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身内ルームです!!!!!多分ワケわかんないと思うのでそっ閉じしてネ
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おしらせテストさん(Android 106.137.***.104)が退室しました。  (2023/6/26 07:28:54)

おしらせテストさん(Android 106.137.***.104)が入室しました♪  (2023/6/26 07:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/6/21 00:44:26)

おしらせさん(3DS 222.15.***.44)が入室しました♪  (2021/6/20 23:41:50)

おしらせリリリさん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/6/20 03:31:30)

おしらせリリリさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/6/20 03:29:04)

おしらせリリリさん(Android 222.15.***.44)が退室しました。  (2021/6/20 03:21:39)

リリリウィザー「わからんぞ、途中で理性を失う…可能性だってある(指を浅い所まで入れて軽く動かしてみて)…大丈夫か?」   (2021/6/20 03:21:32)

おしらせリリリさん(Android 222.15.***.44)が入室しました♪  (2021/6/20 03:18:31)

おしらせスススさんが部屋から追い出されました。  (2021/6/20 03:18:31)

ススス森本「わかりました、少々お待ちを(簡易キッチンに立つとコーヒーとココアを淹れ初め)お菓子はどんなものが好きですか?今ならある程度揃ってますよ」   (2021/6/20 03:15:50)

おしらせスススさん(3DS 222.15.***.44)が入室しました♪  (2021/6/20 03:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/15 14:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/15 14:19:01)

ススス(おやすみー!!リアも明日頑張ってな!!!!)   (2021/6/14 23:21:17)

リリリ(ねま…す…おやすみ!!明日頑張って!)   (2021/6/14 23:20:48)

スススロクヤ「テメェがシたいってなったら、そりゃ満更でも…ぅ、ん"……!(下側での行為はかなり前だったので、すっかり慎ましく閉じていた蕾は固い)痛くはしねぇだろ、テメェ…」   (2021/6/14 23:20:48)

リリリカイド「っ、んなわけねぇだろクソルシフ!!!(ガムテを剥がしギャンギャンと騒ぎ立て)」バインド「……休暇だと思って行ってこい」カイド「監禁生活を休暇と思える訳ないだろ」   (2021/6/14 23:20:35)

スススルシフ「そうか、よかったな悪魔。貴殿は俺の所に永久就職だ。青空以外は何不自由ない生活だな。救済だろう(バインドのことをじっと見たあとにカイドへ視線をやり、憎たらしいほどいい笑顔を)」   (2021/6/14 23:18:59)

リリリフィア「どっちも被害者…お疲れ様。……飲み物は、ブラックコーヒーがあればそれで(被ったままだったフードを外しソファへ座って)」   (2021/6/14 23:18:19)

リリリウィザー「貴様はそれでいいのか…ん(一度指をくわえ唾液をたっぷりとつけて)…痛かったら、言え(そっと下へ触れ中指をぐぷ、とナカへ押し込んでいき)」   (2021/6/14 23:15:39)

ススス(りょか!無理しないでね!)   (2021/6/14 23:13:01)

ススス森本「凄く大変でした。支国王位継承者がいたことを公国に隠すなんてほぼ反逆ですからね……でも王子様本人も被害者でしたし…(コップをテーブルに置くとソファへ移動し)おかけください、飲み物は何が好きですか?」   (2021/6/14 23:12:44)

リリリ(20に落ちる…眠い…)   (2021/6/14 23:12:27)

スススロクヤ「二度。ん、つまりケツを出すのは年に二回で済むのかァ?(そういうことではない。頬擦りをし返して、身体の力を抜き無抵抗に)」   (2021/6/14 23:11:02)

リリリバインド「あぁ、2年経ったら一応こちらから使いを出す。用事が終われば好きにすれば良い」カイド「ん"っん"ーー!!!(ふざけんな!と顔に出ている)」   (2021/6/14 23:10:54)

リリリウィザー「…年に二度、こういうことがあるぞ。私は……ちと特殊だからな…(肩を噛む力は弱めで、頬にするりと頬擦りを)」   (2021/6/14 23:08:08)

スススルシフ「2年?それはまた……短いな(ガルディアとリヴィーオンでの不定期な時間のズレは計算にいれていないらしい)こちらで2年経ったら一度帰せばいいのだろう?構わない、どうせ逃げられないからな」   (2021/6/14 23:05:19)

ススス(眠いって言ってたもんね、大丈夫だよー!)   (2021/6/14 23:03:30)

リリリ(すぐ撃沈するかも)   (2021/6/14 23:02:38)

おしらせリリリさん(Android 126.90.***.132)が入室しました♪  (2021/6/14 23:01:55)

おしらせスススさん(3DS 222.15.***.44)が入室しました♪  (2021/6/14 23:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/14 07:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/14 07:29:18)

スススロクヤ「ん、ぅ……(ぴくんと肩を這った違和感に身をよじり)…別に抑えなくてもいいだろォ、俺様がいんだから…」   (2021/6/13 22:05:51)

リリリカイド「んむぐっ!?!」バインド「…面白い、いいな。気に入ったぞルシフ。カイドのことはすきにすると良い。…その代わり、こちらの世界で2年後には返してもらおう。色々と用があるのでな」   (2021/6/13 21:59:37)

リリリフィア「それはビックリだな。いないはずの奴がいるなんて、とてもビックリする(こくこく頷いて)」   (2021/6/13 21:56:32)

リリリウィザー「そうか。…薬があれば、抑えれたんだが…(脱がした服を雑に投げ、ロクヤの肩へと顔を近づけ甘噛みをした)」   (2021/6/13 21:54:44)

スススルシフ「(ガムテを剥がすとカイドの口へ叩きつけて返し)お断りだが?従者が主につき従い、主の様々な管理をするのは基本だ。俺の巣に上がり込んだ以上逃がす気は更々ない」   (2021/6/13 21:51:48)

ススス森本「まぁそうですね…なんせその国にはいないはずの王子様がいましたから現場は大混乱です。出生届けが出されてなかったんですよ……(粉末を口に含むとコップの水で飲み干し)」   (2021/6/13 21:49:42)

リリリバインド「…お前はどうしたいんだ」カイド「そりゃもうあの場所には戻らねぇ。こいつだけ強制送還させてくれ」バインド「…などと言われてるが、貴様は?貴様はカイドをどうしたい?(ルシフに向けて)」   (2021/6/13 21:48:54)

リリリフィア「レグルスの、王子様…よくわかんないけど、大変だったか…?」   (2021/6/13 21:45:28)

スススロクヤ「………マジかァ?発情期って…(ぴ、と虹色に光を返す羽が震え)へぇ……俺様見るのはじめてだぜ、他種族の発情期…」   (2021/6/13 21:39:44)

リリリウィザー「そうだ。…数ヶ月に一度だから、すっかり忘れていた。…明日、薬を取りに一旦戻るぞ…」   (2021/6/13 21:36:20)

スススルシフ「(クソみたいなとは何だ。快適な寝床に豊富な書物に最大限の娯楽も用意したというのに……食事に至っては露骨に喜んでいただろうこの悪魔…)(タンタン、と革靴が床を叩く音がする)」   (2021/6/13 21:32:31)

ススス森本「反転目をもつ白い獅子ですよ。絶滅を危惧されていたので、中々遺伝子粉末も用意できず…(携帯端末をだすと操作し)私達の新人がね、レグルスの王子様をひっかけてきちゃったんですよ」   (2021/6/13 21:30:51)

リリリバインド「…で?お前が生きていることを確認できてよかったが、ここに戻ってきた理由は?」カイド「理由?…なんだったっけ(来た理由を忘れている…)とりあえずあのクソみたいな場所から一時的に出れるからって理由覚えてなかったな」   (2021/6/13 21:29:16)

スススロクヤ「おォ、ケツしっかり解してくれりゃ別にいいぜ?テメェからのお誘いは久々だしなァ……(うっとりするような左右異色の瞳がウィザーをうつして)なんだ、発情期か?ハハ」   (2021/6/13 21:26:57)

スススルシフ「(ガルディアでは原種構造を出すまでバレることがなかったからな……こちらだと見るものが見ればわかってしまうのか。不便だな…)(そもガルディア人はリヴィーオンだと違和感が凄まじいのだが、ルシフは知るよしもない)」   (2021/6/13 21:24:58)

リリリフィア「レグルス…聞いたことない生き物の名前だ。……どんな姿で、どんな力を持っているんだ?(興味があるようで森本を見て)」   (2021/6/13 21:23:36)

リリリウィザー「今は下になっても発散ができない気がするからな。…初めてやった時のように、なるかもしれんが……いいか」   (2021/6/13 21:22:13)

ススス森本「借りる…うーん、とはちょっと違いますが、大体そんな感じですかね?私の身体は特殊でして……これはレグルスという種族のものです。先程話した案件で手に入りました」   (2021/6/13 21:21:46)

スススロクヤ「イけんのか……あんだけ俺様とネコでヤっといて…(大人しくされるがままに。服といっても風呂上がりだったのでスウェットとパンツくらいしか着ていない)別に嫌じゃねぇよ。テメェになら構いやしねェ」   (2021/6/13 21:19:01)

リリリバインド「見た目は騙せても、その体から滲み出る気配は隠せん。しかしお前も厄介な者に捕まったな」カイド「そう思うなら助けてもらいたいくらいなんだが」バインド「自業自得」   (2021/6/13 21:17:36)

リリリフィア「…あ、森本さんの能力って…たしか動物の力を借りるやつ…だっけ?納得した。…それはなんの粉?」   (2021/6/13 21:15:41)

リリリウィザー「イけるが(キッパリと言い放った)……安心しろ、今回だけだ。…後で薬を取りに戻る(さっきよりか優しい手つきでロクヤの服をぬがしていき)」   (2021/6/13 21:11:28)

スススルシフ「(俺がバケモノだったか……きちんと人の姿のはずだが?それともどこか原種構造が出しっぱなしか?)(嫌という程目立つ蛍光黄緑の瞳がチラッと足元を見たり、後ろで組んでいる手を見たりしている)」   (2021/6/13 21:11:24)

リリリカイド「抱えてんのは別の世界の生き物だ。献上品じゃねぇ、俺のペットだから手を出すなよ。んで、後ろの奴がルシフ。こいつに捕まって戻れなかった」バインド「ふぅん…。お前がそのバケモノ相手に遅れをとるとは…強いんだろうな」   (2021/6/13 21:07:47)

ススス森本「おとはちゃんは……あの子は例外ですよ。遺伝子粉末は体内に取り込んで、分析して、私の中で再構築させるための素材のようなものです。私しか使えないので…(袋の端に小さく何か書いてある…)」   (2021/6/13 21:07:30)

スススロクヤ「っ、うぁ?(ボスンと甘い香りを纏うシーツに沈み)……あ"ァ、構わねぇぜ?俺様達番だろ……でもテメェ、タチでイけんのか?」   (2021/6/13 21:04:52)

リリリフィア「でも、森本さんとか、おとはさんは優しい。…過去に何があっても、俺は気にしない。…遺伝子粉末って、何に使うんだ?」   (2021/6/13 21:03:10)

リリリウィザー「……それ、なら(近寄るロクヤの手を掴んだ。今度は力が強く、軽々とベッドに押し倒し馬乗りになって)…抱かせてくれ、強制はしない。…貴様が嫌なら、1人でどうにかする」   (2021/6/13 21:01:16)

スススルシフ「(バケモン……?ああ、こいつか…)(ルビをちらっと見)」 (すっかり縮こまってカイドの腕の中から真っ直ぐバインドを見ている)   (2021/6/13 21:00:27)

リリリカイド「よぉ、久しぶりに来てやったぞバインド」バインド「……カイドか。随分と姿を見ないうちにオシャレになったな。…で?その抱えてる生き物と後ろのバケモンはなんだ」   (2021/6/13 20:57:55)

ススス森本「根っから悪くなくても、悪くなることだってありますよ。これは……遺伝子粉末です、私のために特別に開発されたもので…」   (2021/6/13 20:55:03)

リリリフィア「別にこの部隊にいるからって、根っから悪い人はいない気がするし…。どうか、した?(森本をじっと見て)」   (2021/6/13 20:51:52)

スススロクヤ「病気じゃねぇのか。ならなんだ?俺様にできることはねぇのか?冷やすものでも…(明かりもつけないままで、月明かりだけが頼りの中ウィザーの側に寄り添い)」   (2021/6/13 20:46:56)

スススルシフ「もがっ……(ぱっちりと蛍光黄緑の瞳を見開いて、ガムテープを手で触れて確認するが剥がさず)…(できなくなるのは残念だから大人しくするか…)」   (2021/6/13 20:44:51)

リリリウィザー「……(力なくベッドに横たわっている。息が荒い)…ふ、…病気、ではない。…ただ、薬がないと…今みたいなことになる……」   (2021/6/13 20:44:49)

ススス森本「優しいって……こ、こんな仕事のこんな部隊にいるんですよ!?フィアくんはもう少し疑っていいんですからね(たしなめるように言うと袋をあけて)あ、少々失礼しても…?」   (2021/6/13 20:42:23)

リリリカイド「やっぱうぜーわ黙れ(どこからか取りだしたガムテープを使いルシフの口を塞いで)そういうこと何度も言うならテメェとは二度とヤらねぇ(扉を開けて)」   (2021/6/13 20:39:20)

スススロクヤ「薬?それは……なんか病気っつーことか。なんでもっと早く言わねェ(あとに続いて部屋に入ると、扉を閉めて鍵もしめる。ベッドの方へもついていき)」   (2021/6/13 20:36:43)

リリリフィア「……俺も似たような感じ。生きていかなきゃな。……森本さんは優しいから、ちょっと不安なところもあるけど…」   (2021/6/13 20:36:37)

リリリウィザー「…熱、と言えばそうなのかもな。…こっちに来る時に、薬を忘れた、私が悪いが…(そう言っているうちにも部屋について。扉を開けるとロクヤの手首を離しベッドの方へ1人で向かい)」   (2021/6/13 20:33:18)

スススルシフ「嫉妬ではないが?単に疑問なだけだ、知性の無い生き物が理由で貴殿とのセックスが妨害されるのは腹立たしい(つい最近から医療行為と呼ぶのがめんどくさくなったらしく、包み隠さずペラペラ言うクセができてしまったらしい…)」   (2021/6/13 20:33:04)

リリリカイド「お前もう1回黙って死ねよ(ルビを抱えてルシフから引き剥がし)ルビ相手に嫉妬とか……」   (2021/6/13 20:28:38)

ススス森本「ええ。勿論ですよ。私は……私の命は、そう簡単に死ぬことを許されるようなものじゃありませんから。死にはしません(机の上に置いていた粉の袋をひとつ持ち上げて)」   (2021/6/13 20:25:15)

リリリフィア「…誰かが死ぬのはもう見たくない。だから、生きてて欲しい(森本を見上げるフィアの目は真剣だ)…気をつけて、くれよ」   (2021/6/13 20:23:25)

スススロクヤ「お、ォ……?(大人しく部屋まで並んで歩くが、随分熱いその手に目を見開き)…テメェ熱あんじゃねぇのか。休んだ方が…」   (2021/6/13 20:23:08)

スススルシフ「屋敷においての部屋割りは全権限俺のものだ。構いやしないだろう?そもそも何故貴殿の部屋でこの悪魔が寝泊まりするんだ?セックスの時もルビが見てるだの貴殿は喧しいし…(ルビがガブ!!と相当な力でルシフの指を噛んでいる)」   (2021/6/13 20:21:39)

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