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おしらせ無言時間が20分を超えたため、青_.゚さんが自動退室しました。  (2021/7/29 19:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn !さんが自動退室しました。  (2021/7/29 19:25:18)

青_.゚あ 、 ちゃうかった?じゃあ僕の勘違いみたいやわ 、 ごめんなぁ 、 ( 態と大袈裟に上記を述べたものの、彼が快楽を得ていたことは重々承知の上。声色だって、彼の体だって、悦んでいたことは先程目にしたのだが、口で否定してしまうのは矢張り彼のプライドが許してくれないのだろう。それでも彼は最後まで己を許してくれた。深紅色の瞳が己の双眼を穿つ。合図ともお礼とも取れるような口付けを彼の唇に一つ、そして己の自身を彼の後孔に挿入していく。指三本とは比較にならないほど質量も熱も帯びているのだから圧迫感を感じるのは予想できていたものの、どうしても息が詰まってしまう。しかしそれは彼も同じで呼吸を意識するように促しつつ、徐々に奥へと自身を進める。ただ、決して痼は刺激しないように 指で確認した場所のすぐ手前まで沈めたところで律動を始めた。 )   (2021/7/29 19:19:38)

tn !っぁ、ちが、っ゛ んっッ゛ … !! ( 羞恥をわざと煽るような彼の言葉にちがう、と首を横に振る 。だがしかし、体は正直とはよく言ったものだ 。背筋を指先でなぞられては今までの快感とはまた違う、けれど体が跳ねてしまうような刺激に身を震わせた 。彼はまた何かを企んでいるのだろう 、一度刺激が落ち着いたかと思えば 少し息も整い安堵したものだが 、強い刺激が来るようで来ない 、焦らすような指使いに 自ら刺激を求めてしまいそうになる 。彼の指が引き抜かれては 彼によって拡げられたその穴が息遣いと共に収縮するのを感じつつ 、握られたその手をしっかりと握り返して 。 衣服を脱いだ彼は先程風呂の中で見た彼とは違い 今までの行為で興奮していたのだと、己と同じように熱を帯びていて 。その事実に心做しか嬉しさを感じつつ 後孔へとその熱が触れては 緊張からか息を飲むも 、今己に与えられた選択肢は1つしかない 。…… ええよ 、と 恥ずかしげに答えては 、しっかりと彼と視線を交わして 。 )   (2021/7/29 19:05:12)

おしらせtn !さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/29 18:59:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、tn !さんが自動退室しました。  (2021/7/29 18:58:41)

青_.゚ふふっ 、 ここぐりぐりされるの好きなん?ずーっと腰浮いとるで 、 ( 未知の快感に身を震わせる彼が愛おしくて堪らない。普段の彼の声からは想像できないほど高く掠れたような声がぞくぞくと背を走っていく。彼の服の中にそれまで背中を撫でていた左手を侵入させ、彎曲した背骨をつぅっと指先でなぞった。更に意地悪したいところだが、もう既にどこか遠い世界と今を行ったり来たりしている彼の様子を見てしまえば己の欲を消化する前に彼が疲れ切ってしまうような予感が脳裏を過ぎってしまう。それなら不完全燃焼のまま焦らしてやろう、なんて痼を嬲る_かと思いきやその周りをつつくだけの微量の快楽を与えて指を引き抜いた。彼の体を一度床に預けて左手を自由にし、必死に袖に縋り付く彼の手を握ってやる。その後、己も邪魔な衣類を取っ払い、熱を持った自身を彼の後孔に宛がれば " 挿れていい? " と、彼に問いかけた。 )   (2021/7/29 18:41:34)

tn !っん゛ッ 、っ ! ふ 、そこッ 、ゃッあっっ ゛… !!? ♡︎ ( 見付けた 、そう言い放った彼の言葉のトーンはさぞ満悦な顔をしているのだと容易に察せるほどに明るかった 。やばい、と思った予想は的中 。 "気持ちいいとこ" に何度も指が触れる度 跳ねる腰をなんとか押さえようと力を入れるも 、それを上回る快感に 結局びくびくと背が丸くなる 。己のものとは思えない、否、思いたくもないような甘ったるく女々しい声が部屋に響いては必死に口元を手で押えるも 完全には抑えられるはずも無く 、快感から逃れるように身を捩って 。中の圧迫感が増したような気がするも 、そんなこと考える余裕もないほどの強い快感に 普段の姿とはかけ離れた 初々しいおなごの様な表情を浮かべていることだろう 。時折 、ぐっっと力を込められては視界が飛びそうになるほどで 、縋る思いで彼の袖元を握り直して 。 )   (2021/7/29 18:25:40)

青_.゚平気?………あ、見付けた。とんちの気持ちええとこ 、 ( 首を横に振った彼をしっかりと視界に収めれば鷹揚に頷き、安心したように息を吐く。それが強がっているわけでも此方に気を使っているわけでもないと察したからかもしれないが。崩れた前髪と整えるついでに頭を揺らしながら動揺を追い出し、再び己のペースを取り戻していく。ただの興味本意で触れていたその固い痼の名を頭の中で描き出せば己の両口端がつり上がっていくのを感じた。己の足の下で浮いた彼の腰が、抑えられなかった高い声が己の中に熱を堆積させる。彼には内緒でこっそり指の本数を増やし、中を解すのが目的なので指を曲げたり伸ばしたりを何度も行いつつ、痼へ指先を伸ばせば パソコンのタイピングを彷彿とさせる不規則なリズムで痼を押してやる。それだけでは彼がこの快楽に慣れてしまうので時折強くぐっと押し潰すように力を込めた。 )   (2021/7/29 17:53:59)

tn !ちょっと くるしいけどッ …… 平気 、ッん" …… ( 己がとった行動は彼からすると恐らく予想外だったのだろう 。明らかに驚いた様子で固まる彼だったが 、意志を汲み取ってくれたかのように口付けをされては 勢い任せにとった自身の行動が思っていたよりも大胆であったことに気付いて 、決して後悔はしていないものの 少し恥ずかしくなる 。エスコートの上手い彼に動揺されるとこっちも落ち着かなくなってしまうが 、そんな彼が何処か愛おしく見えて 平気、と首を縦に振った 。気遣いに甘えつつゆっくりと息を吐き 、なるべく力を抜くように意識しては 2本目の指も1本目よりかは少しスムーズに飲み込んで 。 ) ッ、っひ " 、… !?♡︎ ( 少し中の異物感にも慣れてきただろうかと思っていた矢先 彼の指先が何かを掠めた感覚にぞわりと背筋が震えた 。それが何かを理解するより先に 、彼の指がそこを集中的に刺激しては がくっと腰を浮かせ 咄嗟に抑えることの出来なかった 上擦った声が部屋に響いて 。 )   (2021/7/29 17:38:11)

青_.゚…………。と、とんち、苦しない?大丈夫? ( ほんのり腕に感じた違和感。その正体を探るべく目線だけ動かせばそこには軽く己の服袖を掴む彼の手が。彼の意図が汲めぬまま目を丸くして暫く固まれば、何となく、ただ何となく彼が己に身を委ねてくれているような気がして お礼の代わりに彼の頬と瞼にそっと熱を落とした。彼を大事にしたいという思いが沸き上がり、まだ動揺を隠せぬ声で彼に質問を投げ掛ける。彼が己を受け入れてくれるのなら、その分彼に優しく接する義務があるのだから。彼が力を抜きやすいように少しばかり彼の体を起こして左腕で背中を摩ってやれば、二本目の指も一本目に倣ってゆっくりゆっくりと奥まで沈ませていく。ふと、今までと感触の違う固い部分が指先に触れ、何だろうかと頭の中に疑問符を浮かべながら興味本意でとんとんとノックするようにそこを叩いた。 )   (2021/7/29 17:19:57)

tn !、う゛ぅ …、く゛、っ … ! 、っはッ …( 彼の宣告通り 、指が後孔から中へと沈められては 生理的な不快感から思わず顔を顰める 。全身が強ばり彼の指を締め付けてしまっている感覚はあるものの 、上手く力を抜くことが出来ない 。指が肉壁を押し奥へと進んでいく度に ぎゅっと肺から押し出されるように息を吐く 。顔を逸らしていたが故 、彼の様子を伺うことも出来ないが 己の瞳を追う視線を感じる 。彼は今どんな顔をしているのだろう 、そんな興味から ほんの少し視線を彼へと向けては ふっと笑う彼の顔が映る 。その笑顔に何か裏があるような気がして 、彼の思考を理解することは出来なかったが なんとなく、彼が作り出す雰囲気に呑まれては 彼に己を委ねてしまってもいいような気がして、 彼の袖を弱々しく握ってみようか 。そんなうちにどうやら彼の細い指はどうやら奥まで入ったらしく 、未だ苦しさに顔を顰めつつも 深呼吸をしてどうにか全身の力を抜こうと 。 )   (2021/7/29 17:06:25)

青_.゚馬鹿やないですぅ 、 僕がやりたくてやったんやからええやろ 、 ( とある単語にむっと頬を膨らますも、改めて考えれば彼らしい感情の押さえ込み方で頬が緩んでしまう。小さい つ という名の一呼吸を置いて喋る時は大体焦っている時か理解が追い付いていない時だと知っている。ただただ母音を床に落とした彼の目を追い掛けながらも頭のどこかではこの行為を彼が快く思っているか不安になった。酒のせいだと逃げる狡い大人になれないから、歳頃らしい感情を彼に振り翳すしかない。だから余計な感情を外へ逃がすように笑ってやれば、液体が乾いてしまう前に指を一本彼の後孔の中に沈ませる。本来の機能とは逆の方向に異物が入り込んでくるのだから中からの反発は大きく、たかが指一本でも窮屈感は拭えないが、それでも肉壁を外へ外へと押しながら まずは一本だけ根元まで咥えさせた。 )   (2021/7/29 16:35:55)

tn !ッ 、ば 、ばかやんおま 、っ 、( 彼の言葉で彼の口内へと出してしまった事実を改めて認識しては 明らかな動揺と混乱を見せつつあたふたと彼を心配し 。しかし彼はそんな心配など気にもせず 、何処か満更でもない顔で己の羞恥を煽るようなことをするのだから あまりに厭らしく恥ずかしいその光景から 思わず目を逸らした 。一度欲を吐き出してしまったことだしこれで終わるだろう、と下着に手をかけたその時 。また彼も何かを思い付いたようで 、普段誰にも触れられることのないであろう場所に 濡れた彼の指が触れては 思わず全身が力む 。吐き出すかと思っていた体液も飲み込まれ 、それに対して反応する前に 指挿れるで、と掛かる追い討ち 。先の問いにも 何でもええやろ、なんて丸め込まれてしまったし 己の思考は未だに彼を理解することが出来ていないのだ 。混乱した頭は彼に対してかける言葉も纏まらず 、ぇ、あ、と無意味に口を動かすのみで 。 )   (2021/7/29 16:23:07)

青_.゚…っん゛、く……は、にっがいわこれ、 ( なんで、って理由は簡単。彼の反応が可愛いからに決まっている。そんなことを言ってしまっては彼に怒られてしまいそうなので、何でもええやろ なんて握らせてしまった。彼の背が浮くと同時に口内に吐き出された欲を受け止めれば、覚悟していたことだが苦いと率直な感想を零す。が、今の己の顔は満更でもなさそうな顔でもしているんだろう。指を口内へ入れ、己の唾液と彼の欲が混ざった液体を絡ませて彼の羞恥を煽るために糸を引かせて遊んでいたものの、頭上でぴこんと電球が光った。伸ばした糸を切ってたっぷり指に纏わせ、その指を彼の後孔に添える。余ったものは残らず嚥下し、ご馳走様と呟けば " ここ、指挿れるで " なんて、彼へ許可を求めるためではなく己の意思を肯定するために言い放った。だって彼に拒否権はないのだから。 )   (2021/7/29 16:03:40)

tn !っ !? ま 、なん で、 っん゛、っぁ、 〜〜ッッ … ゛♡︎ ( 折角顔を背けたと言うのに 耳元に立てられるリップ音に小さく肩を跳ねさせては 、今この状況 、己が何をしても彼の手中に収められているのだと痛感した 。 一度 、手が離れたと思えば安堵するも束の間 。口でしたるわ、なんて言葉と共に態とらしく舌を出す彼に思考が追いつかず 、硬直している内に身ぐるみを剥がされあっという間に 暖かい彼の口内が硬く勃つ自身を包む 。こんなことになるなら彼の手の内に出してしまうべきだった 。後悔先に立たずとはまさにこの事で 、なんで、なんて言葉をこぼしつつ 経験したことのないその強すぎる刺激に背筋を丸めることしか出来ず 。口の中に出すなんて、と必死に耐えるが故にじわりと涙の膜を瞳に浮かべるもそう長くは持つ訳が無く、呆気なく限界を迎えては脱力し 、彼の口内へと自身の欲を吐き出して 。 )   (2021/7/29 15:50:28)

青_.゚とんちなら言わんでも分かるか 、 頭ええもんね。あ、せや、……折角やし口でやったるわ、 ( 赤く染まった顔を隠すように顔を背けたところで、髪に隠れて見えなかった顔と同じく赤に侵食された耳が己の眼下に晒される。すかさず耳にリップ音と立てて口付けしてやった。こんな反応をしてしまうから加虐心が煽られてしまうのに。己の目の前で果てる羞恥心からか、はたまた己の手を汚すという罪悪感からか、どちらかは分からないが躊躇うような彼の態度に失笑してしまう。折角なら、と切り出したように大きく口を開けてべっと舌を出せば、下着ごと彼の絝を落として空気に撫でられた彼の自身を口に含む。唾液と彼の体液で水音を態とらしくたてながら喉奥をきゅっと締め、鈴口を舌で擽った。 )   (2021/7/29 15:27:49)

tn !ん っ … は 、言 、わんで えぇ からッ … ぅぁ゛、 ( ここ熱くなってきた 、なんて言われなくたって己が一番分かっているのだが 改めて言われてしまうと恥ずかしいもので 、ぶわりと顔にも熱が籠る感覚がした 。無理じゃないと諭されるも その言葉は意味もなく右から左へと流れていくまで 。彼の瞳が真っ直ぐに自分へと注がれているのを感じては 、見ないでくれと顔を逸らした 。はたして己がどれほど情けない顔をしているのかは分からないが 。_ 彼はこのような行為に慣れているのだろうか 、数回経験した自慰とは比べ物にならないほどの強い刺激と快感に嫌でも腰が跳ねてしまう 。先端を爪で引っ掻かれては限界が近いことを示すかのようにどろりと液体が溢れ出る 。こんな状況下でも 親しい彼の手の中に欲を吐き出すのには躊躇するもので 、限界を堪えるかのように拳を握って 。)   (2021/7/29 15:14:12)

青_.゚……っふ、無理やない無理やない 、 気持ちええんやろ?だってここ熱くなってきたやん 、 ( 体勢だけを見ていれば明らかに有利なのは己なのだが、それでも彼の力には敵わず手を退けることは厳しいと悟る。全くそれだけの力を何処に余らせているのだか。それでも指の隙間から洩れる鼻にかかるような声は徐々に声量を増していく。だから、己の口元から離れていく手に寂しさを覚えつつ、無理だと首を振る彼に無理じゃないと返す。彼にとっては必要のない事実を述べながら。優等生だと賞賛されるような彼の顔が歪んでいくのを眺めるのが、いや 己の手で歪ませていくのが楽しくて仕方ない。故、彼自身をぎゅっと握り、上に扱いた瞬間自身の先端部を爪で軽く引っ掻いてやる。勿論、彼が痛みを感じないように注意しながら。 )   (2021/7/29 14:52:32)

おしらせ青_.゚さん(iPhone 202.226.***.169)が入室しました♪  (2021/7/29 14:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青_.゚さんが自動退室しました。  (2021/7/29 14:52:07)

tn !ッ 、ゃ … むり 、っく 、ぁ 、ッっ… ( 男子高校生にしては健全すぎるとも言える日々を過ごしていたこの男 。俗に言う自慰なんて行為もほとんどすることが無かった 。故に 、彼から与えられるその刺激はあまりにも不慣れで大きく 、大袈裟とも感じる程に吐息が漏れる 。口元に当てていた手を引っ張られるも 、付き合いの長い友人である彼に情けない声を聞かせるだなんて考えたくもない 。声抑えんといて、なんて要望にはむり、と端的に拒否を告げ 、退けるまいと口元のその手にぎゅっと力を込めた 。一方 、彼を制止しようと伸ばした手は遊ばれるようにぺろりと舌が触れ 、やはり意味の無い抵抗なのだと感じては仕方なく手を下げる 。己の意志など気にもせず次々と送られる刺激に自身は完全に硬さをもってしまった 。このままでは呆気なく限界を迎えてしまうのだろう。 そんな姿は見られたくない、勘弁してくれ、と言わんばかりに首を横に振って 。 )   (2021/7/29 14:38:13)

青_.゚んは、やっぱりぃ?…って、声抑えんといて……んっ…? ( 彼の反応を楽しんでいたというのに、溢れかけた声は彼に手の内側に飽和する。その行為が気に入らないような、寧ろ興奮するような。複雑な感情の渋滞に汗が額に滲む。彼の口元に蟠踞している手を退けようと手を引っ張り、声を抑えぬように願ってみるも全て口に出し終える前に言葉が何かによって空気の振動を止めた。きょとんとした顔で何度か瞬きをする。目線を下へずらせば彼の逆の手が己の口へ。顔を後ろにでも引けばすぐ喋れるようになるものの、彼の手のひらへぺろりと舌を出してやった。そして、自身を扱いている手は辞める気はないと言わんばかりに速度を増していって )   (2021/7/29 14:15:00)

tn !っ 無いに決まっとるやん 、ッ … !!? は、ッ 、 ( 背が高いも何も 、そもそも他人に押し倒される状況なんてあるわけが無いのだ 。今の口付けで満足し退いてくれるのかと思っていたのにどうやらそれは的外れな期待だったらしく 、にこりと微笑まれては 彼の思考が更に分からなくなっていく 。ある程度呼吸も落ち着いた今 、彼を跳ね除けようと思えばそう難しいことでもないのかも知れないが 何を考えているのか分からない彼の瞳を前に 、体が思うように動かない 。そんなことを思っている内に彼は次の行動に移す事にしたようで 、突然下着の中へと手をいれられ 風呂の中とはまた違う、完全に "そういう" 手付きで自身を触れられては 、びくりと腰が浮いた 。 咄嗟に片手で口元をおさえ 、空いた手は制止するように彼の手元へと伸ばして 。 )   (2021/7/29 14:02:08)

青_.゚とんち背高いからこうやって見下ろされることなんてほぼないやろ、( この体勢やと首が痛くなることなさそうやなぁ、なんて呑気なことを考える間も無く、目の前には己の瞳の奥に閉じ込められ言葉を喉に詰まらせてしまった彼がいる。まるで己を咎めるような鋭い視線が今は恐怖か期待か、どちらかを宿した細い細い深紅が覗く。何も彼を怯えさせるつもりもないのでにこりと微笑んでみるが、逆に圧を掛けてしまったかもしれない。まぁ、そんなことはどうだっていい。彼が本気で抵抗しないのならこの先へ。彼の絝_否、下着の中に手をすべらせれば彼の自身を緩く扱いてやり、鈴口を親指の腹で擦ってやった。 )   (2021/7/29 13:43:33)

tn !ぅ゛ 、ん゛ん …… ! っ は、 … けほっ 、はッ ………… ( 結局 、己の抵抗は一切の意味を持たないまま彼に主導権を握らせてしまったようだ 。重力にそって流れてくる彼の唾液と、上手く飲み込むことが出来ない己の唾液とが混ざりあっては口の端から垂れていく 。厭らしい水音と重なる吐息がやけに耳に響いては 、羞恥と息苦しさから逃れるようにぎゅっと瞳を閉じて 。口を離す直前、最後まで名残惜しむかのように口内を蹂躙されてはかすかに腰が跳ねた 。 ) っ 、…… ! ( 漸く息苦しさから解放されては肺に思い切り酸素を吸い込む 。生理的な涙を瞳に浮かべつつ 、なにしてん、そう彼を咎めようと視線を交わす 。しかし、己が映す彼の瞳は普段のような和やかな青色ではなく 、暗く真っ直ぐな 、何か強い意志を感じるような、そんな青色 。思わず息を飲んでは 吐きかけた言葉も喉元で止まる 。彼の圧に支配されかけては、次の言葉を待つことしか出来ずに。 )   (2021/7/29 13:31:58)

青_.゚…ッん、は…っ、かわえ…とんち、 ( 彼からの抵抗はあまりにも可愛らしい力だった。筋力差も体力差も彼に劣ってしまうから、こうやって彼を己の腕の間に納めているという事実に高揚感が亢進する。己は今彼の上。ここに存在する重力とやらは己の唾液を彼の口内へ流し込んで行った。もう、数秒前まで食んでいたアイスの味など何処にもない。では何の味がするか、と聞かれれば それもそれで彼の味がするとしか答えられないが。弱々しく己の手に添えられた彼の手は何を意味するのか、それを己の解釈でこの先へ進んでいいものか多少辟易したが、嫌なら嫌で鳩尾に彼の足でも沈められればいい話。舌を吸い、唾液腺へ舌先を押し当てて満足気に口を話せば、逆光で光の灯らない双眼から真っ直ぐな視線を彼へと注いだ。 )   (2021/7/29 13:12:22)

おしらせ青_.゚さん(iPhone 202.226.***.169)が入室しました♪  (2021/7/29 13:12:19)

tn !(( 一応前回の貼っとく ( べし )   (2021/7/29 12:59:12)

tn !っ ん 、ッ 、ふ う … ゛ ぅ 、( 大先生、待って 、そう声をかけたいのに彼に舌を奪われては母音すら発する事が出来ない 。混乱と羞恥と酸欠と 、彼が生み成す様々な要因によって思考ごと奪われていく感覚 。はっ 、と熱く甘ったるい吐息と声が鼻から抜けては 瞼を伏せる 。部屋の涼しい空気も冷えた体温も忘れさせる彼の口付けと体温に全身の力が抜けていくようだった 。胸元を押した手も意味をなさず 、むしろその手を利用されぐるりと視界が回る 。普段であれば彼との力勝負に負けることなど無いが 、今この状況の己はまさに無力に等しいのだろう 。獣のように己の口内を貪るの瞳は何か背筋を震わすものがある 。経験のない深く長い口付け 。息の仕方なんで分かる訳もなく息苦しさに瞳が熱を纏って か弱く彼の手を握って 。 )   (2021/7/29 12:58:54)

tn !(( ( ぞむぬいぐるみありがと!! )   (2021/7/29 12:58:35)

おしらせtn !さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/29 12:58:14)

おしらせZm_Zm_/さん(60.143.***.158)が退室しました。  (2021/7/23 09:30:49)

Zm_Zm_/( 寝落ちしてもうた !!!! お詫びの狼ぬいあげる !!!!! )   (2021/7/23 09:30:45)

おしらせZm_Zm_/さん(60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/7/23 09:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn !さんが自動退室しました。  (2021/7/23 02:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm_Zm_/さんが自動退室しました。  (2021/7/23 01:23:32)

tn !(( ぞむはまだ寝ないん? ( んー、ふふ )   (2021/7/23 01:06:11)

Zm_Zm_/((とんとんに安眠届けれそうで満足( ふしゅ、もふ、 )   (2021/7/23 01:03:13)

tn !(( めちゃくちゃ癒される、よく寝れそ ( ふは 、顔埋もふ、 )   (2021/7/23 01:02:09)

Zm_Zm_/((抱き枕にしてもええよ ?それでとんとんが癒されるんなら( んふ、ぎゅむ、 )   (2021/7/23 00:56:52)

tn !(( ぞむ抱き枕にして寝てまいそうやわこれ ( くは、ぎゅう )   (2021/7/23 00:55:43)

Zm_Zm_/((ん、喜んどるなら良かった !!( にへ、ぎゅ、 )   (2021/7/23 00:52:58)

tn !(( ん〜〜やさし、寝る前に誰かと話したかったからうれしいわ 安心感で急に眠なる ( ふは、ぎゅう )   (2021/7/23 00:52:02)

Zm_Zm_/((んひ、またもふもふさせるって言ったし、疲れてそうやったから来たで !!( にぱ、くふ、 )   (2021/7/23 00:49:37)

tn !(( あ〜〜〜〜〜っっっっ目の前にもふもふが 癒しが ( はぁぁぁぁ 、すき )   (2021/7/23 00:48:31)

Zm_Zm_/(( ( 癒しにきた !!! 尻尾ぶんぶん、 )   (2021/7/23 00:47:13)

tn !(( (!!!)   (2021/7/23 00:46:52)

tn !(( 口ん中に知らんうちに傷出来とってめっっちゃ痛い これキスされたら普通に死ぬで激痛 ( ハ? )   (2021/7/23 00:46:41)

おしらせZm_Zm_/さん(60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/7/23 00:46:31)

tn !(( 普通に炉留回したいんやけどな時間が許してくれへんのや ( うん )   (2021/7/23 00:44:42)

tn !(( 風呂入った俺世界一えらい 。明日お仕事やからまあ適当に寝なあかんけどな添い寝フレンズゆるぼしとこ思うて ( ごろ )   (2021/7/23 00:44:00)

おしらせtn !さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/23 00:42:50)

おしらせZm_Zm_/さん(60.143.***.158)が退室しました。  (2021/7/21 16:12:16)

Zm_Zm_/((ん...そっかぁ、戻ってきたらそんときはもふってええからな、また話そ !!!( こく、もふ、ぶんぶ、 )   (2021/7/21 16:12:07)

Zm_Zm_/((んふふ、じゃあいっぱいすきんしっぷ取ろうな、これからも話してくれると嬉しい !( にぱ、耳はむずむずする )   (2021/7/21 16:11:06)

おしらせshp !さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/7/21 16:10:03)

shp !(( う〜〜〜〜ッッッッッッぞむさんすいませんちょっとやらなあかんこと出来てもうた 、一回落ちますねまたもしかしたら戻るんでそのときはもふらせてください ( ひん、もふもふ、手振 )   (2021/7/21 16:09:58)

shp !(( あんまこうやってすきんしっぷ取れる人いないんで嬉しいです 、んふ とんでもない、こちらこそありがとうございます ( くふ、耳なでなで )   (2021/7/21 16:08:19)

Zm_Zm_/((はぁい、遠慮なくど~そ !ほんまのことやから、話してくれてありがとうな( くひ きゃ、もふっ )   (2021/7/21 16:00:29)

shp !(( やった 、俺も遠慮なくすきんしっぷとりますね 、 良いこと言ってくれますねそれなら良かったです ( んふふ、でこちゅ、すり )   (2021/7/21 15:56:02)

Zm_Zm_/((じゃあこれからも話すときはいっぱいすきんしっぷ取らせてもらうわ !んん...俺はこうやって話してくれとるだけで充分幸せやで、ありがとう、( 頬ちゅっ、もふもふ、にひ、 )   (2021/7/21 15:48:44)

shp !(( 人肌好きなんで基本大歓迎です 、俺ばっかもふってしあわせになってますけどね ぞむさんにもなんかしてあげられたらいいんですけど ( ふは、尻尾ぎゅっ、すり )   (2021/7/21 15:46:59)

Zm_Zm_/((可愛くはないけど...俺んとこはすきんしっぷ多いから、歓迎なら助かる、んは、良かった、しょっぴくん幸せにできたんやったら安心したわ、( えへ、顔尻尾押付 )   (2021/7/21 15:44:39)

shp !(( ん〜っかわいいっすね、すきんしっぷ歓迎ですよ 、めちゃくちゃしあわせです暖か ( んふ、ぎゅうぎゅう )   (2021/7/21 15:42:21)

Zm_Zm_/((んふ、ならこ~ゆ~すきんしっぷもできるなぁ、っふふ、しょっぴくんがすごい幸せそう、( 頬ちぅ、んひ もふん、 )   (2021/7/21 15:40:58)

shp !(( 俺もふりーなんでお互い安心安全っすよ 、もふもふ最高すぎて癒されますしあわせ ( ん〜〜〜っ、くふふ )   (2021/7/21 15:36:37)

Zm_Zm_/((せやろ~ ?完全ふり-な俺やからもしもの時も安心安全や、そっか、ならええわ、気持ちええなら何よりやで、( どやっ、くふくふ )   (2021/7/21 15:34:18)

shp !(( それならもしものこと気にする必要もないんで安心です、 毛入っても気にしないんで大丈夫ですもふもふ気持ちええ ( むふふ、すりすり )   (2021/7/21 15:31:59)

Zm_Zm_/((おん、俺は別に好きなやつも恋人もおらんからな、おお...それ毛ぇ入らん ?大丈夫 ?( ふしゅ、ちょっとくすぐったい )   (2021/7/21 15:24:40)

shp !(( なるほど!そういうことなんすね、 猫吸いです 猫ちゃうけど ( んーふふ、顔埋めすりすり、 )   (2021/7/21 15:20:01)

Zm_Zm_/((んふふ、恋人持ちとか好きな人居るやつと話すん抵抗あるやつもおるからな、そこで第三の俺やねん。んは、ど~ぞ、なんやっけそれ、猫吸いみたいなやつ ?( てて-ん、くふ、ふさふさ )   (2021/7/21 15:16:09)

shp !(( 第一第二もあるの面白いっすね 現地取ったんでめっちゃもふります ( ふふん、目きら、尻尾に顔埋、 )   (2021/7/21 15:13:59)

Zm_Zm_/((そぉなん ?なら第三の俺で丁度良かったわ、いつでももふってえ~で !( にし、ふしゅ、尻尾腕巻付 )   (2021/7/21 15:10:17)

shp !(( 俺どうぶつの尻尾めちゃくちゃ好きなんすよ フリー素材は最高 ( はぇ、ふは、尻尾撫 )   (2021/7/21 15:08:30)

Zm_Zm_/((ええよ、俺の耳と尻尾はふり-素材みたいなもんやから ( んふ、もふ、んひ、 )   (2021/7/21 15:03:50)

shp !(( また見掛けたらもふらせてもらいますね ( いぇい、尻尾わさわさ、くふ )   (2021/7/21 15:02:09)

Zm_Zm_/((おん、俺は知り合いとか増えるん嬉しいから、こちらこそいっぱい絡んでや !( にぱ、くすぐったい きゃ )   (2021/7/21 14:58:54)

shp !(( いいっすね 、俺も知り合い増えるん嬉しいんでいっぱい絡んでください ( くふふ、すりすり )   (2021/7/21 14:57:58)

Zm_Zm_/((基本的に色んな人といっぱい絡みたいから、( んひ、ふわふわ )   (2021/7/21 14:55:27)


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