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| おしらせ | > | * rb,.-。-さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/5/19 03:10:38) |
| * rb,.-。- | > | ん、んふ…おやすみ…（彼を抱きかかえ、すこしフラフラしながらも彼の体をサッと綺麗にし、自分も整えてベッドに潜り込む） (2021/5/19 03:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_/さんが自動退室しました。 (2021/5/19 03:07:22) |
| * rb,.-。- | > | そうやったっけ…1回言われたことある気がすんねんけど…（あれ、と首を傾げて、1度噛むのを辞める。） (2021/5/19 02:49:29) |
| zm_/ | > | 前はそんな気にならへんだけどな(独占欲が強いからだろうなと思っていて) (2021/5/19 02:46:26) |
| * rb,.-。- | > | 元々俺噛みグセあるで？（言われても噛んで、もっと彼を自分のものだと主張したいと） (2021/5/19 02:43:03) |
| zm_/ | > | 噛み癖ついたわんこみたいやな(目を細めれば新たについた後を撫でて8 (2021/5/19 02:40:09) |
| * rb,.-。- | > | ん、そっか…（彼に抱きついてもう一度首筋に噛み付いて） (2021/5/19 02:37:56) |
| zm_/ | > | んや、まだ大丈夫(フルフルと首を振り、彼の頭を撫でて) (2021/5/19 02:36:43) |
| * rb,.-。- | > | …もう眠いん？（彼の様子を見て、首を傾げる） (2021/5/19 02:33:02) |
| zm_/ | > | しゃーないなぁ(それはと思いながら眉を下げては欠伸を漏らして) (2021/5/19 02:31:45) |
| おしらせ | > | zm_/さん(118.236.***.156)が入室しました♪ (2021/5/19 02:31:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zm_/さんが自動退室しました。 (2021/5/19 02:30:27) |
| * rb,.-。- | > | ん…ふふ、それは許してな…わからんから…（くすくす笑って、次々付けられていく跡を微笑ましく見つめて） (2021/5/19 02:27:59) |
| zm_/ | > | …明日、意識はっきりしてから怒るんなしやでな？(我慢してたのにとため息をつけば耳、鎖骨、太ももなどに吸い付いて) (2021/5/19 02:26:29) |
| * rb,.-。- | > | っ…1個でええの？いっぱいつけてくれへんの…？（彼を煽るかのようにそう言って） (2021/5/19 02:25:01) |
| zm_/ | > | ん、じゃぁ(頸が向けられれば、そのまま歯を立てて噛み付いて) (2021/5/19 02:23:17) |
| * rb,.-。- | > | …ええよ、好きなところに着けてや…（触られたところを彼に向けて） (2021/5/19 02:22:46) |
| zm_/ | > | 見えるとこがええな、俺のってしたい(そう言っては彼の頬を撫で、そのまま頸に手を回して) (2021/5/19 02:19:26) |
| * rb,.-。- | > | …ゾムもどっかつける？（じっとこちらを見られてはつけたいのかと） (2021/5/19 02:16:54) |
| zm_/ | > | ﾛﾎﾞﾛやからええけどさ(ぽんぽんと頭を撫で、自分も特別なところがいいなと) (2021/5/19 02:16:09) |
| * rb,.-。- | > | ここがええの…俺しか知らんような場所…（内ももにも噛み付いて、へその下にも吸い付いて） (2021/5/19 02:12:09) |
| zm_/ | > | ええけど、…そこ？(太ももにつけられれば少し恥ずかしそうにし、頭を撫でて) (2021/5/19 02:09:22) |
| * rb,.-。- | > | ん、もっとつけたい…（そう言いながら、口付けを受けた後に彼の下半身の方へ行き、彼のもののまわりや太ももにつけて） (2021/5/19 02:02:22) |
| zm_/ | > | お返しもろてもたわ(ふふっと柔らかな笑みをこぼし彼の額に口つけて) (2021/5/19 02:01:30) |
| * rb,.-。- | > | んふ…ゾムにいっぱい痕つけられたから…おかえし…（笑って、自分の噛まれたあとを撫でる） (2021/5/19 01:58:11) |
| zm_/ | > | いっ…ﾛﾎﾞﾛの痕ついてもうたな(痛みを感じれば声に出すが、嬉しそうに彼の頭を撫でて) (2021/5/19 01:57:32) |
| * rb,.-。- | > | んぅ…（抱きしめられた彼に擦り寄ってこちらも抱きしめる。彼に跡が付いてないのを見れば少し強めに首に噛み付こうと） (2021/5/19 01:49:06) |
| zm_/ | > | また今度注いだるからな？(よしよしと彼をあやすようになでて) (2021/5/19 01:48:30) |
| * rb,.-。- | > | ん、ぅ…あ…漏れてきた…もったいない…（彼が抜いた途端にとぷ、と溢れてくるのがわかって） (2021/5/19 01:46:05) |
| zm_/ | > | 我儘やな…ええよ、ﾛﾎﾞﾛが寝るまでな？(ゆっくりと後ろから腰を引き、彼の隣に寝転がれば優しく抱きしめて) (2021/5/19 01:45:03) |
| * rb,.-。- | > | ……もう暫く一緒にいたらあかん？（擦り寄って、寝かせようとする彼の手を握る） (2021/5/19 01:43:53) |
| zm_/ | > | 俺も幸せやで…疲れたやろ？処理はしとくし、風呂は朝入り(よしよしと頭を撫でてあげれば、触れるだけの口つけを送って) (2021/5/19 01:42:16) |
| * rb,.-。- | > | ん、ふ…しあわせ…（優しく撫でてくれる手に、中で感じる熱、ふわふわとした意識で幸せと呟いて彼にすり寄る） (2021/5/19 01:40:43) |
| zm_/ | > | はぁッ…ん、ﾛﾎﾞﾛ大丈夫か？(息を整えるように吐き、優しく彼の頭を撫でる。少し飛ばしすぎたと覚めてきた頭で思っては心配そうに見つめて) (2021/5/19 01:39:34) |
| * rb,.-。- | > | なる、なるっ…！ぞむと…！いっぱい…！（奥にもう一度、強い刺激と快楽、その後に続く熱が注がれれば満足気に目を細めて） (2021/5/19 01:38:06) |
| zm_/ | > | 大家族になろな(目を細めれば、また欲が込み上げてはちゅどんと奥に落とし、彼と口つけを交わし続けまたたくさん注いであげる) (2021/5/19 01:35:55) |
| * rb,.-。- | > | あぐ…！はらむ、はらむ、…っ！ぞむの、こども…またはらまして…っ！（彼の噛み付いたあとが本当に残っているのが痛みでわかる。舌をねじ込まれれば、血の味がして） (2021/5/19 01:32:09) |
| zm_/ | > | また俺ので孕めよﾛﾎﾞﾛ！！(あぁもう可愛すぎんだろと歯軋りをし、獣のように奥を突き上げる。食らいつくように口つけては舌をねじ込んで) (2021/5/19 01:30:38) |
| * rb,.-。- | > | ぞ、む…ぞむの…やつで、おれんはら、いっぱいに…して…っ！（固くなる彼のものを締め付けて、足を絡める） (2021/5/19 01:29:25) |
| zm_/ | > | ッ…ﾛﾎﾞﾛ、かわええなぁ(噛まれればピクリと痛みを感じるモノ可愛いものなので彼の頭を撫でてあげる。締め付けが強くなれば顔を顰めまたものは立ち上がり) (2021/5/19 01:28:07) |
| * rb,.-。- | > | ふ、ぐ…っ！お、あ…あ、…（奥までまた入り込む彼のものを強く締め付けて、もっと欲しい、早く欲しいと首筋に甘く噛み付く） (2021/5/19 01:23:00) |
| zm_/ | > | ﾛﾎﾞﾛ今日欲しがりやな…ええよ、たくさんあげるわ(まだ欲しそうな彼の頭を撫でれば一度ぎりぎりまで抜き、1番奥まで突き立てる。熱い息を吐く) (2021/5/19 01:21:11) |
| * rb,.-。- | > | ふ、ぁっ…だ、ひて、だして、おれのなか…っ…！いっぱい出して…！（彼が返事をする前に出したとしても、もう一度彼のもので腹を満たしたい、そういう思いで言葉を何とか絞り出す） (2021/5/19 01:13:12) |
| zm_/ | > | ﾛﾎﾞﾛ、俺限界やから、一回…出してええ？(奥に入れたものの締め付けが強く顔を顰める。彼の返事より先に奥に注ぎ込んでは、何度も行く彼に目を細めて) (2021/5/19 01:11:33) |
| * rb,.-。- | > | ぅあぁっ！あがっ…！んぉ…っ…！は、はっ…い、あぁ…（先程までまだ優しい快楽だったものが突然意識を飲み込むほどの強いものに包まれたような気分で、一瞬白目を向き、何度も達しては） (2021/5/19 01:08:14) |
| zm_/ | > | 素直になったなぁ、そんなに気持ちええんならイけや！！(腰をぐっと掴めば一気に奥にたてつえては結腸に侵入する。彼の姿が可愛くて興奮しっぱなしで) (2021/5/19 01:06:16) |
| * rb,.-。- | > | あぐ、あ、あっ…！いりぐち、っいりぐちもっ…！あかん…きもち、ええ…っ！（彼のものが出入りする様子を眺めて顔を赤くしながら喘ぎ続ける） (2021/5/19 00:51:35) |
| zm_/ | > | ど変態やなぁ(嬉しそうに口角を上げ、気持ちいいと告げられれば入り口を出入りする。締め付けには顔を顰め、行きそうなのを我慢して。) (2021/5/19 00:49:09) |
| * rb,.-。- | > | す、き…っ…すき、ぃ…！ぞ、むに、っ…ぐり、ぐりされるの、…きもちっええ…、（完全に身動きが取れなくなったまま、彼に突き上げられる度にギチギチと中を締め付けてしまう） (2021/5/19 00:44:30) |
| zm_/ | > | 奥、好きやんな、ﾛﾎﾞﾛ(しっかりとホールドしては、ひっきりなしに奥を突き上げる。結腸の入り口をぐりぐりと刺激しては様子を伺って) (2021/5/19 00:42:39) |
| * rb,.-。- | > | あぐ、おっ…ぉっ…！ぁあが…っ…、（奥をガツガツと突き上げられればその度にグポグポと奥がなるのが聞こえる気がする。いやいやと首を振るのは別にやめて欲しい訳では無い。気持ちよすぎるからやってしまうだけで） (2021/5/19 00:26:49) |
| zm_/ | > | 素直やないなぁﾛﾎﾞﾛは(一向に認めない彼にくすくすと笑い、噛み跡がつけばぺろりと舐め、ガツガツと奥を突き上げてあげる) (2021/5/19 00:23:26) |
| * rb,.-。- | > | そ、そんなことないって、言いよるやろっ…！（それでも彼が動いてくれることがそもそも気持ちよく感じてしまっている、だから、感度がいいのは彼のせい、そう言いたくてもまた首筋に噛みつかれては嬌声だけが漏れる） (2021/5/19 00:20:42) |
| * rb,.-。- | > | そ、そんなことないってん (2021/5/19 00:19:00) |
| おしらせ | > | * rb,.-。-さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/5/19 00:18:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、* rb,.-。-さんが自動退室しました。 (2021/5/19 00:17:20) |
| zm_/ | > | あるやろ、こんな可愛い顔して(自分にされるがままの彼にもっといじめたいと思えてしまっては動きつつ首筋に噛み付いて) (2021/5/19 00:07:25) |
| * rb,.-。- | > | そ、んな事…ない…やろ…っ…！（は、は、と息を激しくしながら彼に揺さぶられるままに体を任せて） (2021/5/18 23:57:18) |
| zm_/ | > | ﾛﾎﾞﾛ感度ええな(ちゅっと額に口つけては少しずつスピード上げて) (2021/5/18 23:55:16) |
| * rb,.-。- | > | だ、だい…っあ…！だいじょう…っん！（律動が始まれば少しの動きでも大きな動きに感じて） (2021/5/18 23:52:04) |
| zm_/ | > | 大丈夫か？(お腹が膨らむのを見ればうっとりとし、ゆっくりと律動を始めて) (2021/5/18 23:51:28) |
| * rb,.-。- | > | は、あぁっ…！あ、…ぐ…っ…！（奥まで入れられれば少しだけ腹が膨らむ。奥を叩くそれが暑いのを感じてこちらも締めてしまう） (2021/5/18 23:46:33) |
| zm_/ | > | はぁ、お前どうなっても知らんで？(ぷつりと理性が切れれば一気に奥まで押し込んでは息を吐いて) (2021/5/18 23:44:55) |
| * rb,.-。- | > | っは…だ、いじょうぶ…もっ、ときても、ええから…あ…（撫でられた手に擦り寄り、もっと来てとその掌にキスを落として） (2021/5/18 23:41:01) |
| zm_/ | > | きっつ、…ﾛﾎﾞﾛ大丈夫か？(半分くらいまで入れれば優しく頭を撫でてあげて) (2021/5/18 23:39:35) |
| * rb,.-。- | > | ひぐ…んんぅっ…！（久しぶりの感覚にふわ、と気持ちが浮く。） (2021/5/18 23:35:01) |
| zm_/ | > | 気持ちええんや…じゃぁ、もっと気持ちよぉしたるからな？(入り口にそっとあてがい、彼の腰を掴みながらゆっくりと押し入れて) (2021/5/18 23:34:26) |
| * rb,.-。- | > | せ、せやけど…っ！ぞ、むの…が…き、もちええのが…ぁっ…！（取り出して擦り付けられるそれにびく、とまた震えてしまって） (2021/5/18 23:27:40) |
| zm_/ | > | 全部俺のせいにせんでや、受け入れたのはﾛﾎﾞﾛやろ？(彼の表情にぞくりとすれば下を脱ぎ、硬くなった自信を取り出して) (2021/5/18 23:25:37) |
| * rb,.-。- | > | あっ…あ…！そ、れも…っ！お、前が、ァっ…！（目に涙を貯めながら何とか理解した言葉に否定をして） (2021/5/18 23:19:44) |
| zm_/ | > | ﾛﾎﾞﾛ2回目でもうメスイキなん？はぁ〜センスありすぎやろ(何も出さずに体を跳ねさせる彼を見ればパチパチと瞬きを繰り返す。にっと口角を上げればもう我慢できず、一回りなぞってから指を抜いて) (2021/5/18 23:18:50) |
| * rb,.-。- | > | ひぐ、うぅっ！あ、あっ…！（突然刺激を強くされれば、体を逸らして達する。しかし今度は何も出さずに達したようで、目の前がチカチカとしてしまう） (2021/5/18 23:17:13) |
| zm_/ | > | おかしなっても俺はﾛﾎﾞﾛのこと大好きやで(なんだそんなことかと思えば触れるだけのキスをし、ぐっと痼を押し込んで) (2021/5/18 23:15:23) |
| * rb,.-。- | > | い、いや…っ…！お、おかし、おかしなるっ…！（首を振り、連続で達したら変になりそうだと） (2021/5/18 23:14:46) |
| zm_/ | > | なんで、我慢するん？イってええんやで？(空いてる手で、彼の手を掴みモノから離してあげて) (2021/5/18 23:13:11) |
| * rb,.-。- | > | あ、あか…っ！ひぐ…！い、あっ…！（擦られればまたすぐに達しそうになってしまって、自身のそれを自分で抑えて） (2021/5/18 23:09:28) |
| zm_/ | > | ん…ここか(ゆっくりと口を離せば痼の周りをなぞって彼の反応を伺う) (2021/5/18 23:08:00) |
| * rb,.-。- | > | んぁっ…！んんっ！（ぐるぐると動き回る指があの場所を刺激すればがくんと膝を跳ねさせる） (2021/5/18 23:07:16) |
| zm_/ | > | はッ…ふぅ、ん(くちゅとわざと水音を立てて、舌を動かし。ある程度いいかと指を増やせば痼を探して) (2021/5/18 23:04:56) |