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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安藤 徹♂3年さんが自動退室しました。 (2021/9/27 22:43:08) |
| 安藤 徹♂3年 | > | ――……んじゃ、帰り道気を付けて。（奥の部屋と手前の部屋を繋ぐカーテンが開かれ、顔を真っ赤に上気させ着衣を乱した女生徒が蕩けた表情のまま満身創痍な様子で這い出てくる。彼女は人前に出れる程度に着衣を整えると、小さく手を振りながら部屋を出て行った。半分開かれたカーテンの奥、大きなベッドの上から女生徒を見送ったのは、巌のような肉体を持った一人の男子生徒。皴が寄ったシーツ、ばらまかれた避妊具。全裸のまま胡坐をかき、背伸びをした男は頬を掻きながら呟いた。）……まだちょっとヤり足りないなぁ。（股間にそびえ立つ、カリの張った肉棒は未だ衰えを知らないようで。都合よく、えっちなお買い物をしに来た女の子でも引っ掛けられないかな……なんて考えながら、とりあえず下着のトランクスだけは履き、手に持ったスマホでエロ動画なんかを見始めたのだった。） (2021/9/27 22:06:14) |
| おしらせ | > | 安藤 徹♂3年さん(60.120.***.19)が入室しました♪ (2021/9/27 22:06:10) |
| おしらせ | > | 恩田 海♂2年 ◆eROJcXvXWgさん(60.236.***.117)が退室しました。 (2021/1/26 22:48:15) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【こっそり隠し持っている煙草を一、二本ぐらい吸ったらお部屋に戻りますか 喫煙者のお友達のみんなは何を吸っているのかな？僕は赤マルだよ】 (2021/1/26 22:37:49) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【さて僕はこのままここで呆けてるか自室に戻るか 悩ましいな】 (2021/1/26 22:36:07) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2021/1/26 22:35:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、無論♩またきまぁす】 (2021/1/26 22:35:33) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【ほいほい、お喋りしていただいてありがとうございました。これからもご贔屓に、です。】 (2021/1/26 22:35:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しましたぁ♩またお話、付き合ってくださいねぇ♩】 (2021/1/26 22:35:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あはは、恩田くんはともかく。ワタクシはそんな立派なモノじゃないですけどねぇ。ただ、女の子が好きで、気持ちよくさせて頂いてるだけですからぁ♡えへへ、さてさて。それじゃ、お暇してアジトに戻るとしますかぁ】 (2021/1/26 22:34:45) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【徹底的なレイプ凌辱、膣内射精で屈辱を与える漢浜崎と豊富な商品で見た目やシチュエーションから羞恥凌辱する漢恩田、ゴールデンタッグ結成という訳か…（？）】 (2021/1/26 22:33:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えー？恩田君にはジャパ◯ットばりに実演を交えた商品説明をして欲しいなぁ♡ほら、鈴村さんとかなら、何しても大丈夫そう♡】 (2021/1/26 22:30:57) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【僕はじっくりカメラを回して後々それを皆さんに配る係でいいです（？）】 (2021/1/26 22:29:25) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【金崎さんもまだご挨拶させていただいたことがありませんね。僕この学園に来てまだ十日？も言ってないぐらいなので。お忙しい方なのかなーなんて思っていたり。（先生もお忙しそうですが！いつもご苦労様です。）この部屋の参加可能人数もそこそこあるのでね、是非大乱交してください笑】 (2021/1/26 22:29:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？恩田君、来てくれるの？嬉しいなぁ♡大歓迎。男子生徒のお友達だと、金崎涼馬君って２年生の男子生徒君がいますから、いつかはみんなで女の子にめちゃくちゃしに行きたいなぁ】 (2021/1/26 22:26:23) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【誤操作で足突っ込んでちゃ世話無いんですけれどもね笑 お部屋のルールはお部屋によって様々ですからねー気を付けないと。いつか先生のところにも遊びに行きたい！】 (2021/1/26 22:23:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、なるほどねぇ。そうだったんだ。たしかに高崎さんのお部屋は初顔の方ダメだから、そういう気配りができるって素敵ですよねぇ】 (2021/1/26 22:22:00) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【高崎さんはまだ初めましてしてませんからね、お部屋凸はちょっととっとこうかと。（今ROMってたらエンターキー誤爆して一瞬入っちゃいましたが笑）】 (2021/1/26 22:20:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【タイム切れかぁ…酷いなぁ♡凄く楽しそう♡】 (2021/1/26 22:20:19) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【あ、ちゃんとゴムしてくれるんだ……という安心感からの絶望、落差で絶望させる大人のテクニックですね。 あとは小さいゴムだけ女の子に渡して、「上手に付けられたらゴムしてセックスしてあげますよ♡」と先生の逞しいのを突き付けてみてはいかが？サイズが違い過ぎてうまくつけられなくて、「時間切れ♪」なんて】 (2021/1/26 22:19:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【行商。古くから日本に伝わるビジネススタイルですからなぁ♡】 (2021/1/26 22:19:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、恩田君。高崎さんのお部屋、行ってきてみては？】 (2021/1/26 22:18:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【小さいヤツ♩ほら、女の子に見せて『ゴムつけてあげるから』と、見せかけて。付けた途端、眼の前でゴムが裂けて、亀の頭が剥き出しになるヤツ。『あ…サイズ…合いませんでしたね？…えへ、ま、仕方ないかぁ』って結局ゴム無し、生交尾とか女の子キズつきそう♡】 (2021/1/26 22:16:44) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【あら、なんでしょ】 (2021/1/26 22:15:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ…ほんと…いい店だわぁ♩あ！コンドームですけど…こんなのどうですか？】 (2021/1/26 22:14:46) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【とか言ってたら絶対コンドームを買わなさそうなお方がいらっしゃいましたね シーツの整備も店長のお仕事なので！】 (2021/1/26 22:13:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩あ、恩田君、鈴村さんがシーツ、めちゃくちゃにしてごめんなさいねぇ】 (2021/1/26 22:13:10) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2021/1/26 22:12:38) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【今日も開店。男の子が超特大サイズの箱入りコンドームとか買いに来ないかな】 (2021/1/26 21:57:51) |
| おしらせ | > | 恩田 海♂2年 ◆eROJcXvXWgさん(60.236.***.117)が入室しました♪ (2021/1/26 21:57:22) |
| おしらせ | > | 恩田 海♂2年 ◆eROJcXvXWgさん(60.236.***.117)が退室しました。 (2021/1/25 23:57:57) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【ここに一人でいるときって雑談しにおいで！って気分なんですけれど、冷静にこの場所に雑談しに来るの、難しいですよね】 (2021/1/25 23:46:11) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | 【ついに生徒会長にしっかりと店がバレて冷や汗な店主、深夜の部屋上げです。】 (2021/1/25 23:35:33) |
| おしらせ | > | 恩田 海♂2年 ◆eROJcXvXWgさん(60.236.***.117)が入室しました♪ (2021/1/25 23:35:05) |
| おしらせ | > | 恩田 海♂2年 ◆eROJcXvXWgさん(60.236.***.117)が退室しました。 (2021/1/25 01:51:12) |
| 恩田 海♂2年 ◆ | > | ……ん？（深夜。忘れ物を取りに店に戻った恩田は、部屋を分けるカーテンが中途半端に開かれ、揺れていることに気が付いた。おそらく、どこかの生徒か誰かが奥のベッドを利用したのであろう。となれば、この部屋の最初の"利用者"ということにもなる。恩田は何の気なしにカーテンに手をかけ、奥の空間に顔を出すと）――……う、わ。（クイーンサイズのベッドは、散々たる有様であった。シーツは乱れ、皴が寄り、まるでベッドの上で何かが暴れまわったようで。大きな染みは、白濁するほどに泡立った愛液とドロドロに溶けた白濁液の混合物だろうか。水遊びでもしたのかと言いたくなるほど広範囲に汚されたシーツを見れば、その上でどのような行為が行われたかを想像するのは難しくない。――…捕食、蹂躙、凌辱。そんな言葉が恩田の脳裏をよぎって。しばらく呆けたようにそれを見つめていた恩田はふと我に返ると、替えのシートを取りに行く手間を考え痛くなった頭に手をやり）……今度から替えのシーツ用意しとこ。（そんな言葉を中空に向かって吐き出すのであった。） (2021/1/25 01:50:58) |
| おしらせ | > | 恩田 海♂2年 ◆eROJcXvXWgさん(60.236.***.117)が入室しました♪ (2021/1/25 01:50:55) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2021/1/25 01:38:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【恩田君、お部屋、ありがとうございましたぁ♩すごぉく…楽しかったでぇす♡また、遊ばせてくださいねぇ♩】 (2021/1/25 01:38:05) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さん(133.155.***.193)が退室しました。 (2021/1/25 01:37:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたぁあ♩】 (2021/1/25 01:37:25) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【おやすみなさいませ～♪】 (2021/1/25 01:36:53) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あははｗではでは、長時間のお相手ありがとうございましたっ♪また、沢山遊んでくださいませ♪そして、素敵なお部屋をお借りさせて頂きありがとうございました♪】 (2021/1/25 01:36:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【せめてお見送りを♩】 (2021/1/25 01:35:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んんぅ！いかんいかん、もう寝なきゃ。ささ、ワタクシの気が変わらないうちに引き揚げてくださいよ♩】 (2021/1/25 01:35:44) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【いえいえ、明日からのお仕事の活力になりましたよ♡】 (2021/1/25 01:34:46) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【此方こそ色々なシチュエーションで襲って頂ければと♪】 (2021/1/25 01:34:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【遅くなっちまいました。申し訳ない】 (2021/1/25 01:34:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ゲヘヘ、いやぁ…攻略し甲斐があるなぁ♩また、遊んでくださいね】 (2021/1/25 01:33:55) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【まだまだ中年教師には抗わねば♡素敵なお部屋でしたね♪】 (2021/1/25 01:32:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ…それはそれでいいなぁ♡恩田君のお部屋。よかったなぁ♩】 (2021/1/25 01:31:23) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ありがとうございます♪またきっと風紀委員長に戻ってますよ？ｗでも身体はもっと中年教師の虜になってるでしょうが♡】 (2021/1/25 01:30:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【シメかぁ…うん、すごく綺麗なエロさが…いいなぁ♩うん、蕩けた凛…次のロル…どうなるか楽しみだなぁ♡】 (2021/1/25 01:29:25) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【満足して頂けたのならロル冥利に尽きますｗ凛が蕩けた雌になるのもやっぱり素敵っ♡】 (2021/1/25 01:28:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございましたぁ♡はぁ…楽しかったぁ♡】 (2021/1/25 01:27:12) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【こんな感じの〆で如何でしょうか？ちょっと強引にはなってしまいましたが（汗）】 (2021/1/25 01:21:36) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | (凛の子宮目掛けてドロドロに溶けた白濁汚液を吐き出され、それと同時に凛も盛大に潮吹き絶頂へと達してしまえば、皺だらけの真っ白なシーツに2人の掻き混ぜられ泡立った白濁液が結合部から溢れだし糸を引きながら滴り落ち大きな溜まりを作ってしまっていた。そして、凛は糸の切れた人形のように顔からベッドに突っ伏して、ビクンッ……ビクンッ……っと激しく痙攣しながら意識を手放してしまっていた――。) (2021/1/25 01:21:10) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | んんっんちゅっ！ぅっ！（溶け切った理性を確認した中年教師の腰は、再び凛を快楽の渦へと突き落とすように深く重い一撃を打ち付け始める。その行為に呼応するように緩み切った表情は、発情し蕩け切った雌の顔でしかなく――。）ぁっ！ぁっ！だめっ！ぁ！んぅぅぅううう！そこだめぇっ！ぁっ！きもち、きもちいぃ―――――っ゛！ぁっ！ぁっ！あんっ！んぁああああああ！！（抱きしめる手に応じるように凛からも指を絡め必死に襲い来る快楽に、黒艶髪を振り滲む汗の飛沫を挙げながら絶叫にも似た嬌声を上げその時を熱く滾った汚液を吐き出されるとき待ちわびているようで。）んはぁああああっ！ぁっぁ！らめっ！ぁっ！ぁあああ！熱いぃっ！熱いの来てるぅっ！ぁっ！ぁぁあああああああ――――っ゛！！ (2021/1/25 01:21:00) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あははｗ蕩けっ切った凛で最後〆たいと思いますね♡】 (2021/1/25 01:11:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、ですがワタクシもこの凛が見たかったので、すごく嬉しいです♩ありがとうございますぅ♡】 (2021/1/25 01:11:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んむ…ちゅ…ちゅむ（凛の…若い雌の唇をしゃぶる。すると中年教師の手は凛を硬く抱き締める。指が乳房に食い込み、荒々しく凛の奥を突き上げ、まるでそれは凛に征服の証を刻み込む様な突き上げ）はぁっ！はぁっ！はぁっ！…（凛の耳横で吐き出される荒々しい吐息が凛の耳の穴に流れ込み、鼓膜を犯す。『若い雌を孕ませる行為』。中年教師の肉棒には避妊具など一切つけられていない。風紀委員長の膣の柔肉は直に中年教師の男性器と触れ合っているのだ。）凛っ…凛っ…出ま…出ますっ…（苦しそうな中年教師の声。片手は凛の手の甲に重ねられており、強く…凛の手を握り、射精の興奮を伝える）い…きますっ…凛の…ナカ…なかああああああっ！！！（最後に…『タンっ』と小気味のいい乾いた音が部屋に響くと凛の尻に、中年教師の腰が密着。次の瞬間、ドロドロに溶けた白濁液が…雌を孕ますことのできる雄の体液が…勢いよく凛の膣奥に注ぎ込まれる） (2021/1/25 01:10:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、ありがとうございますぅ♡】 (2021/1/25 01:02:33) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【凛が嫌がっていたらお預けくらいそうでしたから雰囲気に飲ませてみました♡フィニッシュまでもう少しですよ♪ｗ】 (2021/1/25 01:01:20) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ……ぁへ？（先ほどまでリズムよく打ち付けられていた腰の突き上げが急に止まると、間抜けな吐息を溢しながら項垂れていた。）ぁっ！んぅっ……がんばった……の？……んぅ……ぁっ！（凛の最後の理性をゆっくりと溶かし思考と身体を乖離させていく悪魔の囁き。頑張ったからもういいじゃない、本能のままに気持ちよくなればそれでいい本来ならふざけるなと語気を荒げる凛だろうが今のこの雰囲気にのまれてしまったのか肯定のキスを奪い――。）いやぁ……やめ、ないで……きもち、いいから……んふぅっ！んちゅっ！んふぅっ！（自ら腰をくねらせて妖艶に熱く滾った肉棒を求めるように。獣が激しく交尾をせがむように、合わさった唇にむしゃぶりつくように唾液を絡ませて目をとろんと蕩けさせながら――。） (2021/1/25 01:00:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、１時。来ちゃいましたかぁ（滝汗）】 (2021/1/25 00:56:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ…ダァメぇ（中年教師が腰の動きを止める）はぁ…はぁ…（汗だくの中年教師は凛のしなやかな背中に汗をこぼしながら…四つん這いの雌犬の前脚に手を重ねると、凛の耳たぶをしゃぶるほどの近距離に唇を寄せて…囁きかける）凛はぁ…よぉく頑張りましたぁ…後輩のためにぃ…部のみんなのためにぃ…すごぉく…偉かったですねぇ…（重ねた手のひらとは反対の手が、乳房から離れ、凛の髪を撫でる）ね？…気持ちいいでしょ…セックス…思いっきり鳴いて…おっぱい揺らして…男の人の愛がお腹の中に注ぎ込まれてぇ…ふふ…それはねぇ…凛が可愛くて素敵な女の子だからなんですよぉ？（中年教師が緩く…凛を突き上げ始める）やめちゃう？…構いませんよ…凛が嫌なら…でも…（中年教師が柔らかく凛を抱き締める。暖かい雄の獣の体温を凛の背中に…風紀委員長と呼ばれるか弱く…小さな背中に密着させ…まるで守る様な手つきで凛の乳房を撫でる）気持ちいいよ？…（囁き終えると中年教師は凛の顔を覗き込む様にして微笑む）お腹の中で…射精しても…いい？（その顔は…答えのキスを強請っている） (2021/1/25 00:51:18) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ごゆっくりどうぞ～♪】 (2021/1/25 00:45:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、失礼。】 (2021/1/25 00:44:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ…ダァメぇ（中年教師が腰の動きを止める）はぁ…はぁ…（汗だくの中年教師は凛のしなやかな背中に汗をこぼしながら…四つん這いの雌犬の前脚に手を重ねる） (2021/1/25 00:44:09) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ！ぁんっんぅ……ぁっ！はぁんっ！（2人の肉がぶつかり合う音は軽快で、それでいてリズミカルに打ち付けられている。軽快なリズムに添える凛の嬌声は甘く蕩けた様な快楽にそまりつつあるような喘ぎ声で。）うるぅん！ぁっっ！ぁふぅん！……わたしはぁんぅう――っ！んひぃ？！ぁっ……無力なんかじゃぁ……ひぎっっ！！（愛おしそうに艶黒髪を耳に掛け、耳元で凛の微かに繋ぎ止められた理性を溶かすように悪魔の囁きが脳へと流れ込んでいく。必死に振り払うように声を上げる凛だが、豊満な果実を優しく揉み、時折スパイスとばかりに屹立した蕾を弾けば身体は仰け反り火花が散り理性が焼き切れそうになってしまう。）いやぁっぁぁっ！ぁあああ――――っ゛！私はぁんぅ！そんなぁっ！弱くなんてんぃっ！だめぇっ！ぁっ！それだめっっ！奥だめぇえええ―――っ゛！（凛の最後の必死の抵抗、強がりを溢す上の口とは裏腹に下の口はもう限界のようで、ぎゅぅ……っと締め付け浜崎の熱く滾った汚液を吐き出させるように搾り取るように蠢き自身も盛大な潮吹き絶頂へと登りつめる寸前まで――。） (2021/1/25 00:41:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁあっ！はぁっ！ひぅっ！んひっ！…（激しい腰のぶつかる音が響く。カーテンはいつの間にか閉じられており、ショッピングを楽しんだエリアは見えない…が、誰かが買い物に来れば、肉のぶつかる音と、凛の奏でる澄んだ声は布一枚向こうで何が行われているかは確認するまでもないのだ）はぁあああ…（リードが離される。と、同時に中年教師は凛の背中に覆い被さり、背後から凛を柔らかく抱き締める）大丈夫ぅ…凛…可愛い…可愛いですよぉ…（いつのまにか衣服を脱いだ中年教師の汗でヌメる胸板が凛の背中に密着する。凛の黒髪が耳にかけられ…中年教師は愛を囁く様に凛に…雌としての魅力を囁き…頑なな心を溶かしにかかる）ほら…受け入れたら…気持ちぃい…凛は…女の子っ…ん…弱くて…何にもできなぃっ…男の人を気持ちよくっ…気持ちよくすることしかっ…出来ない…無力な…女の子っ（乳房は優しく…指が撫でる様に…柔らかく揉みしだく…うなじに優しいキスが…）今から…凛の奥…汚し…ますから…くぅ…（膣内射精する。…そう中年教師は凛に告げると…言葉を止め…強く…凛を抱き締め…腰を叩き込んでゆく） (2021/1/25 00:30:52) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぅ、ぅるさい……だまって！！（覚悟はしていてもその時が来るとやはり、身体は強張ってしまうもので。スカートのファスナーを下す音は、異様に凛の聴覚を研ぎ澄まし刺激しこれから行われる残酷な行為を容易に想像させてしまう。）いやぁっぁぁああああ―――――っ！（バドミントンで鍛え抜かれた引き締まりながらも女性らしさを伺わせる丸みを帯びた臀部、尻肉を掴みしっかりと腰を掴むと痛いほどに食い込む爪。うなだれる顔を引き上げるように”リード”を引っ張れば黒艶髪が綺麗に靡きふんわりと甘い匂いが浜崎の鼻腔を刺激する。そんな甘い匂いとは対照的に今のこの場所を忘れたように悲鳴にも似た声を上げる凛と、名前を叫ぶ中年教師の乱れた交わりの行為。）ぁっ！ぁっん！いぃ、やぁっ！ぁっぁっ！はぁんっ！（リズムよく打ち付けられる重い腰の一撃に、豊満な果実は前後にぶるんっ……ぶるんっ……と大きく弾みそれに合わせるように甘い喘ぎ声を漏らしてしまう凛。時折、その表情を確認したいのか”リード”を引っ張れば苦しそうに表情を歪める凛の姿は欲情を掻き立てるものに過ぎず――。） (2021/1/25 00:21:06) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【承知しました～♪たっぷり凛の中に吐き出してくださいませ♡】 (2021/1/25 00:14:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ワァオ…それは光栄♩では、遠慮なく。ですが１時はなんとかキープしますので♩】 (2021/1/25 00:13:30) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【眠気は大丈夫ですよ♪PCから繋いでますからｗこれは是非とも完遂したいロルになってますしね♡】 (2021/1/25 00:12:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【眠気は大丈夫ですか？一応リミット０時は過ぎちまいましたが…？】 (2021/1/25 00:11:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぅ…そうそう…お利口な凛が…大好きですからねぇ（中年教師はスカート横のファスナーを手際良く下ろす。そしてそれをずり下ろし、引き締まりつつも丸い尻を曝け出させ、愛おしそうに…これから精を注ぐ蜜壺を抱く胎を優しく撫でる）たぁくさん…出しますからねぇ…（中年教師がリードを握り直す。凛の喉に首輪が食い込み、顔を上げさせ、四つん這いの凛の背中が仰け反る。その腰のラインは…凛の知らぬ間に中年教師を、昂らせており、従順に服従の姿勢を見せる哀れな風紀委員長の腰に中年教師は爪を食い込ませて腰を掴みあげる）凛…凛っ！…凛ッッッッッ！！！（肉の槍が…赤黒い灼けた槍が凛の膣口を貫き…凛の中へと飛び込み…膣奥に深く突き刺さる）あはあああっ！！！凛っ！！凛っ！！（入ろうと思えば誰でも入れる部活棟の一室。中年教師は全裸の風紀委員長に腰を振り立て、射精への階段を登りつつ、『リード』を時折、引き上げ、凛の顔を上げさせて、凛の表情を…風紀委員長を務める18歳の若い雌の貌を眺めながら…射精へと…自分を高めてゆく） (2021/1/25 00:07:50) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | んっ、ぷはぁっ……ぁ……（漸く解放された身体、時間にして数十分の出来事だろうが体感にすれば何時間もの濃厚な時間を嬲られているようでもあり。解放された口元は過呼吸気味に呼吸を新鮮な空気を吸い込み、必死に薄れ行く理性を繋ぎ止めているようでもあった。）んぅっ！はな、してっ！……ぃゃぁ……（小さな抵抗、四つん這いになんてならないそんな意思を秘めた瞳で睨みつけるが、この現状から逃れることなどできないと言い聞かせるように何度も”リード”を引き上げれば苦しそうにしわくちゃのシーツを握り締めながら――。）…………っく。（埒が明かないと観念したのか、中年教師の要求に従う様に四つん這いの格好をとる凛。浜崎へ臀部を突きだす何とも屈辱の格好に歯噛みしながらも、スカートに隠された濡れそぼった秘所はすぐさま剥ぎ取られてしまうのだろうと容易に理解できた。） (2021/1/24 23:56:17) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【いえいえ、とんでもないですよ？とっても楽しませてもらってます♡今度はしっかりと犬のようなペットプレイなんてしてみたいですね♡尻尾とか付けたり犬耳とかｗ】 (2021/1/24 23:54:08) |