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ルーム紹介
大通りから一本入った裏道の又その裏
小さな菓子が並ぶ小さな喫茶店。

鬼滅の刃IF
不愉快に感じる方はブラウザバックで

昔鬼だった男が営む
〈基本ソロル練習〉
※ここは恋人になった現世の童磨と胡蝶しのぶが置きレスをし合う場所と成っています。
大変申し訳無いんだけど、それ以外の人は入室を控えて欲しいな。

君の為に…
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おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2022/6/16 14:05:16)

童磨((ロルを褒めてもらってありがとう、嬉しかったよ。   (2022/6/16 14:05:12)

童磨((やあ、炎柱殿訪問ありがとう。でもすまないね、実はここのお客様は胡蝶しのぶただ一人なんだよ。部屋説明に書いて置かなかった俺が悪いんだけども、そのしのぶちゃんと俺は恋仲でね、最初は来てくれないだろうと思ってソロル部屋にしていたんだ、説明が足りなくて申し訳ないことをしたよ。   (2022/6/16 14:04:14)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2022/6/16 14:01:08)

おしらせ煉獄杏寿郎さん(Android 219.124.***.26)が退室しました。  (2022/6/16 01:54:55)

煉獄杏寿郎((突然お邪魔してすまないな!ではまた(ばさっ)   (2022/6/16 01:53:26)

煉獄杏寿郎((こんばんわ!(手ひら)ちょっと気になってチラチラ様子を見ていたのでな!顔出し?と言うのか、ちょっとはいってしまった....君の炉留は素晴らしい!見習いたいところだな   (2022/6/16 01:52:34)

おしらせ煉獄杏寿郎さん(Android 219.124.***.26)が入室しました♪  (2022/6/16 01:49:50)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2022/6/16 01:40:12)

童磨んんーっ、随分時間掛かってしまったな、確か黒死牟殿が、弟御の事で話があると言って致し、今日はここらで終わろう。(エプロンを外して片付けを終えれば、自分の鞄の中から六花の模様が透けた短冊を取り出し、万年筆と一緒にカウンターへ置き)しのぶちゃんも書いてくれるといいなぁ、なんて思ってね。(1人照れたように頭を掻き裏口から店を後にした)   (2022/6/16 01:40:07)

童磨(最後に短冊を、店の入口にある柊の枝に結び付ける、ひらりと揺れた紙編には和歌らしきものが「恋しけば形見にせむと我が宿に、植ゑし藤波いま咲きにけり……君を待っている…」   (2022/6/16 01:35:55)

童磨(柔らかく甘く煮た枇杷の半分を器に見立て、半分はそこに白餡と果肉が入ったものを乗せ、更に半分は冷やしていたゼリーを荒くフォークで寄せかき、やはり種が入っていた部分に乗せて、ニ種類のデザートをつくると、ショーケースに並べて、値札に「何方も1つ300円」…と書き込み)商売する気が無いと思われてるからなぁ…このくらいなら妥当かな?(勿論持ち帰り用の容器も用意をすれば、片方は和菓子風味のコンポート、片方は目にも涼し気なコンポートが鎮座し)うんうん、やっぱり季節の物を食べるのは大事だからね。   (2022/6/16 01:27:15)

童磨…(エプロンに入れていた万年筆で藤色の短冊に、っ…と文字を綴り始める。俺という人間は学や教養があったかといえばあったろうが、それは余りにも偏っていて、万世極楽教と言う教えの元の一般教養でしかない、だから猗窩座殿や無惨様に嫌われていたのかもしれないなぁ、などと呑気に思い出し笑いをしては、流れる文字を止めて)こんなものかな…あ、もう冷めたよね(鍋の中の様子を見ては、良さそうだとキッチンへ戻る)   (2022/6/16 01:21:03)

童磨粗熱が取れるまで、休憩しようか(1人で頷き先程の店内清掃で見付けた藤色の短冊をひらひらと指先で翫ぶ、間違い無く彼女が置いていった物だ、何を書こうかと顎に手を添え思案する。……鬼にとって忌むべき抗えぬ藤色の短冊は、人になった自分にはなんと綺麗な色だろう…、短冊に唇を寄せ鼻先でスンッと匂いを嗅げば、ある筈のない彼女の香りが鼻腔に届く気がして、口端は緩み)そうだなぁ……   (2022/6/16 01:03:07)

童磨(枇杷が入った鍋が沸騰する間に、白餡に余っていた枇杷を小さく細かく切り、その果肉を潰さぬよう混ぜ合わせ、もう半分のそれはレモン汁と一緒にゼリーにしてしまおうと、小鍋にゼラチンパウダーを溶かし、少し多めに絞ったレモン果汁、枇杷の果肉をゆっくり混ぜ、バッドに移して粗熱を取れば冷蔵庫へ、そうこうするうちに甘い香りが漂い、枇杷のコンポートが出来たようだ、沸騰する前に火を止めて鍋を下ろしておく)…ふぅ、久し振りだと感が鈍ってるなぁ(てんやわんやのキッチンで、しかし口元は緩々笑み浮かべたまま)   (2022/6/16 00:56:59)

童磨(ボウルに張った水の中で枇杷を洗うと、半分に切り種と渋皮を剥いて、大きめの鍋に並べていく、その枇杷が被るくらいの水を入れ、次いでたっぷりのグラニュー糖、レモン汁を少々、ガスの火を点ければ、これだけではなと腕を組み考える、虹色の瞳に睫毛の影が出来る程暫し熟考し)…合うかわからないけれど、料理はインスピレーションと言うしね。うん、やってみよう   (2022/6/16 00:45:51)

童磨あはは、やーめたやめやめ、今は俺も生身の人だからね。(柄にも無く物思いに耽る自分を笑い、先程知人から頂いた枇杷をキッチンへと運ぶ、甘くて清かな香りに黄色から橙色の卵型の果物は、勿論このまま食べても最高に美味しいのだが…)うん、初めてだけどあれを作ってみようかな?   (2022/6/16 00:39:34)

童磨(ショーケースやかうんたーを丹念に水拭きし、空拭きしおわるとカフェエプロンで手を拭い、きつく絞ったモップで広くはないフロアを磨く、最後に入り口のドアの窓を磨けば、さっぱりした空間に変わり)やれやれ、ほっといたのが俺とは言え、人の手が無いと直ぐに埃だらけに成るのは面倒だ。(生まれ変わる前の自身は教祖で在った為か、掃除など信者が全てしてくれていた。寝台の寝具の手入れ、衣服、沐浴、机に飾られる花迄…何不自由なく箱庭の中の楽園で生まれ育った。それは鬼になってからも大差無く……)   (2022/6/16 00:35:28)

童磨大分間が空いちゃったな…よいせっと。(貰っていた鉢植えに目を向ける、幸いにも柊は青々としておりポインセチアも花が終わり葉が少ししなだれているが、生きているようで、水をやってから柔らかい濡れ布巾を使い、葉を1枚1枚拭う。柊の方は棘に引っ掛かって上手く拭けないので、料理にも使う刷毛を使い埃を落とした。)うんうん、放って置いてごめんよ、元気になっておくれ。(1人植木達に声を掛ければ今度は店内の清掃に取り掛かる)   (2022/6/16 00:28:13)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2022/6/16 00:22:26)

おしらせ胡蝶しのぶさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/7/9 19:40:22)

胡蝶しのぶ((遅くなりました。本当は七夕に描きに来たかったけど間に合わず(笑)……いつもワクワクするレスをありがとうございます。   (2021/7/9 19:40:17)

胡蝶しのぶ(味わった後口の中に残った種の処理に困り、ハンカチを出せば口を抑えてそこに出し、また一つ摘んで口に運び繊細な味に頬を綻ばせていれば目に入ったのは小さな箱。)…………容器がある?!これはありがたいですね、ようやく商売する気になったんでしょうか……少し呑気ですけど。(軽く小言を口にしながらその容器を広げ、1つずつ丁寧に取れば綺麗に箱の中に収める。一つ一つこれから食べるであろう顔を思い浮かべていれば自然と笑みが浮かび、いくらかな?と値段を見れば眉顰め)いや、安すぎません?やっぱり儲ける気はないようです。(財布から個数分のお金より気持ち多めに置いて、いつものようにペーパーナプキンにペンを走らせ)____とても美味しかったので持ち帰ります。少し多いのは箱代です。いつもありがとうございます。と………(そう書記したペーパーナプキンをお金に添えて、ポケットから藤色の短冊一枚出して添えて置き)………遅くなったけど短冊はプレゼント。また来ますね……(まだ見ぬ店主に思いを募らせ箱を持つと静かに扉を閉めて帰路に着く)   (2021/7/9 19:38:29)

胡蝶しのぶ(生憎の天気に白い傘を広げ水たまりを避けながら目的地に向かう。いつも誰もいない喫茶店…、借りたお皿を返そうと鞄に忍ばせて。店に着けば窓から1度覗くのは恒例のようで内心可笑しくなりながらドアノブに手をかけ静かに開けて)……こんばんはぁ、どなたかいらっしゃいますか?________ですよね?わかってましたけど………(相変わらず不用心な店だと思いながら中に入る。カウンターの上にお皿を出せば店内を見渡して、密かに期待していたショーケースの中身に目を輝かせ)_____うわ、綺麗。キラキラしてます………(静かにショーケースを開けて一つ手に取り口に含み、サイダーの清涼感と砕けたゼリーの中から現れたさくらんぼの甘みに目を細め)んふふ、おいひ……何個でも食べれてしまいそうです。   (2021/7/9 19:37:51)

おしらせ胡蝶しのぶさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/7/9 19:35:47)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/6/20 02:42:30)

童磨(手紙とすら言えない彼女が走り書きしたペーパーナプキンを、またレシピブックに挟み)……君はね、凄く凄く…苦くて。それは俺の為だけに作られた最高の御馳走で…だけど。(あの時の彼女の身の苦味、風味は、何に例えようも無く…唇を軽く噛んで俯くも、タイマーが成ればハッとして冷蔵庫から製氷皿を取り出し、白に小花柄のお皿にそれらをひとつずつ並べれば【そのまんまさくらんぼの一口ゼリー】とショーケース内のタグに書いて、ぅーんと小さく唸り【1つ100円】と、提言された値段もしっかり書きとめ)………今生は、甘い物を沢山、君に食べさせたいんだ……(ポツリ独白は夜の空気に溶けてしまい、その儘奥へ引っ込んで)   (2021/6/20 02:42:24)

童磨(店の奥から、容器とそれらを入れる簡素な箱を何個か置き【お持ち帰りにどうぞ】と書けば、   (2021/6/20 02:34:24)

童磨さて、と(その間にとソーダ水、レモン、粉ゼラチンを準備する。鍋に水を入れてゆっくり温め粉ゼラチンをを良く溶かし、火を止めて粗熱を取ってからサイダー、レモン汁を加えさっと混ぜる。シュワシュワと小さく炭酸の弾ける音が、梅雨のじっとりした空気を吹き飛ばしてくれそうだ)で…ここで取り出すのが、(業務用の大きな製氷皿、しっかり水気の切れたさくらんぼを一つ一つ並べていく、そこに先程のゼリーの元を慎重に注ぎ入れ冷蔵庫で冷やし)プチフルールだからね…考えたんだぜ。(一人の店内、しかしあたかも注文をした彼女が、カウンター席に居るようなトーンで話し)ああ、そうだ忘れていたな。   (2021/6/20 02:32:16)

童磨ふうん、パン屋さんが出来たのか(夕刊と一緒に入っていた折込チラシ、近所にパン屋が出来た事を告げていた。ざっと目を通せば興味が無いのか、新聞と一緒に雑誌を纏めてある棚へ置いて。改めて手を洗うと冷蔵庫から赤くぷるんと輝く宝石を取り出す)時期にはまだ少しだけ早いけど、君のリクエストだからね。(箱に入ったさくらんぼ達はキラキラ灯を反射して美しい。軽く水洗いをして笊にとり水気を切る)   (2021/6/20 02:25:15)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/6/20 02:20:42)

おしらせ胡蝶しのぶさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/5/14 07:10:52)

胡蝶しのぶ……うっ、美味しくて全部食べてしまいそうです。でも………(返そうとしていたお皿に桜餅と柏餅全て乗せれば、ラップを拝借しふんわりかけて)持ち帰り用の箱も用意して欲しいくらいです…リクエストなんて厚かましいでしょうか…(頭に浮かんだ事を口にしながらショーケースの上にお手紙とお釣りが置いてある。それを手に取り視線を走らせれば微笑みを浮かべ)……新商品なんですね、とても美味しかったです。(ここには居ない造り手の彼にお礼を告げるよう囁き、ぺーバーナプキン1枚取ればペンを取りだし「お皿またお借りしましたが、テイクアウト用の箱等はないのでしょうか?お節介かもしれませんが儲ける気は無いのでしょうか、値段書いてませんよ?おっちょこちょいな店主さん……とても美味しかったです」チクリと毒を混じえたお手紙とお金を添えてショーケースの上に置けば、デザートの乗ったお皿を大事に持って店を後にすれば、桜餅と柏餅の似合う仲の良い2人の元へ向かって歩き出す。)   (2021/5/14 07:10:33)

胡蝶しのぶ(仲良くさせて貰っている夫婦が営む食堂に向かう途中、いつも誰もいない喫茶店が気になり足を向けて。先日のお菓子も美味しかったとお礼がてらお借りしたお皿を鞄に忍ばせて店先に。一度窓から覗くも人の気配は無さそうで返すだけにしようと中に入ろうと静かにドアを開け)……もしもぉし…どなたかいらっしゃいますかぁ?………(安定の留守…小さく呟き帰ろうとした時、店内のショーケースに視線が奪われる。艶やかな餅肌は煌めき番のように並んでいる柏餅と桜餅を見れば、これから訪れる予定の夫婦のようで頬が綻んでしまう。美味しそうだなぁ…と呟き辺りをキョロキョロと見回すも、やはり人の気配がないことを認識すれば桜餅を一つ手に取り口に含む。ほんのり効いた塩味と優しい甘さに眦も下がり、小さめに作ってあるためすぐに食べ終わってしまう。)   (2021/5/14 07:09:22)

おしらせ胡蝶しのぶさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/5/14 07:09:08)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/5/13 22:06:20)

童磨ん?(ふと出来立てのそれらをショーケースに並べればペーパーナプキンの上に綴られた文字とお金、その文字を指でなぞれば大事そうにそれをレシピブックに挟む。代わりに和紙のメモ帳に、お釣りを置いて「新商品もどうぞ、と言ってもすっかり葛切りやゼリーの季節だけどね。」そうペンを走らせ)愛情はたっぷりなんだぜ、保証するよ。(まるでそこに彼女が居るかのように呟けば、虹色の瞳は一層優しく揺らぎ)   (2021/5/13 22:06:06)

童磨ふぁ…あ(日がな一日うつらうつらと睡魔と頭痛に悩まされ、小さな店先に現れたのは夕方。時期を逸して仕舞った桜の葉と花の塩漬けに悩んだ末)食べたいなら季節なんて関係無いよね。(何時もの笑みを浮かべれば、食紅を少し入れた餅米を炊き始める。餡は白餡と黒餡、白餡には桜の花を贅沢にザクザク刻み混ぜ合わせ、黒餡にはすり胡麻を混ぜ、炊きあがった薄紅の餅米に、桜の花が入った白餡を包むよう丸め、最後に葉でふんわりと包む)…小さめだったら何個か食べれるよね、後は…(普通に炊いた餅米を丁寧に潰し叩いて、丸く伸ばせば真ん中に黒餡を半月になる様挟み、柏の葉で包む)ふふ…どっちも時期外れだけど、これも愛嬌にしておくれ。   (2021/5/13 22:00:01)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/5/13 21:51:46)

おしらせ胡蝶しのぶさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/3/10 05:24:35)

胡蝶しのぶ(先程は小倉だったが今食べたのはピーナツクリーム。自分が好きなものに触れた嬉しさと、まだ種類があるということは味が違うのかと思案し、並んだ小さなどら焼き全てお店のお皿に取ればラップを拝借。そばにあったペーパーナプキンにスラスラとペンを走らせて)「お皿お借りします。お代は足りますか?……また来ます。」(名前は書かずにそばに1000円札を2枚添えてカウンターの上に。いただきます……と小さく呟き可愛いどら焼きが乗った皿を、落とさないようしっかり持って、姉妹の待つ自宅へと駆け出して。)   (2021/3/10 05:23:56)

胡蝶しのぶ(眠れなくなりふらりと外に出てみれば夜空に綺麗な月が浮かび、暗い夜道をほんのり照らし導かれるように歩いて気づけば喫茶店の前)……あっ、気づいてくれたのでしょうか…(店の入口横に植え替えられた柊の葉に手を伸ばしそっとなぞって、窓から中を覗いてみるも人の気配はない)…当たり前か…こんな夜な……か…(月明かりが照らした先のショーケース。そこに並んだ小さなお菓子が視界に入れば言葉を詰まらせ思わず店内へ)うわ…ぁ……可愛い…(子供のように硝子に張り付き眺めていれば、お腹がぐぅっと鳴り選択肢は一択のみに。そっとショーケースを開けてひとつ摘んでぱくりと一口で頬張って)…ん、んぅ!美味し……(ぱちぱちと瞬きを繰り返し、口の中に広がる上品な甘さに表情綻ばせ、もう一つ摘むとまた一口で。)あ、これは初めて食べました…美味しい……   (2021/3/10 05:23:26)

おしらせ胡蝶しのぶさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/3/10 05:21:05)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/3/2 17:12:58)

童磨(それらをショーケースに並べる、喫茶店と銘打ったのに初めて並んだのは掌に乗る程小さなどら焼き。)君が和菓子が良いって言うから、悩んだんだぜ?(居ない彼女の代わりに薔薇の花に軽く口付け)さてと…取り敢えずゆっくりと。   (2021/3/2 17:12:49)

童磨酷い雨だなぁ(勝手口の鍵を開けて店内に入れば、薔薇とかすみ草の花束と鉢植えが2つ簡素な店内に置かれていて首を傾げる)えー…あれぇ、俺記憶喪失にでも成った?(巫山戯た言葉とは裏腹に声音は歌うようで虹色の瞳を輝かせれば、花束を硝子の花瓶に生け、鉢植えは柊を店の入口にポインセチアはカウンターの隅に配置して)よしよし、ふふ。(ご満悦の様子で眺めればキッチンへ、昼間に仕込んでいた生地は焼き上がりその上に、餡を…小倉、うぐいす、白餡、胡麻餡、変り種はジャムとピーナツクリーム)   (2021/3/2 17:10:18)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/3/2 17:03:44)

おしらせ胡蝶しのぶさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/2/11 13:37:06)

胡蝶しのぶ(誰かに呼ばれたような気がして立ち止まれば視線は路地の奥に向き、誘われるようふらりとその奥へ進む。目の前に現れた小さな小さな喫茶店に頬が緩む)……見つけた。(窓の外から店内を覗いてみるも人は居ないようで、ショーケースもまだ空っぽで開店前だと分かれば急いで今来た道を戻る。花屋に入れば口早に注文し青い薔薇が1本と虹色の薔薇を8本、それらを包むようにたっぷりのかすみ草…花束を作ってもらい店を出ようとした時、店の隅に置かれた鉢に目が奪われ、その2つも購入し先程の店先へ。入るのもどうかと思うが外では寒くて花が凍えてしまうと不法侵入にならないかドキドキしながら店に入り、テーブルをみつけ鉢と花束を置きその場から立ち去って。鉢は季節外れだけどポインセチアと柊。ずっと贈りたいと考えていたものだ。開店祝いに便乗し彼に届けた。)…気づいてくれるかな…。(カードも名前もない花束と鉢を見た彼がどんな顔をするか想像すれば頬も緩み、すれ違う人に見られないよう俯いて足早に屋敷へ戻る)   (2021/2/11 13:36:57)

おしらせ胡蝶しのぶさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/2/11 13:36:53)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/2/11 08:16:22)

童磨(店先の配達物から牛乳を取り出せば欠伸を噛み殺し、まだグシャグシャの髪の毛を乱雑に掻いて店内に戻る、寝ぼけ眼で珈琲豆を挽くと木綿で作られた専用のフィルターを着けて、沸騰した湯をゆっくり回し入れた)今日は何を作ろうかな。(カウンターに座るとまだ空っぽのショーケースは少し小さめ、所謂プチフール専門の為此処には一口大の様々なケーキが並ぶ予定で)うーんピスタチオクリームのエクレアとか、やっぱりバレンタインを意識してチョコ系も置きたいし。(虹色の瞳はキラキラと輝いて、出来立ての珈琲を啜る)甘い甘ーい、女の子みたいなケーキが良いなぁ。   (2021/2/11 08:16:15)

おしらせ童磨さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/2/11 08:08:48)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2021/2/11 03:06:11)


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