゃったかな。でもここで謝ったら、また同じだし…。"…もう、おわり…?" 敢えてそんなことを聞いてみた。) (2022/12/31 21:44:56) |
Jes | > | 、、どうした?(ざまあみろなんて言う黒い自分を隠すように優しくまるで心配するように声をかけてはさっとシャワーを浴びて体を拭いている。ちょっと眠くて急いでる、フリ。) (2022/12/31 21:40:54) |
Yg | > | っは、ぁ…(ずるり、と抜かれれば腰が抜けたようにへなへなと座り込む。"…んゎ…" 中から流れ出るんじゃないかというそんな感覚で、思わず声を漏らして。) (2022/12/31 21:37:40) |
Jes | > | ッはー………(人を持つような体制になるこれは疲れると言われていたが俺なら余裕だと思っていた。しかし思いの外本当に体力を使ったようでずる、と抜いては処理してと言われるまでしないつもり。だって俺から離れようとしたり謝んなくていいところで謝ったりした罰だから。) (2022/12/31 21:34:33) |
Yg | > | あぁ、っ…んん…(変態、なんて言われてしまえば羞恥心でさらに締め付ける。"い、っぱい…っおかしくなるぅ…" もう何を言っているのか自分でも分からない。彼の欲が奥へと吐き出されればまた自身からも欲吐き出して。) (2022/12/31 21:14:03) |
Jes | > | ……今日何回目?ド変態♡♡(辱しめるような言葉を囁いては出しっぱなしのシャワーで白濁を流した。そしてそれをもう2度3度繰り返しては“俺も、いく、ッ”といい、彼を壁に押し付けいちばん奥でtackle) (2022/12/31 21:05:40) |
Yg | > | はぁぁぁ……っ!(情けない声を上げ、ひくひくと締め付ける。強い刺激に息を飲み、"い、っ…!"声も出せないまま、反り立った自身から吹き出した白濁が彼と自分の間に飛び散り。) (2022/12/31 20:55:59) |
Jes | > | 謝んなって何回言ったらわかんだよ……っっ!(よってこれはお仕置き。抱きつかれては“he…かわい、、”とつい口にしていた。無理だと繰り返されては“無理じゃないよ no limit 無限大可能性をゼロの先へなんだから”なんて理由にならない理由を口にしながら尻を持ち強く打ち付ける。) (2022/12/31 20:50:38) |
Yg | > | あ、っごめ…なさい…(彼の語気が強くなるのを感じ、謝罪の言葉を口にしつつ、両足とも持ち上げられればぎゅっと彼に抱き付く。この体制…奥まで刺激されておかしくなりそう。"あ、っふ…む、りぃ…" 激しくされると、むり、むり、と繰り返して。) (2022/12/31 20:41:21) |
Jes | > | ほんとゆーごは俺のこと煽るの好きだね♡(少し語気を強くして言えばもう片方の足も持って駅弁、に近いものが完成する。…かべりついだっけ、もうわかんなくなっちゃった。とにかくもっと抜き差しを激しくした) (2022/12/31 20:35:39) |
おしらせ | > | Jesさん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪ (2022/12/31 20:31:57) |
おしらせ | > | Ygさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/31 20:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/31 01:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/31 00:57:24) |
Yg | > | じぇす、っもっと、ぉ…(いいよ、の意味は理解しないまま、初めての格好に興奮は最高潮。小さく抜き差しされる彼自身を締め付けながら、もっと、なんて厭らしい言葉を。) (2022/12/31 00:35:40) |
Jes | > | そ、そしたら、「いいよ」(さっき言ったいいよを出して彼をしっかり支える。わずかな腰の動きのみで小さく抜き差ししてはまだまだ奥へ行けるんじゃないかと探っていて) (2022/12/31 00:31:41) |
Yg | > | んぁぁ、っ…(一気に入ってくる彼。もう声なんて我慢できるわけもなくて、次から次へと甘い声が出る。彼に言われるがまま、首へと腕を回して。) (2022/12/31 00:21:57) |
Jes | > | 優吾…へんたい♡(俺も我慢できないなんて。あまりにもかわいすぎて、一気に入れてしまった。“はぁ♡ ゆーご、俺の首に腕まわして……”いわゆる駅弁をやろうとしてる。) (2022/12/31 00:19:04) |
Yg | > | あ、ぁっ…(あまりの気持ち良さに、口は開きっぱなし。もう、指が何本入っているかさえも認識できない。ただ快感だけに溺れていく。"お、れも…っがまん、できない、っ…" 息を荒くさせながら、そして締め付けながら。) (2022/12/31 00:11:02) |
Jes | > | やっぱやわらかいね(もう指は3本目。ひろげながら、時々前立腺にも触れて。でもあんまり触んない。だって此所で気持ちよくなってもらっちゃ困るから。姿勢を変えると、当たるところも違う。持ち上げていた片足をもう少しだけあげては“急いじゃってるよね…でもごめん我慢できない”その代わりにゆっくりと飲み込ませていって) (2022/12/31 00:06:45) |
Yg | > | んゎ…っごめん…(謝るな、と言われていたのに、彼の手に出してしまった罪悪感でつい謝ってしまった。彼に立ち上がらせられれば素直に従い、行動に移せば、片足だけ持ち上げられ解され、先ほどいったばかりのため直ぐに反応してしまって。) (2022/12/30 23:59:06) |
Jes | > | んっ、、、よくできました(1度口を離してはそう言う。手の中に出されたそれをお湯に溶かすようにしてしまえば立ち上がり、冷えないようにシャワーを出してから彼も立ち上がらせる。そして向かい合ったまま彼を壁に押し付け、“ゆーごは、俺がいいよっていうまで壁に背中つけるようにしといて。”なぜかって、危ないから。まずは片足だけ持ち上げて解していく。結構したばかりだから柔らかくて) (2022/12/30 23:55:39) |
Yg | > | んー、っ…(全ての刺激が興奮材料になる。ふるふると首を横に振りながら、続くぐりぐりという先端への刺激に耐えられず、大きく腰を浮かせれば彼の手へと白濁を吐き出して。) (2022/12/30 23:49:54) |
Jes | > | ぃへよ、、(いけよ、と。舌を絡ませたり、歯をなぞったり、上顎を擦るようにしたり。ぐりぐりし、さらにそこに爪を立てて軽く引っ掻くようにして) (2022/12/30 23:47:07) |
Yg | > | んん、っ…(舌を捩じ込まれ、深いキスへと変われば苦しげな表情を浮かべ。先端をぐりぐりと刺激されれば、自身の質量が増す。あぁ…いきそう…。) (2022/12/30 23:45:03) |
Jes | > | っんぅ、、、(声をこぼすことにより空いた隙間から舌を差し込んではキスを深いものにする。それから緩く揺れる腰にもうすぐかな、と思えば先端を親指でほじるようにぐりぐりしたり手を動かすのをなるべく早くしたりしていかせようと) (2022/12/30 23:41:59) |
Yg | > | あ、っは…(水の中で自身に触れられると、甘ったるい吐息が漏れる。"…んん、っきもち…っ…" そう口にしては、キスでそれも遮られる。ゆるゆると腰を揺らし、今にも吐き出してしまいそう。) (2022/12/30 23:39:14) |
Jes | > | ギオンいっぱいでかわいいね♡(どこをどうしてほしいか,まではわからなかったからお望み通りとはいかずとも。とりあえずまずは透ける水のなかで彼自身を扱きだす。うえ、は、どうしよ、、、“こっち向いて”キスをした。) (2022/12/30 23:35:35) |
Yg | > | …っは、ぁ…(じゅる、と吸われ、そのまま耳元で囁かれると、全身に電気が走るような感覚。"…っあ、っさわって…うえも…したも…いっぱい、ぐちゅぐちゅって、してぇ…" これ以上ないくらい甘くおねだり。) (2022/12/30 23:32:35) |
Jes | > | んっ、は これでいい?……ね、次何してほしい?優吾が言うこと全部俺にとってのSpecial orderだから(ぢぅ、と吸ってから耳をあまがみしながらそこで囁く。俺ならこれやられたら走って逃げちゃうくらいぞわぞわするんだろうな。) (2022/12/30 23:29:45) |
Yg | > | あぁ、っ…("そこ、で…っしゃべんないでぇ…" 咥えたまま喋ったらどうにかなってしまいそう。いきそう、だけどいけない。でも気持ちよすぎて言葉も出てこない。) (2022/12/30 23:25:16) |
Jes | > | …ほほはへへ、ひへふほ?(ここだけで、いけるの?と。キスしてほしいのか触ってほしいのか、それより入れてほしいのか。とことん彼のオーダー通りにシたい。彼が自分の感情を言葉にできるようにする練習でもある。なーんて。) (2022/12/30 23:20:47) |
おしらせ | > | Jesさん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪ (2022/12/30 23:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/30 23:08:12) |
Yg | > | ひ、っぅ…っきもちい、からぁ…(吸われても甘噛みされても、全てに反応してしまう。自然と身体が揺れてしまうおかげで、水音が響く。それもまた興奮材料で。) (2022/12/30 22:43:04) |
Jes | > | ひもひぃ?(高い声に、咥えたままきもちい?ととう。突起を吸ったり甘く噛んだり強く噛んだり。少し歯を入れて噛みきるようにはをたがいちがいにうごかしてみたり。) (2022/12/30 22:39:10) |
Yg | > | ひゃぁ、っ…(違う刺激を与えられれば耐えきれず身体を揺らす。…かと思えば、突然に咥えられる突起。思わず甲高い声で鳴いて。) (2022/12/30 22:31:43) |
Jes | > | やば、(呟くように言えば左右で違う刺激を与えるようにする。一通り終わったら、少し自分が動いて、彼を支えつつ後ろから前へ顔を動かしたと思えば突起を咥えた。) (2022/12/30 22:09:32) |
Yg | > | ん…っぜん、ぶ…っいい、っ…(びっくりするぐらい素直に言葉にする。もう片方の突起まで弄られると、大きく腰を揺らし、"…っりょうほう、っらめぇ…っ…" と呂律も回らず。) (2022/12/30 22:06:14) |
Jes | > | Ahaha全部好いの?(掠れるくらい低い声でささやいてやっては荒くなる息づかいに俺の自身を彼の腰に擦り付けた。そしてなにもしてない方も今までのように弄りだして) (2022/12/30 22:03:35) |
Yg | > | あぁ、っ…(彼の低い声…そそられる。"…っあ、だめ、ぇ…" 引っ張られても弾かれても、全てに甘い声を漏らしてしまう。息遣いまで荒くなってきた。) (2022/12/30 21:58:22) |
Jes | > | ゲロ甘だな?(少し低めの声で囁いては“声、響いちゃってえっちなきもちになるね”なんて。そしてその突起を軽く引っ張ったり爪で弾いたり、どれがいちばんいいかな、と探っている。) (2022/12/30 21:55:09) |
Yg | > | あぁ、っそれ、ぇ…(ぐりぐりと転がされる突起は既にぷっくりと腫れている。甘すぎるほどの声を漏らしながら、快楽に口元を隠していた手を外してしまって、予想外に声が響き渡ると、びくん、と身体を跳ねさせて。) (2022/12/30 21:51:26) |
Jes | > | 素直にいってくれんの、嬉しい…ッ(興奮を抑えるように声をグッとこらえながらそういう。そしてくりくりと転がしたり突起のみを押し潰すようにしたりして) (2022/12/30 21:48:20) |
Yg | > | …っあ、…(体を後ろへと引かれれば、彼に全体重を預ける。というか、もう既に力が入らない。"…っう…っきもち…" 漏れそうになる声を抑えながら、でも確実に彼の手によって乱れていく。響く声が恥ずかしくて、手で口元を隠すように。) (2022/12/30 21:45:44) |
Jes | > | っ"~~えろっ、、、(つい言ってしまう。固くなっちゃったから、さわってほしいと手を取り持っていかれてはそこをちゃんとさわってやる。潰しながら擦ったり、先っぽだけを擦るようにしたり。体を委ねるように彼を後傾姿勢にするよう軽くこちらへ体を引かせる。) (2022/12/30 21:41:56) |
Yg | > | ……さわって、ほしい…(バックハグなんて体制そのものにも興奮する。徐に彼の手を取り、突起へと持っていく。"…っここ…もう、固く、なっちゃった、からぁ…" だから、突起を触ってほしい、と。) (2022/12/30 21:39:01) |
Jes | > | ……Haha、うまいこと言うね(いつも以上に興奮する、なんて。魅力的な響きだ。にやりと笑い“、、どうしてほしい?それかどこからがいい?”普通に胸か彼自身かどっちがいいのだろうと思い) (2022/12/30 21:35:05) |