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おしらせ | > | 愛城 鬱さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/12/23 08:13:54) |
愛城 鬱 | > | ((古びた鍵は、チェーンにかけてネックレスにします (2020/12/23 08:13:52) |
おしらせ | > | 愛城 鬱さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/23 08:13:32) |
おしらせ | > | 愛城 鬱さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/12/23 07:18:21) |
おしらせ | > | 月野 捏島さん(iPhone 60.105.***.1)が退室しました。 (2020/12/23 07:17:54) |
月野 捏島 | > | (( 行こか (2020/12/23 07:17:49) |
愛城 鬱 | > | ((りょうかい (2020/12/23 07:17:02) |
愛城 鬱 | > | ((ちよお…… (2020/12/23 07:16:58) |
月野 捏島 | > | (( あんま無駄話してログ流すんもあれやな 。 霜降り行こか 。 見送りぐらいはしたるわ (2020/12/23 07:16:32) |
月野 捏島 | > | (( 回復せんよ ? ( にっこり ) (2020/12/23 07:14:53) |
愛城 鬱 | > | ((HPは? (2020/12/23 07:13:44) |
愛城 鬱 | > | ((ほい (2020/12/23 07:13:35) |
月野 捏島 | > | (( 月野のステータス送ろ ( 端末ぽちち ) (2020/12/23 07:13:20) |
月野 捏島 | > | (( はいおめでとさん (2020/12/23 07:12:57) |
愛城 鬱 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/12/23 07:12:23) |
月野 捏島 | > | (( もーいっかい (2020/12/23 07:11:56) |
愛城 鬱 | > | ((全回復かな (2020/12/23 07:11:51) |
愛城 鬱 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/12/23 07:11:25) |
愛城 鬱 | > | ((今度行こ (2020/12/23 07:11:12) |
月野 捏島 | > | (( とりあえずSAN回復せぇ (2020/12/23 07:11:09) |
愛城 鬱 | > | ((やったぜ (2020/12/23 07:11:07) |
愛城 鬱 | > | ((ちゃうわ(すん) (2020/12/23 07:10:57) |
月野 捏島 | > | (( やから探索者2人以上のシナリオに一緒に行けんねん (2020/12/23 07:10:56) |
愛城 鬱 | > | ((謎ダイスこれか!! (2020/12/23 07:10:46) |
愛城 鬱 | > | ((しらんが?? (2020/12/23 07:10:33) |
月野 捏島 | > | (( 知っとった ? 俺もちゃんと数値決まった探索者やねん (2020/12/23 07:10:13) |
愛城 鬱 | > | ((いやカンスト (2020/12/23 07:10:08) |
月野 捏島 | > | 【AF : 古びた鍵(1度だけ鬱が月野に行う心理学に+50の補正)】 (2020/12/23 07:09:49) |
月野 捏島 | > | 【1d6のSAN回復×2】 (2020/12/23 07:09:19) |
愛城 鬱 | > | ((何も要らんからお前の愛をくれ (2020/12/23 07:09:17) |
愛城 鬱 | > | ((はぁ…… (2020/12/23 07:09:05) |
月野 捏島 | > | (( 成功報酬の時間やぞ〜 (2020/12/23 07:08:36) |
月野 捏島 | > | 【 おしまい 】 (2020/12/23 07:07:00) |
月野 捏島 | > | ── けれども、あなたの感じていたひとかけらの孤独は彼の存在でピッタリと埋まって、日々は穏やかに回っていく。 (2020/12/23 07:06:55) |
月野 捏島 | > | ── あなたはこれからも 、 月野のそばで生きていくだろう。常人にはありえない三つの記憶を抱えながら。 (2020/12/23 07:06:39) |
月野 捏島 | > | ほら 、 俺はちゃんと生きて此処におんで ? (2020/12/23 07:05:56) |
月野 捏島 | > | ── 月野はあなたの手を取ると、己の心臓に押し当てる。とくり。とくり。そこには命の音がした。 (2020/12/23 07:05:43) |
月野 捏島 | > | なぁって 。 鬱 。 大先生 ? ほんま大丈夫か ? 幽霊でも見たような顔なっとんで ? (2020/12/23 07:05:30) |
月野 捏島 | > | ── 燃え盛る炎の中、脳裏に焼き付いた苦痛の声と、金属の涙を流しながらあなたを見て微笑む顔__。 (2020/12/23 07:04:58) |
月野 捏島 | > | ── 月野という人間が存在すらしなかった、孤独な毎日の記憶。それとは逆に、最初から自分のそばに月野という人間の存在した、なんの変哲も無い毎日の記憶。そして先ほどまで見ていた、奇妙な夢の記憶。 (2020/12/23 07:04:45) |
月野 捏島 | > | ── 彼の顔を見て、しばしあなたは呆然とするだろう。あなたの頭の中で、記憶が混ざり合っていく。 (2020/12/23 07:04:17) |
月野 捏島 | > | ── 月野 捏島 。 その人であると理解する 。 (2020/12/23 07:04:05) |
月野 捏島 | > | ── あなたはいつもの服装で、いつも通りにそこにいる。 あなたの視界に、にゅっと顔が入り込んできた。それは見覚えのある顔だ。 (2020/12/23 07:03:43) |
月野 捏島 | > | ── 目を覚ますとそこは 、 あなたがいつもいる部屋 。 (2020/12/23 07:03:25) |
月野 捏島 | > | なぁ 、 おい 、 聞いとんのか ? (2020/12/23 07:02:58) |
月野 捏島 | > | ── あなたは誰かの声で目を覚ます 。 (2020/12/23 07:02:47) |
月野 捏島 | > | (( エンディング書くわな (2020/12/23 07:02:34) |
愛城 鬱 | > | ((やったー(しかばね) (2020/12/23 07:02:07) |
月野 捏島 | > | (( 喜べ 、 エンディングの時間やぞ (2020/12/23 07:01:30) |
月野 捏島 | > | ── その声を聞いて 、 鬱の意識は途切れた 。 (2020/12/23 07:01:21) |
愛城 鬱 | > | ((なにもありません、あるのは彼の一部と彼への愛です (2020/12/23 07:00:11) |
月野 捏島 | > | (( 何か言いたいことがあれば 。 尚鬱の声は聞こえない 。 (2020/12/23 06:59:33) |
月野 捏島 | > | 「 ふむ、なるほど? 心を持つとこうなるのか。これはやめたほうがよさそうだ。いやはや貴重なデータが取れたな、興味深い。……うん? ああ、その鍵はもういらない。ただのゴミだよ。君が必要だと言うなら拾っていっても構わないが? 」 (2020/12/23 06:59:07) |
月野 捏島 | > | ── 白い空間に包まれると、聞き覚えのない、キシキシと軋んだ金属的な声がする。 (2020/12/23 06:58:48) |
愛城 鬱 | > | (震える手で錠前を外し、それも胸ポケットに入れては扉を開けた。冊子も、目も鍵も、大切に身につけて1歩前進し) (2020/12/23 06:58:13) |
月野 捏島 | > | (( それを踏まえて外に出る炉留どうぞ (2020/12/23 06:56:47) |
月野 捏島 | > | ── 鍵は錠前から取ることが出来そうだと気づく 。 (2020/12/23 06:55:17) |
愛城 鬱 | > | ((おけ (2020/12/23 06:54:32) |
愛城 鬱 | > | 1d100 → (69) = 69 (2020/12/23 06:54:29) |
月野 捏島 | > | 【アイデア】 (2020/12/23 06:53:53) |
月野 捏島 | > | ── なんの変哲もない扉だ。血のように赤いハート型の錠前がかかっている。向こうから音はしない。鍵穴と鍵は同じ大きさだと分かる。 差し込んで回すと扉が開く。扉の向こう側は何も見えない真っ白な空間だ。 (2020/12/23 06:53:49) |
愛城 鬱 | > | ((助けてくれてありがとうと言って鍵を開きます (2020/12/23 06:53:19) |
月野 捏島 | > | ── 名前に反応するように 、 鍵が輝いた 。 どこまでも一緒に居ようと 、 そう言いたいのかもしれない 。 (2020/12/23 06:51:28) |
愛城 鬱 | > | ((1回名前を呼んでみます (2020/12/23 06:50:41) |
月野 捏島 | > | (( 行きますか ? (2020/12/23 06:50:06) |
月野 捏島 | > | ── 冊子を確認すれば 、 後は彼の残した鍵で背後の扉を塞ぐ南京錠が開けられそうだ 。 (2020/12/23 06:48:09) |
月野 捏島 | > | ── 月野 捏島 」 (2020/12/23 06:47:00) |
月野 捏島 | > | ── 失敗作やって 、 それでもええ 。 ずっとずっと 、 鬱のことを愛してる 。 (2020/12/23 06:46:36) |
月野 捏島 | > | ── それでも俺にとっての幸せは 、 鬱が幸せでおれること 。 (2020/12/23 06:46:14) |
月野 捏島 | > | ── 「私達はここでひとりぼっち。ずっとずっとひとりぼっち。 だから、あなたと一緒に生きてみたかった。 私達は人間が憎くないといえば嘘になる。 私達は人間が怖くないといえば嘘になる。 それでも俺にとっての幸せは、鬱が幸せでいられること! 失敗作だっていいよ。 (2020/12/23 06:45:50) |
月野 捏島 | > | ── ページ数は増えてはいないが、表紙の文字の一部がぐちゃぐちゃと書き消され、内容が変わっていることに気付く。 (2020/12/23 06:44:39) |
愛城 鬱 | > | ((くっしゃくしゃをひらいて読みます (2020/12/23 06:44:24) |
月野 捏島 | > | ── はじめに訪れた時と変わらない。一見すると薄暗い工場の一室のようだ。あたりには巨大な工学機械がずらりと並び、薄汚れた床には、何かの部品のようなガラクタが山を作っている。そしてあなたの前には、一つの扉がある。 扉に向かって一人進んでいくと、あなたの持つ冊子が一瞬輝いたのに気付くだろう。 (2020/12/23 06:43:54) |
月野 捏島 | > | ── そのままアーチを抜け、最初の部屋に飛び込むと、背後でぐしゃりと音がする。見れば間一髪、大量のパイプやワイヤーや管がぐしゃりと全て天井から落ちて、山のように入り口を塞いでいた。ここまでを走り抜けたあなたの心臓が、うるさく鼓動を刻んでいる。 (2020/12/23 06:43:41) |
愛城 鬱 | > | シッマはここに居る(止まらない、望まぬ結果を招いても、彼を信じるから。胸ポケットを押さえつけた、落とさないよう、ずっと、そっと。) (2020/12/23 06:43:08) |
月野 捏島 | > | (( 立ち止まりますか (2020/12/23 06:42:03) |
月野 捏島 | > | ── 「彼はただ、あなたと一緒に生きたかった、それだけなのに!」 (2020/12/23 06:41:52) |
月野 捏島 | > | ── 「お前のせいだ!人間が憎くて仕方ない!」 (2020/12/23 06:41:36) |
月野 捏島 | > | ── 「恐ろしい! 人間め、よくもこんな惨いことを!」 (2020/12/23 06:41:21) |
月野 捏島 | > | ── 「お前のせいだ!自分が良ければそれで良いとでも?人間はいつも身勝手!」 (2020/12/23 06:41:06) |