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おしらせ悠仁 、さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/3/9 03:19:19)

悠仁 、(( と 、せんせ おやすみっ 遅くまでほんと ありがと … ! また今度ね 、( 毛布被 .あうあぅ 、頬緩 ぶんぶ 、)   (2021/3/9 03:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五 条.さんが自動退室しました。  (2021/3/9 03:16:38)

悠仁 、わ … わかってる 、けど ッ … ぁ 、ン 、( 慣れないもので 恥ずかしいから .閉じていた口を開けば つい漏れ出てしまう声に赤くなって 。胸で感じる筈なんてないのに 、)   (2021/3/9 03:02:23)

五 条.あは、ここには僕と悠仁しかいないんだよ? 、(声我慢しなくていいからね、そう言い放てば 、彼の胸に這わせた手きゅと 指先で摘んだり捏ねたりと刺激与、)   (2021/3/9 02:55:55)

悠仁 、ん …… 、っ ( 覚悟は出来ているけれど 、いざとなったら 彼の手に ぴくり反応してしまう身体 .変な声が出ないようになんてきゅっと唇結んでは 目細め 、)   (2021/3/9 02:49:22)

五 条.へえ。..覚悟出来てるんだね?♡ じゃ. (するり、手は下腹部へと這、そのまま服の中へと入っていく。己の唇は彼の額、頬..とだんだん下へ口付ていき、 )   (2021/3/9 02:44:43)

悠仁 、でしょ 、大丈夫ならいいんだけど 、( どやぁ .笑う彼に安心した様に頷 。、押し倒されては 、" う 、んっ … そのつもりで来たよ 俺 、" 覚悟は出来てますから 、と .彼の笑みに息呑 、)   (2021/3/9 02:36:12)

五 条.そうなんだ、いいな〜悠仁(じ、/ 心配してくれる彼に大丈夫だよと笑って見せて。_と、せっかく来たのだからと押し倒してみては、"何しても、いいんだよね?悠仁、"と悪戯な笑みを浮かべ、)   (2021/3/9 02:30:50)

五 条.そうなんだ、   (2021/3/9 02:29:14)

悠仁 、おれね 、明日 明後日休みだから 、せんせ こそ 平気 ? ( にっと笑えば 己より彼の方こそ大丈夫なのだろうか と 心配を 、)   (2021/3/9 02:26:57)

五 条.ん !、来たね悠仁、(抱き留、"明日平日だけど大丈夫?、"なんて苦笑いしつつ、)   (2021/3/9 02:24:14)

悠仁 、せんせ ~ ! 、( てて 、飛び付 、)   (2021/3/9 02:22:05)

おしらせ悠仁 、さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/3/9 02:21:39)

五 条.お邪魔しまーす,.(ちら、ら)   (2021/3/9 02:19:05)

おしらせ五 条.さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2021/3/9 02:18:32)

おしらせ五条 .さん(iPhone 210.198.***.167)が退室しました。  (2021/1/6 03:01:39)

五条 .(( ン、おやすみィ悠仁 ♡、何時も遅くまでありがとね、!(ぎゅ/ 口付、)   (2021/1/6 03:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠仁 、さんが自動退室しました。  (2021/1/6 02:57:28)

五条 .ッ..、..、♡(嬉しそうに受け入れる彼にふと笑み零す。彼の両耳へと手伸ばすと、耳孔へすぽりと指入れ、頭に口内の音響かせて。“うン、すごくよかッたよ 、!、”嬉しそうに頬染め、笑みをこぼす彼が可愛らしくて、こちらも釣られて笑ってしまう。水を飲む彼に“僕も飲む〜、”なんて己指差し、ちょッとちょーだい とお強請り、)   (2021/1/6 02:42:27)

悠仁 、ん ッ 、ふ … ぅ 、ァ 、♡ ( そっと瞳を閉じ 嬉しそうに受け入れては 、きゅっと 彼に抱きついて きすに 集中し 。" ん 、… !へへ 、せんせ ー も 気持ちかったなら 、嬉しいな " 撫でられれば にっこり笑い 照れたように頬を薄く染めつつ 首を傾け 、頬掻き 。抜ける感覚にまで ん 、と小さく声を零しつつも ばっと口を抑え 、水を持って来てくれた彼に ありがとうと礼を言って 受取 、起き上がり 水を喉に流し込めば ぷは ッと ひと息ついて 、)   (2021/1/6 02:32:25)

五条 ...、ッ、ん..、(求めるような彼の動きに後頭部に手を伸ばしそのまま優しく引き寄せては、交わす口付けをより深いものにしていく。“ ふふ、悠仁ありがと。..大好きだよ、”彼の優しくて元気付けるような言葉に目細め笑えば、わしゃわしゃと頭撫でて遣り。水が欲しいと言う彼に“じゃぁとってくるから待っててね、”と彼の額に口付けした後 ずるりと 自身中から抜き出してからコップに水汲み彼に手渡した、)   (2021/1/6 02:20:11)

悠仁 、ぁ … ッ ん 、ん ~ … ♡ ( 満足そうに瞳細め 、時折 肩を震わせるも もっと 、というように 舌を絡め返しては唇押し付け 。乱暴にして ごめん 、なんて 謝られてしまえば 、" ぁ … せんせ 、大丈夫 だよ 、おれ … 気持ちかったし 、ね ?" これを素直に言うのは 恥ずかしかったけど 、口元緩めては 抱きしめ返して 。色々と 気遣ってくれる彼に 、これでもおれ 頑丈な方だから平気 ! と 元気付けるように 笑えば 、あ でも水は欲しいかも なんて 少し枯れた声 、喉元抑えて 、)   (2021/1/6 02:06:27)

五条 .ふふ、いただきま〜す、..ッ、(彼の言葉に嬉しそうに笑み零しては、こちらも少し口を開け舌絡め 水音響かせながら口付け交わす。“ 悠仁、乱暴にしてごめン、”我慢できなかった、と眉下げ謝ると少し顔あげぎゅ.と抱きしめた。気遣うように 腰大丈夫?、とか 水飲む?、とか聞いてしまうのは無理をさせてしまった彼が心配だから。ぽやんとした表情の彼にするりと頬撫でながら、心配そうに彼見つめると 、)   (2021/1/6 01:53:19)

悠仁 、ん … 、いい よ 、? ( もっかい 、という言葉に にへ 、と笑えば こくり頷いて手に擦り寄り ぁ 、と舌出して 。" ん" 、ッ ふぁ 、ァ あつ 、ぃ ♡♡ せん 、せぇ … んぅ 、" 声が出てしまうのが恥ずかしくて 、気付いたのも遅くて 我慢は出来ず 。奥に 流れ込むその熱い感覚に 、頭くらり としては 何も考えられないで . 己の上に倒れ込む彼に きゅっと抱きついたまま 大きく息を吐 、)   (2021/1/6 01:46:47)

五条 .もッかい、していい?、今度は僕から、(とろんとした顔こちらに向ける彼に上記告げては、口元寄せ頬を撫でて。“ いい声、もッと啼いて?、”抱きつかれれば こちらからも抱き返す。言葉で言わなくても伝わる彼の様子に、頬を撫でた手に己の手重ねおもたい一撃腹の奥へと打ち込むとそのまま己の欲流し込み、ぱたりと彼の上に倒れ込むと身体を小さく跳ねさせ大きく深呼吸し、)   (2021/1/6 01:32:48)

悠仁 、ふ 、ん ッ … ァ 、んむ 、♡ ( 唇離れ 聞こえた彼の言葉に 、閉じていた瞳を 開き 唇をぺろり ひと舐めしては 、少し首傾け とろんとした 目で 彼を眺めて 。" ッ あ" 、う 、んん ~ ッ 、… ッ は 、ぅ" ♡ " 腹の奥にくる 快感に 甘い声で啼いて ぎゅうと彼に抱きついて 。どうして謝るの 、謝らないで とでも 言いたげな様子で する と片手で彼の頬を撫でては 、)   (2021/1/6 01:21:17)

五条 .ン、..♡(苦しそうに眉を寄せつつも、口を離さぬ彼、少し角度変えながら啄む様なキスを繰り返し、銀糸引き舌と口を離せば 彼の顔み、“かわい〜、♡”と小さく呟いた。己の問いかけにこくこくと頷く彼に 目細め口角弛めては、己を脚や尻尾で離さないと言わんばかりに抱き寄せる彼の腰をぐ.と寄せ少し奥へ。ごめん、ごめんと謝りながらも我慢できずに突き上げていけば、)   (2021/1/6 01:06:16)

悠仁 、むぐ 、んぁ ッ … は 、♡ ( 深いキスに 、目を閉じて少し苦しそうに 眉を寄せ . その苦しささえも快感となり得るのか 彼を求めるように 、唇離さないで 。彼の瞳にぞくりと 背筋を震わせ 、" ぁ ッ … ん 、ん" ッ 、ぅ 、うん ッ ♡ " 止まってもらうことなんて 諦めた 、彼の問いに 返事をするように うん 、と口から零せば 脚を彼の腰に回して ぐ 、と引き寄せる様に 。尻尾もするり 腕に巻かれ 、)   (2021/1/6 00:46:52)

五条 .ぁ、ふ..ッ、悠仁、可愛いよ、ッ♡(抱き締め返し、舌を絡め返してくれる彼に高揚しつつ、水音を響かせながら深く、ふかくキスをした。“待たない、”余裕のない様子にぺろりと舌なめずりし彼を見下ろすその目は獲物を捕らえる猛獣の様。そのまま容赦なく突き上げていけばこちらも絶頂 近付き 避妊具つけていなかったこと思い出せば“なか、だしていい ?、”と 問い掛け、)   (2021/1/6 00:33:22)

悠仁 、わ 、ぁ ッ … ん ぅ 、… ♡ ( 抱きしめられれば わ 、と小さく声を上げつつ 抱きしめ返して 、ぴくり 反応しながらも 負けじと自分からも 舌 絡め合わせにいって 。はふ 、と息を吐くも止まってくれない様子の 彼に 、" ぁ 、あ" ッ せんせぇ ♡ おれ ッ 、ぃ 、イったからぁ ッ 、ン 、まっ 、て ♡ " うるり 目尻に涙を浮かべ 真っ赤な頬で 、彼に視線向け 、)   (2021/1/6 00:23:16)

五条 .ふふ、嬉し〜..、ッ、ぅ、(同じ気持ちを告げられるとこちらも嬉しく感じ彼を抱きしめた。暖かくて、幸せな感覚に包まれればその赤い舌をぺろりと舐め上げ 絡めていき。彼の声にふ.と 口角あげれば、 いっぱい出たね〜?、なんて笑み零しつつ動きは止めず ぱちゅん.と音たてながら彼が達しても行為続け、)   (2021/1/6 00:10:47)

悠仁 、ぁ 、ん 、んん ッ … きもちぃ ♡ おれ も ッ 、ァ 、ん ♡ ( 彼の答えに 緩く口角上げては 嬉しそうな表情を 、赤い舌を覗かせ 素直に同じ気持ちを 伝えて 。" う ぁ 、ん ッ 、!? ごじょ 、せ んせ ッ ♡ ぃ 、ァ" 、あ ッッ ♡♡ " 我慢が出来なくて 、一際高い声を上げると きゅんと 無意識に彼のを締め付け ながら 自身からは白濁を 、己の腹に撒いて 、)   (2021/1/6 00:01:42)

五条 .うン、いいよ、?、悠仁も、きもちい ッ ?(恥ずかしがっていた彼の姿はなく、快楽を求めるように甘く高い嬌声を上げる彼にぞくぞくと背筋震わせ。きゅ.と締められれば肩揺らした、限界が近いと聞いては先程彼が善がっていた場所中心に擦り、“ほら、出していいよ、”と告げ、)   (2021/1/5 23:48:07)

悠仁 、は 、ん" ッ … ぁ 、あ ッ 、ん ♡ せ 、んせぇ ッ 、きもち 、っ ? ♡ ( 先程まで 恥ずかしがっていたけれど 今は忘れてるようで 、甘く高い 嬌声を響かせ 、彼に問いかけた 。握られた手を きゅっと握り返すと 、" へァ 、あ ッ 、おれ もう ッ … " 目を閉じ 彼のものを きゅうと 締 、限界が近い様子 、)   (2021/1/5 23:42:04)

五条 .かわいいよ 悠仁、すッごくかわいい ♡(我慢するように手を握り、“いいよ”なんて可愛らしい甘え声で、余裕のない中言うものだから、眉顰め腰の動きをだんだん速めていく、)シーツじゃなくて俺の手握ッてくンない??、(ソファーのシーツに嫉妬すると無理矢理手握らせさらに突く速度早め、)   (2021/1/5 23:32:04)

悠仁 、ん ぁ 、あぅ ♡ ッ ふ 、ァ 、せん 、せ … ♡ ( ぷは 、と 唇離しては ゆっくり伝わる刺激に 声を漏らし 我慢するように きゅうと手に力入れ 、" も ッ 、とぉ … いいよ ッ?♡ " なんて にへら笑み浮かべては すり 、擦り寄って 、)   (2021/1/5 23:23:31)

五条 .ふ、..ッ、..ぅ(さらに密着しようと身体の距離を縮める彼にきゅんとする。ぽやんとした表情で此方を見つめる彼、もうそろそろ我慢の限界だと腰諸手で持てばゆっくりと動かし始め、)   (2021/1/5 23:15:03)

悠仁 、ふぁ … 、ン む 、ぅ 、♡ ぁ … ( ぎゅう と 彼の首に腕を回して抱きしめ 、舌 受け入れ 自らも絡めるように 。瞳 薄く開いたまま 、酸素の回ってない頭で ぽ ー と 彼に見蕩れて 、)   (2021/1/5 23:09:44)

五条 ...ふふ、いいよ ?、..ん、(安堵の表情を見せ、お強請りをする彼にふと笑い こちらに引き寄せると その舌ごと口内に捩じ込むように舌入れ深い口付けをし、)   (2021/1/5 23:01:54)

悠仁 、ぅ ん … 、ん 、ねぇ せんせ … ?、ちゅ ー してよ … ( 彼の言葉に ほっと 安堵の表情を浮かべて 。彼の腕の中で 少し身体を動かしては 、恥ずかしそうに ちろり 舌出 強請ってみて 、)   (2021/1/5 22:55:28)

五条 .ン、入ッたよ、慣れるまで動かさないから、(潤んだ瞳で此方を見る彼、頑張ったね、と彼の頭を余裕ないながらも笑みを浮かべ、安心させるように 抱きしめていく。)   (2021/1/5 22:47:20)

五条 .(( ごめン、挨拶不要..!、   (2021/1/5 22:42:10)

おしらせ五条 .さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2021/1/5 22:41:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条 .さんが自動退室しました。  (2021/1/5 22:41:23)

悠仁 、ん … ッ あ 、く 、ぅ … ッ ん" 、ん ♡ ( 頭 撫でられては 呼吸を落ち着かせ 。きゅっと 目を瞑るけれど 口からは甘い声漏 、" ン あ 、ぜんぶ 、はい ッ た … ?" 動きが止まれば 薄目開き 潤んだ瞳で彼を見詰めて 、)   (2021/1/5 22:30:41)

五条 .ン、じゃァゆッくり するから、我慢..できる?、(こくこく、頷いて見せれば安心させるように頭撫でて遣り。助けを求めるような表情に “もー、ちょッとだから、我慢、して..ッ”と 少しずつ中を押し上げるように入れ、全て入れば 慣れるまで動かさずにいようと 彼の頬や首などに軽いキスを落としていく、)   (2021/1/5 22:21:19)

悠仁 、ぁ 、う … ッ だめ 、ぇ … 、むり ッ ( ふるふる 首振り 、力を抜こうとも ほぼ 無意識で身体は動いてしまうようで 。困った様に 眉下げては 視線揺れ 、目の前の彼に助けを求める様な目を 、)   (2021/1/5 22:15:03)

五条 .ふふ、かわい、悠仁..、♡、(少し早かったのだろうか、中は少し窮屈で眉を顰め“力抜ける?、”と余裕のない表情浮かべながら問うた。視線が下に向き意識した様子の彼ににやりと口角上げ.)   (2021/1/5 22:06:39)

悠仁 、ぅ 、ん ッ … 、わかっ 、る 、せんせぇ … ッ あ 、( 痛いけれど 幸せなその感覚と 、大丈夫だと 声をかけられる事で 表情は少し和らいで 。小さく こくこく頷いては 視線 下に向けて 瞳細め 、)   (2021/1/5 21:57:48)

五条 .ん゛、..ッは、分かる ?、僕のが入ッてくの、(ふふ. と上機嫌に笑み浮かべつつ、入っていく感覚に意識させようと下腹部少し力入れて押す。涙を流す彼に“大丈夫だよ”と声掛けその涙を親指で拭いてやり)   (2021/1/5 21:49:39)

悠仁 、(( わかった ~ 、( ぶん 、)   (2021/1/5 21:48:44)

五条 .(( りょ〜かい、流すからちょッと待ッてね〜、(ぱた、)   (2021/1/5 21:47:10)

悠仁 、(( ん 、! そうだね ( こくこく 、)   (2021/1/5 21:42:16)

五条 .(( 僕もと〜ちゃく!、 (すとン.)続きから流すかい ?、(ちら、)   (2021/1/5 21:40:31)

おしらせ五条 .さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2021/1/5 21:39:29)

悠仁 、(( と ー ちゃく ! ( ぽす 、)   (2021/1/5 21:37:03)

おしらせ悠仁 、さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/1/5 21:36:02)

おしらせ五条 .さん(iPhone 210.198.***.167)が退室しました。  (2021/1/5 14:57:51)

五条 .(( ごめン悠仁..!、寝落ちちゃッたみたい、..(う.)朝まで付き合ッてくれてありがとね..!、またね、(ひらり、)   (2021/1/5 14:57:47)

おしらせ五条 .さん(iPhone 210.198.***.167)が入室しました♪  (2021/1/5 14:56:52)

おしらせ悠仁 、さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/1/5 06:22:04)

悠仁 、(( せんせ ~ おやすみなさい 、朝まで 付き合ってくれてありがと ! 俺も 寝なきゃ 、またね ! ( ぶんぶん 、)   (2021/1/5 06:21:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条 .さんが自動退室しました。  (2021/1/5 06:17:57)

悠仁 、(( 誤字は トモダチ だよな 、! ( 嫌 、)   (2021/1/5 06:06:34)

悠仁 、ッ 、は …… ぁ" 、んん せんせぇ 、はい ッ … てる ? ( 少しの痛みに 下唇噛み 、今までに無い 質量に 呼吸を忘れそうになる 、ぽろぽろ 涙を零しながら 不安そうに 彼を見上げては 、上記を問い 、)   (2021/1/5 06:05:45)

五条 .(( ごめ、“?” じゃなくて “、”だッた..、(ひん、)   (2021/1/5 05:57:46)

五条 .あは、なにそれすげェ そそるわ..(いい子?と頭撫でてやれば、彼の腰諸手で持ち、自身を彼の後孔へ宛がえば押し広げるように中へと沈めていく。時折大丈夫かと彼の様子見ながら、)   (2021/1/5 05:56:44)

悠仁 、んン … ぁ 、あぅ 、… ( もご 、視線彷徨い 、広げられると 顔を真っ赤にして . 彼の行動に きゅんと ときめきつつ 問いに素直にこくり頷けば 少し考えた後 自ら 手で脚持ち 彼を迎え受けるように 、)   (2021/1/5 05:51:29)

五条 .な〜に?、ここ、?(くすり.唆るなぁその表情。尻尾巻き付けられては目を細め意地悪な笑みを向けながら、ぐぱ.と後孔広げてみて。もうそろそろいいかな、と指動かしつつ、“そろそろ入れたいんだけどいい?、”と 余裕のない表情浮かべつつ片方の手で髪掻きあげ、)   (2021/1/5 05:42:54)

悠仁 、ん 、ぇ … 、? ァ 、んん ッ ♡ ごじょ 、せんせ ッ 、( 刺激が 弱まると 、きょとん とした様な 表情を一瞬 浮かべて 。もどかしい その感覚に 、眉下げ 涙を零したまま 彼を見詰め 、尻尾するり 彼の腕に巻き付 、)   (2021/1/5 05:34:40)

五条 .いやなの?、ふ〜ン ?、..すげー締まるけど。(いやだと 涙零す彼、そんな顔で言われたって説得力ないよ。くすりと笑っては、嫌ならと 彼が善がるそのすぐ近くの場所擦ってやり、)   (2021/1/5 05:25:42)

悠仁 、へ … 、? あ ッ 、ん … ぅ 、あ" 、せんせぇ ッ ♡ やぁ ッ 、ァ 、( 先程の 異物感と全く違って 、強い快感に とろり 表情蕩け 。そこは イヤだと 涙を零すも きゅうきゅうと 彼の指を離さないで 、)   (2021/1/5 05:18:07)

五条 .ここいいの ?、.. そッかァ、♡(指増やし、ぐちゃぐちゃと音たてながら中を慣らしていく。彼の様子に舌舐めずりし ぞくりと背筋震わせつつ、何とか理性保ち。_嗚呼、早く、はやく。)   (2021/1/5 05:09:22)

悠仁 、ぅ 、ん …… ッ 、あ" ぅ 、!? ♡ ( 彼の言葉に軽く頷いては 、急に 襲ってきた 快感に 声を上げて 。目ちかちか 、何が起きたのか 、と言うように 頭の中は はてな で いっぱいで 、)   (2021/1/5 05:05:48)

五条 .そッか、ならいいンだけど..、痛かッたら言うンだよ?、(変な感じがする、と聞けば “じゃァここは?、”と腹側へと指先にある痼少し強めに押し上げ、)   (2021/1/5 04:58:01)

悠仁 、い 、いたくない … けど 、ン … 変な 、かんじ ( 痛くはないのだ 、頭を振り 何とも言えない . ただ変な感じがする 、と 眉垂 。もしかして 自分才能ない ? なんて 一瞬 考えては その方面でも 少し不安になりつつ 、)   (2021/1/5 04:52:35)

五条 .ン..、痛い?、大丈夫 ?、(可愛らしい彼の反応にくすりと笑み浮かべ。顔を歪ませ、不安そうな瞳に 首傾げ上記問い掛け、)   (2021/1/5 04:47:41)

悠仁 、ん 、うぅ … 、( 手についた 自分の欲を舐める彼を見て ぶわ 、と頬が熱くなるのを 感じて 。下半身に響く 異物感に 顔を歪ませれば 不安そうな瞳で 彼を見詰めて 、)   (2021/1/5 04:42:33)

五条 .ふふ、いッぱいでたね、♡(手の中が暖かい感触で包まれる、ふと笑めばぺろりと手の欲 舐め取る。指先に付着した液は彼の後孔へ塗り付け、“入れるよ、?” 合図送れば つぷりと指1本挿入し、)   (2021/1/5 04:36:10)


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