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※置きロル専用部屋、参加はfreedom※


【】PL会話は挨拶含め全て不要。
※可能な限り1人様1ロールで。



ルールはシンプル




自由に綴り描こう




シナリオなき


   
        “s t o r y”



いつか重ねり同じ景色描ける事を願って…




Y.i. since .08 02 2021
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おしらせある男さん(Android 133.106.***.180)が退室しました。  (2021/9/3 13:28:28)

ある男(近所のキャバクラ嬢の「頼み」という言葉にいつものふざけた雰囲気はなく、むしろどこか緊張感がある彼女の声に、こちらも真剣に向き合う事にした。場所を普段の机から応接セットに移して、彼女を目の前に座らせる。やはり、どこか落ち着きがない…インスタントの珈琲を手早く淹れて、珈琲の入ったカップを彼女前に置きつつ)すまんな、うちにはこんなものしかなくてね。(彼女の気持ちを落ち着けようといつもの口調で話しかけるが、彼女は軽く首を縦にコクンとするだけで、どうも反応が悪い。普段のやり取りをしたい訳でもないって事か。やや苦笑いになりながら、彼女の前のソファーに腰を下ろし、スッと真剣な眼差しで彼女と向き合う。)…そういや、名前知らなかったな。(普段のやり取りの時は、互いに「所長さん」「お嬢」と呼び合っていたたので、互いに名前は知らなかった。改めて名刺を取り出し自己紹介を始めた。)…ここの所長をしている。「如月 竜二」だ。宜しく。(彼女は、本名は言いたくないらしく、お店での名を告げた「奈々」というらしい。ま、いっか…本格的な依頼って訳でもないしな…などと思いつつ、彼女が話し始めるのを待った。)   (2021/9/3 13:28:19)

おしらせある男さん(Android 133.106.***.180)が入室しました♪  (2021/9/3 13:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初老の男さんが自動退室しました。  (2021/4/28 06:59:32)

初老の男(——数年前のある場所でのやり取り。ある街の郊外にある立派な日本家屋。広大な敷地と屋敷の佇まいは所有者の権力を図るには充分だろう。敷地内の整備された見事な日本庭園、白砂に囲まれた楕円形の池。そこにかかるアーチ状の石橋から鯉を眺めて餌を与える男性が一人。風貌は白く蓄えたやや長めの髭に鋭い眼光。左手に杖持ち佇む姿は主と呼ぶに相応しき威厳を纏っていた。そんな彼に背後から声がかかる)『今、戻りました…。お館様、遅くなり申し訳ございません…。』(お館様と呼ばれた男の給餌の手がピクンと止まる)『佐渡か。そうか、彼奴はまだ見つからぬか…。彼奴のが身を隠すのが上手いのか。それとも頼んだお前が不甲斐ないそのか、どっちじゃろうな…』—-(カツ…カツと石橋を杖で叩く様は白髭の苛立ちを表しているだろう。その音の感覚に比例し、佐渡の鼓動は早くなる。無論緊張とその体躯からは似合わない恐怖を感じたのだろう。それ程お館と呼ばれる男性何纏う空気感は幾多の死線を繰り抜けて来たであろう事は容認に想像出来た。深く講べを垂れたまま…)必ず見つけてご覧にいれますので今暫くお時間を…。(そういう佐渡の額から汗が滲んでいる。)   (2021/4/28 06:33:17)

おしらせ初老の男さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/4/28 06:33:12)

おしらせある男さん(Android 133.106.***.176)が退室しました。  (2021/2/23 09:56:56)

ある男(近所のキャバクラのキャバ嬢の登場に苦笑いして対応。少しボサボサの髪を右手の指で掻きながら、キャバ嬢へ苦笑いのまま言葉を掛ける)で?…今日は何の用だ?…犯罪絡みの厄介ごとは勘弁だが。仕事の依頼なら聞くぞ…(俺の言葉にいつもとは違う表情を浮かべたままのキャバ嬢。ん?…感じる違和感。いつもの反応がねぇな…と内心呟いた。ここでいつもなら「なにそれ。探偵さんどうしてるか。心配で時間作って見に来てあげたのにー」と言う返しがある筈が…彼女は口を開くと躊躇しながらも「えっ?…あっ…うん、今日来たのは…じつは探偵さんに頼みたい事があって」そう言った彼女の普段と違う真剣な表情と彼女からの意外な「依頼」したいと言うような言葉に…思わずホントに依頼なのか?いつもの調子で皮肉で言った言葉にまさかの返答に戸惑ってしまったと同時に苦笑いの表情もしていただろうか。彼女の真剣な眼差しに、慌てて載せていた足を木机から降ろし、椅子に座り直すと彼女と向き合う…こちらも真剣な眼差しを向けて)失礼しました。それでは依頼内容を伺いましょう…   (2021/2/23 09:56:48)

おしらせある男さん(Android 133.106.***.176)が入室しました♪  (2021/2/23 09:56:43)

おしらせある男さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/2/15 17:01:31)

ある男(月が薄暗く周囲を照らす中、通行人は勿論周囲に民家すらない地に土で汚れた一人のサーヴァントは己の身長を優に超える巨大な獣と対峙していた。真面に受けてしまえばひとたまりもない、反撃の機会を窺うも砕かれて飛んだ岩の欠片が頬を掠めチリッとした鋭い痛みに目を細め)これでは埓が明かないな(途端に騎士が右手に持つ剣から風が吹き荒れる。周囲の木々を騒めかせゆっくりと鞘から抜くように黄金の光を放つ刀身を見せたそれは恐らくは誰もが知っているであろうかの有名な聖剣。またその所有者の彼こそは今は無きブリテンの王にして蒼銀の騎士、アーサー・ペンドラゴン。刀身を隠していた風王結界の解除に起こった風に怯んだ隙を見逃す彼でなく十分な間合いを取り……真っ直ぐに聖剣を両手で握って構えると魔力の光が集まる熱を目を瞑り感じながら…詠唱…足元には光の渦が徐々に広がっていき、次に己が課せたそれは善を良しとし悪しきを倒す拘束…瞑った目を開きすぐ近くまで迫り来る敵を捕捉すると、膨大な熱を蓄積させた聖剣は下から上へ振り上げられ地を抉りながら一直線に眼前の敵へと飛んでいき)   (2021/2/15 17:01:26)

おしらせある男さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/2/15 16:55:53)

おしらせある男さん(Android 133.106.***.55)が退室しました。  (2021/2/14 18:54:19)

ある男まぁた来たのかよ?…お前も暇だな…?(その人物の風貌は、髪の色は茶髪。くるっくるに丸めた髪、ちょっと派手めな服装と良くいるキャバ嬢だった。何故か、彼女はこの事務所が気に入ったらしい。何かと理由をつけては事務所を訪れる。彼女とはたまたま受けた依頼で知り合っただけなのだが…。「やほー!…って、相変わらず暇そうだねー?」と明るい口調で男に話しかけて来た)うっせーな…悪かったな。どうせ暇だよ…   (2021/2/14 18:54:14)

ある男(ある某所に一人の男が開く私立探偵事務所がある。その場所はいわゆる繁華街の中の雑居ビルの1室。御世辞にもお洒落とは程遠い。部屋の奥にはその部屋で唯一存在感を放つ木机が置かれている。その傍に椅子に腰かけて背凭れに凭れ掛かりながら、ぼけーっと窓の外から空を眺めている男が一人。この男が、この事務所の所長…といっても、事務所には一人しかいない。そうそう。この事務所には何故か人が集まる。といっても、依頼をしてくる訳ではなく、ただ喋りに来て暇を潰すだけだったり、何か差し入れを持って現れたりと来訪者は様々。男の求める依頼人はなかなか来ないんだが…空を眺めていれば、突然、事務所の扉を開けて一人の人物が入って来た。男は来訪者に気付くと、チッ…と短く舌打ちしてその人物へと視線を向ける)   (2021/2/14 18:53:46)

おしらせある男さん(Android 133.106.***.55)が入室しました♪  (2021/2/14 18:52:34)

おしらせただの女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2021/2/13 15:46:55)

ただの女(──遡る事数年前、某社のオフィスに勤め始めてから早数年。それなりに甲斐も感じ、仕事そのものに不満はなかった…ただ一つを除いては)「おーい、お茶くれー。」(不意に声をかけられバレないように深く息を吐き出しては、立ち上がり給湯室へと向かう)…どうぞ。「おぉ、ありがとなぁ。」(引き攣った作り笑いを向けてお茶を出せば、目の前の上司は気色の悪い笑みを浮かべて此方を一瞥したかと思えば、己の臀部に触れだす。その瞬間、何かが自分の中で切れる音がした)…おい、ふざけんな!お前みたいな奴に触らせる程安くねぇんだよ!(一度堰を切ってしまってはもう止まらない。前々から舐め回すように見られる視線には耐えてきたが、今回は触れるとこまできた。持っていたお盆を上司へと投げ付け乱れた口調のまま一言)精子からやり直してこいクソ野郎ぉ!(そう言い放ち踵を返しては呆気に取られる上司と同僚達の視線も気にせずにそのまま己の鞄を掴み持ちオフィスから颯爽と出て行く…が、少し歩いたところでふと我に返ったように1人吐き出す。)うわぁ…明日から無職じゃん。   (2021/2/13 15:46:45)

おしらせただの女さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/2/13 15:46:40)

おしらせ黒髪の彼女さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/2/10 14:33:19)

黒髪の彼女(それは、黒髪の彼女がとある国から帰って来た時のこと…。親の仕事の関係で産まれてすぐに海外へと渡っていた彼女は、記憶にもないこの国に降り立っていた。今までいた国とは違う、自分の同じ肌、同じ髪色をした人たちがそこにはいた。その国の言葉は、親から教わっていたので話すことはできた。入国審査を終えると、その先は人で溢れかえっていた。すると、手を上げて彼女を呼んでいる男がいる。それは数年前、彼女よりも先にこの国へと渡っていた男だった。そして、ふと思い出した。さきほどの入国審査で彼女の前にいた男、彼女はその男からなにやら不思議なオーラを感じ取っていた…。その男の姿は、すでに視界には映っていなかった…)   (2021/2/10 14:33:08)

おしらせ黒髪の彼女さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/2/10 14:33:03)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2021/2/10 12:06:54)

_____(話は数年前に遡るだろう。彼は朝日を浴び輝く白い巨体を見つめていた。鳴り響くアナウンス。『…発327便は定刻通り……出発…』語尾まで聞く事はなく、彼は踵を返して僅かに頭を上げた。すらりとした長身の男。いやまだ少し幼さを残しているだろうか。黒い鞄を右手に持てば、先程まで眺めていた真鍮のロケット写真、カチッと蓋を閉めれば、ズボンのポケットへと仕舞う。ゆっくり椅子から腰上げれば、口元で笑を作る)_____久しぶり、日本…。(登場口へと、進み歩みを始めた刹那、1人の年上らしき、赤髪の女性とふとすれ違った彼、一度足止めて振り返って見るが既に背中は遠く、恐らくキャリアウーマンという人種かも知れない。今の彼とは無縁の世界。さして気に止める事も無く彼は搭乗口へと向かう、手続きを終え、手荷物検査を終えれば待つ事数十分。搭乗案内のアナウンスが響けば、隣前後の椅子の人達は同調する様、立ち上がり機内へ向かう列を形成する。到着地の国民性だろうか、序列を乱す事なく、一定のリズムで、チェックインの電子音が続く。感心した様に列を見つめる彼は物愚なのか迷う事なく最後尾へ。その背後では少女と其れを見つめる影。)   (2021/2/10 12:06:51)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/2/10 12:06:26)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.149.***.156)  (2021/2/9 07:02:02)


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