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おしらせ薫 、さん(Android 133.106.***.3)が退室しました。  (2021/1/7 06:25:40)

薫 、おっと、 かなとクン 今日はありがとね(にひ、 ) な − んか たくさん 喘いで 疲れちゃッた 、 やらなきゃいけないレポートあるのに(ぷは、 / 満足げに手ひら、)   (2021/1/7 06:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叶翔さんが自動退室しました。  (2021/1/7 06:14:22)

薫 、う ~ ~ ん そういうことなら 我慢する。 んん、 っ かわいいおひめさま、( 自分からすり寄る姿に 愛らしそうに 目を細めれば たまらず その唇に 口づけをして、)ッわ、かんな、い … っ 何か、 すっごく 嬉しくて、っ … ( ぺろり、と 自身の涙を舐める姿に ぞく、と、 感じてしまえば 途切れ気味に そう答えて。 ) … ありがと、 信じてる、( 熱い視線で そう気持ちに応えられれば 幸せそうに 頬を緩めて 笑い。 彼の愛してるほど自分の心を救うものはなくて。 )ッひ、ぐ … ッは、っ …は、( 気持ちよさと 少しの痛みで 頭が ぼんやりと 回らなくなってきたのにも関わらず、彼の声は しっかりと聞き取り 必死に 呼吸をするために 口から酸素を 吸い込み。そのまま きゅっきゅ、と まだ 彼を締め付けては 急に重ねられた唇に ぴくん、と 腰を動かし。 彼の下にだんだんと 顔を蕩けさせていけば 下の締りも 少しは落ち着いていって、)   (2021/1/7 06:08:01)

叶翔だろ?だから、溺死はオススメしない、。王子様ぁ〜(なんてふざけてみて、頬を優しく撫でられれば、ピクリと反応してしまうが気にせず、自分から擦り寄っていき)えっ、…なんで泣いてるの、?(あぁ、もったいない、と思い涙をぺろりと舐め、気持ちよさそうな声が絶えず聞こえてくるのに、満足気で)俺も、くゆるのこと好きだ、大好き。愛してるよ(頬を赤らめた彼をじっと熱い視線で見つめ)ッ……中っ、締めすぎっ、…呼吸、して。ゆっくり、止めちゃダメ、だよ(きゅうきゅうと自身のモノに吸い付いてくる彼の中はとても締め付けがよく、油断するともってかれるほどで、他の所に彼の意識を集中させなければと思い唇重ね、ゆっくりと舌を絡め)   (2021/1/7 05:53:23)

薫 、待ッて、 怖い !流石に怖い…! そりゃまァ かなとくンの 王子様だし、( 照れるような表情に くす、と 楽しそうに笑えば 頬に触れ、 優しく撫でて。)…ッん、 よか、った … ( 永遠の一番、なんて 聞いては 安堵と嬉しさで つぅ、と 片方の瞳から 涙を 流して。逆の耳に移っては、 変わらず 気持ちよさに よがるように “ ッひ、ん…っ、 ” と 声を漏らし。 )、すき、おれ、 かなとのこと … ( ありかとう、なんて言葉と共に 耳に流れむ言葉に うっすらと 頬を赤らめ、 かなとじゃなきゃだめだ、なんて 自身の中でも再度思ってしまい、 ) ッひ、ぁ " …ッ?! …んッ、は、ぁ"っ…ひ、 ( 一気に ずん、と その重さが 体内を 支配すれば あまりの 感覚に 口を 開き、 濁った声を 漏らせば 目を ちか、とさせて。 )   (2021/1/7 05:43:04)

叶翔骨とか、バラバラになると思うよ、?男前じゃん、?(少し照れたような表情見せ)俺の中で、くゆるは永遠の1番だよ(なんて言い、彼につられて頬を緩め、。肩跳ねるほど気持ちいいんだ、と内心ほっとして逆の耳も舐めていく)ありがと、俺の事受けいれてくれて(嬉しそうに微笑み、自分から足を開いてくれた相手に、感謝の言葉を伝えれば''ごめん、一気に入れる…もう、我慢できない''と言い、彼の奥へと一気に突き)   (2021/1/7 05:29:42)

薫 、腐るのはやだけど 、 見つかりたくないなぁ … せっかく 俺たち二人になれるのに。 ん、後悔はさせない( ふふん、と 熱い視線を向けられれば 満足げに そう返してみて。 )ん、っ … ぅ、きもちい、ぃ …っ ( 舐められる度 小さく ぴくん、ぴくん、と 肩を 跳ねさせ、 嬉しそうな声色の彼につられて顔を見つめて “ 俺、かなとの中で いちばんになれた …? ” なんて いつもより少し 抑えられた声色で 頬を緩めながら 問い掛け。 )っん、 … じゃ、ぁ … 責任とる、 ( 撫でられては わかり易く嬉しそうに 微笑み、そう答えれば “ いいよ、 ” なんて 自分も少し 足を開き、 )   (2021/1/7 05:20:11)

叶翔死体が腐ったり、遺体が見つからなかったりするからー、みたい。信じる、(見つめられれば、じぃっと熱い視線で見つめ返し)耳の中、気持ちいの、?(と舐めながら尋ねてみて、。指を離して甘い声が溢れ出している彼を見て、''すっごいエロい顔してる、。えろい声もすげーそそる''と嬉しそうな声で言い)これも全部、くゆるのせいだからね、(とにっこりと笑いかけ、力なく動いた彼を優しく撫でてやり)…まだ、だめ、?(名前を呼ばれふと我に返り、はやく入りたい、とでも言いたげな表情で)   (2021/1/7 05:09:34)

薫 、えっ、なんで?しんどいから … ? ほんと。俺 嘘言わないよ ~ ?(にひ、 と 口角上げれば 頬が緩む彼を愛おしそうに見つめ。)っ、ぁ…っ、…ん、 ( 耳の中の舌の感覚に とろり、顔を 緩ませ しかし 指を噛んで何とか声を殺し、その姿見て 指を噛むないで、なんて物ほしげに話しかけられては “ わ、わかっ 、ッぁ、ん…っひぁ、 ” なんて 指を離した途端 とろとろに なった 甘声が溢れ出し。 )っん、… ふ … ぁ、 おっき、…( 指を 抜かれた瞬間に 気も一緒に抜けるかのように ふら、 と 体を 力なく 動かし。 彼の言葉と共に向けた先の彼のものに 少し吃驚するようにそう呟いたのも束の間、それが自身のもとへと くっついた感覚がすれば )へ、ぁ … 待って 、 かなと っ、!( 心の準備ができてない、とでもいうのだろうか、 少し焦ったように 名前を呼んで、 )   (2021/1/7 05:01:44)

叶翔自殺の中で溺死が1番良くないんだって、。ほんと、?(にっこり微笑まれれば、自分も頬が緩み安心感を感じ。)だぁめ、止めないよ(必死に快楽から逃れようとする表情にうっとりと目を奪われ、次は耳の中を舐めてみて)こら、指噛まないよ…もっと甘くて可愛い声聞かせて。我慢する必要ないから、(と声を抑えてる彼に物欲しそうな声で話しかけ、こくこくと必死に頷く姿にきゅんと、胸が締め付けられ)よく出来ました、(上手く射精できた彼を褒め、指を一気に抜いて自分のモノを出し''くゆるが可愛いから、完勃ちしちゃった、''と言い、通常時より大きなそれをヒクヒクと物欲しそうにしている孔に押し付け)   (2021/1/7 04:46:07)

おしらせ叶翔さん(Android 175.104.***.222)が入室しました♪  (2021/1/7 04:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叶翔さんが自動退室しました。  (2021/1/7 04:35:43)

薫 、あッ、それか 海に行こ − よ、 入水自殺しよう。 うそうそ、かなとなら なンでもすきだから 、( 困った表情の彼に にっこり、 微笑み返せば 安心してほしくて そう答えてみたり。)… っ、ん、ひ …ッ 一回 、 とめ …ッ、( 耳を甘噛みされては 耐えられない、と 何処かで感じてしまい、 必死に彼を見つめて途切れ途切れの言葉で伝えて。)っ、へ、ぁ … ( 自身のものに 彼の手が触れた瞬間、そんな情けない声を 漏らし。 空いた自分の手の人差し指を ぐ、 と 噛んでは また 声を抑えるように 口内を塞ぎ、だんだんと 迫りくる熱い感覚に 目を ぎゅ、とつむっては 、 気持ちいいか、なんて彼の質問に 声は出さないものの 必死に こくこく、と 頷き。)ッは、ぁ …っかな、と … やば、ぃ ( 絶え間ない体内の刺激に加え、 ものにも 刺激が加わったせいなのか、 そう経たずして どくん、と 温かいものを 下から吐き出し、 )   (2021/1/7 04:32:03)

叶翔くゆるを1人残すわけないだろ?ちゃんと1人でしねるよ、。そんなに忠犬がいいの?(落ち込む彼をみて、元気づけたいな…なんて思い、少し困った表情を見せ)そうだね、違うね(子供のように同じことを繰り返し、下も回っていない様子から、追求するのは諦めて落ち着かせようと思うが、素直な言葉に、理性を奪われ''気持ちいねぇ、もっと気持ちよくなりたいねぇ、''と耳を甘噛みして。)死なないよ、…あ、前辛いね。1回、イっちゃおうか(と言い、後ろを動かす指はそのまま継続させ、彼の手を押えていた自分の手を彼のモノへと近づかせ扱き初め、腰が波立っているのを感じ取り''そんなに気持ちぃの?''と質問し)   (2021/1/7 04:15:39)

薫 、… ちゃんと 一人で死ねる? 忠犬システム お気に入りだッたのにィ、 … ( なんてしょんぼり、 わざとらしく落ち込んでみては 彼の反応を ちらり、と 見て。 ) 、ぁひ、ッん … っは、 ちが、ッ…うの、っん…ふ、( 何が、なんて問いに まともに答えれるほど 頭も舌も回っておらず、 ひたすらに 子供みたいに 同じことを 繰り返せば 耳元の声に より一層 背筋を ぞくぞく、と させ “ ッ、ん … ひ、きもち、ぃ … っ ” なんてつい素直に答え。途端、もう一本指を 増やされた衝撃に ぴくん、と 肩を揺らし、 ) ッちょ、まっ …て、ぁ ッ しん、じゃ …ぁ"っ … ( なかを 好き勝手に乱す 彼のゆびに びくびく、と 腰を打って 少し 涙を 零して、)   (2021/1/7 04:06:35)

叶翔その時は、くゆるを殺して俺も死ぬよ、。忠犬システムは、無効ですね、(目をそらされれば、むっと頬を膨らませ)何が違うの、?言ってみてよ、(びくんと腰が跳ねた彼をいじめようと、''腰跳ねさせて、そんなに気持ちいの、?''と彼の弱点である耳元でいつもより低めの声で囁き、もう一本指を増やし三本で彼の中をかき混ぜていき)   (2021/1/7 03:56:54)

薫 、俺、死ぬならかなとに殺されたい、すっごく。 … まだ 忠犬システム有効かなって、…( 彼から目をそらせば そんな苦し紛れな 言い訳一つ、ぽつりと呟き。) や、…ッん、ちが … っ ぁ、( 容赦なく 指を 増やす彼に ひ、と 口を歪ませれば びくん、と 腰を 跳ねさせ。 俯き、小さく やだと 力なく首を振りながら、 その行動とは正反対に なかの 彼の指を きゅっきゅと 締め上げ、)   (2021/1/7 03:50:38)

叶翔そんな素直なところ…殺したくなるぐらい好きだ、。なんだその、仕方なく、許してやった感…(ふざけたように笑って返されれば、ムッとして)口では嫌だって言ってるけど、…ここ、締め付けて離してくれないよ、?身体は正直なのにねぇ、(にやりと笑い、涙目で甘い声を発する彼をもっと、ぐずぐずにしたいと思いもう一本指を増やし2本で彼の弱点を突き)   (2021/1/7 03:43:17)

薫 、… 当たり前じゃん 、 かなとのことしか 考えてないくらいすき 。 … チャラ 、ね、わかった 、それで手を打つことにする ( ふふ、と 少しふざけた様に 笑って返せば 口を塞いでいた手を 強引に外され、 )ちょ、 っほんと、それだけは ッ…ぁ、ひぁ …ッん、やだ…ぁ、っ( 声を抑えなくていい、なんていう彼の発言に 少し涙目になりながら 拒否するも、そんな意図を伝えようと口を開いたため 甘ったるい声が 直に漏れてしまい、 )   (2021/1/7 03:39:08)

叶翔たくさん俺の事好きなんだね、嬉しいよ、。…いきなりやった俺も俺だし…とりあえずチャラってことで(左右に小さく首を振る動作にキュンと胸が締め付けられ、口を塞ぐ手を空いている片手で強引に頭の上へと固させ、''声、抑えなくていいよ''とコリっとしたいわゆる前立腺を指でいじめ始め)   (2021/1/7 03:31:46)

薫 、俺のこと大好きなとこ とか、 ちょッと 独占欲 つよかッたり、たまにすごい 甘えてくるとこ 。 … や、 俺も あンま 聞いてなかったのが 、 わるいっていうか ( こちらこそ、なんていうふうに 首を左右に小さく振れば 彼の言葉の通りに ゆっくりと呼吸を 試みるも、どんどん 深くなっていく感覚に “ ッん、 …ぅ、”と 両手で口を塞ぎ、 必死に声を抑えて )   (2021/1/7 03:27:15)

叶翔他に好きなところは、?…いきなり過ぎたかな、?ごめんね、?(彼の体の反応に、自分のモノも反応し反り立ち。''ゆっくり息吸って、吐いて''と、宥めるように声掛けしつつも、奥へ奥へと指を入れていき、コリっとしたものに指が掠れ)   (2021/1/7 03:22:24)

薫 、そういうとこも すきだけ …ッひ、ぁ …っ!?( 脱がされる姿を見つつも あまり動揺はせず 、いつものように 好きだ好きだと伝えようと 話している途端に 、話を余り聞いていなかったのか 驚いたように 突然 体に感じる彼の指の感触に 堪らず 息を上げ、口元を緩めて )   (2021/1/7 03:18:00)

叶翔俺って、素直だから、…声、えっちいねぇ、(1度ズボンから手を抜き、彼の下着とズボンを脱がせ、自分の指を唾液で濡らしもう一度孔へ指をあて、''ここ、ゆっくりほぐそうね''といい、指を1本ゆっくり入れ)   (2021/1/7 03:09:03)

薫 、… あ、 結構 すぐ認めンだね、…っん、…( 話の途中に 妙な感覚を 下半身から感じ取れば、 片目を ぎゅ、と 閉じて 声を漏らし、)   (2021/1/7 03:05:40)

叶翔それは、…ある。(むっ、)ん、?エッチするための下準備的な、?(後ろの孔に、指を当て)   (2021/1/7 03:00:54)

薫 、… かなとよりは 大人な自信あるから、(にた、 )ッて 、 何してンの 急に、…( びくり、 彼の行動に 肩を揺らして 驚き、)   (2021/1/7 02:58:47)

叶翔子供扱いはいや、?(眉下/彼のズボンに手を入れ)   (2021/1/7 02:56:32)

薫 、っん、… なンか 子供扱いされてる気分 、 …(むぐ、 / キス受、)   (2021/1/7 02:55:04)

叶翔じゃあ、今度は騙された振りしてあげるよ(ふふ/唇重ね)   (2021/1/7 02:51:24)

薫 、だッて 馬鹿にしたかったんだもん。 …( むす、 / 満更でもないように 受け入れ、)   (2021/1/7 02:49:39)

叶翔怒らないでよ、(けら、押し倒し)   (2021/1/7 02:46:24)

薫 、おこるぞ ~ (じと、)   (2021/1/7 02:45:16)

叶翔残念賞〜(けらけら、)   (2021/1/7 02:42:29)

薫 、ばかにしてやろうと おもったのに、(んむ、)   (2021/1/7 02:41:11)

叶翔もう引っかかりませんよー(へっ、)   (2021/1/7 02:37:37)

薫 、アレ、今日は ひッかからなかッたか、 そっかそっか、(ふむ、)   (2021/1/7 02:36:29)

叶翔それ、なんか嫌だ…んー、おやすみぃ(くは、)   (2021/1/7 02:34:19)

薫 、常連者の かなとクン おはよ 、(にた、)   (2021/1/7 02:33:50)

おしらせ薫 、さん(Android 133.106.***.121)が入室しました♪  (2021/1/7 02:33:04)

叶翔これ、俺ここの常連者♡ みたいになってね?…なんかやだ、。   (2021/1/7 02:31:25)

おしらせ叶翔さん(Android 175.104.***.222)が入室しました♪  (2021/1/7 02:30:48)

おしらせ叶翔さん(Android 175.104.***.222)が退室しました。  (2021/1/6 13:25:33)

叶翔お預けにさせてごめんっ!(手合わせ)次こそ、えっちするからな?   (2021/1/6 13:25:30)

おしらせ叶翔さん(Android 175.104.***.222)が入室しました♪  (2021/1/6 13:25:00)

おしらせ薫 、さん(Android 133.106.***.103)が退室しました。  (2021/1/6 04:53:33)

薫 、おッと、 お休みっぽいね?(くす、)おあずけかァ ~ かなとクンは やり手だねェ(くく、)ンじゃ 俺も寝よ、(ひら、)   (2021/1/6 04:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叶翔さんが自動退室しました。  (2021/1/6 04:50:34)

薫 、ううん、 そういう顔すきだから だめじゃない、( さらにまっかな 彼の頬に ちゅ、と軽く口づけを落とせば 満足そうに にっこり。) … 飲んだ 。 でももう 胃の中だよ( あは、と 軽く 笑えば ぱっ、と口を開き、指差して “ …ぁ、それか 吐かせる? 指でも 突ッ込ンでサ ” なんて付け足して笑い。)美味しいよ、ちょッぴり苦いケド( そう答えれば 次は下の口に、なんて言葉に ぴくり、肩を揺らし。 “ わ、わかッた … ” なンて 少し俯いて 頷き、 頬を赤くさせて。)   (2021/1/6 04:37:48)

叶翔照れちゃダメかよ…、(楽しそうな声色で囁かれ、さらに耳が赤くなるが、楽しんでいるようなのでそのままでいいかと思い特に何も言わず)…なっ、飲み、込んだ…、?(こくん、と喉のなる音がして見やるとぼんやりとしている彼がいて、''腹、壊すから吐き出しなさい''と心配し)美味しいわけないだろ、?(口の周りを舐める仕草に、ドキッときたのか搾り取られたはずのモノがまたそりたち、''次は、くゆるの下の口の中に出したい''などと言い)   (2021/1/6 04:29:29)

薫 、…あ、かなとクン 照れてる。( ちょん、と 耳に触れれば 赤くなってるよ、 なんて こそこそ 耳元で囁き、楽しそうに喉を鳴らして。)…ッ、ぁ、ふ …( どろり、 自身の口にその感覚が伝われば 暖かい 、何て ぼんやりと考えながら こくん、と 喉を鳴らして飲み込んで。 )…ん、おいし、 …かなとの ( へらり、 微笑んでは 忠告を無視した甲斐があったな、なんて 口周りを ぺろり、と 舐めながら。)   (2021/1/6 04:23:20)

叶翔そう言われると、そうなんだろうな、(悪戯っぽい笑顔でかっこいいんて言われれば、何を思っていてもきゅんとして、耳が赤くなってしまう)…ほんっ、とに、…でるっ、(筋舐めや音で興奮をかきたたされれば、絶頂はすぐ目前で忠告したのにも関わらず咥えてる彼に、''口ん中、出す。忠告はした。''と言えば、口の中に白濁液を出してしまい、息が上がり肩で呼吸をし)   (2021/1/6 04:15:35)

薫 、、うん、… いつも以上。( くひ、と 悪戯っぽい笑みに変われば 目を細め。“ いつもも かっこいいけどね ” なんて付け足し 。 )ふ、っ…ん、( そろそろ、 なんて 言葉にぴくり、と 耳を反応させれば 舌で 筋を伝ったり、ぐちゅ、と 音を立てて 味わえば 顔を離せ なんて言葉に にま、と 目を細め、そのまま 彼のものを口から離さず、)   (2021/1/6 04:10:03)

叶翔そんなにカッコイイかな、?(困ったような微笑みを向けられ、つられて同じ笑みをこぼし)…いいっ、そろそろっ…でる、(吸われたり舐められたりの他に、根元も扱かれ始め、快楽が頂点に達しそうになり''顔っ、離せ…''と必死に話しかけ)   (2021/1/6 04:03:16)

薫 、いつにも増して かッこい − トコ ずるい、( 緩む彼の頬に触れれば 困ったように微笑み。、)ん、…っ ( ぢゅ、と 吸ったり 先を舐めたり、 彼のもので 口いっぱい満たされながら、 彼の要求通り 手を根本へと運ばせ、 ずる、と 口と合わせて 扱き始め、)   (2021/1/6 03:59:11)

叶翔どこもずるくないよ、?(頬を赤らめて、少し抵抗する彼を見てとても愛おしい、と頬が緩み)…っ、くゆるっ…気持ちいいよ、(ぐちゅっと舌で動かされる度に、肩をビクッとはね上げ''根元の方、手で扱いてっ''といい)   (2021/1/6 03:53:55)

薫 、…っ、ずる、 ソレ …( 自身の手を口元から離されては へら、と 笑いながら ほんのりと 頬を赤く染め、 声を聞かれることにまだ抵抗の色を見せつつ。)っ、ふ、…ぅ( 優しく頭を撫でられては 嬉しそうに顔を緩めつつ、 頑張ってそのままの深さで舌を ぐちゅ、と 動かし )   (2021/1/6 03:48:57)

叶翔ホントだよ、(口を塞いでる両手を優しく自分の両手で握り、口元から離し''口だーめ、可愛い声、もっと聞かせて?''なんていい、。苦しそうに咥えてる彼を見て、''苦しいなら、先端だけでもいいから、ちゃんと舐めて''と、優しく頭を撫でてやり)   (2021/1/6 03:43:40)

薫 、う、そ …( まるで 無自覚だったかのように 両手で口を塞げば 指摘に眉を顰め。威圧的な彼の声色に ぴくり、肩を跳ねさせれば “ は、はひ … ” なんて 緩い返事と共に もう少し深く咥え、 少し 苦しそうに 目を細めて )   (2021/1/6 03:40:14)

叶翔あは、また声漏れてる、(落ち着いた彼を見て、きゅんとしてはまた声が出ていた、という指摘をし。先端を咥えられれば、ピクリと肩がはね、''もう少し、咥えれるよな?''と威圧的に注文し)   (2021/1/6 03:36:38)

薫 、…ん、 …( 少し 混乱したように 小さく声を漏らしながら優しい笑顔に うっとり と 目が離せなく、気持ちもすっかりと 落ち着いたみたいで。にこにこと微笑む彼にどことなく強制意識を覚えれば 、 おずおずと 彼のものに触れ、小さく開けた口で 先端を 咥えて、)   (2021/1/6 03:32:47)

叶翔正直に言って偉いね、(いつものやさしい笑顔と声で、怯えた彼をおちつかせ、。口か手かどちらかと聞かれ、''そんなの、分かってるよな?''とにこにこと、笑いかけ)   (2021/1/6 03:26:38)

薫 、…ッ、で、でてました … ごめんなさ …っ( 彼のいつもとは 何か違う冷たい雰囲気をその肌で感じれば 少し怯えたように眉を下げ、咄嗟に謝ってしまい。わかったら、なんて言いながら見せつけられるモノに ぱちぱち、と 少々見つめれば 脅し口調に すっかり怯み、“ 手、…?それとも 口、ですか…? ” 何て柄にもなく 敬語がつい 出てしまって。)   (2021/1/6 03:24:38)

叶翔本当の事言えよ、(いつもより冷たい視線と声色で真意を探り、了解の意を伝えられれば、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ、自分のそれを相手に見せつけるように''わかったら、どうするんだっけ?''と脅すような口振りで)   (2021/1/6 03:17:37)

薫 、で、出てマセン、…( きゅ、と口を結べば いつもより 意地悪な笑みに きゅん、と胸を鳴らしつつ、同時に少量の恐怖心から すぐに引っこみ。 彼からの返答に 少々沈黙してしまっては “ わ、わかッた … ” 何て 恐る恐る 了解の意を伝え、)   (2021/1/6 03:15:00)

叶翔出てたよな、?(いつもよりも意地悪な笑みを浮かべるが、強気でどうして欲しいか聞かれると、''処理して欲しいって言ったら?''なんてにやりと笑い言葉を返す)   (2021/1/6 03:10:47)

薫 、、ッだしてな、 … っ( 慌てて反論するようにその口を開くも束の間、 自身の手いっぱいに感じる彼自身に 息がつまり。負けじと 彼を見上げれば “ ど − してほしいワケ、” なンて 少々強気に、 )   (2021/1/6 03:08:08)

叶翔それはそれだろ、?…なぁに可愛い声だしてんの、?(可愛らしくも小さな声を聞き逃すはずもなく、''俺のこれ、どうしてくれんの?''と彼の手を、自分の秘部へと密着させ)   (2021/1/6 03:00:40)

薫 、だって 実際に今も許してくれたし 、 … ッん、( にひ、と 得意げに口角を上げれば 押し倒された衝撃に 少し声を漏らしつつ、 耳元から聞こえる彼の声に ぞくり、 興奮して )   (2021/1/6 02:57:42)

叶翔ゔっ…別に、弱くないけど、?(ふん/ブチッと何かが切れ、押し倒し''俺の事煽っていいと思ってんのか?''なんて耳元で囁き)   (2021/1/6 02:54:42)

薫 、… ふは、 かなとッてば 上目遣い 弱いよねェ (くひ、 / 楽しげに耳元で “ ちょろかなと、 ” なんて 囁き、)   (2021/1/6 02:52:37)

叶翔ん''ん、…仕方ない、許してあげよう、(撫で、ぎゅ)   (2021/1/6 02:47:21)

薫 、さッきのも 許してくれない …?(うぐ、見上げ / ぎゅぅ、)   (2021/1/6 02:44:54)

叶翔今のは許してあげるよ…でも、さっきのお仕置もあるからねぇ…(黒笑、ぎゅ)   (2021/1/6 02:41:53)

薫 、ひ、… ごめんなさい したから ノーカン、( 肩揺、ぎゅ )   (2021/1/6 02:40:42)

叶翔あーあ、また嘘ついたねぇ…、?おしおき、どうしようかなー(ふふ、ぎゅ)   (2021/1/6 02:36:40)

薫 、くゆるクンじゃないよ ~ 。 …ごめんなさぁい、( んべ、/ ぎゅぅ )   (2021/1/6 02:35:12)

叶翔え、?先に言ってきたのどっちだっけ、?って…叩くなよ、(はて、ぎゅ)   (2021/1/6 02:32:03)

薫 、何言ッてンのかなと 、 まだ夜だぞ。(頭ぺし、ぎゅ / ?? )   (2021/1/6 02:30:51)


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