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おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/3/20 13:56:38) |
ジルコニア | > | さようなら さようなら 言わないで さようなら さようなら また会える···? (2021/3/20 13:49:54) |
ジルコニア | > | ああ、私を産んだ娘のそのまた生みの親 落ちた堕ちた (2021/3/20 13:49:18) |
ジルコニア | > | 闇に捕らわれ 沈む勇気 覆う光 受け止めてる (2021/3/20 13:47:48) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/3/20 13:46:08) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/1/22 12:19:16) |
ジルコニア | > | ふ···········(吐息を切らしきる事なく、背中を向ける) 大丈夫·····捨てられる事には、······いつもの事だもの·······(誰にでもなく、にこり。と笑ってみせましょう 期待しなければ落胆もしない、傷つかない·······そうやって今までも、私は一人で居たのだから) (2021/1/22 12:18:55) |
ジルコニア | > | (そろりと窓辺から、室内をのぞきこむ·····家の灯りは一切なく、ずうっと消沈している冷たい空気が、ここだけ時が止まったよう) (2021/1/22 12:16:19) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/1/22 12:14:09) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/1/4 12:26:35) |
ジルコニア | > | (こうやって、彼に自分の存在を ささやかに残して行く私は······ いったい何を望んでいるんでしょうね······。) (2021/1/4 12:26:30) |
ジルコニア | > | (こんなものを錬金術師に預けてなんになるんだろう·····無償で·····。 それはさすがに悪いと思い、私は コツン····と、1カラット程の偽宝石を代金がわりに転がし、この灰を何らかの形にしてはもらえないだろうか····と願った。) (2021/1/4 12:22:56) |
ジルコニア | > | (それは灰·····とてつもない高温で一瞬にして焼かれたそれは、ほんの一握り混じりけのない灰で、少しの風でも舞ってしまいそうなほど儚い灰を託すように中央へ置いた。) (2021/1/4 12:18:59) |
ジルコニア | > | 世の中が騒がしい時期と思ったら······(そおっと、テーブルに近寄り 小さな布袋を取り出す。胸元に忍ばす事ができるお守りほどの大きさの袋は紐で口を縛られた巾着型で、それをほどくと、また、油紙のうえにさらさらと粉状のものを出す) (2021/1/4 12:16:12) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/1/4 12:13:10) |
おしらせ | > | レイザックさん(Android 60.94.***.187)が退室しました。 (2020/12/31 03:07:59) |
レイザック | > | 【年始につき返信遅れます。また宜しくお願いします。それでは。】 (2020/12/31 03:07:57) |
おしらせ | > | レイザックさん(Android 60.94.***.187)が入室しました♪ (2020/12/31 03:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルコニアさんが自動退室しました。 (2020/12/30 15:30:02) |
ジルコニア | > | (同時に湧くのは怒り·····あの子を失わせた人間への··怒り···· だから、私は、記憶を 失うのだろう·····) (2020/12/30 12:50:30) |
ジルコニア | > | (レイザックさんを想うと、この両極の心が、記憶が一気に吹き上がってくる 彼はあの男ではない、彼はでも人間で、彼を想うとドキドキして、誘われる手を体を拒否できないこの私は、気持ちは···私なの? あの子の記憶なの....?) (2020/12/30 12:46:44) |
ジルコニア | > | (だけれど·····だけれど····· ああ········ エルフらしからぬ、愛する者を見つけたあの子の喜び踊る心の有り様もわかる。わかり、あの子の幸せを願う心も嘘ではなく、私も嬉しく有った······。) (2020/12/30 12:43:46) |
ジルコニア | > | (私は冒険者が嫌い······そうだ、そうだった。 あの子が人間のあの男を好きになり、私はその危うさに心のそこから反対した··· 生きる時間が、次元が全く違うエルフと人間との営みは、いつか絶対に瓦解し幸せにはなれぬという予感、そして実感があったから。だけどそのときの私にはそれを主張する心も体も言葉もなくて、ただ大事なあの子の永久なる幸せを願うばかりで、怒りにもにた人間の男に憤怒していたんだ·····) (2020/12/30 12:39:17) |
ジルコニア | > | (ベッドに起き上がって、胸元、足を、今さら衣服をかき集めて隠す··· 記憶が曖昧になるこの精神的な時間軸のブレは、こういうときに自分自身がどこを漂って、どこに存在して、何を頼ればいいんだろう) (2020/12/30 12:35:38) |
ジルコニア | > | (『あの子の好きになった冒険者に似ている』と思った、そこから 私は一体どうしてしまったんだろう 私は、レイザックさんを·····好き?···なの?···だろうか?)) (2020/12/30 12:32:51) |
ジルコニア | > | お礼に。と言われ 寝室に誘われ、······(そこまで思い出して、全身が紅潮するのがわかる。だって、今まさにその寝室で 乱された格好のまま寝て、天蓋を見上げているのだから... ) (2020/12/30 12:30:29) |
ジルコニア | > | ·····は······· ·········(気がつくと、彼の家の······寝室 私は確か、彼に望まれたお茶を煎れて差し上げて···· それから···· 時間を追ってたどる) (2020/12/30 12:27:30) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/12/30 12:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルコニアさんが自動退室しました。 (2020/12/29 13:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイザックさんが自動退室しました。 (2020/12/29 13:47:44) |
レイザック | > | 【寝てしまっていたらすみません。夜覗いてみます。】 (2020/12/29 13:15:41) |
ジルコニア | > | [明日はまた似たような昼に来れます.... ごめんなさい 時間切れです では、残しておいてください 時間を] (2020/12/29 13:15:35) |
ジルコニア | > | [本当にすみません·····; 夜でよいですか?] (2020/12/29 13:14:18) |
レイザック | > | お疲れ様でした。ノシ (2020/12/29 13:14:15) |
レイザック | > | 【了解しました.】 (2020/12/29 13:13:59) |
ジルコニア | > | [ごめんなさい、一回抜けます 夜でないと難しいかもです、来るのが;///(ぺこり)] (2020/12/29 13:13:01) |
レイザック | > | さてとジル。美味しいお茶を頂いた後の御礼をしないと、だな…付いておいで…(椅子から立ち上がるとジルの身体を求めて。颯爽と肩と両膝を支点に勢いよく抱えあげて。奥の寝室へと引率するのであった。) (2020/12/29 13:12:11) |
ジルコニア | > | (彼を傍らで見ていると....ほんとうに、この意識の片隅の あの子と同じ角度で見ていた冒険者とよく似てる..... 彼をあの男と重ねるのは失礼と、わかっているのに重ねずにはいられない......) (2020/12/29 13:10:20) |
ジルコニア | > | ええ···(にこ。と彼に笑みかけて。咲き誇る前に収穫をされてしまった花達も こうやってあなたの唇に触れられ食まれるなら きっと悲しみはないでしょうよ?///(うふふ。とすこし、悪戯っぽく.....そしてちらりと壁の掛け時計をきにして、気にしていない風に見せて、彼が喜んでくれているのを見て私まで嬉しくなる (2020/12/29 13:08:04) |
レイザック | > | 季節外れなれども、春を待ちわびる心境が出ているようで、素晴らしいな…(薄い桃色の花弁を眼で愉しむ。可憐な色合いを眺めていると…先日散々舌先で味わい貪ったジルの下腹部の花弁をつい連想する。ゆっくり優雅にお茶を嗜む男の脳裏には先日の行為が生生しく甦り始めた。邪な念を彼女に悟られぬよう、小さく息を吐いて精神統一を試みた。) (2020/12/29 13:04:18) |
ジルコニア | > | 嬉しいです...よかった....(思った通りの効果が、彼の体に有ったみたい。表情が、頬が、ほんのり血流の上がりを表す風に赤みが出たのを確認し)..ぁ! そうだわ.......(一口飲んでくれた彼の湯飲みに、おかわりが来るかもしれないと、もう一度立ち上がりキッチンへ。足らないお湯をもう一回沸かし、前回私に出してくれたもう一個の湯飲みに、梅昆布茶と······今度は桜茶を一輪、足し·····塩味が過ぎぬよう 少しの洗浄をした桜は、梅の赤みと相まって、ほわぁ···と湯飲みのなかで咲き... ) どうぞ。お腹に優しいですよ...?(と、桜咲くおかわりを、前に置く)) (2020/12/29 12:58:50) |
レイザック | > | うむ…ありがとうジル…(テーブルに置かれた湯呑をそっと持ち上げて丹念に息を吹きかけて冷ますと、ゆっくり喉を潤す。疲労困憊した身体の隅々まで染み渡る味。浸透圧が程好い塩梅に脱帽して)ジルはお茶を煎れるのが上手なんだな…(こちらの様子を伺う彼女に大きく頷きかけた。体内のクエン酸回路が早くも刺激され始めた様だ。全身の血流が程良い勢いで流れ落ちているのが判る。) (2020/12/29 12:55:29) |
ジルコニア | > | (梅の酸味、塩気、そして昆布のアミノ酸 血中に不足する塩分を軽く摂取するだけでも口腔からスッキリと 体力回復の導火線になるはず) お待たせいたしました········(お盆にのせて彼のもとまで運び、コトリとテーブルに置くと、本当にこれで及第点を頂けるかしら····?と、ちらりと) (2020/12/29 12:50:53) |
ジルコニア | > | (先日の湯飲みを見つけ、梅昆布茶の顆粒をひと匙 彼の分に。 水場から一杯分の水、そして簡単に火をかけ一口でも飲める温めの温度に沸くのを、ポットの縁の泡立ちで確認し、とぽとぽと湯飲みに注ぐ) (2020/12/29 12:48:25) |
レイザック | > | (洒落た茶筒を選んだ彼女に微笑みを浮かべる。梅昆布茶。塩味の効いた出汁の類なれども中々の美味。久しぶりに飲むのが待ち遠しい。小さく頷き彼女の提案に対して同意を示してみた) (2020/12/29 12:47:43) |
ジルコニア | > | ええっと······;(お茶、珈琲·―·多種多様····有りすぎて何がいいのか迷い) あ、あの····;あの············;(おろおろとばかり。大きなあくびをして疲れきっている風を見るととても聞くのは·····と、思い) ·····これにしよう········(手に取ったのは『梅昆布茶』) (2020/12/29 12:45:12) |
レイザック | > | レ、レ、レのおじさんじゃあるまいし…慌てるな…(箒を掃く真似をする、取っておきの剽軽な表情を拵える。台所に移動する彼女の背中を眼で追い掛ける。片付けている棚の真正面に並べた茶と珈琲の多種多様さ。何をご馳走してくれるのか楽しみに待ってみた。) (2020/12/29 12:41:26) |
ジルコニア | > | は、い········ええ、私···で、よければ······///;(お茶を。と言われたことに慌ててもう一回気づく。ぱたぱたとキッチン···に、行き、勝手知らない棚を色々探す) (2020/12/29 12:38:56) |
ジルコニア | > | レ、レ、レ、レイザックさん······;!(背後で開いたドアの音···そして差し込む光と影 こっそり侵入していた現場を見つかった猫のように、背筋をびくりと震わせ振り替えると 数日前に見た彼が、そこに立っていて。私はおろおろとまばたきをして見上げた横を、何をしていると問い詰めるでもなく通過し、まるで私はこの家の住人で、留守を任された相手のように お茶を所望され、またビックリと彼を見下ろす) (2020/12/29 12:37:06) |
レイザック | > | (疲労困憊なれども意気揚々と館主は帰還する。驚く彼女の前に颯爽と姿を現して)…ジル。眠気覚ましに、お茶を煎れてくれるかい?…(ソファーに腰を下ろすと顎が外れんばかりの大欠伸で微睡んだ。ようやく合流できた喜びに緊張感はやや緩和されて。) (2020/12/29 12:34:34) |
ジルコニア | > | は···!;///(びくっ (2020/12/29 12:31:34) |
ジルコニア | > | (今までは、意識を持ち漂ってはいたけれど 何もせず誰にも構わず 何も聞かずに『有った』から···。) (2020/12/29 12:31:08) |
おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/12/29 12:30:57) |
ジルコニア | > | ·········(今日も来てしまった······こっそりと、彼の家の玄関をまたぐ。早速壁の定位置らしい外套の有無を目視すると、それがない。···ということは、今日の彼は不在なのだ。 着ていったならば、たぶん施した魔法石には気づいてない···。 彼を何かしらで守ることができたなら、少しは私もこの世界と言う摂理の一端に参加することが出来たような気がして、ふふ。と笑んだ。) (2020/12/29 12:29:03) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/12/29 12:23:11) |
おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/12/28 13:51:40) |
レイザック | > | (その刹那、屋敷の外窓を執拗に叩く、招かざる来訪者の出現に気が付く。厚かましき灰色の鳩の足首には橙色の紐。微かに修正を終えた正方晶をテーブルに投げ出して深い溜息をついた。厄介事が生じたらしい。壁掛けの外套を羽織り憂鬱な気分のまま外出することにする。何故だろう。妙に吹っ切れた心境。彼女が密かに襟首に仕込んだ加護の発動とは露知らず、颯爽と歩いていく錬金術師なのであった) (2020/12/28 13:51:35) |
レイザック | > | (再びテーブルの上に積み上げられた砂粒宝石を指先に拾い上げると意識を集中させてみる。指先に感じるザラつきを更に細断化した塵芥の質量。歪んだ平行四辺形を立て直す力加減。じわりじわり、と力を込めて歪を直角に押し曲げていく。小刻みに擦り合って震える上腕二頭筋と背筋。額に張り付いた黒鳶色の前髪。一滴流れ落ちる発汗。やがて男の意識はどうにかその結晶の外壁を捉え始めた) (2020/12/28 13:43:46) |
レイザック | > | (瞑想に暫し耽った錬金術師。応接間に戻れば微かに漂う訪問者の気配を察知し。ソファーに腰を下ろすと肘掛けを忙しなく弄り始める。軋む椅子の脚は耳障り。受諾者の気分次第で同波長である筈の異音も別の意味合いに捉えられるものである)…戻って来たみたいだな…(再び消した気配に聞こえるのか。定かではないが呟いてみた。) (2020/12/28 13:34:28) |
おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/12/28 13:20:41) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/12/28 13:01:38) |
ジルコニア | > | (彼の、だいぶ擦りきれたなんの手入れもしていなさそうな外套の、大きな襟元に手を伸ばす···そぉっとその裏側、大雪でもない限りきっと裏返し暖を逃がさぬようすることも無いだろうその位置に。 繊維に隠すように魔法石を施そう···。ダイヤモンドは天国も地獄も同じ場所かのように存在できる石·····その石にとって、どこにいるかは全くもって問題ではなく、影響を与えようと誰かが手を尽くした所で変化を起こすことは不可能。 その圧倒的ともいえる微動だにしない強さを、この手から彼へ····。自身が完全体であることを指すダイヤモンドと同じ構造をもつ私なら。)『何ものにも執着せずそれと同時に、何も欲せず、それらを手放し。 「全」でありながら「無」であり、「無」でありながら「全」の加護を彼に与えん·····』 (2020/12/28 13:00:48) |
ジルコニア | > | (会いたいと、おもうと同時にそれは駄目···打ち消す心も押し止める。こうやってこっそりと来ることすら、もしかすれば迷惑と ·····一片でもそんな気持ち····抱かれたくはない····· うつむきしばらく佇んで、私はやはり帰ることを選ぶ。予想されるマイナスの感情を推し量ることの方が、私は得意なのだから·····。) (2020/12/28 12:47:08) |
ジルコニア | > | (帰ろうと、振り返り見れば玄関の、壁掛けにある粗末な外套が···ある。彼は帰ってきているんだ、この家に居る·····! 錬金術故の完璧な防音構築のせいかしら···?全く気づかなかったけれど、この屋敷のどこかに彼は籠ってて 何かしら構築の思想に耽っている事なのでしょう····) (2020/12/28 12:40:08) |
ジルコニア | > | ···私·····?···(自我なのかしら? あの子の記憶···?創造主の···指図?)·····わからない········(じぃっと、残した、屑石を、彼の痕跡を、見つめ 今この胸にもやもやと抜き出せない感情は、記憶は···誰のものなのでしょうか·····) (2020/12/28 12:32:31) |
ジルコニア | > | この身を得てより数えきれないくらい、狭間の家に来た迷い人は居た。のに·····。ただ、あの『行為』を許した相手だというだけで、こうやって訪問してしまうなど、どこかの恋い焦がれる娘のようだわ····と思い、またあの大切なあの子も 好きになった人間の男の事をこのように思って居たのかしら····と、·······また、わからなくなる·····。) (2020/12/28 12:27:46) |
ジルコニア | > | ·········あ、ら?(何故、私は胸を撫で下ろした、のかしら·····) (2020/12/28 12:21:28) |
ジルコニア | > | (またこっそりと、彼の屋敷へ訪問する。時の狭間の空間での漂いが、自分に一番似合う場所だと思いつつも、何故かこうやってかの人間の気配を少しでも探りに来てしまうのは。 見れば置いていった砂偽石が円錐からひとつまみ分の崩れを発見して、ああ、彼は帰って来ている...。と、胸を撫で下ろした) (2020/12/28 12:19:06) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/12/28 12:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイザックさんが自動退室しました。 (2020/12/28 09:46:20) |
レイザック | > | 1,170℃で正方晶…2,370℃で立方晶へと構造を変化出来るも早急なる取り掛かりは禁物。慌てる必要もない。反応触媒に最適な物質は奇しくも酸化マグネシウム…苦味ではないか。苦味を与え続けながら彼女の変化を見定める事にしよう。奇妙な偶然は必然かもしれない。沸き起こる思念を整理しながら、自身も煎れたての珈琲を以てして、ひとり喉奥へと苦味を供給するのであった) (2020/12/28 09:25:53) |
レイザック | > | (不安定な構造は単斜晶系、に依拠する模様。底面が平行四辺形の直角柱。所謂水晶、を彷彿とさせる造形美であろうか。) (2020/12/28 09:18:26) |
レイザック | > | (応接間の中央に陣取るテーブルの上に敷かれた油紙。目映い光が乱反射する粉塵を指先でそっと擦った。ざらつく心地好い感触。脆く崩壊しやすい触り心地。脳裏に刻み込まれた古の錬金術を紐解きながら暫し考え込む) (2020/12/28 09:11:35) |
おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/12/28 09:05:03) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android 14.8.***.226)が退室しました。 (2020/12/28 07:34:46) |
ジルコニア | > | ··········(こっそりと訪問し)···いらっしゃらないのですね·····(悲しく、哀しく) (2020/12/28 07:34:43) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android 14.8.***.226)が入室しました♪ (2020/12/28 07:33:32) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android 14.8.***.226)が退室しました。 (2020/12/27 09:05:17) |
ジルコニア | > | 【時空の狭間におります】 (2020/12/27 09:05:14) |
おしらせ | > | ジルコニアさん(Android 14.8.***.226)が入室しました♪ (2020/12/27 09:04:51) |