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おしらせ主/橋本 楓さん(118.241.***.144)が退室しました。  (2021/2/4 21:39:15)

主/橋本 楓((お、把握です~!おやすみなさい~!また今度ですb   (2021/2/4 21:39:12)

おしらせ箱/皇 杏さん(106.73.***.34)が退室しました。  (2021/2/4 21:38:29)

箱/皇 杏((っと、ごめんなさい!御飯炊けて空腹になってきてしまったので晩御飯食べたりしてきます~!!TT 明日早いので今日はこの後来れそうにないので、また主様がお時間宜しい時に遊んで頂けたらとっても嬉しいです。昨日に引き続きとてもとても楽しくて素敵な時間を有難う御座いました!また今度お会いできるのを密かに楽しみにしてます、おやすみなさいー!   (2021/2/4 21:38:24)

主/橋本 楓「…なんだろ、暖かいからさぁ。(雄の顔は終わり。いつも通りのふにゃーーっとした表情を浮かべては愛おしそうにぎゅっぎゅと抱きしめ続けていた。若いし体力はあるが幾分激しかったから。なんだか…眠くなってきて。すり、と相手の事をわかってかわかってないかは不明だが甘えるようにすりすりとすり寄り)…ふふ…あったかー。   (2021/2/4 21:33:04)

箱/皇 杏「んっ..ッ♡一緒には居るだろ...(抱きしめられれば融合部が動き、ビク、と体を揺らしてしまう上にまたすぐあの刺激が欲しくなって、犬の様に肌を舐めてくる恋人に困ったような声で話し)もうちょっと、なら...わかった...(ピクピクとナカに入ったままのモノを感じながら我慢するように途切れ途切れで了承し気が済むのを待とうか。)」   (2021/2/4 21:28:21)

主/橋本 楓「んんっ……は…。だって、もうちょっと一緒に居たいじゃん…?(ふにゃ、とした笑みを浮かべれば愛おしそうに息を吐けばぎゅーと抱きしめて。汗でしめる肌をぺろ、と舐めればじわりと汗の味がして。杏のだと微妙に美味しくすらも感じるんだからつくづく俺変態だなぁ、なんて思いつつ)…一緒、居たいから。さびしーじゃん…?もう、ちょっと。」   (2021/2/4 21:19:52)

箱/皇 杏「あ”……っ♡♡(自身の射精の後、ゴム越しだが中に射精した事が伝わってきて腰を動かしていた恋人が気持ちよさそうな表情を浮かべれば最後の一滴まで搾り取ろうと きゅうきゅうと肉壁が刺激を与えるように動き撫でられる度に幸福感で満たされる。射精が終わった後も中に入れたまま横になる恋人に息を整え少しずつ意識と理性を取り戻しつつ「抜かない..のか...?」なんて問いかけてみて。)」   (2021/2/4 21:15:32)

主/橋本 楓「ごめんね、動く…気持ちよくて、腰止まんね…♡(愛おしそうに口角をあげて腰を動かし続ければぐり、つぷ、と音を立てていく。気持ちよくて。愛おしくて。薄くなった白濁益を吐き出すのと同時にナカがすごい勢いで締って。びく、と思わず肩を震わせればびゅる、とゴムの中へと欲を吐き出した。びく、ぴく、と腰や体を震わせ。気持ちよさにとろ、とした表情を浮かべ。いつもはあんなにツンツンしてるのに。すき、すき♡なんて理性がぶっ飛んでる杏の頭を愛おしそうに撫でていく。ベッドへトポスりと横たわればナカに入れたまま横になり)……はーー…気持ちい…。」   (2021/2/4 21:08:01)

箱/皇 杏「あぁ”ッ♡うご、くなッ♡♡ん”ッ、あっ、あ”ッ♡イ、いく、いく……ッ♡♡(腰を止める気はない恋人が耳元で大好きな甘い声を出すものだから理性は崩れて、何度も縋りつくようにうねる肉壁を広げられ愛してると囁かれれば、びくんと身体を大きく跳ねさせて三度目の薄くなった白濁を自らの腹の上に吐きだしそれと同時に肉壁は ぎゅう、とナカのモノを締め上げてそれすら快楽として広い)ぅあ”...♡かえでッ、..かえで、すき、すき..♡(射精の余韻にうわ言の様に恋人の名を呼び好きだと言って幸せそうに笑って見せる。)」   (2021/2/4 21:04:23)

主/橋本 楓「あははぁ、かーわい……いいよ、いっちゃえ、(小さな声で愛おしそうに耳元でわざわざ甘い声を出して。腰を動かし、甘い声を上げ続ける彼。汗ばむ手で愛おしそうに手を握り続けた。愛おしくて、仕方がなくて。心の底から愛してる。ふふ…と小さく笑い声をあげればきゅうきゅうに締め付けてくる中を何度も、何度も攻め続け)…愛してる、愛してるね、杏。…はは、あまったりぃ…♡」   (2021/2/4 20:53:08)

箱/皇 杏「あっぅ”! ば、かッ♡、あっ♡あ”ぁッ!♡(中で質量を増した彼のモノに目を見開き笑う彼に文句の一つ二ついってやろうと口を開いたが 嬉しそうに微笑む表情を捉えてすぐ腰を掴まれ肌や中のローションと空気が触れる音と同時に快楽が体を走り抜け喘ぎ声へと変わってしまった。手をつながれ声を抑えることもできず揺らされ中を暴かれ支配されているような感覚はたまらない。それが愛している恋人であれば尚更。)ん゛ん、は、あ゛ッッ♡奥♡おくや”だぁッ♡♡(いく、イくからやめて。と生理的な涙を浮かべ限界に近い事を伝えて静止を言葉だけは示しながら中ではきゅうきゅうと締め付け続け。)」   (2021/2/4 20:49:59)

主/橋本 楓「…杏がえっちなせい。(にしし、と笑えば彼のそんなエロい顔を見て素直に彼のナカで自身をおっきくしてしまう。はー…と小さく息を吐けば「待たない」と嬉しそうに微笑み再度彼の腰を掴みぐぷ、…ぐぶ、ぱちゅっ、と厭らしい音を立てては腰を振っていく。気持ちいい。溶けちゃいそうだ。きゅうきゅうにナカは自分を絞めつけて。動くたびにナカが欲しがるようにうねる。癖でゴムつけちゃったけど、彼のナカに出したかったなぁ…なんてまだ余裕をぶっこきながら手を愛おしそうに繋いでいき)……っは…はぁっ…奥……こりゅ、ってするとすげぇ締るの……きもち…っ」   (2021/2/4 20:36:52)

箱/皇 杏「..ふ、ぅ”ッ、だれの、せいだとっ..ッん..ぅ..♡(聞こえちゃうよ、なんて言われれば顔を今以上に真っ赤にして眉を寄せるのだが、身体は快楽を求めることをやめれないほどに恋人によってつくられているため抵抗するなんて事は出来ず腰を動かされながらキスをされれば表情はすぐにトロトロになってしまう。)ま、て……っあ♡(腰を上げられ融合部が見える様にされれば かえでのがいっぱい入ってる、とまじまじと感じられ肉壁は喜ぶようにしまりナカのものを刺激して。)」   (2021/2/4 20:31:29)

主/橋本 楓((お、把握です~!   (2021/2/4 20:18:56)

主/橋本 楓「声、聞こえちゃうよ?(シー、なんて彼の唇をそっと覆い。くすくすと微笑みながらもぴくぴくと体がはねる彼を愛おしそうに腰を撫でて。腰を動かし、キスもして。上からも下からも快楽を与え続ける。甘い声をあげる杏は可愛くて仕方がない。手を愛おしそうに絡め、よく見えるように腰を軽く上げてみせ)…ふふ…ほらぁ、杏みてぇ。俺のこんなにぐっぽり咥えてさ。すごいね…?ふふっ、」   (2021/2/4 20:18:50)

箱/皇 杏((ご飯が炊けるの待ちしているのでもしかしたら途中で離席させて頂くかもしれないです...!!TT   (2021/2/4 20:13:06)

箱/皇 杏「、ぁ、あっ、アッ♡ ぇ”、あ゛ッっ?!♡♡(肉壁をえぐられながらもゆっくりと動く腰、引く動き、抜けていく様な感覚にピクピクと体を跳ねさせていれば勢いよく奥へ快楽を叩きこまれる。目の前に星を散るような感覚に甘く掠れた声が上がり繋がれた手すら熱く感じ、何度目かの愛してるの言葉に目を細め嬉しそうに笑い)ッふ、..ん"、ぁ、ッ..俺もだ...」   (2021/2/4 20:12:36)

主/橋本 楓((よかった!( はーい、です!   (2021/2/4 19:59:36)

主/橋本 楓「ッ…ん、…えろ…。(小さく息を吐けば彼の声を聴いていく。甘い声をあげ、きゅうきゅうに自身を絞めつけて。エロすぎるんだ、杏は。いつもはクールでかっこいいのに、こういう時だけえろえろで。ギャップやば、なんて思いつつうねる肉壁をえぐるようにゆっくりと腰を動かし始め。ずるる、とゆっくりと動けばそのままぐん、と奥の方へと動かしていく。手を繋ぎ、「愛してる」と何度目かに彼へ愛を囁く)」   (2021/2/4 19:59:28)

箱/皇 杏「ゔ、あ ♡ ッ、ア"ッ、ァあっァ~♡♡(雄の形を知っている肉壁はゆっくりと迎え入れらた質量に歓喜するようキュウキュウと雄に絡みつき迎え入れた当の本人も待ちわびていた快楽に口角を上げ絡めた指を愛しそうに握りこみながら喘ぎ奥をに先端があたると ッピュ、と少量の精液を吐き出し腹を汚していく。)ッ....♡(恋人のもので体が侵食されていくような感覚とそれによって促される射精感が堪らず、そしてなによりも自身で感じている恋人を見るのが幸福で 肉壁は彼を離すまいとキスをするようにうねる。)」   (2021/2/4 19:56:42)

箱/皇 杏((おかえりなさいませ~!!全然セーフです!!!!続き投げますね!   (2021/2/4 19:55:20)

主/橋本 楓((ただいまです~!時間ギリギリ…ッ!(   (2021/2/4 19:54:32)

おしらせ主/橋本 楓さん(118.241.***.144)が入室しました♪  (2021/2/4 19:54:23)

箱/皇 杏((箱戻りです!暫し待機させて頂きます~!   (2021/2/4 19:26:13)

おしらせ箱/皇 杏さん(106.73.***.34)が入室しました♪  (2021/2/4 19:25:31)

おしらせ箱/皇 杏さん(106.73.***.34)が退室しました。  (2021/2/4 17:59:58)

箱/皇 杏((把握です!では私もそれくらいにまた此方に戻ってきます~!!ごゆっくりです!   (2021/2/4 17:59:54)

おしらせ主/橋本 楓さん(118.241.***.144)が退室しました。  (2021/2/4 17:50:47)

主/橋本 楓((では箱さんが可愛いですね( はーい!ではそうですね…ごはん作って食べてお湯沸かして入って掃除までするので恐らく7時~8時の間に帰ってきます…!行ってきます…!   (2021/2/4 17:50:45)

主/橋本 楓「……物欲しそうにひくついてるね。(口角を上げれば声が上ずる。ちょーだい、なんて素直にいう彼にいい子、と耳元で囁いて。優しく指を絡めるように繋げればそのままゆっくりと自身を入れていく。先っぽの方が入れば後はするすると自身を飲み込む彼のナカ。あったかくて、きゅうきゅうで。…ねっとりと絡みついてくる。は、ぁ…っと小さく息を吐けばトン、と奥の方まで入った)……あい、かわらず…きつきつのきゅうきゅう…ッ…は……えっろ……♡」   (2021/2/4 17:49:50)

箱/皇 杏((ふむふむ、箱は女の子ではなく箱なので...可愛くは無いのです(哲学) はーい!了解です!   (2021/2/4 17:47:21)

箱/皇 杏「...ん”ぅッ!っ!!♡(どうだかな、なんて悪態をつく暇もなく指先で刺激を与えられ次にチャックの外れる音が聞こえれば其方へトロけた瞳を向け待ち望んでいたものが視界に入れば味を覚えている孔はキュンキュンと雄を待つようにヒクついてしまう)...ぅ、....ほしい、ほしいから、かえで、ちょーだい..(目の前の雄に逆らう手段を失った体は欲しいかと問われれば何度目かのおねだりを素直に口にして、誘う様に甘い声で強請った)」   (2021/2/4 17:46:40)

主/橋本 楓((私ですが他の女の子がすると余計に可愛いです() ふふww あ、もう少ししたら晩御飯とお風呂行ってきますね~!   (2021/2/4 17:37:12)

主/橋本 楓「比べてなんかないけど。…かわいーな~って。(けらけらと微笑めば今は杏一筋だからね、とはにかんでみせ。声を出すまいと耐える彼がひどく愛おしい。ぐり、と指先で刺激しながらもズボンのチャックを片手で外し。張り詰めたジーンズが苦しかったんだ。ローションと、ゴムと。手慣れた手つきでさっさと準備をしてしまい)………俺の。欲しい?(そんな意地悪をまた言えば口を押える手を片手でとり。声を聴きたいから。だーめ、と言うように優しく握りしめていき)」   (2021/2/4 17:36:47)

箱/皇 杏((にゃん用語を始めたのは主様です(すんっ) なるほどw良い事です( *´▽`)   (2021/2/4 17:34:19)

箱/皇 杏「うるさいっ、女といっしょにする、な..、ッ、ん”っう”、ぅ♡(男女ともに経験豊富な彼が言うから尚更、意地になって出していないと不満げに否定ししっかりと快楽を知っている孔は指を咥えこみ中を刺激されれば唇を噛んで声を出すまいと耐えていて。)」   (2021/2/4 17:33:35)

主/橋本 楓((んふふwww可愛らしいw 笑い上戸なのでw   (2021/2/4 17:24:06)

主/橋本 楓「出してるだろ?んっ、て。耐えるみたいにさ。可愛いね、会社の人たちは知らない杏の顔。(くすくすと微笑めば口元を抑える彼を見つめて。そのまま自分で孔を広げる様子を見つめれば愛おしそうに口角をあげる。ぬぷ、とゆっくりと指を入れていけばまだ飲み込む。3本も入るようになれば優しく優しく奥の方をこり、と撫でていき)……そろそろいいかな…。」   (2021/2/4 17:23:49)

箱/皇 杏((にゃんですよ!(伝染) すごい笑うじゃないですか....よしよしです、にっこりです(うむうむ)   (2021/2/4 17:18:48)

箱/皇 杏「...だして、ないっ、..ん.......ふッ.....ぅ....ッ....♡(女の子みたいな声、と言われれば怪訝そうに睨み声を抑えようと開いている手で口元を抑えて。優しすぎる程に刺激される孔はピクピクと物欲しそうに動く。)ん..ッ..、平気...だから、はやく...(指を増やしていいかと問われればコクコクと頷き、足りないから早くしてくれと言うよう自ら口を抑えていない方の手で孔を広げてみせて。)」   (2021/2/4 17:18:08)

主/橋本 楓((にゃんですね!(??) ふふww   (2021/2/4 17:06:59)

主/橋本 楓「……年下の俺に攻められて女の子みたいな声出してんの、かーわい。(くすくすと微笑めば杏を愛おしそうに見つめ。俺を誘うような声と、表情。かーわい、なんて思いながらゆっくりと彼の孔を優しくローションで濡らした指で広げ、柔らかくしていく。痛くないように、もどかしいほど優しく)……杏~痛くない?…指、増やしてもへーき?」   (2021/2/4 17:06:41)

箱/皇 杏((そうなんですよ(うんうん)猫ちゃんと一緒!愛される存在!   (2021/2/4 17:01:16)

箱/皇 杏「..っふ、、ッ...ん、♡(熱い吐息を漏らし絶頂の余韻に浸っていれば自身の出した精液を飲み込むところを潤んだ瞳で見ることになり、なんで飲み込むんだと口に出す気にもならないが太ももの内側を舐め始められればこれから味わえる快感への期待で雄を誘うような声で甘い声を上げ理性の海から思考は離れていく。)」   (2021/2/4 17:00:09)

主/橋本 楓((そうですかねぇ…???() まあきっとそうなんでしょう()   (2021/2/4 16:49:38)

主/橋本 楓「ぁ、ん”…ッ、(いつもはあんなにクールなのに。大き目な声で喘ぎ、やだ、やだ、と子供みたいに抵抗して。どんどん口の中で大きくなった彼のモノは勢いよく自分の口の中に欲を吐き出す。苦い味にびくりと肩を震わせるもずる、と口から離していき。くぁ、と舌の上にたまった精液を見せつければごくりと飲んでいく。頭…ぼんやりする。いったばかりだとは理解しているが、いい加減我慢の限界。彼のズボンを下せばゆるゆると太ももの内側を舐めていく。……もっと。もっと。もっと、欲に溺れてしまえ)   (2021/2/4 16:49:28)

箱/皇 杏((よく言われるのですね...それはそうです..やさしいですもの...。ということで主様は優しい確定ですね(うんうん)   (2021/2/4 16:44:16)

箱/皇 杏「ぅあッ、..っは、ぁ、っそれ...それだめ..でる、からぁ..♡...やだ、やだあ..ッ!ぁあッ!!♡(射精を促すように上下に吸い付かれ喉で締め上げられ、脳を犯すような卑猥な音に今行われている行為を意識させられ、出したくないと羞恥から首を振り涙を浮かべるも静止の声は役にも立たず、軽く吸われた事を引き金にびゅるびゅると勢いのある液を恋人の口内に吐き出しまう。)」   (2021/2/4 16:43:44)

主/橋本 楓((おとと、おかえりなさいませ~!   (2021/2/4 16:43:22)

箱/皇 杏((っわわ、更新忘れです..!ただいまです!   (2021/2/4 16:42:49)

おしらせ箱/皇 杏さん(106.73.***.34)が入室しました♪  (2021/2/4 16:42:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、箱/皇 杏さんが自動退室しました。  (2021/2/4 16:41:52)

主/橋本 楓((めちゃくちゃ言われるので…多分そうなんだろうなぁ、と()   (2021/2/4 16:30:58)

主/橋本 楓「…ふぁ、して、(出して、と彼の目を見つめれば一気に喉奥へと突っ込み。少しおぇってなるけど、気にしない。激しめのピストンで彼のものを咥えじゅぶ、…じゅぷ、と音を立てていく。舌や、喉が彼のモノをきゅうきゅうに締め上げて。熱と、欲と。…気持ちいい。ちぅ、ぢゅっ、と小さく音を立て彼が欲を吐き出しやすいように刺激するように軽く吸ってみたり)」   (2021/2/4 16:30:44)

箱/皇 杏((自覚していらっしゃった、流石......。   (2021/2/4 16:21:50)

箱/皇 杏「はッ...あぁ........ふ.......♡(開けられた口に真っ赤な舌、その中に迎え入れられた自身のモノ。ゆっくりと狭い喉へ進められ喉の壁に締め付けられれば甘い息を吐いて。快楽に悩まし気に眉を寄せながらも一生懸命咥えこむ恋人の愛しさに目が離せず見詰めてしまう。)...ぁあ..、ぅ、..でる、でるからッ、はなせ、かえで、(奥に迎え入れられるほど限界が近くなりぴくぴくと物欲しそうに揺れ、離してと未だ咥えこむ恋人へ声を掛けて。)   (2021/2/4 16:21:35)

主/橋本 楓((それは…そうですね、自覚はしてます()   (2021/2/4 16:09:48)

主/橋本 楓「……見てて、(くぁ、と口を開ければゆっくりと彼のものを咥えていく。しょっぱくて、杏の味がする。あんまり、咥えるのは得意じゃないけど。ゆっくりと奥の方まで咥えていけば、喉がきゅぅきゅうと彼のものを絞めつけて。甘い快楽に溶け、えろい顔をしてる杏が目に入り。…うん、頑張れる。ぐ、とそのまま優しく咥えていき)…ん……っ……ぅ、」   (2021/2/4 16:09:39)

箱/皇 杏((主様は優しいと多分入室された方全員が言うと思います.....。   (2021/2/4 16:06:50)

箱/皇 杏「うぁ...、ッあ、(離してと言っても離す気はない様子の恋人によって外気に触れさせられた熱は蜜を溢し舐められれば与えられる快楽に太腿が震え息は漏れ顔を蒸気させる。悪魔のささやきの様な事が彼の口から聞こえれば、ふるふると顔を左右に振るのだが瞳はそれを望み期待するように強請る様に微笑む恋人を捉えてしまう。)」   (2021/2/4 16:06:19)

主/橋本 楓((ふふふww あ~~~そうですね!!(( んんん、可愛くないんですがねぇ()   (2021/2/4 15:54:36)

主/橋本 楓「馬鹿じゃない、から…ぁ。(口を離し、くすりと笑うも今度は下着の中から固くなり始めてるかれのものを取り出し。ぬろ、と舌が裏筋を舐めていく。舌をうまく動かして、先端やカリの所や裏筋、そんな場所を舐めて。決して美味しくはないけど、なんだろう。杏のだから嫌じゃない。唾液でてらてらと濡れる彼のものを眺めれば楽し気に微笑み)……奥まで咥えてあげるから。…ね。」   (2021/2/4 15:54:22)

箱/皇 杏((うんうん...!!うん...?(??)まあ基本恋する乙女はみんなメンヘラなので、手は出してこないメンヘラにせめてしましょう!(( そうですそうです、可愛らしい方に可愛いといわれると嬉しや...( *´艸`)   (2021/2/4 15:44:31)

箱/皇 杏「お前が気づいてないだけだ、ろ...、ッ、あ?!っばか!はなせ、ッ、(意地悪しても気づかないくせに、と悪態。精一杯のおねだりを可愛いと言って口角を上げやっともどかしい快楽から解放してくれる様子の恋人に先程まで弄ばれた其処は蜜で下着に後を残す姿を晒すのだが、あろうことか恋人は其処へ下着越しに口を寄せ咥えたのだから目を開いて、汚いから離して、そうじゃない、と懇願するように言葉を投げ。)」   (2021/2/4 15:43:06)

主/橋本 楓((ふふ、ですね。結果よければすべてよし!けどもうメンヘラな彼女は作りません!(( おやおや、そうです?wふふ、可愛らしいですねぇ(*´ω`*)   (2021/2/4 15:37:26)

主/橋本 楓「ん~?けど、好きな子いじめるみたいな小学生男子みたいな事はしないっしょ。(触って。そうおねだりをされればかーーわい、と口角を上げた。ベルトを緩め、ゆっくりと暴くように指先で先端を下着越しに撫でてみる。すでに蜜を吸ってじっとりと濡れている下着に「やーらし」なんてけらけらと笑い。あむ、と下着越しに咥えてみれば綺麗な方の手で彼と手をつなぎ)…んぅ……しょ、っぱ、」   (2021/2/4 15:32:16)

箱/皇 杏((危ないどころじゃないですよー!無事で何よりです!!(ふんす) 主様が優しいので優しさが伝染しているだけですよ...!( *´`)   (2021/2/4 15:30:04)

箱/皇 杏「俺だって男だ..、馬鹿(小さく笑う姿が年相応で可愛らしいのに強請る事が可愛くない、不服そうにしながらも溶けきって愛されることを待っている表情では背を撫でながら耳元で愛してると囁くこの年下の恋人には伝わらないのだろう。)..まえッ、おれのここ..、触って..楓、おねがい(既にゆるゆると反応して頭を上げ始めてい下半部をごまかすように太ももをすり合わせながら、彼の片手を膨らむそこへ誘導しゆであがってしまうのではないかというほど真っ赤になりながら おねがい、とおねだりを。)」   (2021/2/4 15:29:01)

主/橋本 楓((まじで危なかったです() ふふふ、そうですねぇ。箱さんもお優しい。   (2021/2/4 15:18:11)

主/橋本 楓「杏が可愛いから。いじめたくなっちゃう。俺、男の子だし。(にしし、と小さく笑えばさっきおねだりした。いいじゃん、もう1回くらい。甘い声で鳴くようにおねだりしてほしい。快楽で溶け切った瞳から落ちる一筋の涙。…ああ、なんて可愛いんだろう。愛おしそうにその背を撫でていき)…愛してる。(甘い声で優しく耳元へささやく。愛おしくて、仕方がない。…ああ、なんて可愛いんだ。もっと、もっと。もっと欲しい。俺だけの可愛い杏)……愛してるよ、…っふふ。だから教えてよ。どこがいい?どこから、触られたい?」   (2021/2/4 15:17:56)

箱/皇 杏((う”う”う”ん、しかし刃物はだめなのです...、危ない(こくり) それもまた優しさというやつです!実際他人に期待しない方が傷つかないで過ごせること多いですから、自分に対する優しさ!   (2021/2/4 15:14:03)

箱/皇 杏「..ッは..、...ぁ、(暖かく柔らかい唇が離れていくのを蕩け切った瞳で追いかけ、下から上へ移動し胸の飾りに舌を這わされ同時にズボン越しに与えらえられるもどかしい感覚に肩を揺らし早く欲しいのに今日は随分意地の悪い事をすると下がっている眉をひそめて)..ぅあッ、っなんで、さっきおねだりしたのに、(ゆるい刺激はもっと激しい刺激を求める材料にしかならず、足りないのにおねだりしろという目の前の彼。瞳にたまった涙を一粒シーツに落としながら抗議の言葉を投げかけてみせようか。)」   (2021/2/4 15:12:13)

主/橋本 楓((ふふふ、まあ…女の子に刺殺されそうになる私が悪いんですがね、酷い振り方をしてしまいましたし() www他人に興味がないから期待もしないので優しいだけですよ(?)   (2021/2/4 15:00:03)

主/橋本 楓「……いいこ。(相手の口から離れれば安堵したように口角をあげていく。腹に触れ、そのまま上の方へ。胸の飾りへ舌をゆったりと這わせていく。もう片手ではズボン越しに優しく触れて。…ふふ、と小さく微笑んだ)……どこがいい?おねだり、また上手にできるだろ?どこ、触ってほしい?(相手をからかうように。彼の胸元をかり、と噛んでいく。ズボン越しに撫でる緩い快楽。こんなものでは足りないだろう。どこを、どう触られたい?なんてそんな意地悪な事を問いかけ)」   (2021/2/4 14:59:30)

箱/皇 杏((ひえっ、怖すぎる...、主様が生きててよかったです...。手を出すタイプのメンヘラではないです..(しくしく)  そうですよ~!主様は心が広くて優しい!   (2021/2/4 14:52:16)

箱/皇 杏 「ぅ、っ...ッん、(初めてこうしてキスをした時はとてもではないが舌を絡ませる何て事は自分から出来ず考えもしなかったが今ではこの熱を交える行為に目を閉じてうっとりと虜になっていて、ぬめりとしたお互いの唾液が混ざり舌を吸われれば甘い声が上がる。身を押され再び寝台に押し倒されながら徐々に主導権を奪われ脳内の響くような水音に体はぐずぐずになる。生理的な涙を浮かべ一生懸命合わせようと舌を追いかけ合わせ息が苦しくなっていくのすら快楽だ。)」   (2021/2/4 14:50:52)

主/橋本 楓((ww おやおや可愛いですね…数回分かれた女の子にガチ目に殺されそうになったのでメンヘラちゃんはしばらくいいかな() そうですかねぇ…?(   (2021/2/4 14:42:21)

主/橋本 楓「煩くてごめんね。(小さくくすくすと笑えば情けない顔をする彼さえも愛おしいし可愛い。こんな顔が見れるのは俺だけだ。これから愛し合う。肉欲を満たして、暖かい体温を交換して。うるさい、と言わんばかりの顔と共に彼からキスをしてくれれば目を見開いた。舌さえも絡めてくれる。暖かい熱。柔らかい舌。ちぅ、と少しだけ吸ってみて。…ああ、とろけそうになる。ぐ、と彼を押し倒し舌を再度絡めていく。ちゅく、…ちぅ、と厭らしい水音を立てて。…あっつい)」   (2021/2/4 14:41:37)

箱/皇 杏((おかえりなさいませ!私もよくあります!!(( wwwメンヘラ女子なので箱の主様とっちゃやだー!ってなるかものでやめておいたほうがいいですよ(自分で言う)(??) 広いですよ....宇宙並みです...。   (2021/2/4 14:39:51)


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