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| おしらせ | > | 魔法少女 ルルカさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/12/25 18:42:39) |
| 魔法少女 ルルカ | > | (2020/12/25 18:42:36) |
| 魔法少女 ルルカ | > | …ッ、あッ、はぁ……んッんン…♡（ 今度は下着を脱いで割れ目を擦ってみる。ついでに腫れ上がったクリも一緒に撫でてみることにした。すると 上記の様に声が先程よりも出てきてしまう。すっかり 欲の虜になってしまったのだろう。目にハートが浮かんでくる。くちゅ♡くちゅくちゅ♡♡と 音を鳴らして。ここからが本番だ。とうとう 膣の中に指を入れて。入れたと同時に「 あッ♡らめ…ぇ♡♡ 」なんて下半身の力が抜けて、甘い声が漏れる。しゅこ♡しゅぽ…♡♡と指を上下に擦る。どんどん加速させれば 腰もがくがく揺れて。「 リリカぁ♡リリカ リリカ リリカぁッ♡♡♡ 」彼女の写真を愛しそうに、オカズとして指をどんどん速める。喘ぐ声も 大きくなり……。「 あああああッ♡♡♡♡ 」。潮を吹きながらへたり、力を抜く。達した為、下もひくひく♡顔は蕩け、頂点へ逝ったと思わす表情を。）…はぁ、…はぁ……。り、…りか…ァ♡（ 彼女の名前を零せば、次第に眠くなり眠りに落ちた──。 〆 ） (2020/12/25 18:42:22) |
| 魔法少女 ルルカ | > | 服の上から胸を触り、ゆっくりと呼吸をする。久しぶりに濃厚な香りに溺れゆく…嗚呼、この感覚がとても好きなのだ。次第に下の方も濡れてきた。布の上から秘部の割れ目をいやらしい手付きで滑らす。「 …んッ、は、ぁ…♡ 」久しぶりに抜こうとしているのか ぞくぞく♡という快感がたまらない。黄色の瞳をした少女と行為をしている姿を浮かばせる。あの子の喘ぎ声も素敵なのだろう。そんな妄想を膨らませれば、此方の声も止まることを知らずにどんどん溢れる。「 り、リリカァッ、わ 私ぃ…リリカのが、欲しいッのぉッ♡♡ 」どんどんと擦るスピードを速めて、ねちゅねちゅ♡という水の音が誰もいない空間に響く。「 〜いッ…♡♡♡ 」下着を擦っているだけで軽く達して へな…と目を蕩かせる。あの子の手で弄られたら可笑しくなりそうだ。それくらいあの子に執着している。あの子は私のもの 、という独占が性欲を更に膨らませる。）→ (2020/12/25 18:42:02) |
| 魔法少女 ルルカ | > | （ ──誰も来ない一人だけのラウンジに鍵を閉める。誰も来させないようにパスワードは解けない為に適当に仕込んだ。何せ、此処には己と魔法少女仲間であるリリカという愛しい少女と二人でお茶をした場所なのだ。あの子はバトルアリーナに行って戦ってくる、そう言って姿を消した。きっと楽しんでいるんだろうな勝っているんだろうな…と少しばかり寂しさを覚える。すん…と匂いを嗅げば甘いあの少女の香りがこのラウンジいっぱい広がっている。これだけでもう身体が快感を欲しさに火照ってくるのだ。…嗚呼、愛しい愛しいリリカ。貴方で抜いている、なんて事実を知られちゃ引いちゃうよね、ごめんね…。なんて罪悪感を覚えるものの 性欲には勝てる筈はない。早速 楽になろうと、二人で座ってあの子が焼いてくれたアップルパイをお菓子にお茶会をしていた ベンチへ座り込む。此処が長く居た 匂いが濃い場所なのだ。）リリカァ、私だけのりりか…。（ 物欲しそうに目を細めて、ポケットから隠し持っていたリリカの写真を取り出す。影からこっそり盗撮したものだが、その写真を見るだけで欲が高まる。→ (2020/12/25 18:41:46) |
| 魔法少女 ルルカ | > | (2020/12/25 18:41:15) |
| おしらせ | > | 魔法少女 ルルカさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/25 18:40:44) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/12/25 18:38:36) |