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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜/cn.▼さんが自動退室しました。 (2021/2/21 02:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞 / shp.▽さんが自動退室しました。 (2021/2/21 02:49:16) |
| 蜜/cn.▼ | > | は、ぁ…っ、ぅ、み、みせんでや…(吐精後特有の倦怠感と快感による思考の低下にくたりと彼に凭れる。告られる言葉に力なく頷きつつも目の前で自身の白濁見せられれば顔が更に熱くなり背けてしまう。ズボン取られてしまえば少しの寒さに身を震わせつつもドクドクと期待するように鼓動は速くなって) (2021/2/21 02:38:42) |
| 霞 / shp.▽ | > | 、いっぱい出ましたねちーのｻﾝ、…(びく、と相手の体が強張れば掌に熱い粘つきを感じて。"でも、次はちゃんとイくときはイく、って言えるようになりましょうね、"なんて教え込みながら目の前に白濁を受けた掌を差し出せば糸を引く様を見せ付けるように掌を開く。吐精後の倦怠感を良いことに着心地が悪いであろうとズボンを取り払って) (2021/2/21 02:26:06) |
| 蜜/cn.▼ | > | (( んん、ありがと…(へら、) (2021/2/21 02:17:06) |
| 蜜/cn.▼ | > | ん、ぁっ、ま、待って…ぅ、〜っ(何度も口付けられ、愛の言葉を浴びせられる。その度に頭が馬鹿になって身体は反応して、堪らず身を捩り無意識に逃げるような行動を取ってしまう。手の動きが追い詰めるような動きへの変われば腰が引け、ぎゅぅと、しがみついたまま快楽に逆らえず彼の手へと白濁を吐き出してしまい) (2021/2/21 02:16:48) |
| 霞 / shp.▽ | > | ((ええんですよ、気にしないでください、(微笑、) (2021/2/21 02:08:49) |
| 霞 / shp.▽ | > | は、……あー、何です、その顔。かっわい、……(必死に自分にしがみ付いて、こくこくと健気に首を縦に振るのに気を良くする、耳にいくつも口付けながら好きだ、愛していると何度も言葉を降らせた。堪らなくなりながらも手の動きは止めず、寧ろ追い詰める様に速さを増して。"つらいでしょ、先に一回出しちゃいましょう、"と目を細め、吐精を促し) (2021/2/21 02:08:32) |
| 蜜/cn.▼ | > | (( めっちゃ遅なった、ごめん(眉下、) (2021/2/21 02:00:24) |
| 蜜/cn.▼ | > | ぅ、あっ、うん、いい、先生に、好きって言われるん、きもちぃ…っ(わざと大きな音立てられれば脳内に響きそこまで犯されているような感覚がする。力の入らぬ身体引き寄せられ耳元で囁かれればぞくぞくと刺激が走り、余計に頭が回らなくなる。ぴくりと身体反応させながらも小さく頷いては素直に言葉零し、彼の首に腕回して) (2021/2/21 02:00:04) |
| 霞 / shp.▽ | > | 、…俺に好きって言われんの、そんなに良いんですか？(彼に対しての愛を告げればふるりと体を震わせる相手。ぐちぐちとわざと大きな音を立ててそこを扱き、快楽で溺れて難しい事を考えない様に。もう殆ど力の入っていない体を抱き寄せれば耳元へ顔を寄せ囁けば耳朶を甘噛み、) (2021/2/21 01:42:45) |
| 蜜/cn.▼ | > | ひ、ぅっ…ぁ、お、おれも、俺も、先生すき…ん、っ、だいすき(彼の甘やかす言葉が体に染み渡る、強い快楽を与えられらば堪らず喉を反らして甘ったるい声が零れていく。自分じゃないようなそんな感覚、彼の好きという言葉にさえ甘く痺れるような錯覚起きては身を震わせながらもふにゃりと柔らかく笑い言葉を溢れさせて) (2021/2/21 01:37:36) |
| 霞 / shp.▽ | > | そ、…。ええこ。大好きですよ、。(純粋なのか、その染められやすい思考は簡単に自分の言葉を呑み込んでしまう。先程よりも揺らいだ瞳は今にもとろけそうで、支配感にぞくりと体を震わせれば"もっと声出してええんですよ、"とまた甘やかす。きゅうときつく握った掌で相手のそれを擦り、強い快感を与える様に音を立てて先端を重点的に弄る、) (2021/2/21 01:29:12) |
| 蜜/cn.▼ | > | んっ、え、偉い、？俺、ええ子…っ？(羞恥に溶かされそうな思考は彼の褒める様な言葉によって良い事なのだと書き換えられていく、甘やかすような言葉にとろりと蜂蜜のような瞳を蕩けさせては眼鏡越しに彼を見詰めた。先走りで濡れる先端を弄られれば腰が甘く跳ね、先程よりも声が漏れていき) (2021/2/21 01:23:43) |
| 霞 / shp.▽ | > | ((そ、ですね。……ふ、ちーのｻﾝの初めてが俺ですか、(目細め、)ん、ゆっくりで大丈夫ですよ、(ひら、) (2021/2/21 01:19:04) |
| 蜜/cn.▼ | > | (( ぅ…や、やって初めてやもん…(むぐ、)か、返すから待ってな？ (2021/2/21 01:17:20) |
| 霞 / shp.▽ | > | ((緊張、？何でですか(ぷは、)リラックスした方が気持ちいっすよ、(ふ、) (2021/2/21 01:15:12) |
| 蜜/cn.▼ | > | (( ん…こ、ここ来たら緊張するんよ(ぎゅ、) (2021/2/21 01:11:51) |
| 霞 / shp.▽ | > | ((……あ、来た(ひら、/目細、) (2021/2/21 01:09:32) |
| おしらせ | > | 蜜/cn.▼さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/2/21 01:08:16) |
| おしらせ | > | 霞 / shp.▽さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/21 01:03:46) |
| おしらせ | > | 霞 / shp.▽さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/2/18 04:10:13) |
| 霞 / shp.▽ | > | ((、おやすみなさい、(頭撫、)俺もそろそろ寝ましょうかね、……。(欠伸) (2021/2/18 04:10:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜/cn.▼さんが自動退室しました。 (2021/2/18 04:09:32) |
| 霞 / shp.▽ | > | い-んですよ、可愛い。ちゃんと感じられて偉いですね。(恥ずかしがり屋な相手の為に、これは"良い事"なのだと擦り込む。甘やかすように肯定の言葉を浴びせる。体を震わせ快感に耐える彼をめちゃくちゃにしてやりたくなる衝動を抑え、もっと声が聞きたい、と先走りで滑りを借りながら先端を親指で責め立て、) (2021/2/18 03:56:01) |
| 蜜/cn.▼ | > | ぁ、っん、せ、せんせ、まって…っ(キスだけで反応してしまったなんて恥ずかしく顔の熱が先程から引くこと無く、むしろ増していく感覚がする。止めたい自分とは反対に緩く手を動かし擦る彼、他人に触れらている、それも好きな相手とも相まって快感に敏感になってしまっている身体はそれを受け取り、力が抜けてしまう。彼を止めるよう声は掛けながらも掴む力は弱まり、代わりに情けなくも甘い声が漏れてしまって) (2021/2/18 03:49:08) |
| 霞 / shp.▽ | > | へぇ、…(気持ちよかった、とからだを蕩けさせながらの素直な感想に心が満たされる、そしで訪れた掌に伝わる熱とほんのりと硬い感触。相手が戸惑うように自分の腕を掴むが相手のそこが今どんな状況なのかを理解してしまって。にや、と口元を歪ませるのを隠しきれず快感で掴む手の力を緩ませようとゆるくそこを擦る) (2021/2/18 03:44:49) |
| 蜜/cn.▼ | > | は、ぁ…っ、き、きもちよかった…あ、ちょっと…っ(漸く唇が離れれば一気に空気が入り込み少し噎せてしまう。荒れる呼吸をなんとか整えようと肩で息をしつつ問われた質問に蕩けた思考のまま小さく頷いた。しかしズボンの隙間から手を入れられれば少しばかり理性戻り、慌てたように彼の腕を掴む、ただ反応が遅れてしまっていたせいか、彼には緩く熱を持ち反応を示す自身の存在を知らせてしまっただろう) (2021/2/18 03:38:21) |
| 霞 / shp.▽ | > | 、ｯは、ぁ。……とろっとろじゃないすか、…キス、気持ちよかったん、？(肩を押されれば漸く相手を解放してやる。自分の舌と相手のそれを繋ぐ銀の糸が引き、舌舐めずりをして千切った。荒い息や上気した頬をそのままに、相手の反応を確かめようと下半身へと手を伸ばし、ズボンの隙間から手を差し入れて) (2021/2/18 03:34:15) |
| 蜜/cn.▼ | > | は、ふ…んん、っ(余裕そうな彼に悔しさが浮かぶも、それも一瞬の事で呼吸すら奪うような口付けに次第に力が抜けていく。耳に触れられらば余計に甘く痺れ、堪らず彼の肩を軽く押して、) (2021/2/18 03:26:29) |
| 霞 / shp.▽ | > | ﾝ、……は、…(頑張って此方に応えようとへたくそに舌を動かす健気さが可愛くて仕方がない。もっと虐めてしまいたくなる。呼吸すら奪うようにじゅる、ぢゅ、と音を立てて深く口付ける。欠片ほどしか残っていないであろう余裕を更に追いやるように、空いていた片手を相手の耳へと伸ばせば形を確かめるように指先で触れ、) (2021/2/18 03:13:33) |
| 蜜/cn.▼ | > | ぅ、んっ…ふぁ、…っ(甘ったるい彼の肯定の言葉にとろりと蕩けそうになる。いや、もう既に蕩けてしまっているのだろう。味わうように噛み付かれ響く水音に脳内まで犯されているような感覚がする。びくりと身体が小さく跳ね、口端から甘い声漏らしながらも相手に応えようと拙くも舌絡めて) (2021/2/18 03:05:01) |
| 霞 / shp.▽ | > | あ゛ー…、その顔、たまらんわ、…。…きらいなわけ無いでしょう(胃もたれする程の甘ったるさを語尾に滲ませて相手を肯定する。この表情も、声色も、温度も、全て今自分だけが独占している事実に興奮が抑えられない。相手の舌を味わうように噛み付くように唇を合わせ、舌を甘噛み、到底人には聞かせられないような水音を立てて気が済むままに相手の口内を貪る。) (2021/2/18 02:52:26) |
| 蜜/cn.▼ | > | っ、…そ、ういうんは…きらい、？(彼から煽るような言葉を告げられる。ゾクゾクとした何かが走るような感覚に首を横に振り、少し潤んだ瞳を相手に向けた。期待したのは事実だし待っていたのも事実なのだ、何かいけなかったのか分からず不安になって。然し謝罪と共に深く口付けられれば目を丸くし、回している腕に少し力が篭もる、ふわふわとする感覚にきゅぅ、と再度目を瞑って) (2021/2/18 02:46:41) |
| 霞 / shp.▽ | > | 自分から口開けて、ちゅーされんの待っとったんでしょ？えっろいひと(自分の掌の上でころころと翻弄される相手に支配欲が満たされる。困惑と羞恥に表情を歪め、視線を合わせるのが恥ずかしいのだろう、そっぽを向いてしまった相手の機嫌を取るように薄水色の髪の毛を耳に掛けてやれば、軽い謝罪と共に相手が欲しかったであろう深い口付けを落として) (2021/2/18 02:35:56) |
| 蜜/cn.▼ | > | ぅ…な、なんで、？(口を開けて軽く目を瞑り相手からの口付けを待っていたのだが中々柔らかな感触が降りて来ない、何時までもその状態でいるのは恥ずかしく薄らと目を開けると此方をただ見詰める彼が映り、耳まで赤くなってしまう。少しばかり羞恥で声が震えては開けていた口を閉じ少し顔を背けて) (2021/2/18 02:30:53) |
| 霞 / shp.▽ | > | ……、…何とでも。(どうせいつかは相手も自分と同じ"へんたい"になるのだろうから。首へと回される相手のあたたかな温度に幸せを感じながら、引き寄せられるがままに顔を寄せた。親鳥の餌付けを待つ雛のように従順に口を開ける相手に可愛さと艶かしさを覚え、自分から強請るように舌を見せている相手に羞恥を煽るようにわざとそのまま相手を見つめる。) (2021/2/18 02:20:39) |
| 蜜/cn.▼ | > | …や、やっぱ変態や。(じわりと顔が熱くなる、変態だなんて彼を責めながらもどこか期待してしまっている自分もいるようでそれが余計に恥ずかしい。受け入れて貰えた腕は彼の首へと周り、縋る様に引き寄せる。送られる柔らかな口付けが心地良い、舌で口を開けるよう催促されればぁ、と薄く口を開き、赤い舌先を相手に見せて) (2021/2/18 02:14:17) |
| 霞 / shp.▽ | > | そのまんまの意味ですよ。俺は根気強いですから、覚えるまで何度でも教えてあげましょうね。(腕で隠されていた唇が露わになる。こちらはと伸ばされる相手の両手を受け入れながら、薄く目を開いてひとつバードキスを落とせば口を開けろ、と言うように相手のやわらかな唇を舐めた。初々しい反応を示す相手が可愛らしい。) (2021/2/18 02:10:33) |
| 蜜/cn.▼ | > | っ…お、覚えるって…ん、せんせ、(何度も触れられるそこになんとも言えない感覚がする、男でも気持ちよくなると言うのは聞いたことがあるが未だに信じ難い。優しい口付けが顔に降り、腕を外すよう彼の目が伝えてくればそろそろと腕を下げ、彼に腕を伸ばして) (2021/2/18 02:05:37) |
| 霞 / shp.▽ | > | ん、……そうでした。これから覚えましょうね。(自分だけの手で、いつかはここに触れるだけで息を乱してしまうようになれば良いなと思考の隅で考える。話している間も手は止めず、相手のそこの感触をただ楽しんでいて。ちゅ、ちゅ、と数回目蓋に優しくキス落とせば次は口に、…。たどり着く前に相手の腕へ阻まれてしまい外すように目で促す、) (2021/2/18 01:52:59) |
| 蜜/cn.▼ | > | ぅ、っ…あ、お、俺、女ちゃう…(少しずつ彼の手が少しづつ確かめる様に這って行く、それがむず痒くて身体が小さく震えた。胸にまでたどり着いた彼の手が優しく胸の突起刺激してくればまだ未開発のそこはチリ、とした小さな痛みだけを与え、相手見上げながら首横に振って) (2021/2/18 01:45:49) |
| 霞 / shp.▽ | > | ((、？なんか変な風に誤字ｯてんな…。。。楽に、て要らんです…(、) (2021/2/18 01:40:24) |
| 霞 / shp.▽ | > | …ここ、？(むずがるように体を捩る相手に気分を良くする。楽に食べ物を受け付けようとしないせいか普通の人間よりもいくらか細い相手の体の感触を確かめるように触れていた掌は腹から脇腹、胸へと移動していく。未だ頑固に刺激を耐える相手を一瞥すればほくそ笑み、かり、と胸の飾りを優しく爪で引っ掻いて) (2021/2/18 01:32:48) |
| 蜜/cn.▼ | > | ん、っふ…(彼の言葉が上手く入ってこない、それよりも今は顔から火が出そうな程恥ずかしい。腕上げたせいかがら空きになってしまい服を捲られればすーすーとする、ひやりとした彼の手が脇腹を触ると擽ったさとは別にぞくりとした何かが込み上げる。口端から小さく息漏らしては少し身動ぎ) (2021/2/18 01:28:33) |
| 霞 / shp.▽ | > | 最初は泣かせないようにやさしぃくしてあげな、思ってたんに。…(小さく漏らした息を塞ぐように口へと持っていった腕を視界の端で認める。そのお陰でがら空きになった腹部の患者服を捲り上げ、その中へとやや体温の低い自分の手を滑らせ、これからする事を彷彿とさせるようにわざと下心を隠さない手付きで脇腹に触れる) (2021/2/18 01:23:30) |
| 蜜/cn.▼ | > | だ、だって…、っ(ベッドのスプリングが悲鳴をあげる、それが余計に今の状況を物語る様で羞恥に顔が熱くなった。服越しに腹部撫でられる感覚に軽く身動いでみるも、自分だって彼に邪な気持ちが無かった訳では無い、せめて声だけは我慢しようと腕で口元覆って) (2021/2/18 01:19:16) |
| 霞 / shp.▽ | > | ん、？何がちゃいます？……俺の我慢も知らんで、…(まるでそんなつもりじゃなかった、みたいな顔をしている相手を逃してやる程優しい男ではないのだ、自分は。相手を見下ろしながら自分もベッドへと乗り上げる。成人男性二人分は重かったか、ベッドのスプリングがきしと鳴いた。諦めろという意を込めてたっぷりに微笑んでやれば相手の服越しに腹を掌でなぞり) (2021/2/18 01:13:44) |
| 蜜/cn.▼ | > | …さ、さっきのは、ちゃうやん、…？(誘うような言葉、確かに己から発したが彼の余裕を少しでも崩したかったが故の虚勢。まぁ崩し方が自分の予想より上をいっただけなのだがそれが分かるのはきっと先の事だろう。半ば投げる様な、然しながら痛くないよう気遣う相手に、やっぱ優しいなぁ、なんて思っては相手を見上げて少しばかり戸惑い) (2021/2/18 01:08:36) |
| 霞 / shp.▽ | > | …随分と可愛い誘い方やないですか、。(据え膳食わぬは男の恥だ、ジャムになりそうな程まで諸々の感情を煮詰めていた相手に、あんなに可愛くお強請りされてスルーするなんて出来るわけがない。困惑する相手を気遣える余裕なんてものはほとんど残っておらず、病室へと連れ込んでは相手をベッドへと痛くない程度に半ば投げるように運んで。) (2021/2/18 01:02:57) |
| おしらせ | > | 蜜/cn.▼さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/2/18 00:57:59) |
| おしらせ | > | 霞 / shp.▽さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/18 00:56:35) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.135.***.250) (2021/2/9 20:00:25) |