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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラさんが自動退室しました。 (2021/5/6 03:13:01) |
おしらせ | > | ユラさん(iPhone 124.84.***.221)が入室しました♪ (2021/5/5 21:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シトロンさんが自動退室しました。 (2021/3/14 22:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラさんが自動退室しました。 (2021/3/14 22:58:13) |
ユラ | > | (声をかけられて、振り向く。喋っていいものか思案してとりあえず一礼を) (2021/3/14 21:21:59) |
シトロン | > | 中の人:お先に失礼しマース (2021/3/14 21:21:06) |
シトロン | > | とある男性客「おや、君は、先程の……」(と、エントランス近くの廊下で男がユラに声をかける (2021/3/14 21:20:54) |
ユラ | > | (時間のこと了解。どっちから行く?) (2021/3/14 21:20:24) |
ユラ | > | 中の人(シトロンごめん。よりによってこんなキャラ付けの主人にして…) (2021/3/14 21:20:09) |
シトロン | > | 中の人:( ᵕ ᷆) 時間やばなったら言う(もうすぐママんきそう (2021/3/14 21:19:55) |
ユラ | > | 中の人(それじゃ、ユラ編いきましょうか…なお,こっちはおそらく私が暴走しかねないから…うん…) (2021/3/14 21:19:08) |
シトロン | > | 中の人:この後は蕩けた顔で力尽きるまで頑張ります(シトロンが (2021/3/14 21:19:05) |
シトロン | > | 中の人:O̤̮K̤̮で̤̮ー̤̮す̤̮ (2021/3/14 21:18:11) |
ユラ | > | 中の人(この辺かな?) (2021/3/14 21:17:45) |
ユラ | > | 旦那様「あぁ,かわいい,私のシトロン…あいつらになんて渡すものか…(歪な笑顔。そのまま少年の体を柔らかな布団に沈めて、彼の望むように、そして自らが望むように動き出す)」 (2021/3/14 21:17:33) |
シトロン | > | っ、(あぁ、やっぱり今日は少し痛い日だ。それでも、それでも身体は震えた。ちがうものを、おなじものを、ほしい、ほしいと、 (2021/3/14 21:14:56) |
ユラ | > | 旦那様(ケラケラ、カラカラ。上機嫌に笑う。だが,その目はもう笑っていない。シトロンの望む,獣のような目。ガリ,と音を立てて青年の肌に赤い花が咲く。) (2021/3/14 21:13:19) |
シトロン | > | 貴方のものだよ。××。(応えるように笑みを向けて、名前を呼び。そっと擦り寄る。身体がもう疼いてる。慣れたからこそ、意識は神経に伝えて身体に伝える。覚えている身体は、確かにそれを欲して (2021/3/14 21:11:20) |
ユラ | > | 旦那様「うん,いい子だね。(妙に上機嫌で、瞳は笑っている)…あぁ,かわいい。ねぇ。シトロン…お前は誰のものかな?(うっそりと微笑む。それは問いかけではなく、決まり切ったやり取りに過ぎない) (2021/3/14 21:08:38) |
シトロン | > | (言われるがまま、静かに、静かに、服を脱ぐ。躊躇いなどはもはやなく慣れた動き。顕になるのは、匂いを持った、跡を残した。卑しい身体。見せつけるように、もうそこには隠すものはなかった。 (2021/3/14 21:06:09) |
ユラ | > | (旦那様の部屋) 旦那様「さて。と、それじゃあ始めようか。(と、シトロンに服を脱ぐよう指示を出してベッド上に手招く。その瞳は愛玩動物を見ているようで)」 (2021/3/14 21:03:30) |
シトロン | > | …はい。(あぁ、今日はそういう感じの日なんだろうな、と思いつつされるがままについていく、別にもう慣れた行為だ。あとは相手の思うように自分の望むようにしたらいい。これが、一部の人しか知らない、少年の在り方。それでも、痛いのは少ないといいなと思いながら後に続く、) (2021/3/14 21:00:24) |
ユラ | > | 旦那様「よしよし。(駆け寄ってきたシトロンを撫でる。その手はとても優しげで。)それじゃあ、私の部屋まで行こうか。(そう言うとシトロンを強引に引っ張り歩き出す) (2021/3/14 20:57:45) |
シトロン | > | はい。(そっと立ち上がって、旦那様の方へ駆け寄る。そっと腕を寄せるような仕草で、顔を伺う。 (2021/3/14 20:51:15) |
ユラ | > | 旦那様「(ガチャリ、ユラと入れ替わるように扉が開き、そこから彼が顔を覗かせる。)…あの子は,帰ったようだね。さて、シトロン。わかっているね?(と,問いかける)」 (2021/3/14 20:49:20) |
シトロン | > | (軽く見送って、主の帰りを待つ、まつりごとの後の夜はいつも、決まって確認という意味を込めて、することがある。きっともうすぐ来るだろうと、外の明かりで察する (2021/3/14 20:47:34) |
ユラ | > | はい、それでは。(そう言ってユラは部屋を出て行った) (2021/3/14 20:45:58) |
シトロン | > | うん。またね。(会釈するように首をそちらに傾けた。そうして見送る。何をも感じさせない瞳が、視線が、その先を示しながら (2021/3/14 20:37:57) |
ユラ | > | (僅かに息を吐いた。そろそろ、帰れるだろうか。)シトロン,様…本日は、ありがとうございました。(と、小さな礼を) (2021/3/14 20:35:25) |
シトロン | > | (ふと、時計が鳴った。片付けも終わった音、きっともうすぐこのひと時の静寂も終わるのだと、予期させる (2021/3/14 20:34:00) |
おしらせ | > | ユラさん(iPhone 124.84.***.221)が入室しました♪ (2021/3/14 20:32:07) |
おしらせ | > | シトロンさん(iPhone 126.241.***.17)が入室しました♪ (2021/3/14 20:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラさんが自動退室しました。 (2021/3/14 19:07:51) |
おしらせ | > | ユラさん(iPhone 124.84.***.221)が入室しました♪ (2021/3/14 18:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラさんが自動退室しました。 (2021/2/17 17:03:46) |
おしらせ | > | ユラさん(iPhone 124.84.***.221)が入室しました♪ (2021/2/17 16:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラさんが自動退室しました。 (2021/2/16 23:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シトロンさんが自動退室しました。 (2021/2/16 22:29:59) |
ユラ | > | (何故、彼のことを懐かしいと思うのだろう。10になったばかりの少女には難しすぎた。不意に客間の鏡に2人分の顔を見た。自分とシトロンの顔。それは、よく似ていた。) (2021/2/16 22:11:43) |
シトロン | > | (特に受け答えをせず、そっと目を伏せて、そこからほとほと動こうとしなくなる。檸檬の美しい髪と裏腹に深淵のような紫の瞳、誰かによく似た、美少年。自身の手と手を重ね、正しい姿勢で、黙々と座っている (2021/2/16 22:08:50) |
ユラ | > | そう、ですか…承知,しました。(ぺこり、と頭を下げてまた黙る。彼は本当に人形の様だと思う。彼から見て私は滑稽に映るのだろうか。) (2021/2/16 22:04:08) |
シトロン | > | ……ぼくは、大丈夫。(と、先程と変わらない無機質さで、簡素に返す。 (2021/2/16 22:01:29) |
ユラ | > | えと、少し……ですが、シトロン様の方が,お疲れではないですか?何か,お飲み物でも… (2021/2/16 22:00:12) |
シトロン | > | …………ん、なに。(2拍ほど遅れて返事をする。疲れた?と、小さな声で問うてみる (2021/2/16 21:59:15) |
ユラ | > | (終わった…少し、疲れた。でも、私よりシトロン様の方が疲れているのではなかろうか…そう思って声を掛ける)あの、シトロン、様… (2021/2/16 21:57:16) |
シトロン | > | (そうして静かな世界のまま、パーティは終わる。始まりから終わりまで、ずっと、同じように振る舞い続けた。お疲れ様と、旦那様が心のこもってない(なにかの意味が込められたような)声で労い、少し休んでいなさいと、客間に通される) (2021/2/16 21:54:44) |
ユラ | > | (その腕に体温はない。この人は、本当に人形の様だと思う。ただ、手を引かれるまま,歩く。笑う事がこんなに辛いとは思わなかった) (2021/2/16 21:51:30) |
シトロン | > | (何にも臆せず、シトロンは振舞った。まるで大事なものを渡さないというように、そっと腕をぎゅと、抱いたりして見せた。上目遣いをして、振る舞い続けた。そうすれば、周囲の声はおや、可愛いものだな、などとわらう。冷たい冷たい無機質な腕でそっとユラの腕を抱き寄せる) (2021/2/16 21:49:23) |
ユラ | > | 「あれが人形の兄妹か。」「兄の方は喋れるが妹は話せないのか」「ふむ、どちらにしろ美しいものだな。」(その声は、妙な色を含んでいて,不気味に感じた) (2021/2/16 21:46:07) |
ユラ | > | (視線は逸らさず,まっすぐ前に。喋るなと言われた以上、喋るわけにもいかず、ただ手を引かれるがまま。周囲の声が聞こえる。) (2021/2/16 21:44:43) |
シトロン | > | (少しだけ微笑んで、そっと手を差し伸べる。誰も気付かない無機質な瞳。確かにその様は人形であった。そうしてかるく手を引いて、歩み出す。行き交う人々と最低限未満の会話。シトロンは確かに人形のように振舞っている) (2021/2/16 21:42:13) |
ユラ | > | はい、旦那様……(命令の内容は変わっていた。喋るな。人形の様に微笑んでいろ。妙な命令だと,思った。)…(少し戸惑った風だが,美しい所作でシトロンに礼を返した) (2021/2/16 21:38:30) |
シトロン | > | (少年は作法通りの礼をして、少女の前に歩みを進める (2021/2/16 21:35:42) |
シトロン | > | 旦那様「やあ、ユラ。今回は君が知ってのとおり、シトロンと共にこのパーティーの華として輝いてきてほしい。必要なことは事前に伝えた通りだ。シトロンから目を離さずにいてほしい。頼むよ。(とだけ告げ、さあ、行ってきなさい。とそっとシトロンを、名の通りレモンイエローの髪を惜しみなく輝かせた少年を前にだす (2021/2/16 21:34:58) |
ユラ | > | (パーティー会場) (2021/2/16 21:28:57) |
ユラ | > | はい。頑張ります。 (2021/2/16 21:28:39) |
シトロン | > | ユラの母「大丈夫よ、貴方はとても優秀な自慢の我が子よ。頑張ってお行きなさい」 (2021/2/16 21:27:44) |
ユラ | > | …(なんだか、不安…上手く、できるかしら…でも、シトロン様にはお会いしてみたい、し…)はい、母様。わかりました。 (2021/2/16 21:26:22) |
シトロン | > | ユラの母「心配することはないわ。ただシトロン様のお傍に居ればいいの。必要なことは旦那様がおっしゃるし、ただ片時も離れずにいればいいのよ。(優しく、優しく告げる)貴方、昔、シトロン様にお会いしたいと言っていたでしょう?、良かったではありませんか」 (2021/2/16 21:24:36) |
ユラ | > | シトロン様の?付き人、って…何をすればいいの…? (2021/2/16 21:21:18) |
シトロン | > | ユラの母「ユラ!、あなたに喜ばしい、素敵なはなしがあるの!!(とても機嫌が良さそうに、声を高くする。)今度の旦那様の主催される集会でね、シトロン様の付き人としてあなたが選ばれたのよ!」 (2021/2/16 21:19:26) |
ユラ | > | (それから、時は流れて私は10歳になった。そして、知った。この屋敷の真実を) (2021/2/16 21:13:45) |
ユラ | > | はい、母様。(仕事に戻る) (2021/2/16 21:12:08) |
シトロン | > | ユラの母「そうね、沢山の使用人達がシトロン様に合間みたいと願いますからね。さて、休憩は終わりです。ソレイユ家の名に恥じぬよう、頑張るのですよ」 (2021/2/16 21:11:31) |
ユラ | > | 本当?楽しみだなぁ… (2021/2/16 21:09:43) |
シトロン | > | ユラの母「ええ、きっと逢えますよ。貴方もここで、旦那様にお仕えすることになるのだもの。(同じように、変わらず、優しい笑みを浮かべる)」 (2021/2/16 21:07:10) |
ユラ | > | そうね、母様。とても、綺麗な方でしたわ…またお見かけできるといいなぁ…(素直な女の子の憧れ) (2021/2/16 21:05:09) |
シトロン | > | ユラの母「そうね、とても静かな方よ。お身体が強くないらしくてね、お外に出ることなんて滅多に見かけないわ……、きっと調子が良いのでしょうね、(いい事ね、とふふと優しく笑う)」 (2021/2/16 21:03:07) |
ユラ | > | はい,母様。でも、どんな方なの? (2021/2/16 21:00:26) |
ユラ | > | 母親「まあ、ユラ。失礼なことはしていないわね?その方はシトロン様と言って、旦那様なおそばによくいらっしゃるの。」 (2021/2/16 20:59:14) |
ユラ | > | ねえ、母様。先程廊下に綺麗な男の方がいらしたのです。あの方は? (2021/2/16 20:57:41) |
ユラ | > | (綺麗な人だなぁ、とぼんやり思う。けれど、その人はどこか懐かしくも思えた。戻ってきた両親にそのことを尋ねる) (2021/2/16 20:56:43) |
シトロン | > | (廊下の窓から、温もりを持たない、静かな瞳と目が合う。向かう先は主人の部屋、のようだ。少年はなんの興味も示さずに、レモンイエローの髪をなびかせて歩き去ってしまうだろう。) (2021/2/16 20:53:56) |
ユラ | > | 両親に連れられてきたお屋敷は、とても広かった。連れてきてくれた両親は仕事だと言って私を庭先に置いて行ってしまった。仕方がないので庭先のベンチに腰を掛けた。ふと、人の気配を感じて,そちらを見ればそこには、綺麗な少年がいた (2021/2/16 20:51:05) |
ユラ | > | 中の人)頑張る (2021/2/16 20:47:54) |
シトロン | > | [中の人:出だし任せます( (2021/2/16 20:47:23) |
ユラ | > | 中の人)はーい (2021/2/16 20:47:08) |
シトロン | > | [中の人:さて、出会いからやりましょか (2021/2/16 20:46:59) |
シトロン | > | [中の人:( ੭˙꒳ ˙)੭ガンバレー、 (2021/2/16 20:46:47) |
ユラ | > | 中の人)改行できないことを忘れなければ何とかなりそうね (2021/2/16 20:46:25) |