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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。 (2023/10/28 01:51:14) |
おしらせ | > | 肛門感痔漏コモドカンジロウさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/28 01:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零余子さんが自動退室しました。 (2021/2/8 20:59:55) |
零余子 | > | ((あら、お疲れ様! (2021/2/8 20:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。 (2021/2/8 20:34:18) |
零余子 | > | ((こんばんは!お邪魔しても良いかしら? (2021/2/8 20:17:58) |
おしらせ | > | 零余子さん(182.251.***.90)が入室しました♪ (2021/2/8 20:17:44) |
竈門炭治郎 | > | (( 今晩はだ! 待機しよう! 誰でも歓迎します!( 正座。) (2021/2/8 19:57:21) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/8 19:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零余子さんが自動退室しました。 (2021/2/6 16:31:57) |
零余子 | > | ((もう少しばかり待機だけしておこうかしら。反応は少し遅めになるかもしれないけれど (2021/2/6 16:05:05) |
おしらせ | > | 零余子さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/6 16:04:48) |
おしらせ | > | 零余子さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/2/6 16:04:38) |
零余子 | > | ((はーい!!ありがとう!また会えたら!! (2021/2/6 16:04:35) |
零余子 | > | ((あぁ~!もう!!どうしたらアイツ釣れるのよ!!鬼を狩ることに脳でも奪われたのかしら!(ここまでして釣れない彼。流石におかしいだろう。と思えば、次にあった時の策をねりつつ。 (2021/2/6 16:04:22) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/2/6 16:03:25) |
竈門炭治郎 | > | (( 本当に来てくれてありがとうな!また!! ( ぶんぶん。) (2021/2/6 16:03:22) |
竈門炭治郎 | > | (( ?? 俺は行くからな? ちゃんと着物は着るんだぞ! ( ふに、と柔く触れる其れに益々疑問が募るが、さっと手を引くと踵を返して。) (2021/2/6 16:03:06) |
竈門炭治郎 | > | それは良かった! ···嗚呼、時間だ。俺は行くけど来客者と話すなり出掛けるなり好きにしてくれて良いからな!( 家事はする気であるらしい彼女に安堵。ふと、日の暮れ方を見れば鬼が現れる前の鍛錬の時間である事に気付き。そっと襖を閉めつつ手を振って。) (2021/2/6 16:02:21) |
零余子 | > | (あぁ、もう鈍感!!(握ったままの彼の手を着物の中へ滑り込ませ、生のそれを触らせてみる「これでどうだ。」なんて言うような顔ではあるが、真っ赤になっていて (2021/2/6 16:00:21) |
零余子 | > | それくらい私だってできるわよ!(手を離されながら、洗濯等はもちろん手伝うから。と意気揚々に) (2021/2/6 15:59:37) |
竈門炭治郎 | > | (( な、何の話だ?? ( 困惑。) (2021/2/6 15:59:11) |
竈門炭治郎 | > | 礼を言う必要は無い!掃除や洗濯、してもらう事は勿論あるからな!( 手を離せば己はそろそろ行かなくてはいけない時間。労働の有無を述べ乍 楽しそうな彼女を微笑ましく眺め。) (2021/2/6 15:58:46) |
零余子 | > | ((な、なんで釣れないのよ!って(疑問を持つくらいで特に反応をしない彼にうぅ~。っと唸りながら (2021/2/6 15:56:29) |
零余子 | > | 本当にありがとう…竈門炭治郎…(畳の部屋。広めの部屋なために少しワクワク期待していながら、重ね重ねの感謝を述べて。) (2021/2/6 15:55:56) |
竈門炭治郎 | > | (( こちらこそだ!まさかこんなに早く人が来ると思わなかったからな! ...そろそろ手を離してくれないか?( 手を引き乍行動に疑問を持ち。) (2021/2/6 15:55:04) |
竈門炭治郎 | > | 凄いだろう!俺も尊敬している!( 襖を開け、大きな畳の部屋を顕にしては、「必要な物なら揃っているからな。此処に隠れていると良い!」と来客者を通し。) (2021/2/6 15:54:20) |
零余子 | > | ((あら、そうなのね。でも。話せてよかった。(なんでこんなに釣れないのよ!とか思いつつもう少しわかりやすく柔らかい所へと押し付けてみて (2021/2/6 15:52:03) |
零余子 | > | そ、そうなの……?無惨様の支配から、逃れる……(説明されると、なお凄いことだとわかる。興味深そうに見つめていれば、はやく逢いたい。そう思うようになっていて (2021/2/6 15:51:15) |
竈門炭治郎 | > | (( うーん...。もしかしたら今日はもう来れないかも知れない。だが俺が居なくとも此処は好きに使うと良い!( 反対手でどん、と胸を叩きつつ、胸の感触には無反応。) (2021/2/6 15:49:55) |
竈門炭治郎 | > | 愈史郎は珠代さんの手術によって生かされているんだ。二人とも無惨の監視下からは外れている。血も分けられていないからな! ( 手を引き、屋敷に招き乍ら彼女にも分かるよう説明を施し。) (2021/2/6 15:49:05) |
零余子 | > | ((了解。…えっと……いつ、戻ってくるの?(服を元に戻せば腕を握り、自分の胸辺りへわざとらしく押し付けながら聞いて (2021/2/6 15:48:18) |
零余子 | > | 愈史郎……?聞いたことない…身隠し…?そんなの、細胞を操ってる無惨様には敵わない、はず。(手を握り返しながら、得体の知れない付き人と、その術との関係を考えて首傾げて (2021/2/6 15:47:30) |
竈門炭治郎 | > | (( 嗚呼そうだ、16時には一度出なくてはいけない!先に言っておくな!( 全く通じず。) (2021/2/6 15:45:13) |
竈門炭治郎 | > | もう一人珠代さんの付き人で愈史郎という男がいるのだが、彼は身隠しの術を操っていてな!上手い事隠れ続けられているんだ! ( まるで己の事の様に意気揚々と述べれば 「どういたしまして」と笑みを浮かべてから再び手を取り。) (2021/2/6 15:44:47) |
零余子 | > | ((なんで釣れないのよ!!(もう少し肌を露出させに掛かりながら、もぅ。って (2021/2/6 15:41:36) |
零余子 | > | そ、それは助かるけれど…珠世は、無惨に見られていないのかしら……?(いつの間にか手ぬぐいで汚れを落としてもらえれば「ありがとう」そう一言礼を述べ) (2021/2/6 15:41:14) |
竈門炭治郎 | > | (( ...寒くないのか?( 肌を見れば傾げ。) (2021/2/6 15:39:52) |
竈門炭治郎 | > | 任せろ!零余子が仲間だと分かれば何かと力になってくれるはずだ!( 手を一度離せば、手拭いを取り出し彼女の羽織に付いた汚れを叩き落とす。此の儘では屋敷に招く事も出来ぬと苦笑いを零し。) (2021/2/6 15:39:32) |
零余子 | > | ((わたしの行動しだい…?(ちら。と服を少しずらしてそっちの意味で吊ろうとしていて (2021/2/6 15:37:40) |
零余子 | > | 珠世…今度。楽しみにしてるから(鬼になってもなお、反逆をする。しかもバレていない……?なぜ。と不思議に感じるところはあるも、そのまま手を握るままぐ。と立ち上がって) (2021/2/6 15:37:04) |
竈門炭治郎 | > | (( お前の行動次第で釣れるか釣れないかは決まる。( 寄られれば少し警戒。) (2021/2/6 15:34:49) |
竈門炭治郎 | > | 嗚呼、珠代さんの事か。あの御方は素晴らしい人だ。今度会わせてやろう。...俺は炭治郎。竈門炭治郎だ。( 思い当たる人物を思い出せば ふ、と緩く笑む。其の手を握り返すと立ち上がり、くい、と引いて彼女も立ち上がらせ。) (2021/2/6 15:34:20) |
零余子 | > | ((あら、釣れないのね~…(くすくす笑い、近くによって (2021/2/6 15:29:27) |
零余子 | > | 大丈夫…公言しないようにしていれば、無惨様には手を下されない…それに、そっちには鬼なのに無惨を殺そうと企んでる奴がいる。って聞いたことがあるわ…零余子…(無惨から寝返ったことがバレれば即殺されるであろう。だが、守ってくれる。その言葉に安堵したのか、片手をのばし、軽く握り返して (2021/2/6 15:28:55) |
竈門炭治郎 | > | (( 引っ掛かるものか!付け入ろうとするのならお門違いだ!( 元の顔を見ればぷい、と顔逸らし。) (2021/2/6 15:26:38) |
竈門炭治郎 | > | 嗚呼、酷く惨い有様で殺された鬼を知っている。...降伏した以上、お前の事は俺が守る。 名は何と言うんだ? ( 公言しなければ無事である事を悟れば内心安堵。赤い目が此方を見返せば、競合の証として片手を差し出し。) (2021/2/6 15:25:28) |
零余子 | > | ((あら、もう引っかからないのね(普通の顔に戻ってくす。 (2021/2/6 15:21:28) |
零余子 | > | 見られていれば、すぐにでも殺されてしまうから…あなたも、見た事があるでしょう…?(無惨のことについて公言した鬼はすぐさま殺されることが起きてないあたり、まだ見られていない。と声をかけてみる。少し上目で彼を見れば、真剣な眼差しの彼。未だに圧倒されかけていて (2021/2/6 15:21:06) |
竈門炭治郎 | > | (( 鬼は鬼だな...! もう泣き真似は通じないぞ!( つーん。) (2021/2/6 15:18:15) |
竈門炭治郎 | > | 今此処で降伏した事は奴には解らないのか...?( へたり込んだ彼女の視線に合わせる様己も片膝を付いて腰を降ろすと身を案じる。今迄刀を交えた鬼の中には其の場で息の根を止められた奴も居た事を思い出し 真剣な目付きで顔を覗き。) (2021/2/6 15:17:46) |
零余子 | > | ((きゃぁ、殺しちゃダメだから~っ(ニヤニヤ笑いつつまた泣き真似 (2021/2/6 15:15:36) |
零余子 | > | 抵抗したら、無惨様に殺される…(刀を下ろして貰えると、あまりの恐怖にすとん。とその場にへたりこんでしまっていて…。無惨への強烈な憎悪を感じ取れば、この鬼狩りは普通のやつらとは違う……と悟り) (2021/2/6 15:15:18) |
竈門炭治郎 | > | (( むぅ...。矢張り殺すか...。( 眉寄せ。) (2021/2/6 15:12:40) |
竈門炭治郎 | > | ...解った。信じるぞ。...矢張り無惨の所為でお前ら鬼も従わざるを得ないんだな...。( 涙すら浮かびそうな目に気付くと此れ以上追い詰めるのは良心が痛む、と刀を降ろすことを決めた。鞘に黒光を収め、体制を真っ直ぐにする様姿勢を正しては 彼女の先、最も憎むべき相手への憎悪のみが起こり 其の姿を浮かべる様に目を逸らして。) (2021/2/6 15:12:12) |
零余子 | > | ((騙される方が悪いのよっ(ふふっ (2021/2/6 15:08:42) |
零余子 | > | 本当よ…も、もぉう、無惨様の言いなりなんて…いや……(そりゃ血さえあれば無限の命。というのは魅力的だが、無惨に操作されるばかりの人生ならない方がマシだ。と言うくらい、しっかりした目つきで鬼狩りを見つめる…質問に頷くことで答えながら上記を切り詰めた声で伝え (2021/2/6 15:08:27) |
竈門炭治郎 | > | (( なっ、騙したな!( がん。) (2021/2/6 15:06:06) |
竈門炭治郎 | > | ...本当だな...? 鬼の事は信用出来ない。油断させておいて命を狙う事が有れば其の時は此の手でお前を葬る。( 真っ赤な目から乞う色が見える。眉も下がり明らかに伏して居る事は解るが未だ信じられ無い。尚も刀を当てた儘繰り返し問い。) (2021/2/6 15:05:55) |
零余子 | > | ((な~んて、泣き真似よっ(顔上げてべーっ (2021/2/6 15:02:57) |
零余子 | > | …い、命だけは…命だけは…助けて、ください……(首元への明らかな殺気。それに金属特有の匂い。このままでいたら殺される……そう悟ったのか、ぼつりと一言…彼の眼光にも圧倒され、為す術なく降伏を選んで (2021/2/6 15:02:39) |
竈門炭治郎 | > | (( 仲間だな!! 安心した! な、泣くな!( あわ。) (2021/2/6 14:58:59) |
竈門炭治郎 | > | さぁどうする。此の儘お前の頸を掻っ切っても善いんだぞ!!...お前らの事は許せないが、此処で降伏するなら命だけは助けてやる。 ( 明らかに予想外と云った表情に彼女の言葉を思い出す。 無惨に言われて来たと。警戒しろと言われたと。故に己を殺す算段は無いのだと考えた。しゅっと刀を引いた後直ぐ様彼女の頸元へ切っ先を合わせれば眼光を醸し出し乍ら選択肢を与え。) (2021/2/6 14:58:30) |
零余子 | > | ((大丈夫、私も戦闘はあまり得意じゃないから……(くす。 (2021/2/6 14:57:21) |
竈門炭治郎 | > | (( 俺も余り戦闘描写は慣れていないから日本語が可笑しいな...。すまない。( ゔ。) (2021/2/6 14:55:22) |
零余子 | > | な、なんで……!!完璧に惑わしたはず……!!(手刀を入れこもうとした途端、黒刀へと手が絡みついた…受け切られた…?と認識することもしないまま、逃げる体制に……だが、その瞬間零余子の身体は恐怖により1ミリも動くことが出来なくなっていて…ただ視線の先に鬼狩りの目。憎らしさを持っている、煌々と輝く目がみえて…… (2021/2/6 14:54:57) |
竈門炭治郎 | > | 其の考えが...、浅はか何だ! ( 人一倍、否、二三倍も善い己の嗅覚。唯其れだけを頼りに彼女の動きを捉えると 目の前に来た姿、そして手刀を黒刀で抑えた。途端ガチンッと云う音と共に互いが交わり 視界に彼女の姿を明瞭にして。) (2021/2/6 14:52:24) |
竈門炭治郎 | > | (( 嗚呼、分かった。なら其の方向で進めるな! ( ぐ。) (2021/2/6 14:49:45) |
零余子 | > | これだけ早いと貴方の鼻も利きにくいでしょう……?(音も最小限、且つ匂いを風によって巻き立てれば、壁へと張り付き、暗闇からの攻撃を狙う…匂いも惑わした…視界は不明瞭、それに音も最小限。好機だと思い、手刀を構え、壁を蹴り、鬼狩りの方向へと走り寄って。 (2021/2/6 14:47:07) |
零余子 | > | ((それなら、無難に和解系で…あんまり捏造しちゃって原作に悪い印象を与えてしまうのも私が好まないから。 (2021/2/6 14:44:23) |
竈門炭治郎 | > | ...くっ...。速い.....。( 突然闇に包まれたと思いきや其れは彼女の立ち回りと知る。速度の速さから一度狼狽えるも、そっと目を閉じ香りを頼りに刀を構え。) (2021/2/6 14:44:10) |
竈門炭治郎 | > | (( 戦闘がしたいなら好きな様にすれば良い!和解したいのなら此方もやり方を変える!( むむん。) (2021/2/6 14:42:40) |
零余子 | > | ((どうしよう…錯覚を見せる系…?(魘夢と似てしまうけど、こっちは眠らせてないし…なんて (2021/2/6 14:41:28) |
零余子 | > | ふふ。そう……それなら、その強くなった実力とやら…存分に見せてくれる?無惨様にもしっかり伝えてあげるから…(黒刀…それが何を意味するのかは分かっていてか、少しこちらも怯むも、直ぐに顔つきを戻し、扉によって光が遮られた視界の悪い空間を彼の周りを回るように走り始める… (2021/2/6 14:40:02) |
零余子 | > | ((能力系の鬼にしようかとは思ってたのだけれど、どういう能力を与えようかで迷っていて(きょろきょろ (2021/2/6 14:36:33) |
竈門炭治郎 | > | 何故其れを...!...全て筒抜けと言う事か...。 ...あれから鍛錬も積んだ。お前らを憎む気持ちも仲間を守りたい気持ちも変わっていない!!お前には負けない!! ( 下弦の月、其の事に気付けば一瞬怯むも、寧ろ無惨に近付く好機と見る。黒く染った刀を彼女に向けた儘険しい顔付きで吠え。) (2021/2/6 14:35:52) |
竈門炭治郎 | > | (( 其れは俺も思ったんだが...。何か策があるのかと...。( ぱち。) (2021/2/6 14:34:04) |
零余子 | > | ((血気術も明かされてないレベルのマイナー鬼だからどうしようか。って行き詰まりかけてるのだけれど(あわあわ) (2021/2/6 14:32:13) |
零余子 | > | あら、累1人に手こずっていた貴方が…私に適うかしら……?(ぐ。と目を強く瞑ったあと、ぱっ。と目を開けば、そこには「下肆」と書かれた目が。その数字は累より上の位を表しているために、強気で…刀を抜いた鬼狩り。身を素早く動かし距離を取れば、構えをとっていき (2021/2/6 14:31:28) |
竈門炭治郎 | > | 其処か!! ( 漸く声が聞こえると彼女の元へ走る。扉の影へ移動すれば其の姿を捉え睨み乍、「お前ら鬼は全員卑劣だ!...無惨...。其の名前を聞いたからには無事で帰す訳にはいかない...!」と顔に影を宿しつつ鞘から刀を抜き。) (2021/2/6 14:27:40) |