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ルーム紹介
崎島紗夜さんとのイメ部屋です。
普段は物静かでクール、稀にデレる。いわゆるクーデレな紗夜。普段は表に出さないが隠れM。大学の同期森山基樹は(彼氏、仲の良い同期、いとこ、義理の兄弟など。)

←に記したものは、それぞれ大まかな設定は想定しているので、気になる方は入室後お尋ねください。前戯からじっくりとしてくれる方。設定(背景)は細かく決めたいです、ご希望のシチュエーションなどあれば相談の際に教えてください。書き出し後は流れで進めていけたらと思います。【PCの方、フルネーム、中文程度の描写必須。NGは痛い、汚い。詳細は入室後に。】
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おしらせ崎島 紗夜さん(219.126.***.177)が退室しました。  (2021/2/14 19:49:26)

おしらせ崎島 紗夜さん(219.126.***.177)が入室しました♪  (2021/2/14 19:49:06)

おしらせ崎島 紗夜さん(119.10.***.115)が退室しました。  (2021/2/5 21:07:43)

崎島 紗夜【また後日、おやすみなさい。】   (2021/2/5 21:07:37)

崎島 紗夜【了解しました。またご都合の良い日程を仰ってください。】   (2021/2/5 21:07:23)

おしらせ崎島 紗夜さん(119.10.***.115)が入室しました♪  (2021/2/5 21:04:50)

おしらせ森山 基樹さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/2/5 18:59:53)

森山 基樹【今夜は厳しそうです。また改めて宜しくです。連絡遅くなってすみません。】   (2021/2/5 18:59:50)

おしらせ森山 基樹さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/2/5 18:58:58)

おしらせ森山 基樹さん(60.94.***.187)が退室しました。  (2021/2/2 01:42:17)

おしらせ崎島 紗夜さん(119.10.***.115)が退室しました。  (2021/2/2 01:42:07)

森山 基樹【紗夜とのセックスと同じです。じっくり愉しみたいですね。本当にありがとう。おやすみ】   (2021/2/2 01:41:47)

崎島 紗夜【だいたいそれくらいですね。了解しました、今日もありがとうございました。おやすみなさい。】   (2021/2/2 01:41:33)

森山 基樹【金曜日の21時22時位かな。了解しました。予定変更や希望やキャンセルがあればその都度遠慮なくメッセージくれれば幸いです。】   (2021/2/2 01:40:49)

崎島 紗夜【ありがとうございます。この次確実に来れるのは金曜の夜です。それまでは来れるかどうかはっきりしません。】   (2021/2/2 01:39:27)

森山 基樹【了解しました。希望の時間があればまたメッセージをください。遅く迄ありがとう、紗夜。とても素敵でした。】   (2021/2/2 01:37:54)

崎島 紗夜【すいません、今日はそろそろ限界です、またこの次にお願いします。】   (2021/2/2 01:37:11)

崎島 紗夜っ…いや…、んっ、(強引に足首を掴まれ両脚を伸ばされる。赦すという言葉が脳内で繰り返され、縋るような思いで身体を小刻みに震わせながらM字開脚をしていく。)っ、うるさい、…ちゃんとしたから、もう許して   (2021/2/2 01:36:53)

森山 基樹【ようやく紗夜の御希望シチュであったと認識している、М字開脚まで到達しました。紗夜の可愛さでついつい饒舌が過ぎた脱線ばかりで中々進みません。水色ショーツの理想的な弄られ方について紗夜のイメージがあれば伺っておきたいです。そのまま生地の上から、とかへそ箇所から強引にとか、等々。】   (2021/2/2 01:32:18)

森山 基樹そうだな。……(雑誌を取り出して眺める。桃色手錠の掛かった女性の頁を指し示して)ほら、折れ目がしっかり付いてる、紗夜お気に入りの、此の写真……。こんな綺麗なエムの字が…画けたら……赦してあげるよ……頑張ってごらん………(視線から股間を隠す様に内側に折られた脚。男が近寄らない様に立てて拒絶する脚。最後の抵抗の意志の象徴である、両方の足首を掴むと一気に引っ張ってピンと伸ばしてしまい)……はい、始めよう。……ゆっくりゆっくり……綺麗に、綺麗に……曲げて、曲げて……そう、脚の間を意識して……そう、股を前に迫り出す感じ……、突き出す感じに………(足首をそっと離すと、自らの意志でエム字開脚を開始していく紗夜、その潤んだ瞳の前で腕組みをして、大きな眼を細めて具に観察しながら声掛けを続ける)……もうちょっと、内股を意識して……そう、そう……頑張れ頑張れ……ほら、脚閉じてるぞ……もっとこう、キュっと………(至近距離まで顔を近寄せて。水色のショーツのクロッチ、その真上に手を翳して扇ぎ始める)……おかしいな。何もしてないのに…此処から漂うえっちな匂いが……どんどん…強く強く…なってきた………   (2021/2/2 01:27:10)

森山 基樹【なるほどです。行為と言葉攻めの二律。状況自体を言葉に興す。無粋な質問に丁寧に答えて貰い、ありがとう。】   (2021/2/2 01:14:42)

崎島 紗夜【そうですね…、焦らし方次第かなと思います。例えば実際に身体を責めているかと思えばその現状を言葉にして羞恥心を掻き立てるような言葉責めしてきたり…とか、そういうのは好きです。多分身体だけ弄られて焦らされるだけ…となると萎えることもあるかもですね。】   (2021/2/2 01:12:11)

森山 基樹【紗夜は愛情ある丁寧な焦らし行為が好きだ、と認識しておりますが、焦らし過ぎると萎える、はありませんか?知りたいです。】   (2021/2/2 01:09:25)

崎島 紗夜【雑誌の活用は全く考えていませんでした。特に希望はないので、基樹さんの好きなようにしていただいて大丈夫ですよ。】   (2021/2/2 01:07:33)

崎島 紗夜減らず口は…どっちよ…ぅっ、ゃっ…な、何…(強引にソファから引きずり降ろされ、怯えた表情で基樹を見上げるとソファを抱えていて、驚いて目を瞑る。ドスッという音がして、ゆっくりと目を開けると手錠の鎖で動けなくなっていて)ふざ…ふざけないで、拘束具がなきゃ手も出せないくせに…、ちょっと、ダメっ、触んないで(そう言って暴れるものの、上半身はほぼ動かず、下半身を跳ねさせるようにして抵抗する。むしろそれでスウェットをきれいに脱がされてしまい、片膝を内側に折り、もう片方の膝は立てて拒絶するような態勢で、涙目で基樹を見上げ)お願いだから…もう許してよ…乱暴しないで…   (2021/2/2 01:06:09)

森山 基樹【折角の紗夜が与えてくれた手錠を活かしたく、上半身全体拘束を試みました。此処からの流れは雑誌も活用して更なる全身への焦らしを考えております。紗夜の御希望等あれば遠慮なく是非。知りたいです。】   (2021/2/2 00:58:45)

森山 基樹……へえ。驚いたよ。……この状況でまだ、そんな減らず口を……ねえ………(付け入る隙を与えてくれた彼女の強がり。彼女の拘束された手首で暴れ回る手錠が眼に入る。可愛くて堪らない囚人には身の程を知らしめる御仕置きが必要ではないか。わからせてやらねばならない。手錠を掴んだまま彼女をソファーから床まで転がす様に引き摺り降ろすと、片手でソファーの頑丈な脚を持ち上げてしまう)………動くな、紗夜………(一瞬身を強張らせるであろう、低い声で威嚇する、と同時に重たいその脚で、手錠の鎖の上から慎重に重しをしてしまった。更にソファーの上に、眼に付いた小さな食卓と旅行鞄を横たえてしまう。女の力では絶対に逃げられない状況に、彼女の上半身を繋ぎ止めてしまうと)…あんまり暴れてはいけないぜ。怪我しちまうから。………さあ、どうしよっか……生意気いった、御仕置きは………(歪んだ美貌を意地悪な笑顔で飄々と見詰めながら。彼女の腰に両手を掛けると、ピンクのスウェットズボンをゆっくりと脱がせていく。暴れれば暴れる程に何の抵抗労力もなく、暖かさを喪い膝下まで脱がされた其処からは、水色の下着と真白の太腿が出現するのであった)   (2021/2/2 00:54:59)

崎島 紗夜【了解です。お待ちしております。】   (2021/2/2 00:46:51)

森山 基樹【最高のレスをありがとうございます。そろそろ御仕置きをしようと考えておりました。伝わったのかな。では綴ります】   (2021/2/2 00:39:59)

森山 基樹【最高のレスをありがとうございます   (2021/2/2 00:39:27)

崎島 紗夜っ…さっき自分で…っ、い、イヤ…、ぃっ、(どうしても此方の口から言わせようとしてくる基樹の言葉を拒絶するものの、焦らすように愛撫を続ける基樹を見て、声にならない悲鳴をあげながら)~っ、ぃやって…、そ、それとも基樹くんじゃ感じさせられないから、そんなこと言って…やらないんだ。…、下手だから…(基樹の行動、この上ない焦らしに耐えきれず、かといって自分から折れて懇願するのは釈然としない、何よりプライドが許さない。そこで、基樹を挑発するような声音で、下手だろうと吹っ掛ける、)   (2021/2/2 00:38:46)

森山 基樹(大雪で凍え死にかけるという大きな不運がおまけとして導いた小さな幸運という絹よりも細く儚い糸に導かれるがまま、愛しい紗夜をこの手に、という絶好の機会を確実に太々と手繰り寄せてきた手応えを感じてくる。愛しい女に溺れ込み始めた若い男、その台詞も当然都合よく誤解した解釈をして)舐める場所は…何処だろう?……ちゃんと言わないと判んないよ、紗夜……ちゃんと、はっきり、言いなさい………(脇の下からゆっくり移動した舌先は豊かな乳房の真下、鳩尾当たりを執拗に愛撫していく。男の短い前髪が微かに紗夜の敏感に火照り狂い始めた乳首を撫でる様にそっと触れる。鳩尾からへそ、へそから下腹部…そして引き返す。敢えて乳房の中心と下腹部の中心部、水色の下着の中でそろそろ蠢いてるであろう最大の弱点…には触れることなく。何度も何度も往復を続ける。紗夜がはっきり口に出す迄続けてやろう。基樹の人生。温和温厚を絵にかいたような此れまでの人生、その奥深くに隠蔽されていた筈のサディスト属性が、紗夜という極上の女への拗らせ愛情表現を皮切りに、その悪辣な鎌首を徐々に擡げ始めていた)   (2021/2/2 00:29:48)

崎島 紗夜っ…ぃや、基樹くんっ、(許すかどうか考えるなどと言いながら、責めるのは脇。不意を突かれて身体をのけぞらせるようにしながらも、口を真一文字に結んで声を我慢する。)ち、違う…、これは、基樹くんが、変なことするから…っ、(基樹の責めに耐えられなくなってきており、思考も乱れ始める。前戯だけでここまで感じたことは無く、離れてほしいという思いと同時に、もっと肌を寄せ合いたいとも思っている自分がいて、余計に混乱する。赤らんだ顔、潤んだ瞳で視線は基樹から逸らしながらも)…舐める場所…違う…(自分から舐めてほしいとは言い出せない、胸を舐められて声を出さなければ許してもらえるから…という意味で小さく声を絞り出す)   (2021/2/2 00:14:34)

森山 基樹……ほら、みてごらん紗夜……脇の下をぺろぺろ舐めてるのに、おっぱいの先がどんどん膨れてる……どうしてなんだろう……言ってごらん………(声を出すな、と言いながら声出しを強制する。矛盾した指示を次々に放つことで、紗夜の既に狂い始めた理性を完全に混乱させていき、その崩壊を狙っていった)   (2021/2/2 00:05:53)

森山 基樹……だめ。……こんなに可愛い紗夜を知ってしまったら…もう止まらない……(追い詰められて懇願し始めた紗夜を見詰めると、クールビューティー紗夜への惚れた弱みから一転、圧倒的に優勢な立場という優越感から倒錯した余裕は、紗夜への気持ちが純粋であるが故に、その気持ちをやや拗らせ歪ませ始めた。少し頬を歪めると更に紗夜を追い詰めて反応をみたい、という小学生男児にも似た意地悪な愛情表現は強まっていき)……そうだな。此処を舐められて…声を出さずに我慢出来たら……赦すかどうか考えても良いかな……(手錠を上向きに引っ張れば遂にぷるん、と零れ落ちた紗夜の乳房。その美しい乳輪をみつめて感嘆の溜息を漏らして)……紗夜のおっぱい……とても綺麗だ……此処を舐める、前に……一瞬汗の匂い、強くしたこっちを先に、だな……(どんどん膨れて硬く盛り上がる乳突起をあえて視線のみで見送り。濃いフェロモン臭を強烈に放ち始めた脇の下、をいきなり舌を押し付けて、ちゅるり、ちゅるり、と執拗に舐り始めた。みるみるうちに大量の発汗で濡れていく脇の下に頬を歪めて)   (2021/2/2 00:05:41)

森山 基樹【はい、是非試してください。】   (2021/2/1 23:51:38)

森山 基樹【では続きを綴りますね。徐々に紗夜が可愛い反応を示し始めて嬉しいです。】   (2021/2/1 23:51:20)

崎島 紗夜【なるほど。そういうことでしたか、試してみます。】   (2021/2/1 23:51:17)

森山 基樹【ナイス判断です。WORDで文章作成してコピペ貼りすると消えないので安心安全ですよ。】   (2021/2/1 23:50:31)

崎島 紗夜【大丈夫ですよ、ゆっくりで。こちらも落ちたの気付いたので、入力してた文章はコピーして落ちました。】   (2021/2/1 23:49:01)

崎島 紗夜ぅ、うるさい…んっ、ぅっ、首…ダメッ(もともと性交渉の経験自体が少なくその経験も自身が良いと思えるものではなかったため、セックスに対しては嫌悪感さえ持っている紗夜。それなのに、ここまで昂らされてしまい、声をこらえ、潤んだ瞳で基樹を睨みながら)別に…平気だから、やっ、ダメ…(パーカーのファスナーをおろされると、さすがに狼狽し、胸元に注がれる視線に鼓動を早くして)っ、声なんて出さない…ぃっ、ちょっと…(シャツを上げるのではなく引き摺り下ろして両胸を出され、あまりに卑猥な格好に耐えられず、かすれて今にも消え入りそうな小さな声で)ダメ…許して…。   (2021/2/1 23:48:14)

森山 基樹【いえいえ。私のレスが時間喰い過ぎてますかね。紗夜が魅力的でつい饒舌になってしまいます。】   (2021/2/1 23:46:57)

森山 基樹【おかえりなさい。】   (2021/2/1 23:46:17)

崎島 紗夜【すいません、また忘れていました。】   (2021/2/1 23:46:11)

おしらせ崎島 紗夜さん(119.10.***.115)が入室しました♪  (2021/2/1 23:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎島 紗夜さんが自動退室しました。  (2021/2/1 23:45:29)

森山 基樹(じっと鋭い眼線を紗夜の紅潮した美貌に集中させながら。水色シャツの胸元をそっと掴んでゆっくりと引き摺り降ろして、その豊満な乳房全体を欲望に霞む視界の中へと徐々に出現させていく事にする)   (2021/2/1 23:36:23)

森山 基樹…どうしたんだい紗夜。……こんなの平気だって強がってたじゃないか。……こんなに吐息を乱して……止められないだろ……ほら、ノーブラの此処も、……はしたなく乱れてる……(吐息で激しく振動する汗ばんだ真白き細い首筋に浮かび上がる蒼白き静脈、そのひとつひとつを解す様に丁寧に丁寧に舐め伝いながら、豊かな胸の谷間方向に向かって進撃を続けていく。大きな眼を細めて目敏く観察し、徐々に変化してきた彼女の口調や態度を指摘していき)……どうしたんだ、平気なんだろう?……『離せ』なんて乱暴な命令口調、似合わないぜ紗夜には。……それともまさか…もう…余裕が無いのかい?……(パーカーのファスナーを摘まんでゆっくりと引っ張り降ろす。ぷるん、と水色のシャツが申し訳程度に引っ掛かったその豊かな胸が眼の前に晒されてしまう卑猥さ。ファスナーからそっと手を離し、より大きく固く膨らみ喘いだ突起を指先でそっと撫でながら)……どうした紗夜。……もうムクムクになってる……。此処、指で摘まんだら、紗夜、どんな声出してしまうのだろう。どんな顔に変化してしまうんだろう……   (2021/2/1 23:36:11)

崎島 紗夜っ、ぁっ…んんっ?!(抵抗しながら激しく身を捩っていると、舌をねじ込まれ、目を見開く)っ、ぁ、かっ、ゃめ…っ(基樹の舌をどうにか押し返そうと基樹の舌に自らの舌を押し付けるものの、舌ごと絡めとられてしまい、ギュッと目を閉じる。無暗に口内をかきまわされたようで、実際のところ感度はあがっており、好きという言葉にピクっと身体を震わせ、怯えた小動物のような表情、普段より幾分上ずった声音で)だ、だったら離せ…、これ以上やったら本気で怒るから…、(そう言っている間にも首筋を標的にされ、再び身体を捩らせながら顔を背ける。抵抗する際に動いたことと、両腕を頭の上で固定されてしまっていることで余計に体力を使ってしまい、息が上がり、吐息も乱れ始めている。)   (2021/2/1 23:19:09)

森山 基樹(激しく首を振り回して接吻を回避せんと抵抗する紗夜。必死に身を捩ることで放射されるのは皮肉にもフェロモン誘引行為。男の支配欲を煽り昂らせて更に更に勢いよく燃え上がらせる行為。唇を深々と捉えると勢いよく窄めた舌先を、一気に紗夜の口内へと侵入させていく。前歯の裏側、歯頚にピタリと密着させると歯並びを確認するかの様にひとつずつ、右から左に数える様に丁寧に愛撫していって)……紗夜。……ずっと好きだった………(夢中で口内を犯し続けながらもぼそり、と呟く本音。免罪符になるのか判らないが決して嘘ではない。こうなった以上もう戻れないであろう、頼りがいのあるお兄さんポジションに最早未練はない。手錠の鎖を更に力任せに掴んで紗夜のソファーに埋もれた上半身を大きく仰け反らせながら、ゆっくりと魅惑の唇という未練を捨てて離れていった男の唇は新たな開拓地……細い顎、白い首筋へと次々に、続け様に這い回っていくのであった)……紗夜の首筋、とてもいい匂いがどんどん強くなってくる…。…さっきの手錠の匂いと全く同じだぜ……   (2021/2/1 23:08:22)

崎島 紗夜っ…(何の躊躇もなく手錠をかけた基樹。自衛本能から基樹の動向を確認しようと基樹の方を向き直ると、鎖を掴み手錠ごと両腕を持ち上げられ迫られる。驚きながらも逃げようと両腕を前後に振り足に力を入れソファ上で後ろにさがる、しかし鎖を基樹に掴まれたまま、どんどん距離が縮まり))焦がれてたって…何、基樹くん…ぃや、やめっ…(距離を詰められて逃げられず、身体ごとソファに倒れるものの此方を押し倒すような態勢で基樹もついてきていて、そのまま唇を奪われる。足の指先に力を入れ、身体をよじりながら基樹の唇から逃れようと首を横に振ろうとする)   (2021/2/1 22:55:04)

森山 基樹(日頃の冷静沈着さは何処へやら。細い白魚の指先をすらりと伸ばして両手首を素直に差し出して来るではないか。ガチャリ、と遠慮なく拘束を終えた。そのまま左手で鎖の中央を掴んで持ち上げると、自然に万歳態勢で無防備になった紗夜の怯える瞳を見詰めながら急接近を試みて)…誓って……変なことなんか、しないよ。…世間一般平均男子大学生たる森山基樹が身の程知らずな勇気を振り絞って……世間平均規格外美人と誉れ高い存在、崎島紗夜に……ずっとずっと……焦がれていた事を…勢いでつい……するだけさ……(もう止まらない。ゆっくりとゆっくりと。ソファーに追い込んだ紗夜の身体の中心、微かに震える半透明半開きの薄い唇の上に……無精髭に覆われた分厚い男の唇をそっと重ねていった)   (2021/2/1 22:47:12)

崎島 紗夜(寝室を出ていく基樹。手錠や雑誌はその手に持ったまま。それでも寝室でそんなものについて話を交わすよりはマシで、隣に座るようにと目で諭され、言われるがまま隣に座ると手錠をネタに、装着を半ば強要され)違う…、ちょっ、…っ、別に手錠掛けられるくらい…変なことしたら許さないから…(小さくつぶやくようにそう言うと、そっぽを向いたまま両手を差し出す。手錠をかけられたくらいで乱れるわけがない、むしろそう思っているのなら疑念を晴らすのに好都合だと思い、それ以上のことをしたら…、と目で基樹を威圧する。)   (2021/2/1 22:36:27)

森山 基樹(いつもの冷静沈着さを以てして無実を証明してみせろ。手錠の鎖から響き渡る、甲高い軋みの金属音を以てして小さな恫喝を始める。真夜中の大雪に覆われたアパートの一室で何度も何度も軋む金属音だけが静寂さを打ち破り、無機質な恫喝音を響かせ続ける。)   (2021/2/1 22:32:28)

森山 基樹まあ、それもそうだな……(寝室から出て行って欲しい、とのやや涙ぐむ懇願。部屋主としては当然の主張であろう。勿論今後の二人の関係を濃密なものへと進めていく為に有効活用可能である確固たる証拠物件は手離す筈もなく。卑猥雑誌と玩具ピンク手錠を汗ばんだ手に掴んだまま居間のソファーに戻ると、隣に紗夜を従える位置で隣り合って座り直す。明るい場所で繁々と眺めながら)……ほら紗夜…この手錠の鎖の部分…塗料が所々、剥げ落ちてる…相当遣い込んでるんだね……どれどれ……(昂奮に加速した止まらない劣情に導かれるがまま、紗夜の美貌を眺めながら、男は鼻に手錠を押し付けて匂いを嗅ぎ始める。汗ではない甘酸っぱさ漂う惹きつけられる香り)…ああ、いい匂いがするね。……ほら、こうやって何度も何度も引きちぎろうとした跡がある……手錠の輪の此処、歪んでる……紗夜………ちょっと手を出してごらんよ……友達のものなら、平気でしょ………ただのお遊びなんだから…。この手錠を掛けても平然さを保って…此奴が紗夜のものじゃないって証拠を俺にみせてよ………(手錠を男の両手で掴んで何度も何度も引っ張りながら悪戯に誘いをかける。)   (2021/2/1 22:28:16)

森山 基樹【その辺りはゆっくり、じっくり紗夜の身体中を堪能させて貰いますね。ツンがデレに変化する迄を目標に。では続きます。】   (2021/2/1 22:14:10)

崎島 紗夜【はい、楽しみにしています。】   (2021/2/1 22:12:30)

崎島 紗夜【あ、それは全然大丈夫です。例えば恋愛感情有るにもかかわらず、キスもなしで強引に押し倒して胸責めたかと思えば恥部を責めて、さらに強引にただ犯される…というような短絡的(?)な描写をする方がいらっしゃるので…。キスと言葉責めは前後していても全く問題ありませんので、ご安心ください。】   (2021/2/1 22:12:25)

崎島 紗夜ちがっ…、喋る相手くらいいるから(基樹と行動を共にしていない時は、喋る相手もいるし、サークルにも所属している。学内では基樹よりも交友関係も広いはず…若干だけど。不意にムキになり、そんなことを考えながら)い、いや…だから、…(手を握られピクっと身体を震わせる。何とかして言い訳を拵えようとするものの、立て続けにたたみかけられ返す言葉を失ってしまう。口を噤んでうつむきがちに)だ、だから、ここ寝室…。入っていいとか一言も…許可してないから…(手錠の話をそっちのけにして、基樹が此方の寝室に無断で入っていることを糾弾する。せめてこの部屋から出てもらわなければと、緊張の中頭を回して…)   (2021/2/1 22:09:16)

森山 基樹…と、友達?…俺以外に学校で誰とも喋らない紗夜に……こんなえっちなものを貸し借りする友達、ねえ……(つい先程までの部屋主らしい威風堂々とした積極的おもてなし雰囲気が一気に変化している。火照った顔が真っ赤に染まる。ノーブラを隠し切れない白と水色の上着。ピンクのスウェット。冷静さは徐々に喪われ始めた。押し退けられた痩身を再び前に進めると、紗夜の華奢な手をそっと握り締めて)…友達のもの、なら恥ずかしくないだろ。説明してくれよ……(一緒に寝室へと入る。しゃがんで観察した卑猥な雑誌に折れ目がついているのを見逃さず、指先でめくると目の前にある玩具桃色手錠の販売ページに几帳面なメモが記載してあるではないか。紗夜を振り返って)…これって紗夜の字だろ。時々ノートを借りるから見間違える筈はない。……へえ、こういうМ字開脚手錠、が……好き、なんだ………(言い逃れ出来ない物証を突き付ける。止まらない卑猥なる尋問は、込み上げる欲望のままに開始されていった)   (2021/2/1 22:04:36)

森山 基樹【今夜は紗夜の御希望の、仲良しの砕けた口調、で進めていきます。】   (2021/2/1 22:04:08)

森山 基樹【はい。此方こそ宜しくです。お待ちしております。】   (2021/2/1 22:03:21)

森山 基樹【最初はキスして欲しい、と依頼を受けていた?のに、いきなりの言葉攻めで開始しているあたり、紗夜さんとしてはどうなのかな、とも思っております。希望の流れ等あれば如何様にでも遠慮なくどうぞ。】   (2021/2/1 22:02:53)

崎島 紗夜【わざわざありがとうございます。それでは、続きを書き出しますね。今夜もよろしくお願いします。】   (2021/2/1 22:02:15)

森山 基樹【いえいえ。雑談でも打ち合わせでも紗夜さんの御好きなようにどうぞです。念の為昨晩の最後を上げておいただけですから。タイミング変ですみません。】   (2021/2/1 22:00:35)

崎島 紗夜【そんなに長いんですか…。あ、早速続き書き出しましょうか、今日は寝落ちしないとは思いますが遅くなりすぎるのもよくないでしょうし。】   (2021/2/1 21:59:23)

森山 基樹【何年間もログイン痕跡がない部屋は削除される仕様になっているらしいですが、基本的には長期保存されているみたいですよ。最後の発言が2019年部屋もある印象です。】   (2021/2/1 21:58:11)

森山 基樹…と、友達?…俺以外に学校で誰とも喋らない紗夜に……こんなえっちなものを貸し借りする友達、ねえ……(つい先程までの部屋主らしい威風堂々とした積極的おもてなし雰囲気が一気に変化している。火照った顔が真っ赤に染まる。ノーブラを隠し切れない白と水色の上着。ピンクのスウェット。冷静さは徐々に喪われ始めた。押し退けられた痩身を再び前に進めると、紗夜の華奢な手をそっと握り締めて)…友達のもの、なら恥ずかしくないだろ。説明してくれよ……(一緒に寝室へと入る。しゃがんで観察した卑猥な雑誌に折れ目がついているのを見逃さず、指先でめくると目の前にある玩具桃色手錠の販売ページに几帳面なメモが記載してあるではないか。紗夜を振り返って)…これって紗夜の字だろ。時々ノートを借りるから見間違える筈はない。……へえ、こういうМ字開脚手錠、が……好き、なんだ………(言い逃れ出来ない物証を突き付ける。止まらない卑猥なる尋問は、込み上げる欲望のままに開始されていった)   (2021/2/1 21:56:32)

崎島 紗夜【こちらこそです。ここって部屋を作ってしまえば半永久的に消滅しないのでしょうか、すごいですね。】   (2021/2/1 21:56:20)

崎島 紗夜【了解しました。】   (2021/2/1 21:55:53)

森山 基樹【いえいえ、お待たせしました。そして連日の御訪問誠にありがとうございます。昨晩も大変愉しませて下さった紗夜さんと今宵も御一緒できて、とても嬉しいです。】   (2021/2/1 21:54:07)

森山 基樹【御時間がある際で結構ですので、先日お伺いした紗夜さんの御用意済みの設定ネタ(関係既有、無し分類)についてもまたお聞かせ下さい】   (2021/2/1 21:53:16)

崎島 紗夜【すいません、お待たせしてしまいました。】   (2021/2/1 21:52:43)

おしらせ崎島 紗夜さん(119.10.***.115)が入室しました♪  (2021/2/1 21:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎島 紗夜さんが自動退室しました。  (2021/2/1 21:52:09)

おしらせ森山 基樹さん(60.94.***.187)が入室しました♪  (2021/2/1 21:46:03)

おしらせ森山 基樹さん(Android 60.94.***.187)が退室しました。  (2021/2/1 21:45:53)

森山 基樹【戻りました。PCで入り直します。】   (2021/2/1 21:45:50)

崎島 紗夜【承知しました。此方もいったん席を外します。戻ってきたら何か書き込みますね。】   (2021/2/1 21:32:07)

森山 基樹【いえいえ。寝落ちは気にせず宜しくです。ではすみません。放置しますね。】   (2021/2/1 21:28:36)


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