| [×消] |
| おしらせ | > | そさん(3DS 14.12.***.161)が退室しました。 (2022/5/1 05:37:00) |
| おしらせ | > | そさん(3DS 14.12.***.161)が入室しました♪ (2022/5/1 05:30:18) |
| おしらせ | > | ヌッシーさん(3DS 60.36.***.165)が退室しました。 (2021/9/13 04:11:34) |
| ヌッシー | > | ((消失防止ね～ (2021/9/13 04:11:31) |
| おしらせ | > | ヌッシーさん(3DS 60.36.***.165)が入室しました♪ (2021/9/13 04:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、melme＊径さんが自動退室しました。 (2021/4/15 06:12:53) |
| おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 125.203.***.221)が退室しました。 (2021/4/15 03:25:26) |
| ヌッシー/Luke | > | ((よし、ならばまた表で！！ (2021/4/15 03:25:23) |
| melme＊径 | > | ((戻りましょうか、了解です (2021/4/15 03:21:02) |
| melme＊径 | > | ((先輩らしい！！すごい、らしい……ぽいなぁ。((なかなかその雑草？えげつないのでは…こわい…((どーいたしましてです！！ (2021/4/15 03:20:38) |
| ヌッシー/Luke | > | ((そうそう、こう言うときはお互い様って言っとけばいい感じに終われるのさ…☆((終わったし、そろそろ表に帰ります？？ (2021/4/15 03:20:29) |
| ヌッシー/Luke | > | ((なら、触れたら痒い通り越して赤くなる！！そして、葉の裏に虫が沢山いる系の……((わー！！ありがとうございます！ (2021/4/15 03:19:31) |
| ヌッシー/Luke | > | ((いや、気遣いというか………情報聞けたし、泣いてる奴相手にすりのは面倒で帰れと言われたし……明日その相手の所に乗り込んで何しよくらい…。なんも考えてないとか言えん…((( (2021/4/15 03:18:14) |
| melme＊径 | > | ((そんな…自分の方が迷惑かけてますが、そう言ってくださるのがもう…優しすぎる。優しさに甘えておたがいさまということで…(おい) (2021/4/15 03:18:12) |
| melme＊径 | > | ((妙に具体的！？わかる、分かるけれども…もっと凄いですよ…((分かりましたー！！なら自分努めさせてください。 (2021/4/15 03:15:48) |
| melme＊径 | > | ((大人しく帰るのか、偉い…流石にそこまでの気遣いはできるかな。めるめくんはもう泣いて泣いてもう不貞寝してます、明日休みだし。そしてすごく悩んでそう (2021/4/15 03:15:02) |
| ヌッシー/Luke | > | ((いやいや、それ以上に自分も迷惑かけてやすんで………〆やら出だしやら任せること多いし…本当に感謝してもしきれん((( (2021/4/15 03:14:25) |
| ヌッシー/Luke | > | ((ワイの雑草は、あれだ……無駄に服について痒くなるようなやつだから…((出だし…どうしようか………流れ的には話出すメルメ君の方が自然だけど…やりたくないなら自分が！！ (2021/4/15 03:13:29) |
| melme＊径 | > | ((いえいえ、普段色々お世話？？迷惑かけてる分だと思えば…お気に召されて良かったぁ… (2021/4/15 03:13:19) |
| ヌッシー/Luke | > | ((おぉ…！！めっさいい感じ……言われて大人しく帰る先輩が目に浮かぶぜ……。〆本当に感謝です！ (2021/4/15 03:11:54) |
| melme＊径 | > | ((完璧ですね！いつでも出来る…出だしそういえば決めなきゃ…わかる、めっちゃ気になるしワクワク。 (2021/4/15 03:11:31) |
| melme＊径 | > | ((雑草！？そんな…ものだとしても神具ですよ…遅くなりましたが、これでどうでしょうか？ (2021/4/15 03:09:25) |
| melme＊径 | > | 「もう今日は帰ってください…」泣き声を啜りながら、低い掠れた声で…項垂れては顔を上げ辛そうに唇を噛んで上目遣い。もう疲れた、寝たい。色々ありすぎてもう整理がついてない。 (2021/4/15 03:07:16) |
| melme＊径 | > | 「ヒｯ…で、でも拡散とか売るのはやめてください、こう、言いましたし……」意地悪な笑みには動揺してしまい、悲鳴を浅くこぼす。本当に売られてしまうのではないかと。それは嫌なので不安そうな顔をし、おねがいとねだるような上目遣いで頼む。独り言を何か言っているのは分かるがこうもざわついた思考と脳内では聞き取れない、耳に入らない。でも抜かれたし止まったし、能力を解除されたし自由の身には酷く安心し安堵からの溜息を。服をかけられては素直に優しさに甘える。「んっ……、嘘は、つきません……」偉いとと笑顔で褒められてはあんなことがあった直ぐなのに表情が柔らかく緩んでしまうのは…辛い。でも嬉しい。我慢して言わなかったがやはり先輩には適わない、お手上げ。すごく負けた。片手で頬を捕まれてはもう逃げれない、顔を近づけられてはゆっくり頷き自嘲を薄ら浮かべながら。クラっとしながら無理やり上半身を起こし、ぺたりと冷たい床に座る。そこの適当な椅子にかけてあった膝丈まであるコートを引っ張っては羽織ってチャックを閉めて襟に口元を隠しては軽くぽたぽたと涙を落としながら泣く。涙を拭う気力も体力もない。 (2021/4/15 03:05:46) |
| ヌッシー/Luke | > | ((おっ、なら良かった！！なら、場所も決まったし次のシチュは完璧！いや~…次でどうなるのかが、めっさ気になるわ……。 (2021/4/15 02:58:40) |
| ヌッシー/Luke | > | ((いえいえ、お気になさらず~！本当、自分の事は雑草くらいに思って良いですから……。 (2021/4/15 02:57:35) |
| melme＊径 | > | ((めっちゃそれで良いと思います！、場所は…適当な…人が滅多に通らない、通りにくい職場の空き部屋とか？職場の…さすが主様です。 (2021/4/15 02:56:27) |
| melme＊径 | > | ((ご迷惑お掛けてして申し訳ない限り…ありがとうございます…ちょっとようじをぱっーと片付けてたので、終わりましたが。 (2021/4/15 02:54:44) |
| ヌッシー/Luke | > | ((なり案とシチュ………とりま、今回のあの行為について話す感じ。んで、仕事帰りにめるめ君に声かけてもらって…何処かのカフェとか店、または家で話すとか？？？ (2021/4/15 02:52:16) |
| ヌッシー/Luke | > | ((はい、大丈夫ですよ～！やって貰えるだけで充分や……1つ目は無くても行ける雰囲気やったし (2021/4/15 02:50:19) |
| melme＊径 | > | ((2つ目のロルからだけで良いですか…？だいぶ時間かかりそうなので…ロル1が完成してないという土下座案件 (2021/4/15 02:47:53) |
| ヌッシー/Luke | > | ((大丈夫ですよ～！！ん~……どうしよ……径さんで〆そうだったらお願いしたいです…(土下座) (2021/4/15 02:45:36) |
| melme＊径 | > | ((あと、次のなりの案とシチュ決めておいた方が良い気が (2021/4/15 02:44:38) |
| melme＊径 | > | ((あの遅れてすみません！！どっちがしめしましょうか…？賛成ですが (2021/4/15 02:40:49) |
| ヌッシー/Luke | > | ((んで、そろそろ〆てもよさげそうですな……() (2021/4/15 02:35:35) |
| ヌッシー/Luke | > | ((ハハッ、あと任せ最強！！！次回の自分達が上手く行くことを願っとこ…(なむなむ)了解です！それなら、先輩も切り出すかな～…((送りつけるなら着払いはやめてください………あと、箱が良いです… (2021/4/15 02:35:12) |
| ヌッシー/Luke | > | 「どーだろうなぁ～…ま、お前次第としか言い様がねぇよ」言った事が、言った事だからなのだろうが、彼の声音に何時もより早口な口調には意地悪な笑いを浮かべて言葉を返しておく。売るつもりは無いが、ばらまくつもりはある、まぁ…金銭が発生しないだけで同じようなものか………と、すぐにでた結論。「ノールマ…？あぁ、なるほど………そいつか…」服を引っ張られながら告げられた名前、動くのを止めると、彼に聞こえるかどうかギリギリの音量で独り言を呟く。聞き覚えがある名前だ、場所は…ま、知り合いにでも聞いていけば見つかるのはすぐだろう。彼の中から自身のモノを抜くと、さっさとズボンを履いてベルトをしておく。能力を解いては立ち上がり、スマホを手にしてバックに入れ、バックと彼の脱がした衣服を手にしては、彼に近づく。「お利口さん、よく言えたなぁ～。偉い、偉い…………ただ、これで間違ってたときは…覚えてろよ……」ワシャワシャと頭を撫でながら、ニコニコとした笑顔を浮かべて彼を誉めておき。彼のモノを隠すように服をかけ、名前も聞けたし満足なのだが…念のため。彼の頬を片手で挟み、グッと顔を近づけさせるとトーンを下げて言葉を投げた。 (2021/4/15 02:33:16) |
| ヌッシー/Luke | > | 「んーん、うらやましい…うらやましい………ほんと酔っ払えたら良いのになぁ~…」彼の言葉には、ほんのちょっぴり反応するのが面倒になってきていて、棒読みながらも一応返事をしただけ偉いと誉めてくれたって構わない。そして、ポツリと独り言を溢しておく、そうしたらこの瞬間も、楽しく酒を飲んでいられると言うのに。相変わらずに面倒で、すぐに思考を放棄する頭には、我ながら嫌になってしまう。まぁ、想像しただけ無駄でエネルギーの無駄。そう言い聞かせるしさ手がないだろう。しかし、彼がいいかけて濁してしまった言葉、まさか言えないわけではないよな…そんな変な心配は、酔っぱらいだから。その一言で片付けておこう、無駄な考察をするだけ面倒だ。「まぁ、無駄に歳食ってるわけじゃねぇからな………」明らかにずらされた話題には、疑問を抱くも聞くことはせずに。だって自分もその話題は、あまり好ましくなかったから。軽くだが骨格を上げては笑っておいた。「だとしても止めろ……本当に心臓にわりぃ以外の何者でもない…」しゅんとした彼にされた謝罪、ため息が混じったような声で言葉を返しておく。どうせ冗談ならば、もっと別のを言って欲しいところだ。 (2021/4/15 02:21:02) |
| melme＊径 | > | ((そうしましょうか…あと任せ(先輩ぽい)…それ助かります、ありがたい…ならこっちは只管責任を追求するように責め立てますね…。((それ王道ですけど上手いですよね…わかる…送り付けたい… (2021/4/15 02:12:17) |
| melme＊径 | > | 「は……？売る気、なんです…か…。いや売れないと思いますけど…」凍り付いた様な声をし焦りから少し早口に。決して本人の顔は悪くは無いが、拡散も結構夜に出回るが売られるのも結構きつい…精神的に。買われることは無いと素直に思うけれど。無視されてはむぅと相変わらず不満そうな表情をわかりやすく微妙に残す。面倒になったらすぐそーやって…押し付けがましいけれど先輩も悪い。「ホントｯ､て…ぅ……んッ、ァ、ア…ノっ、の、ールマ……」否定しないところも、先輩は先輩か…女々しい声を上げながら、やっと情報主の本名を言い切る。ぎゅっと先輩の服の前を引きちぎりそうな位強さで引っ張る。だからもう、やだ、辛い…喋ることさえ辛い状況だし、後ちょっとでいきそうな位だからもう褒めて欲しい。こんな嫌な音はもう聞きたくない、耳にこびりついて離れない。 (2021/4/15 02:07:49) |
| ヌッシー/Luke | > | ((へへっ……次の自分達に責任押し付けときやしょ…｡この事についてネチネチ言われたりしたら、先輩が言うかな……面倒だから責任とる的な感じで( ° з°)つ(責任)((シンプルサラダを望みます……( ガバッ ) (2021/4/15 01:55:40) |
| melme＊径 | > | ((それすっごく賛成です…どっちから言い出すかが難しいですが。主様ないす…((何味をお供えすればよろしいでしょうか…(ちらっ) (2021/4/15 01:52:57) |
| melme＊径 | > | 「それはそれは苦労していらっしゃるようで…羨ましいですかぁ、良いでしょぅ…ふふ、先輩も高いの一気飲み、急性のなんちゃら…それは駄目だ。」呆れた声音は苦労してそうだなとヘラりと笑いながら思う。嫌なくらい、その記憶を覚えられる位酔ってないのか…どことなく羨ましげな…？ちょっと誇張してるかもしれんが…そんな感覚を覚えれば、にひと微笑。なら先輩も酔う為にぱっと思いついたがそれは最悪生死に関わる病院行きワンチャンの…口を止め酔えないなら仕方ないと結論づける。急性の何かは覚えてない、忘れたがそうなった場合困る。「あは、案外まんまと騙されたのは愉快かもです。今演技練習中なので…先輩は上手ですよね…」言葉からも感情、能力からわかる圧倒的拒絶には心の中で苦笑い。話を分かりやすくズらし、この話題は自分がかえって心が抉られそうなので早めに避難。その心情が瞳には宿るが、憧憬をしたような顔で声音で変える。愉快かもと言ってないと結構辛いかも…、愉快は本音だが。「すみませんて、悪気は無いんです。」睨まれてはビクッと肩が震え、一瞬怖かった。つつかれてはあわぁとくすぐったい様な反応を。バツが悪そうな表情でしゅんと謝る。 (2021/4/15 01:51:23) |
| ヌッシー/Luke | > | ((うむ…ちょっと考えついたのは、今回付き合わせずに終わって………次回に持ち越す。そして、今回のこの行為の件を最初から持ち出して話し合い的なのにして……付き合うなり、セフレになるなりになるように誘導する？？？今回は持ってくのは、実力不足&キツそうやし…((俺の事は空気と思ってください……お供えものはじゃがりこで(((((おぃ) (2021/4/15 01:48:47) |
| melme＊径 | > | ((ここから付き合うに持ってくにはどうすればええのか…ぐぬ…((気になりますけど、ほんとお優しい…祈ります、主様教… (2021/4/15 01:43:53) |
| ヌッシー/Luke | > | ((いやいや、待ってる間は基本ゲームしてるのでおきになさらず………！！ (2021/4/15 01:40:14) |
| ヌッシー/Luke | > | 「あー……控えめが好きな人もいっからな、そいう層向け」スマホを床に置いては、適当にその場で思い付いた理由。どうせ脅しに使う材料の一つというのには代わりない、売ったりする予定なんて一切無いのだが、まぁ…全部が全部がエロ過ぎるというのもつまらないだろう。こういうのを撮っとけば、その過程というやつが分かるわけだし、ちょっとお得？。自分のせいと言われてしまえば、まぁ、シンプルにスルーを決めておこう、どうせ何を言っても自身のせいになるのなら言葉なんて虚しいだけだ。もう面倒ということで…大体あとは察しろ。「ま、本当の事だからな……」相変わらずの女のような高い声、これを音声で残せていたら面白かったのに。残すとなると、彼が他を言わぬよう気をつけたりと、面倒な手を使わないといけないし此処だけの特別ということにしておこう。この方が聞こえが良さげだろ。一瞬だけ、何か別のことをいいかけた気がするが、気のをせいだろうか。なんて思いつつ、絶頂が近いであろう彼、自分の快楽はどうでもいい。彼にペースをあわせたほうが、面倒が少ない気がして。少しずつだが、スピードを上げてはパンパンと肌がぶつかりあう音が部屋に響く。 (2021/4/15 01:36:23) |
| ヌッシー/Luke | > | 「あぁ、大丈夫だ………酔っ払いの理解能力の低さは嫌なくらい知ってる…」呆れたような声音で、顔を伏せて笑っている彼に返事をしておく。酔っぱらいというのは、話が通じないのはあるあるだ。そして、彼のようによく分からない場所で笑って、つぼっている気がする、酒のせいで感覚がバカになっているのか。自分もそんな経験、一度でいいからしてみたい。そんな思いは一生無理、叶わない、昔から分かっているのだが、どうしても思ってしまう。なんともバカな頭。「無い方が良いな、そんなもん何かの勘違いっ……て…冗談かよ…心臓にわりぃ」彼から向けられる視線に、そして、その言葉は間違いであってほしいと心から思った。視線をそらしたまま、否定しかけた言葉は、冗談、その言葉によって遮られた。はぁ“-、と苦々しい溜め息をついたあとに心底安心する。ぐしゃっと軽く頭をかいた。「面倒事になるから言わなかったんだよ………なのに、何処かの酔っぱらいが聞き出したんだろうが…………」ジロッと彼の方を睨むと頬を指でつついておく。自分だって言いたくなかった、こんな面倒な事、だけど隣には嘘を暴ける面倒の極みがいるというのに…仕方ないとしか言えないだろ。 (2021/4/15 01:22:42) |
| melme＊径 | > | ((短い上に結構お待たせしてしまった… (2021/4/15 01:20:28) |
| melme＊径 | > | 「酷い言い様だ……ヒッ、んｯ､…ァ…の……ﾝ､ﾝ…」泣いてる姿でさえ能力で見ても何とも思ってないようだ、薄情というレベルではないだろう。キッパリ断られても中々なショックが心を貫き走る。言うしかないのか……でも、ここまで秘密したのに…そういう考えは呆気なく散る。冷たいし馬鹿にする笑いには酷いとしか言えない、でも気持ち良く当たるにように動かされるのは心底、気が動転する。相変わらず高い声で喘ぎながら、もう無理と情報主の最初の1文字の名前を小さく細く呟く。 (2021/4/15 01:16:50) |
| melme＊径 | > | 「なんで今の姿撮ったんですか…」徐々に少しずつ揺らいで乱れていた呼吸は普通並みに回復中、息の波を戻すのは結構苦労する。熱いとシャツの襟をグッと引っ張り、少しでも冷気を取り込もう。じゃないと熱いし汗でベタつくし…それくらいする余裕はこのまま与えて欲しい。シャッター音がなった気がし、先輩を見ればスマホ。絶対撮ったと確信しては、どこに撮る要素…ぅ、……面白いとは思えないけど。苦笑いしながら問いかける。「全部先輩のせいです、…」愉快げに笑われては不快そうにむぅとしながら、責任転嫁とは完璧には言い難いがする。そーいう性格の所為だ。 (2021/4/15 01:07:40) |
| melme＊径 | > | ((すみません…ホント女神様だ…もうちょっとほかのも返すのでお待ちを！！ (2021/4/15 00:58:33) |
| melme＊径 | > | 「すみません、ん、本当に…急に理解能力が地に落ちる事が時折…とくに酒に酔っていると…。」自分で言ったことなのに軽くツボってしまったのは許して欲しい、ほんの少しの間顔を伏せてけたりと笑っては申し訳なさそうに謝る。話の論点が我ながらにシンプルに酷い勘違いでズレすぎた。寝ぼけている時とか徹夜続きとかの日にはよくある、先輩の前では出さないように言葉を往復してから発言するようにだいたい気をつけていたが…阿呆さに思いやられる。話が噛み合わない会話をせずに済んで良かった、じゃないと先輩無視をまたやるだろうし。「………？ん、……？其の感情無かった方が良かったですか？なんて、冗談ですけど…恋愛だなんて面倒そうな事に繋がりそうな物を発言する先輩の方が意外です。」長い溜息に顔を逸らされ渋々言われては、きょとん。まさに理解していない顔、徐々に理解しそのうちに顔を下げて…顔を上げては先輩を貫くように見、良かったですか？と鋭い視線で。演技出来てるだろうか…なんてとあくどい笑みを浮かべ冗談交じり鼻で笑い受け流す。そういうのは考えたことがあったような無かったような…逆に意外だと不思議そうな声音。 (2021/4/15 00:55:34) |
| ヌッシー/Luke | > | ((あっ………何それ辛い…全然大丈夫ですから、ゆっくりでどーぞ… (2021/4/15 00:45:02) |
| melme＊径 | > | ((すみません、なんか急に再起動されて文字消えて…もうちょっとお時間下さい (2021/4/15 00:43:32) |
| ヌッシー/Luke | > | ((了解です！！めっさ気長に待っておきます… (2021/4/15 00:29:52) |
| ヌッシー/Luke | > | ((それは、良かった……( ・・)人(･･ ) (2021/4/15 00:28:44) |
| melme＊径 | > | ((大したことありますよ…返すのでお待ちを！ (2021/4/15 00:28:13) |
| ヌッシー/Luke | > | ((キチンと夢の国に行かない子は、次の日地獄をみるから………眠気に勝てぬのは、よく知ってるからね…… (2021/4/15 00:28:12) |
| melme＊径 | > | ((めっちゃわかる(感銘)(天下無双) (2021/4/15 00:27:27) |
| ヌッシー/Luke | > | ((おっ、こんばんは～！！どうせ、大した事は書いてはないんですけどね~ (2021/4/15 00:26:53) |
| ヌッシー/Luke | > | ((一人であんま喋るとさ、ロルが汚れるだけで良いことないけどさ……これだけ言わせて……………キャラさんの過去ってさ絶対長くなる運命。うちの子は、こういう過去があって…それでこの性格に関係していてー…みたいな、人に見せるべき魅力なわけですよ。自分の好きな子を推す要領で、人に自分の子を沢山知っててほしい、って魅力の一部を言ってるわけだから思うから長くなる……そう思うんだ……( °ー°)<(言い訳じゃないよ (2021/4/15 00:25:31) |
| melme＊径 | > | ((夢の国に行けて偉いとは…だけど我慢出来ればよかった…ほんとお優しい (2021/4/15 00:25:06) |
| melme＊径 | > | ((めっちゃ褒めていただいてくれて嬉しい…と把握しました！後で見ますね (2021/4/15 00:24:40) |
| melme＊径 | > | ((お邪魔します〜、こんばんは (2021/4/15 00:24:06) |
| おしらせ | > | melme＊径さん(Android 124.159.***.216)が入室しました♪ (2021/4/15 00:23:52) |
| ヌッシー/Luke | > | ((そういや、自分も二人だけだけど誕生日&好き・嫌いの設定表に落としてるのでよろしければ！！ (2021/4/15 00:20:50) |
| ヌッシー/Luke | > | ((で、このまま待機！！今日は、3時になるまでやりたいことが無いのよね～… (2021/4/15 00:20:09) |
| ヌッシー/Luke | > | ((そんで、表も見ましたよ～！！完全裏の子だったとは………先輩とは、また違って面白い…神がかってると思いました…。 (2021/4/15 00:19:31) |
| ヌッシー/Luke | > | ((いや、夢の国にちゃんと行けてて偉いですぜ………普通皆眠ってるもの……() (2021/4/15 00:18:19) |
| ヌッシー/Luke | > | 泣いている彼に大して、何とも思わないのは一線を越えて彼が今までの遊び相手と同等になったからだろうか。そこでは、泣いている奴も居たし、そう思えば心なんて痛まない。なんなら、痛む事すら面倒と思ってしまう。小刻みに体を震わせ、入れたばかりというのに感じている彼にバカにするような笑いを浮かべつつ冷たい言葉を投げつけた。面倒がらずに、よく解したお陰だと自分で自分を誉めつつも耳にしているピアスを揺らし腰を振る、ギリギリまで抜いて勢いよく突く、キチンと彼の良いところに当たるようにしているのは長年の培ってきた腕ということで。 (2021/4/15 00:17:18) |
| ヌッシー/Luke | > | 乱れていた呼吸を整えるように、一定のリズムで呼吸をし始めた彼。このまま、呼吸が可笑しくなって倒れられるよりも、自分で整えてくれるとはありがたい…色んな人としたせいだろう、他者と比べてしまっては、そんなことに感心。一人汗をかいては体に張り付いたYシャツのボタンを外している彼、気持ちいいからなのだろうが…これは、なんだろう…シャッターチャンスというやつか。と、一枚写真を撮っておいて。「わぁ~……すっげぇ溜め息だな……」嘆くようなため息には、クスクスと愉快げに笑ってしまう。そんなに何に疲れているのか、不思議なものだと思いながらも、うっすらと察した事には見ないフリでやり過ごせるか。ズボンを降ろした自分から顔をそらした彼、別についているものは同じだし、そらす意味が分からないのは、ちょっと可笑しくなった感性のせいだと思おう。「無理だな…この写真の利用価値が無くなったら消してやんよ。んで…初めてのくせして、もうイきそうとか………とんだ変態野郎だな~…」せっかくだ、泣いている彼の顔を写真に収めては、彼が口にした言葉をキッパリと断る。消してほしいなら言えば良い、そんな簡単な事だとわかっていないのだろうか。 (2021/4/15 00:11:25) |
| ヌッシー/Luke | > | 「あー……ぅん、ま…別に良いから気にすんな。」なんだろう、絶妙に会話がすれちがっている気がする。というか、ちょっと変な所に一人で歩いていっている気しかしない、彼が並べていく言葉を一応は聞いておくが、やはり謎。自分がややこしい言い方をしてしまったのだろうか、そんな疑問すら抱いていた頃、やっと気づいてくれたようで、失言、その言葉を聞ければ安心する。やっと気付いてくれた、お陰で面倒きわまりない訂正しなくて済んだのだから。まぁ、彼が気付かずに一方通行をしていようと自分は無視を貫いた気がする。そんな思考は、スデに終わったことと言うことで……ゴミ箱にでも捨てておこう。「お前重てぇし………なんだ…その……俺に対する感情が、もし少しでも恋愛感情が混じってるもんなら怖いと思っただけだ………」ハァァｧｧーと長いため息を溢したあと、満足気な彼を直視は出来ずに顔をそらして小さな声で理由を話しておいた。自意識過剰なんて知っているし、そんなことないのなんて分かっている。でも、頭に浮かんでしまったのだから仕方がないだろ。 (2021/4/14 23:55:30) |
| おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 125.203.***.221)が入室しました♪ (2021/4/14 23:38:19) |
| おしらせ | > | melme＊径さん(Android 124.159.***.216)が退室しました。 (2021/4/14 19:54:44) |
| melme＊径 | > | ((主様はわかりませんが今日は早めに来れると思います… (2021/4/14 19:54:42) |
| melme＊径 | > | 初めてなのに…やってしまった、手を当てられ不可抗力とはいえ酷い恥ずかしさが襲って来る。 「んっ、ん…はぁ、ｩ…しゃしん、けしてッ、…ヤダ、ぅ…イヤ…はぁ…いきたくない、ﾔダｯ…」 シャッター音がなったのに気づいては消してと瞳を潤ませて、数滴頬に伝う涙。号泣ほどでは無いが傷ついた、こんな姿…その為に撮ったのは分かるが…残されるのは心底嫌。中でグッと動き始めたのに嫌と言葉で抗議するも身体は反応するので些か虚しい。あとほんの少しでいってしまいそうで怖い、少し小刻みに声を震わせて。 (2021/4/14 19:53:24) |
| melme＊径 | > | やっと開放された手には束の間の安堵感。片手だけかと思っていたら、どういう風の吹き回しなのだろう両手とも動く。何故かは知らぬが考える余裕が今は壊滅してるので後で考えよう、覚えていたらしっかり。息を無理矢理にでも落ち着けるために一定したリズムで呼吸し整える、息苦しいと黒いワイシャツの第1、第2とボタンを左手だけで外す。まだ気持ちよさの感覚が抜けない火照った体には暑いし汗からベタりと体に張り付いて黒とはいえ透けるし気持ち悪い。外気は少し肌寒いし。「手段を問わないの嫌いじゃないですけど、…はぁぁぁ、…」自分がまぁ仕方ないと折れた故に聞けた言葉はまた、同じ面倒…先輩らしいのこの上他ない限りだ。少しでも面倒を減らしたいのは分かってしまう。そういう所が嫌いじゃないなぁとこんな状況でさえ思ってしまうのは重症、心の病なのか…はぁと嘆く様な溜息をしながら何故こういう性格になったのか…終わりそうにない疑問。 「生死とかじゃなくて、精神的な問題が…」大丈夫じゃないから嫌と言ってるのに。逃げようとしてもやはり足は動かず…。苦い声で返しては、脱ぎ出した先輩には顔ごと動かし目を逸らす。見るのは気が引ける。 (2021/4/14 19:49:05) |
| melme＊径 | > | 「……？そ、そーですか…別に子供としては見てません、大人で酒飲めますし…ぁ、失礼…失言しました。」持ち帰るのが面倒だからと断る姿はらしい、先輩像は面倒は極力避けるというのに完璧に固まりつつある。面倒に感情を付けたような…これは失礼すぎたと1人で勝手にくすりと一笑。ガキという先輩には不思議そうに見やる、酒飲めるのになんで子供と思わなければならぬのか…立派な成人してる大人であるのに。暫し口元に手を当て軽く考えていると意味を捉え間違えていることに気づきはずそうな顔をし、顔を右手で軽く隠しては失礼と軽く謝っては失言と小さくこぼす。酒に酔いすぎたか酷い勘違いをしてしまった。天然では無いのだけど… 「承知しましたぁ、えぇ……文句等は一切こぼしません。」喋ると言われたら満足気にへにゃりとくすくす静かに笑う。不機嫌になるなと言われては約束のように宣言を高らかにまではしないが、軽く遠回しに理解を示した言葉を。余程のことがない限りは不機嫌にはならないとは言ってないなんて心の中で言い訳。手で遠ざけられては仕方なく引き、何を思ったのか喋り始めるのを待ちじっーと見つめる。 (2021/4/14 19:46:27) |
| melme＊径 | > | ((表の方に過去と書き直した設定落としときましたので…よければ見てください (2021/4/14 19:43:53) |