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| おしらせ | > | 0s,さん(iPad 112.70.***.4)が退室しました。 (2020/12/31 14:11:15) |
| 0s, | > | (( 返信 置いとくわ 〜 ( ひらひ 、) (2020/12/31 14:11:12) |
| 0s, | > | 口内 に 響く 音 は 恋人の ものであれば ある程度 興奮に 繋がったのかもしれないが 、今は 不快感を 積もらせる ばかり 。舌を 引っ込めれば 彼の 舌は ついてきて 絡んでくる 。気持ち悪い 。喉奥 への 感触に 嘔吐き そうに なりつつも 無防備に 此方の口内へ 入ってきている その 舌を 噛んだ 。 がり 、 と 音が鳴り 血が滲むほど 強く 。然し そうしている 間にも 此方の 下衣を 下ろすなど 事を急ぐ 彼 。どうして 足という 同じ部位を 使っているのにも 関わらず 負けてしまうのか 。それもまた 苛ついた 。「 ッあ …！？ 」と 思わず 口を開き 出てしまった 掠れた 声 。突然 の 刺激に 反応 してしまって 、しまった と悔やみ 薄い 瞳 で 彼を 睨みつけた 。膝で 触れて いるなら 此方のが ずっと 萎えている 事が 分かり 、此方の 精神も 身体 も 拒んでいる事が 察せられる だろうに 。) (2020/12/31 14:10:47) |
| 0s, | > | はぁ ？ 優しく したいなら 順序 って もんが あるやろ … ( 嗚呼 、無性に 腹が立つ 。逃げ出せる だけの 力も無く 、無様に 泣いて 絶望しかける 弱々しい 俺も 、人の話を 全く聞かずに 突拍子も無く 情事を 致そうと している 此奴も 、俺は 全て 嫌いだ 。多少 荒れっぽくなるのも 仕方ないだろう。其方 が 此方の 気持ちを 考え無いのなら 此方 も 遠慮は 要らない 。だからといって 踠いても 踠いても その両手で 簡単に 押さえ付けられる時点で 、勝てる 自信 は 微々たるものだが 。こて と 首を 傾げる 彼に 眉を寄せ 内心 、お前が 俺の事 好きやからって 何で 俺が お前の物 になるんよ 、なんて 舌打ち する様に 悪態を つきながらも 仕方なく 口付けを 受けた 。 (2020/12/31 14:10:25) |
| おしらせ | > | 0s,さん(iPad 112.70.***.4)が入室しました♪ (2020/12/31 14:10:16) |
| おしらせ | > | zm,さん(Android 219.121.***.68)が退室しました。 (2020/12/30 23:25:35) |
| zm, | > | (( ｯとと、遅なｯてごめﾝな、返しとくでｯ!!、（ きり、 ） (2020/12/30 23:25:32) |
| zm, | > | （ また深く口付けをした。口を塞ぐために、冗談だなﾝて言わせない為に。今度は出来るだけ舌を絡めて、舌裏をなぞｯたり、喉奥に突ｯこﾝでみたり、。暫く口を解放してやるつもりは無い。聞きたくの無いことばかり喋る口なﾝて、動かさなくていいように。先程捲り上げていた上半身とは逆、下半身の衣服も下ろし始める。ｼﾞﾀﾊﾞﾀと暴れる足は自身の足を使ｯて抑え込み、ずるずると、下ろしていくのだ。軈て布一枚しか纏わなくなｯた彼のｿﾚを、布上から膝で刺激する。結局ここへの刺激には耐えられないﾝだろう?、お前も男なﾝだから。ほﾝとは手で丁寧に愛撫してやりたいが、今手を離したらきｯと逃げられてしまう。否、玄関の鍵は閉めてあるし、この家から逃げられる事は無いのだが、...。何処かに拘束具はあｯたか、...もｯてこればよかｯたと、少しばかり後悔を含めながら、膝で彼のﾓﾉを刺激し続け。 ） (2020/12/30 23:25:04) |
| zm, | > | おすまﾝ、...抵抗せﾝで、優しくしとりたいﾝよ、俺も。（ 決死の抵抗、というのか体全体を使って抵抗を見せてくる彼を悠々と待ｯたく物怖じしなく見下げる。ほろほろと涙を流しながら、冗談だとかそﾝなことを紡ぐのが聞こえると、“ なﾝなﾝ、俺のこの気持ちが冗談やｯて言いたいﾝ？、俺は、こﾝなにおすまﾝの事が好きなのに、愛してるのに、だから、殺してへﾝやろ、それなのにそれを冗談ｯて言いたいﾝか?? ”暴れ回る腕をもう一度しｯかり、確実に両手で縫い付ける。こてりと首を傾げながら、“ 其れこそ冗談よな??、おすまﾝ ”と、続けた。其の儘顔を近づける。) (2020/12/30 23:24:32) |
| おしらせ | > | zm,さん(Android 219.121.***.68)が入室しました♪ (2020/12/30 23:24:23) |
| おしらせ | > | 0s,さん(iPad 112.70.***.4)が退室しました。 (2020/12/30 00:18:58) |
| 0s, | > | (( じゃ 俺も 落ちるわ 〜 。( ひら 、) (2020/12/30 00:18:55) |
| 0s, | > | い"ッ … ！ なぁ やめて って 言っとるやろ ッ ( 人外 みたいに 鋭利な 彼の歯が 己の腹を 噛む 。誰が こんな事 を 予想 出来ただろうか 。痛くて 気持ち悪くて 本当に 最悪だ 。現状を 理解したくない 。然し 己の 身体 は 彼に 食われる事を 回避しようと 必死で 腕を動かそうと踠き 、脚 は ばたばた として 時折 彼の 腹を掠めた 。それでも 彼が 普段の様子に 戻る気配は 無く 、痛みや 困惑 、軽い絶望感で 遂には 薄く開いている 眼から 涙が 零れる 。見っともない と 気にする 余裕なんて ある筈が 無かった 。「もッう 流石に 、冗談 きつ"ッ いで ？」なんて 恐怖から 現実逃避を また重ね 、はは と 笑って 泣いて 。痛みに 身体を 跳ねさせ 、踠いて 暴れ回った 。) (2020/12/30 00:18:22) |
| 0s, | > | … ほんま 、どうしたん …ッ ( 彼は完全に 可笑しくなってしまった 、それ を 受け入れるしか もう 道は 無いのだと思う 。お前は 俺のもの 、だと 。いつから 此方の事を 物だと 思っていたんだ 。いつから 彼は 壊れ始めたんだ 。知らないし 分かる筈も無い 。押し倒されると 無駄に 賢い頭は 最悪の未来を 瞬時に 導き出した 。不味い 。もしかして … と思って 血の気が引く うちに 服が 捲られて 。彼の瞳は 病んでいる風に 狂気で 光って見えて 矢張り 不気味だ 。底が知れない 。) (2020/12/30 00:17:56) |
| おしらせ | > | 0s,さん(iPad 112.70.***.4)が入室しました♪ (2020/12/30 00:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、0s,さんが自動退室しました。 (2020/12/30 00:04:35) |
| おしらせ | > | zm,さん(Android 219.121.***.68)が退室しました。 (2020/12/29 23:42:28) |
| zm, | > | (( ええでええで、俺もめｯちゃ楽しかｯたから、又絶対返しに来るな、（ ひらひ、 ） (2020/12/29 23:42:23) |
| 0s, | > | (( 大丈夫やで 、お疲れ様 ( には 、) そしたら 返しとくわぁ 、返ってきてたら 俺も 返す様に するし 。( こくこ 、) 結構 長いこと 付き合ってくれて ありがとうな ！ おやすみ ( ひらひ 、) (2020/12/29 23:40:14) |
| zm, | > | (( うぅ、ﾝ、...すまﾝな、おすまﾝ、ちょ、今日外出たから疲れててﾝ、まともに炉留打てそうにないから、今日は一旦落ちるわ、...（ うぅ、）返しといてくれたら、明日の朝返しに来たいﾝやけど、無理せﾝでええからな、又絶対続けよな!!、、（ ひら、ぅ ） (2020/12/29 23:37:44) |
| zm, | > | 落ち着いてるわ、別になぁﾝも、おかしいことなﾝてないで、お前は俺のもので、それやからこうなｯとるﾝよ、何がおかしいﾝ？（ 丸い瞳を三日月型に曲げて、微笑むと、がちりと彼の両手首を掴みあげ、ﾍﾞｯﾄに押したおした。彼の絶望した顔が、恐怖を覚える顔が、可愛いなﾝてそﾝなことを考えてしまう。だめだ、優しくしないと、彼は大切なﾝだから、と首を振ｯても、振ｯても、その思考を拭えない。" 可愛い、絶望しとる、でも、その目に捉えとるのは俺だけやろ？もう俺しか見えへﾝのやろ？、それならええわ、" そう彼の上に覆いかぶさりながら、告げる。ｼｬﾂを捲りあげて、薄い腹を撫で、白く日を知らない肌に歯を立てた。ぁぁ、可愛い、そう呟いて、食べてしまいたい、噛みちぎｯてしまいたい、でも、我慢。怖がらせてしまう。ただでさえ尖ｯた歯のせいか、血が滲むような赤い跡が着き、歯型をぺろりと舌で舐めてやｯた。震える身体が愛おしくて、なﾝどもなﾝどもその腹に噛み付いた。 ） (2020/12/29 23:35:01) |
| 0s, | > | (( そうやなぁ… 時間かかると その日だけじゃ 完結せんくて 、次は こんかったり もあるし …( うむむ 、) 毎回 楽しみにしてるわな ( に 、) そう ？ それなら ちょっと 安心かも 。凄いなあ ( はは 、 ) あッ ごめん 、分かりづらかったよなぁ … 。関係ない人 滅多にこおへん のは 分かってるけど やっぱ 嫌で……( んぐ 、) (2020/12/29 23:00:35) |
| zm, | > | (( うぁ、ｻﾝﾄﾞｲｯﾁされてもうた、......ごめﾝな、ﾊﾟｽに手こずｯとｯた。... (2020/12/29 22:56:31) |
| 0s, | > | ま 、待って 。ッ 一体 何が したいんよ…！ ( 服の隙間から 触れてくる その手が 、優しい声が 、背中をなぞられる感覚が 、頭を撫でられた事が 、気持ち悪くて 吐き気を催しそうで 彼の服を掴み つい 強めの口調になってしまった 。彼が 無理矢理 だから 仕方ない 、と思いたいが それは 己が 彼を 傷つけて良い 理由にはならない 。どんなに 怖くても 、きっと明日は 普通の 今まで通りの 関係に 戻れる様に 。そうやってまだ 現実から 目を逸らしているんだ 。) (2020/12/29 22:55:38) |
| おしらせ | > | zm,さん(Android 219.121.***.68)が入室しました♪ (2020/12/29 22:55:15) |
| 0s, | > | ッ… きゅ 、急すぎるん … やって …… ( 急に 肺へと 空気が 入り込み 噎せそうになるのを 我慢する 。だらだらと 冷や汗を 流し 無理矢理 合わせられた 視線を 薄く開けている 瞼の 下で 逸らした 。優しいのに 優しくない 。そんな矛盾を 体現したかの様な 今の彼が 恐ろしくて 堪らない 。) あ 、あのさ 一回 落ち着いて 喋らへん ？ 焦っても ええ事って 何も ないから、 な …？( 妄想 、彼は 其れに 酷く 毒されている 。そう 確信した 。救ってやる 、だなんて 己が 彼に 助けを 乞い 縋った かの様な 言い草 。まるで 自分が 正義 だと思い込んでいる 未熟者の 如く 。此方が 彼を 恐れている事 すら 気付かない 程に 盲目だ 。己は 苦笑 を 固まらせて 言葉を発している 。どんな行動をすれば 正解なのか ほんの少しも 思い付かない 。何をしても 可哀想 という 一言で 片付けてしまうのだろう 。) (2020/12/29 22:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm,さんが自動退室しました。 (2020/12/29 22:52:34) |
| おしらせ | > | 0s,さん(iPad 112.70.***.4)が入室しました♪ (2020/12/29 22:49:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、0s,さんが自動退室しました。 (2020/12/29 22:49:23) |
| zm, | > | (( ええよええよ、気にせんで、（ ぐｯ ）そうなﾝよな、でもやｯてくれる人少ないし、如何せん時間がな、...かかるﾝよ、（ ぴぇ ）よかｯたわ、次も頑張って書くな、（ ふ、胸叩、）萎えへﾝ、萎えへﾝ、余っ程のことあらへﾝと、萎えへﾝで、俺。（ ふふﾝ、 ） (2020/12/29 22:31:51) |
| zm, | > | ｯは、...なﾝで、拒むﾝ？、何が嫌なﾝ?......（ ぷはりと口を放しては、押された肩を少し竦め、そう問う。ぎゅぅと、閉じ込めてやると言わﾝばかりに抱き締める。彼の頭を抑え、じぃ、と視線を合わせ、彼の顔を見つめる。彼は俺が狂ｯたと、思ｯているのだろうか。俺は抑えていただけなのに、今までがおかしくて、これからが本当の俺なのだ。彼への想いを包まず伝えない俺なﾝて、俺じゃない。だから、今からの俺を彼に、刷り込むのだ。俺はこれだと、。 ） 俺はおすまﾝの事が好きなだけなﾝよ、大好きなだけなﾝよ、それなのに、お前は俺の事拒むのは、なﾝでなﾝ?、何が嫌なﾝ?、お前の嫌がる事なﾝて何一つしとらﾝやろ？、（ じぃと見つめたまま、そう告げた。ふるふると恐怖故か、生理的になのか、震えている彼に、可哀想だと、述べながら、瞼に口付けをする。可哀想に、可哀想に、...俺が救ｯてやるからな、と、撫でてやる。自分がその元凶なﾝて、考える思考はないから。ぎゅうと相手を抱きしめていた方の手をじﾝわりと服の隙間から、手を入れていく。背中をつぅｯとなぞｯては、大丈夫やからな、と頭を撫でた。 ） (2020/12/29 22:23:51) |
| 0s, | > | (( ありがとうなぁ… ( 手合 、) / 長文也 ええよなぁ …！！ 心情とか 沢山 書けるんが ええところ やんなぁ ( こく 、) いえいえ − 、良い 怖さなんよ 、めっちゃ 楽しいわぁ ( ふふ 、) 圧が… ッ 。でも そう思って 貰えるん 嬉しいわ 、萎えられるんが 一番 心にくる から ( へら 、) (2020/12/29 21:53:34) |
| 0s, | > | 歯列を なぞられる 変な心地が むず痒くて 背を 震えさせ乍 、彼に掴まれている 手を 何とか 動かそうとし もう片方は 彼の肩を 思い切り押した 。 顔を 押す方が 唇を 離れさせる事が 出来るとは 分かっていても きっと 今可笑しい だけの 彼を 傷付けたくはない 。彼も 大切な 友達の 一人だ 。それでも 彼が 此方を 抱き締める 力は 怖くなるほど 強く 、性別の差が 無いのにも 関わらず 力の差を 思い知らされている 様だ 。何故 こんな事を … 、そう 問うても 良い答えは 返ってこないのだろうな 。) (2020/12/29 21:49:28) |
| 0s, | > | な 、なんで って 言われてもなぁ… ( 明らかに 此方を 威圧する 笑顔 。人肌は 基本的に 人間を 落ち着けてくれる ものの 筈なのに 伝わってくる体温 は 生温くて 気持ち悪い 。ぎりぎり と掴まれた 片腕は 痛み 、今すぐにでも 逃げ出したくなる 。彼は どうしてしまったんだ 。危険薬物か ？ 精神病か ？ そんな事 自問 しても 無意味なのに ぐるぐると 思考が回る 。浅い 、必死に 抑えた 獣の様な 息が 此方の 心拍を早らせ 緊張で 息が切れそうだ 。友人である 彼を 心配しなければ ならないのは 分かっているが 、頭は 逃げ出す 事 のみを考えてしまっている 。彼は 友人に優しい 人だ 、そう 分かっているのに 。再度 重ねられた 唇と 今度は 口内を 這いずり回る 舌に 虫酸が 走った 。嫌だ 。気持ち悪い 。嫌だ 、嫌だ 、と 酸欠の所為で 幼児の 単純な 思考しか 出来ない 。 (2020/12/29 21:49:06) |
| zm, | > | (( ぉ、大丈夫やで、心配せﾝと、!!、ゆｯくりでええからな、（ ぐｯ ） (2020/12/29 21:34:08) |
| 0s, | > | (( 更新 忘れとったぁあ … ( う 、) (2020/12/29 21:32:45) |
| おしらせ | > | 0s,さん(iPad 112.70.***.4)が入室しました♪ (2020/12/29 21:32:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、0s,さんが自動退室しました。 (2020/12/29 21:30:15) |
| zm, | > | (( そﾝなﾝこちらこそやわ、...やｯぱり長文で也するの楽しいな!!、（ ﾝふふ、） ほﾝまか!!、好評なら嬉しいわ、ありがとな、（ 撫受、ふは ）、おすまﾝも、可愛ええで、凄い、虐めたなるわ、（ にや、） (2020/12/29 21:22:25) |
| zm, | > | ( 逃さない。逃がす訳が無い。片手で彼の手を片方掴み、跡が残ｯてしまうのではないか、と思う程に強く握り締めた。小さく歪む彼の顔すら愛おしい、深呼吸してみたらどうだ、という提案が耳に入らなかｯた訳では無い。だが深呼吸等できるはずがないだろう？、彼の言葉とは相反して、己の呼吸音は不規則に、浅く、興奮を隠しきれていない音をたてている。我慢なﾝて出来るわけない、けれど、怖がられたい訳では無いのだ。成る可く荒々しくならないように心掛けなくては、大切で愛おしい彼の身体と心を傷つける訳にはいかない。そうふぅと、一呼吸置けば、又唇を重ねた。今度は攻め立てるように、舌を伸ばして、歯列をなぞり、彼の涎を取ｯてしまうほど舐め回して、目を細める。微かに甘い気がするのは、きｯとこの胸を支配する気持ちのせいだろう。細めた瞳で苦しそうな彼を目に入れる。ずｯとこうしたかｯたﾝや、なﾝて、茫やり思いながら、相手の腰に回した腕の力を強めた。 ） (2020/12/29 21:19:24) |
| zm, | > | なﾝで、...なﾝで、そﾝなこと言うﾝ？、（ ﾊﾟｼﾘと押し退けられた手を、握り締めながら、笑顔のまま、ｺﾃﾘと首を傾げた。なﾝで、拒まれているのか。理解できない、...いやしたくないと、頭を小さく振り、後ずさる彼を、自分の身体で緩りと包み込んだ。) (2020/12/29 21:19:01) |
| 0s, | > | (( あぁ〜〜 ぞむ ええ子 … 也 一緒に してくれて ありがとうな … ( ずび 、) 今の ぞむは 可愛いし 也の ぞむは かっこええよ ( くふ 、撫続 、) (2020/12/29 20:55:50) |
| 0s, | > | ッ、俺が 疲れてるのを 心配してくれてるんか 知らんけど 、ぞむ の方が 疲れてるんちゃう ？ それか 酒でも 飲んだ ？( 口付けられた 瞬間 底知れぬ恐怖が 背筋を 駆けていき 、反射的に 彼の手を 押し退け 腰を引いた 。ほんの少し 震えた 声と 苦笑を 彼に向けて 、一度 落ち着きたい と 願う 。どう考えても 異常事態だ 。彼から 放たれているのは 冗談で 済まされる 雰囲気 では無い 。本気 、其れも 此方に なにかを 押し付けてくる様な 。一旦 深呼吸 してみたら ？なんて 苦し紛れに 提案し 、もう一度 ずり と 少々 後ずさった 。) (2020/12/29 20:54:11) |
| 0s, | > | そりゃ 知りたいに 決まってるやん … ？( 全く以って 意味が分からない 。 倍増した 不安 から 眠気は 何処かへ 飛んで行って しまった 。己の 記憶が無い 時 、何か やらかして しまったのか 。そうだったとしても こんな 、馬鹿にする様な 態度 が 向けられる訳がない 。続けて 出された 彼の 優しい 言葉すら 不気味で 、普通の態度 が 不安感に拍車を かけてくる 。無理に 指で 口角 上げさせられると 冷や汗 が垂れた 。一体 何を 言っているのだろう 。彼が これまで 此方の事を お前 だなんて 呼び方をしたのは 一度たりとも 無かった筈 。其れに 何故 そんな 暗い瞳を 此方に 向けるのか 。先ず 彼が 己を撫でてくる のも 有り得ない 。) (2020/12/29 20:53:49) |
| zm, | > | (( ｯと、返すの遅いのは俺も、おﾝなじやから、気にせﾝでええからな!!、（ ふﾝす、）お世辞は言うとらﾝつもりやで、ほﾝまに思うから言ｯとるﾝよ、可愛ええより、かｯこええのが嬉しいけど、悪い気はせﾝな、（ にぃ、撫受 ） (2020/12/29 20:29:55) |
| zm, | > | なﾝも心配せﾝでええﾝよ、お前はここに居ればええから、。分かるか、？ （ そう、柔らかな物腰で、極普通当たり前の事のように述べた。そう、彼は俺のモノになｯたのだ。だから、ここに入ればいい。何も心配することは無いし、させる気もない。俺の事以外考えさせてやるつもりは無いのだ。だけど、目の前の愛しい彼が頭の中で交差させているのはきｯと今後の事ばかり。俺の事など、優しいな位しか思ｯていないのだ。まぁそれもそうか、今日彼が眠るまでは、確かに俺は彼の友人だｯたのだから。でも、その事実に腹が立つ。俺の事だけ考えればいいのに、そう頭に過ぎれば、身体が動くのは時間の問題だｯた。彼の口元に触れていた手を、両頬に添え、ぐぃ、と此方に彼の顔を寄せては、一つ軽く、口付けを落とし。 ） (2020/12/29 20:27:20) |
| zm, | > | ならよかｯたわ、体調悪ないﾝやな、（ 大丈夫と、歯切れ悪く、そして舌ｯ足らずに告げた彼の瞼を、するりと撫でる。まだ眠いﾝやなぁ、と茫やり他人事のように思えば、又、不安そうな彼の声が、自分の耳に届いた。 ） 今の状況...？、状況かぁ、おすまﾝほﾝとに知りたいﾝか？（ 此方も分かるほどに不安を滲ませ、俺の言葉を待ちわびている相手に首を傾げながら、にやりと片方の口角をあげた。くｯくｯく、と可笑しくて笑みが毀れる。知らない方がいい事もあるのに、知ろうとしてしまうのか、。いつも緩く上がｯている筈の彼の口元を少し掴んでぐぃ、と上げさせる、と、。） (2020/12/29 20:26:56) |
| 0s, | > | (( 思ったより時間かかって しもた… ( はあ 、) んは 、そう言われると 照れるわぁ 。そう思ってくれるんも 嬉しいし 、ぞむ は やっぱ 可愛いわぁ ( くす 、よしよし 、) (2020/12/29 19:57:36) |
| 0s, | > | 長居 するのも 彼に 迷惑だし 今日 用事があったかどうか 確認しないと 、と 思う割には どうでも良いか と 感じていたり まるで 錯乱 している様だ 。否 、俺は 其れ程迄に 困惑しているのか ？ 其れならば ちゃんと 目覚めなければ 。今日も 昨日と 同様に 社会に 出なければ ならないのに 。此処が 嫌な気 さえ する程に 変な 居心地の良さ なのだ 。) (2020/12/29 19:55:11) |
| 0s, | > | いや 、大丈夫 、やけど … ( ふと やけに ゆっくりと 開いた扉 からは 友人である 彼の 姿が 。朝には 人並みに強い筈 なのに 起きてから 数分 経っても 思考が鈍いまま 。彼が ベッドに乗りあげるのも 此方の頭を 撫でるのも 只々 見つめているだけで 怠くて 垂れ下げている 腕が 持ち上がる事も 無かった 。彼の 問いには 答えられているし まあ 大丈夫だ 。そう 己は 思うが 彼の耳に 届いた声は 緩く 滑舌も 悪かっただろうし 、元々 糸目な所為で 凝視しなければ 気付かないかもしれないが 普段より 目が開いていない 。)おはよう ？ ごめん ぞむ、今の状況 説明 してもらっても ええかな ？ 俺 、なんか 全然 覚えてへんくて ( 彼は 平然と 挨拶を 送ってくるから きっと 酔い潰れた 己を 運んでくれたとか そういう 事 なのだろう 。それでも 記憶が無い というのは かなり 不安に なるもので 、彼の 優しい声にも 不信感を抱く程 。常時 浮かべている 笑みだって無く 今は 寝起きの素っ頓狂 な 顔を晒している 。 (2020/12/29 19:54:44) |
| zm, | > | (( ありがとな、......おすまﾝの炉留も、めｯちゃ好きやから、つり合うように頑張りたい思て、（ 腕捲、ﾝむむ、 ） (2020/12/29 19:33:53) |
| 0s, | > | (( んや 俺のやつが 空白 多いから 長く見える だけやと 思うし 短ないで ( ふむ 、) 表現 とか めっちゃ 好きやし 謝らんといて ( ぽんぽん、) (2020/12/29 19:30:00) |
| zm, | > | (( やｯぱ、ちょｯと短いな、...遅いし、ごめﾝな、（ ぅ、） (2020/12/29 19:27:39) |
| zm, | > | （ どきりと、胸が高鳴る。遂に遂に、なﾝて、どくどくと無駄に音を立て始める胸を軽く抑え、握り締めた。ｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞと鋭く尖ｯた歯をｶﾞﾁﾘと合わせながら、特有の笑い方で笑う。遂に彼を手に入れてしまｯたのだ。意外と行動を起こしてしまえば簡単で、思ｯたより彼は近づきやすく、騙されやすかｯた。既に友人としてそこそこの地位迄乗り上げていた自分を拒む事無く、ふらふらと敵の本拠地まで無自覚に来る様子は滑稽でからからと笑ｯてしまう。さぁ彼はそろそろ起きただろうか、副作用の少ない睡眠薬を選んだ為そこまで深く眠ｯている訳では無いだろう。ﾄﾞｱﾉﾌﾞをがちりと握り締める。か、ちゃ、とゆｯくり音をたてて、扉を開き、ぼﾝやりとこの状況を理解出来ていないであろう彼の事を目に捉えると、口角がｼﾞﾘｼﾞﾘと上がｯてゆく。 ） ぁぁ、起きたﾝか、具合悪ない？大丈夫か、？（ 抑えられているだろうか。ゆｯくりとﾍﾞｯﾄに近づき、乗りあげれば、優しく声をかける。怖がらせるつもりは無いのだ。ただ、俺のモノにしたいだけ。ぼぉと、まだ寝起きから抜け切れてない彼の頭を撫で、おはよう、と再び言葉を紡いだ。 ） (2020/12/29 19:26:47) |
| 0s, | > | (( ありがと 、嬉しいわぁ ( くふ 、) はぁい 、焦らんくて ええからね 〜 ( ひらり 、) (2020/12/29 19:10:39) |
| zm, | > | (( ほぁ〜〜、ええな、ｯ（ ぽふ、）分かｯたわ、ちょｯとまｯててな、成る可く早く書いてくるわ、（ ぐｯ ） (2020/12/29 19:06:37) |
| 0s, | > | (( お待たせしました〜っと 、めっちゃ 変な とこで 切れたわ… ( んぐ 、) 鎖とかが あるのか 分からんかったから 書かへんかったけど 、必要なら 何でも 足してな 〜 。 (2020/12/29 19:04:59) |
| 0s, | > | 訪れず 、ただ 意識が 覚醒するのを ぼーっと 待つばかりだ 。) (2020/12/29 19:02:57) |
| 0s, | > | ( 柔く 心地良い 肌触り 。何時もより 幾分か 重く 漂う様に 浮上した 意識が 初めて 捉えたのは そんな 布の 感触だった 。そろそろ 起きなくては 、と 現在の時刻 も 知らず 身体を 起こし 、ぐしぐし と 目を擦る 。そういえば 昨晩 自室で 寝付いた 記憶が 全く無い 。それどころか 帰宅した 記憶さえ 見当たらない 。自棄酒 でも してしまったのか 、記憶を無くす 程 飲む事なんて 滅多に 無いのだが 。未だ 回りきらぬ 思考が ゆっくりと 働いている 間 に つい 二度寝 してしまいそうで 少し 瞼を持ち上げた 。＿＿あれ 。壁紙の 色 すらも 違い 、瞬時に 此処が自室 でないこと を 理解する 。シーツの上に 右手 滑らせ乍 ぼやけた 視界の中 室内を 見回し 、この部屋が 全く見覚えない 事に気付いた 。困惑して 暫く動く気に すら なれなさそうだ 。どの様な 状況であれ本能は 退路を率先し 自然と 扉の方へと 目を向けさせた 。気を引いたのは その辺りに 貼ってある 写真 。もしかすれば他の 場所にも 貼ってあるのかもしれないが 、馬鹿な 溶けた 思考は 遠い場所の 物 を ピントの合わぬ 中 見ようと 。寝起きだからなのか 、危機感は （長文省略 半角1000文字） (2020/12/29 19:02:04) |
| zm, | > | (( おｯけ、気長に待ｯとくから、焦らﾝくてええよ、（ ぐｯ、）把握把握、ほﾝまありがとな、待ｯとくわ、（ こく、） (2020/12/29 18:46:07) |
| 0s, | > | (( どういたしまして 〜 。ちょっと 時間 貰うなぁ ( こく 、) おっけ〜 、そしたら そんな 感じで 書くわ 。長さ 適当やから 返信は 同じ長さじゃ 無くて ええからね ( ん 、) (2020/12/29 18:44:01) |
| zm, | > | (( 助かる、ありがたいわ、（ 手合、）そうやな、...普通の成人男性の部屋でええけど、ﾔﾝﾃﾞﾚ風味にしたいﾝなら、おすまﾝの写真とか壁に貼ｯとｯたりしてもええな、とは思うかな、（ ふ ） (2020/12/29 18:40:56) |
| 0s, | > | (( 了解 、出だし 任せて〜 。( ぐっ 、) ぞむ の 部屋か なんかに 監禁されてて ベッドで 目覚める 感じで ええかな … ？ こんな 内装 とか 拘りが あれば 聞くで 〜 ( と、) (2020/12/29 18:36:44) |
| zm, | > | (( ﾝ、よかｯたわ、（ ふ、）おｯけおｯけ、把握。うぅﾝ、出だしあﾝま得意やないから、やるのは全然ええﾝやけど、そｯちがよかｯたら、任せたいわ、（ ちら、） (2020/12/29 18:33:58) |
| 0s, | > | (( 全然 大丈夫やで 、気にせんでええよ〜 ( には 、) あっち は 落ちとくわなぁ 。と 、 出だし どうしよか ？( 首傾 、) (2020/12/29 18:28:44) |
| zm, | > | (( 見つけるのに時間かかｯてごめﾝな、...（ ぺこ、ちら ） (2020/12/29 18:27:05) |
| 0s, | > | (( いらっしゃい〜 ( ひら 、) (2020/12/29 18:25:57) |
| おしらせ | > | zm,さん(Android 219.121.***.68)が入室しました♪ (2020/12/29 18:24:40) |
| おしらせ | > | 0s,さん(iPad 112.70.***.4)が入室しました♪ (2020/12/29 18:09:14) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPad 112.70.***.4) (2020/12/29 18:06:46) |