PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
君もしんどいね。だけど愛してる。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2023/11/13 03:23:22)

zんぁ…ッは…っ…ぅ… (ただ1人、狭い個室で嘔吐いていれば当然何処か心細く自暴自棄にもなるがこんな真夜中誰かが来るなんてハッピーエンドの物語の様に上手く行かない。今来たとしてもこんな醜態、人に見せられるものじゃないのだが。行き場の無い感情は吐き気を助長するが吐く体力すらもなく立ち上がることさえもできない。相変わらず胃液に焼かれた喉はじくじくと痛みを主張している。)   (2023/11/13 02:58:04)

zお"ぇッ…げぇ、ぇっ"ッ …!ぅ"……( 一段と大きく跳ねては晩飯さえも吐き出す。指を入れる度にぎゅうと胃が収縮し胃にはまだ残っている筈なのにイマイチすっきりとしない感覚に頭を縁に乗せて身体を丸めた。矢張り何度も吐いてもこの感覚は慣れないし体力を使うもので。指の付け根は赤く腫れ、唾液で濡れている。)   (2023/11/13 02:48:39)

z…んん…ぐッ……ンぐッ、ぉ"ッ ………( 晩飯から数時間経ってしまえば当然と小腹が空くもので。適当に缶に入ったクッキーだのなんだのをもうひとつもうひとつと摘んでしまったのが悪かったのかもしれない。胃がぐるぐると不調を訴えてきてトイレに駆け込んだ。顔に垂れる横髪を耳に掛けて幾度となく見た便器の中をのぞき込んでは冷えた指先を口内に入れる。喉に引っ掛ける様に指を進めれば身体がびくりと跳ね、涎と共に濁音が通り抜け溢れる。何度も行為を行ってきた筈なのに全然慣れる事はなくて苦しさに涙が滲む。喉を焼くような胃液と共にかつては美味しい菓子だったものが今は醜いものとなって内臓から戻りこぼれ落ちた。)   (2023/11/13 02:30:46)

z  (2023/11/13 02:11:34)

zンあ〜…久しぶりにきたな 。( やっちまったの顔 )   (2023/11/13 01:50:00)

おしらせzさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪  (2023/11/13 01:49:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、zм .さんが自動退室しました。  (2023/8/24 04:43:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uさんが自動退室しました。  (2023/8/24 04:43:12)

u…ん……( 緩りと頭を持ち上げ、有象無象に暴れ回った髪の毛から覗く目は腫れぼったく、あれだけ泣き喚いたのだから勿論顔はぐちゃぐちゃに乱れていた。)…ッ今日嫌な事、あッて…ぞむさんに…当たッてもーた……ごめん …(大量に酒を飲み干した次の日みたいに声は枯れていて。実際其れは半分嘘で半分本当なのだが、態々本当な事を彼女に伝える必要なんて無い。)   (2023/8/24 03:05:28)

zм .( 彼女からの謝罪に慌てて 、謝ってほしいわけでも何でもないの、と訂正をするものの落ち着き始めた彼女に安堵して。彼女には及ばないものの 軟い胸部で頭をすっぽり、と甘させては いっそ、そのままこの愛しい彼女を寝てしまえ、だなんてわるいことか。)   (2023/8/24 02:54:50)

u(そんな事思っている癖に彼女の事が嫌いな訳では無いのだから感情の落とし所が難しいのだ。いっそ、嫌いになって拒絶してしまえばそんな事思わなくて済むのに、だけど生温く2人で性に溺れるあの感覚がどうにも失い難い。伏せたままぐぐもった声で小さく ごめん、と一言 。)   (2023/8/24 02:42:08)

zм . な、泣かんで、ごめ、ごめんな、お、おれ、俺 嫌やったら 退かして、。( ほたほた、と自身の頬に滴る涙は彼女に嫌われたくない恐怖心と 今突き放されなかった安堵か。分からずとも目の前の彼女の震えが落ち着き始めるのに気が付いては 抱き寄せる腕を強め 細過ぎるほどの背骨を撫でては 腕の隙間からちらつく彼女の白い額へと 幾度も口付けて。/ )   (2023/8/24 02:30:16)

u…ひッ …ん…う"う…(あぁ狡い 。今すぐにでも面倒臭いと言って帰って仕舞えば楽だろうに。依存なんて1番嫌いな関係なのに、いっそ彼女で全部塗り替えてしまえばこんな不快感も忘れてしまえるのだろうか。波が引いて先程よりも溢れる涙の量は減ったがこんなに暴走してしまった手前顔を素直に上げることなんて出来なかった。)   (2023/8/24 02:21:38)

zм .( 小さく縮こまって震える彼女。嗚呼、どうすれば 、何時も自分ばかりで人に構って貰ってばかりの甘えたな脳味噌は明確な答えなど出せなくて。浅い呼吸の儘 辺りを見渡し、放られ 凹んだ煙草 と ライターを手に取り 、軟い毛布を彼女の肩へと掛けてやる 。先程拒絶された事すらすっかり抜け落ちて仕舞えば 自分の寝巻きのポッケに煙草やらを突っ込んではその縮こまる彼女に覆い被さる様に抱き締め、柔い身体で包み込んではごめん、ごめんね、と呟き乍 荒れた髪をすいて。、/ )   (2023/8/24 02:11:06)

u…う"ぐゥッ…うッ…うぅ……(溜め込んだ汚泥の様な感情を堰き止めようと食いしばるがそんな事は無意味で溢れ出るのを止められなかった。渦巻く嫉妬も憎悪も不快感も恐怖も嗚咽を漏らしたところで何も変わりゃしないのに沸騰した身体は普段飲み込めるはずの感情さえも暴走させる。そんな生産性の無い事、と脳内の片隅で理解はしている筈なのに。こんな事人生で殆ど無かったのだからここからどうしようなんて正解は分からず、まるで行き場の無い捨てられた子供の様。)   (2023/8/24 01:57:04)

おしらせuさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪  (2023/8/24 01:56:57)

zм .部屋出れへん ッ。( 顔くちゃ。/ )   (2023/8/24 01:38:07)

zм .……ッ、っ、ゥ ァ … ご、ごめ、ごめ せんせ、( 彼女の 気の動転に 、彼女への心配と 自身の、自身が嫌われたかもしれない。の言葉が目の前にちらついた。彼女に、彼女に嫌われてしまっては もう、あの手で撫でても微笑んでも、くれなくなるかもしれない。それさ己にとって 酷い 恐怖であって。今更、彼女 に何をそんなに気を触れさせてしまったのか分からないのに 頭は彼女を慰めることに必死。もたつく脚で彼女へと寄っては 縮こまるその細い腕を撫でて 謝罪を。/ )   (2023/8/24 01:35:48)

おしらせzм .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/24 01:35:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uさんが自動退室しました。  (2023/8/20 06:10:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、zм .さんが自動退室しました。  (2023/8/20 03:45:09)

uッぅ…う"…う"ぅッ…も ッ……いややァ………( 自分の行動が理解出来ないようで目を見開き怯えた様に此方を見る彼女が視界に写り、唇を噛み締め、どうにか抑えようとするが堰を切ったように溢れ出る涙を止めることは不可能だった。私だって、私だってもういっぱいいっぱいでどうすれば良いのか分からないのに。心の臓の奥に隠したはずの醜い本音が仕切りに前へ出ようと争っているが顔を伏せ小さく蹲りながら嗚咽を垂れ流すだけで。)   (2023/8/20 03:32:49)

zм .…ッ !!。ッ、…ッ … ゥ、ッ …。( キィン、と鼓膜を震わせた高い声と軋む音に 肩をびくつかせた。ぎゅぅ、と一気に心臓を握り込まれた様な錯覚を覚えては 言葉も何も出ない、嗚呼また何かしてしまったのか 気づかない、気付けない 。息を詰まらせて唇が震えて何も出ない その場で棒立ちで立ちすくんでは真っ青になった顔のままみるみると目尻には涙が浮かび。/ )   (2023/8/20 03:19:36)

u……ッ!も、もうやめてやッッ!!( 彼女の放つ言葉が耳きちんと入って来ないにも関わらずどんな言葉も今は神経を逆撫でるだけで。自分でもよく分からないどす黒い感情が腹の中で燻っていく。ぷちん。と何かが切れた瞬間、己の女特有の甲高い金切り声と叩きつけたベッドの音が部屋に響いた。謝らなければ、彼女は悪くないのに。そう理性は止めるのに、今は誰かを許容する事が出来ず吐き出すことをやめれない。)   (2023/8/20 03:12:21)

おしらせuさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪  (2023/8/20 03:02:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uさんが自動退室しました。  (2023/8/20 03:02:36)

zм .…ッ、で、でも… 、大先生だ、大丈夫やな、いしッ …俺、なんも、分からんから、ほ、ほんま。( 彼女の言葉を素直に聞き入れずに こんな事を言うのは 困らせるのをわかっている、でも 自分の不安が前に前にと出てきて仕舞えば 腕にがりがりと爪を立て乍 肩を震わせて。震えるだとか分からず 伸ばされた手に困惑して仕舞えば 意味のない喃語を溢して その場に立ちすくみ。/ )   (2023/8/20 02:49:33)

u全、然…嫌やないで …大丈夫…。( 今更大丈夫なんて言っても信用性出来る要素はこれっぽっちも無いのだが。会話も続かず時間だけがただ過ぎてゆく。結局何か話を展開する事ができず、緊張、もしくは違う感情からか、微かに震える手を伸ばし彼女を落ち着かせようと。)   (2023/8/20 02:37:20)

zм . い、嫌 、嫌やッ たらいッて、おれ、俺 … 無理に、こんし、え、えッちとか もう、言わんし 。( 嫌な空気。嫌だ、ここの空気は嫌いだ 、彼女とどうにか喋らなければ、と思わずべらべらと口を溢しては それは己を落ち着かせる為のおしゃぶりでしか無くて 、目元だけば弧を描くものの唇は歪に歪み動揺は 隠せず 、ちらちらと挙動不審に彼女を見て。/ )   (2023/8/20 02:21:51)

u…こっちこそごめんなァ…(ただひたすらに気まずい。何時もだったら行為に持ち込み不安感さえも欲で流してしまうのだが生憎今はそんな気分にもなれず。己から性を取ると何も残らないなと改めて思う。彼女同様落ち着気のないまま足を組み替えたりと話を切り出せず。)   (2023/8/20 02:10:22)

zм . ァ、はは、ンふ、…へ、… ン、ん ご、ごめ ごめんなァ …。( へらへらと笑みが溢れるのが 段々と会話が出来なくなるに連れて 崩れていく。彼女のいつもと違う雰囲気と、距離を置かれた様な気がしては 腹の底が冷えて嫌な事 を考えてしまう 。口角が下がるに連れて 視線が彷徨い始める 、座るのも億劫になって仕舞えば ゆらゆらと身体を揺らして落ち着きが無い儘に 呟。/ )   (2023/8/20 01:52:37)

uいや〜ホンマに…ホラゲとか全ッ然出来へんし …( 持ってきたらしいビニール袋に入っていたスポーツ飲料を拾う姿をぼんやりと眺める。申し訳ないな、何か会話を続けなければとか思いながら浅く息を吐き、姿勢を変え膝を抱えベッドの隣接する壁にもたれ掛かった。)   (2023/8/20 01:40:20)

おしらせuさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪  (2023/8/20 01:33:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uさんが自動退室しました。  (2023/8/20 01:30:03)

zм .ンへ、ン 、大先生 びびり、な、んやからほんま。…ぁは、ちョ、とむらッて来たんけど 、寝てたよな ァ た、タイミング悪かったわ。( 弾かれた掌が じんじんと痛みを主張してきて 冷や汗が溢れそうになる。彼女の驚愕した声も全部隠す様な 様子に 深入りはできない。でも何か、何かと話題を切り出しては へらつく表情で落ちたビニール袋を拾い上げて 適当な 机の上に置いて。/ )   (2023/8/20 01:21:41)

おしらせzм .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/20 01:15:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、zм .さんが自動退室しました。  (2023/8/20 01:15:16)

uぁ…うん…ぞ、むさん…あー…びっくりしてもうて…ごめんなぁ ……( 反動で落ちてしまったビニール袋と彼女の戸惑い困惑の声を上げる姿を認識しては、びっくりさせないでよ、という風に口角を上げる。大丈夫。彼女は私に好意を持って来てくれただけなのだから。体目当てでは無い。大丈夫。そう言い聞かせては未だ鳴り止まぬ心臓を抱えたまま己の肩をぎゅっと抱いて。)   (2023/8/20 01:03:15)

zм .ッい" 、ッ … ぇ、ぁ、ァ、ァは ご、ッごめん 大先生ェ び、びッくりさせてもうた? 。( 音に遅れて痛みがやってきては ひりついた掌。叩き落とされた手の反動で 運悪く その腕に引っ掛かっていた ビニール袋は滑り落ち 鈍い音を立てて床に転がっていた。数秒前の能天気な思考はどこか一気に鈍ってしまった。急すぎたかもしれない、と謝らなければ と 一度に焦りが溢れてきては 何故かへらりと笑みが浮かんで 彼女に何とも無いという様に口角を上げて。/ )   (2023/8/20 00:47:35)

u…ッッぃや!? ( 自然と神経をとがらしていたのか中々寝付けずベッドでぼんやりしていた時、肩に触れられる感覚。部屋に無理矢理連れ込まれた記憶が脳内を駆け巡り、どくんと心臓が大きく1度跳ねる。反射的に何時よりも大きな声が喉から飛び出し此方に期待する様な彼女の伸ばした手を叩き落としてしまった。)   (2023/8/20 00:36:15)

zм .んッ …!、大先生ェ !。( 軽い音を立てて 何時もの如く 窓からお邪魔をして 。茹る様な気温が 肌を湿らせると同時に 渦巻く欲が 己を取り巻くから、彼女であれば 自分に構ってくれる、何て。額に張り付く髪をうざったげに掻き分けては 、部屋行くからと 何となしに持ってきた スポーツ飲料の入るビニール袋を揺らし 驚かそうと彼女の 肩へとちょん、と触れて。/ )   (2023/8/20 00:24:48)

おしらせzм .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/19 23:57:53)

u(不快感を抱えたまま部屋に入る。まさか約束をしていた男だけでなく、他の奴らもいるなんて。後悔した時にはもう遅くてホテルのベッドへ連れ込まれた後だった。別に出会い系なんてのは建前で、性の欲で溢れたこの場所ではこんな事は少なくない。それは自分自身でも分かっていたし、其れを警戒しなかった私の落ち度でもある。夜も更けた頃に欲を出し切り解放された時には全身に塗りたくられた体液と腟内から漏れ出る精液、気持ちよくもないのに身体中を噛まれて押さえつけられた跡。そして不快感とほんのひと握りの恐怖だけで。最悪だ。ただただその一心でシャワーを浴び家に帰ったとこだった。だからといって男との関係性を切り、真っ当に生きていこうと思う事の出来ない己に呆れる。)   (2023/8/19 23:54:16)

おしらせuさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪  (2023/8/19 23:54:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uさんが自動退室しました。  (2023/8/18 01:12:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、zм .さんが自動退室しました。  (2023/8/18 01:12:58)

uんン …おやすみぃ …( 眠気は彼女の普段の雰囲気を何倍も柔らかくして。ぼんやりと身体がゆっくり溶けていく感覚は心地よくて、緩やかに微笑んでは熱が身体を包んだ儘目を閉じた。)   (2023/8/17 23:18:19)

zм .ん、ね、寝る、ぅ。( 彼女の眠たげな表情 にもっと、眠気が煽られては 潔癖症のあれそれも気にならなくなって、疲れ切った身体は 柔い彼女の身体を堪能する様に顔を埋めては 剥き出しの脚を絡め 瞼を閉じた。/ )   (2023/8/17 23:10:19)

uぞむさん眠い?…一緒寝よーや… ( 此方も欠伸が移り大きく口を開けた。眠そうに目をしぱしぱさせながら風呂に入るのも服を着るのも性を発散した身体を動かすのは億劫で抱き枕の様に抱き締め此の儘下手な余韻なんて浸らず何も考えようとせずに夢の世界へ。)   (2023/8/17 23:02:09)

zм .ん、ゥ …。( 我儘を聞いてくれる彼女は とても優しくて でも儚くて、でも頭の良くない己では何や感やと聞けないから難しい。こうやってなにも考えずに触れ合うのが1番 安心するから 自分は逃げてばかり。それでも、彼女の手が背を撫で 触れる唇は泣きたくなるほどに優しいから 甘えてしまう。温い温もりに、達した体が眠気を欲しては 口付けの合間に欠伸も溢し 彼女の腰を抱き寄せ 温もりを求めて。/ )   (2023/8/17 22:43:18)

uん 、……ええよぉ…( うっとりと目尻の下がる瞳は興奮からか、眠気からか 。何処か寂しげな姿を見れば、どちらでもいいかと一定のリズムで背を優しく叩き、お望み通り触れ合うような口付けを落とした。色々な感情さえも解いて仕舞う可愛げのある愛おしい姿を惜しげも無く晒せてしまうのが憎らしい程に羨ましい。そんな事をひっそり思ってしまい自己嫌悪。勿論口には出さずに腹の底に隠して閉じ込めた。)   (2023/8/17 22:36:25)

zм .♡、♡… ? ゥぁ、ッ …ン、ん きもちかッ、た… ♡。( 何時もこんな手マン1つで乱れるなんて無いし 男にもこんな性弱な己見せたこと無い。其れは彼女だからか、一気に安堵を覚えたからか、其れとも他の何かなのか 自分にはわからない。達したせいで浮つく思考の中 ぐしょぐしょな下半身も気に留めずひりつく秘部潤ませ筒彼女の首へと腕を回し。" ン、んぁだいせんせ、ちゅ、して。" 性欲ではなく甘ったれた声を上げては寂しげで 、下がりそうな瞼の下の瞳揺らし筒 口端へと口付を。/ )   (2023/8/17 22:26:14)

おしらせzм .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/17 22:18:32)

u潮迄吹いて…。そんな気持ちよかったん ? ( 汗ばんでいる額を搔き上げる。甘イキとは比べ物にならないぐらいの嬌声と共に電流を流された様にがくがくと身体が震えると同時に、己の手を濡らしていくさらりとした透明の液体。指の刺激だけでここまでイけるなんて、些か彼女は感度が良すぎやしないか?ゆっくりと指を引き抜けば周りが赤く熟れた膣口は寂しそうに蜜が垂れて興奮のまま抱き締めた。)   (2023/8/17 22:10:36)

おしらせuさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪  (2023/8/17 22:10:29)

おしらせzм .さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/8/17 15:55:32)

zм .ぁ、ぁ"ッ ♡ ッゃら、ッ ぁ、ぁぁッ♡… ッほ、ぉ" ♡ やだ、ッ 来ちゃう、ぁ、ッい"く、いく、ィく、ぃくぃくッッ ぉ"ッ♡♡( すっかり首を擡げて 皮から顔を出してた突起も、ぐしょくじょで達したばかりの膣内も 全部一気に 刺激されて仕舞えば 争うことなんて 逃げる事なんて出来なくて。不安なことも全部この気持ちいいので流されてしまっては 後の事なんて考えられない、ひたすら目の前の彼女に縋って 今だけでも求めて求められているのを 実感していたい。涙も汗も 唾液も垂れ流す 侭彼女の胸元から顔を上げては気持ちいいから逃げ込むように 首元へと縋り付き 、がくがくと震える身体を押し付け乍 甘ったるい声を上げて 早まる手に堕ちる。ぎゅみゅぅッ♡と一気に しぼるとる様な動きを膣がすれば 彼女の指に吸い付き 、体が強張る。一気に汗が滲み太腿を締め付けて、終わり、なんて事もなく じゅわり、と下腹部が疼いては やだ、という悲鳴の矯正共に 彼女の手に勢い良く 潮が 吹き当たり、ぁ、ぁ、と思わず溢れた声と涙が溢れて。/ )   (2023/8/17 15:55:25)

おしらせzм .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/17 15:55:19)

おしらせuさん(iPhone 14.12.***.130)が退室しました。  (2023/8/17 14:24:43)

u … 顔もナカもどろッどろやで、ほらイッちゃえ♡( とド定番な台詞。意外とこんな時は其れが1番興奮して。親指で突起を押し乍ナカを押したり拡げたりすれば腟内が震える間隔が段々と短くなっているのを感じ、確かな意志を持って手の動きを速めた。此方に縋り付く彼女がどうしようも無く愛おしく感じるのは熱に酔わされているのか、それとも行為前迄は何処か手玉に取れると思っていた彼女に入れ込んでいるのか。もしくはその両方かもしれない。だけど今は性行為による愛と欲に溺れる一瞬の時間に身を委ねたい。)   (2023/8/17 14:24:39)

おしらせuさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪  (2023/8/17 14:04:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、zм .さんが自動退室しました。  (2023/8/17 07:10:55)

zм .… ゃ、ゃぅ"ッ かわぃ、なッ 、ひ、ぃ"ッ ♡ ( 胸元を埋め込んでは 火照った頭が熱っぽくて 熱い息が、更に興奮を 煽る。彼女の余裕のあるその言葉に思わず噛み付く様な声を上げようとするものの 容赦なく押し潰される其処に太腿は更に締め上がって。とめどなく襲ってくる快感に 甘いきも堪らず。/ )   (2023/8/17 03:10:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uさんが自動退室しました。  (2023/8/17 03:04:49)

uかわいー声出とる …( 負の感情から涙を流しまるで悲鳴の様な声を出されるよりも、濁点のついた声で善がってくれた方が良い。自らの胸元に顔を埋める彼女を見てそう思う程彼女に入れ込んでいるらしい。定期的な口付けを途切れさせる事無く、押したりと執拗に痼を攻め立てた。)   (2023/8/17 02:17:53)

おしらせuさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪  (2023/8/17 02:08:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、uさんが自動退室しました。  (2023/8/17 02:07:19)

zм .、やッ ぅ~ ッ♡、ひ、っぉ"、ぉッ ♡ ( 口付けされる度に頰が緩まり、所有印である其れを残されては嬉しげに 鼻を鳴らして甘受し。2本を易々と言わずとも飲み込んでは広げられる感覚に 目の前にあった彼女あの胸元へと顔を埋め。途端、押し込まれた其処に腰が跳ねて ぎゅみゅぅ♡、と膣が締まり、痙攣して 甘いきを。はしたなく崩れる顔を隠し乍下腹部を震わせて。/ )   (2023/8/17 02:04:57)

uぞむさんのココも嬉しそうやでッ ♡ ( 弄りながらも彼女の好きな口付けは忘れず唇には勿論、首筋や耳にも印を落とした。難なく1本目が受け入れられ早々と2本目を。ナカを拡げる様に指を動かせばこつんと何かが手の先に当たる感覚に前戯は充分行なった訳だし…と押し込んだ。)   (2023/8/17 01:41:42)

zм . ッん" ッ♡ 、ぅ~ ッ …ぁ、ぁッ ♡。( 耳から伝わる彼女の言葉に 不安も全部流されれて 今の温もりだけを求める。1本、たったそれだけの筈なのに 待ち侘びた様に 膣は彼女の其れを嬉しげに咥え込んで 愛液を滴らせる 、彼女の細い筈の其れを締め付けては 縋り付く腕とは真逆 に腰は段々と引けてしまい 。じわり、と頰が火照り始めては更に滲む汗が首筋を伝って 谷間へと。/ )   (2023/8/17 01:29:52)

uふふッ ……何も考えんと気持ちよォなろ … ? ( そうしないとやっていけないとまで思うぐらい私達の思考回路はとても複雑な構造をしていると常々思う。急だと訴えられ、適度に筋肉が付いて白く綺麗な脚に挟まれるが些細な抵抗でしか無くて。耳元で囁きながらも手を止めることは無く十分な程に蜜で濡れたそこに1本の指を滑り込ませ気持ちの昂りを隠しきれない位そこは熱を持っている所を痼を探し推し進める。)   (2023/8/17 01:15:08)

zм . ん、ん、… だいせんせ も、きもちィ ? …ッ、ぁ♡ 、ぅぁ 、きゅ、ゥッ ♡。( 単純な脳は 一度安心して仕舞えば彼女に 腹を見せて安堵を伝えてくる 。擽ったげな反応されては嬉しげに 目を細めてもっともっと、と夢中で 細かな口付けを 落として 。彼女の腕の中が 酷く落ち着いて仕舞えば ひたすらに身を寄せて温もりを求めていた 。が 恥部に這った細い指が 安堵からふたたび溢れ始めた其処に入り込んで来て、臀が震え上がっては 思わず太腿で手を挟み込み乍 急過ぎると抗議の声を上げつつ背を震わせて。/ )   (2023/8/17 00:57:42)

uン、ふふッ……よかッた …ッん…( 至る所に口付けを施されれば擽ったそうに頬を緩ませる。一先ず快楽に身を委ねる気になってくれた様で良かった。其れができなければもう、為す術なく心臓を跳ねらせる事しか出来なかった事だろう。抱き締め乍横に寝転がれば彼女の蜜が漏れ出る分け目をなぞり指先を浅く出し入れして。)   (2023/8/17 00:40:43)

zм .ァ、ぅん… 、ン きもち、… ( 薄い布越しの胸部をふにふに と 押し付け乍 抱き締め合えば 何とも言えない安心感と抱擁力に 腕に力籠り。本当に空気がころころ変わっては 彼女の唇、頬、首筋と機嫌良く口付けて 首筋に残していた歯形へもちろちろと舌を這わせ 戯れる様に彼女へ絡み付いた。/ )   (2023/8/17 00:24:49)

uん、は…気持ちええッ ? …( 此方も彼女の細い腰に手を回してやれば互いの豊乳が押し付けられる。気遣う様に顔を見遣れば口から零れる唾液が気にならない程に嬉しげに頬を緩めていて安心し、強ばっていた体から力が抜けた。しかし己が立派な逸物を持っている訳でもなく、一般的な行為と同じ様にいかない為これからどうしようかと思索。)   (2023/8/17 00:16:42)

zм .ッ は、… ぅ、ン、ゥ。( 段々と深い事を考えられず 今の心地良さだけ 感じる様になって行くのは 単純で間抜けでは無いか 。ふわふわと浮かんだ其れも 口内で絡む ざらついた舌と 蕩けるような温もりに溶けて 。段々と目尻が下がり 嬉しげに頰を緩めて 彼女に唇を押し付けて 華奢な腕を彼女の腰におずおずと回し。/ )   (2023/8/16 23:57:43)

uんッ…ぅ……ん、んん…( 興奮し熱を持った身体が重なり合ってじとりと汗が滲む。全部を忘れさせるように。もう何も考える事がないように。分かり易く緩んだ身体を解く様に優しくけれど激しい口付けを。これが自分に出来る精一杯で、なんだが浮気を曖昧に流す最低なヤツみたいなだなと自嘲した。)   (2023/8/16 23:44:56)

おしらせuさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪  (2023/8/16 23:22:42)

zм .…?、…ッぁ、…ん、ん、ゥ、ぅ、( 涙で歪む視界の中微笑む彼女が 嫌に儚く見えて 。又何か、と思考が籠る 前に 彼女の唇が覆い被さってきて 途端に体が強張る。柔くて緩くて 、泥濘んだ それは 下手な温もりや 言葉よりも率直で安直。酸素を飲み込んで 行く様に深く口付けられたそれに 抗うことは出来なくて 、強張る体は分かり易く緩んで 彼女の口付けに答え始める。あったかい、きもちいい、安心する、なんて幼子の様に 蕩け始め 溢れる涙はあれど不安も薄れて彼女の腕に指を絡めて 縋り。/ )   (2023/8/16 23:21:04)


更新時刻 03:18:06 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい