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おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポド♂スリーパーさんが自動退室しました。  (5/19 00:58:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (5/19 00:22:15)

ポド♂スリーパーふふっ……見事なメスイキですね?…それでこそ女の子……さぁ…もっと女の子になりましょう…男であることなんて忘れて…雌バクフーンになりましょうね?(コタツのメスイキ姿に満足げな笑みを見せるポド、こうした雄が雌へと堕ちていく姿こそこのマッサージ業の醍醐味でありポドの内なる欲望を満たす手段でもあるのだ。そんなコタツの胸を揉み乳首をピーンと引っ張りながら刺激していきメスイキ直後のアナル内部を更にねちっこく掻き回していきコタツのお腹が蛇がうねるが如くグニュグニュと波打っていき大腸と小腸が絡み合っていくという異様な快感を与えていき、既に元の内蔵の位置は変えられポドの欲望吐きの為の肉体へと改造されていく)〆   (5/19 00:05:18)

バクフーン♂ぁぁぁああァァァあぁあ/////(変に間延びした、弱々しい喘ぎ声と共に、ヨダレをタラーと垂らしながら、虚ろな目を潤わせ、全身を打ち上げられた魚のようにビタビタさせて痙攣を始めた。甘い快楽の積載量が緩やかに超えたことによる、メスイキだ。)   (5/18 23:56:43)

バクフーン♂(ポドのやり方次第で、コタツの体は楽器のように素直に肉音を立てた。とことん下品に鳴らそうとすれば、それに準ずるように、コタツの体はとことん下品な音を立てた。)あああぁぉぉ、、、!!(コタツは遠吠えするように胸元を突き出して喘いだ。アナルは、前立腺や精嚢だけでは無い、腸壁全体をじわじわと感じさせるように、肉棒を振り回しながら奥を突き、ポドの余った指先は、親指と中指でコタツの乳首をホールドし、陥没部をあぶり出し、荒野に晒された胸の秘豆を、人差し指野原で右へ左へ弄んだ。ずっと甘い快楽に浸されてきて、コタツは前触れもなくある時を迎える)   (5/18 23:54:46)

ポド♂スリーパーんぷぁっ……良い感じですねコタツさん?…もっと感じてくださいね?……ほら…精嚢が柔らかくなってきましたよ、激しくなくてもこうして気持ち良く出来るんですよ?(クネクネと腰をくねらせながらナギサやモジャンボとは違うトリッキーな腰使いで精嚢を攻め立てていき精嚢を敏感な性感帯として開発していく、黒いアナルから肉棒が引き抜かれる度に黒肉がめくれあがり捩じ込むとオナラみたいな下品な音が響きコタツの聴覚にも羞恥心を与えていく。胸揉みも少しずつ強くなり突き上げる力でタプンと胸が弾み乳首がプックリしていく)〆   (5/18 23:46:06)

バクフーン♂(舌の奥から脳幹がとろりと痺れた。どこまでも甘い痺れが下腹部から脳天にかけてずっと体を支配している。自然と涙が溢れてきて、その涙すらも、甘い蜜の味がしそうだった。)あっ……ンンンんあっッ…、、、、!!(ポドが腰をぐるぐる回せば、腸内でボイルされ、霜降りのように繊維を解けた肉の壁が円を描くように押し広げられ、肉棒の熱が尻の中を掻き回すようになる。涙を流すコタツは、眩しそうに目を細めながら、顎を上げて恋しそうに鳴いた。ずっとさっきから、ナギサの知らない自分を見ている。)   (5/18 23:31:36)

バクフーン♂(モジャンボは隣で、快楽に溺れる本当のメスの姿を見ていた。ポドが触れる場所が、肉体の潤みを増していくような錯覚を覚える。)→   (5/18 23:26:10)

ポド♂スリーパーんっ……んふっ……んぅっ……。(キスの仕方も中々な物であり舌を優しく絡めてより濃密な唾液を飲ませていく、手をそっと握りながら腰を回転させるように動かしたりして突きのスピードも敢えてゆっくりである、モジャンボとは徹底して対極の攻め方であり前立腺や精嚢への圧迫もゆっくりだがねちっこい所があり同じ箇所をずっとトントンされる感覚であり幸せの快感を肉体全体に流していく。残った片手はコタツの胸を揉んでいき的確なツボを押す事でメスホルモンを促進させていき、胸がほんのりと膨れだしナギサの時よりも雌らしさが増してしまう)〆   (5/18 23:22:59)

バクフーン♂ポド…………さ…、、んんッ……ぅ、、、、(潤みを帯びたコタツの唇が、ゆくあてもなく震えてきた所を、ポドは透かさず湿った唇と舌で覆い隠した。口内に流れ込んでくる唾液と体熱が、脳幹に媚薬のように染み渡っていく。手を握られ、そこから魂を抜かれたように力が入らなくなっていく。コタツの中で、体がどこか遠くの、自分の管轄の外側に追いやられたような気がした。ポドに調理された体が、己の支配を失い、優しく獰猛な雄槍に、身を打ち砕かれている。カリ首が目指したコタツの丸い秘境が、槍につつかれる度、下腹部全体を、内側から「幸せ」をじんわりと広げていく。何も無くなった俺の体に、幸せだけが、広がっていく。体はますます力が抜け、下腹部の秘境から広がる幸せに身を浸していく。)   (5/18 23:13:59)

ポド♂スリーパーふふっ……良く言えましたね?…それと私はスリーパーのポドです、以後お見知りおきを……では願望通り…叶えて差し上げましょう…優しく壊してあげますね?……コタツさん?(自身の本名とバクフーンの名前を初めて呼びながら唇へキスをし、そのまま腰をゆっくりと沈めていく。ポドの肉厚なチンポのヒダが腸肉を絶妙な削り具合で刺激していき奥へと入っていく、トロフワな中古穴へと新品な肉棒が入り込み激しい突き上げでないにも関わらず的確なスローセックスでコタツの前立腺を優しくノックしていく…まるでコタツの心の扉を開いてとノックするかのようだ)〆   (5/18 23:01:23)

バクフーン♂ぁあうぁ…、、(ジュワジュワと熱気をあげる硬い肉槍と、つきたてのお餅のように柔らかく佇むコタツの尻。雄の硬さと雌の柔らかさ、それぞれの肉体がコントラストになって、セックス前の微熱は最高潮に達する。)スリーパーさんの…ちんぽで、、オレの事…ぐちゃぐちゃに壊して欲しいです…、、(自分が思った以上に、ワガママな言葉が、前頭葉で言葉を咀嚼する前に口から漏れていく。)オレの黒い中古穴真っ白にした後も、もっと、、ぐちゃぐちゃに…(いけない願望が、土砂崩れのように、このスリーパーの前で決壊する。)   (5/18 22:56:20)

ポド♂スリーパーほらほら、ちゃんと言葉にしないと入れてあげませんよ?……このまま終わりにしてしまいましょうか?(耳元できちんと言葉による宣言をしろと命じるスリーパー、マッサージ師は客の意見を聞くのが鉄則……お客様の言葉なくして先に進むことはない…)〆   (5/18 22:44:52)

バクフーン♂(コタツは圧倒されたように、ポドの肉棒から目が離せなくなっていた。開いた自分の股の真ん中にピントを定めてその身を沈めようとしているその槍は、ヘビー級ボクサーの二の腕のように硬く茎を伸ばし、猛りあげる血管を亀頭に伸ばし、前立腺に向けて重い拳を打ちつけようとしていた。そんな狂犬を飼い慣らすポドの理知的な言葉と、性技に富んだその知識。自分を上質に穢してくれるオスの特性を、ポドは全て持っていた。このオスに抱かれながら、凶暴な肉棒で、優しく壊して欲しいと心が願った。とことん甘く、完膚なきまでに壊されたい。)   (5/18 22:35:05)

ポド♂スリーパーそうですよ?……素晴らしい穴です…バクフーンさん…これが女の子となった貴女の穴ですよ?…ここに今からチンポを入れるのです、ナギサさんより太くて…量も多くて…お腹膨れるくらい満たせますよ?…嬉しいでしょう?(完全なる黒と許容できる程に染まったコタツのアナルは中古品その物になってしまい代わりに濃密な匂いとトロフワな感触を残した極上雌まんことしても完成されたのだ。その魅惑の穴へボロンと取り出すスリーパーのチンポ…ナギサよりも太く血管の浮き出たイチモツの先端をギリギリ当たらないようにプラプラ揺らして誘惑していく……ナギサを選ぶか…浮気を取るか……)〆   (5/18 22:21:32)

バクフーン♂これ、、オレの穴……?(スリーパーが持ち出した手鏡の奥に映る自分の尻穴は、入口の肉が溶けきってしまっていて、奥に地続きに繋がる脂の乗ったヒダを怪しく光沢させながら、その使い古された黒さを展示していた。尻に力を入れてみると、紐が緩んだ括約筋が、小銭袋の蓋を締めるように尻穴を閉じるが、力を緩めると、締めるのを諦めたように弛緩した。コタツは口を閉じるのを忘れたまま、本来の意味を失った、変わり果てた自分の尻穴を見つめることしか出来なかった)   (5/18 22:13:13)

バクフーン♂アァェ…、、!(腕を引き抜かれ、手首が擦れる。その摩擦が甘い痺れになって、肉壁の奥にジンジンとした熱を残す。モジャンボの時とは何もかもが違った。激しく犯された分の、痛みの部分だけが、綺麗に抜き取られたかのような感覚。こうなると、心はこうも満たされるのか。)→   (5/18 22:07:18)

おしらせバクフーン♂さん(iPhone 42.150.***.183)が入室しました♪  (5/18 22:02:33)

おしらせポド♂スリーパーさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/18 21:28:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポド♂スリーパーさんが自動退室しました。  (5/18 20:24:34)

おしらせポド♂スリーパーさん(Android 60.33.***.64)が入室しました♪  (5/18 18:50:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポド♂スリーパーさんが自動退室しました。  (5/18 00:43:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (5/17 23:51:25)

ポド♂スリーパーふふっ……可愛いですねバクフーンさん。……気持ちいいでしょう?…ほら……君のお尻を見てごらん?…こんなに黒いですよ?(バクフーンのアナルからヌルリと腕を引き抜いていくと奥の奥まで入れていた為に股関節の筋肉が完全にユルユルになり、ヌボリと引き抜くと更に黒くなった入り口がぽっかりと開きスリーパーは手鏡を使ってバクフーンに見せてやり)〆   (5/17 23:35:04)

バクフーン♂(最初の手マンから、フィストへ移行した時、ポドの目標はアナルそのものより、お腹の奥を触る言葉に変わっていた。猛烈な圧迫感が尻から伸びて、お腹全体を支配し、自分の体の自由権を相手に握られているような感覚に陥る。しかし、そんな相手が優しく体の中を撫でてくれると、こんな人に自分の体の自由を与えてもいいのかなとすら、ふと思ってしまった。)   (5/17 23:25:34)

ポド♂スリーパー大丈夫…優しくしますからね?……ほら…もう気持ち良くなってきたでしょう?(安心する様に声を掛けながらアナル内部を触れていく手際もスムーズで腸が曲がっているところもすんなり腕を曲げて入れていきバクフーンのお腹にスリーパーの腕がボコりと浮かぶ。ゴムの様に柔らかくなりつつあるアナルは美味しそうにキュムンと締め付けておりお腹の中をナデナデしてあやしてやり)〆   (5/17 23:18:49)

バクフーン♂(ポドの手に包まれた頬が柔らかくなったように、きっとこのお尻の中も、求肥のように柔らかくなり、肛門からの不可解な侵入を柔軟に受け入れる肉孔へと変貌している。)ん゙ゥッ…!!!クォ゙…!!?(不思議なことに、肛門の括約筋は、前立腺から快感を得れば得る程、柔らかくなっていくようになっている。ポドはまるでもう一本の指を挿れるかのようなさりげなさで、ニュプっと手首を挿入した。アナルいっぱいに異物感が広がり、大きな塊のような異物感は尻の奥の肉壁をぐにゃぐにゃと触れ出す。脳天に麻痺するような快楽が、永遠と続く射精のような酩酊感の中続く。)   (5/17 23:03:56)

ポド♂スリーパー素晴らしいアナルですねバクフーンさん?…可愛らしいアナル…もっと黒くなれば可愛くなりますよ……私に身を委ねて?(バクフーンの頭を撫でながら前立腺から手首をアナル内部へと滑り込ませていき、モジャンボと違い優しくフィストしながら腸全体をマッサージしていく。前立腺や精嚢を押しながら快楽を与え続けていき、真っ黒はアナルは更に黒ずみを帯びていき肛門のシワまで染まっていく)〆   (5/17 22:51:18)

バクフーン♂うぅぅぅッむりぃ……////チンチンの裏あついッ………///(前立腺はペニスのちょうど真裏にあることを証明するかのように、ポドが前立腺をトントンと叩けば、それに合わせるかのように、コタツのペニスが触れられてもないのに上下にしなる。そして先端から抽出されたシロップのような前立腺液が下腹部周りを濡らし、毛皮を光沢させる。)ぁッッッ、、、あぁぁッ……、、、(行き詰まったような声のまま、痙攣したまま固まってしまった顔を、ポドは愛おしげに撫でていく。緊張で凝り固まった肌が、無骨な手に包まれるだけで、求肥に包まれた大福のように柔らかくなっていく)   (5/17 22:43:24)

おしらせポド♂スリーパーさん(Android 60.33.***.64)が入室しました♪  (5/17 22:40:44)

おしらせモジャンボ♂さん(Android 60.33.***.64)が退室しました。  (5/17 22:40:26)

モジャンボ♂良いのですよ…バクフーンさん…貴女は女の子なのです、可愛く鳴いて良いのですよ?……私が…このポドが快楽の世界に導きましょう……"バクフーンは初めてではない"のでね?(どこかバクフーンに馴れているような仕草でアナルを刺激していく、前立腺を手際よくこねていきバクフーンの頭をナデナデしながら彼の心も染めていく)〆   (5/17 22:31:39)

バクフーン♂(コタツがスリーパーを目線に捉えた時、コタツの目がどこか腫れぼったい、涙の膜で潤んだ、目尻がトロンと垂れたような目になる。これが本当のメス顔なんではないかと、誰もが信じてしまうそんな顔だった。)   (5/17 22:24:59)

バクフーン♂なァにッ…これェ…、、あっ…///ゃぁぁぁ、、、らぁめェ………、、、ぁぁっ、、、(無骨な手に腰をトントンと叩かれると、不思議とそれも気持ちよくなってしまい、腰が寝起きの猫のように躍ってしまう。スリーパーは中指一本を使って、コタツというバクフーンのアナルの性格を把握してしまったようだ。ヨシヨシ。そう言われて、弱点をトントンされると、喉の奥がキュッと詰まり、開いたままの口の奥からか細く甲高い猫なで声が生理的に出てきた。今起きてる体の反応が、あまりにも従順すぎて、まるでこの雄を型どった体がただのまやかしで、最初からメスの快楽を享受するために作られた体なんではないかと錯覚する。   (5/17 22:22:40)

モジャンボ♂はいヨシヨシ…良い子ですね、実に女の子らしい。良いですがモジャンボさん、アナルというのは闇雲に掻き回せば良いというものではありません。的確にかつどう転がせば心地よくなれるかがポイントなのですよ、マッサージにおいてもこれは初歩の初歩です、貴方も肛門を愛する者の一人ならそれをお忘れなく。(バクフーンの腰をとんとんと撫でながらアナル奥の女の子スイッチをポチポチと押していき可愛い雌へと変えていくただ者でないスリーパー、モジャンボにアナルの扱い方を教えながらアナルをマッサージし早くもバクフーンにスリーパーへの好意が芽生えていくだろう)   (5/17 22:13:34)

バクフーン♂きぇッ…なッ…んぁッあぁ…!(コタツは横たえたまま何も出来ず、知らないポケモンに突然お尻の穴の中を触られる。太く逞しいが、同時に腸壁の繊細さを分かっている、しっとりとしたしなやかな指の運びだった。そのポケモンは、尻の中を舐め回すように触りながら品定めをするように前立腺をほじりだした。凶暴な本能を優しさでコーティングしたような淫らな手つきは、コタツの中にあるメスの悦びを、あっという間にはだけさせていってしまう。)あっ…あぁああぁ、、、///んんあぁあんあ!!!///(トン、トン、トン。快楽の適材適所に、指が運ばれ、指圧されている。何故だろう。腰がくねる。甘い声が出る。女の子になっちゃう。)   (5/17 22:08:52)

モジャンボ♂[???]フーム……これは中々の物ですねぇ?…しかし穴の柔らかさが足りていませんよ…穴は柔らかく…シットリとさせねば…。(何やらスリーパーらしきポケモンが近付いてくればバクフーンのアナルを見つめていく、黒さもあるがまだ柔らかさが足りないといきなり太い指を入れると中を探っていき、コリコリとした部分を中指で押していきプニプニと押していく)〆   (5/17 21:59:02)

バクフーン♂えっ…なッ……?えっ…???(別の男の声が背後から聞こえてきて、コタツは戸惑い声をあげる。この部屋に素性の知れない男が2匹もやってきたことは、コタツになにか嫌な予感を予期させる。)   (5/17 21:50:15)

おしらせバクフーン♂さん(iPhone 42.150.***.183)が入室しました♪  (5/17 21:46:47)

おしらせモジャンボ♂さん(Android 60.33.***.64)が入室しました♪  (5/17 21:44:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モジャンボ♂さんが自動退室しました。  (5/10 00:59:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (5/10 00:46:15)

モジャンボ♂へぇ~?欲しいんのかダゾ~?……可愛い♡可愛い子きはご褒美を……(ブッジョ!ブッボ!とエグい音を響かせながらコタツのアナルは拡張され既に締まりは失われ雄に好き勝手される完全な中古となる真っ黒アナルとなってしまった。そんなユルユル穴をフィストして遊んでいくと何やら別の気配が……)(???)……モジャンボさん?…一週間前に手配した媚薬の料金まだ支払い済んでませんよ、キチンと払って頂かねば私のお店の沽券に関わるので……おや?先約ですかね?(外からやって来た別の気配……それは一人のスリーパーらしき人物でありモジャンボに薬の要求をするとその近くに居たバクフーンに気付いて)〆   (5/10 00:23:15)

バクフーン♂もっと、、もっとぉ、、、、(舌を出しながら、自らのフィストされるアナルを左右に開く。自分でも分からないうちに、モジャンボの野蛮棒で、乱されたい自分がいることに気がついた。)   (5/10 00:19:04)

バクフーン♂おぐォ゛!???!グァア゛ァおお゛??!(モジャンボは、徹底的にコタツのアナルを狙った攻撃を仕掛けてきた。アナルを遊ばれ乱れる自分を、モジャンボは可愛いと言ってくれた。何故か覚えた充足感は、コタツの知らない感情の類だった。)→   (5/10 00:16:16)

モジャンボ♂うふふ~~♡……可愛いんダゾ~♡オイラの新しい肉便器、さっき引き摺った彼氏とどっちが良い~?…ちゃんと答えられたらチンポあげるよ~♡(耳元で囁くモジャンボ、フィストを繰り返す穴はどんどん拡張され締まりが失われるのも近いだろう。体内すらゴポポッと音を響かせ腕が腸を擦りあげる度に腸内すら黒ずみ始めていき身体の中すら中古となっていく……中古の心はナギサの顔と声をノイズで消していき恋人の顔を思い出す最後のチャンス……もしも屈すれば……)〆   (5/10 00:09:23)

バクフーン♂(グルグル目のコタツは、チングリ返しの体勢のまま、ただ暴虐的に与えられる肛門への執拗な攻撃に、乱れ狂うしか無かった。放屁のような空気の含んだ肉音と、奥でゴポゴポとなる蠕動音は、コタツの腸全体が鳴らすことのできる音色の限界のバリエーションを見せていた。絶え間ない圧迫感、チンチンの裏をゴリュっとされる感覚、全てが暴虐的に脳を犯す。)   (5/10 00:03:09)

モジャンボ♂うふふふ~♡入ったんダゾ~、やっぱりこれを見るのが最高なんダゾ~♡…アイツに教わったばっかだったから緊張したけど、意外と簡単だったゾ~♡(前立腺へと押し込まれる拳、そのまま腕をピストンしていくとブッボ!ブッボ!とオナラみたいな音を響かせてアナルが拡張され孔はより拡張されてしまう。中古化の進む孔はゆるゆるにされていき中古マンコになる…黒くなる…そんな言葉でコタツの脳を埋め尽くしていきナギサとの思い出がノイズ混じりになっていき肉便器への誘いがコタツを呼び寄せていく)〆   (5/9 23:58:59)

バクフーン♂はっォ゛、ォぉぉお゛ォ゛!!???(モジャンボはまたしても、コタツの知らない【おしりの遊び方】を教えてきた。拳だ。慣らしておかねば到底入らぬ拳が、アナルをミチミチと押し広げて入ってくる。襲われる圧倒的な異物感、そして圧迫感。今アナルがただ事では無い使われ方をしているのが、快楽に思考が死んだ脳にもわかる。)   (5/9 23:47:28)

モジャンボ♂どう?…お前の穴…中古になったゾ~~?…まぁもっと中古になるんだけどダゾ♪(チングリ返ししたコタツに変わり果てた穴を見せ付けニヤつくモジャンボ、すると今度は触手を束にして自らの腕にしていく……その中古縦割れにローションをたっぷりと垂らすとその穴へと拳がニュボボボッと沈んでいきコタツの喉から凄まじい汚喘ぎを引きだそうそし)〆   (5/9 23:43:34)

バクフーン♂あェ………?(チングリ返しのような体勢にさせられ、天井に自分の一番隠したいところが顕にさせられてしまう。そしてモジャンボの持ち出した鏡によって、コタツは言葉を失った。そこは、口をぽっかりと開き、腸内の肉のトンネルが丸見えてしまうほどにだらしなくなった自分の尻穴だった。空気が中に触れジンジンと疼く。可愛らしく桃色を見せていたコタツの穴は、既に黒ずんでおり、中古穴と化していた。)   (5/9 23:32:52)

おしらせバクフーン♂さん(iPhone 42.150.***.183)が入室しました♪  (5/9 23:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (5/9 23:24:08)

モジャンボ♂(そしてコタツに今のアナルを見せてやろうとし、鏡に自分の黒ずんだ穴が見てしまい)   (5/9 23:08:36)

モジャンボ♂ジュズルルルルルッ!!…ジュパァッ!!(肉厚となったアナルへ吸い付きを強くしていき勢い良むく唇を離すとアナルがポン!と音を立てて盛り上がってしまい縦割れな上に肉の盛り上がったモリマンとなってしまう、更に黒さを増したアナルからはドブリと腸液が溢れムワリとした肉の臭いを撒き散らしていく。)美味しかったんダゾ~、このアナル……見てみろダゾ~?(ようやく口を離すも変わり果てたアナルをペロンと舐めるとそれだけで一回甘くイクだろう、頭からナギサの記憶が揺らぎ始めていて)〆   (5/9 23:06:47)

バクフーン♂あぁッ゛…!!あぁぁぁァ゛…!!!!(コタツは顔を手のひらで覆った。ナギサがくれた初体験。ナギサが教えてくれた気持ちいい。ナギサが教えてくれた温もり。ナギサとそばに居るだけで、いつも肌の下にはそんな感覚が残っていた。なのに。なのになのになのに。こんな顔も知らない奴なんかに、今自分は乱されている。今もこうして、イッてしまってる。犯罪者の唇が、唾液と共にアナルをむしゃむしゃと咀嚼し、中に突っ込んだ舌が中で暴れ回る。それで体が、どうしてもイッてしまう。気持ちよくて声が出てしまう。こんなに悔しいのに。こんな奴に、淫らな姿になりたくないのに。)   (5/9 22:58:46)

モジャンボ♂(モジャンボの太い舌がバクフーンの腸内を削る様に舐め上げていきお腹がボコボコと蠢いていく、アナルのシワにすら舌が擦り付けられ今後は触れる感覚だけで甘い刺激が走るだろう…探検隊を続けられる身体から離れていく感覚は危険な味をバクフーンに教えていく、ただのアナル舐めだけでここまで調教されてしまったのだ、これで交尾などされたらどうなるか……更に吸い付いたり舐めたりして肉を擦る為に肉の色が更に黒く染められていく…オーダイルに開発された綺麗な縦割れは快楽を貪欲に求める黒い縦割れへと変化…臭いもより濃いモノになっていく)〆   (5/9 22:52:29)

バクフーン♂ダメだぁ、、、こんなァ……、、、あ゛ッ…ァァァあ!!??!(一度もキスをされたことの無い場所に、指名手配犯の悪の舌が不躾にヌルヌルと入り込んできた。感覚が染み込んだ敏感な腸壁のトンネルを、愛おしげに味わうようにぐるりと舌を回しながら、舌のザラつきや肉の蠕動を腸壁に乱暴におしえこんでいく。これが、お尻を食べられる感覚だよ。気持ちいいだろ。モジャンボがそう言っている気がする。サメハダ岩で幾重にも過ごしたナギサとの甘い時間を全て否定し、その舌で、ナギサが残した感覚を舐めとっていく。)   (5/9 22:43:37)

モジャンボ♂それじゃあ……頂きま~~す…ダゾ~~♡(ニンマリと笑みを浮かべると仰向けになったバクフーンの股へと顔を近付けその黒アナルへとブチュウとキスを落とすモジャンボ、そのまま触手に隠れた口がアナルへと吸い付くと長い舌でグリュグリュと腸内へと侵入していく。既にナギサとの行為以上の快感がお腹に響き腸液がそれを喜ぶかの様にドクドクと滲み溢れモジャンボはそれを飲み込んでていく、お腹の中を食べられる感覚はバクフーンの脳を蝕み)〆   (5/9 22:36:19)

バクフーン♂ひっ!???ぃやめッ……あァァ……/////(ズンとのしかかるモジャンボの体重。すっかり弱まったコタツの腕をモジャンボは簡単に持ち上げ、そのまま無防備なアナルに触手で触れられる。するとコタツは脊髄から震えるように脳天にかけて痙攣し、目が上擦る。数時間かけて、回転ピストン式で擦られ続けた腸壁は、いつの間にやらその感覚をすっかり覚えこませられ、それ自体が敏感な肉壁に変わり果ててしまった。今やコタツのアナルは、前立腺だけが性感帯ではなくなってしまった。)   (5/9 22:28:39)

モジャンボ♂可愛い反応ダゾ~~、でもまだ足りないんダゾ~?…もっとも~~っと黒くするんダゾ~~♪♪(快感でビクビクとするバクフーンへと覆い被さるモジャンボ、尻を押さえる手を退かすと黒ずみ始めたアナルからゴポポッと泡になった腸液が溢れており開いたり閉じたりしていた。アナルが開く度に空気がバクフーンを苛み快楽の波を与え続けていく、そのアナルを触手でツーッと撫でるとそれだけで凄まじい刺激となっていきバクフーンの脳内にチンポを求める本能を呼び覚ましていく)〆   (5/9 22:22:03)

バクフーン♂アグゥゥゥッ……!!フゥッ…フゥッ…!!??(倒れ込むと同時に、尻を押さえながらうなされるようにもがくコタツ。たった今受け入れていたアナルへの執拗な仕打ちから解放されるも、感覚だけがまとわりつくように尻の中に残り、まだうなされているのだ。足を開いたり閉じたりさせ、ここ数時間の間に叩き込まれた快楽という衝撃を必死に耐え忍んでいる。)   (5/9 22:12:57)

おしらせバクフーン♂さん(iPhone 42.150.***.183)が入室しました♪  (5/9 22:08:15)

おしらせモジャンボ♂さん(Android 60.33.***.64)が入室しました♪  (5/9 21:03:43)

おしらせモジャンボ♂さん(Android 61.201.***.185)が退室しました。  (5/7 12:11:30)

おしらせモジャンボ♂さん(Android 61.201.***.185)が入室しました♪  (5/7 11:27:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モジャンボ♂さんが自動退室しました。  (5/7 03:17:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (5/7 02:39:22)

モジャンボ♂へへへぇ♪……ちょっと疲れた~~?…なら回復させてやる…ダゾ~~♪(疲れ知らずのモジャンボは黒くなったアナルを見てニヤニヤするもまだ腸内部はピンクを保っている事に目をしかめ、もっと調教する必要があると判断する。しかしバクフーンは体力が尽きているらしく懐から何かを取り出すモジャンボ、それは元気の塊と回復の薬であり体力全快の準備は万端……しかもこの快楽ならもう拘束も必要ないと手足をほどくと生まれたての赤子みたいに倒れたバクフーンはお尻を押さえながらビクビクしていく…お尻の感覚に襲われているのだろう)〆   (5/7 02:27:06)

バクフーン♂(一体どれだけの時間、犯されていたのだろうか。何も分からない。ただ朦朧とした意識の中で、お尻の中がぐちゃぐちゃになっていく感覚だけが、鋭利に脳内に刻みつけられていった。そんな最中も、頭の中に、おまえは淫乱だ。おまえは肉便器だ。おまえは俺のペットだ。そんな言葉がボーッと流れ続けていた。やっと解放された頃には、アナルの中に何も無い感覚を忘れてしまっており、肉壁が勝手にそれを違和感に感じ、また肛門から何かが入り込んでくる瞬間を、ヒクヒクさせて待っているようだった。)ぁ゛、、、、う、はぁ、、、、(モジャンボ好みの黒々としたアナルがようやく完成した頃には、コタツは絶頂を味わいすぎて、酷く疲れているようだった)   (5/7 02:13:37)

モジャンボ♂うっへっへ~~♪……さぁ~て、美味しそうなお尻に出来上がったんダゾ~~♪(数時間程アナル内部の触手攻めがようやく終わればズルリと引き抜かれる……アナルは更に黒々とした縦割れになりぐっぱぐっぱと刺激してくれる物を求めるかの様に蠢いている。腸すらグネリと動きモノを求めるようだ……スースーするアナルに空気が入り込めばそれだけで刺激だろう、快楽で染めたバクフーンはただがに股でビクビクとしており乳首も触手に吸われ揉まれるせいでほんのりと膨らみが出来てしまい)〆   (5/7 02:01:11)

バクフーン♂ぁあぁああ゛が、、、あがッあ…がぁ、、!、!(触手は柔らかいため、アナルの中でしなやかなヘビのように動き回る。徹底的な腸壁への刺激は、コタツに前立腺だけでなく、腸壁そのものが性感帯であることをスパルタに教えこんで言っているようだ。コタツのふぐりが、ピストンの度に忙しなく震え、潮を触手に呑ませる度に、きゅう…と締まっている。)   (5/7 01:55:23)

モジャンボ♂うへへ~~♪……そうだぞ~オデの触手は気持ちいいんだぞ~~♪(バクフーンのアナルをズチュブチュとピストンしながら犯していきお腹は醜く凸凹を作って掻き回され既にオーダイルの時よりもお腹の中身を滅茶苦茶にされていく。縦割れなアナルに入る触手はコリコリと前立腺を回転イボで刺激し続けコタツはペニスからプシプシと連続して潮吹きをしていく…激しいアナル攻めにより縦割れはより広がり色も少しずつ黒ずみ始めて使い込み感が増していく)〆   (5/7 01:46:56)

バクフーン♂ぃや…!おぉ゛ォ!!??オーダイル…、、、激しすぎッ…!???!!?(コタツの股が触手により淫らに開かれていく。コタツの蹂躙される股間がより顕に晒されていく。アナルはぐちゃぐちゃした音をたてながら腸を触手の回転に釣られて撒き散らされる。そんなアナルの中で嵐吹き荒れる中、奥にあるペニスの裏側をゴリゴリと触手に犯されてしまい、コタツは呆気なく、ペニスを咥えこんだ触手に潮をぶちまけてしまう)   (5/7 01:39:58)

モジャンボ♂すっごいんダゾ~~♪縦割れなんてスケベなんダゾ~~♪……可愛いゾ~~♪(モジャンボの回転イボ触手がピストンをゆっくりと繰り返し始める…ギュルギュルと回転するイボはバクフーンの腸内を駆け巡りオーダイルとの行為では決して知れなかった快楽を植え付けられていく……バクフーンのお腹に回転する触手が映りグネグネとお腹が波打っているのがわかるだろう。前立腺に回転イボが辿り着けば敏感過ぎるソコにイボが擦り付けられていく…腸液が淫らにバクフーンの太ももへと伝っていきモワリとお尻から湯気が起ち始める)〆   (5/7 01:29:14)

バクフーン♂んあ゛が、、あぁあ゛あ??!!?(アナルはロックオンされたまま、誰かから助けられることもなく、抵抗虚しく触手にゆっくり侵入されていく。首を振るコタツのペニスに、ベッタリ張り付いた触手がちゅポンと吸い付きだせば、アナルが触手を締め上げる。ギュルルルと音を立ててコタツの腸をその凹凸で擦りあげる触手。コタツは喘ぎ叫んだ。捕まって程なくして、あらゆる性感帯が犯されているのだ。)   (5/7 01:22:00)

バクフーン♂(突き出されたバクフーンらしい大きな丸い尻が、今度は標的にされた。二チャリといやらしい汚れた視線をあてられた尻は、どうやら既に使われているものらしく、その穴はマンコのように縦に割れていた。そんな穴に、イボイボの触手がヌルヌルとした光沢を放ちながら、グルグル回転しながらアナルをロックオンした。)→   (5/7 01:16:42)

モジャンボ♂ん~~?……うへへへ~♪美味そうなお尻ダゾ~~、丸々してるお尻ダゾ~~♪(鐘を鳴らすのを止めずあらゆる事を複数の触手でこなせるのが得意なモジャンボ、反射的とはいえモジャンボの眼前に大きなお尻がプリンと向けられニヤァと目元が歪む……すると今度はもう一本…イボが付いた触手が伸びてくる…しかもただのイボ触手ではなくイボ部分が回転するというエグいものである……そんな触手が粘液をドロリと纏うと……ギュルルルル!と回転しながらアナルの中へと捩じ込まれ腸の中をギュルギュルと回転するイボイボが攻め立てる!)   (5/7 01:09:17)

バクフーン♂やめッ……ぃ、、、ぁ…あぁ…!気持ちぃ、、、いやッ…!あぁ…!!!(気付いた時には拘束が手酷く、抵抗する力も入らないため、体の主導権がモジャンボにどんどん回されていく。乳首を守ろうにも、腕が縛られ、足も届かない。)ぁ゛あ゛!!!ぎもぢぃ!!??(ペニスにも触手の魔の手はまとわりついてきた。さらに先端の亀頭も吸盤にちゅぱちゅぱ吸われてしまい、早くも精通が近付く。反射的に腰を引いてしまい、大きな臀部が後ろへ誇張される。)   (5/7 00:57:58)

モジャンボ♂あら?…ちょっと解けたんダゾ~?…ほ~ら~催眠掛かれダゾ~~??(触手を自在に操りながら乳首をコリリッと弄くり回していくモジャンボは可愛らしく起ったコタツのペニスにも触手を絡めていき吸盤の付いた触手で亀頭をチュポチュポと吸い付いて攻めていく、そしてコタツの反応から少し解けたと分かれば直ぐに再び(みみなりベル)を鳴らし始める…今回はゼロ距離なので催眠が更に強く脳に響いていくだろう)〆   (5/7 00:50:25)


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